JPH0520687Y2 - - Google Patents

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JPH0520687Y2
JPH0520687Y2 JP1986014457U JP1445786U JPH0520687Y2 JP H0520687 Y2 JPH0520687 Y2 JP H0520687Y2 JP 1986014457 U JP1986014457 U JP 1986014457U JP 1445786 U JP1445786 U JP 1445786U JP H0520687 Y2 JPH0520687 Y2 JP H0520687Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は容器に対してキヤツプが弾性嵌合に
より上下方向に着脱自在に装着されるキヤツプ付
き容器に関する。
《従来の技術》 従来、この種の「キヤツプ付き容器」として
は、実開昭60−118647号公報、実開昭60−68044
号公報並びに実開昭60−65245号公報において提
案されたものが知られている。
実開昭60−118647号公報は、可撓筒体を備え、
この可撓筒体をキヤツプ本体に組み込むと共に、
この可撓筒体の下端と容器との当接面の少なくと
も一方を傾斜面とした構造のものである。そし
て、可撓筒体を押圧して容器の径方向内方に撓ま
せることにより、傾斜面で可撓筒体に上方移動力
を発生させ、この移動力で可撓筒体と一体的なキ
ヤツプを容器から外させるようにしていた。
また実開昭60−68044号公報は、操作リングを
備え、この操作リングをキヤツプに組み込むと共
に、この操作リングと容器との当接面を両方とも
傾斜面とした構造のものである。そして、操作リ
ングを押圧して容器の径方向内方に弾性変形させ
ることにより、傾斜面で操作リングに上方移動力
を発生させ、この移動力で操作リングと一体的な
キヤツプを容器から外させるようにしていた。
さらに実開昭60−65245号公報は、筒状レバー
を備え、この筒状レバーをキヤツプに組み込むと
共に、この筒状レバーと、キヤツプ内部に一体成
型した内部周壁とを傾斜面で当接させたものであ
る。そして、筒状レバーを押圧して容器の径方向
内方に弾性変形させることにより、傾斜面でキヤ
ツプに形成した内部周壁に上方移動力を発生さ
せ、この移動力で筒状レバーと一体的なキヤツプ
を容器から外せるようにしていた。
《考案が解決しようとする課題》 ところで、これら従来技術のいずれにあつて
も、キヤツプ開放機構を設けるにあたり、キヤツ
プにこのキヤツプ開放機構を組み込んだり、容器
に傾斜面を形成するなど、キヤツプや容器の本体
の機能や構造に改変を加えて、キヤツプ開放機構
を備えるように構成されていた。このため、キヤ
ツプ開放機構が組み込まれるキヤツプ構造が複雑
化したり、容器にキヤツプ開放機構のための傾斜
面等の形状を設定しなければならず、殊にキヤツ
プ構造に関して、その構造の複雑化のために、製
造性が悪化されると共に組付け作業も煩雑なもの
になつてしまうと考えられる。すなわち、キヤツ
プ開放機構を具備させるにあたり、キヤツプある
いは容器若しくは双方に改変を加えるという発想
であつたため、キヤツプや容器に過剰で複雑な構
造や形状が要求されることとなり、その結果とし
て、製造性の悪化や組付け作業性の煩雑化を招い
てしまうこととなつていた。
この考案は、前述した従来の問題点に鑑みなさ
れたものであり、その目的とするところは、キヤ
ツプ開放機構を設けるにあたり、キヤツプや容器
に対して特段の機能的・構造的改変を施すことな
く、これらを本来の姿でシンプルに形成でき、従
つてこれらの製造性や組付け作業性を良好に維持
しつつ、キヤツプ開放機構を簡単に具備させるこ
とができるキヤツプ付き容器を提供することにあ
る。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するためにこの考案では、容
器と、該容器に対して弾性嵌合により上下方向に
着脱自在に装着されたキヤツプとを有するキヤツ
プ付き容器において、上記容器側に係合保持され
て該容器と上記キヤツプとの間に介装されるキヤ
ツプ開放手段を備え、該キヤツプ開放手段が、上
