JPH0571428U - ネジの落下防止装置 - Google Patents

ネジの落下防止装置

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JPH0571428U
JPH0571428U JP1036192U JP1036192U JPH0571428U JP H0571428 U JPH0571428 U JP H0571428U JP 1036192 U JP1036192 U JP 1036192U JP 1036192 U JP1036192 U JP 1036192U JP H0571428 U JPH0571428 U JP H0571428U
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JP
Japan
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screw
hole
bush
pedestal
panel
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Pending
Application number
JP1036192U
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English (en)
Inventor
豊 新井
Original Assignee
富士通電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、パネル等を装着するためのネジの
落下防止装置に関し、装着されたネジの取外を容易に
し、樹脂製ワッシャに比して小径にできると共に台座用
ブッシュを小径にすることを目的とする。 【構成】 ネジ10と、ネジ10を挿通する孔を有する
パネル20等と、パネル20等の孔21の部位の裏面側
に装着され側部に軸線と直交する貫通孔31を設けた台
座用ブッシュ30と、台座用ブッシュ30内に嵌入され
台座用ブッシュ30内に挿入されたネジ10の首部12
を係止すると共に台座用ブッシュ30の側部に設けた貫
通孔31より抜き差し用軸部42が突出する落下防止用
部材40とを備え、落下防止用部材40が、略C字状を
為す係止部41とこれに連接する抜き差し用軸部42と
を有し、略C字状を為す係止部41の開口部41aの間
隔がネジ10の首部12より小さく構成し、好ましくは
落下防止用部材40の抜き差し用軸部42に、引き抜き
用孔43を設ける構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パネル等を装着するためのネジの落下防止装置に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図5に示す如く、各種計器類等の制御盤やコントロールボックス等2 には、表面に各種の表示が施されたパネル1が、ネジ3によって取り付けられて いる。
【0003】 そして、パネル1の取扱を簡便にするために、予めネジ3をパネル1に取り付 けると共にネジ3が落下しないようにしてある。 従来、この種のネジの落下防止装置としては、例えば、図6乃至図8に示す如 く、ネジ部3a,首部3b及び頭部3cを有するネジ3と、このネジ3を挿通す る孔1aを有するパネル1と、このパネル1の孔1aの部位の裏面側に装着され る台座用ブッシュ4と、この台座用ブッシュ4内に嵌入され台座用ブッシュ4内 に挿入されたネジ3の首部3bを係止する樹脂製ワッシャ5とで構成されている 。
【0004】 そして、台座ブッシュ4には、パネル1の孔1aと連通する孔4aが設けられ ている。 又、樹脂製ワッシャ5は、円板状を為し、中央部にネジ3の首部3bより小径 の孔5aが設けられる。そして、孔5aの縁部には3個の切込み5bによって3 個の舌片5cが形成されている。
【0005】 このようなネジの落下防止装置は、例えば、図6に示す如く、パネル1に装着 した台座用ブッシュ4の凹部4b内に樹脂製ワッシャ5を押込工具6によって押 し込み、パネル1の表面側からネジ3を孔1a,4aを介して台座用ブッシュ4 方向へ圧入することによって形成される。
【0006】 この際、ネジ3のネジ部3aが樹脂製ワッシャ5の孔5aに当接すると、孔5 aでは3個の舌片5cが押込工具6側へ折曲し、ネジ3のネジ部3aの嵌入を許 容する。そして、ネジ3のネジ部3aが通過すると、3個の舌片5cが自身の弾 性によって復元しようとして、ネジ3の首部3bに密着する。
【0007】 斯して構成されたネジの落下防止装置によれば、図8に示す如く、樹脂製ワッ シャ5がネジ3の首部3bに装着されているので、パネル1を逆さにすると、ネ ジ3が自重で落下しようとするが、ネジ3のネジ部3aが樹脂製ワッシャ5に当 接して抜け落ちることがない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
然し、斯かる従来のネジの落下防止装置では、台座用ブッシュ4内に配した樹 脂製ワッシャ5によってネジ3の脱落を防止するようにしてあるため、例えば、 パネル1の傷等によるパネル1の交換、ネジ3の破損、ネジ指定の誤りによる交 換等により、ネジ3を取り外す場合、ネジ3を取り外すことが困難である。
