JPH053651Y2 - - Google Patents

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JPH053651Y2
JPH053651Y2 JP1985137477U JP13747785U JPH053651Y2 JP H053651 Y2 JPH053651 Y2 JP H053651Y2 JP 1985137477 U JP1985137477 U JP 1985137477U JP 13747785 U JP13747785 U JP 13747785U JP H053651 Y2 JPH053651 Y2 JP H053651Y2
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knob
elastic pieces
shaft
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opposing
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/10Arrangement of fasteners
    • A45C13/12Arrangement of fasteners of press-button or turn-button fasteners
    • A45C13/126Arrangement of fasteners of press-button or turn-button fasteners of turn-buttons
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A45C13/00Details; Accessories
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    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/18Devices to prevent theft or loss of purses, luggage or hand carried bags

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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、例えばバツグの蓋やベルト等の留
具として使用されるツイストラツチに関する。
〈従来の技術〉 従来、ツイストラツチでは摘みを捻つた際のク
リツク感を出すため、種々の改良がなされてい
る。例えば、米国特許第3514820号では、軸受部
を有する本体と、上記軸受部に回り動可能に支承
される軸を有する摘みとから成り、上記軸受部の
下端には前記摘みの軸が通る相対向する枠状の弾
性片を設け、両弾性片に通る摘みの軸部分の回り
に下向き円錐台形のテーパ面を設け、このテーパ
面に両弾性片の対向する面を当接させ、この両弾
性片の弾性力により摘みを軸受部に向けて常時付
勢すると共に、本体の上面には軸受部を中心に十
字形の溝を刻設し、摘みの基端部下面にはこの溝
に嵌り合う一条のリブを突設してなるツイストラ
ツチが公知である。従つて、このツイストラツチ
では、摘みを捻ると、摘みのリブが本体の上面に
乗り上がり僅かに浮上がりながら回転し、摘みを
90度捻るごとにリブと溝が嵌り合つて、クリツク
感が生じる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、従来のツイストラツチでは摘みを捻つ
た際に、摘みが絶えず抜け方向に浮上がるので、
弾性片が疲労し易く、抜け方向に加重が掛つた際
にガタが生じたり、摘みの軸が抜け易くなるばか
りでなく、摘みを捻つた際の回転抵抗が減少し、
節度感が低下するおそれがある。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで、本考案は、軸受部を有する本体と、上
記軸受部に回動可能に支承される軸を有する摘み
とからなるツイストラツチにおいて、 上記軸受部には相対向する弾性片を設け、この
両弾性片の対向間隔内に通る前記摘みの軸部分の
回りには、上記両弾性片の相対向した面に密接す
る密接部と、上記両弾性片の相対向する面を外向
きに圧して、その対向間隔を広げる拡張部を交互
に連続して設け、前記軸受部には各弾性片の背後
に、弾性片が上記拡張部で外向きに過度に撓めら
れるのを防止する突部を設けたことを特徴とす
る。
〈実施例〉 以下に本考案の実施例を図面に基いて説明する
と、第1図乃至第12図において、1はバツグの
蓋やベルト等の留具として使用されるプラスチツ
ク製のツイストラツチを示し、このラツチ1は軸
受部2を有するラツチ本体3と、該軸受部2に回
動可能に支承される軸4を有する摘み5とから成
り、6は本体3の取付けプレート、Hは摘み5を
通す相手穴を夫々示す。
上記本体3は、底面が開放した左右に長い箱形
であつて、上壁のほゞ中央には摘み5の軸4が通
る四角形の軸受部2を開設し、この軸受部2の下
端には弾性片7,7を相対向して設けている。ま
た、本体3の下端には左右に延びる板状の底部8
を張設し、この底部8の下面に相対向する左右一
対の脚部9,9を垂設し、両脚部9の外側面に上
下に連続する鋸歯状の係止段部10を設ける。
