JPH05297754A - 電子写真装置の定着器清掃装置 - Google Patents

電子写真装置の定着器清掃装置

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JPH05297754A
JPH05297754A JP12133092A JP12133092A JPH05297754A JP H05297754 A JPH05297754 A JP H05297754A JP 12133092 A JP12133092 A JP 12133092A JP 12133092 A JP12133092 A JP 12133092A JP H05297754 A JPH05297754 A JP H05297754A
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JP
Japan
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blade
fixing
toner
cleaning
tip
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JP12133092A
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English (en)
Inventor
Hideo Nagafuji
秀夫 長藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着器清掃装置のブレ−ドの寿命を延ばすと
ともに、定着部材から掻き落されたトナ−がブレ−ドの
先端に付着したり、掻き落されたトナ−が定着時の熱に
よってブレ−ドの先端に溶着したりすることをなくして
画像面の汚れを防止する。 【構成】 ブレ−ド41の先端を定着器20の定着部材
である定着ロ−ラ21に押し当てる清掃位置とその押し
当てを解除する退避位置とに回動自在に設け、ブレ−ド
41を駆動手段であるソレノイド46に連結する。ま
た、ブレ−ド41の下方にトナ−受け44を設け、その
トナ−受け44内にクリーニング部材45を配置する。
そして、定着ロ−ラ21の表面に付着したトナ−を掻き
落してトナ−受け44内に収容するとともに、定期的に
ブレ−ド41が回動するとき、その先端をクリーニング
部材45でクリーニングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシートに転写して記録を行う方
式)によりシートに記録を行う電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、そのような電子写真装置において、定着
部材を回転して画像転写後のシートの画像面に接触さ
せ、その画像面上のトナー画像を定着する定着器に適用
しうる。更に詳しくは、そのような定着器において、前
記定着部材の表面にブレ−ドの先端を押し当ててその表
面に付着したトナ−を掻き落す定着器清掃装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の定着器清掃装置には、定
着器の定着部材の表面にブレードを常時押し当てる構成
としたものがあった。そして、画像定着時、回転する定
着部材の表面に付着するトナーをブレードで掻き落して
清掃していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の定着
器清掃装置では、ブレードを定着部材に常時押し当てて
いるので、ブレ−ドの先端が摩耗し、ブレ−ドの寿命が
短くなる。また、定着部材から掻き落されたトナ−がブ
レ−ドの先端に付着したり、掻き落されたトナ−が定着
時の熱によってブレ−ドの先端に溶着したりして定着部
材の清掃不良を起すばかりか、ブレ−ドに付着または溶
着したトナ−の塊が定着部材に付着してシートの画像面
を汚すなどの問題点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、定着器清掃装
置のブレ−ドの寿命を延ばすとともに、定着部材から掻
き落されたトナ−がブレ−ドの先端に付着したり、掻き
落されたトナ−が定着時の熱によってブレ−ドの先端に
溶着したりすることをなくして画像面の汚れを防止する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、定着器
20の例えば定着ロ−ラ21または定着ベルト60のよ
うな定着部材の表面にブレ−ド41の先端を押し当てて
その表面に付着したトナ−を掻き落す電子写真装置の定
着器清掃装置40において、前記ブレ−ド41を例えば
ソレノイド46のような駆動手段で、前記定着部材に押
し当てる清掃位置とその押し当てを解除する退避位置と
