JPH0524167A - 熱硬化性樹脂化粧板の製造方法 - Google Patents

熱硬化性樹脂化粧板の製造方法

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JPH0524167A
JPH0524167A JP17940391A JP17940391A JPH0524167A JP H0524167 A JPH0524167 A JP H0524167A JP 17940391 A JP17940391 A JP 17940391A JP 17940391 A JP17940391 A JP 17940391A JP H0524167 A JPH0524167 A JP H0524167A
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JP
Japan
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paper
impregnated
decorative
resin
thermosetting resin
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JP17940391A
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English (en)
Inventor
Seiji Kawahara
誠司 川原
Akira Kawai
明 川合
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 化粧用紙3に所望の絵柄4を施した後、熱硬
化性樹脂5を含浸、乾燥させて含浸紙Bを作成し、次い
でその含浸紙Bを基材8上に重ね、さらにその上に合成
樹脂フィルム1を、必要に応じプライマー層2、絵柄層
を施した後に載置し、この積層体を鏡板9等を介して、
熱厚プレスにより加熱、加圧し、硬化させて、熱硬化性
樹脂化粧板を得る。 【効果】 熱硬化性化粧板の製造工程における加熱圧締
時に合成樹脂フィルムをその最上層に一体に積層し、ラ
ミネートすることにより、熱硬化性化粧板に対して、該
最上層にラミネートされた合成樹脂フィルムの持つ耐熱
性、耐湿性、ガスバリア性等の物理的、化学的物性を有
効に付与することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱硬化性樹脂化粧板の
製造方法に関し、特に、表面の物理的、化学的特性を改
善した熱硬化性樹脂化粧板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱硬化性樹脂化粧板は、含浸性を
有しかつ隠蔽性を持たせるために主に酸化チタン等の不
透明顔料を混抄してなる紙、いわゆるチタン紙に印刷模
様を設けて化粧紙を作成した後、メラミン樹脂、ジアリ
ルフタレート樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂
等の熱硬化性樹脂を含浸させて含浸しを作成し、基材、
含浸紙、そして必要に応じオーバーレイ紙の順に積層
し、熱プレスを用いて加熱、加圧し、硬化させて作成し
ている。
【0003】オーバーレイ紙は熱硬化性樹脂化粧板の表
面の物理的および化学的性状の向上を目的として必要に
応じ積層されており、通常30〜150μm 程度のメラ
ミン樹脂含浸紙が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】熱硬化性樹脂製の化粧
板は、比較的安定した表面特性を有しており、一時的に
表面に水や熱湯をこぼしたとしてもそれにより表面に変
質を生じることはなく、特にメラミン樹脂含浸紙をオー
バーレイ紙として表面に積層したものにあっては表面強
度もかなり強いものか得られ壁面材として等に有効に用
いられている。しかしながら、浴場の壁面のように常時
あるいは長時間にわたり水、湯あるいは飽和に近い高湿
度雰囲気に接している箇所に敷設された熱硬化性樹脂化
粧板は、状況によっては、基材、含浸紙、オーバーレイ
紙等の積層間に剥離が生じたり、あるいは表面上に水泡
やカビが発生することが生じてきている。
【0005】そのような不都合に対処するために、完成
品としての熱硬化性樹脂化粧板に対し使用時に合成樹脂
フィルムをラミネートすることが行われているか、その
ような被覆作業は大きな労力を必要とするばかりでな
く、ラミネートされた合成樹脂フィルムの付着力は十分
なものでなく、短時間で剥離したり、しわが寄ったりし
てしまい、必ずしも満足すべき解決手段とはなっていな
い。
【0006】本発明は、従来の熱硬化性樹脂化粧板の持
つ上記の様な不都合を解決することを目的としており、
より具体的には、特別の製造工程を付加することなし
に、合成樹脂化粧板に対し、耐湿性、耐熱性、ガスバリ
ア性等の特性を与えることのできる熱硬化性樹脂化粧板
の製造方法を得ることを目的としている。それにより、
より高温多湿の環境においても長時間有効に使用し得る
熱硬化性樹脂化粧板を得ることができ、熱硬化性樹脂化
粧板の使用用途を一層広げることか可能となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明は、化粧用紙に所望の絵柄を施
した後、熱硬化性樹脂を含浸、乾燥させて含浸紙を作成
し、次いで該含浸紙を基材上に重ね、さらにその上に合
成樹脂フィルムを載置した後、その積層体を加熱、加
圧、硬化し、一体化することを特徴とする、熱硬化性樹
脂化粧板の製造方法を開示する。
【0008】基材としては、化粧板として必要な厚み及