【0009】 特に、樹脂製ワッシャ5は、図8に示す如く、台座用ブッシュ5の凹部4b内 に位置するため、樹脂製ワッシャ5を破壊する大きな力を掛けて無理に抜き取る こととなる。
【0010】 そのため、再度ネジ3を取り付けるためには、新たに樹脂製ワッシャ5を用意 し、図6に示す方法を取らざるを得ず、非常に手間を要することとなる。 而も、樹脂製ワッシャ5は、ネジ3のネジ部3a側から挿入できるようにする ため、孔径がフレキシブルに変形できるように複数個(本例では3個)の切込み 5bと舌片5cを設ける等の施しをしなければならない。
【0011】 又、樹脂製ワッシャ5は、樹脂の強度の性質上から切込み5bの底部と外周部 5dとの距離を1mm以上とする必要がある。 そのため、樹脂製ワッシャ5の外径が大きくなり、これを遊嵌する台座用ブッ シュ5の径が大きくなるという不具合がある。
【0012】 このように台座用ブッシュ5の径が大きくなると、これを取り付ける各種計器 類等の制御盤やコントロールボックス等2におけるこれらの取付スペースが大き くなり、収容される機器類等の設置スペースが制約されることとなる。
【0013】 本考案は斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、 装着されたネジの取外を容易にし、樹脂製ワッシャに比して小径にできると共に 台座用ブッシュを小径にすることを可能としたネジの落下防止装置を提供するこ とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1は、ネジ部,首部及び頭部を有するネジと、このネジを挿通する孔を 有するパネル等と、このパネル等の孔の部位の裏面側に装着され側部に軸線と直 交する貫通孔を設けた台座用ブッシュと、この台座用ブッシュ内に嵌入され台座 用ブッシュ内に挿入されたネジの首部を係止すると共に台座用ブッシュの側部に 設けた貫通孔より抜き差し用軸部が突出する落下防止用部材とを備え、落下防止 用部材が、略C字状を為す係止部とこれに連接する抜き差し用軸部とを有し、略 C字状を為す係止部の開口部の間隔がネジの首部より小さいものである。
【0015】 請求項2は、落下防止用部材の抜き差し用軸部には、引き抜き用孔が設けられ ているものである。
【0016】
【作用】
請求項1おいては、パネルの表面側からネジを挿通した後、略C字状を為す係 止部の開口部を先にして落下防止用部材をパネルに装着した台座用ブッシュの貫 通孔に挿通しながら、略C字状を為す係止部の開口部をネジの首部によって押し 広げ、略C字状を為す係止部にネジの首部を嵌入する。
【0017】 これによって、ネジの首部は、落下防止用部材によって係止され、パネルから の脱落が阻止される。 又、台座用ブッシュの貫通孔から突出する落下防止用部材の抜き差し用軸部を 引っ張ると、略C字状を為す係止部の開口部をネジの首部によって押し広げ、略 C字状を為す係止部がネジの首部から離れ、抜き出すことができる。
【0018】 請求項2においては、引き抜き用孔に引き抜き用工具を差し込んで引っ張ると 、略C字状を為す係止部の開口部をネジの首部によって押し広げ、略C字状を為 す係止部がネジの首部から離れ、抜き出すことができる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図4は本考案に係るネジの落下防止装置の一実施例を示すもので、1 0はネジを表す。
【0020】 このネジ10は、ネジ部11,首部12及び頭部13を有する。 このネジ10が装着されるパネル20は、例えば、図5と同様に、所定数のネ ジ10を取り付ける孔21が設けられている。
【0021】 このパネル20の各孔21の裏面側に装着される台座用ブッシュ30は、側部 に軸線と直交する貫通孔31が設けてある。 この貫通孔31は、後述する落下防止用部材40の略C字状を為す係止部41 がネジ10の首部12との係合時に押し広げられる最大距離よりも大きく設定さ れている。
【0022】 又、台座用ブッシュ30は、パネル20の孔21と連通する孔32を設け、ネ ジ10を遊嵌する凹部33を有する。 この台座用ブッシュ30の貫通孔31に嵌入される落下防止用部材40は、略 C字状を為す係止部41と、これに連接する抜き差し用軸部42とを有し、略C 字状を為す係止部41の開口部41aの間隔Aがネジ10の首部12より小さく 設定されている。
【0023】 又、落下防止用部材40は、台座用ブッシュ30の貫通孔31に嵌入された時 に抜き差し用軸部42が台座用ブッシュ30の側部から突出する長さを有する。 更に、落下防止用部材40の抜き差し用軸部42には、引き抜き用孔43が設 けられている。
【0024】 次に、斯して構成された本実施例の作用を説明する。 先ず、パネル20の表面側からネジ10をパネル20の孔21及び台座用ブッ シュ30の孔32を介して挿入する。
【0025】 次に、略C字状を為す係止部41の開口部41aを先にして落下防止用部材4 0をパネル20に装着した台座用ブッシュ30の貫通孔31に挿通する。 この際、略C字状を為す係止部41の開口部41aは、ネジ10の首部12に よって押し広げられ、略C字状を為す係止部41にネジ10の首部12が嵌入す る。
