JPH0113843Y2 - - Google Patents

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JPH0113843Y2
JPH0113843Y2 JP1984142248U JP14224884U JPH0113843Y2 JP H0113843 Y2 JPH0113843 Y2 JP H0113843Y2 JP 1984142248 U JP1984142248 U JP 1984142248U JP 14224884 U JP14224884 U JP 14224884U JP H0113843 Y2 JPH0113843 Y2 JP H0113843Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は一端が屈曲したロツドを基板の孔に
回動可能に保持する保持具に関し、ロツドは自動
車関係の部品として、例えばボンネツトのヒンジ
として利用される。
〈従来の技術〉 この種のロツドの保持具としては種々の提案が
ある。
第16図は基板に取付けた状態の保持具の縦断
面図を示し、保持具1は弾力性のあるゴムなどに
なり一体成形され、外周に基板Pの孔2の縁に嵌
合する環状溝部3を有し、中央に上下に貫通する
貫通孔4を開設している。
この保持具1に保持されるロツド5は一端が保
持具1の貫通孔4内に挿入され、挿入された際の
抜けを防止するため先端がクランク状に屈曲し、
上方の屈曲部5aは保持具1の上縁1aに、下方
の屈曲部5bは保持具1の下縁1bに当接して支
持される。
又、基板の表面に当接する円形の鍔部を備えた
頭部と、鍔部底面から下向きに延び、基板の孔に
挿入係止される脚部とから成り、頭部から脚部に
かけて一連に貫通する挿通孔を開設して成り、上
記脚部には、基板の孔に挿入するための段付肩部
と、下端から切欠いた複数の開端スロツトと、こ
のスロツト間に形成した弾性フインガを備えた保
持具が公知である(特開昭48−13747号公報)。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、第1図に示した前者の保持具1では、
基板Pへの取付けや基板Pに取付けた保持具1に
対するロツド5の装着作業が著しく厄介であると
いう問題点があつた。
即ち、保持具1を基板Pに取付けるのに、保持
具1を変形させて基板Pの孔2に強く押し込まな
ければならず、押し込むときに力を加えすぎる
と、保持具1が孔2を通り抜けて、基板Pの裏側
に落ち込んでしまうおそれがあつた。また、保持
具1の環状溝部3を孔2の縁に確実に嵌め込むの
が困難なので、取付後の保持具1の抜け落ちが生
じることがある。
一方、ロツド5は保持具1からの抜けを防止す
るために、先端をクランク状に屈曲しなければな
らず、このためロツド5の挿入性が著しく悪く、
また取付後においても、保持具1に対して上下方
向に大きなガタが生じていた。
即ち、ロツド5のガタ付きを防止するには、ロ
ツド5を挿入した際に、ロツド5の各屈曲部5
a,5bが保持具1の上下縁1a,1bにできる
だけ近接して係合するようにしなければならな
い。しかし、このようにロツド5の上下方向の自
由度を小さくするとロツド5の挿入が不能となつ
たり、ロツド5の挿入が著しく困難となつてしま
う。
又、前記した後者の保持具(特開昭48−13747
号公報)では、スロツトがあることで、ロツドの
挿入性を改善できるが、ロツドの挿入方向によつ
ては、その先端部が弾性フインガに当つて挿入性
が損なわれたり、弾性フインガが外向きに撓んだ
際に、その外側面の段付肩部が基板の孔の縁に当
つてしまい、弾性フインガを撓み難く、又、ロツ
ドの装着後においても、弾性フインガがロツドに
押されて撓んだ状態にあるので、その弾性復元に
よりロツドの回動性が損なわれるばかりでなく、
基板の孔が円形であると共に、保持具の脚部が円
筒形であることから、ロツドを回動した際に保持
具が基板の孔内で孔内で共回りし易いという問題
点がある。
そこで、本考案は、上記した問題点を解決する
ものであつて、その目的とするところは、ロツド
の挿入方向性の判別が容易で、しかも取付けガタ