び強度を与えるため、熱硬化性樹脂、例えばフェノール
樹脂含浸済のコア紙を複数枚、通常4〜6枚用いるか、
化粧板の種類に応じ、木、合板、パーチクルボード、金
属板等のものが用いられる。含浸紙は、基材に対し隠蔽
性を有する着色熱硬化性樹脂を含浸したものを用いるの
が好ましく、通常米秤50〜150g/m2で2酸化チタン
等の不透明顔料を混抄したいわゆるチタン紙が用いら
れ、また、必要に応じ所望の絵柄が設けられる。絵柄の
作成は、弁柄、カーボンブラック、群青パールインキ等
公知の各種顔料の練り混みによるものでもよく、また、
含浸紙の表面に隠蔽性のあるインキでベタ印刷を施した
ものであってもよい。さらに、チタン紙に熱硬化性樹脂
を含浸、硬化させたものの表面にさらに地紋等の模様を
印刷したものであってもよい。或いは、アルミニウム、
クロム等の金属蒸着膜を全面又は部分的に形成したもの
でもよい。印刷手段としては、グラビア印刷、グラビ
ア、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、凸版印
刷、オフセット印刷等公知の印刷方法を適宜選択して用
い得る。
【0009】印刷は赤、チタン紙等に直接印刷しても、
また転写紙を用いて転写印刷を行ってもよい。
【0010】必要に応じ設けるオーバーレイ紙として
は、一例としては30〜150μm 程度のメラミン樹脂
含浸紙をあげることができる。熱硬化性の含浸樹脂とし
ては、メラミン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、グアナ
ミン樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂等が使用
できるが、意匠性を重んじる場合には、メラミン樹脂、
ジアリルフタレート樹脂の使用が好ましい。
【0011】含浸紙の上に重ねる合成樹脂フィルムは、
従来公知のいずれの合成樹脂フィルムでもよく、例え
ば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等の、ポリエステルフィルム、ポリエチレンフ
ィルム、ポリプロピレンフィルム、等のポリオレフィン
フィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデ
ンフィルム、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィ
ルム等のビニル樹脂フィルム、ポリカーボネートフィル
ム、ポリアミド(ナイロン)フィルム、ポリスチレンフ
ィルム、エチレン−酢酸ビニルコポリマーフィルム等か
使用され、特にポリエステルフィルム、ポリカーボネー
トフィルムは透明性、耐熱性、耐水性、ガスバリア性等
の物性上、好ましいものである。
【0012】以上のような合成樹脂フィルムは着色フィ
ルムでもよいし、また未着色のフィルムでもよい。さら
に、部分的に着色されたもの、すなわち印刷模様や絵柄
を有するものでもよく、このような着色、印刷等はしず
れも従来技術に準じて行い得る。また、上記の合成樹脂
フィルムはそれらの表面の接着性を改良する目的で表面
にプライマー処理やコロナ放電処理を施してもよい。
【0013】この合成樹脂フィルムの厚さは、あまり薄
すぎても強度その他の面で不都合がありまた、あまり厚
すぎても不経済であり、好ましくは10〜100μm 程
度が望ましい。化粧板を製造する方法としては、熱硬化
性樹脂を通常の含浸機を用いた含浸法により化粧原紙に
含浸し、溶剤を乾燥し、上下熱盤間に介在させた金属鏡
面板の間に、基材、熱硬化性樹脂含浸紙、及び合成樹脂
フィルムを挟み、このように仕組んだ後、上下熱盤にて
加熱圧締する。この加熱圧締の熱盤温度、圧締圧力、及
び加熱時間の条件は、選択した基材、熱硬化性樹脂含浸
紙の樹脂の種類、合成樹脂フィルム及び必要に応じて一
緒に積層するコア紙、オーバーレイ紙等に応じて適宜決
められる。
【0014】例えば、DPA(ジアリルフタレート)樹
脂含浸紙を使用する場合は、板状基材の上に熱硬化性樹
脂含浸紙を順次積み重ね、140から150℃、15kg
/cm2、及び10分程度の条件で加熱圧締して製造するの
が一般的である。また、メラミン樹脂含浸紙を使用する
場合には、コア紙4枚上に上記含浸シート、さらにその
上に35g/m2程度のオーバーレイ紙を印刷紙と同条件で
熱硬化性樹脂を含浸、乾燥させ、積層し、2枚の鏡面加
工を施した金属板に挟み、例えば、135℃、100kg
/cm2で20分程度の条件で加熱して製造するのが一般的
である。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、上記したように、熱
硬化性化粧板の製造工程における加熱圧締時に合成樹脂
フィルムをその最上層に一体に積層し、ラミネートす
る。それにより、熱硬化性化粧板に対して、該最上層に
ラミネートされた合成樹脂フィルムの持つ物理的、化学
的物性を有効に付与することが可能となり、例えば、耐
熱性、耐湿性、ガスバリア性等の所望の特性を持つ熱硬
化性化粧板を、通常の熱硬化性化粧板を製造するのとほ
ぼ同等の作業量により容易に得ることができる効果があ
る。
【0016】さらに、ラミネートされた合成樹脂フィル
ムは合成樹脂含浸紙に対し一体的に融着しており剥離す
る恐れはなく、高温多湿の環境下に長時間置いた場合で
も、各層間の剥離やその表面への水泡、かび等が発生す
ることはない効果がある。従って、従来使用が困難であ
った浴室の壁面材としても、本発明により製造された熱
硬化性化粧板は十分使用することができる。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳細に説明
