JPH0523895B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523895B2 JPH0523895B2 JP30966687A JP30966687A JPH0523895B2 JP H0523895 B2 JPH0523895 B2 JP H0523895B2 JP 30966687 A JP30966687 A JP 30966687A JP 30966687 A JP30966687 A JP 30966687A JP H0523895 B2 JPH0523895 B2 JP H0523895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- mounting base
- mount
- link
- frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワークを水平位置と垂直位置との間
で姿勢変化させるワーク横転装置に関するもので
ある。
で姿勢変化させるワーク横転装置に関するもので
ある。
(発明の背景)
人工衛星などのような大型で繊細な取扱いが要
求されるワークでは、その組立、整備や調整のた
め水平位置から垂直位置へ横転させたりすること
がある。このようなワークでは外面に各種装置や
特殊外側板で被覆されているため、ワークの支持
点が限られている。従つて従来は第6図に示すよ
うなワーク取付台100にワーク102を固定
し、この固定台100の一端縁Cを回転軸にして
固定台100ごとワーク102を横転するように
していた。
求されるワークでは、その組立、整備や調整のた
め水平位置から垂直位置へ横転させたりすること
がある。このようなワークでは外面に各種装置や
特殊外側板で被覆されているため、ワークの支持
点が限られている。従つて従来は第6図に示すよ
うなワーク取付台100にワーク102を固定
し、この固定台100の一端縁Cを回転軸にして
固定台100ごとワーク102を横転するように
していた。
しかしこのような横転装置では重心Gの移動量
が大きく、装置が大型化するという不都合があつ
た。またワークの移動量が大きいので整備装置な
どの治具をワークの移動位置に応じて大きく移動
しなければならず作業性が悪いという不都合もあ
つた。さらに重心Gの移動による運動量も大きい
ため、横転を緊急停止する場合には制動の急加速
度が人工衛星などのワークに許容される量を超え
てワークを損傷させるおそれもあつた。
が大きく、装置が大型化するという不都合があつ
た。またワークの移動量が大きいので整備装置な
どの治具をワークの移動位置に応じて大きく移動
しなければならず作業性が悪いという不都合もあ
つた。さらに重心Gの移動による運動量も大きい
ため、横転を緊急停止する場合には制動の急加速
度が人工衛星などのワークに許容される量を超え
てワークを損傷させるおそれもあつた。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、ワーク重心位置の移動距離が小さく、装置
の小型化、作業性の向上、緊急停止時にワークに
与えるシヨツクの軽減化が図れるワーク横転装置
を提供することを目的とする。
あり、ワーク重心位置の移動距離が小さく、装置
の小型化、作業性の向上、緊急停止時にワークに
与えるシヨツクの軽減化が図れるワーク横転装置
を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、ワークを固定する
ワーク取付台と、このワーク取付台の下方に位置
するフレームに固定されたこのワーク取付台の一
端縁を略水平方向に滑動可能に支持するガイド
と、ワーク取付台のガイド長手方向に対する略中
央付近に一端が軸支され且つ他端がワーク取付台
の他端側付近でフレームに軸支されているリンク
と、ワーク取付台をリンクとガイドに案内されて
略水平位置と略垂直位置との間で姿勢変化させる
駆動手段とを備えることを特徴とするワーク横転
装置により達成される。
ワーク取付台と、このワーク取付台の下方に位置
するフレームに固定されたこのワーク取付台の一
端縁を略水平方向に滑動可能に支持するガイド
と、ワーク取付台のガイド長手方向に対する略中
央付近に一端が軸支され且つ他端がワーク取付台
の他端側付近でフレームに軸支されているリンク
と、ワーク取付台をリンクとガイドに案内されて
略水平位置と略垂直位置との間で姿勢変化させる
駆動手段とを備えることを特徴とするワーク横転
装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
その側面図、第3,4図はそれぞれ第2図の−
線断面図、−線断面図、第5図は横転の軌
跡を示す説明図である。
その側面図、第3,4図はそれぞれ第2図の−
線断面図、−線断面図、第5図は横転の軌
跡を示す説明図である。
これらの図において符号10はフレームであ
る。このフレーム10は平行な左右一対のI型鋼
材からなる側板12(第3図では一方のみ図示)
と、両側板12,12の端縁を塞ぐ端板14,1
6と、複数のリブ18とで構成されている。各側
板12,12の上にはその長手方向に沿つてガイ
ド20,20が略水平に固定されている。両側板
12,12の中央には両端板14,16を掛け渡
すようにスクリユ軸22が回動自在に保持されて
いる。このスクリユ軸22はクラツチ24、減速
装置26を介してモータ28により回転駆動され
ている。
る。このフレーム10は平行な左右一対のI型鋼
材からなる側板12(第3図では一方のみ図示)
と、両側板12,12の端縁を塞ぐ端板14,1
6と、複数のリブ18とで構成されている。各側
板12,12の上にはその長手方向に沿つてガイ
ド20,20が略水平に固定されている。両側板
12,12の中央には両端板14,16を掛け渡
すようにスクリユ軸22が回動自在に保持されて
いる。このスクリユ軸22はクラツチ24、減速
装置26を介してモータ28により回転駆動され
ている。
30は両側板12,12上に掛渡された橋体で
あり、この橋体30はリニアベアリング32,3
2を介してガイド20,20に支持されている。
従つてこの橋体30はガイド20,20に沿つて
