JPH05337828A - 輪郭研削砥石のドレッシングの方法および装置 - Google Patents

輪郭研削砥石のドレッシングの方法および装置

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JPH05337828A
JPH05337828A JP3291414A JP29141491A JPH05337828A JP H05337828 A JPH05337828 A JP H05337828A JP 3291414 A JP3291414 A JP 3291414A JP 29141491 A JP29141491 A JP 29141491A JP H05337828 A JPH05337828 A JP H05337828A
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Japan
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dressing
grinding
roller
grinding wheel
spindle
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JP3291414A
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Armin Feisel
ファイゼル アルミン
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RAISUHAUAA AG
Reishauer AG
Original Assignee
RAISUHAUAA AG
Reishauer AG
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Publication date
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
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    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines
    • B23F23/1231Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines using a gear-shaped dressing tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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    • B24B53/06Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
    • B24B53/08Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels controlled by information means, e.g. patterns, templets, punched tapes or the like
    • B24B53/085Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels controlled by information means, e.g. patterns, templets, punched tapes or the like for workpieces having a grooved profile, e.g. gears, splined shafts, threads, worms

Abstract

(57)【要約】 【目的】 研削盤において短いドレッシング時間を得る
ように高い融通性を可能にするドレッシング方法および
装置を提供することである。 【構成】 工作物の研削のための研削砥石(12)は選
択的に工作物(6)またはドレッシングローラ(19)
へ半径方向に送りが可能である。2つのドレッシング工
程の間にすなわち工作物(6)の加工の間にドレッシン
グローラ(19)は調整車(50)で調整される。ドレ
ッシングローラ(19)は研削砥石(12)と線接触を
なすが調整車(50)とは点接触をなす。調整の際の調
整車(50)とドレッシングローラ(19)との間の半
径方向および軸方向の相対運動がプログラム制御により
同期される。ドレッシングローラ(19)の砥粒は研削
