JPH05229419A - ブレーキ倍力装置 - Google Patents

ブレーキ倍力装置

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JPH05229419A
JPH05229419A JP4072282A JP7228292A JPH05229419A JP H05229419 A JPH05229419 A JP H05229419A JP 4072282 A JP4072282 A JP 4072282A JP 7228292 A JP7228292 A JP 7228292A JP H05229419 A JPH05229419 A JP H05229419A
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JP
Japan
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bellows
reinforcing ring
pressure chamber
brake booster
constant pressure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4072282A
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English (en)
Inventor
Masao Ishii
政男 石井
Makoto Watanabe
渡辺  誠
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ベローズ13の補強リング27の隣接位置
に、該補強リング27の移動を防止するストッパ28を
設けた。 【効果】 ベローズ13内に大気を導入してブレーキ倍
力装置を自動ブレーキとして作動させた際にはベローズ
13が膨張されるようになる。それに伴って、補強リン
グ27がベローズ13の傾斜部に沿って位置ずれするよ
うになるが、該補強リング27は上記ストッパ28に当
接するので移動を阻止される。このように、上記ストッ
パ28によって補強リング27の移動を防止することが
できるので、ブレーキ倍力装置を自動ブレーキとして機
能させた際にベローズ13が著しく膨張することがな
く、したがってブレーキ倍力装置の出力の低下を防止す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ブレーキとしての
機能を備えたブレーキ倍力装置に関し、より詳しくは、
そのシェル内に収納されるベローズの改良に関する。
【従来の技術】従来、自動ブレーキ装置としての機能を
備えたブレーキ倍力装置として、シェル内に摺動自在に
設けたバルブボデイと、上記バルブボデイに設けたパワ
ーピストンと、パワーピストンの前後に形成した定圧室
と変圧室と、上記バルブボディに形成されて上記定圧室
と流体回路を切り換える弁機構とを連通させ、該弁機構
と変圧通路を介して上記定圧室を変圧室に連通させる定
圧通路と、上記定圧室内に設けられて、リヤ側の端部を
上記定圧通路に接続し、フロント側の端部をシェルの内
壁に連結するとともに、断面波形の谷部に補強リングを
嵌装したベローズとを備え、上記ベローズの内部空間に
負圧または大気を選択的に供給可能としたものは知られ
ている。このようなブレーキ倍力装置においては、所要
時にベローズ内に大気を供給することによって変圧室内
に大気を導入し、それによってブレーキペダルの踏み込
みがなくてもブレーキ倍力装置を作動させることができ
る。
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にベローズ内に大気を導入してブレーキ倍力装置を自動
ブレーキとして機能させた際には、ベローズの内外の差
圧によって該ベローズ全体が膨張するようになる。その
際、従来では、ベローズの断面波形の谷部に嵌装した補
強リングによってベローズが極端に膨張することがない
ようにしている。しかしながら、従来では、上記補強リ
ングは、ベローズにおける断面波形の谷部に単に嵌装さ
れていただけであったため次のような欠点があった。す
なわち、ベローズ内に大気を導入した際に、断面波形の
山部が膨張されることによって補強リングを嵌装した谷
部も半径方向外方に引っ張られるようになり、その際、
谷部に嵌装した補強リングが山部を越えて隣の谷部まで
移動することがあった。このような状態となると、最初
