JPH05198997A - 電子部品自動装着装置 - Google Patents

電子部品自動装着装置

Info

Publication number
JPH05198997A
JPH05198997A JP4029992A JP2999292A JPH05198997A JP H05198997 A JPH05198997 A JP H05198997A JP 4029992 A JP4029992 A JP 4029992A JP 2999292 A JP2999292 A JP 2999292A JP H05198997 A JPH05198997 A JP H05198997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
conveyor
circuit board
printed circuit
reference mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4029992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3095512B2 (ja
Inventor
Takanobu Sagawa
隆信 佐川
健司 ▲くわ▼山
Kenji Kuwayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP04029992A priority Critical patent/JP3095512B2/ja
Publication of JPH05198997A publication Critical patent/JPH05198997A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3095512B2 publication Critical patent/JP3095512B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板の幅の変更にともなって可動側
コンベアと連動し、これによって不明となった電子部品
フィーダの部品取出し口の座標位置を容易に求める。 【構成】 プリント基板を搬送して所定の位置に位置決
めするコンベア幅が可変の搬送コンベア10と、この搬
送コンベアの可動側コンベア11bと連動して移動する
電子部品供給手段20と、この電子部品供給手段から電
子部品を取り出し上記プリント基板に装着する装着ヘッ
ド30とを有し、上記可動側コンベアに設けた基準マー
ク15と、基準マーク標準位置と実際の基準マーク位置
とのずれを検出する検出手段34と、上記検出手段が検
出したずれ分だけ補正して、各電子部品フィーダの部品
取出し口の座標位置を求める演算部42とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の幅に応
じて搬送コンベアのコンベア幅を可変とした電子部品自
動装着装置に関し、特に、コンベア幅の変更にともなっ
て移動側コンベアとともに移動する電子部品フィーダ
の、部品取出し口の座標位置を容易に修正できるように
した電子部品自動装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送コンベアによってプリント基板を搬
送して所定の位置に位置決めし、電子部品フィーダの部
品取出し口から装着ヘッドによって、この電子部品をプ
リント基板に装着する電子部品の自動装着装置において
は、電子部品を装着するプリント基板の大きさが変わっ
ても対応できるようにするため、通常プリント基板の搬
送コンベアの片側を可動式とし、コンベア幅を変更でき
るようにしてある。このような電子部品自動装着装置に
は、搬送コンベアの可動側コンベアに電子部品供給手段
を一体的に配置し、可動側コンベアの移動とともに電子
部品供給手段も移動するようにしたものがある。
【0003】上述したプリント基板の幅の変更にともな
ってコンベア幅を変化させる搬送コンベアにおいては、
搬送コンベアの可動側コンベアを移動させてプリント基
板の幅に対応させる際、プリント基板が基板案内部の間
をスムーズに移送するようにしなければならない。しか
し、変更したプリント基板の幅寸法仕様が同じものであ
っても、メーカ又は製造ロットごとにプリント基板の幅
寸法にばらつきを生じる。このため、プリント基板をス
ムーズに移送するようにさせるには、搬送コンベアの可
動側コンベア移動量をプリント基板(製造メーカ又は、
製造ロット)ごとに変えなければならず、正確な移動量
は不明となる。また、プリント基板の幅寸法が同じてあ
っても、プリント基板と基板案内部の隙間をどの程度に
するかは、搬送コンベアの幅調整を行なう作業員の感覚
によるため、同一作業員による場合であっても、隙間は
必ずしも一定ではなくばらつきを生じ、可動側コンベア
の正確な移動量は不明となる。
【0004】一方、プリント基板上の電子部品の装着位
置は、固定側コンベアの基板案内部に設けられた位置決
めピンによってプリント基板が位置決めされ、通常、こ
の位置決めピンの位置を基準位置として装着される。し
たがって、可動側コンベアの基板案内部とともに移動す
る電子部品フィーダの部品取出し口(供給位置)は、基
準位置である位置決めピンの位置からの距離が不明とな