に回動自在とする一方、該ブレ−ド41が回動するとき
その先端をクリーニングするクリーニング部材45を設
けてなる、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、請求項1に記載の電子写真装置の定
着器清掃装置40において、前記ブレ−ド41が掻き落
したトナ−を受けるトナ−受け44を該ブレ−ド41の
下方に設けるとともに、そのトナ−受け44内に前記ク
リーニング部材45を配置してなる、ことを特徴とす
る。
【0007】請求項3に記載のものは、例えば以下の図
4に示す実施例のように、請求項2に記載の電子写真装
置の定着器清掃装置40において、前記トナ−受け44
内に、トナ−を吸着する磁石48を設けてなる、ことを
特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載のものは、例えば以
下の図5に示す実施例のように、請求項2に記載の電子
写真装置の定着器清掃装置40において、前記トナ−受
け44自体を磁化してなる、ことを特徴とする。
【0009】
【作用】そして、駆動手段でブレ−ド41を定期的に駆
動して清掃位置と退避位置とに回動し、ブレ−ド41が
回動するとき、その先端をクリーニング部材45でクリ
ーニングする。
【0010】請求項2に記載のものでは、清掃時にブレ
−ド41が掻き落したトナ−をトナ−受け44で受け
る。
【0011】請求項3に記載のものでは、ブレ−ド41
が掻き落したトナ−をトナ−受け44内の磁石48で吸
着する。
【0012】また、請求項4に記載のものでは、ブレ−
ド41が掻き落したトナ−を磁化したトナ−受け44内
に吸着する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図9は、この発明の一実施例である
定着器を備えるレーザプリンタで、その内部機構の全体
構成概略図である。図中符号10で示すものは、装置本
体である。該装置本体10内には、ほぼ中央にベルト状
の感光体11を設ける。その感光体11のまわりには、
図中矢印で示す駆動方向に順に、帯電器12、現像器1
3、転写器14、クリーニング器15を配置する。そし
て、前記帯電器12およびクリーニング器15の上側に
は光書込み器16を配置する。装置本体10の図中右下
側には、給紙カセット17を着脱自在に取り付ける。
【0014】そして、その給紙カセット17からフィー
ドコロ18によって図中矢印A方向に送り出されたシー
トは、レジストローラ対19によってタイミングをとら
れて感光体11の下側に搬送される。感光体11は、矢
示するように時計方向に駆動し、その際、帯電器12に
よって表面を一様に帯電し、光書込み器16からのレー
ザ光を照射して感光体11上に静電潜像を形成する。こ
の潜像は、現像器13を通るときトナーによって可視像
化する。そして、この可視像は、感光体11の下側に搬
送されてきたシートの表面に転写器14により転写す
る。そして、画像転写後のシートをこの発明の定着器2
0の定着ローラ21と加圧ローラ22間に搬送し、トナ
ー画像を定着する。しかして、定着器20を出たシート
は、排紙ローラ23で排紙部24へと排出する。他方、
画像転写後の感光体11は、クリーニング器15で残留
トナーを除去するとともに、除電器25で除電する。
【0015】上述した定着器20は、図8に示すよう
に、定着手段である定着ローラ21の下側に加圧ローラ
22を配してそれぞれ矢示方向に回転可能に支持すると
ともに、加圧ローラ22を適宜付勢手段で付勢して定着
ローラ21に押し当てる。そして、この定着ロ−ラ21
と加圧ロ−ラ22間に画像転写後のシ−トを通してこれ
に圧力と熱を加えて画像を定着する。そのうち定着ロー
ラ21は、図7に示すように、たとえば電気鋳造でシ−
ムレスに形成したニッケル円筒管(厚さ0.08〜0.
4mm)30の外周に、離型性のよいフッ素樹脂層(厚
さ8〜25μm)31を形成する。円筒管30としてア
ルミ管(厚さ0.4〜2.5mm)を用いてもよい。そ
して、図8に示すように、この円筒管30内にヒータ3
2を備える。
【0016】ところで、定着器清掃装置40は、図1に
示すように、定着ローラ21の図中左側であるシート排
出側に定着ローラ21の軸方向に沿って長手のブレ−ド
41を配置する。ブレ−ド41は、ポリイミドやフッ素
樹脂からなり、厚さを0.05〜0.3mm、幅を15
〜50mmとし、その長さを定着ローラ21における最
大通紙幅の215.9mmより長くした大きさである。
【0017】そのブレ−ド41には、図2に示すよう
に、幅方向(図中上下方向)上側にその長さ方向両端か
ら支持軸42を突出して設け、その支持軸42を定着器
20の両側板33の軸孔34に挿通してその側板33間
に回動可能に掛け渡す。そして、図1に示すように、ブ
