JPH05199212A - クロック切替方式 - Google Patents

クロック切替方式

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JPH05199212A
JPH05199212A JP4009424A JP942492A JPH05199212A JP H05199212 A JPH05199212 A JP H05199212A JP 4009424 A JP4009424 A JP 4009424A JP 942492 A JP942492 A JP 942492A JP H05199212 A JPH05199212 A JP H05199212A
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clock signal
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Hiroyuki Tanuma
浩行 田沼
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的かつ高速に同期クロック信号の復旧が
できる。 【構成】 マスタの伝送装置0はその識別子00を送信
データに付加して送信する。伝送路障害を検出したスレ
ーブの伝送装置2は自装置の内部クロック信号に切替え
て送信し、自装置の識別子02を送信データに付加して
送信する。マスタの伝送装置0はスレーブの伝送装置3
〜5からの送信データに識別子02を検出すると規定の
識別子FFをデータに付加してスレーブの伝送装置5に
送信する。スレーブの伝送装置5〜2はマスタの伝送装
置0のクロック信号に切替え識別子FFをデータに付加
して送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期網リング構成の伝
送装置のクロック切替方式に利用する。特に、すべての
伝送装置を一つのクロック信号で同期させて動作させる
同期網リング構成の伝送装置のクロック切替方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、クロック切替方式は、マスタとな
る装置より伝送される伝送路のデータより、そのスレー
ブとなる装置がクロック信号を抽出してその装置のクロ
ック信号とし、次の装置へデータを伝送していた。
【0003】このため伝送路障害時には、伝送路のクロ
ック信号を抽出することができなくなり、障害が検出さ
れた装置以降の装置のクロック信号にマスタとなる装置
のクロック信号を供給するために、障害が検出された装
置以降の装置のクロック信号を反対回りのデータより抽
出するように手動で切替えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のクロック切替方式では、伝送路障害時にはクロック
信号の切替えを手動で制御しなければならないために、
切替えに人手を必要とし、切替えが終了するまでの間は
マスタのクロック信号と同期したクロック信号が得られ
ない問題点があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するもので、
伝送路障害時にクロック信号の切替えに人手を必要とせ
ず、自動的にかつ高速に同期クロック信号の復旧ができ
るクロック切替方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、マスタのクロ
ック信号に同期してデータを送信するマスタの伝送装置
と、このマスタの伝送装置に互いに反対方向にデータを
伝送する二つの伝送路を介して接続され所定方向の受信
データから抽出されたクロック信号に同期してデータを
上記二つの伝送路に送信する複数のスレーブの伝送装置
とを備えたクロック切替方式において、上記マスタの伝
送装置は、この伝送装置の識別子をデータに付加して送
信する手段および上記所定方向からの受信データにこの
伝送装置以外の識別子を検出したときには上記所定方向
と反対の方向に対しては規定の識別子をデータに付加し
て送信する付加手段を備え、上記複数のスレーブの伝送
装置はそれぞれ、上記所定方向の伝送路の障害を検出し
たときには自装置の内部クロック信号に切替え自装置の
識別子をデータに付加して送信する手段および上記所定
方向と反対の方向からの受信データから上記規定の識別
子を検出したときにはこの所定方向と反対の方向からの
受信データから抽出したクロック信号に切替える手段を
含む切替手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、上記付加手段は、上記所
定方向からの受信データに付加された識別子を検出しこ
の検出された識別子が上記マスタの伝送装置以外の識別
子のときには第一の制御信号を出力する第一の識別子検
出手段と、上記マスタの伝送装置の識別子をデータに付
