JPH05202548A - 便座装置 - Google Patents

便座装置

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JPH05202548A
JPH05202548A JP1176692A JP1176692A JPH05202548A JP H05202548 A JPH05202548 A JP H05202548A JP 1176692 A JP1176692 A JP 1176692A JP 1176692 A JP1176692 A JP 1176692A JP H05202548 A JPH05202548 A JP H05202548A
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deodorizing
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deodorant
seat device
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Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Michiyuki Fujishima
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は排便時の悪臭分を浄化する脱臭機能
を有する便座装置に関するもので、常温雰囲気で脱臭、
酸化分解する脱臭体を装着することにより長期にわたっ
て脱臭効果が持続する便座装置を提供することを目的と
するものである。 【構成】 マンガンおよび鉄の金属酸化物を主成分とす
る第一の脱臭体18と、セラミック繊維を骨格とするゼ
オライト多孔体に金と鉄の金属酸化物を含有させた第二
の脱臭体19と、第一および第二の脱臭体18、19を
内包するケース20から構成される脱臭体ユニット17
を送風ダクト12内に着脱自在に装着したもので、含硫
化合物に対してはマンガンおよび鉄の金属イオン、また
含窒化合物に対しては金と鉄の金属イオンの相互作用に
よって常温雰囲気において脱臭、酸化分解される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排便行為によって放出
される硫化水素、アンモニア、各種メルカブタン、アミ
ン類等の悪臭成分を脱臭する脱臭機能を有する便座装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用機器に脱臭装置が導入され
つつあり、その中で悪臭発生源であるトイレに脱臭機能
を搭載した便座装置が提案されている。
【0003】この種の脱臭機能付き便座は、たとえば特
開昭63−14672号公報によって開示されたものが
ある。その構成を図5にもとづいて説明する。
【0004】同図において1は脱臭装置であり、便器2
の内部後方あるいは側方に開口する吸入口3と、トイレ
内に臨む排出口4を有するダクト5の内部にファンモー
タからなる送風機6及び悪臭成分を浄化するための活性
炭からなる脱臭体7が設けられている。
【0005】上記構成において人が用便のため着座する
と送風機6が回転し、吸入口3から排出口4にいたる空
気流が発生し、排便時の悪臭成分を含んだ空気は吸入口
3から吸入され、脱臭体7を通過する時に悪臭成分が吸
着浄化されて排出口4からトイレ内に排出されて脱臭が
行われる構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の便座
装置では、人が用便時に着座した時、便槽内に充満した
臭気を送風機6によって吸引し、脱臭体7に通過させる
ことによって悪臭成分を吸着して脱臭する構成であり、
脱臭体7として活性炭等の物理吸着材を用いるため、吸
着飽和に達すると活性炭を交換する必要があった。また
吸着飽和状態に近づくと臭気成分によって逆に脱離する
場合があり、悪臭の雰囲気濃度がかえって増加し不快感
が増加する。また脱臭効果を長期にわたって継続させる
ためには吸着量を増加する、つまり吸着部材の容積を大
型化するしかなく、装置全体の大型化につながってい
た。
【0007】またその他の手段としては芳香剤を利用し
たマスキングによる脱臭装置、あるいは従来から知られ
