JPH05213482A - 板材搬送装置 - Google Patents

板材搬送装置

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JPH05213482A
JPH05213482A JP2235392A JP2235392A JPH05213482A JP H05213482 A JPH05213482 A JP H05213482A JP 2235392 A JP2235392 A JP 2235392A JP 2235392 A JP2235392 A JP 2235392A JP H05213482 A JPH05213482 A JP H05213482A
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JP
Japan
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plate material
loader
unloader
plate
unloading
Prior art date
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Pending
Application number
JP2235392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Senda
孝志 千田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2235392A priority Critical patent/JPH05213482A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材の搬出処理を円滑に行えるようにする。 【構成】 板材搬送装置は、板材の大きさを検出する検
出部18を有し板材を板材加工機に搬入するための走行
可能なローダと、板材加工機上の板材を製品台車2に搬
送するための走行可能なアンローダと、検出部18の検
出結果に基づいてアンローダ9の製品台車2に対する板
材搬出位置を制御するアンローダ制御装置60とを備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材搬送装置、特に、
素材板材を板材加工機に搬入する搬入装置と、加工済板
材を板材加工機上から搬出する搬出装置とから構成され
る板材搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばパンチプレス機等の板材加工機
を含む板材加工ラインにおいては、一般に、素材台車と
板材加工機との間を走行可能な搬入装置としてのローダ
と、板材加工機と製品台車との間を走行可能な搬出装置
としてのアンローダとが設けられる。
【0003】板材搬入時には、ローダにより素材台車上
の素材板材が板材加工機に搬入され、板材搬出時にはア
ンローダにより板材加工機上の加工済板材が製品台車に
搬出される。また、板材搬出時においてアンローダによ
り搬出される加工済板材は、一般に、製品台車の一端部
にその端面が位置決めされた状態で載置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、上述
のように、搬出される加工済板材は製品台車の一端部に
載置されるため、多数枚の加工済板材を製品台車の端部
寄りに積載した場合には、製品台車に加工済板材の自重
による偏荷重が作用し、この結果、加工済板材の搬出を
円滑に行えない場合が生じ得る。
【0005】本発明の目的は、板材の搬出作業を円滑に
行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る板材搬送装
置は、搬入装置と、搬出装置と、制御手段とを備えてい
る。前記搬入装置は、板材の大きさを検出するセンサを
有し、板材を板材加工機に搬入するためのものであり、
走行可能となっている。前記搬出装置は、板材加工機上
の板材を搬出ステーションに搬出するためのものであ
り、走行可能となっている。前記制御手段は、センサの
検出結果に基づいて、搬出装置の搬出ステーションに対
する板材搬出位置を制御するものである。
【0007】
【作用】本発明では、搬入装置のセンサにより板材の大
きさが検出されるとともに、搬入装置により板材が板材
加工機に搬入される。そして、制御手段が、センサの検
出結果に基づいて、搬出装置を制御する。これにより、
搬出装置による板材搬出時に、搬出装置の搬出ステーシ
ョンに対する板材搬出位置が制御される。
【0008】したがって、搬出ステーションに多数の板