り、その都度、部品取出し口の座標位置を修正しなけれ
ばならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この電子部品フィーダ
における部品取出し口の座標修正は、従来、各電子部品
フィーダの部品取り出し口の上方に装着ヘッドを移動
し、それぞれの部品が確実に吸着される位置をティーチ
ングすることによって行なっているため、修正に非常な
手数がかかり、また修正ミスを生じやすいという問題が
あった。本発明は上記の問題点にかんがみてなされたも
のであり、プリント基板の基板幅を変更した後における
電子部品フィーダの部品取出し口の座標位置を、容易に
求められるようにした電子部品自動装着装置の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の電子部品自動装着装置は、プリント基板を搬送
して所定の位置に位置決めするコンベア幅が可変の搬送
コンベアと、この搬送コンベアの可動側コンベアと連動
して移動する電子部品供給手段と、この電子部品供給手
段から電子部品を取り出し上記プリント基板に装着する
装着ヘッドとを有する電子部品自動装着装置において、
上記可動側コンベアに設けた基準マークと、この基準マ
ークの移動量を測定する移動量測定手段とを具備した構
成としてあり、好ましくは、上記移動量測定手段を、基
準マーク標準位置と実際の基準マーク位置とのずれを検
出する検出手段と、上記検出手段が検出したずれ分だけ
電子部品供給手段における各電子部品フィーダの部品取
出し口の座標位置を求める演算部とで構成し、さらに好
ましくは、上記検出手段を電子部品の装着位置の検出を
行なう装着ヘッドに設けられたCCDカメラとした構成
としてある。
【0007】
【作用】上記構成からなる本発明の電子部品自動装着装
置によれば、検出手段によって基準マークの位置を検出
し、この基準マークの移動量を求めることによって補正
値を演算し、プリント基板の幅変更により不明となった
各電子部品フィーダの部品取出し口の座標位置を求め
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の電子部品自動装着装置の一実
施例について、図面を参照して説明する。図1は一実施
例装置の要部斜視図を示す。同図に示す一実施例装置
は、プリント基板Pの搬送コンベア10と、電子部品を
供給する電子部品供給手段20と、電子部品供給手段2
0から電子部品を取り出してプリント基板P上に装着す
る装着ヘッド30、及び制御部40(図1には図示せ
ず。)とで構成している。
【0009】搬送コンベア10は、固定側コンベア11
aと可動側コンベア11bとからなり、可動側コンベア
11bは図示しない駆動手段、例えば手動ハンドルと送
りねじによって搬送コンベア10の幅方向(Y方向)に
移動できるように構成してある。固定側コンベア11a
及び可動側コンベア11bは、それぞれプリント基板P
の下面を支持して送り方向(X方向)に移送させるコン
ベアベルト12a,12bと、プリント基板Pの両側辺
をガイドして幅方向(Y方向)の移動を係止する基板案
内部13a,13bを有している。また、固定側コンベ
ア11aの内側には、移送されてきたプリント基板Pを
所定の位置に位置決めするための上下動可能な位置決め
ピン14が設けてある。さらに、可動側コンベア11b
の基板案内部13bの上面任意箇所には、基準マーク1
5が固着してある。
【0010】電子部品供給手段20は、固定側コンベア
11a及び可動側コンベア11bに取り付けられた支持
板21a,21bの上部に、搬送コンベア10に向い、
かつプリント基板の移送方向に沿って並列に取り付けた
多数の各種電子部品フィーダ22a,22b,・・(支
持板21a側は図示せず)とで構成してあり、多種類の
電子部品を供給できるようになっている。この各電子部
品フィーダ22a,22b,・・には、それぞれ電子部
品の取出し口23a,23b,・・が形成してある。
【0011】装着ヘッド30は、ヘッド本体31と、こ
のヘッド本体31に組み込んだ複数の装着スピンドル3
2及びこれら装着スピンドル32を駆動させるための図
示しない駆動部とで構成してある。そして、ヘッド本体
31は、周知のように電子部品を電子部品フィーダ22
a,22b,・・の部品取出し口23a,23b,・・
から電子部品を吸着して取り出し、プリント基板上の装
着位置へ搬送するために、平面上を二次元方向(X,Y
方向)に移動する図示しない任意のロボットによって支
持されている。また、装着スピンドル32も、周知のよ
うに電子部品を吸着するノズル(図示せず)と、ノズル
に吸着された電子部品をセンタリングするセンタリング
爪33を有している。
【0012】装着ヘッド30は、ヘッド本体31の左端
に、基準マーク15の検出手段であるとともに、基板認
識(基板上の所定の認識点の位置を認識して基板の誤供
給、位置決めの際の傾き等をチェックする)、又は電子
部品の装着位置の認識(装着装置のリードパターンを認
識して、プログラム上の装着位置と実際のプリント基板
上の装着位置との誤差を補正する)のためのCCDカメ
ラ34を設けてある。
【0013】本実施例における電子部品自動装着装置
は、上述した搬送コンベア10と、電子部品供給手段2
0及び装着ヘッド30の動作を制御するための制御部4
0(図2)を備えている。この制御部40は、上記制御