ているオゾンの強力な酸化力を利用し、人体に対して有
害な残余のオゾンを分解するためのオゾン分解触媒を組
合せたオゾン脱臭装置などを搭載したものが実用化され
ているが、前者の場合芳香剤の交換が必要であり、また
後者の場合はオゾンを発生させるためのオゾン発生器お
よびそのための高圧電気回路などが必要であり、装置の
複雑化とコストアップとなるなどの課題がある。
【0008】本発明は上記課題を解決するものであり、
常温雰囲気において悪臭成分を脱臭、酸化分解すること
によって長期にわたって脱臭効果が持続できるとともに
脱臭部材の小型化を実現することによって装置全体の小
型化が達成でき、また低コストの水洗式トイレ用脱臭機
能付便座装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の便座装置は、吸入口と、排出口および脱臭
剤投入口を有するダクトと、このダクト内に設けられた
送風機と、前記脱臭剤投入口から前記ダクト内に着脱自
在に装着され、マンガンおよび鉄の金属酸化物を主成分
とする第一の脱臭体と、セラミック繊維を骨格とするゼ
オライト多孔体に金と鉄の金属酸化物を含有させた第二
の脱臭体と、前記第一および第二の脱臭体を内包するケ
ースから構成され、前記吸入口から排出口にいたる空気
流の通気方向性を有する脱臭体ユニットを設けて構成し
たものである。
【0010】
【作用】本発明の便座装置は上記構成により、排便時に
発生する臭気が吸入口から吸引され、ダクトを通過して
第一および第二の脱臭体に至る。この時、悪臭成分中の
硫化水素、メルカブタンなどの含硫化合物に対してはマ
ンガンと鉄の金属酸化物から構成される第一の脱臭体の
化学吸着作用によって効率的に脱臭体表面に吸着されて
脱臭が行われ、またアンモニア、各種アミンなどの含窒
化合物はゼオライト多孔体に金と鉄の金属酸化物を含有
させた第二の脱臭体の表面に吸着されて効率的に脱臭さ
れる。
【0011】ここで前記マンガンと鉄の金属酸化物から
構成される第一の脱臭体は含硫化合物は効率的に吸着す
るが、含窒化合物に対しては吸着能が低い。一方ゼオラ
イト多孔体に金と鉄の金属酸化物を含有させた第二の脱
臭体は、逆に含窒化合物は効率的に吸着するが、含硫化
合物は吸着しにくい。一般的に悪臭は含窒化合物と含硫
化合物が混合された複合臭であり、前記第一の脱臭体と
第二の脱臭体を組合せることにより広範囲の悪臭に対し
て脱臭効果が得られる。
【0012】またこの点に関してのメカニズムは十分解
明されていないが、含硫化合物に対してはマンガンおよ
び鉄の金属イオンの相互作用によって脱臭体表面および
/もしくは吸着された悪臭成分が活性化され、また含窒
化合物に対しては金と鉄の金属イオンの相互作用および
ゼオライト多孔体に取込まれた活性酸素の相互作用によ
って酸素共存下、常温雰囲気において酸化分解反応が起
こり、悪臭成分が徐々に分解されて脱離および/もしく
は解離吸着される。これにより吸着受容サイトが再現さ
れ、新たな悪臭成分の吸着が可能となる。したがって長
期に亘って脱臭効果が持続する。
【0013】以上述べた第一および第二の脱臭体の作用
により脱臭効果の持続性が得られるとともに脱臭体の小
型化が図れ、また悪臭成分を含む空気を通過接触させる
ことにより脱臭が行え大気に放置するのみ、すなわち便
座装置の非使用時間に脱臭能力が回復する脱臭機能付便
座装置を実現できる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す便座装置の
要部断面図、図2は脱臭体の拡大斜視図、図3は脱臭体
の断面図、そして図4は便座装置の外観図である。同図
において8は便器、9は便座、10は便蓋、11は便座
装置である。12はダクトであり、便器8内の悪臭成分
を含む空気を吸引する吸引口13、排出口14、脱臭剤
投入口15を有し、その内部には臭気を吸引するための
送風機16が設けられている。17は脱臭剤投入口15
からダクト12内に着脱自在に装着された脱臭体ユニッ
トであり、通過する空気流に対して上流側に設けられた
マンガンおよび鉄の金属酸化物を主成分とする(以下M
n−Fe系触媒という)第一の脱臭体18と、セラミッ
ク繊維を骨格とするゼオライト多孔体に金と鉄の金属酸
化物を含有させた(以下ゼオライト/Au−Fe系触媒
という)第二の脱臭体19および第一および第二の脱臭
