JPH0541058Y2 - - Google Patents

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JPH0541058Y2
JPH0541058Y2 JP15871588U JP15871588U JPH0541058Y2 JP H0541058 Y2 JPH0541058 Y2 JP H0541058Y2 JP 15871588 U JP15871588 U JP 15871588U JP 15871588 U JP15871588 U JP 15871588U JP H0541058 Y2 JPH0541058 Y2 JP H0541058Y2
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JP
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nut
lead screw
motor
fixed
lower rail
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車のシートをモータに
より自動的に移動するのに利用される電動式シー
トスライド装置に関する。 (従来の技術) 従来、上記した電動式シートスライド装置のう
ちとくに駆動部分の構造としては第4図および第
5図に示すものがあつた。 すなわち、図示する電動式シートスライド装置
100は、車体(フロアパネル)Bに固定したロ
ワーレール101に沿つて滑動するアツパーレー
ル102をそなえ、このアツパーレール102の
一端寄りに固定したハウジング102aに正逆回
転可能なモータ103を取付けているとともに、
このアツパーレール102にシートSの下端部分
を取付けており、さらに、モータ103のモータ
シヤフト103aに設けたウオーム部103b
に、ハウジング102aにより回転可能な状態で
支持された歯車104aを噛み合わせており、こ
の歯車104aに長尺棒状のリードスクリユー1
04を同軸状態で固定した構造をなしている。 また、前記リードスクリユー104の歯部10
4bに噛み合う歯部105aを有するナツト10
5およびこのナツト105を保持したナツト保持
部材106,107をナツトケーシング108に
収納しており、このナツトケーシング108にボ
ルト109をねじ込むことにより、このナツトケ
ーシング108とともにナツト105をロワーレ
ール101に固定している。 ここで、ナツト保持部材106,107は、い
ずれも第4図の平面、第5図の斜め正面からみて
形状をなすもので、各々中央部分に、リードス
クリユー104の外径寸法よりも大きい内径寸法
を有し且つ第4図中において左右方向に貫通させ
てリードスクリユー104との間ですき間dを形
成させた状態とした円形状のリードスクリユー挿
通用孔106a,107aを備えているととも
に、ナツト保持部材106,107の各々内周側
に、ナツト105に当接するナツト側への当接部
106b,107bを備えている。 そして、ナツト保持部材106,107は、ナ
ツトケーシング108の両側壁108a,108
bに各々備えた開孔108c,108dに、それ
らのリードスクリユー挿通用孔106a,107
aを同心状にした状態で、ナツトケーシング10
8に収納してあり、これらナツト保持部材10
6,107に各々備えたリードスクリユー挿通用
孔106a,107aに、ナツト105の開口部
分を一致させつつナツト保持部材106,107
に各々備えたナツト側への当接部106b,10
7bにナツト105の外周部分を当接させること
により、ナツト105をナツトケーシング108
に保持している。 さらに、リードスクリユー104は、その一端
をナツトケーシング108に備えた一方側の開孔
108cから一方のナツト保持部材106に備え
たリードスクリユー挿通用孔106aに挿通し
て、ナツト105の歯部105aにリードスクリ
ユー104の歯部104bを噛み合わせ、他方の
ナツト保持部材107に備えたリードスクリユー
挿通用孔107aからナツトケーシング108に
備えた他方側の開孔108dに挿通してあり、さ
らには、アツパーレール102の他端寄り(第4
図右端寄り)に設けた軸受102bおよびアツパ
ーレール102の一端寄り(第4図左端寄り)に
固定したハウジング102aに設けた軸受102
cにより回転可能な状態で支持されている。 そこで、モータ103の外部接続用配線103
cから正極性の電源をモータ103に供給する
と、モータ103のモータシヤフト103aが正
方向に回転するので、モータシヤフト103aに
設けたウオーム部103bに噛み合う歯車104
aが回転してリードスクリユー104が正方向に
回転する。 リードスクリユー104が正方向に回転するこ
とにより、このリードスクリユー104は、ロワ
ーレール101にナツトケーシング108ととも
に固定したナツトケーシング105に噛み合いつ
つ第4図中において右方向に変位するので、この