砥石(12)の研削砥粒より硬いが調整車(50)の砥
粒よりは軟らかい。これにより短いドレッシング時間お
よび大きな融通性が得られるので,この方法は少量生産
に対しても適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】たとえば円筒研削盤,平面研削
盤,歯車研削盤およびねじ研削盤のような研削盤上で通
常の研削砥石を用いて輪郭工作物を研削する際に,研削
砥石を経済的にかつ所要精度で輪郭を形成し,したがっ
て研削砥石が摩耗および目つぶれを発生した際にこれを
再びドレッシングして切れ味をよくしかつ正しい輪郭に
形直しをするという課題が存在する。
【0002】
【従来の技術】これに対して今日種々の方法が利用可能
である。第1の方法は,単一ダイヤモンドを用いまたは
ダイヤモンド埋込輪郭ローラを用いてならいドレッシン
グ装置またはNC制御ドレッシング装置により輪郭に沿
って送りを行い,これにより研削砥石を研ぎかつ形直し
をすることである。この方法は確かに輪郭形成において
きわめて融通性がありしたがって少量生産にも適してい
るが,ドレッサはそれぞれ研削砥石とほぼ点接触をなし
したがって輪郭に沿って比較的小さな送りで送られなけ
ればならないので,ドレッシング時間が長くなる。
【0003】第2の方法はダイヤモンドが埋め込まれた
輪郭ローラを用いる方法であり,該輪郭ローラは全体輪
郭を含みかつ研削砥石の全幅にわたり均等に輪郭が形成
されている。この方法は,研削砥石との係合が線状に行
われるので確かに短いドレッシング時間を可能にする。
しかしながら,輪郭ローラはきわめて高価であり,該ロ
ーラの製作に長い製作時間を必要としかつあとでの輪郭
変更がもはや不可能なので,実際には大量生産にのみ適
用される。
【0004】プレスローラ(鋼製ローラ)により低い周
速で輪郭をロール成形する第3の方法は今日ではあまり
重要性を有さず,特殊輪郭の個別製作のみに使用され
る。
【0005】請求項1および2の上位概念に記載のドレ
ッシング方法およびドレッシング装置が米国特許第2
720 062号に記載されている。この提案におい
て,研削砥石は工作物とおよびドレッシングローラとに
交互に送りが可能であり,ドレッシングローラは研削砥
石を所定の形状にドレッシングする。一方ドレッシング
ローラに対しては調整ローラを送ることが可能であり,
該調整ローラはドレッシングローラをドレッシングしか
つ研削砥石と同じ輪郭を有する。この提案は前述のドレ
ッシング方法のすべての欠点をその中に集約し,したが
って実際使用には適さなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,短い
ドレッシング時間において高い融通性を可能にするドレ
ッシング方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は請求項1およ
び2に記載の特徴により解決される。
【0008】本発明の実施例を以下に図面により説明す
る。
【0009】
【実施例】本発明の基本原理が図1に簡単な実施例で記
載されている。装置1はフレーム2を有する。フレーム
2上に工作主軸4の駆動モータ3が固定され,該工作主
軸4は工作軸5の周りに回転しかつ工作物6を支持す
る。フレーム2上に往復台7が軸5に対し半径方向に案
内8内を移動可能に配置されている。往復台7は研削主
軸10および回転軸11を備えた研削主軸モータ9を支
持する。研削主軸10上に輪郭研削砥石12が装着され
ている。該輪郭研削砥石12はたとえば合成樹脂または
セラミックで結合された炭化ケイ素またはコランダムか
らなる。往復台7はサーボモータ13により平行な軸
5,11に対し半径方向に移動可能である。フレーム2
上に他の往復台14が案内15内で軸5,11に対し平
行に移動可能である。該往復台14はモータ16を支持
し,該モータ16はドレッシング主軸17を駆動する。
主軸17の軸18は軸5,11に対し平行である。主軸
17上にドレッシングローラ19が装着され,該ドレッ
シングローラ19はドレッシングの際に研削砥石12と
線接触をなしかつ研削砥石12の砥粒の硬さより大きい
硬さの粒子を含む。ドレッシングローラ19はたとえば
セラミックで結合された立方晶窒化ホウ素(CBN)か
らなる外殻を含む。往復台14は他のサーボモータ20
により移動可能である。第3の往復台21がフレーム2
上で軸5,11,18に対し直角にしかもとくに案内8
に平行な他の案内22内を移動可能なように配置されか
つ他のサーボモータ23により移動可能である。該往復
台21は調整ダイヤモンド25を備えたアーム24を支
持する。
【0010】調整ダイヤモンド25の刃先形状がドレッ