加して送信し、この第一の制御信号に基づき上記所定方
向と反対の方向に対しては上記マスタの伝送装置の識別
子の代わりに上記規定の識別子をデータに付加して送信
する識別子付加手段とを含むことができる。
【0008】さらに、本発明は、上記切替手段は、上記
伝送路の障害を検出し第二の制御信号を出力する障害検
出手段と、上記所定方向と反対の方向からの受信データ
から上記規定の識別子を検出したときに第三の制御信号
を出力する識別子検出手段と、上記第二の制御信号に基
づき上記所定方向からの受信データに付加された上記マ
スタの伝送装置の識別子の代わりに自装置の識別子をデ
ータに付加して送信する第二の識別子挿入手段と、上記
第二の制御信号に基づき上記所定方向からの受信データ
から抽出したクロック信号を自装置の内部クロック信号
に切替え、上記第三の制御信号に基づき上記所定方向か
らの受信データから抽出したクロック信号をこの所定方
向と反対の方向からの受信データから抽出したクロック
信号に切替えるクロック切替手段とを含むことができ
る。
【0009】
【作用】マスタの伝送装置は、付加手段でマスタの伝送
装置の識別子をデータに付加して送信し、所定方向から
の受信データにマスタの伝送装置以外の識別子を検出し
たときには所定方向と反対の方向に対しては規定の識別
子をデータに付加して送信する。複数のスレーブの伝送
装置はそれぞれ、切替手段で所定方向の伝送路の障害を
検出したときには自装置の内部クロック信号に切替え自
装置の識別子をデータに付加して送信し、所定方向と反
対の方向からの受信データから規定の識別子を検出した
ときには所定方向と反対の方向からの受信データから抽
出したクロック信号に切替える。
【0010】以上により伝送路障害時にクロック信号の
切替えに人手を必要とせず、自動的にかつ高速に同期ク
ロック信号の復旧ができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例クロック切替方式のブロッ
ク構成図である。図2はクロック切替方式のマスタの伝
送装置のブロック構成図である。図3はクロック切替方
式のスレーブの伝送装置のブロック構成図である。
【0012】図1〜図3において、クロック切替方式
は、マスタのクロック信号に同期してデータを送信する
マスタの伝送装置1と、マスタの伝送装置1に互いに反
対方向にデータを伝送する二つの伝送路を介して接続さ
れ所定方向の受信データから抽出されたクロック信号に
同期してデータを二つの伝送路に送信する複数のスレー
ブの伝送装置2〜5とを備える。
【0013】ここで本発明の特徴とするところは、マス
タの伝送装置1は、マスタの伝送装置1の識別子をデー
タに付加して送信する手段および所定方向からの受信デ
ータにマスタの伝送装置1以外の識別子を検出したとき
には所定方向と反対の方向に対しては規定の識別子をデ
ータに付加して送信する付加手段を備え、スレーブの伝
送装置2〜5はそれぞれ、所定方向の伝送路の障害を検
出したときには自装置の内部クロック信号に切替え自装
置の識別子をデータに付加して送信する手段および所定
方向と反対の方向からの受信データから規定の識別子を
検出したときには所定方向と反対の方向からの受信デー
タから抽出したクロック信号に切替える手段を含む切替
手段を備えたことにある。
【0014】また、上記付加手段は、所定方向からの受
信データに付加された識別子を検出しこの検出された識
別子がマスタの伝送装置1以外の識別子のときには第一
の制御信号を出力する第一の識別子検出手段として識別
子検出手段11と、マスタの伝送装置1の識別子をデー
タに付加して送信し、この第一の制御信号に基づき所定
方向と反対の方向に対してはマスタの伝送装置1の識別
子の代わりに規定の識別子をデータに付加して送信する
識別子付加手段12とを含む。
【0015】さらに、上記切替手段は、伝送路の障害を
検出し第二の制御信号を出力する障害検出手段21と、
所定方向と反対の方向からの受信データから規定の識別
子を検出したときに第三の制御信号を出力する第二の識
別子検出手段として識別子検出手段22と、上記第二の
制御信号に基づき所定方向からの受信データに付加され
たマスタの伝送装置1の識別子の代わりに自装置の識別
子をデータに付加して送信する識別子挿入手段24と、
上記第二の制御信号に基づき所定方向からの受信データ
から抽出したクロック信号を自装置の内部クロック信号
に切替え、上記第三の制御信号に基づき所定方向からの
受信データから抽出したクロック信号を所定方向と反対
の方向からの受信データから抽出したクロック信号に切
替えるクロック切替手段23とを含む。
【0016】このような構成のクロック切替装置の動作
について説明する。図4は本発明のクロック切替方式の
マスタの伝送装置の識別子検出手段の動作を示すフロー
チャートである。図5は本発明のクロック切替方式のス
レーブの伝送装置の障害検出手段の動作を示すフローチ
