JPH0555222U - キーボードスイッチ方式 - Google Patents

キーボードスイッチ方式

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JPH0555222U
JPH0555222U JP11277091U JP11277091U JPH0555222U JP H0555222 U JPH0555222 U JP H0555222U JP 11277091 U JP11277091 U JP 11277091U JP 11277091 U JP11277091 U JP 11277091U JP H0555222 U JPH0555222 U JP H0555222U
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JP
Japan
Prior art keywords
keys
function
key
key operation
keyboard switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP11277091U
Other languages
English (en)
Inventor
量 岡村
英将 桜田
Original Assignee
エスエムケイ株式会社
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Publication date
Application filed by エスエムケイ株式会社 filed Critical エスエムケイ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、固有のファンクションを有する複
数のキーがマトリックス状に配設されたキーボードスイ
ッチであって、各キーを固有のファンクションは別のフ
ァンクション入力が可能となり、しかも各キーの位置及
び種類を認識することなく、指の感覚的な移動のみで簡
単に操作できるようにしたものである。 【構成】 本考案は、固有のファンクションを有する複
数のキーを連続的キー操作により、固有のファンクショ
ンとは異なるファンクション入力ができるように構成し
たことで、キー数を著しく減らすことができ、しかもそ
の連続的キー操作が目視による確認を必要とせず、所謂
ブラインドタッチによるフィーリング操作で簡単に行え
るのである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のキーがマトリックス状に配設され、且つキー面がフラット( メンブレンタイプ)で、例えばチャンネル変換等のリモートコントロール用のキ ーボードスイッチであって、キー操作により異なったファンクションが入力でき るスイッチ方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種のキーボードスイッチにおいては、特殊な例を除いて、複数のキ ーが整然とマトリックス状に配設されている。このように配設された各キーは夫 々独立して機能するものであり、例えば1〜9のキーが存在すれば、夫々が単独 で作動し9種類のスイッチ操作ができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例におけるキーボードスイッチは、キーの数だけしか機能しないもの であり、それ以上の機能を付与させたい時には、それに対応してキーを増やしハ ードな面での設計変更が必要であるばかりでなく、各キーは目視によって確認し ながらプッシュ又はタッチ等の操作を行わなければならない。 従って、従来例においては個々の機能を有するキーを必要とするためキー数が 増える方向にあるので、キー数を減らしながら多数の機能を付与する点、並びに 各キーが有する固有のファンクション以外は、キーの位置を確認しなくても簡単 に操作できる点に、解決しなければならない課題を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本考案は、固有のファンクショ ンを有する複数のキーがマトリックス状に配設されたキーボードスイッチであっ て、前記キーの連続的キー操作により、前記固有のファンクションとは異なるフ ァンクション入力ができるように構成したキーボードスイッチ方式を提供するも のであり、前記連続的キー操作がタッチ順又は指の移動軌跡により行われ、しか もタッチ順又は指の移動軌跡が近似処理されるようにすると共に、異なるファン クション入力の設定は、連続的キー操作に対応させてキーマトリックスのONシ ーケンスをパターン化して設定されたスイッチ方式である。
【0005】
【作用】
キーボードスイッチにおいて、各キーが固有のファンクションを有する外に、 一定の時間内に連続的キー操作によって異なるファンクション入力ができるよう にすることで、キー数を著しく減らすことができ、しかも連続的キー操作が目視 による確認を必要とせず、所謂ブラインドタッチによるフィーリング操作で簡単 に行えるのである。
【0006】
【実施例】
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説明すると、10はメンブレンタ イプのキーボードであり、該キーボードは例えば1〜9の独立したファンクショ ンを持つタッチキーを有している。