シングローラ19の輪郭の一部分とともに図2に拡大し
て示されている。ダイヤモンド25は平面図において三
角形状をなしかつ曲率半径26の丸みを設けたドレッシ
ングローラ19の方向を向く先端部を有し,該曲率半径
はドレッシングローラ19の輪郭の最小曲率半径27よ
り小さいが僅かに小さいだけである。ダイヤモンド25
はたとえば軸5,11,18に直角な軸28に対し対称
である。ダイヤモンド25の側刃面29は軸28と角3
0を形成し,該角30はドレッシングローラ輪郭の接線
32が軸28となす最小角31より小さい。調整の際に
はまたダイヤモンド25はドレッシングローラ19とほ
ぼ点接触をなす。
【0011】3つのサーボモータ13,20,23はプ
ログラミング方式制御装置33により制御される。制御
装置33は,たとえばプログラムデータの入力のための
キーボードのような入力装置34と,プログラムデータ
の記憶のための記憶装置35とおよび増幅装置36とを
含む。該増幅装置により,工作物6の研削とおよび研削
砥石12のドレッシングローラ19によるドレッシング
のためのサーボモータ13の送りが入力データに応じて
制御される。ドレッシングのために研削砥石12は,た
とえば工作物の交換の間モータ13によりドレッシング
ローラ19に対し圧着される。主軸10,17は,研削
砥石12およびドレッシングローラ19において異なる
大きさの周速が発生するように回転される。これにより
研削砥石12上に切削が発生し,この結果ドレッシング
ローラ19の輪郭が研削砥石12上に転写される。線接
触なので単一送り運動のみが存在することからこれはき
わめて速い工程である。
【0012】ドレッシングローラ19は研削砥石12よ
り硬い材料からなるが,ドレッシングの際にドレッシン
グローラ19からも粒子が剥離されかつ切り出される。
これにより,長期間観察すると輪郭の正確さは失われて
くるであろう。これを防止するために,次の研削の間,
すなわち研削砥石12が工作物6と接触をなしていると
きに,ドレッシングローラ19がダイヤモンド25によ
り調節され,すなわちドレッシングされかつ研がれる。
これはサーボモータ20,23の同期制御によるダイヤ
モンド25とドレッシングローラ19との間のプログラ
ム制御された相対運動37により行われる。相対運動3
7はモータ23により半径方向送り38で始まる。その
あとダイヤモンド25はドレッシングローラ19に対し
相対的に,記憶装置35内に記憶されたプログラムデー
タにしたがって増幅装置36により制御される2つのモ
ータ20,23により形成すべき輪郭に対応する軌道3
9を走行する。続いて戻り運動40および軸方向戻り送
り41がモータ20により行われる。所要の半径方向送
り38を形成するために,ドレッシングローラ19の周
辺の1点に直径測定装置42を設けてもよい。モータ1
6はまたフレーム2に固定してもよくかつそのために往
復台21は十字走行往復台として形成してもよい。
【0013】以下に記載の実施例においてはそれぞれ類
似の部品は同一符号を有しているので,これらの部品の
詳細説明は省略する。
【0014】図3による実施例においては,工作物6は
歯車であり,該歯車はここではウォーム形状の円筒研削
砥石12により連続転がり作用によって加工される。軸
5,11は相互に垂直かまたは傾斜している。ドレッシ
ングローラ19は研削ウォーム12の溝46に対応する
輪郭を備えた回転対称の周縁45を有する。この実施例
においては,往復台21は調整主軸48を備えた他のモ
ータ47を支持し,該調整主軸48は軸18に平行な軸
49の周りを回転する。スピンドル48上に回転対称の
鋼製車50が装着され,該鋼製車50の最外周のたとえ
ば円環形状の周縁はダイヤモンド砥粒を有する外殻51
を有する。軸方向断面(図4)において,この周縁の曲
率半径26および歯形角30は図2に関して記載の条件
を同様に満足しなければならない。図1によるダイヤモ
ンド25と同様に,調整車50は工作物に忠実な輪郭を
有する。直線および曲線を組み合わせて形成された,図
4に示したものとは異なる工作物に忠実な輪郭を使用す
ることもまた可能である。同一調整車50を用いて種々
のドレッシングローラ輪郭を形成することが可能なの
で,本発明による方法の融通性はこの工作物に忠実な輪
郭に依存しているのである。
【0015】研削主軸10は角度発信器52に接続され
ている。該角度発信器52はサーボ増幅器53を介して
ここではサーボモータとして形成されたモータ3を制御
し,これにより主軸4,10は研削ウォーム12の条数
の歯車6の歯数に対する比に対応した固定の整数回転比
で正確に同期して回転する。さらに制御装置33は第2