材を積載する場合においても、積載板材を搬出ステーシ
ョンの最適位置に常時配置させることができ、これによ
り板材の搬出処理を円滑に行える。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用された板材
加工ラインにおける板材積載ステーションを示してい
る。この板材積載ステーションは、素材板材W1 を収容
する素材台車1と、その下方に配置され、加工済板材W
2 を収容する製品台車2とを有している。素材台車1及
び製品台車2上には、それぞれ各板材W1 及びW2 が積
載されたパレットPが載置されている。また、各台車1
及び2は、前後方向(図1紙面直角方向)に延びるレー
ル3及び4上をそれぞれ移動可能となっている。また、
レール3の側方には、レール3を移動自在に支持するレ
ール5が配設されている。レール3の側部にはレール3
を前後方向に駆動するための駆動部5aが設けられてい
る。また、レール3の下部は内方に突出して延びてお
り、この突出部3aには、ピン29が上下動自在に挿通
している。ピン29上部にはフランジ部29aが設けら
れており、これによりピン29の抜け落ちが防止されて
いる。また、ピン29の上端は素材台車1下面に、下端
は製品台車2上面に当接可能となっている。製品台車2
の下方には、製品台車2を上方へ移動させるためのリフ
タ6が設けられている。
【0010】素材台車1及び製品台車2の上方には、ガ
イドレール(LMガイド)7が水平方向に架設されてい
る。ガイドレール7上には、ローダ8及びアンローダ9
が設けられている。ローダ8及びアンローダ9は、それ
ぞれ走行用のモータを有しており、これらのモータによ
ってガイドレール7上を走行可能となっている。また、
ローダ8はフレーム10を有している。フレーム10下
部には、上下方向に延びる複数の昇降フレーム11が設
けられている。各昇降フレーム11は、シリンダ等を含
む昇降機構によって昇降し得る。昇降フレーム11下部
には、素材板材W1 を吸着保持するための吸着パッド1
2がそれぞれ設けられている。また、ローダ8には、素
材板材W1 の素材台車1に対する載置位置を検出するた
めのたとえば超音波センサ等の検出部18が設けられて
いる。アンローダ9下部には、加工済板材を把持するた
めの開閉可能なグリッパ13が設けられている。なお、
図示していないが、素材台車1及び製品台車2の側方
(図1右方)には、板材加工機としてのパンチプレス機
が配置されている。
【0011】素材台車1の上方及び側方には、移動ロー
ラ装置20が配置されている。この移動ローラ装置20
は、複数のスプロケット21に巻き掛けられた走行可能
なチェーン22と、チェーン22に各々回転自在に設け
られた複数のローラ群23とから構成されている。ロー
ラ群23は、素材台車1の上方に延在しており、これに
より、素材台車1上方においてアンローダ9のグリッパ
13に把持された加工済板材W2 を載置し得るテーブル
面24が形成される。また、チェーン22の走行によっ
てチェーン22端部が素材台車1上方から退避し、これ
により、素材台車1上方に開口が生じ得る。テーブル面
24上の加工済板材W2 は、この開口から下方の製品台
車2上に落とし込まれるようになっている。
【0012】また、素材台車1上方には、ローダ8の吸
着パッド12により吸着される最上位の素材板材W1
下方の素材板材W1 から分離するための板材分離装置3
0が設けられている。この板材分離装置30は、素材板
材W1 を挟んで対向配置される第1及び第2当接部3
1,32と、各当接部31,32を移動させる駆動機構
40とから主として構成されている。駆動機構40は、
素材台車1上方に配設されたチェーン41と、これを駆
動するモータ42とを有している。チェーン41は、そ
の両端部に配置されたスプロケット43に巻き掛けられ
ている。また、モータ42の出力軸端にはスプロケット
44が取り付けられており、スプロケット44及び43
間にはチェーン45が巻き掛けられている。チェーン4
1の上側部分の一部には、下方に延びるステー46上部
が固定されている。ステー46には第1当接部31が取
り付けられている。また、チェーン41の下側部分の一
部には支持装置47を介して第2当接部32が取り付け
られている。この構成により、モータ42の駆動によっ
てチェーン41が走行し、これにより各当接部31及び
32が接近・離反するようになっている。
【0013】ローダ8は、図2に示すような制御装置5
0を備えている。制御装置50は、制御部51と、これ
に接続されたI/Oポート52とを有している。制御部
51は、CPU、ROM及びRAM等から構成されるマ