リードスクリユー104と一体となつてアツパー
レール102がロワーレール101に沿つて図中
の右方側に滑動してシートSを図中の右方に移動
させる。 また、モータ103の外部接続用配線103c
から逆極性の電源をモータ103に供給すると、
モータ103のモータシヤフト103aが逆方向
に回転するので、前記と同様にしてリードスクリ
ユー104が逆方向に回転する。 これにより、リードスクリユー104は、ロワ
ーレール101にナツトケーシング108ととも
に固定したナツト105に噛み合いつつ第4図中
において左方向に変位するので、このリードスク
リユー104と一体となつてアツパーレール10
2がロワーレール101に沿つて図中の左方側に
滑動してシートSを図中の左方に移動させる。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の電動式シートスライ
ド装置100において、モータ103のモータシ
ヤフト103aの回転により、モータシヤフト1
03aに設けたウオーム部103bに噛み合うリ
ードスクリユー104が回転する際に、リードス
クリユー104がその長手方向と直交する方向に
撓んで、周期的な振れをともなつた場合には、こ
の振れに同期してリードスクリユー104に同軸
状態で連結した歯車104aにリードスクリユー
104よりスラスト方向のプラス側とマイナス側
の負荷が反復して作用するので、歯車104aが
第4図中において右および左方向に移動を繰り返
し、アツパーレール102に固定したハウジング
102aに接触・離間して異音(コトコト音)を
発生することがあり、その異音がハウジング10
2aからアツパーレール102を介してシートS
に伝わつたときには、シートSに着座している乗
員に不快感を与えるという課題を有していた。 (考案の目的) この考案は、上記した従来の課題に鑑みてなさ
れたもので、異音を発生させないようにして、シ
ートに着座している乗員に不快感を与えることが
ない電動式シートスライド装置を提供することを
目的としている。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案に係る電動式シートスライド装置は、
固定したロワーレールと、前記ロワーレールに沿
つて滑動し且つシート側に固定したアツパーレー
ルと、前記アツパーレールを含むシート側に固定
した正逆回転可能なモータと、前記モータに連結
して前記アツパーレールとともに移動するリード
スクリユーと、前記リードスクリユーに噛み合う
ナツトと、前記ロワーレールに固定し且つ前記ナ
ツトを保持するナツト保持部材とを備えた電動式
シートスライド装置において、 前記ナツト保持部材を耐摩性弾性部材により形
成するとともに、前記ナツト保持部材に、前記リ
ードスクリユーの外周に摺接するリードスクリユ
ー側への摺接部を設けた構成としたことを特徴と
しており、上記した電動式シートスライド装置の
構成を前述した従来の課題を解決するための手段
としたものである。 (作用) この考案に係る電動式シートスライド装置によ
れば、耐摩性弾性部材により形成したナツト保持
部材に設けたリードスクリユー側への摺接部によ
り、リードスクリユーの外周に摺接しているの
で、リードスクリユーが回転するときに、その長
手方向と直交する方向に撓んでも周期的な振れを
発生することなく、リードスクリユーは回転方向
によつて定まる一定のスラスト負荷を受けるだけ
となる。 (実施例) 以下、この考案に係る電動式シートスライド装
置の一実施例を第1図ないし第3図に基いて説明
する。 すなわち、図示する電動式シートスライド装置
1において、リードスクリユー2は、ロワーレー
ル3に沿つて滑動するアツパーレール4に取付け
た正逆回転可能なモータ5に連結してあり、ナツ
ト6は、前記リードスクリユー2に噛み合い且つ
ナツト保持部材7,8により保持された状態で、
前記ロワーレール3に固定したナツトケーシング
9に収納してある。 ロワーレール3に沿つて滑動するアツパーレー
ル4には、第1図中において左方端寄りに、リー
ドスクリユー2の一端を回転可能な状態で支持す
る軸受4aを設けたハウジング4bを固定してい
るとともに、第1図中において右方端寄りに、リ
ードスクリユー2の他端を回転可能な状態で支持
する軸受4cを設けている。 モータ5は、そのモータシヤフト5aを前記ハ
ウジング4b側に延出した状態でモータケーシン
グ5bをハウジング4bに固定しており、モータ
シヤフト5aの延出部分にウオーム部5cを設け
ている。 また、このモータ5は外部接続用配線5dから
正極性または逆極性の電源を供給することにより
正方向または逆方向にモータシヤフト5aが回転
するようになつている。 リードスクリユー2は、外周に歯部2aを備え
た長尺棒状のものであつて、その一端はハウジン
グ4bに設けた軸受4aにより回転可能な状態で
支持されているとともに、その他端にアツパーレ
ール4に設けた軸受4cにより回転可能な状態で
支持されている。 また、このリードスクリユー2には、第1図中