のサーボ増幅器54を有し,該サーボ増幅器54はねじ
研削と同様にドレッシングの際に研削主軸10の回転角
に同期して往復台14の移動を行う。一方調整の際,サ
ーボモータ20は図1について記載したのと同じ方法で
増幅装置36によりサーボモータ23と同期されてい
る。
【0016】図1および図3のドレッシング方法および
装置は冒頭に記載のドレッシング方法に対しとくに下記
の利点を有する: − これらはドレッシング車19と研削砥石12との間
の線接触により短いドレッシング時間を可能にする。
【0017】− 同時に,きわめて簡単な構造でかつし
たがって安価に製作された調整車50を用いたドレッシ
ング車19のプログラム制御による調整により,ドレッ
シング車19においてもまたあとで小さい修正を行うこ
とができるということが可能になる。
【0018】− 同一調整車50が異なるドレッシング
ローラ19の調整に使用可能である。
【0019】− 調整はそれぞれ工作物6の加工の間に
行うので時間の損失が発生しない。 このように上記のドレッシング方法はきわめて融通性が
あり,したがって少量生産に対してもまた使用可能であ
りかつ短いドレッシング時間を可能にする。
【0020】図5ないし図8による第3の実施例は図3
の第2の実施例とは主として,ここではドレッシングロ
ーラ19が円筒ドレッシングウォーム58であり,該円
筒ドレッシングウォーム58が研削ウォーム12よりや
や幅が広いことと,および往復台14がなく,その代わ
りに図5による往復台21は十字走行往復台として形成
されていることと,において異なる。往復台21はサー
ボモータ23により調整車50の軸49に対し直角に移
動可能でありかつさらに軸15に平行な案内60内で移
動可能に配置された他の往復台59を用いてサーボモー
タ20に類似のサーボモータ61によっても移動可能で
ある。
【0021】上記の実施例の場合と同様に,ドレッシン
グウォーム58の調整の際に車50により該車50の最
外周縁部(図6および図7)のみが該ドレッシングウォ
ーム58と係合している。ここでドレッシングウォーム
58の冠領域内にほぼ半径方向に接線部32が走行する
ことが好ましいので,歯面62と対称軸28との間の角
30は図7に示すように負であることが必要である。調
整車50の周縁部64の幅63はドレッシングウォーム
58の溝66の溝幅65より小さい。ドレッシングウォ
ーム58はその外周縁において金属本体69上にたとえ
ばセラミックで結合されたCBNの層67を有する。
【0022】サーボ増幅器53は同様にサーボモータ3
のモータ9との同期回転を行わせかつ増幅装置36はサ
ーボモータ23,61を同期させ,サーボモータ23,
61はしかしながらここでさらにドレッシング主軸17
の回転角と同期されなければならない。さらにこの主軸
17には角度発信器70が結合されている。サーボ増幅
器54はここでサーボモータとして形成されたモータ1
6のモータ9との同期を行わせる。回転数比は研削ウォ
ーム12とドレッシングウォーム58との条数比に相当
する。同一方向の勾配のときは主軸10,17は同一方
向に回転し,方向が異なる勾配のときは反対方向に回転
する。
【0023】図8に示すように,ドレッシングウォーム
58の歯幅は研削ウォーム12の歯溝幅より小さくする
ことができる。研削ウォーム12の歯の両方の歯面はこ
の場合,ドレッシングウォーム58の研削ウォーム12
との同期回転運動に対する相対的なドレッシングウォー
ム58の制御された追加の回転運動によりまず一方向
に,続いて反対方向に順次に加工される。追加回転運動
を用いる代わりに,研削ウォームとドレッシングウォー
ムとの歯輪郭の相対移動が線移動によっても達成可能で
ある。しかしながらこの場合さらに他の往復台が必要と
なる。図5による実施例は図3による実施例に対しとく
に次の追加の利点を有する: − 研削砥石12はその全幅にわたり同時にドレッシン
グされるので,ドレッシング時間は著しく短くなる。
【0024】− 動的な根拠から,図3による実施例の
場合,ドレッシング中の研削砥石12の回転数は歯車6
の加工のための通常の回転数より一桁以上小さくしなけ
ればならないが,その理由はもしそうでなければサーボ
モータ20の研削主軸の回転角との同期化の所要精度が
得られないからである。これにより,遠心力の結果とし
て発生する研削砥石12の輪郭変形が次の研削の際にあ
らかじめきわめて正確に形成されたウォーム輪郭に対し
再び不利な影響を与えることがある。これに対し図5に
よる実施例は,この場合同じ研削主軸回転数をもってド
レッシングを行うことができ,該研削主軸回転数はまた
研削にも使用され,したがって上記の問題点が回避され
