JPH05253359A - 電気かみそりの刃 - Google Patents

電気かみそりの刃

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Publication number
JPH05253359A
JPH05253359A JP5558292A JP5558292A JPH05253359A JP H05253359 A JPH05253359 A JP H05253359A JP 5558292 A JP5558292 A JP 5558292A JP 5558292 A JP5558292 A JP 5558292A JP H05253359 A JPH05253359 A JP H05253359A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting edge
inner blade
cutting
beard
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5558292A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kawahara
学 河原
Masao Tanahashi
正雄 棚橋
Shuji Yamada
修司 山田
Tadashi Hamada
糾 濱田
Junji Imai
順二 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 髭の切断をきれいに行えて切れ味がよいもの
とする。 【構成】 Cr:25〜35重量%,Ni:15〜25
重量%、Al:4〜8重量%、Ti:0〜0.5重量
%、Zr,Y,Hf,Ce,La,Nd,Gdのうちの
少なくとも一つの元素:0.05〜1.0重量%、残部
がFeからなるFe−Cr−Ni−Al系フェライト合
金からなるとともに表面に酸化物皮膜22が析出したも
のとして形成され、表面の酸化物皮膜22が高硬度であ
るために、刃先を形成するための研削を行った時に刃先
にカエリが生じることがなく、刃先角βが刃に必要な強
度を保持できると同時に切断抵抗が小さい50〜85°
の範囲内にあることと併せて、髭の切断をきれいに行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気かみそりの刃、殊に
内刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気かみそりは、髭導入用の刃孔が多数
形成されている外刃と、この外刃の内面を摺接する内刃
とを備えて、外刃の刃孔から導入した髭を、外刃の刃孔
の孔縁と内刃のエッジとの間で切断するものであり、図
16は往復式電気かみそりにおける外刃1と内刃2の一
例を断面で示している。ここで、外刃1はステンレス鋼
板をシンク加工の後に研削を行うことで多数の刃孔10
を有するものとし、次いで電解研磨等によって刃孔10
の孔縁(刃先)に上記研削時に生じたカエリを除去した
ものとして形成されたり、NiまたはNi合金の電鋳法
によって形成されることによって、鋭利な刃先角αの刃
先を備えたものとなっている。
【0003】一方、内刃2は一般にステンレス鋼で形成
されて研削によって上端の両側縁が刃先となるように加
工されるのであるが、ステンレス鋼の硬度がHv500
〜700程度であることから、上記研削時に刃先部分に
どうしてもカエリ20が生じてしまう。このカエリ20
は、電解研磨等によるカエリ取り加工を施すことで外刃
1の場合と同様に除去すべき存在ではあるが、往復式電
気かみそりの場合、内刃2が多数枚用いられる上に、電
解研磨のようなカエリ取り加工を施すことが困難なため
に、カエリ20を有したままで使用されているのが実状
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記外刃1と
内刃2で肌8に生えている髭9を切断する場合、内刃2
の刃先にカエリ20がある上に、図示例のように刃先角
βが大きい(88〜90°)ことから、図17(a) に示
すように、内刃2の刃先の髭9への食い込み量が少な
く、髭9の切断はその殆どが外刃1の刃先が髭9に食い
込んでいくことによってなされる。つまり切断した髭9
の切断面を観察すると、図17(b) に示すように、外刃
2による切断面91が大半であり、内刃2による切断面
92はわずかである上に、両切断面91,92の境界
に、内刃2のカエリ20による縮れ部90が生じたもの
となっている。
【0005】このように外刃1と内刃2との協同で髭9
を切断するものでありながら、内刃2による切断面92
が外刃1による切断面91より非常に小さくなっている
上に縮れ部90が存在するきれいな切断面となっている
ということは、切れ味が悪いことを意味する。図16に
鎖線で示すように、内刃2をその両面からプレスでつぶ
し加工して刃先に沿ったV字形の溝を形成したもの、い
わゆるつかし部23を設けたものでは、内刃2の刃先角
βが小さくなるために、内刃2の切り込みによる切断面
92は上記の場合より増えるが、つかし部23を形成し
た後に検索を行うことから、刃先にある研削カエリ20
は依然として存在するものであり、このために刃先が髭
9に食い込む時の抵抗が大きくて切り込み量の増加は僅
かである上に、縮れ部90を発生させてしまうことから
逃れることはできない。また刃先角βを小さくしすぎる
と、くびれた部分であるつかし部23での板厚が低下
し、最悪の場合、内刃2が破損する。
【0006】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは髭の切断をきれいに行
えるために切れ味がよい電気かみそりの刃を提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、C
r:25〜35重量%,Ni:15〜25重量%、A
l:4〜8重量%、Ti:0〜0.5重量%、Zr,
Y,Hf,Ce,La,Nd,Gdのうちの少なくとも
一つの元素:0.05〜1.0重量%、残部がFeから
なるFe−Cr−Ni−Al系フェライト合金からなる
とともに表面に酸化物皮膜が析出したものとして形成さ
れ、刃先角が50〜85°となっていることに特徴を有
している。
【0008】
【作用】本発明によれば、刃はその表面に析出した酸化