イクロコンピュータを備えている。I/Oポート52に
は、走行用モータを含む走行部53と、昇降フレーム1
1を昇降駆動する昇降フレーム駆動部54と、吸着パッ
ド12を駆動する吸着パッド駆動部55と、他の入出力
部とが接続されている。また、アンローダ9は、図3に
示すような制御装置60を備えている。制御装置60
は、CPU、ROM及びRAM等から構成されるマイク
ロコンピュータを含む制御部61と、これに接続された
I/Oポート62とを備えている。I/Oポート62に
は、走行用モータを含む走行部63と、グリッパ13を
開閉するグリッパ駆動部64と、他の入出力部とが接続
されている。
【0014】上述のローダ8及びアンローダ9は、それ
ぞれ制御装置50及び60によって制御され、以下に説
明するように動作する。なお、図4はその制御フローチ
ャートであり、(a)はアンローダ9の制御フローを、
(b)はローダ8の制御フローを示している。各制御に
おいて、まずステップA1及びB1では、アンローダ9
及びローダ8をそれぞれ初期位置(図1実線位置)に配
置する等の初期設定がなされる。次に、ローダ8では、
ステップB2において、スキャニングを行う。すなわ
ち、走行部53の走行用モータの駆動により、ローダ8
を図1左右方向に往復動させる。すると、ローダ8に設
けられた検出部18が素材板材W1 の左右両端部をそれ
ぞれ検出する。次に、ステップB3では、ステップB2
でのスキャニングにおいて検出部18の検出時における
ローダ8の初期位置からの移動量に基づいて、素材板材
1 の大きさが演算される。
【0015】次に、各制御のステップA2及びB4にお
いて、パンチプレス機における板材加工の終了を待つ。
パンチプレス機からの加工終了信号を受ければ、それぞ
れステップA3及びB5に移行する。ローダ8では、ス
テップB5において、素材板材W1 の保持を行う。この
場合には、まずリフタ6を駆動して製品台車2を上昇さ
せる。すると、製品台車2上面がピン29下部に当接し
てピン29を押し上げる。これにより、ピン29上部が
素材台車1下面に当接して素材台車1を押し上げる。素
材台車1の上昇により、素材台車1上に積載された素材
板材W1 がローダ8に接近する。次に、昇降駆動部54
の駆動により、昇降フレーム11を下降させ、吸着パッ
ド駆動部55を駆動して吸着パッド12により素材板材
1 を保持する。素材板材W1 の保持後、昇降フレーム
11を上昇させる。このとき、素材台車1上の積載板材
1 の両端面にはそれぞれ第1及び第2当接部11,1
2が圧接しており、このため、吸着パッド9の上昇に伴
って最上位の板材W1 とその下方の板材W1 との間に大
きな分離力が作用する。これにより、最上位の板材W1
が下方の板材W1 から分離される。次に、ステップB6
において、保持完了信号を発する。
【0016】一方、アンローダ9では、ステップA3に
おいてローダ8からの保持完了信号を待っており、保持
完了信号を受ければステップA4に移行する。ステップ
A4では、走行部63の走行用モータの駆動により、ア
ンローダ9をパンチプレス機上へ移動させる。また、ロ
ーダ8では、ステップB6において保持完了信号を発し
た後、ステップB7に移行する。ステップB7では、走
行部53の走行用モータの駆動により、ローダ8をパン
チプレス機上へ移動させる。これにより、ローダ8及び
アンローダ9がほぼ同時に走行を開始してガイドレール
7上を移動し、図5に示すように、ローダ8及びアンロ
ーダ9がパンチプレス機のワークテーブル15上方へ配
置される。なお、このとき、ワークテーブル15上に
は、パンチ加工の終了した加工済板材W2 が載置されて
いる。
【0017】この場合には、素材板材W1 の搬入及び加
工済板材W2 の搬出の際に、ローダ8及びアンローダ9
が同時に走行してパンチプレス機のワークテーブル15
上方に配置される。これにより、板材の搬入・搬出に要
する時間が短縮され、サイクルタイムが短縮される。次
に、アンローダ9では、ステップA5においてグリッパ
駆動部64の駆動によりグリッパ13を開閉させ、ワー
クテーブル15上の加工済板材W2 をグリッパ13によ
り把持する。次に、ステップA6では、アンローダ9の
板材積載ステーション(図1)側への走行を開始する。
一方、ローダ8では、ステップB8において、ワークテ
ーブル15上から加工済板材W2 が除去されるのを待っ
ており、加工済板材W2 が除去されればステップB9に
移行する。なお、ワークテーブル15上から加工済板材
2 が除去された否かの判断は、ワークテーブル15上
に設けられた板材の有無を検出する近接センサ(図示せ
ず)の検出信号に基づいて行う。ステップB9では、昇