に補強リングを嵌装した谷部には、補強リングが存在し
ないことになり、そのため、該補強リングが存在しない
谷部とその隣接部分が大きく膨張することになる。この
状態では大気が導入されているベローズ内の容積が増大
することになり、その分だけベローズ外方の定圧室の容
積が減少して、自動ブレーキとしてのブレーキ倍力装置
の出力が低下するという欠点が生じる。
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、上述したブレーキ倍力装置において、上記ベ
ローズの外周面に、上記補強リングが断面波形の山部を
越えて隣の谷部に移動するのを防止するストッパを設け
たものである。
【作用】このような構成によれば、ベローズ内に大気を
導入してブレーキ倍力装置を自動ブレーキとしての機能
させることに伴ってベローズが膨張する時に、上記スト
ッパによって補強リングが山部を越えて隣の谷部に移動
するのを防止することができる。したがって、ベローズ
が著しく膨張することを防止することができ、ブレーキ
倍力装置を自動ブレーキとして作動させた際の出力の低
下を防止することができる。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1は自動ブレーキとしての機能を備えたタンデム
ブレーキ倍力装置を示したものであり、シェル1内はセ
ンタープレート2によって前後2つの空間部に区画する
とともに、センタープレート2の軸部には略円筒状のバ
ルブボディ3を摺動自在に貫通させている。バルブボデ
ィ3の外周部には、フロントパワーピストン4およびリ
ヤパワーピストン5を設けてあり、それらの背面には、
それぞれフロントダイアフラム6とリヤダイアフラム7
を張設している。そして、上記フロントダイアフラム6
の前後に定圧室Aと変圧室Bを形成するとともに、上記
リヤダイアフラム7の前後に定圧室Cと変圧室Dを形成
している。上記両定圧室A,Cは定圧通路8を介して相
互に連通するとともに、シェル1のフロント側壁面に連
結した第1負圧導入管9を介して負圧源に連通してお
り、したがって、両定圧室A,C内には常時負圧が導入
されている。また両変圧室B,Dはバルブボディ3に形
成した変圧通路10を介して相互に連通している。上記
フロント側の定圧室A内には、ゴム製のベローズ13を
設けてあり、このベローズ13のリヤ側端部はバルブボ
ディ3のフロント側外周部に嵌着する一方、ベローズ1
3のフロント側端部は、支持部材14によってシェル1
のフロント側壁面に圧接させている。これによって、上
述した本来の定圧室Aをベローズ13の内方側の空間
A’と、ベローズ13の外方側に位置する定圧室Aとに
区画している。ベローズ13の内部空間A’は、シェル
1のフロント側壁面に連結した第2負圧導入管15を介
して負圧源に連通しており、また第2負圧導入管15の
途中には、ベローズ13の内部空間A’を大気と負圧源
とに選択的に連通状態を切換えるソレノイドバルブ16
を設けている。図1に示すタンデムブレーキ倍力装置の
非作動状態では、ソレノイドバルブ16は停止している
ので上記ベローズ13の内部空間A’と負圧源とが連通
して、ベローズ13の内部空間A’には負圧が導入され
ている。バルブボディ3内には、真空弁17と大気弁1
8とからなる従来周知の弁機構19を設けてあり、上記
大気弁18の外方側の空間はバルブボディ3に形成した
軸方向の定圧通路20を介して上記ベローズ13の内部
空間A’に連通し、上記大気弁18と真空弁17との間
の空間は、バルブボディ3に設けた半径方向の変圧通路
21を介してリヤ側の変圧室Dに連通している。さら
に、上記真空弁17の内方側はバルブボディ3に形成し
た圧力通路22を介して大気に連通している。そして、
図示タンデムブレーキ倍力装置の非作動状態では、上記
弁機構19の真空弁17が開放される一方、大気弁18
が閉鎖されているので、各室A,B,C,D内およびベ
ローズ13の内部空間A’に負圧が導入されている。こ
の非作動状態から図示しないブレーキペダルが踏み込ま
れると弁機構19に連動する入力軸23が前進(左行)
されるので、真空弁17が閉鎖されたのち大気弁18が
開放されて両変圧室B,D内に大気が導入される。これ
によって、両変圧室B,Dと両定圧室A,Cとの間に差
圧が生じるので、バルブボディ3が前進されて、従来周
知のタンデムブレーキ倍力装置と同様に出力軸24から
所定のサーボ比の出力を得ることができる。上記通常の