レ−ド41をその先端が定着ロ−ラ21の下側の周面に
接触する実線で示す清掃位置とブレ−ド41の先端が定
着ロ−ラ21より大きく離れる一点鎖線で示す退避位置
とにその支持軸42を中心として回動自在に設ける。
【0018】そして、支持軸42には、図2にも示すよ
うにスプリング43を巻き付け、その一端をブレ−ド4
1に掛ける一方、他端を側板33に掛けてブレ−ド41
を常時退避位置方向へ付勢する。ブレ−ド41の下方に
は、上側が開口したトナ−受け44を設け、その定着ロ
−ラ21と反対側の側壁44aで前記退避位置方向へ付
勢したブレ−ド41を受け止めてその移動を規制する。
そして、トナ−受け44の内底面上には、ブレ−ド41
の先端をクリーニングするクリーニング部材45を取り
付ける。
【0019】また、定着ローラ21の上方には、予め定
めた時間が経過すると作動が停止するこの発明の駆動手
段であるソレノイド46を、図1に示すように、設け
る。ソレノイド46は、作動杆46aを備え、その作動
杆46aの先端には作動部材47を取り付ける。作動部
材47は、図3に示すように、押圧板部47aと、その
押圧板部47aの一側から立ち上がる杆部47bと杆部
47bの上端に連結したア−ム部47cとで構成し、ア
−ム部47cを作動杆46aに取り付けて押圧板部47
aをブレ−ド41の定着ロ−ラ21と反対側の面に当接
する。
【0020】そして、定着時に、ソレノイド46を作動
させると、図1に示すように、作動杆46aを引き込ん
で作動部材47を右側に移動する。この作動部材47に
よりブレード41をスプリング43に抗して清掃位置へ
と回動し、その回動途中に先端をクリーニング部材45
と接触して擦った後、定着ローラ21の周面に押し当
て、先端を定着ロ−ラ21の回転方向に対してカウンタ
方向に向ける。そして、画像定着時の熱と圧力で定着ロ
ーラ21の表面に付着したトナーをブレード41で掻き
落す。そのトナ−は、トナ−受け44内に回収される。
【0021】そして、予め設定された時間が経過する
と、ソレノイド46の作動が停止する。すると、スプリ
ング43の付勢力でブレ−ド41が回動する。これをト
ナ−受け44の側壁44aで受け止めて一点鎖線で示す
退避位置とするとともに、ブレ−ド41で作動部材47
を押してソレノイド46の作動杆46aを突出した状態
に戻す。そして、その退避位置への回動途中に、ブレ−
ド41の先端がクリーニング部材45に接触して擦ら
れ、その先端に付着したトナ−をクリーニングする。
【0022】ところで、上述した実施例では、トナ−受
け44内にクリーニング部材45のみを設けたが、図4
に示すように、トナ−受け44の内底面上に磁石48を
設け、この磁石48でブレ−ド41によって掻き落され
てくるトナ−を吸着するようにしてもよい。
【0023】また、図5に示すように、トナ−受け44
内に磁石48の代わりに電極板49を設け、電極板49
でトナ−と逆磁性に磁化するようにしてもよく、また、
図6に示すように、トナ−受け44を例えば導電材で形
成し、トナ−と逆磁性に磁化するようにしてもよい。こ
の場合、トナ−が磁性トナ−でない場合でも、トナ−
は、現像時に必ず正または負に帯電しているので、上記
のように構成することによりトナ−は、飛散することな
くトナ−受け44内に誘引されて吸着収容される。
【0024】また、上述した図示実施例では、図8に示
すように、加圧ローラ22に対し定着ローラ21を上側
に配置した定着器20に、この発明を適用した場合を示
した。しかし、たとえば図10に示すように、加圧ロー
ラ22に対し定着ローラ21を下側に配置した定着器2
0にも、この発明を適用することができる。この場合、
たとえば図示のようにブレ−ド41を定着ローラ21の
下側に配置する構成とする。また、上述の実施例では、
クリーニング部材45をトナ−受け44の内底面上に設
けたが、ブレ−ド41の動きを規制する側壁44aと対
向する他方の側壁44bの内面に取り付ける。そして、
ブレ−ド41の回動時にその先端をこれで擦ってクリー
ニングする。
【0025】さらに、以上の図示実施例では、いずれも
定着部材が定着ローラ21の場合を示したが、この発明
は、図11に示すように、定着部材が定着ベルト60で
ある定着器20にも適用することができる。即ち、定着
器20は、駆動ローラ61と従動ローラ62とセラミッ
クヒータ63間に定着ベルト60を掛け渡し、セラミッ
クヒータ63に定着ベルト60を挟んで加圧ローラ22
を押し当てる。定着ベルト60は、図12に示すよう
に、ポリイミド等の耐熱性樹脂層(厚さ10〜25μ
m)64の外周にフッ素樹脂層(厚さ8〜25μm)6
5を形成してなる。
【0026】この定着器の場合も前記定着ロ−ラを下側
に配置した定着器20の場合と同様に、定着ベルト60
の下側にブレ−ド41を設け、クリーニング部材45を