【0007】 このキーボード10は、例えば上部及び下部のフィルムベース12,13に導 体14,15を夫々プリントしたものが使用され、前記導体14,15の面を向 かい合わせ、且つ両者間に複数のドットスペーサー16を介在させて配設したも のである。
【0008】 前記タッチキー1〜9の配列、即ち3×3のマトリックスの一例としては、図 3に示したように構成する。即ち、上下のフィルムベース12,13にプリント される各導体14,15は、夫々リード端子を有する3列の導体片14a,14 b,14c,15a,15b,15cから構成され、これら導体片が複数のドッ トスペーサー16を介してクロスするように対峙配設され、タッチキー1〜9が 形成される。尚、下部のフィルムベース13は、ガラス材又はプリント基板等に 置き換えることができる。
【0009】 前記実施例は、導体を有する上下のフィルムベースをクロスしてマトリックス を形成しているが、図4に示した他の例は、下側のベース材としてプリント基板 17を使用し、そのプリント基板上に所定の電極部を形成させることができる。 つまり、タッチキー1〜9が前記実施例と同様の配列になるようにプリント基板 17上に所定の電極部を形成するプリント配線18を施すものである。
【0010】 この場合のプリント配線18による電極部19は、各タッチキー1〜9に対応 する部分において、例えば対向電極とが櫛歯状に入り込んだ形状に形成したもの である。そして、その櫛歯状の電極部19に対応する位置に夫々孔20を有する フィルム状のスペーサー21をサンドイッチ状に挟んで上部のフィルムベース1 2を配設する。
【0011】 ここで使用されるフィルムベースは12は、リード端子を設ける必要がなく、 裏面一面の導体14又は電極部19に対応する導体片14a〜14cが存在すれ ば良いのである。要するに、タッチによって櫛歯状の電極部19に接触し、対向 電極とが前記導体又は導体片を介して導通するようになれば足りるのである。
【0012】 このように構成したメンブレンタイプのキーボードスイッチにおいて、タッチ キー1〜9は例えばテレビ又はビデオ等のチャンネルに対応する個有のファンク ション入力ができることは従来例と同様であるが、その外にタッチキー1〜9に おけるキーマトリックスの一定時間内での連続的キー操作に基づくONシーケン スをパターン化し、そのONシーケンスのパターンに伴って他のファンクション 入力機能を付与したことに本発明の趣旨が存するのである。
【0013】 即ち、キーマトリックスのONシーケンスは、タッチキー1〜9の配列におい て、図5に示したように、例えば横配列の連続的キー操作は電源のON・OFF とし、縦配列はボリュームの大・小に、又斜め右方向は輝度の明暗の調整、斜め 左方向は色調の濃淡の調整等に設定し、8種類の連続的キー操作をパターン化す る。
【0014】 前記タッチキーの連続的キー操作におけるパターン化としては、例えば指をキ ー面にタッチさせた状態でタッチキー4,5,6を左から右に移動させるパター ンを電源ONに設定し、逆に右から左に移動させるパターンを電源OFFに設定 してファンクション入力ができるようにする。この場合に、1,2,3の配列及 び7,8,9の配列についても同様のパターンにする。要するにオペレータがキ ー面を目視することなく、キー面にタッチした指を横方向に左から右、又は右か ら左に移動させて、連続的キー操作をすること、つまりブラインドタッチによる フィーリング操作機能によって、電源のON・OFFができるようにすることで ある。
【0015】 又、縦方向及び斜め方向においても前記と同様であって、設定されたONシー ケンスのパターンに基づいてキー面上にタッチした指を移動させて連続的キー操 作を行えば、前記同様にブラインドタッチによるフィーリング操作で、設定され たパターンの各ファンクションを選択的に入力させることができるのである。
【0016】 この場合に、各タッチキー1〜9は個々に独立した固有のファンクション入力 機能を有しており、この独立した固有のファンクション入力と、パターン化され たONシーケンスに基づくファンクション入力とを判別して出力させるために、 例えば内蔵してあるマイクロコンピュータ(以下マイコンと言う)に連続的キー 操作のパターンを登録し、それに基づいて判断させれば良い。
【0017】 このマイコンでの判断を、図6に示した処理プログラムによって説明すると、 例えばステップでタッチキー4を指でタッチした時に、ステップにおいて一 定時間内に連続的キー操作の入力がある(YES)か無い(NO)かを見て、連 続的キー操作の入力が無い場合にはNOの判定をし、ステップにおいて単独キ ーが有する固有のファンクション入力のON処理をする。
【0018】 ステップにおいて一定時間内に連続的キー操作の入力があった場合には、ス テップ側に出力され、該ステップにおいてその連続的キー操作の入力信号が 設定されたパターンにマッチする(YES)か否(NO)かを判定し、その設定 されているパターンにマッチしない場合には、ステップにおいてエラー処理を する。