降フレーム駆動部54の駆動により昇降フレーム11を
下降させ、吸着パッド12に吸着保持された素材板材W
1 をワークテーブル15上に搬入させる(図6)。
【0018】一方、アンローダ9では、ステップA7に
おいて、搬出される加工済板材W2が素材台車2上方に
移動したときにアンローダ9の走行を停止させる。これ
により、図7に示すように、加工済板材W2 は、そのセ
ンタが素材台車2のセンタと一致した位置に配置され
る。また、このとき、加工済板材W2 は、製品台車2上
方に配置されたローラ群23からなるテーブル面24上
に載置されている。次に、ステップA8において、加工
済板材W2 の搬出を行う。この場合には、駆動部5aを
駆動し、素材台車1をレール3とともにレール5に沿っ
て移動させる。これにより、素材台車1,レール3及び
ピン29全体が製品台車2上方から退避する。次に、リ
フタ6を駆動して製品台車2を上方へ移動させ、素材台
車1と概ね同一高さ位置に配置させる。この状態から、
チェーン22の走行により、テーブル面24の一部に開
口が生じ、グリッパ13に把持された加工済板材W2
一端がこの開口から製品台車2上に落とし込まれる。そ
して、グリッパ13の把持を解除することにより、加工
済板材W2 全体が製品台車2上に搬入される。このよう
にして、加工済板材W2 が搬出処理を行われる。搬出処
理後、ステップA9に移行する。ステップA9では、ア
ンローダ9を初期位置(図1)に後退させる。一方、ロ
ーダ8では、素材板材W1 の搬入後、ステップB10に
移行する。ステップB10では、ローダ8を同様に初期
位置(図1)に後退させる。このようにして、板材の搬
入・搬出処理が行われる。
【0019】次に、ローダ8では、ステップB11にお
いて、次に加工すべき素材板材があるか否かを判断す
る。次の板材があれば、プログラムは再びステップB4
に戻り、ステップB4〜ステップB10の処理を繰り返
して行う。ステップB11において次の板材がないと判
断されれば、ローダ8の動作は終了する。一方、アンロ
ーダ9では、ステップA10において、処理を終了すべ
きか否かを判断する。処理を終了すべきでないと判断さ
れれば、再びステップA2に戻り、ステップA2〜ステ
ップA9の処理を繰り返して行う。ステップA9におい
て処理を終了すべきと判断されれば、アンローダ9の動
作は終了する。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る板材搬送装置によれば、セ
ンサにより板材の大きさが検出され、この検出結果に基
づいて搬出装置の搬出ステーションに対する板材搬出位
置が制御されるので、板材の搬出処理を円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用された板材加工ライン
における板材積載ステーションの正面概略図。
【図2】ローダの制御部の概略ブロック図。
【図3】アンローダの制御部の概略ブロック図。
【図4】その制御フローチャート。
【図5】前記実施例の動作を説明するための図。
【図6】前記実施例の動作を説明するための図。
【図7】前記実施例の動作を説明するための図。
【符号の説明】
8 ローダ 9 アンローダ 18 検出部 50 ローダ制御装置 60 アンローダ制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材の大きさを検出するセンサを有し前記
    板材を板材加工機に搬入するための走行可能な搬入装置
    と、前記板材加工機上の板材を搬出ステーションに搬出
    するための走行可能な搬出装置と、前記センサの検出結
    果に基づいて前記搬出装置の前記搬出ステーションに対
    する板材搬出位置を制御する制御手段とを備えた板材搬
    送装置。
JP2235392A 1992-02-07 1992-02-07 板材搬送装置 Pending JPH05213482A (ja)

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JP2235392A JPH05213482A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 板材搬送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013157347A1 (ja) 2012-04-18 2013-10-24 村田機械株式会社 板材搬送設備およびそれを使用した板材加工システム

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