上記両弾性片7は本体3の幅方向に相対向した
薄い板状であつて、上端ヒンジ部で軸受部2の下
端に連続している。この弾性片7は上部7aが逆
ハ字状に斜め下向きに傾斜し、この上部7aから
垂下する下部7bを軸受部2の下端に内向きに突
出させている。尚、この実施例では、相対向する
両弾性片7の各端部を半円形に屈曲した連結片1
1で相互に連結すると共に、両弾性片7には本体
3の内側面から***する突部12,12と対向し
た凹みを設け、両弾性片7が必要以上に外向きに
撓むのを防止している。
又、軸受部の相対向する縁には、本体3の長さ
方向に延びる切欠13,13を設け、その孔縁に
は本体3の上面から円形の浅いガイド溝14を設
けている。
前記摘み5は、その下面が本体3の上面にほゞ
等しく、下面の略中央には上記ガイド溝14に嵌
り合う円盤形の段部15を***させ、この段部1
5の中央から軸4を垂設する。この軸4の高さの
途中、即ち前記弾性片7,7の対向間隔l内に通
る軸部分16の回りには、両弾性片7の対向面1
7に密接する密接部18と、両弾性片7の対向面
17を外向きに圧し、その対向間隔lを広げる拡
張部19を交互に連続して設けている。こゝで
は、軸部分16の断面形状を正多角形、例えば正
四角形とし、背向する両辺の距離を両弾性片7の
対向間隔lにほゞ等しくし、この辺を構成する面
を密接部18と、対角線状の背向した稜を拡張部
19とする。
従つて、背向する両拡張部19の距離が両弾性
片7の対向間隔lより長くなるので、軸部分16
が回転すると、両拡張部19により両弾性片7の
対向面17が外向きに押圧される。このため、両
弾性片7が弾性力に抗して外向きに撓み、両弾性
片7の対向面17と拡張部19とが当接した位置
で最大限に撓む(第12図b)。そして、この位
置を越えると、両弾性片7が弾性力により復元す
るので、この力が回転力として軸部分16に作用
し、この回転力により更に回転し、他の背向する
両密接部18が両弾性片7の対向面17に密接す
るので、軸部分16の回転が停止する(第12図
c)。このため、摘み5を捻る度に、背向する密
接部18と拡張部19とが交互に両弾性片7の対
向面17に当接することで、クリツク感が生じ
る。
又、軸4の基端部20は下向きな円錐台形を成
し、この基端部20の回りに両弾性片7の傾斜上
部7aが当接することにより、軸4に吸引力が生
ずる様にしている。そして、軸4の先端部21を
両弾性片7の対向間隔lより幅広に張出すると共
に、両端から摘み5の長さ方向に延びる翼部2
2,22を延設し、軸4の抜け止めとしている。
従つて、摘み5の軸4を本体3の軸受部2に通す
には、上記両翼部22を軸受部2の切欠13に合
せて、強く押込むだけよく、軸先端部21の裏面
が両弾性片7の下端に当接し、摘み5を何れの方
向に捻つた際にも軸が抜けることがない。
一方、前記プレートは左右に長い薄い平板状で
あつて、両端部には本体3の脚部9が通る通孔2
3,23を開設し、この通孔23に脚部9の係止
段部10に噛合う爪24,24を内向きに突設す
る。
次に、使用状態について説明すると、例えば第
13図及び第14図で示す様に、ハンドバツグ2
5の口金やべルト26のバツクル部分に使用す
る。
例えばハンドバツグ25であれば、バツグ本体
27のサイドにラツチ1を取付け、これに対応さ
せて蓋28に摘み5が通る相手穴Hを開設する。
そして、ラツチ1を取付けるには、バツク本体2
7の生地29に本体3の脚部9が通る取付孔3
0,30を開設し、この取付孔30に両脚部9を
通し、生地29の裏側からプレート6を当てゝ、
両脚部9の係止段部10をプレート6の爪24に
深く噛合せて、プレート6と本体3の底部8との
間に生地29を挟んで固定する。又、相手穴Hは
摘みと同様にその一片が長い長方形であつて、
こゝでは横長に開設する。
一方、蓋28を閉じる際には、蓋28を閉じな
がら相手穴Hをラツチ1の摘み5に合せて本体3
迄深く通し、相手穴Hから出ている摘み5を摘ん
で、何れか一方向に90度だけ捻つてやればよい。
摘み5を捻ると、摘み5の軸部分7が両弾性片7
の対向間隔l内で対向面17に摺接しながら回転
し、背向する両拡張部19により両弾性片7の対
向間隔lが徐々に拡張するので、回転抵抗も増加
し、背向する両拡張部19が対向面17に当接し
た位置(摘み5が45度捻られた位置)で回転抵抗
が最大となる(第12図b)。この位置を越える
と、軸部分16に回転力が加わるので、回転抵抗
が正から負に変じ、摘み3が自ら回転を始める。
そして、90度回転した位置では、再度他の背向す
る両密接部18が両弾性片の対向面17に密接す
るので、その回転が停止する(第11図、第12
図c)。この位置では摘み5と相手穴Hとが十字
状に交叉するので、相手穴Hの短辺が摘み5の長
辺に掛かつて抜け止めされ、ハンドバツグ25の
蓋28が閉じた位置で施錠される。
逆に、施錠されている蓋28を開くには、再度
摘み5をいずれかの方向に90度捻つてやればよ
く、90度捻ると、摘み5と相手穴Hの方向が一致
する(第10図、第11図a)。従つて、蓋28
を開きながら相手穴Hを摘み5から外せばよい。
この様に、摘み5を捻つた際には、回転角度に
より回転抵抗が変化し、操作者は摘み5から受け
る反作用によりクリツク感を感じ取ることができ
る。
尚、実施例のものでは摘み5が回転すると、初
期段階では逆方向の回転力が働くため、外力等に
より摘み5が不容易に回転することがない。又、
摘み5と相手穴Hが交叉しているときには、摘み