だけでなく、後述する電子部品フィーダ22a,22
b,・・の部品取出し口23a,23b,・・の座標位
置を求める計算等をも行なう。
【0014】上記構成からなる電子部品自動装着装置に
おいて、電子部品を装着するプリント基板Pの大きさ
(Y方向の幅)が変わった場合には、搬送コンベア10
の可動側コンベア11bを移動させてプリント基板Pの
大きさと対応した幅にする。このとき、移送の際にプリ
ント基板Pが基板案内部13a,13bに沿ってスムー
ズに移送されるように可動側コンベア11bを調整する
ため、前述した理由によって、可動側コンベア11bと
ともに移動する支持板21b上の各電子部品フィーダ2
2a,22b,・・の部品取出し口23a,23b,・
・の正確な座標位置は不明となる。
【0015】次に、上述のような搬送コンベア10の幅
変更をしたとき、支持板21b上の各電子部品フィーダ
22a,22b,・・の部品取り出し口23a,23
b,・・の座標を求める場合について説明する。
【0016】図2は、部品取り出し口23a,23b,
・・の座標を求める際に用いる制御部4の一実施例のブ
ロック構成図であり、図3は、可動側コンベア11bの
移動後の部品取り出し口23a,23b,・・の座標を
求めるための説明図である。なお、可動側コンベア11
bを移動させてもX方向の座標は変化しない。したがっ
て、以下においてはY方向の変化についてのみ説明す
る。
【0017】制御部40は、記憶部41と演算部42及
び画像処理部43を有している。記憶部41には、第一
記憶部411,第二記憶部412,第三記憶部413及
び第四記憶部414がある。第一記憶部411は、基準
プリント基板(例えば、最小幅プリント基板:基板幅5
0mm)のときにおける電子部品フィーダ22a,22
bの取付基準位置(基準フィーダ原点)の座標Y0 +a
を、製造時の入力によって予め記憶している。第二記憶
部412は、変更後のプリント基板の幅を、キーボード
等からの入力によって記憶する。
【0018】演算部42には、第一演算部421,第二
演算部422,第三演算部423及び第四演算部424
がある。第一演算部421は、第一及び第二記憶部41
1,412からのデータにもとづいて、変更したプリン
ト基板に対応した基準フィーダ原点の標準位置座標A’
を計算する。すなわち、プリント基板Pの幅変更によ
り、搬送コンベア10の可動側コンベア11bが移動
し、基準フィーダ原点の座標も移動するので、このとき
の基準フィーダ原点の座標を標準位置座標A’として、 A’=Y1 +(Y0 +a−50) Y1 :変更したプリント基板の幅 Y0 :基準プリント基板の幅(50mm) の式で求める。しかし、上述したように同じ寸法仕様の
プリント基板Pでも製造メーカや製造ロットごとにばら
つきがあり、またプリント基板Pと基板案内部11a,
11bの隙間にもばらつきを生じるためプリント基板の
幅の差分だけ補正しただけでは、プリント基板変更後に
おける基準フィーダ原点の正確な座標を得ることができ
ない。
【0019】そこで、装着ヘッド30をX,Y方向に移
動させるロボットを駆動し、装着ヘッド30、すなわち
CCDカメラ34をプリント基板の幅の差分(Y1 −Y
0 )だけ補正して移動後の基準マーク15の標準位置の
上方まで移動させる。このようにすると、上述したばら
つきによって生じた基準フィーダ原点のずれを、基準マ
ーク15の標準位置とCCDカメラ34の中心位置のず
れαとして捉えることができる。したがって、画像とし
て捉らえたこの位置ずれを画像処理部43で処理し、か
つ演算部42の第二演算部422で演算を行ない補正量
αとする。次いで、第三演算部423において、基準フ
ィーダ原点の標準座標A’の位置をこの補正量αで補正
することにより、可動側コンベア11bの移動にともな
って移動した基準フィーダ原点15の実際の座標位置A
を求める。 A=A’+α=Y1 +(Y0 +a−50)+α
【0020】一方、各電子部品フィーダ22a,22
b,・・の電子部品フィーダ、例えば22aの部品取出
し口23aの座標Bは、座標Aより一定量B0 だけオフ
セットした位置にある。このため、各電子部品フィーダ
ごとにおけるフィーダ原点からの部品取出し口座標B0
を、電子部品フィーダごとに求めておき、記憶部41の
第三記憶部413に記憶しておく。
【0021】したがって、移動後の各電子部品フィーダ
の部品取出し口の座標Bは、第三演算部423で求めた
基準フィーダ原点15の座標Aと、第三記憶部413に
記憶してある各電子部品フィーダごとのフィーダ原点2
3a,23b,・・の座標B0 を、第四演算部423で
加算(減算)することによって求める。 B=A−B0 =Y1 +(Y0 +a−50)+α−B0
こで、(Y0 +a−50)及びB0 は、基板が移動して
も変化しない定数なので、変更後の基板幅Y1 によって
計算した部品取出し口の座標に補正値αだけ加えてもよ
い。このようにして求めた、各電子部品フィーダの移動
後における部品取出し口の座標Bは、記憶部41の第四
記憶部414に記憶され、かつ装着ヘッド30による電
子部品フィーダ22a,22b,・・の取出し口23
a,23b,・・からの電子部品の取出し動作の指令値
となる。
【0022】上述のように、本実施例の電子部品自動装
着装置によれば、プリント基板Pの幅変更にともなって