物皮膜が高硬度であるために、刃先を形成するための研
削を行った時に刃先にカエリが生じることがなく、刃先
角が刃に必要な強度を保持できると同時に切断抵抗が小
さい範囲内にあることと併せて、髭の切断をきれいに行
うことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1は往復式電気かみそりに適用する外刃1と内
刃2とを示しており、外刃1は上記従来例の場合と同様
に形成されている。そして内刃2としては、Cr:25
〜35重量%,Ni:15〜25重量%、Al:4〜8
重量%、Ti:0〜0.5重量%、Zr,Y,Hf,C
e,La,Nd,Gdのうちの少なくとも一つの元素:
0.05〜1.0重量%、残部がFeからなるFe−C
r−Ni−Al系フェライト合金の内刃形状に形成され
るとともにつかし部23が設けられた板状素材を、80
0〜1300℃の高温の酸化性雰囲気中で30分以上加
熱することで、母材21の表面にAl 2 3 を主成分と
する厚み5μm以上の酸化物皮膜22が析出形成された
ものを用いている。この酸化物皮膜22は、合金中に微
細且つ均一に分散析出したNiAl(ニッケル・アルミ
ニウム金属間化合物)の存在により、結晶粒の粗大化が
抑制されており、母材21の硬度がHv500程度であ
っても、表面に位置する酸化物皮膜22の硬度はHv2
500〜3000となる。
【0010】そして上述のように内刃2表面に酸化物皮
膜22を形成した後、多数枚の内刃2を内刃基台に同時
成形で埋め込み、次いで外刃1に接することになる端縁
を研削することで、刃先に酸化物皮膜22が露出したも
のとする。図3(b) 中の破線で囲まれた部分24はこの
研削加工によって除去される部分を示している。このよ
うにして形成された内刃2は、その刃先の構成部材が超
高硬度の酸化物皮膜22であることから、刃先角βが小
さくとも、上記研削時にだれてカエリが生じるようなこ
とがなく、鋭利な刃先をもつものとなる。
【0011】図2(a) はこの内刃2と外刃1とで髭9を
切断する場合の状態を示しており、外刃1と内刃2とが
髭9を両側からほぼ均等に切り込んでいくために、髭9
の切断面は図2(b) に示すように、外刃1による切断面
91と内刃2による切断面92とがほぼ同じ面積となる
か、少なくとも内刃2による切断面92が全切断面の3
割以上となるものであり、また両切断面91,92の境
界に縮れ部が生じることもない。従って、切断抵抗が小
さくて良好な切れ味を発揮するものとなる。
【0012】ここにおいて、内刃2の刃先角βは、つか
し部23を設けておくことで、50〜85°となるよう
にしてある。これは次の理由による。つまり85°以上
であれば、カエリがなくとも髭9への食い込みが少なく
なって髭9の切断の殆どを外刃1に依存することにな
り、外刃1の刃先の状態が切れ味の良し悪しを大きく左
右することになる上に、切断抵抗が小さくならないため
に、図3(a) 中にイで示すように、内刃2による切れ味
の向上を十分に得ることができなくなってしまうからで
あり、50°以下とした時には、刃先角βを小さくする
ためのつかし部23を設けたことによるくびれ部におけ
る最小板厚t’が小さくなりすぎて、高強靭な母材21
とその表面に析出形成された高硬度の酸化物皮膜22と
からなるためにステンレス鋼に比して曲げ強度が高いと
はいえ、くびれ部の強度(図3(a)中のロ)が極端に小
さくなってしまうからである。尚、内刃2の板厚tは
0.1〜0.2mmである。また外刃1の刃先角αも内
刃2の刃先角βと同じ範囲内の値であることが好まし
い。
【0013】図4は、つかし部23の断面形状を円弧状
とすることで、所定の刃先角βを確保しつつくびれ部に
おける最小板厚t’を、つかし部23が断面V字形であ
る場合よりも大きくすることができるようにしたものを
示している。また図5は内刃2の先端を断面Y字形とな
るようにした後に研削を行うことで、内刃2の途中にく
びれ部が生じるのを防いだものを、図6はつかし部23
の断面形状を鋸歯状としたものを示している。図7に示
すように、内刃2を曲げ加工によって片側に曲げるとと
もに、つかし部23を他方側の面にだけ形成してもよ
い。この場合、つかし部23を形成するのが一面だけで
あるものの、両側の刃先に共に所要の刃先角βをもたせ
ることができ、また最小板厚t’を厚くとることができ
る。
【0014】以上の実施例では、両側に刃先をもつ往復
式電気かみそり用の内刃2を示したが、図8は片側にだ
け刃先をもつ回転式電気かみそりの内刃2に適用したも
のを示している。所要の刃先角βの確保は内刃2の曲げ
によって得ているが、図9に示すようにつかし部23を
設けることで行ってもよい。図10は外刃1も内刃2と
同じ組成の母材11及び酸化物皮膜12で形成した例を
示している。
【0015】図11〜図13は上記の外刃1及び内刃2
を使用した往復式電気かみそりの一例を示しており、外
刃1はその両端にフロート板15,15が取り付けられ
て外刃保持台16の外面とこの外面に固着されるカバー
17との間にフロート板15が上下動自在に保持される
ことで、フロート自在に取り付けられている。内刃2は
多数枚が内刃基台25に取り付けられている。そしてこ
の内刃基台25は、本体3内に配されたモータ(図示せ
ず)の回転を往復動に変換する駆動子4から突設されて
いる連結用のボス40の上端に、所定範囲内の上下動
と、図13中の左右方向の傾きとが自在となる状態で連
結されるとともに、ボス40の上端面との間に配された
押し上げばね46によって上方に付勢された状態で連結
されている。
【0016】ここにおけるボス40は、内刃2の往復動
方向である内刃基台25の長手方向の両面に球面状の突
部41を、内刃基台2の幅方向である前後面に補強リブ
48と補強リブ48の上端につながった係合突部42と
を有して、内刃基台25の下部の筒部内にボス40の上
端部を差し込んだ時、内刃基台25に形成されたフック
26,26が係合突部42に係合することで、押し上げ
ばね46による付勢に抗した内刃基台25の抜け止めが
なされ、突部41が内刃基台25内面に接することで、
駆動子4から内刃基台25への往復動の伝達がなされる
ようになっている。この連結構造は、ボス40側にフッ
クを設ける場合に比して、ボス25の厚みを厚くするこ
とができ、電気かみそり全体の薄型化や複数の内刃基台