【0026】 斯して構成されたネジの落下防止装置によれば、図3に示す如く、落下防止用 部材40がネジ10の首部12に装着されているので、パネル20を逆さにする と、ネジ10が自重で落下しようとするが、ネジ10のネジ部11が落下防止用 部材40に当接して抜け落ちることがない。
【0027】 そして、例えば、パネル20の傷等によるパネル20の交換、ネジ10の破損 、ネジ指定の誤りによる交換等により、ネジ10を取り外す場合には、図4に示 す如く、落下防止用部材40の抜き差し用軸部42に設けた引き抜き用孔43に 所望の器具を引っ掛けて矢印方向へ引っ張ると、略C字状を為す係止部41の開 口部41aは、ネジ10の首部12によって押し広げられ、略C字状を為す係止 部41がネジ10の首部12から外れる。
【0028】 従って、ネジ10は、取付後であってもパネル20から容易に取り出すことが 可能となる。 又、落下防止用部材40は、係止部41が変形しない限りは、弾性を有するの で再度使用することができる。
【0029】 更に、落下防止用部材40を金属製の板バネで形成した場合、係止部41の幅 は、ネジ10の首部12の外径よりも1.5mm程度大きくするだけで充分使用で きる。
【0030】 従って、従来の樹脂製ワッシャに比して遙かに係止部41の外形を小さくでき る。 そのため、落下防止用部材40を収容する台座用ブッシュ30の外径も従来よ り小さくすることが可能となる。
【0031】 尚、上記実施例では、落下防止用部材40の抜き差し用軸部42に引き抜き用 孔43を設けた場合について説明したが、引き抜き用孔43を設けず、抜き差し 用軸部42を握持して牽引することによっても取り外すことができる。
【0032】 又、台座用ブッシュ30の側部に設けた貫通孔31は、図4に示す如く、側部 を突き抜けた形としたが、側部と凹部とを貫くものでも良い。
【0033】
【考案の効果】
以上の如く、請求項1によれば、略C字状を為す係止部の開口部を先にして落 下防止用部材をパネルに装着した台座用ブッシュの貫通孔に挿通しながら、略C 字状を為す係止部の開口部をネジの首部によって押し広げ、略C字状を為す係止 部にネジの首部を嵌入するので、ネジ取付後においても、落下防止用部材の抜き 差し用軸部を引っ張ると、略C字状を為す係止部の開口部をネジの首部によって 押し広げ、略C字状を為す係止部がネジの首部から離れ、抜き出すことができる 。
【0034】 又、落下防止用部材を、従来の樹脂製ワッシャに比して小型化できるので、台 座用ブッシュを小型化できる。 そのため、各種計器類等の制御盤やコントロールボックス等の収容スペースを 広くすることが可能となる。
【0035】 請求項2によれば、引き抜き用孔に引き抜き用工具を差し込んで引っ張ること によって簡単に落下防止用部材を抜き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るネジの落下防止装置の
分解断面図である。
【図2】図1における落下防止用部材を示す斜視図であ
る。
【図3】本考案の一実施例に係るネジの落下防止装置の
断面図である。
【図4】図3の要部を示す断面図である。
【図5】ネジ付きパネルの一例を示す斜視図である。
【図6】従来のネジの落下防止装置の分解断面図であ
る。
【図7】図6における樹脂製ワッシャの平面図である。
【図8】従来のネジの落下防止装置の断面図である。
【符号の説明】
10 ネジ 11 ネジ部 12 首部 13 頭部 20 パネル 21 孔 30 台座用ブッシュ 31 貫通孔 32 孔 40 落下防止用部材 41 係止部 41a 開口部 42 抜き差し用軸部 43 引き抜き用孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ部,首部及び頭部を有するネジと、
    このネジを挿通する孔を有するパネル等と、このパネル
    等の孔の部位の裏面側に装着され側部に軸線と直交する
    貫通孔を設けた台座用ブッシュと、この台座用ブッシュ
    内に嵌入され台座用ブッシュ内に挿入されたネジの首部
    を係止すると共に台座用ブッシュの側部に設けた貫通孔
    より抜き差し用軸部が突出する落下防止用部材とを備
    え、落下防止用部材が、略C字状を為す係止部とこれに
    連接する抜き差し用軸部とを有し、略C字状を為す係止
    部の開口部の間隔がネジの首部より小さいことを特徴と
    するネジの落下防止装置。
  2. 【請求項2】 落下防止用部材の抜き差し用軸部には、
    引き抜き用孔が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のネジの落下防止装置。
JP1036192U 1992-03-03 1992-03-03 ネジの落下防止装置 Pending JPH0571428U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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