(第2図左右方向に)滑動自在となつている。橋
体30の中央部分下部にはスクリユ軸22が螺合
するナツト33が回転不能に固定されている。従
つて橋体30はモータ28の回転により、クラツ
チ24、減速装置26、スクリユ軸22を介し
て、ガイド20上を滑動する。
あり、この橋体30はリニアベアリング32,3
2を介してガイド20,20に支持されている。
従つてこの橋体30はガイド20,20に沿つて
(第2図左右方向に)滑動自在となつている。橋
体30の中央部分下部にはスクリユ軸22が螺合
するナツト33が回転不能に固定されている。従
つて橋体30はモータ28の回転により、クラツ
チ24、減速装置26、スクリユ軸22を介し
て、ガイド20上を滑動する。
34は両側板12,12上に配設されたワーク
取付台である。このワーク取付台34の一端縁
(橋体30に対峙する側)の両端にはアーム36,
36が突設され、このアーム36,36は橋体3
0の両端に回動自在に軸着されている。一方ワー
ク取付台34には、ガイド20長手方向に対する
略中央付近の両端縁にリンク38,38が回動自
在に取付けられている。このリンク38の他端は
ワーク取付台34の他端側(橋体30と非対峙
側、第1,2図A側)の下方に位置する軸受40
に軸支されている。この結果ワーク取付台30
は、橋体30の水平移動によりリンク38,38
とガイド20,20に案内されて第2図に実線で
示す水平位置と、仮想線で示す垂直位置との間で
姿勢変化可能となつている。
取付台である。このワーク取付台34の一端縁
(橋体30に対峙する側)の両端にはアーム36,
36が突設され、このアーム36,36は橋体3
0の両端に回動自在に軸着されている。一方ワー
ク取付台34には、ガイド20長手方向に対する
略中央付近の両端縁にリンク38,38が回動自
在に取付けられている。このリンク38の他端は
ワーク取付台34の他端側(橋体30と非対峙
側、第1,2図A側)の下方に位置する軸受40
に軸支されている。この結果ワーク取付台30
は、橋体30の水平移動によりリンク38,38
とガイド20,20に案内されて第2図に実線で
示す水平位置と、仮想線で示す垂直位置との間で
姿勢変化可能となつている。
40はワーク取付台30の表裏を貫通するよう
に設けられた複数の孔であり、ワーク42を固定
するクランプ44を取付けるためのものである
(第4図)。
に設けられた複数の孔であり、ワーク42を固定
するクランプ44を取付けるためのものである
(第4図)。
次に本実施例の動作を説明する。
ワーク取付台30が水平な状態において、モー
タ28を回転し、橋体30をガイド20上で第
1,2図で右方向に滑動させるとリンク38には
水平方向の圧縮力が加わる。リンク38の他端は
フレーム40により移動不能となつているから、
リンク38には第2図時計廻りの方向の分力が発
生することになる。従つて、橋体30の水平移動
に伴ないリンク38,38は第2図時計廻りに回
転し、リンク38,38はワーク取付台30の他
端A側を上方に持ち上げる。ワーク取付台30が
垂直位置(第2図仮想線位置)に達したらモータ
28の回転を止め、この位置でのワークの組立て
整備等を再開する。
タ28を回転し、橋体30をガイド20上で第
1,2図で右方向に滑動させるとリンク38には
水平方向の圧縮力が加わる。リンク38の他端は
フレーム40により移動不能となつているから、
リンク38には第2図時計廻りの方向の分力が発
生することになる。従つて、橋体30の水平移動
に伴ないリンク38,38は第2図時計廻りに回
転し、リンク38,38はワーク取付台30の他
端A側を上方に持ち上げる。ワーク取付台30が
垂直位置(第2図仮想線位置)に達したらモータ
28の回転を止め、この位置でのワークの組立て
整備等を再開する。
このように本発明はワーク取付台30の一端A
を上方に持ち上げながら、他端を水平に移動する
ので、第5図に示すように横転時にワーク42の
水平移動距離が小さくなる。従つて装置全体を小
型化できる。またワーク42の水平移動距離が少
ないから整備装置などの治具を大きく移動する必
要が無くなり作業性がよい。また第5図に示すよ
うに重心の軌跡(G〜G′)が小さく、運動量が
小さくなるから、緊急停止した場合などにワーク
にかかるシヨツクが軽減化される。
を上方に持ち上げながら、他端を水平に移動する
ので、第5図に示すように横転時にワーク42の
水平移動距離が小さくなる。従つて装置全体を小
型化できる。またワーク42の水平移動距離が少
ないから整備装置などの治具を大きく移動する必
要が無くなり作業性がよい。また第5図に示すよ
うに重心の軌跡(G〜G′)が小さく、運動量が
小さくなるから、緊急停止した場合などにワーク
にかかるシヨツクが軽減化される。
本実施例では、ワーク取付台34の一端縁にア
ーム36,36を突設し、橋体30を介して、こ
の一端縁を水平方向に滑動するようにしたが、ワ
ーク取付台34の一端縁に直接滑動部材を設けて
もよい。
ーム36,36を突設し、橋体30を介して、こ
の一端縁を水平方向に滑動するようにしたが、ワ
ーク取付台34の一端縁に直接滑動部材を設けて
もよい。
なお本実施例では、ワーク取付台の姿勢変化を
させる駆動手段を、モータ28と、スクリユ軸2
2とナツト33とで構成し、橋体30の移動によ
つてワーク取付台30を押し上げるようにした。
しかし、本発明はリンク38自身に回転力を加え
てリンク38のフレーム側軸支点を中心とするワ
ーク取付台30を押し上げるように姿勢変化させ
てもよく、このようなものも含む。
させる駆動手段を、モータ28と、スクリユ軸2
2とナツト33とで構成し、橋体30の移動によ
つてワーク取付台30を押し上げるようにした。
しかし、本発明はリンク38自身に回転力を加え
てリンク38のフレーム側軸支点を中心とするワ
ーク取付台30を押し上げるように姿勢変化させ
てもよく、このようなものも含む。
(発明の効果)
このように本発明は、ワーク取付台の一端縁を
水平移動させる一方、他端を上方へ移動させるよ
うにしたので、ワーク重心位置の移動距離が小さ
く、装置の小型化、作業性の向上、緊急停止時に
ワークに与えるシヨツクの軽減化が図れる。
水平移動させる一方、他端を上方へ移動させるよ