ブレーキ作動時に対して、タンデムブレーキ倍力装置を
自動ブレーキとして機能させる場合には、図1に示す非
作動状態から上記ソレノイドバルブ16を作動させてベ
ローズ13の内部空間A’に負圧の代わりに大気を導入
する。これにより、ベローズ13の内部空間A’に導入
された大気は、定圧通路20とそれに連通した状態の変
圧通路21および変圧通路10を介して両変圧室B、D
内に導入される。したがって、両定圧室A,Cと両変圧
室B、Dとの間に圧力差が生じて、ブレーキペダルが踏
み込まれないにも拘らず出力軸24から所定の出力を得
ることができる。そして、このようにタンデムブレーキ
倍力装置を自動ブレーキとして機能させた際には、ベロ
ーズ13の内部空間A’は、その外方側となる定圧室A
よりも高圧になるので、ベローズ13全体が半径方向外
方に膨張されるようになる。そのため、従来から上記ベ
ローズ13における断面波形の谷部13aに補強リング
27を嵌装してベローズ13を補強してあり、これによ
ってベローズ13全体の膨張を抑制するようにしてい
る。しかして、図2ないし図3に拡大して示すように、
本実施例は、上記谷部13aの前後に位置する傾斜部の
外周面に、複数の環状突起を形成してあり、これら複数
の環状突起によって補強リング27の移動を防止するス
トッパ28を構成している。本実施例のベローズ13は
上述のように構成しているので、タンデムブレーキ倍力
装置を自動ブレーキとして機能させることに伴って、ベ
ローズ13のフロント側端部に隣接する傾斜部分13c
および各山部13bが膨張された際に、山部13bから
連続する傾斜部分および各谷部13aも半径方向外方に
むけて引っ張られるようになる。その際、上記ストッパ
28を備えていなかった従来のベローズ13では、例え
ばフロント側の谷部13aに嵌装した補強リング27
が、山部13bを越えて隣のリヤ側の谷部13aまで移
動することがあった。このような状態となると、当初に
補強リングを嵌装したフロント側の谷部13aには補強
リング27が存在しないことになり、したがって、上記
傾斜部分13cからリヤ側の谷部13aに至るまでの部
分が著しく膨張するようになる。そして、このようにベ
ローズ13が著しく膨張すると、該ベローズ13の内部
空間A’の容積が大きくなり、その分だけベローズ13
の外方側となる定圧室Aの容積が小さくなって、自動ブ
レーキとして機能させた際のタンデムブレーキ倍力装置
の出力が低下していたものである。このような従来のベ
ローズに対して、本実施例のベローズ13では、フロン
ト側の傾斜部分13cおよび各山部13bが膨張される
ことに伴って各補強リング27が山部13bに向けて移
動されようとしても、上記ストッパ28に当接して移動
が阻止される。そのため、補強リング27が山部13b
を越えて隣の谷部13aにまで移動することを良好に防
止することができる。したがって、本実施例では、ベロ
ーズ13の内部空間A’内の容積が著しく膨張すること
を防止して、タンデムブレーキ倍力装置を自動ブレーキ
として作動させた際の出力の低下を防止することができ
る。次に、図4ないし図5は本発明の第2実施例を示し
たものであり、この第2実施例では、ベローズ113に
おける各山部113bに、軸方向に伸びる複数の係合部
を設けて、これら複数の係合部によってストッパ128
を構成している。このような第2実施例の構成によれ
ば、仮に補強リング127がベローズの傾斜部に沿って
位置ずれしたとしても、該補強リング127は各山部1
13bに設けたストッパ128に当接するので、補強リ
ング127が山部113bを越えて隣の谷部113aま
で移動することを防止することができる。そのほかの構
成は、上記第1実施例の構成と同じであり、この第2実
施例の構成によっても上述した第1実施例と同様の作用
効果を得ることができる。次に、図6は本発明の第3実
施例を示したものであり、この第3実施例では、断面長
方形とした補強リング227を用いてあり、その補強リ
ング227を嵌装したベローズ213の谷部213aの
前後に環状突起を設けて、それら一対の環状突起によっ
てストッパ228を構成するようにしている。図示、タ
ンデムブレーキ倍力装置の非作動状態では、ストッパ2
28としての環状突起は、補強リング227の外周面よ
りもわずかに半径方向外方に位置するようにしている。
また、この第3実施例では、補強リング227の内周面
だけが谷部213aに接触するようにしてあり、これに
よって、補強リング227の前後両端面は、谷部213