する。 〔実施例1〕易接着PET(ポリエチレンテレフタレー
ト)フィルム(東洋紡績(株)製、A4100、75μ
m )1の化学処理面に通常のグラビア印刷機(54L4
0)にて、プライマーのベタ刷り2をして合成樹脂フィ
ルムAを得た。
【0018】化粧用紙Bとしてチタン紙((株)興人
製、KW−1000P)3を用い、その表面に柄模様4
をグラビア印刷で設けた。その化粧紙をジアリルフタレ
ート樹脂(ダイソー製)をR.C=100%で含浸5
し、乾燥機により80℃で5分間乾燥して、樹脂含浸化
粧紙Bを作成した。基材8として日光化成(株)製の石
綿スレート板をアルカリシーラー処理したものを用い、
その上に上記の樹脂含浸化粧紙Bを重ね、さらにその上
に、上記の構成の樹脂フィルムAを積層して、加熱プレ
スに挿入し、鏡面板9、9を介して、150℃、15kg
/cm2で15分間両面加熱で厚締した。
【0019】〔実施例2〕実施例1と同じ易接着PET
フィルム1の化学処理面に通常のグラビア印刷機(54
L40)にて一つ柄の絵柄模様10を印刷すると共に、
プライマーのベタ刷り2をして合成樹脂フィルムAを得
た。化粧用紙として白色のチタン紙((株)興人製、K
W−1000P)3を用い、ジアリルフタレート樹脂
(ダイソー製)をR.C=100%で含浸5し、乾燥機
により80℃で5分間乾燥して、樹脂含浸化粧紙Bを作
成した。
【0020】基材8として日光化成(株)製の石綿スレ
ート板をアルカリシーラー処理したものを用い、その上
に上記の樹脂含浸化粧紙Bを重ね、さらにその上に、上
記の構成の樹脂フィルムAを積層して、加熱プレスに挿
入し、鏡面板9を介して、150℃、15kg/cm2で10
分間両面加熱で厚締した。 〔実施例3〕実施例1と同じ易接着PETフィルム1の
化学処理面に通常のグラビア印刷機(54L40)にて
複数柄の絵柄模様10’を印刷すると共に、プライマー
のベタ刷り2をして合成樹脂フィルムAを得た。
【0021】化粧用紙として白色のチタン紙((株)興
人製、KW−1000P)3を用い、その表面に複数柄
の絵模様4’をグラビア印刷で設けた。その化粧紙をジ
アリルフタレート樹脂(ダイソー製)をR.C=100
%で含浸5し、乾燥機により80℃で5分間乾燥して、
樹脂含浸化粧紙Bを作成した。基材8として日光化成
(株)製の石綿スレート板をアルカリシーラー処理した
ものを用い、その上に上記の樹脂含浸化粧紙Bを重ね、
さらにその上に、上記の構成の樹脂フィルムAを積層し
て、加熱プレスに挿入し、鏡面板9を介して、150
℃、15kg/cm2で10分間両面加熱で厚締した。
【0022】得られた化粧板は、いずれの実施例におい
ても、その表面に積層したPET(ポリエチレンテレフ
タレート)フィルムの持つ物性である、耐水性、耐湿
性、耐熱性、ガスバリア性、透明性、耐熱収縮性、耐ス
クラッチ性を持つものであった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製造される熱硬化性樹脂化
粧板の一実施例の積層構造の断面を示す模式図。
【図2】本発明の方法により製造される熱硬化性樹脂化
粧板の他の実施例の積層構造の断面を示す模式図。
【図3】本発明の方法により製造される熱硬化性樹脂化
粧板のさらに他の実施例の積層構造の断面を示す模式
図。
【符号の説明】
1─合成樹脂フィルム、2─プライマー層、3─化粧用
紙、4─模様、5─熱硬化性樹脂、B─熱硬化性樹脂含
浸紙、8─基材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 化粧用紙に所望の絵柄を施した後、熱硬
    化性樹脂を含浸、乾燥させて含浸紙を作成し、次いで該
    含浸紙を基材上に重ね、さらにその上に合成樹脂フィル
    ムを載置した後、その積層体を加熱、加圧し、硬化させ
    ることを特徴とする、熱硬化性樹脂化粧板の製造方法。
JP17940391A 1991-07-19 1991-07-19 熱硬化性樹脂化粧板の製造方法 Pending JPH0524167A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11123792A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Dainippon Printing Co Ltd 熱硬化性樹脂化粧材及びその製造方法
JP2006142638A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Aica Kogyo Co Ltd 樹脂塗布オーバーレイ化粧合板
JP2006142636A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Aica Kogyo Co Ltd 樹脂塗布オーバーレイ化粧合板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11123792A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Dainippon Printing Co Ltd 熱硬化性樹脂化粧材及びその製造方法
JP2006142638A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Aica Kogyo Co Ltd 樹脂塗布オーバーレイ化粧合板
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