るという利点を有する。
【0025】図9に示すように,本発明は後調整が可能
なドレッサを用いてグロボイド形状の研削ウォーム75
をドレッシングすることを可能にするが,これは従来で
は不可能と考えられていたことである。従来このような
グロボイド形状の研削ウォーム75をドレッシングする
唯一の方法は,研削すべき歯車6と同一であるがダイヤ
モンド砥粒が埋め込まれたドレッシング歯車を用いるこ
とであった。このドレッシング歯車はきわめて高価であ
りかつあとでの変更が可能ではない。グロボイドウォー
ムを用いたきわめて合理的な研削方法はしたがって,従
来は大量生産の際に使用されるのみであった。本発明は
この問題点を克服し,これによりこのようなグロボイド
形状の研削ウォーム75に対するドレッサを初めて利用
可能とし,該研削ウォームは他方でプログラム制御によ
りドレッシング可能であり,したがってプログラムの変
更により研削ウォームに対し僅かの修正を行うことが可
能である。
【0026】図9に示すように,工作主軸と研削主軸と
の軸5および11は相互に傾斜して交差する。研削の際
に研削ウォーム75は歯車6の全軸方向幅にわたり該歯
車6に当接している。軸11および15はとくに相互に
平行である。ドレッシングウォーム76はこの場合樽状
形状をなしている。その他の点では図9の実施例は図5
の実施例に対応するので,装置のその他の要素は省略さ
れている。
【0027】ドレッシング装置が研削盤内に組み込まれ
ている上記の実施例とは別に,ドレッシング装置を研削
盤から離して別個の装置として使用することもまた可能
である。
【0028】上記の実施例とは別に,調整車の砥粒がド
レッシングローラの砥粒と同じ硬さかまたはそれよりも
軟らかくしてもよい。しかしながらこの場合調整車に対
する結合はドレッシングローラの結合に比較して,たと
えば「軟らかい」鋼製ローラを用いたロール圧着の際に
「硬い」研削砥石が輪郭形成されるように,ドレッシン
グローラの砥粒が調整車で取り除くことができるように
選択されなければならない。ドレッシングローラ自体が
ドレッシング可能であることが重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本原理の略説明図である。
【図2】図1の実施例の拡大詳細図である。
【図3】本発明の第2の実施例の略説明図である。
【図4】図3の実施例の拡大詳細図である。
【図5】本発明の第3の実施例の略説明図である。
【図6】調整の際の図5のドレッシングローラの軸方向
断面図である。
【図7】図5の調整車の軸方向部分断面図である。
【図8】研削車のドレッシングの際の図5による実施例
の変更態様図である。
【図9】本発明の第4の実施例の略説明図である。
【符号の説明】
6 工作物 9 第1の駆動装置 10 研削主軸 11 第1の軸 12,75 研削砥石 13 第1の送り機構 16 第2の駆動装置 17 ドレッシング主軸 18 第2の軸 19,58,76 ドレッシングローラ 20 第3の送り機構 23 第2の送り機構 25,50 調整要素 33 制御装置 36 増幅装置 47 第4の駆動装置 54 同期装置 70 角度発信器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪郭ドレッシングローラ(19)による
    輪郭研削砥石(12)のドレッシングの方法であって,
    該ドレッシングローラ(19)はドレッシングのために
    研削砥石(12)に対し半径方向に該研削砥石の方向に
    移動されてドレッシングの際に該研削砥石と線接触をな
    し,ここであるドレッシング工程と次のドレッシング工
    程との中間でドレッシングローラ(19)が調整要素
    (25,50)により調整され,該調整要素(25,5
    0)が調整のためにドレッシングローラ(19)に対し
    相対的に半径方向に移動されるところの輪郭研削砥石の
    ドレッシングの方法において:調整のために調整要素
    (25,50)がドレッシングローラ(19)と点接触
    をなすようにもたらされかつプログラム制御によりドレ
    ッシングローラ(19)に対する相対的な半径方向送り
    に同期して軸方向に移動されることを特徴とする輪郭研
    削砥石(12)のドレッシングの方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の方法を実施するための装置で
    あって,第1の駆動装置(9)により第1の軸(11)
    の回りに回転可能に駆動される輪郭研削砥石(12)を
    装着するための研削主軸(10)と,第2の駆動装置