記キヤツプの周壁部下端に対向する上記容器の本
体部上面に摺動自在に設けられ、該上面に沿つて
該容器の径方向内方へ押し込まれる可撓性リング
と、該可撓性リング上に傾斜面を介して重ねて設
けられると共に上記キヤツプの上記周壁部下端に
対向させて配設された環体状の中枠とから成る、
ことを特徴とする。
《作用》 本考案の作用について述べると、容器側に係合
保持されて容器とキヤツプとの間に介装される、
可撓性リングと中枠とから成るキヤツプ開放手段
を別途新設し、且つこれら可撓性リングと中枠と
を傾斜面を介して上下に重ね合わせた構成として
いるので、容器の径方向内方へ可撓性リングを押
し込むと、この押圧力がキヤツプの下部(キヤツ
プの周壁部下端)に対向する中枠を、傾斜面を介
してキヤツプ側へ押し上げることができ、これに
よりキヤツプを容器から外すことができる。
殊に、本考案の構造は、キヤツプ開放機構を設
けるにあたり、キヤツプあるは容器に改変を加え
るという発想ではないため、キヤツプや容器に対
して特段の機能的・構造的改変を施すことなく、
これらを本来の姿でシンプルに形成できてこれら
の製造性や作業性を良好に維持することができ
る。そして本考案のキヤツプ開放手段は、このよ
うな本来の単純構造のキヤツプと容器に対して、
単に足し合わされるのみであり、構造簡単にして
キヤツプ付き容器にキヤツプ開放機構を具備させ
ることができる。
《実施例》 以下に本考案の好適な実施例について添附図面
を参照して説明する。
本実施例は基本的には、容器1と、この容器1
に対して弾性嵌合により上下方向に着脱自在に装
着されたキヤツプ11とを有するキヤツプ付き容
器において、容器1側に係合保持されて容器1と
キヤツプ11との間に介装されるキヤツプ開放手
段を備え、キヤツプ開放手段が、キヤツプ11の
周壁部13下端に対向する容器1の本体部3の上
面4に摺動自在に設けられ、この上面4に沿つて
容器1の径方向内方へ押し込まれる可撓性リング
8と、可撓性リング8上に傾斜面10を介して重
ねて設けられると共にキヤツプ11の周壁部13
下端に対向させて配設された環体状の中枠9とか
ら成る。
まず、第1図〜第2図に示された本考案の第1
実施例に係るキヤツプ付き容器では、容器1に
は、この容器1とキヤツプ11との間に介装され
るキヤツプ開放手段として、容器本体2の本体部
3の上面に、合成樹脂からなる可撓性リング8と
中枠9とが重合状態で設けられる。容器本体2は
一般的な構成を有し、円筒形の本体部3の上面部
分4の中央から上方に傾斜を有する傾斜部5が形
成され、更に傾斜部5の中心部に開口ネツク部6
が突出形成されている。開口ネツク部6の先端外
周は断面略台形状の環状の係止突起7が一体に形
成されている。可撓性リング8は断面半楕円形状
であり、その外径は容器本体部3の外径よりも大
きく内径は小さくされて前記容器本体部3の上面
部分に載置される。中枠9は内径が前記ネツク部
6の外径よりもやや大きいが係止突起7の外径よ
りも小さく、外径は容器本体部3の外径よりも小
さくされた円盤形をしてるが、上面の外周から下
面の内周側に向かつて傾斜を有する傾斜面10を
有している。この中枠9は、例えば縦に切れ目が
設けられており、これを容器のネツク部6から強
く圧入することによつて容器に組込まれ、可撓性
リング8の上に位置する。
一方、キヤツプ11は充分な剛性を有する合成
樹脂成形品で、容器本体部3の外径とほぼ同じ径
の円盤形天井面12と、この天井面12の周縁か
ら垂下する円筒状の周壁部13と、この周壁部1
3の内側に天井面12の下面から垂下する円筒部
にスリツトを穿設して形成された複数の可撓性爪
片14とを有しており、単に容器1に対して弾性
嵌合により上下方向に着脱されるという、基本的
な構造のみで構成されている。
周壁部13の下端は内周側を一部切欠いて切欠
面15が形成され、また可撓性爪片14はその内
周側に略台形状の係止突起16が穿設されてい
る。また、可撓性爪片14の内側の天井面12に
はパツキング17が設けられている。
第2図Aに示す状態では、キヤツプ11が容器
1に完全に嵌合している。つまり、キヤツプ11
側の係止突起16が容器側の係止突起17を弾性
的に乗り越え、キヤツプ11が容器1に対して正
しい閉位置に位置決めされている。この状態は、