体18、19を内包するケース20から構成されてい
る。第一および第二の脱臭体18、19の外周面にはケ
ース20の内面と脱臭体18、19の間に形成される間
隙から臭気が洩れるのを防止するとともに緩衝材として
の作用をはたす帯状の弾性部材21aが設けられてお
り、またケース20の外面には同様にダクト12との間
に弾性部材21bが設けられている。なお第一および第
二の脱臭体18、19はハニカム状に成型されており、
図2の矢印で示した方向に空気が通過可能に配置されて
いる。
【0016】ケース20のフランジ部22とダクト12
の脱臭剤投入口15の周辺部には凹部23と凸部24か
らなる嵌合部25が設けられており、通過空気流に対す
る第一および第二の脱臭体18、19の配置方向を限定
している。
【0017】図4に示した26は肛門を洗浄するための
温水洗浄ノズルであり、温水洗浄機能、および洗浄後肛
門部周辺の乾燥を行う乾燥装置(図示せず)を便座装置
11に内蔵している。
【0018】以上の構成において次に本実施例の作用、
動作について説明する。排便時に便座に着座すると送風
機16が動作し、吸引口13から排出口14にいたる悪
臭成分を含んだ空気の流れが発生する。一般的に排便時
の悪臭成分は硫化水素、メルカブタン類に代表される含
硫化合物とアンモニア、アミン類、インドールなどに代
表される含窒化合物の混合した複合臭である。
【0019】悪臭成分を含んだ空気がダクト12を通過
する際に、まず第一の脱臭体18の表面に接触する。こ
の時悪臭成分中の含硫化合物が第一の脱臭体18の表面
に選択的に吸着される。一方含窒化合物の第一の脱臭体
18に対する結合力は比較的弱く、吸着されることなく
通過する。通過した含窒化合物は次に第二の脱臭体19
の表面に接触し、ゼオライト/Au−Fe系触媒の表面
に吸着される。ここでゼオライトはカチオンによる静電
引力により、双極子モーメントの大きい分子を選択的に
吸着する。またセラミック繊維を骨格とするゼオライト
多孔体に触媒成分である金および鉄の金属酸化物を含有
させたため、触媒表面のみでなく内部にも触媒活性点を
有し、悪臭成分を吸着することができる。これら二種類
の脱臭体により複合臭を効率的に脱臭することができ、
悪臭は無臭化されてトイレ内に放出される。この時脱臭
体18、19はハニカム状に成型されているため空気通
過時の圧力損失を小さくすることができる。
【0020】またこの点に関してのメカニズムは十分解
明されていないが、含硫化合物に対してはマンガンおよ
び鉄の金属イオンの相互作用によって脱臭体表面および
/もしくは吸着された悪臭成分が活性化され、また含窒
化合物に対しては金と鉄の金属イオンの相互作用および
ゼオライト多孔体に取込まれた活性酸素の相互作用によ
って酸素共存下、常温雰囲気において酸化分解反応が起
こり、悪臭成分が徐々に分解されて脱離および/もしく
は解離吸着される。これにより吸着受容サイトが再現さ
れ、新たな悪臭成分の吸着が可能となる。したがって長
期に亘って脱臭効果が持続する。この際の反応速度は比
較的遅いものであり、脱臭体表面に一旦悪臭成分を吸着
し、その後徐々に反応する形態をとる。したがって比較
的低濃度の脱臭に好適であり、また連続脱臭でなく間欠
脱臭に適している。すなわち酸化分解のために所定時間
大気に放置する必要がある。実用上一世帯当たりの平均
家族数を4人とし、大便時使用時間10分/人、女子小
便使用時間を2分/人すると便座装置の動作時間は約1
時間/日となる。すなわち便座装置の非使用時間23時
間/日が前記大気放置時間となる。
【0021】さらに含硫化合物に含まれる硫黄Sは一般
的に金および鉄の金属酸化物などの触媒成分に対して被
毒成分となる。本実施例では含硫化合物を吸着する第一
の脱臭体18を悪臭流体の通過に対して上流側に配設し
たため、含硫化合物を吸着した後に第二の脱臭体19に
接触するため第二の脱臭体19の硫黄Sによる被毒に対
する信頼性を向上させることができる。また図2に示し
たようにケース20のフランジ部22に凹部23を設け
るとともに脱臭剤投入口15の周辺部に凸部24を設け
て嵌合部25を構成したため、脱臭体ユニット17の投
入方向を誤ることが防止される。
【0022】また一般的に排便に含まれる悪臭成分は、
硫化水素、メチルメルカブタンなどの含硫化合物が多