の少ない保持具を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記目的を達成するものであつて、
以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説
明する。
本考案は、鍔部7の一端には、基板Pの立上り
部分P′に沿つた係合部7aを設けると共に、脚部
9には、前記係合部と直交する向きに開口し、挿
通孔10内でのロツド14の方向転換を許容する
脚部下端から鍔部底面に向かつて延びたスリツト
13を設けたことを特徴とするものである。
〈作用〉 先ず、保持具6を基板Pに取付けるには、その
鍔部7の係合部7aを基板の立上り部分P′に沿わ
せ、その脚部9を基板の孔16に合せて挿入係止
し、保持具を基板表面に固定する。
次に、基板に固定した保持具に対しロツド14
を装着するには、ロツドの先端部を挿通孔10に
合せて頭部8から脚部に向かつて挿入する。その
際に、ロツドの一端が屈曲していることから、そ
の先端部を挿通孔に対して斜め方向から差込むと
共に、鍔部7の係合部7a乃至は基板Pの立上り
部分P′を見ながら、これと直交する向きに差込
み、ロツドの先端部をスリツト13に位置させ
る。
そして、ロツドの長さの途中の回転軸となる軸
部分(例えば中軸部15)が挿通孔中に通つたな
らば、ロツドを立ち上げてその軸部分を挿通孔と
平行にする。その際にスリツトの作用でロツドの
屈曲部分(例えば第2屈曲部14b)が挿通孔中
で無理なく方向転換し、軸部分が挿通孔中に嵌込
み、ロツドはその軸部分を中心に旋回可能に、保
持具を介して基板に保持される。
〈実施例〉 以下、図示した実施例に基づいて本考案を説明
する。
6は保持具を示し、保持具6は基板の表面に当
接する鍔部7を備えた頭部8と、鍔部7底面から
下向きに延び、基板の孔に挿入される脚部9とか
ら成り、頭部8から脚部9にかけて一連に貫通す
るロツドの挿通孔10を開設しており、適度の剛
性と柔軟性を備えた熱可塑性の合成樹脂で一体成
形される。
上記鍔部7は肉厚な三角形の平板状であつて、
三角形の一辺に基板の立上り部分P′に当接する直
立状の係合部7aを形成し、上面の略中央から肉
厚な円筒形の頭部8が延びている。
頭部8の側壁は内側の肉厚を上方に向つて徐々
に減じ、内壁面8aを上方に開いたテーパー状と
する。そして、内壁面8aにはロツドの左右方向
の振れを防止するため、挿通孔5の幅lに等しい
対向間隙で互いに向き合つて内向きに突出した一
対の膨出部11,11を形成する。膨出部11は
断面山形であつて、内壁面8aに連続するなだら
かな裾部11a,11aを有している。
又、鍔部7の底面の略中央からは円筒形の脚部
9が延び、脚部9には基板の孔に変形して通り、
鍔部7の底面と協同して孔の縁に逆止的に係合す
る一対の弾性突起部12,12を設けると共に、
脚部9の側壁9aにはロツドの一端が嵌り込んで
挿通孔10内でのロツドの方向転換を許容する縦
長のスリツト13を側壁9a下端から上向きに設
ける。
弾性突起部12は脚部9の側壁9aの長さの途
中を下向きコ字形に切欠き、該切欠き部分で囲ま
れた部分を肉厚な断面山形とし、側壁9aの外周
より外向きに突出させて形成する。
上記スリツト13は脚部9の側壁9a下端から
鍔部7の底面に向かつて縦方向に延びた逆U字形
を成し、スリツト13内にロツドの先端部が嵌入
するよう、好ましくはスリツト13の幅をロツド
の直径より大きく設定するとよい。そして、スリ
ツト13は頭部8の膨出部11が対向する向きと
直交した方向に設けられ、ロツドの先端をスリツ
ト13内に嵌入する際には、頭部8の膨出部11
がロツドに作用しないようにしている。また、脚
部9の側壁9aの下端は基板の孔に挿入するとき
の挿入性を良くするため、下端に向つて外周の肉
厚を徐々に減じて、脚部9の側壁9aの外周を先
細状としている。
上記したロツド14は一端をL字状に屈曲して
第1屈曲部14aを形成し、更に先端をロツド1
4の抜けを防止するため、略J字状に屈曲して第
2屈曲部14bを形成する。そして、第1屈曲部
14aと第2屈曲部14bとの間は、保持具6の
挿通孔10内に通されて回転軸となる中軸部15