25を平行に並べるために内刃基台25の幅Dを小さく
したものにおいても、ボス25に十分な強度を与えるこ
とができる。
【0017】図14及び図15は、内刃基台25の下部
に設けるフック26,26を内刃基台25の長手方向の
両側に配置するとともに、このフック26が係合するボ
ス40における棒状の係合突部42,42を突部41の
下方側に配したものを示している。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明においては、表面に
析出した酸化物皮膜が高硬度であるために、刃先を形成
するための研削を行った時に刃先にカエリが生じること
がなく、従ってカエリ取り加工を行わなくとも、刃先角
が刃に必要な強度を保持できると同時に切断抵抗が小さ
い範囲内にあることと併せて、髭の切断をきれいに行う
ことができるものであり、このために良好な切れ味を得
られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】(a) は同上の髭切断中の動作を示す断面図、
(b) は切断された髭の切断面を示す斜視図である。
【図3】(a) は刃先角度と切れ味と強度との関係を示す
説明図、(b) は断面図である。
【図4】他例を示す断面図である。
【図5】更に他の例を示す断面図である。
【図6】別の例を示す断面図である。
【図7】更に別の例を示す断面図である。
【図8】他の実施例の断面図である。
【図9】同上の他例を示す断面図である。
【図10】別の実施例の断面図である。
【図11】断面図である。
【図12】内刃基台と駆動子と押し上げばねの分解斜視
図である。
【図13】内刃基台と駆動子のボスとの連結部を示す破
断正面図である。
【図14】他例における内刃基台と駆動子と押し上げば
ねの分解斜視図である。
【図15】(a) は内刃基台と駆動子のボスとの連結部を
示す破断正面図、(b) は側面図である。
【図16】従来例の断面図である。
【図17】(a) は同上の髭切断中の動作を示す断面図、
(b) は切断された髭の切断面を示す斜視図である。
【符号の説明】
β 刃先角 2 内刃 22 酸化物皮膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱田 糾 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 今井 順二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Cr:25〜35重量%,Ni:15〜
    25重量%、Al:4〜8重量%、Ti:0〜0.5重
    量%、Zr,Y,Hf,Ce,La,Nd,Gdのうち
    の少なくとも一つの元素:0.05〜1.0重量%、残
    部がFeからなるFe−Cr−Ni−Al系フェライト
    合金からなるとともに表面に酸化物皮膜が析出したもの
    として形成され、刃先角が50〜85°となっているこ
    とを特徴とする電気かみそりの刃。
JP5558292A 1992-03-13 1992-03-13 電気かみそりの刃 Withdrawn JPH05253359A (ja)

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JP5558292A JPH05253359A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 電気かみそりの刃

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JP5558292A JPH05253359A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 電気かみそりの刃

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JPH05253359A true JPH05253359A (ja) 1993-10-05

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ID=13002736

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JP5558292A Withdrawn JPH05253359A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 電気かみそりの刃

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JP (1) JPH05253359A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3440511A1 (de) * 1984-11-06 1986-05-22 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München Doppelgreifermodul mit integrierter 3-achsen-bewegung
US6354008B1 (en) * 1997-09-22 2002-03-12 Sanyo Electric Co., Inc. Sliding member, inner and outer blades of an electric shaver and film-forming method
WO2003022535A1 (fr) * 2001-09-10 2003-03-20 Matsushita Electric Works, Ltd. Prodede de fabrication de lame interieure de rasoir electrique

Cited By (5)

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CN100410032C (zh) * 2001-09-10 2008-08-13 松下电工株式会社 干剃须刀的内刀头的制造方法

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Effective date: 19990518