く、これに対してアンモニア、アミン類など含窒化合物
は比較的少ない。このことに着目して図3に示すように
第一の脱臭体18の長さT1 を第二の脱臭体19の長さ
2 よりも大きく設定して第一の脱臭体18の容積を大
きく設定することにより含硫化合物をより効果的に脱臭
することができるとともに、臭気濃度に応じて脱臭寿命
を第二の脱臭体19と同等となるように調整できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の便座装置
は、マンガンおよび鉄の金属酸化物を主成分とする第一
の脱臭体と、セラミック繊維を骨格とするゼオライト多
孔体に金と鉄の金属酸化物を含有させた第二の脱臭体
と、前記第一および第二の脱臭体を内包するケースから
構成される脱臭体ユニットを送風ダクト内に着脱自在に
装着したものであり、以下の効果が得られる。 (1)排便臭に含まれる含硫化合物に対してはマンガン
と鉄の金属イオンの相互作用によって、また含窒化合物
には金と鉄の金属イオンの相互作用により常温雰囲気で
酸化分解、解離吸着反応が起こり吸着サイトが再現され
る。したがって活性炭などの従来の脱臭剤に比べて脱臭
寿命が飛躍的に向上し、短時間での交換が不要となり使
い勝手の向上が図れる。また脱臭剤の使用容積を低減で
きるとともにオゾン発生器などの付帯部材が不要である
ため便座装置の小型、低コスト化が達成できる。 (2)含硫化合物及び含窒化合物それぞれに対応して効
果的に脱臭を行う脱臭体を設けたため糞尿臭に対して脱
臭効率が高く、また複合臭の脱臭に効果的である。 (3)第一の脱臭体と第二の脱臭体を個別に設けるた
め、複合臭中の成分、臭気濃度に応じて最も効果的に脱
臭が行えるように脱臭体の容積を調整可能であり、目的
用途に応じて脱臭体の寸法設定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における便座装置の断面図
【図2】同脱臭体ユニットの要部斜視図
【図3】同脱臭体ユニットの拡大断面図
【図4】同便座装置の外観斜視図
【図5】従来の便座装置の断面図
【符号の説明】
11 便座装置 12 ダクト 13 吸引口 14 排出口 15 脱臭剤投入口 16 送風機 17 脱臭体ユニット 18 第一の脱臭体 19 第二の脱臭体 20 ケース 25 嵌合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸入口と、排出口および脱臭剤投入口を有
    するダクトと、このダクト内に設けられた送風機と、前
    記脱臭剤投入口から前記ダクト内に着脱自在に装着さ
    れ、マンガンおよび鉄の金属酸化物を主成分とする第一
    の脱臭体と、セラミック繊維を骨格とするゼオライト多
    孔体に金と鉄の金属酸化物を含有させた第二の脱臭体
    と、前記第一および第二の脱臭体を内包するケースから
    構成され、前記吸入口から排出口にいたる空気流の通気
    方向性を有する脱臭体ユニットを設けた便座装置。
  2. 【請求項2】第一の脱臭体を吸入口から吸引される空気
    流に対して上流側に配設し、第二の脱臭体を前記第一の
    脱臭体の下流側に配設した請求項1記載の便座装置。
  3. 【請求項3】脱臭体のケースとダクトの脱臭剤投入口周
    辺に脱臭体ユニットの装着方向を限定する嵌合部を設け
    た請求項1または請求項2記載の便座装置。
  4. 【請求項4】第一の脱臭体の容積を第二の脱臭体よりも
    大きく構成した請求項1記載の便座装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002275987A (ja) * 2001-03-13 2002-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 脱臭機能付き便座装置
WO2016017454A1 (ja) * 2014-08-01 2016-02-04 シャープ株式会社 脱臭保存庫
JP2016094712A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 Toto株式会社 衛生洗浄装置

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