JPS5911422B2 - ロ−タの加工方法 - Google Patents

ロ−タの加工方法

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JPS5911422B2
JPS5911422B2 JP50074110A JP7411075A JPS5911422B2 JP S5911422 B2 JPS5911422 B2 JP S5911422B2 JP 50074110 A JP50074110 A JP 50074110A JP 7411075 A JP7411075 A JP 7411075A JP S5911422 B2 JPS5911422 B2 JP S5911422B2
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JP
Japan
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axis
rotor
grindstone
shape
cross
Prior art date
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JP50074110A
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JPS51150177A (en
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和彦 横川
あき 山之内
光昭 沖村
耕治 山田
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Kobe Steel Ltd
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクリューコンプレッサーのロータの研削仕上
げ加工方法に関するものである。
15従来、スクリューコンプレッサーのロータの歯部を
加工するには、これを加工するためのカッターの歯形形
状を有するテンプレーートを作成し、こ°C−れを基準
にして倣い工具研削盤によりカツタ一を研磨したのち、
これを用いてローターミーリング盤による、いわゆる旋
削加工によるロータの歯切加工が行なわれている。
しかし、ロータの歯型は複雑な形状をしており、かつ、
その形状の寸法公差が10μ以上の高精度で加工される
ことが要求されているが、テンプレートの作成、これを
用いてのカツタ一の倣い研削、および、ローターミーリ
ング盤へのカツタ一の取付等の各作業において誤差が発
生しやすいため、これら各作業に非常に高度な熟練が必
要であるという欠点を有していた。
また、ローターミーリング盤によつて加工するる際、フ
ライス加工で複雑な形状の歯型を10μ以上の高精度で
加工することは、非常に困難で、かつ、長い時間を要す
るという欠点を有していた。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、熟練
工を必要とするカツタ一の倣い研削作業を省略し、ロー
タの歯形形状の加工精度を向上させると同時に、その歯
形加工を容易に、かつ、その加工時間を短縮して加工能
率を大幅に向上することができるスクリユーコンプレツ
サ一のロータの研削仕上げ加工方法を提供しようとする
ものである。つぎに、本発明をこれを適用した装置を用
いて図面に従つて説明する。
第1図は本発明にかかるロータの研削仕上げ加工方法を
適用した装置を示し、1はN−Cドレツシング装置、2
は砥石台、3はワーク軸である。
上記N−Cドレツシング装置1は、第2図に示すごとく
、Y軸5b方向に移動可能にある支持枠17に固定され
たドレツサーベース4と、この上にY軸5bを中心とし
図示矢印5a方向へ旋回可能に配置された半円形状のク
レードル5、この上にY軸パルスモータ7の駆動により
、図示矢印Y軸方向に移動可能に載置されたY摺動台6
、この上面にX軸パルスモータ9の駆動により図中矢印
X軸方向に移動可能に載置されたX摺動台8、および、
この上面に載置されZ軸パルスモータ11の駆動によつ
て、上端を回転自在に支持されると同時に、下端を支持
部材13を介してX摺動台8に回転自在に支持され、か
つ、中間部にダイヤモンド刃14を固着した弓形状のド
レスアーム10とから構成されている。このドレスアー
ム10はZ軸パルスモータ11の駆動により、図示Z軸
線16を中心として回転可能にあり、これに固着された
ダイヤモンド刃14は、作動開始時においては、その軸
がY軸5bと一致する位置にあり、ついで、その先端1
5を常にZ軸16上に保ちつつ、X−Y平面内にて回転
するようになつている。