5に抜け方向の外力が加わるが、この位置では摘
み5の先端部21の翼部22が両弾性片7と交叉
した位置となるので、この翼部22により軸抜け
が阻止される。
第15図乃至第18図はツイストラツチ1の他
の実施例を示すものであつて、この実施例では摘
み5の軸部分16′の回りと弾性片7′の対向面1
7′との間に互いに嵌り合う凹凸を設けて、クリ
ツク感を出している。
即ち、両弾性片7′の対向面17′には内向きに
突出する半円形の突起部31,31を相対向して
設ける。又、摘み5の軸部分16′の断面形状を
円形とし、しかもこの円の直径を上記突起部31
の対向間隔l′より大きく設定し、外周面には90度
づつ位相を異らせて上記突起部31が嵌り込む半
円形な凹状の密接部18′…を設け、背向する両
密接部18′の距離を上記相対向する突起部31
の対向間隔l′にほゞ等しくする。
従つて、隣り合う密接部18′の間が凸状の拡
張部19′となつて、背向する両拡張部19′の距
離が上記相対向する突起部31の対向間隔l′より
長くなるので、この背向する両拡張部19′によ
り両弾性片7′の突起部31が外向きに押圧され
て、両弾性片7′の対向間隔l′が拡張される。こ
の様に軸4′の回転により、軸部分16′の回りに
交互に連続して設けた凹状の密接部18′と凸状
の拡張部19′が、両弾性片7′の突起部31に交
互に摺接することによりクリツク感が生じる。
尚、軸4の先端部21′には、摘み5の幅方向
に背向する凹状の密接部18′に連続する上下に
開放した縦溝32を設け、この縦溝32の開放下
端を両弾性片7の突起部31に合せて挿入できる
ようにしている。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案によれば、本体3の軸
受部2には相対向する弾性片7を設け、この両弾
性片7の対向間隔l内に通る摘み5の軸部分16
の回りには、上記両弾性片7の相対向した面に密
接する密接部18と、上記両弾性片7の相対向す
る面を外向きに圧して、その対向間隔lやl′を広
げる拡張部19を交互に連続して設けているの
で、摘み5が回転する際にクリツク感が生じるば
かりでなく、このときに摘み5が上下動しないの
で、摘み5が回転する際に弾性片7に軸方向の力
が作用せず、ガタ付きや軸抜けの少ない、耐久性
に富むツイスイラツチ1を提供できる。更に、各
弾性片7,7の背後には***した突部12,12
を設け、拡張部19が弾性片7を外向きに圧して
撓めるとき、上記突部12が弾性片を後から受止
め、弾性片が過度に外向きに撓むのを防止するた
め、弾性片が千切れて使用できなくなる事態を生
じない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は本体の平面図、第3図は同
底面図、第4図は第2図の−線に沿う断面
図、第5図は第2図のV−V線に沿う断面図、第
6図は摘みの要部斜視図、第7図はプレートの平
面図、第8図は同上の−線に沿う断面図、第
9図は同上の−線に沿う断面図、第10図は
組付状態の断面図、第11図は同上の摘みを90度
捻つた際の断面図、第12図a乃至bは弾性片と
軸部分との関係を示す説明図、第13図乃至第1
4図は使用状態の斜視図、第15図は他の実施例
を示す分解斜視図、第16図は同上の摘みの要部
斜視図、第17図は同上の組付状態の断面図、第
18図a乃至bは同上の弾性片と軸部分との関係
を示す説明図である。 図面中、1はツイストラツチ、2は軸受部、3
は本体、4は軸、5は摘み、7は弾性片、16は
軸部分、17は対向面、18は密接部、19は拡
張部、Hは相手穴、lは両弾性片の対向間隔を
夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸受部を有する本体と、上記軸受部に回動可能
    に支承される軸を有する摘みとからなるツイスト
    ラツチにおいて、 上記軸受部には相対向する弾性片を設け、この
    両弾性片の対向間隔内に通る前記摘みの軸部分の
    回りには、上記両弾性片の相対向した面に密接す
    る密接部と、上記両弾性片の相対向する面を外向
    きに圧して、その対向間隔を広げる拡張部を交互
    に連続して設け、前記軸受部には各弾性片の背後
    に、弾性片が上記拡張部で外向きに過度に撓めら
    れるのを防止する突部を設けたことを特徴とする
    ツイストラツチ。
JP1985137477U 1985-09-10 1985-09-10 Expired - Lifetime JPH053651Y2 (ja)

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JP1985137477U JPH053651Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10
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JPS6246763U JPS6246763U (ja) 1987-03-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5424176U (ja) * 1977-07-20 1979-02-16

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