において左方端寄りにこのリードスクリユー2と
同軸状態に歯車2bを固定しており、この歯車2
bの歯部2cをモータシヤフト5aに設けたウオ
ーム部5cに噛み合わせてある。 一方、ナツト6には、ほぼ中央部分に第1図中
において左右方向に貫通させてあるとともに前記
リードスクリユー2に備えた歯部2aに噛み合う
歯部6aを備えている。 他方、ナツト保持部材7,8はいずれも第1図
の平面、第2図の上下面および第3図の斜め正面
からみて〓形状をなしており、耐摩性弾性部材
(ゴム)を素材として形成したものであつて、
各々の中央部分には、第1図中において左右に向
かい合い且つこの実施例においては中空角筒状を
なし、前記リードスクリユー2の外周に摺接して
リードスクリユー2の外周側に負荷をかけるリー
ドスクリユー2側への摺接部7a,8aを各々備
えている。 また、これらナツト保持部材7,8には、各々
内周側に前記ナツト6に当接するナツト6側への
当接部7b,8bを各々備えているとともに、
各々外周側に前記ナツト6を保持した状態で後述
するナツトケーシング9の側壁9a,9bに当接
するナツトケーシング9側への当接部7c,8c
を各々備えている。 加えて、ナツトケーシング9は、第1図中にお
いて下方を開口9cとした箱状をなすものであつ
て、第1図中において左右側端において相対向す
る側壁9a,9bに、前記リードスクリユー2の
外径寸法よりも大きい内径寸法を有する開孔9
d,9eを各々設けているとともに、第1図中に
おいて上側の天壁9fに設けたねじ取付部9gに
ロワーレール3を介してねじ10をねじ込むこと
により、このナツトケーシング9をロワーレール
3に固定している。 そして、ナツトケーシング9に設けた開孔9
d,9eに、ナツト保持部材7,8に各々備えた
リードスクリユー2側への摺接部7a,8aの開
口部分を各々同心状にした状態で、ナツトケーシ
ング9の側壁9a,9bに、ナツト保持部材7,
8に各々備えたナツトケーシング9側への当接部
7c,8bを各々当接させたことろで、両ナツト
保持部材7,8に各々備えたリードスクリユー2
側への摺接部7a,8aの開口部分に、ナツト6
に備えた歯部6aの開口部分を対応させつつ両ナ
ツト保持部材7,8に各々備えたナツト6側への
当接部7b,8bに、ナツト6を当接させてあ
る。 さらに、リードスクリユー2の他端側をナツト
ケーシング9に設けた一端側の開孔9d側から一
方のナツト保持部材7に備えたリードスクリユー
2側への摺接部7aに挿通し、ナツト6に備えた
歯部6aにリードスクリユー2に備えた歯部2a
を噛み合わせた後、他方のナツト保持部材8に備
えたリードスクリユー2側への摺接部8aに挿通
してナツトケーシング9に設けた他端側の開孔9
eからアツパーレール4に設けた軸受4c側にか
けわたした状態としてある。 また、アツパーレール4には、第4図に示した
ものと同様にしてその上側にシートSを取付けて
いると共に、ロワーレール3は、第4図に示した
ものと同様にして車体(フロアパネル)Bに固定
してある。 そこで、外部接続用配線5dから正極性の電源
をモータ5に供給すると、モータ5のモータシヤ
フト5aが正方向に回転するので、このモータシ
ヤフト5aに設けたウオーム部5cに噛み合う歯
車2bが回転し、リードスクリユー2は正方向に
回転する。 リードスクリユー2が正方向に回転することに
より、このリードスクリユー2は、ロワーレール
3に固定したナツトケーシング9にナツト保持部
材7,8を介して保持したナツト6に噛み合いつ
つ第1図中において右方向に変位するので、この
リードスクリユー2と一体となつてアツパーレー
ル4がロワーレール3に沿つて図中の右方側に滑
動して第4図に示すものと同様にしてシートSを
図中の右方側すなわち後退側に移動させる。 また、外部接続用配線5dから逆極性の電源を
図示しないスイツチの切換えによつてモータ5に
供給すると、モータ5のモータシヤフト5aが逆
方向に回転するので、このモータシヤフト5aに
設けたウオーム部5cに噛み合う歯車2bが回転
し、リードスクリユー2は逆方向に回転する。 リードスクリユー2が逆方向に回転することに
より、このリードスクリユー2は、ロワーレール
3に固定したナツトケーシング9にナツト保持部
材7,8を介して保持したナツト6に噛み合いつ
つ第1図中において左方向に変位するので、この
リードスクリユー2と一体的となつてアツパーレ
ール4がロワーレール3に沿つて図中の左方側に
滑動し、第4図に示すものと同様にしてシートS
を図中の左方側すなわち前進側に移動させる。 ここで、リードスクリユー2は、ナツト保持部
材7,8に各々備えたリードスクリユー2側への
摺接部7a,8aにより、その外周が押圧された
状態で摺接しているので、その長手方向と直交す
る方向に撓んでも、周期的な振れを発生すること
なく、このリードスクリユー2は、回転方向によ
つて定まる一定のスラスト負荷を受けるだけにな
つている。 なお、上述した実施例においては、リードスク
リユー2側への摺接部7a,8aがほぼ四角形状