また、このドレスアーム10は形成しようとする下記す
る砥石21の所望断面輪郭線に沿つて、かつ、その法線
方向にダイヤモンド刃14の軸を保つように、Y軸パル
スモータ7の駆動によりY摺動台6と同調して図示Y軸
方向に移動する一方、X軸パルスモータ9の駆動により
X摺動台8と同調して図示X軸方向に移動可能となつて
いる。上記砥石台2は、上記N−Cドレツシング装置1
のドレツサーベース4に連結された支持枠17にボルト
18等を介して取付けられている。
これには軸19が回転自在に支持され、駆動源(図示せ
ず)により回転するようになつている。そして、軸19
の軸線20は、Y軸5bと交差しており、その交点を中
心としてY軸5bと垂直な面内にて回転可能となつてい
る。さらに、軸19の先端部には、円盤状の砥石21が
固着してあり、かつ、その中心と上記交点とは一致させ
てある。したがつて、上記ダイヤモンド刃14の先端1
5と同様、上記中心は、常に、Y軸5b上に位置してい
る。上記ワーク軸3は、軸線20と同様、Y軸5bと交
差しており、その交点を含み、Y軸5bと垂直な面内に
位置しており、かつ、駆動装置(図示せず)により軸線
22の回りに回転可能にある他、この軸線22に沿つて
移動できる。そして、砥石21とロータ素材23のいず
れか一方、または両者を軸線22方向に沿つて互いに反
対方向に平行移動させることにより、ロータ素材23を
1回転する毎に、砥石21に対して、下記する歯形の1
ピツチ分だけ進むようになつている。また、上記ワーク
軸3に取付けられたローラ素材23は、旋削荒加工を終
えた仕上げしろ片肉約200μ残した状態のものである
。したがつて、このロータ加工装置は、N−Cドレツシ
ング装置1のダイヤモンド刃14がロータの所要断面形
状の1つを得るに必要な制御された運動軌跡を描くよう
に移動して、これに相応する形状を砥石21の外周面に
付与すると同時に、この砥石21によつてロータ素材2
3を加工するよううになつている。
なお、支持枠17は駆動装置(図示せず)に接続してあ
り、ロータ素材23と砥石21との接触引離しのために
、Y軸方向に正逆移動可能となつている。
つぎに、上記構成からなるロータの加工装置の作動を説
明する。
スクリユーコンプレツサ一のロータの軸直角断面形状は
第3図の雌ロータ24、雄ロータ25に示す如く、直線
部、円弧部、サイクロイド部および包絡線部等からなり
、その歯形の捩れ角度はθとなつている。
ここで捩れ角度とは第3a図に示すように、歯部表面に
おいて、歯型中心線上の一点における接線と、この点を
通り軸線22と垂直な面となす角を言ラ。まず、上記雌
雄ロータ24,25の歯直角断面形状を、それぞれ、算
出し、ついで、その捩れた歯型に対応する砥石21の断
面形状を算出する。
その際、第3図に示すごとく、この断面形状の理 二論
的点列P1・・・・・・P8を予め算出しておき、この
スムージング曲線26から寸法公差ξが2μ以下となる
よう、歯型成形に必要な最少の点列Pl,P5,P8等
を算出し、これらの各点P1とP,,P5とP8等を結
ぶ直線27,28を描くと、この直線27,二28が砥
石21の断面形状の成形に必要な補間点列の直線となる
。この補間点列の直線27,28がN−C指令値となる
とともに、このN−C指令値によるN−Cドレツシング
装地1のX,Y軸パルスモータ7, .τ9の作動によ
りX,Y摺動台6,8が移動することによつて、ダイヤ
モンド刃14の位置を制御し、同時にZ軸パルスモータ
11の作動によりドレスアーム10が回転し、ダイヤモ
ンド刃14の軸線32が歯形形状の任意の点で法線と一
致するようにこれの角度を制御しその先端15で砥石2
1を所要の断面形状に成形するようになつている。
いま、被研削物のロータ素材23を研削する場合は、第
5図、第6図に示すごとく、ロータの歯型の型の捩れ角
度θに対応して砥石21を、クレードル5の旋回中心線
5bを中心として旋回させ、その時の砥石の厚み中心線
29がクレードル5の旋回角度調整前のZ軸線に対して
ロータ素材23の捩れ角度に対応して角度θとなるまで
傾斜させる(図中中心線29aで示す)とともに、N−
Cドレツシング装置1のクレードル5を旋回し、その上
方のX,Y軸平面が上記砥石21の傾斜した中心線29
aに対して直角になるように傾斜させる。砥石21によ
るワーク素材23の研削は、必ずロータ素材23が軸線
22に沿つて一方向、例えば、第1図において下左から
上右方向に移動する場合にのみ行い、逆方向の移動に際
しては、砥石21はワーク素材23から離れており研削
しない。
そして、この逆方向の移動時に適宜ドレツシングを行な
う。すなわち、N−C指令によつて、N−Cドレツシン
グ装置1が作動し、Y軸パルスモータ7の駆動により、
ダイヤモンド刃14を所定ピツチ(例えば0.05m7