ャートである。図6は本発明のクロック切替方式のスレ
ーブの伝送装置の識別子検出手段の動作を示すフローチ
ャートである。図7は本発明のクロック切替方式の伝送
路障害を検出したスレーブの伝送装置およびそれに隣接
するスレーブの伝送装置の動作を示す図である。図7に
おいて、図7(a)は伝送路障害発生時の状態をを示
し、図7(b)は伝送路障害を検出したスレーブの伝送
装置2およびそれに隣接するスレーブの伝送装置3の動
作を示す。図8は本発明のクロック切替方式のクロック
切替時のマスタの伝送装置およびスレーブの伝送装置の
動作を示す図である。図8において、図8(a)はスレ
ーブの伝送装置2の識別子00をマスタの伝送装置0に
送信するスレーブの転送装置4、5の動作を示し、図8
(b)はマスタの伝送装置0が規定の識別子FFを送信
し続いてスレーブの伝送装置5が識別子FFを送信する
動作を示す。図9は本発明のクロック切替方式のクロッ
ク信号切替終了時の状態を示す図である。
【0017】図2および図3において、マスタの伝送装
置1では、識別子付加手段12はデータに自装置の識別
子00を付加して送信する。識別子検出手段11は受信
データに自装置以外の識別子を検出したときに識別子付
加手段12を制御して規定の識別子FFをこの受信デー
タの方向の送信データに付加して送信させる。
【0018】図3、図5および図6において、スレーブ
の伝送装置1〜5では、主信号の障害を検出する障害検
出手段21は、障害を検出したときにクロック切替手段
23に対して、自局の内部クロックを用いて時計廻りお
よび反時計廻りにデータの送信を行うように指令を出
す。また、同時に識別子挿入手段24に対して、自局識
別子を付加してデータを送信するように指令を出す。
【0019】マスタのクロック信号を送信する伝送装置
0以外の識別子検出手段22は、上流局が挿入した識別
子を検出し、この識別子がFF以外のときには、時計廻
りの受信データのクロック信号を時計廻りおよび反時計
廻りのデータ送信に用いるようにクロック切替手段23
に指令を出す。識別子がFFのときには、反時計廻りの
受信データのクロック信号を時計廻りおよび反時計廻り
のデータ送信に用いるようにクロック切替手段23に指
令を出す。マスタのクロックを送信する伝送装置の識別
子検出手段22は、00以外の識別子を検出した場合に
は、00以外の識別子を検出した方向に対して、FFの
識別子を挿入してデータを伝送するように、識別子挿入
手段24に対して指令を出す。
【0020】図1および図4〜図8を用いて本発明の切
替手順を示す。
【0021】図1は、通常状態で全ての伝送装置はマス
タの伝送装置0のクロック信号に同期して動作してお
り、マスタの伝送装置0は、その識別子である00(1
6進数)を伝送路のデータとして送信する。この状態で
は、他の伝送装置1〜5も、受信した識別子00(16
進数)を伝送路のデータとして送信する。
【0022】図7(a)は、伝送装置1と伝送装置2の
間での伝送路障害の発生を表している。
【0023】図7(b)は、この伝送路の障害を検出し
た伝送装置2は、内部クロック信号に切替え、伝送装置
2の識別子である02(16進数)を伝送路のデータと
して送信する。伝送装置3は、伝送装置2が送信した伝
送装置の識別子02(16進数)を受信し、さらに識別
子02を時計廻りおよび反時計廻りに送信しているとこ
ろを表している。
【0024】以下同様に、図8は、伝送装置4、5が、
識別子02(16進数)を時計廻りおよび反時計廻りに
送信しているところを表している。
【0025】図8(b)は、マスタの伝送装置0が、自
伝送装置が送信した識別子00(16進数)以外の識別
子02(16進数)を受信したので、識別子FF(16
進数)を反時計廻りに送信し、これを受信した伝送装置
5が反時計廻りからの受信クロック信号を、時計廻りお
よび反時計廻りの送信クロック信号に切替えている。
【0026】以下同様に、図9は、伝送装置4、3の送
信クロック信号が順次切替えられていき、最後に伝送装
置2の送信クロックが、自伝送装置のクロック信号から
反時計廻りの受信クロック信号に切替えられ、クロック
信号の切替えが終了する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、伝送路
障害時にクロック信号の切替えに人手を必要とせず、自
動的にかつ高速に同期クロック信号の復旧ができる優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例クロック切替方式のブロック構
成図。
【図2】本発明のクロック切替方式のマスタの伝送装置
のブロック構成図。
【図3】本発明のクロック切替方式のスレーブの伝送装
置のブロック構成図。フローチャート。
【図4】本発明のクロック切替方式のマスタの伝送装置
の識別子検出手段の動作を示すフローチャート。