【0019】 ステップ4における入力信号が、設定されているパターンにマッチした場合に はステップ側に出力され、該ステップにおいて連続的キー操作の入力パター ンに登録されたファンクション出力をし、例えばその入力信号が4,5,6の連 続的キー操作の入力パターンであれば電源がONになるためのファンクションを 出力する。これらの判定及び動作は全てのタッチキー1〜9についても同様であ り、連続的キー操作のパターン化されたファンクション出力についても同様であ る。
【0020】 このように指の移動軌跡により、キーマトリックスのONシーケンスをパター ン化することで、本来のキーマトリックスに割り振りされた機能以外に、各キー を目視又は視認することなく、ブラインドタッチによるフィーリング操作機能を 余分に付加することができるのである。
【0021】 前記の説明においては、1〜9のタッチキーでブラインドタッチによるフィー リング操作機能を8種類付加することができる点について説明したが、マトリッ クスを多くしたり、又マイコンに移動方向のみならず、移動量、移動速度等の複 雑な移動パターンを認知させることも可能であり、それによって更に多くのフィ ーリング操作機能を付加することができる。更に、連続的キー操作における指の 移動にフレキシビリティを持たせるため、例えば1,2,6又は1,2,−の連 続キー操作であっても、1,2,3の連続キー操作と見做すソフト的な近似処理 をするようにしてある。
【0022】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案に係るキーボードスイッチ方式は、固有のファン クションを有する複数のキーがマトリックス状に配設されたキーボードスイッチ であって、前記キーの連続的キー操作により、前記固有のファンクションとは異 なるファンクション入力ができるように構成したものであり、前記連続的キー操 作による新たなファンクション入力が可能であるため、キーを増やしたりハード ウエアを変更したりすることなく簡単に別の機能を付与することができると言う 優れた効果を奏する。
【0023】 又、前記連続的キー操作がタッチ順又は指の移動軌跡により行われ、しかもタ ッチ順又は指の移動軌跡が近似処理されるようにすると共に、異なるファンクシ ョン入力の設定は、連続的キー操作に対応させてキーマトリックスのONシーケ ンスをパターン化して設定されるものであり、キー操作が目視することなく、所 謂指の大概な移動によるブラインドタッチで簡単に操作できると言う優れた効果 を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスイッチ方式が適用できる1〜9
のメンブレンタイプのタッチキーを略示的に示した平面
図である。
【図2】本考案に係るスイッチ方式が適用できるタッチ
キーの構成を略示的に示した要部の一部拡大断面図であ
る。
【図3】本考案に係るスイッチ方式が適用できるタッチ
キーの一例のマトリックス構成を分離して略示的に示し
た斜視図である。
【図4】本考案に係るスイッチ方式が適用できるタッチ
キーの他の例のマトリックス構成を分離し且つ要部の一
部を拡大して示した斜視図である。
【図5】本考案に係るスイッチ方式におけるキーマトリ
ックスのONシーケンスをパターン化する状況を理解す
るための説明図である。
【図6】本考案に係るスイッチ方式で、キーが有する固
有のファンクションとパターン化されたONシーケンス
に基づく連続的キー操作におけるファンクションとの選
択を理解するための処理プログラムを示す図である。
【符号の説明】
1〜9 タッチキー 10 キーボード 12 上部のフィルムベース 13 下部のフィルムベース 14,15 導体 14a,14b,14c,15a,15b,15c 導
体片 16 ドットスペーサー 17 プリント基板 18 プリント配線 19 電極部 20 孔 21 スペーサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/00 A 9070−5C H04Q 9/00 371 B 7170−5K

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有のファンクションを有する複数のキ
    ーがマトリックス状に配設されたキーボードスイッチで
    あって、前記キーの連続的キー操作により、前記固有の
    ファンクションとは異なるファンクション入力ができる
    ように構成したキーボードスイッチ方式。
  2. 【請求項2】 連続的キー操作がタッチ順又は指の移動
    軌跡により行われるようにした請求項1に記載のキーボ
    ードスイッチ方式。
  3. 【請求項3】 異なるファンクション入力の設定は、連
    続的キー操作に対応させてキーマトリックスのONシー
    ケンスをパターン化して設定されたものである請求項1
    又は2に記載のキーボードスイッチ方式。
  4. 【請求項4】 連続的キー操作がタッチ順又は指の移動
    軌跡により行われ、且つタッチ順又は指の移動軌跡が近
    似処理されるようにした請求項1、2又は3に記載のキ
    ーボードスイッチ方式。
JP11277091U 1991-12-27 1991-12-27 キーボードスイッチ方式 Pending JPH0555222U (ja)

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