r1)だけ、砥石21を押付けるようにY軸5b上を前
進する。
その後、ドレスアーム10の回転軸であるZ軸16がX
,Y軸パルスモータ7,9の駆動により第7図に示す運
動軌跡線30に沿つて移動すると同時に、ダイヤモンド
刃14の軸線32がZ軸パルスモータ11の駆動により
この砥石断面形状線31に対し、その任意の点において
法線と一致するように回転し、ダイヤモンド刃14の先
端15が図示の砥石断面形状線31に沿つて移動して砥
石21を成形するようになつている。なお、第8図はN
−C指令によつてN−Cドレツシング装置1が作動する
状態を示すものである。ところで、上記のごとく、砥石
21によつてロータ素材23の研削が行なわれた場合、
その加工とともに、砥石21が摩耗し、その断面形状に
くづれが生じる。
この形状くづれが、そのまま製品ロータに転移されるの
で、それが製品ロータとしての許容範囲を越えるまえに
、ダイヤモンド刃14により、上記断面形状を修正成形
する必要がある。そして、この成形が繰返されると、砥
石21の外径が時々刻々、減少方向にであるが、変化す
る。加えて、上記砥石断面形状線31は、ロータ素材2
3に所定の断面形状を有する歯部を形成するものであり
、砥石21の径が変化するに従つて、その形状も非線形
的に変化する。即ち、具体的にこれを雄ロータ歯形を対
象とした砥石形状を例として説明すると、第10図に示
す如く砥石21の外径が400ψの時を実線で、350
ψに減径した時を破線で示した様に、殊にロータの頂部
近傍を加工する部分での変化、即ち形状誤差δが大きく
、かつそこに至るまでの変化も非線形的に変化する。
これは研削状態が所謂干渉切りであるためと推察される
。従つて、厳密に形状誤差をなくすためには、上記砥石
外径の変化に伴つて砥石断面形状線31を指示するN−
C指令値を変えねばならないことになる。しかし、この
ようにすると、異なつたN−C指令テープを多量に要す
るため、そのテープが長くなり、高価な磁気テープを使
用しているので不経済となる。そこで、第9図に示す如
く、横軸に砥石外径D1縦軸に、ある砥石外径における
所要断面形状を基準として、異なる砥石外径における所
要断面形状と上記基準の断面形状との形状誤差δを取り
、両者の関係(曲線33)を理論的に求める。図示する
ように、砥石外径Di+1,Diでの所要断面形状間の
形状誤差はδi+1であり、同様に砥石外径Di,Di
−1に関する形状誤差はδi−1となる。そして、ロー
タの製品許容誤差は上記形状誤差の許容値でもあり、上
記形状誤差δi+1,δi−1を上記許容値(例えば0
.01n)に等しくとり、例えばDi+1=ψ500u
とした場合、Di−ψ495W1KDi−1=ψ490
詣となる。従つて、Di+1からDi−1までの間には
、0.02nの誤差があり、これが求める形状に対する
許容範囲とすれば、Diに対して±0.0111!の許
容誤差があることとなる。そこで、この許容誤差範囲内
をDiにおける所要断面形状にて代用すると、Di+1
からDi−1へと砥石径が減少する間に上記実例におい
ては、{(Di+1)一(Di−1)}÷(0.05×
2)―(500−490)÷0.1=100即ち、10
0回ドレツシングされることとなる。
これにより、所要N−C指令テープは100回に1度、
変えればよく、かつ、製品誤差を許容範囲におさめるこ
とができる。なお、上記砥石外径は、ダイヤモンド刃1
4の前進(上記例では1回あたり0.0511)を何回
繰返したかをカウントすることにより算出できる。
上記のごとく、N−C指令によつてN−Cドレツシング
装置1を作動させた後、支持枠17とともに、砥石21
をY軸5bに沿つて前進させて、ロータ素材23に接触
させる。そして、砥石21とロータ素材23とを回転さ
せると同時にこれら両者のいずれか一方、または、両者
をロータ素材23の軸線22に沿い互いに反対方向に平
行移動させると、砥石21の研削によつてロータ素材2
3に所要の歯型が成形される。以上の説明から明らかな
ように本発明は、N一C指令テープによつて1台のドレ
ツシング装置をX,Y軸方向およびZ軸の回りに作動さ
せるようにしたため、従来のごとくテンプレートにより
カツタ一の歯形形状を修正するような熟練工による作業
の必要がなく、砥石断面の形状修正を簡単に行なうこと
ができる。
そして、砥石外径の減少とともに、ロータの歯形に対応
する砥石の所要断面形状は、刻々変化するのであるが、
ドレツシングに際しては、上記変化すなわち砥石断面の
形状誤差が許容範囲にある間は、1つの断面形状で代用
することにより形状修正しているため、N−Cテープを
短くすることができ、かつロータの歯形形状の加工精度
ならびに、その表面精度も大幅に向上させることができ