キヤツプ11を容器1に対して単に嵌着させた、
従前の構造に対応する。この状態では、キヤツプ
11の周壁部の切欠面15と可撓性爪片14の下
端面が中枠9の上面と当接または近接し、この中
枠9の傾斜面10の一番外側に可撓性リング8が
当接している。
上記の状態からキヤツプ11を取り外すには、
第2図Bに示すように、可撓性リング8を指で内
方に押圧する。このとき、可撓性リング8は中枠
9の傾斜面10と摺接しながら内方に押込まれる
ので、中枠9は傾斜面に垂直な方向の力を可撓性
リング8から受けることになり、中枠9を上方に
押上げる分力を含むことになる。即ち、可撓性リ
ング8と中枠9が相互に摺接する面の少なくとも
1つの面を傾斜面10としているため、可撓性リ
ング8が内方に押込まれたとき楔作用によつて中
枠9にキヤツプ11を押上げる分力が作用する。
従つて、中枠9は上方へ移動し、中枠9の上面に
当接している、単純に容器1に弾性嵌合されてい
るキヤツプ11を上方へ押し上げるため、係止突
起16が係止突起17を弾性的に乗り越え、キヤ
ツプ11が容器1から外れる。
ところで本実施例にあつては、キヤツプ開放機
構を設けるにあたり、キヤツプ11や容器1に対
して特段の機能的・構造的改変を施すことなく、
これらを本来の姿でシンプルに形成できてこれら
の製造性や組付け作業性を良好に維持することが
できる。そして本実施例のキヤツプ開放手段は、
このような本来の単純構造のキヤツプ11と容器
1に対して、単に足し合わされるのみであり、構
造簡単にしてキヤツプ付き容器にキヤツプ開放機
構を具備させることができる。
また本実施例にあつては、容器1とキヤツプ1
1の嵌合強度を大きくしても簡単に外すことがで
きるので、密封性能が良くかつ使い勝手の良いキ
ヤツプ付き容器が得られる。さらに、嵌合強度を
大きくできるので、材質の選択が自由であること
と相俟つてデザインに自由度があるため、外観
的、質感的に高級感を得ることができる。
第3図は、本考案を香水、オーデコロン等の液
状容器に適用した第2実施例を示すもので、第3
図Aはキヤツプを完全に閉じた状態と、第3図B
はキヤツプを取り外す時の動作状態とを合成して
いる。
この実施例では、容器1′は開口ネツク部6′の
外周に形成された凹溝19に嵌合係止される中栓
18を有し、この中栓18はネツク部6′の内面
に嵌合し終端に底面を持つ筒部を有し、この筒部
に係止突起20が突設されている。また、中栓の
底面には円形の小孔21が穿設されている。可撓
性リング8′と中栓9′は第1実施例と同じであ
る。
一方、キヤツプ11′は天井面12′の周縁から
垂下しその下端の内周側に切欠面15′を有する
円筒状の周壁部13′と、天井面12′の下面中央
部に係止突起22を有する円柱状栓23が突設さ
れている。
第3図Aに示す状態では、キヤツプ11′が容
器1′に完全に嵌合しており、キヤツプ11′の係
止突起22が容器1′の係止突起20を乗り越え
て正しい閉位置に位置決めされている。この状態
では、キヤツプの周壁部の切欠面15′と中枠
9′の上面が当接または近接し、中枠9′の傾斜面
10′の一番外側に可撓性リング8′が当接してい
る。
上記の状態からキヤツプ11′を取り外すには、
第3図Bに示すように、可撓性リング8′を指で
内方に押圧する。このとき、可撓性リング8′は
中枠9′と傾斜面10′とに摺接しながら内方に押
込まれるので、中枠9′は傾斜面10に垂直な方
向の分力を可撓性リング8′から受けることにな
り、中枠9′を上方に押上げる分力を含むことに
なる。従つて、中枠9′は上方へ移動し中枠9′の
上面に当接しているキヤツプ11′を上方へ押上
げるため、係止突起22が係止突起20を乗り越
えてキヤツプ11′が容器1′から外れる。
尚、以上の実施例において、中枠9,9′に傾
斜面10,10′を設け、可撓性リング8,8′が
押込まれた時に前記傾斜面を介して中枠を上方に
押上げる分力が作用し、これによつて前記中枠が
前記キヤツプを押上げるように構成しているが、
本考案はこれに限定されるものではなく、可撓性
リングの方に傾斜面を設け、この傾斜面に中枠が
摺接するように構成しても良い。
《考案の効果》 上記のように構成したこの考案に係るキヤツプ
付き容器にあつては、容器と、この容器に対して