【図5】本発明のクロック切替方式のスレーブの伝送装
置の障害検出手段の動作を示すフローチャート。
【図6】本発明のクロック切替方式のスレーブの伝送装
置の識別子検出手段の動作を示すフローチャート。
【図7】本発明のクロック切替方式の伝送路障害を検出
したスレーブの伝送装置およびそれに隣接するスレーブ
の伝送装置の動作を示す図。
【図8】本発明のクロック切替方式のクロック切替時の
マスタの伝送装置およびスレーブの伝送装置の動作を示
す図。
【図9】本発明のクロック切替方式のクロック切替終了
時の状態を示す図。
【符号の説明】
0 マスタの伝送装置 1〜5 スレーブの伝送装置 11、22 識別子検出手段 12 識別子付加手段 21 障害検出手段 23 クロック切替手段 24 識別子挿入手段 00 マスタの伝送装置の識別子(16進数) 02 スレーブの伝送装置(2)の識別子(16進数) FF 規定の識別子(16進数)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタのクロック信号に同期してデータ
    を送信するマスタの伝送装置と、このマスタの伝送装置
    に互いに反対方向にデータを伝送する二つの伝送路を介
    して接続され所定方向の受信データから抽出されたクロ
    ック信号に同期してデータを上記二つの伝送路に送信す
    る複数のスレーブの伝送装置とを備えたクロック切替方
    式において、 上記マスタの伝送装置は、この伝送装置の識別子をデー
    タに付加して送信する手段および上記所定方向からの受
    信データにこの伝送装置以外の識別子を検出したときに
    は上記所定方向と反対の方向に対しては規定の識別子を
    データに付加して送信する付加手段を備え、 上記複数のスレーブの伝送装置はそれぞれ、上記所定方
    向の伝送路の障害を検出したときには自装置の内部クロ
    ック信号に切替え自装置の識別子をデータに付加して送
    信する手段および上記所定方向と反対の方向からの受信
    データから上記規定の識別子を検出したときにはこの所
    定方向と反対の方向からの受信データから抽出したクロ
    ック信号に切替える手段を含む切替手段を備えたことを
    特徴とするクロック切替方式。
  2. 【請求項2】 上記付加手段は、上記所定方向からの受
    信データに付加された識別子を検出しこの検出された識
    別子が上記マスタの伝送装置以外の識別子のときには第
    一の制御信号を出力する第一の識別子検出手段と、上記
    マスタの伝送装置の識別子をデータに付加して送信し、
    この第一の制御信号に基づき上記所定方向と反対の方向
    に対しては上記マスタの伝送装置の識別子の代わりに上
    記規定の識別子をデータに付加して送信する識別子付加
    手段とを含む請求項1記載のクロック切替方式。
  3. 【請求項3】 上記切替手段は、上記伝送路の障害を検
    出し第二の制御信号を出力する障害検出手段と、上記所
    定方向と反対の方向からの受信データから上記規定の識
    別子を検出したときに第三の制御信号を出力する第二の
    識別子検出手段と、上記第二の制御信号に基づき上記所
    定方向からの受信データに付加された上記マスタの伝送
    装置の識別子の代わりに自装置の識別子をデータに付加
    して送信する識別子挿入手段と、上記第二の制御信号に
    基づき上記所定方向からの受信データから抽出したクロ
    ック信号を自装置の内部クロック信号に切替え、上記第
    三の制御信号に基づき上記所定方向からの受信データか
    ら抽出したクロック信号をこの所定方向と反対の方向か
    らの受信データから抽出したクロック信号に切替えるク
    ロック切替手段とを含む請求項1記載のクロック切替方
    式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118680A (ja) * 2007-11-30 2008-05-22 Toshiba Corp ノード装置およびクロック切り替え方法
US9312974B2 (en) 2011-02-25 2016-04-12 Mitsubishi Electric Corporation Master apparatus and slave apparatus and time-synchronization method

Cited By (2)

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JP2008118680A (ja) * 2007-11-30 2008-05-22 Toshiba Corp ノード装置およびクロック切り替え方法
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