となる。
一方、ロツド14の他端は任意な形状であつて
よいが、例えばロツドをボンネツトのヒンジとし
て利用する際には先端をかぎ形に屈曲して、かぎ
形部分をボンネツトの裏面の係止孔に係合させ、
ロツドによりボンネツトを下から支える構造とな
る。
先ず、基板Pには、保持具6の脚部8が嵌り込
む大きさの上下に貫通した孔16を穿設してお
く。この孔16は、基板Pの立上り部分P′に比較
的接近させて開設し、孔16に脚部8を挿入した
状態で、その鍔部7の係合部7aが立上り部分
P′に当接するようにする。
次に、保持具6を基板Pに取付けるには、その
鍔部7の係合部7aを基板Pの立上り部分P′に沿
わせ、脚部9を基板Pの孔16に合せて上から挿
入すればよい。こうして脚部9を挿入すると、そ
の弾性突起部12,12が孔16の縁に係合し、
孔16の縁に押されて内向きに撓む。そして、弾
性突起部12が孔16の下縁を通過すると、外向
きにパチンと拡開して孔16の下縁に下から引つ
掛かり、鍔部7の底面と協同して保持具6を基板
Pの表面に保持する。
又、この取付状態では、保持具6の係合部7a
が基板Pの立上り部分P′に当接することで、保持
具6の横方向の取付ガタを減少できる。
次いで、ロツド14を先端から保持具6の挿通
孔10内に挿入する。このとき、ロツド14の先
端部が脚部9のスリツト13に指向するように、
挿通孔10に対して斜め上方から挿入する。
その際に、保持具6を基板Pに取付けた状態で
は、脚部9が基板Pの下に位置するので、基板P
の上からではスリツト13の位置が判別し難い
が、スリツト13が係合部7aと直交する向きに
開口していることから、係合部7a乃至は基板P
の立上り部分P′を見れば、スリツト13の開口方
向が容易に判断できる。そこで、保持具6の係合
部7a乃至は基板Pの立上り部分P′を見ながら、
これと直交する向きにロツド14の先端部を差込
むことで、その先端部を挿通孔10内でスリツト
13に位置させることができる。
ロツド14の先端は頭部8のテーパー状となつ
ている内壁面8aに案内されて挿通孔10に入り
込み、第2屈曲部14bが挿通孔10を通つて、
ロツド14の先端がスリツト13内に嵌入する。
そして、ロツド14の先端をスリツト13を介し
て脚部9の外側に突出させて、ロツド14の中軸
部15を挿通孔10内に位置させる。次いで、ロ
ツド14を挿通孔10に対して立ち上げて、ロツ
ド14の中軸部15を挿通孔10と平行とし、ロ
ツド14を中軸部15を支点に少し回転させ、ロ
ツド14の第2屈曲部14bをスリツト13のな
い脚部9の下縁9′に係合させて装着を完了する。
この状態では、第2屈曲部14bが脚部9の下
縁9′に係合し、所要の抜け止めがなされると共
に、第1屈曲部14aが頭部8の下縁8′に係合
して、ロツド14の中軸部15の上下方向の移動
が規制される。
又、ロツド14の中軸部15が頭部8の内壁面
8aに形成した膨出部11の先端に係合し、中軸
部15の左右方向の振れが規制される。
このため、ロツド14は挿通孔10にガタなく
挿通され、ロツド14の他端は中軸部15を支点
に挿通孔10の回りを旋回可能に基板Pの表面に
保持される。
又、保持具6の係合部7aが基板Pの立上り部
分P′に当接することで、ロツド14の旋回時の保
持具6のガタ付きや共回りを未然に防止できる。
尚、ロツド14の旋回範囲としては、その第2
屈曲部14bが脚部9のスリツト13のない下縁
9′に沿つて移動できる範囲が適当である。
第13図はロツドをボンネツトのヒンジとして
利用したものを示し、保持具6をエンジンルーム
に臨むボデイパネルのパネル縁部17に横向きに
支持したものである。
これによれば、ロツド14は常時、パネル縁部
17に沿つて横向きに寝し付けた状態でパネル縁
部17に留め付けられており、ボンネツト18を
開いたとき中軸部15を支点に上向きに大きく回
動させて直立状とし、ロツド14の先端に形成し
たかぎ形の引掛部19をボンネツト18の裏面の
係止孔20に係合させてボンネツト18を下から
支えながら開いた状態に係止する。また、ボンネ
ツト18を閉じる際には、ロツド14の引掛部1
9を係止孔20から外し、ロツド14を中軸部1