をなすものを示したが、リードスクリユー2側へ
の摺接部7a,8aとしては、上記のものに限る
ことはなく、円形状あるいは多角形状をなすもの
でも良く、その場合に摺接部7a,8aの内径が
リードスクリユー2の外径よりも小さいものとし
て、リードスクリユー2をその外周側から押圧し
た状態とする。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係る電動
式シートスライド装置は、固定したロワーレール
と、前記ロワーレールに沿つて滑動し且つシート
側に固定したアツパーレールと、前記アツパーレ
ールを含むシート側に固定した正逆回転可能なモ
ータと、前記モータに連結して前記アツパーレー
ルとともに移動するリードスクリユーと、前記リ
ードスクリユーに噛み合うナツトと、前記ロワー
レールに固定し且つ前記ナツトを保持するナツト
保持部材とを備えた電動式シートスライド装置に
おいて、 前記ナツト保持部材を耐摩性弾性部材により形
成するとともに、前記ナツト保持部材に、前記リ
ードスクリユーの外周に摺接するリードスクリユ
ー側への摺接部を設けた構成としたことから、リ
ードスクリユーが回転する際に、その長手方向と
直交する方向に撓んでも周期的な振れを発生する
ことなく、リードスクリユーは、回転方向によつ
て定まる一定のスラスト負荷を受けるだけとなる
ので、このリードスクリユーに同軸状態で固定し
た例えば歯車がハウジングに接触・離間を繰り返
して異音を発生することがなくなり、シートに着
座している乗員に不快感を与えることが一切ない
という優れた効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による電動シート
スライド装置を説明する縦断側面図、第2図は第
1図に示した電動シートスライド装置の横断平面
図、第3図は第1図に示した電動シートスライド
装置のナツトまわりの部分破断外観斜視図、第4
図は従来の電動シートスライド装置を説明する縦
断側面図、第5図は第4図に示した電動シートス
ライド装置のナツトまわりの部分破断外観斜視図
である。 1……電動式シートスライド装置、2……リー
ドスクリユー、3……ロワーレール、4……アツ
パーレール、5……モータ、6……ナツト、7,
8……ナツト保持部材、7a,8a……リードス
クリユー側への摺接部、S……シート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定したロワーレールと、前記ロワーレールに
    沿つて滑動し且つシート側に固定したアツパーレ
    ールと、前記アツパーレールを含むシート側に固
    定した正逆回転可能なモータと、前記モータに連
    結して前記アツパーレールとともに移動するリー
    ドスクリユーと、前記リードスクリユーに噛み合
    うナツトと、前記ロワーレールに固定し且つ前記
    ナツトを保持するナツト保持部材とを備えた電動
    式シートスライド装置において、 前記ナツト保持部材を耐摩性弾性部材により形
    成するとともに、前記ナツト保持部材に、前記リ
    ードスクリユーの外周に摺接するリードスクリユ
    ー側への摺接部を設けたことを特徴とする電動式
    シートスライド装置。
JP15871588U 1988-12-06 1988-12-06 Expired - Lifetime JPH0541058Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15871588U JPH0541058Y2 (ja) 1988-12-06 1988-12-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15871588U JPH0541058Y2 (ja) 1988-12-06 1988-12-06

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Publication Number Publication Date
JPH0278428U JPH0278428U (ja) 1990-06-15
JPH0541058Y2 true JPH0541058Y2 (ja) 1993-10-18

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ID=31439290

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15871588U Expired - Lifetime JPH0541058Y2 (ja) 1988-12-06 1988-12-06

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JPH0278428U (ja) 1990-06-15

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