弾性嵌合により上下方向に着脱自在に装着された
キヤツプとを有するキヤツプ付き容器において、
容器側に係合保持されて容器とキヤツプとの間に
介装されるキヤツプ開放手段を備え、このキヤツ
プ開放手段が、キヤツプの周壁部下端に対向する
容器の本体部上面に摺動自在に設けられ、この上
面に沿つて容器の径方向内方へ押し込まれる可撓
性リングと、可撓性リング上に傾斜面を介して重
ねて設けられると共にキヤツプの周壁部下端に対
向させて配設された環体状の中枠とから構成され
るので、キヤツプ開放機構を設けるにあたり、キ
ヤツプや容器に対して特段の機能的・構造的改変
を施すことなく、これらを本来の姿でシンプルに
形成できてこれらの製造性や組付け作業性を良好
に維持することができる。そして本考案のキヤツ
プ開放手段は、このような本来の単純構造のキヤ
ツプと容器に対して、重ね合わせた可撓性リング
と中枠とを単に足し合わせるのみであり、構造簡
単にキヤツプ付き容器にキヤツプ開放機構を具備
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例によるキヤツプ
付き容器の一部を切欠いた分解斜視図、第2図は
同上キヤツプ付き容器のキヤツプを完全に閉じた
状態Aとキヤツプを取り外す時の動作状態Bとを
合成した断面図、第3図はこの考案の第2実施例
を示すキヤツプを完全に閉じた状態Aとキヤツプ
を取り外す時の動作状態Bとを合成した断面図で
ある。 1,1′……容器、2……容器本体、6,6′…
…ネツク部、7……係止突起、8,8……可撓性
リング、9,9′……中枠、10,10′……傾斜
面、11,11′……キヤツプ、13,13′……
周壁部、14……可撓性爪片、16……係止突
起、18……中栓、20……係止突起、22……
係止突起、23……円柱状栓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器と、該容器に対して弾性嵌合により上下方
    向に着脱自在に装着されたキヤツプとを有するキ
    ヤツプ付き容器において、 上記容器側に係合保持されて該容器と上記キヤ
    ツプとの間に介装されるキヤツプ開放手段を備
    え、 該キヤツプ開放手段が、 上記キヤツプの周壁部下端に対向する上記容器
    の本体部上面に摺動自在に設けられ、該上面に沿
    つて該容器の径方向内方へ押し込まれる可撓性リ
    ングと、 該可撓性リング上に傾斜面を介して重ねて設け
    られると共に上記キヤツプの上記周壁部下端に対
    向させて配設された環体状の中枠とから成る、 ことを特徴とするキヤツプ付き容器。
JP1986014457U 1986-02-05 1986-02-05 Expired - Lifetime JPH0520687Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986014457U JPH0520687Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JP1986014457U JPH0520687Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JPS62127951U JPS62127951U (ja) 1987-08-13
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642512Y2 (ja) * 1988-10-20 1994-11-09 アラコ株式会社 一体発泡型シート用弾性体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068044U (ja) * 1983-10-18 1985-05-14 株式会社吉野工業所 キヤツプ付き容器
JPS60118647U (ja) * 1984-01-20 1985-08-10 吉田工業株式会社 キヤツプ付き容器

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JPS62127951U (ja) 1987-08-13

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