ブレ−ド41の動きを規制する側壁44aと対向する他
方の側壁44bの内面に取り付ける。そして、ブレ−ド
41の回動時にその先端をこれで擦ってクリーニングす
る。
【0027】
【発明の効果】従って、この発明によれば、ブレ−ドを
駆動手段定期的に退避位置に回動するので、定着器のブ
レ−ドの寿命を延ばすとともに、ブレ−ドを清掃位置と
退避位置とに回動するとき、その先端をクリーニング部
材でクリーニングするので、定着部材から掻き落された
トナ−がブレ−ドの先端に付着したり、掻き落されたト
ナ−が定着時の熱によってブレ−ドの先端に溶着したり
することをなくし、画像面の汚れを防止することができ
る。
【0028】請求項2に記載のものによれば、清掃時に
ブレ−ドが掻き落したトナ−をトナ−受けで受けるの
で、トナ−を飛散させることなくトナ−受け内に収容で
きる。
【0029】請求項3に記載のものによれば、ブレ−ド
が掻き落したトナ−をトナ−受け内の磁石で吸着するの
で、トナ−を飛散させることなく、確実に収容すること
ができる。
【0030】また、請求項4に記載のものによれば、ブ
レ−ドが掻き落したトナ−を磁化したトナ−受け内に吸
着するので、トナ−を飛散させることなく、同様に確実
に収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である定着器清掃装置を示
す概略構成図である。
【図2】そのブレ−ドの取付部の構成図である。
【図3】そのソレノイドの駆動力をブレ−ドへ伝達する
作動部材の斜視図である。
【図4】そのトナ−受けの他例を示す構成図である。
【図5】そのトナ−受けの更に他例を示す構成図であ
る。
【図6】そのトナ−受けの更に他例を示す構成図であ
る。
【図7】その定着器清掃装置を備える定着器の定着ロー
ラの部分横断面図である。
【図8】その定着器清掃装置を設ける定着器の定着ロ−
ラと加圧ロ−ラの配置を示す概略構成図である。
【図9】この発明の定着器清掃装置を備えるレーザプリ
ンタの内部機構を示す全体概略構成図である。
【図10】定着ローラを加圧ローラの下側に配置した定
着器における定着器清掃装置のブレ−ド、トナ−受け、
クリーニング部材の配置を示す概略構成図である。
【図11】定着ベルトを用いた定着器における定着器清
掃装置のブレ−ド、トナ−受け、クリーニング部材の配
置を示す概略構成図である。
【図12】その定着ベルトの部分断面図である。
【符号の説明】
20 定着器 21 定着ロ−ラ(定着部材) 40 定着器清掃装置 41 ブレ−ド 44 トナ−受け 45 クリーニング部材 48 磁石 60 定着ベルト(定着部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着器の定着部材の表面にブレ−ドの先
    端を押し当ててその表面に付着したトナ−を掻き落す電
    子写真装置の定着器清掃装置において、前記ブレ−ドを
    駆動手段で、前記定着部材に押し当てる清掃位置とその
    押し当てを解除する退避位置とに回動自在とする一方、
    該ブレ−ドが回動するときその先端をクリーニングする
    クリーニング部材を設けてなる、電子写真装置の定着器
    清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレ−ドが掻き落したトナ−を受け
    るトナ−受けを該ブレ−ドの下方に設けるとともに、そ
    のトナ−受け内に前記クリーニング部材を配置してな
    る、前記請求項1に記載の電子写真装置の定着器清掃装
    置。
  3. 【請求項3】 前記トナ−受け内に、トナ−を吸着する
    磁石を設けてなる、前記請求項2に記載の電子写真装置
    の定着器清掃装置。
  4. 【請求項4】 前記トナ−受け自体を磁化してなる、前
    記請求項2に記載の電子写真装置の定着器清掃装置。
JP12133092A 1992-04-15 1992-04-15 電子写真装置の定着器清掃装置 Pending JPH05297754A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011064784A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Ricoh Co Ltd 定着装置及び画像形成装置
JP2012058559A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Canon Inc 定着装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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