aの隣接位置の傾斜部分から完全に離隔するようになっ
ている。そして、この第3実施例によれば、図6に示す
タンデムブレーキ倍力装置の非作動状態では、補強リン
グ227の両端面とベローズ213の傾斜部との間には
間隙が形成されているので、図7に示すようにタンデム
ブレーキ倍力装置が作動されてベローズ213が軸方向
に折り畳まれた際に、上記一対に環状突起からなるスト
ッパ228が補強リング227の外周面を外方側から包
み込むようになるので、補強リング227の移動を良好
に防止することができる。しかも、このような折畳状態
であっても、補強リング227の両端面の大半はベロー
ズ213の外周面と接触しないか、あるいは軽く接触す
るだけなので、補強リング227を設けた谷部213a
とその隣接部分が軸方向に嵩張るようなことがなく、し
たがって、ベローズ213の折畳状態における軸方向寸
法の増大を防止することができる。このような本実施例
に対して、図6に想像線で示すように、従来では、ベロ
ーズ213の谷部213aを肉厚にするとともに、該谷
部213aに補強リング227の寸法に合わせた環状溝
を形成して、該環状溝に補強リング227を嵌合してい
たものである。そのため、従来のベローズでは、図7に
示す折畳状態となると、補強リング227を嵌合した肉
厚の谷部213aが軸方向に嵩張って、軸方向寸法が大
きくなるという欠点が指摘されていたものである。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、補強リ
ングの移動を防止して、自動ブレーキとして機能させた
際の出力の低下を防止することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】図1の要部の拡大図
【図3】図2の矢印IIIに沿う平面図
【図4】本発明のほかの実施例を示す断面図
【図5】図4の矢印Vに沿う平面図
【図6】本発明のほかの実施例を示す断面図
【図7】図6の異なる状態を示す図
【符号の説明】
1 シェル 3 バルブボディ 4 フロントパワーピストン 5 リヤパワーピストン 13 ベローズ 13a 谷部 13b 山部 19 弁機構 20 定圧通路 21 変圧通路 27 補強リング 28 ストッパ A 定圧室 A’ ベローズ13の内
部空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル内に摺動自在に設けたバルブボデ
    イと、上記バルブボデイに設けたパワーピストンと、パ
    ワーピストンの前後に形成した定圧室と変圧室と、上記
    バルブボディに形成されて上記定圧室と流体回路を切り
    換える弁機構とを連通させ、該弁機構と変圧通路を介し
    て上記定圧室を変圧室に連通させる定圧通路と、上記定
    圧室内に設けられて、リヤ側の端部を上記定圧通路に接
    続し、フロント側の端部をシェルの内壁に連結するとと
    もに、断面波形の谷部に補強リングを嵌装したベローズ
    とを備え、上記ベローズの内部空間に負圧または大気を
    選択的に供給可能としたブレーキ倍力装置において、 上記ベローズの外周面に、上記補強リングが断面波形の
    山部を越えて隣の谷部に移動するのを防止するストッパ
    を設けたことを特徴とするブレーキ倍力装置。
JP4072282A 1992-02-21 1992-02-21 ブレーキ倍力装置 Withdrawn JPH05229419A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075674A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Sharp Corp 洗濯機
WO2023093945A1 (de) * 2021-11-23 2023-06-01 Continental Automotive Technologies GmbH Bremsgerät mit einer elastischen schutzvorrichtung und verfahren zur montage einer schutzvorrichtung

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Legal Events

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Effective date: 19990518