る。
また、荒旋削加工後に、適宜熱処理を施して高硬度とし
たロータ素材を加工することができ、雌ロータによる駆
動を行なうことができる。
さらに、ロータの歯形形状の加工精度の向上がコンプレ
ツサ一として構成したときの圧縮効率を向上させること
ができ、加えて、コンプレツサ一の振動、騒音を低下さ
せることができる他、加工時間の短縮により汎用品とし
てロータの量産をすることができる等産業価値の大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるロータの研削仕上げ加工方法を
適用したロータの加工装置の斜視図、第2図は第1図に
おけるN−Cドレツシング装置の斜視図、第3図はロー
タの軸直角断面図、第3a図は、第3図をA方向から見
た図、第4図は砥石の歯形形状の理論的点列の図面、第
5図は第1図の平面図、第6図は第1図の正面図、第7
図は第1図における砥石の断面成形状態を示す断面図、
第8図は第1図におけるN−Cドレツシング装置の作動
系統を示す説明図で、第9図は砥石外径の変化による砥
石断面の形状の変化(形状誤差)を示す図面、第10図
は砥石断面形状の変化(形状誤差)の一例を示す図面で
ある。 1・・・・・・N−Cドレツシング装置、2・・・・・
・砥石台、5・・・・・・クレードル、7・・・・・・
Y軸パスルモータ、9・・・・・・X軸パルスモータ、
10・・・・・・ドレスアーム、11・・・・・・Z軸
パルスモータ、14・・・・・・ダイヤモンド刃、15
・・・・・・先端、16・・・・・・Z軸線、19・・
・・・・軸、20・・・・・・砥石の軸線、21・・・
・・・砥石、22・・・・・・ワーク軸線、23・・・
・・・ロータ素材、24・・・・・・雌ロータ、25・
・・・・・雄ロータ、30・・・・・・運動軌跡線、3
1・・・・・・砥石断面形状線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スクリューコンプレッサーのロータとして必要な軸
    直角断面形状と、軸線に対して所定の捩れ角とを有する
    雌雄一対のロータを組合せて回転させることにより、目
    的流体を圧縮するようにしたスクリューコンプレッサー
    のロータの研削仕上げ加工方法において、直交するX、
    Y軸を含む平面上のY軸上に、ドレッシング装置、砥石
    、ロータ素材を配置し、X、Y軸を含む平面上で、X、
    Y軸いずれの方向にも移動可能で、かつその平面に垂直
    なZ軸を中心に、該平面内で旋回可能に支持された上記
    ドレッシング装置のダイヤモンド刃の先端に、上記ロー
    タの歯形形状および上記砥石の外径寸法に対応した砥石
    の所要断面形状を得るに必要な運動軌跡をN−C制御し
    て描かせることにより、また、上記運動軌跡を、砥石、
    外径の変化に基づく上記所要断面形状の変化量が製品ロ
    ータとしての加工精度の許容範囲内にある間は一定に保
    ち、許容範囲を越える毎に新たな運動軌跡に更新するこ
    とにより、上記Y軸を含む水平面内にあり、Y軸と直交
    する軸心を有する回転軸に支持され、かつ中心が上記軸
    心とY軸との交点と一致せる上記円盤状の砥石にそれを
    回転させて上記制御されたダイヤモンド刃の先端の運動
    軌跡に相応する形状を付与すると共に、上記ドレッシン
    グ装置および砥石とを、Y軸を中心にロータの捩れ角に
    対応した角度だけ傾斜させて、上記ロータ素材および砥
    石とを回転させると共に、上記ロータ素材あるいは砥石
    のいずれか一方、または双方を、上記ロータ素材の軸線
    に沿い平行移動させて研削するようにしたことを特徴と
    するスクリューコンプレッサーのローターの研削仕上げ
    加工方法。
JP50074110A 1975-06-17 1975-06-17 ロ−タの加工方法 Expired JPS5911422B2 (ja)

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JPS6243726Y2 (ja) * 1986-04-02 1987-11-14

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GB1315556A (en) * 1969-08-01 1973-05-02 Lindner Gmbh Herbert Process and apparatus for production of profiled rotary tools

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