不明となってしまった各電子部品フィーダ22a,22
b,・・の移動後における部品取出し口23a,23
b,・・の座標Bを、可動側コンベア11bに設けた基
準マーク15をCCDカメラ34で検出する動作と制御
部40における演算のみで求めることができる。
【0023】なお、本発明の電子部品自動装着装置によ
れば、上記実施例に限定されるものではなく要旨の範囲
内で種々変形実施が可能である。例えば、 基準マークの検出手段を、装着ヘッドと独立して移動
させるようにしたもの。 また、検出手段を固定し、基準マークを目盛状等とし
て、この目盛を可動側コンベアとともに移動させるよう
にしたもの。 変更したプリント基板の幅を、基準マーク検出手段で
求めるようにしたもの。 この場合、変更したプリント基板幅の入力は不要とな
り、基準フィーダ原点の標準座標の計算も不要となる。
【0024】
【発明の効果】以上の構成からなる本発明の電子部品自
動装着装置によれば、プリント基板の変更にともなって
可動側コンベアが移動し、これによって不明となった電
子部品フィーダの部品取出し口の座標位置をきわめて容
易に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品自動装着装置の一実施例要部
斜視図を示す。
【図2】部品取出し口の座標を求める際に用いる制御部
の一実施例のブロック構成図を示す。
【図3】部品取出し口の座標を求める際の説明図を示
す。
【符号の説明】
10…搬送コンベア 11a…固定側コンベア 11b…可動側コンベア 13a,13b…基板案内部 15…基準マーク 20…電子部品供給手段 22a,22b,・・ …電子部品フィーダ 23a,23b,・・ …部品取出し口 30…装着ヘッド 31…ヘッド本体 34…CCDカメラ 40…制御部 41…記憶部 42…演算部 43…画像処理部 B…各電子部品フィーダの移動後における部品取出し口
の座標 A…フィーダ原点の座標 A’…フィーダ原点の標準位置座標 Y1 …変更したプリント基板の幅 Y0 …基準プリント基板(50mm) α…フィーダ原点座標Aとフィーダ原点標準位置座標と
のずれ量(検出手段で検出した基準マークのずれ量) B…各電子部品フィーダごとの部品取出し口の座標 B0 …フィーダ原点と各電子部品フィーダの部品取出し
口座標とのオフセット量

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板を搬送して所定の位置に位
    置決めするコンベア幅が可変の搬送コンベアと、この搬
    送コンベアの可動側コンベアと連動して移動する電子部
    品供給手段と、この電子部品供給手段から電子部品を取
    り出し上記プリント基板に装着する装着ヘッドとを有す
    る電子部品自動装着装置において、 上記可動側コンベアに設けた基準マークと、この基準マ
    ークの移動量を測定する移動量測定手段とを具備したこ
    とを特徴とする電子部品自動装着装置。
  2. 【請求項2】 移動量測定手段が、 基準マーク標準位置と実際の基準マーク位置とのずれを
    検出する検出手段と、 上記検出手段が検出したずれ分だけ補正して、電子部品
    供給手段における各電子部品フィーダの部品取出し口の
    座標位置を求める演算部とからなる請求項1記載の電子
    部品自動装着装置。
  3. 【請求項3】 検出手段が、電子部品の装着位置の検出
    を行なう装着ヘッドに設けられたCCDカメラである請
    求項2記載の電子部品自動装着装置。
JP04029992A 1992-01-21 1992-01-21 電子部品自動装着装置 Expired - Fee Related JP3095512B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04029992A JP3095512B2 (ja) 1992-01-21 1992-01-21 電子部品自動装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04029992A JP3095512B2 (ja) 1992-01-21 1992-01-21 電子部品自動装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05198997A true JPH05198997A (ja) 1993-08-06
JP3095512B2 JP3095512B2 (ja) 2000-10-03

Family

ID=12291443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04029992A Expired - Fee Related JP3095512B2 (ja) 1992-01-21 1992-01-21 電子部品自動装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3095512B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181488A (ja) * 1994-12-22 1996-07-12 Juki Corp 電子部品実装装置