5を支点に大きく下向きに回動させて、パネル縁
部17に留め付けておけばよい。
第14,15図は本考案の他の実施例を示すも
ので、脚部9の下縁9′に下向きに突出した突部
21を形成したものである。
該突部21は脚部9の下端9′の端面22から
一段高くなり、両端が徐々に下り傾斜して端面2
2に連続している。
従つて、ロツド14を挿通孔10に挿入した
後、少し回転すると、ロツド14の第2屈曲部1
4bが突部21の表面に乗り上げて、頭部8の上
縁8′と共同してロツド14の中軸部15の上下
方向の移動を規制する。
この実施例によれば、ロツド14の中軸部15
の長さを挿通孔10の長さより十分大きくできる
ので、ロツドの挿入性を更に良くすることができ
る。
〈効果〉 以上説明したように本考案によれば、鍔部の一
端に基板の立上り部分に沿つて係合部を設けてい
るので、保持具の基板に対する取付ガタを減少す
ることができるばかりでなく、ロツドの旋回時の
保持具のガタ付きや共回りを未然に防止できる。
又、脚部に挿通孔内でのロツドの方向転換を許
容する脚部下端から鍔部底面に向かつて延びたス
リツトを設けると共に、このスリツトを係合部と
直交する向きに開口させているので、ロツドの先
端部を保持具の挿通孔内でスリツトに位置させる
のが容易であり、ロツドの方向転換を比較的容易
に行うことができる。しかも、挿通孔の全長を長
く設定すると共に、これに合せて挿通孔内に挿通
されるロツドの回転軸となる中軸部の長さを長く
しても、ロツドの挿入性を損なうことがなく、こ
うすることにより挿通孔に対するロツドの横方向
の振れを減少することができる。同様にロツドの
挿入性を損なうことなく、ロツドの各屈曲部分の
曲げ位置を保持具の頭部上縁及び脚部下縁に合せ
て屈曲することができるので、挿通孔に対するロ
ツドの軸方向のガタ付きをも減少することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は同背面図、第3図は同左側面
図、第4図は同平面図、第5図は同底面図、第6
図は第1図の縦断面図、第7図は第3図の縦断面
図、第8図はロツドの一部正面図、第9図は同上
の側面図、第10図はロツドを挿入途中の断面
図、第11図はロツドを挿入後の側面図、第12
図は同上の平面図、第13図は一使用状態を示す
概略図とその一部拡大図、第14図は他の実施例
の一部を断面にした側面図、第15図は同上の一
部拡大斜視図、第16図は従来例の縦断面図であ
る。 図中、6……保持具、7……鍔部、7a……そ
の係合部、8……頭部、9……脚部、10……挿
通孔、13……スリツト、14……ロツド、P…
…基板、P′……その立上り部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板の表面に当接する鍔部を備えた頭部と、鍔
    部底面から下向きに延び、基板の孔に挿入係止さ
    れる脚部とから成り、頭部から脚部にかけて一連
    に貫通する挿通孔を開設し、この挿通孔中に一端
    が屈曲したロツドを回動可能に保持するロツドの
    保持具において、 上記鍔部には、その一端に基板の立上り部分に
    沿つた係合部を設けると共に、上記脚部には、前
    記係合部と直交する向きに開口し、前記挿通孔内
    でのロツドの方向転換を許容する脚部下端から鍔
    部底面に向かつて延びたスリツトを設けたことを
    特徴とするロツドの保持具。
JP1984142248U 1984-09-21 1984-09-21 Expired JPH0113843Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984142248U JPH0113843Y2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013226957A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Nifco Inc 自動車のロッド用保持具。

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