うにしたので、ワーク重心位置の移動距離が小さ
く、装置の小型化、作業性の向上、緊急停止時に
ワークに与えるシヨツクの軽減化が図れる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
その側面図、第3,4図はそれぞれ第2図の−
線断面図、−線断面図、第5図は横転の軌
跡を示す説明図、第6図は従来のワーク横転装置
の動作説明図である。 10……フレーム、20……ガイド、22……
スクリユ軸、28……モータ、33……ナツト、
32……リニアベアリング、34,100……ワ
ーク取付台、38……リンク、42,102……
ワーク。
その側面図、第3,4図はそれぞれ第2図の−
線断面図、−線断面図、第5図は横転の軌
跡を示す説明図、第6図は従来のワーク横転装置
の動作説明図である。 10……フレーム、20……ガイド、22……
スクリユ軸、28……モータ、33……ナツト、
32……リニアベアリング、34,100……ワ
ーク取付台、38……リンク、42,102……
ワーク。
Claims (1)
- 1 ワークを固定するワーク取付台と、このワー
ク取付台の下方に位置するフレームに固定されこ
のワーク取付台の一端縁を略水平方向に滑動可能
に支持するガイドと、ワーク取付台のガイド長手
方向に対する略中央付近に一端が軸支され且つ他
端がワーク取付台の他端側付近でフレームに軸支
されているリンクと、ワーク取付台をリンクとガ
イドに案内されて略水平位置と略垂直位置との間
で姿勢変化させる駆動手段とを備えることを特徴
とするワーク横転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30966687A JPH01153245A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | ワーク横転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30966687A JPH01153245A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | ワーク横転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153245A JPH01153245A (ja) | 1989-06-15 |
JPH0523895B2 true JPH0523895B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17995803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30966687A Granted JPH01153245A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | ワーク横転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01153245A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20050015839A (ko) * | 2003-08-08 | 2005-02-21 | 재영솔루텍 주식회사 | 사출성형용 금형부품의 다자유도 취급 장치 |
JP4516387B2 (ja) * | 2003-09-03 | 2010-08-04 | パイオニア株式会社 | 移動装置 |
DE102008024397A1 (de) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | Universität Stuttgart | Wandelbares Produktionssystem und Transfermodul hierzu |
CN104589289A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-05-06 | 重庆红亿机械有限公司 | 一种高度可调的柴油机机体电动垂直翻转机 |
CN104589016A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-05-06 | 重庆红亿机械有限公司 | 一种高度可调的柴油机机体液压垂直翻转机 |
CN104589049B (zh) * | 2014-12-03 | 2017-02-01 | 重庆红亿机械有限公司 | 座椅装配用夹具的翻转锁紧装置 |
CN105945997B (zh) * | 2016-07-12 | 2018-07-03 | 浙江工业大学 | 一种可调式双侧移载壁面对接装置 |
CN106217068A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 天津甘泉集团有限公司 | 镗床变角度工作台 |
CN108296841A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-07-20 | 厦门攸信信息技术有限公司 | 一种长槽加工固定装置及长槽加工装置 |
CN109434774B (zh) * | 2018-12-11 | 2020-08-07 | 江苏雨顺自动化科技有限公司 | 一种模具加工的可调角度治具及其工作方法 |
CN110014324B (zh) * | 2019-05-17 | 2021-01-22 | 叶晓丹 | 机械加工用翻转型承载装置 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP30966687A patent/JPH01153245A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01153245A (ja) | 1989-06-15 |
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Legal Events
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