    (16)により第2の軸(18)の回りに回転可能に駆
    動されかつ第1の送り機構(13)により研削主軸(1
    0)に対し相対的に半径方向に移動可能なドレッシング
    ローラ(19)を装着するためのドレッシング主軸(1
    7)とおよび第2の送り機構(23)によりドレッシン
    グ主軸(17)に対し相対的に半径方向に移動可能な調
    整要素(25,50)と,を含む該装置において:調整
    要素(25,50)が第3の送り機構(20)によりド
    レッシング主軸(17)に対し相対的に半径方向に移動
    可能であることと;および該装置が制御装置(36)を
    含み,該制御装置(36)が第2および第3の送り機構
    (23,20)の運動をプログラム制御により同期させ
    ることと;を特徴とする請求項1の方法を実施するため
    の装置。
  3. 【請求項3】 調整要素が第4の駆動装置(47)によ
    り第4の軸(49)の回りに回転可能に駆動される調整
    車(50)であり,該調整車(50)がその外周に硬質
    材料粒子で被覆された回転対称周縁を有することと;お
    よび調整車がもっぱらその周縁によりドレッシングロー
    ラ(19,58)と接触をなすことと;を特徴とする請
    求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 ドレッシングローラ(19,58)が硬
    質材料粒子を含み,該硬質材料粒子は研削砥石(12)
    の研削粒子より硬いが一方でそれ自身ドレッシングが可
    能であることを特徴とする請求項2または3に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 ドレッシングローラ(19)が研削砥石
    (12)のドレッシングのために該研削砥石(12)と
    線接触を有することと;および調整要素(25,50)
    がドレッシングローラ(19)の調整のために該ドレッ
    シングローラ(19)とほぼ点接触を有することと;を
    特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の装置。
  6. 【請求項6】 研削砥石(12)が研削ウォームである
    ことと;ドレッシングローラ(19)が回転対称である
    ことと;およびドレッシング主軸(17)がプログラム
    制御により研削主軸(10)の回転運動に同期して第3
    の送り機構(20)により研削主軸(10)に対し相対
    的に第1の軸(11)に平行に移動可能であることと;
    を特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 研削砥石が研削ウォーム(12,75)
    であることと;ドレッシングローラがウォームローラ
    (58,76)であり,該ウォームローラ(58,7
    6)が少なくとも研削ウォーム(12,75)の軸方向
    幅を有することと;および制御装置(33)が同期装置
    (54)を含み,該同期装置(54)が第1および第2
    の駆動装置(9,16)を相互に同期させ,これにより
    ドレッシングの際にドレッシング主軸(17)が研削主
    軸(10)と同期して回転することと;を特徴とする請
    求項2ないし5のいずれかに記載の装置。
  8. 【請求項8】 ドレッシング主軸(17)が角度発信器
    (70)に接続されており,該角度発信器(70)の信
    号が調整要素(25,50)の運動を同期させるための
    第2の同期装置(36)を制御することを特徴とする請
    求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 ウォームローラ(58,76)の歯幅が
    研削ウォーム(12,75)の歯溝幅より小さいこと
    と;および第1および第2の駆動装置(9,16)の同
    期回転運動に,速度および量に応じて制御された相対的
    な追加回転運動を重ね合わせるための装置(34,3
    5)が存在することと;を特徴とする請求項7または8
    に記載の装置。
  10. 【請求項10】 研削ウォーム(75)がグロボイド形
    状を有しまたドレッシングローラ(76)が樽状形状を
    有することを特徴とする請求項7ないし9のいずれかに
    記載の装置。
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