JP2002173214A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基材コンベヤの幅変え方法および幅変え可能な基材コンベヤ
JP2002299416A (ja) * 2001-04-02 2002-10-11 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 基板搬送装置
JP2003110285A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板コンベヤの幅変更方法および基板コンベヤの幅合わせ方法
JP2006295093A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Fuji Mach Mfg Co Ltd 対回路基板作業システム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109413984A (zh) * 2018-11-30 2019-03-01 天津韩尔电子有限公司 一种贴片机供料器校正***及方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181488A (ja) * 1994-12-22 1996-07-12 Juki Corp 電子部品実装装置
JP2002173214A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基材コンベヤの幅変え方法および幅変え可能な基材コンベヤ
JP2002299416A (ja) * 2001-04-02 2002-10-11 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 基板搬送装置
JP2003110285A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板コンベヤの幅変更方法および基板コンベヤの幅合わせ方法
JP2006295093A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Fuji Mach Mfg Co Ltd 対回路基板作業システム
JP4529135B2 (ja) * 2005-04-11 2010-08-25 富士機械製造株式会社 対回路基板作業システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3095512B2 (ja) 2000-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6634091B1 (en) Part mounter
US6850855B2 (en) Apparatus and method for inspecting working operations on circuit substrate, and system and method for fabricating electric circuit
JP5139569B1 (ja) 基板搬送装置、基板搬送方法および表面実装機
KR100389755B1 (ko) 기판상의전자부품탑재장치및방법
KR100730831B1 (ko) 부품의 실장 방법
JP4712623B2 (ja) 部品搬送方法、部品搬送装置および表面実装機
US6563530B1 (en) Camera position-correcting method and system and dummy component for use in camera position correction
KR20100069644A (ko) 부품 실장 시스템 및 부품 실장 방법
JP3273697B2 (ja) 実装機の位置補正方法及び装置
CN106255402B (zh) 部件安装***以及部件安装***的部件安装方法
JP4855347B2 (ja) 部品移載装置
JPH05198997A (ja) 電子部品自動装着装置
KR100447310B1 (ko) 실장기 및 그 부품 장착 방법
JP3442109B2 (ja) 電子部品の装着ミス補正方法および部品実装装置
JP2003234598A (ja) 部品実装方法及び部品実装装置
JP3296893B2 (ja) 部品実装方法
JPWO2018134892A1 (ja) 部品実装機
JP4381568B2 (ja) 部品実装システムにおける基板認識方法及び同装置
CN108370662B (zh) 安装头的移动误差检测装置及元件安装装置
KR100651789B1 (ko) 부품 실장장치 및, 부품 실장방법
WO2023152984A1 (ja) 対基板作業機、および電気回路基板を生産する方法
JP2002057495A (ja) 電子部品実装方法
JPH05226894A (ja) 電子部品装着装置の制御方法
JP3657480B2 (ja) スクリーン印刷機の被印刷物搬送装置
JP2003051698A (ja) 電子部品実装方法及び電子部品実装装置

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070804

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees