JPH05191521A - ディジタル通信システム - Google Patents
ディジタル通信システムInfo
- Publication number
- JPH05191521A JPH05191521A JP4161012A JP16101292A JPH05191521A JP H05191521 A JPH05191521 A JP H05191521A JP 4161012 A JP4161012 A JP 4161012A JP 16101292 A JP16101292 A JP 16101292A JP H05191521 A JPH05191521 A JP H05191521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- communication system
- digital communication
- service station
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/42136—Administration or customisation of services
- H04M3/42178—Administration or customisation of services by downloading data to substation equipment
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2203/00—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges
- H04M2203/05—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to OAM&P
- H04M2203/053—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to OAM&P remote terminal provisioning, e.g. of applets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラミング情報を交換機の機種に無関係
に高速度で伝送できるディジタル通信システムを提供す
る。 【構成】 少なくとも1個の交換機1と少なくとも1個
のユーザ局2とを具え、交換機が少なくともDチャネル
及びBチャネルによりユーザ局と通信する例えばISDN又
は ISPABX のようなディジタル通信システムであって、
交換機1にサービス局3を接続し、各ユーザ局2が具え
ているプロセッサ21に例えばサービス局の電話番号 (DN
R ディレクトリ番号) を格納し、サービス局3で入手で
きるプログラミング情報をBチャネルによりユーザ局2
に伝送する。
に高速度で伝送できるディジタル通信システムを提供す
る。 【構成】 少なくとも1個の交換機1と少なくとも1個
のユーザ局2とを具え、交換機が少なくともDチャネル
及びBチャネルによりユーザ局と通信する例えばISDN又
は ISPABX のようなディジタル通信システムであって、
交換機1にサービス局3を接続し、各ユーザ局2が具え
ているプロセッサ21に例えばサービス局の電話番号 (DN
R ディレクトリ番号) を格納し、サービス局3で入手で
きるプログラミング情報をBチャネルによりユーザ局2
に伝送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1個の交換
機と少なくとも一個のユーザ局を具え、交換機が少なく
ともDチャネル及びBチャネルによりユーザ局と通信す
るISDN又はISPABXのようなディジタル通信システムに関
するものである。
機と少なくとも一個のユーザ局を具え、交換機が少なく
ともDチャネル及びBチャネルによりユーザ局と通信す
るISDN又はISPABXのようなディジタル通信システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ISDN (総合ディジタル通信網) 及び ISP
ABX (総合サービス構内自動交換機)の如きディジタル
通信システムでは交換機に接続してあるユーザ局を交換
機によりプログラムするのが普通である。この場合、ユ
ーザはユーザ局そのものをプログラムする必要はない。
これに関連する簡単な例として、電話回線がつながる前
に電話をかけてくる人の名前を表示させる表示装置を具
えている電話端末器がある。交換機は検出信号と一緒に
電話をかけてくる人の電話番号と名前をDチャネルによ
り被呼者に送る。通話信号はBチャネルで送られる。
ABX (総合サービス構内自動交換機)の如きディジタル
通信システムでは交換機に接続してあるユーザ局を交換
機によりプログラムするのが普通である。この場合、ユ
ーザはユーザ局そのものをプログラムする必要はない。
これに関連する簡単な例として、電話回線がつながる前
に電話をかけてくる人の名前を表示させる表示装置を具
えている電話端末器がある。交換機は検出信号と一緒に
電話をかけてくる人の電話番号と名前をDチャネルによ
り被呼者に送る。通話信号はBチャネルで送られる。
【0003】交換機によりユーザ局に異なるタイプのプ
ログラミング情報も供給し得ることは云うまでもない。
例えば、交換機はどのユーザ機能を各ユーザに割当てる
のかを決めることができる。交換機は名前、番号等の如
き、ユーザ局におけるキーボードのファンクションキー
によるような様々な機能を遠隔的にプログラムすること
もできる。ユーザ局におけるデータポートのボー速度、
パリティ及び停止ビットの数等もこの方法で遠隔調整す
ることができる。
ログラミング情報も供給し得ることは云うまでもない。
例えば、交換機はどのユーザ機能を各ユーザに割当てる
のかを決めることができる。交換機は名前、番号等の如
き、ユーザ局におけるキーボードのファンクションキー
によるような様々な機能を遠隔的にプログラムすること
もできる。ユーザ局におけるデータポートのボー速度、
パリティ及び停止ビットの数等もこの方法で遠隔調整す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した通信システム
の欠点は、Dチャネルによる信号伝送は使用する交換機
の機種に依存するから、上述したようなプログラミング
情報は使用する交換機の機種に合わせなければならない
と云う点にある。さらに、プログラミング情報が多くな
るにつれて交換機の負荷が増大すると云う欠点もある。
本発明の目的は上述したような欠点を除去することにあ
る。
の欠点は、Dチャネルによる信号伝送は使用する交換機
の機種に依存するから、上述したようなプログラミング
情報は使用する交換機の機種に合わせなければならない
と云う点にある。さらに、プログラミング情報が多くな
るにつれて交換機の負荷が増大すると云う欠点もある。
本発明の目的は上述したような欠点を除去することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも1
個の交換機と少なくとも一個のユーザ局を具え、交換機
が少なくともDチャネル及びBチャネルによりユーザ局
と通信するISDN又はISPABXのようなディジタル通信シス
テムにおいて、交換機に接続されるサービス局を設け、
且つ各ユーザ局にはサービス局の電話番号 (DNR ディク
トリ番号) のようなものを格納するブロセッサを設け、
サービス局で入手できるプログラミング情報をBチャネ
ルでユーザ局に送るようにすることを特徴とする。
個の交換機と少なくとも一個のユーザ局を具え、交換機
が少なくともDチャネル及びBチャネルによりユーザ局
と通信するISDN又はISPABXのようなディジタル通信シス
テムにおいて、交換機に接続されるサービス局を設け、
且つ各ユーザ局にはサービス局の電話番号 (DNR ディク
トリ番号) のようなものを格納するブロセッサを設け、
サービス局で入手できるプログラミング情報をBチャネ
ルでユーザ局に送るようにすることを特徴とする。
【0006】本発明の利点はプログラミング情報の送出
が、使用する交換機の機種に依存しなくなり、しかも交
換機の容量を大きくする必要もないと云うことにある。
さらに、Bチャネル容量はDチャネルの容量よりも一般
に大きいため、プログラミング情報を伝送する速度を実
質上高めることができる。
が、使用する交換機の機種に依存しなくなり、しかも交
換機の容量を大きくする必要もないと云うことにある。
さらに、Bチャネル容量はDチャネルの容量よりも一般
に大きいため、プログラミング情報を伝送する速度を実
質上高めることができる。
【0007】
【実施例】本発明による通信システムは交換機1,1個
又は複数のユーザ局2及びサービス局3を具えている。
各ユーザ局2は検出/サービス信号用のDチャネルと通
話及び/又はデータ信号用の2つのBチャネルとにより
交換機1に既知の方法で接続される。通常Dチャネルの
容量は16Kbit/sであり、各Bチャネル容量は64Kbit/sで
ある。
又は複数のユーザ局2及びサービス局3を具えている。
各ユーザ局2は検出/サービス信号用のDチャネルと通
話及び/又はデータ信号用の2つのBチャネルとにより
交換機1に既知の方法で接続される。通常Dチャネルの
容量は16Kbit/sであり、各Bチャネル容量は64Kbit/sで
ある。
【0008】本発明によるシステムは、ユーザ局2用の
プログラミング情報(この情報はサービス局3に格納さ
れている)がBチャネルによりユーザ局2に伝送される
ように構成する。これは基本的には次の2通りの方法で
行うことができる。
プログラミング情報(この情報はサービス局3に格納さ
れている)がBチャネルによりユーザ局2に伝送される
ように構成する。これは基本的には次の2通りの方法で
行うことができる。
【0009】システムの第1実施例では、ユーザ局2に
設置した(マイクロ)プロセッサ21にサービス局3の電
話番号(DNR ディレクトリ番号) を格納しておく。プロ
セッサ21はサービス局3に格納してあるプログラミング
情報にアクセスするためにサービス局にコール(呼出
し)を自主的に送る。ユーザ局とサービス局との回線が
一旦成立すると、サービス局は所望されるプログラミン
グ情報を交換機を介してBチャネルにより送る。この場
合の回線は所謂エンド・ツー・エンド(端末相互)プロ
トコルに関連し、交換機の容量に負荷をかけることはな
い。
設置した(マイクロ)プロセッサ21にサービス局3の電
話番号(DNR ディレクトリ番号) を格納しておく。プロ
セッサ21はサービス局3に格納してあるプログラミング
情報にアクセスするためにサービス局にコール(呼出
し)を自主的に送る。ユーザ局とサービス局との回線が
一旦成立すると、サービス局は所望されるプログラミン
グ情報を交換機を介してBチャネルにより送る。この場
合の回線は所謂エンド・ツー・エンド(端末相互)プロ
トコルに関連し、交換機の容量に負荷をかけることはな
い。
【0010】ユーザ局がプロセッサと画像スクリーンを
具えている電話機に関するものである場合、所望される
プログラミング情報は或る特定の電話番号に属する人物
の名前とすることができる。交換機はユーザ局を呼出す
人物の電話番号だけをDチャネルで送る。プロセッサは
その電話番号に属する人物の名前をメモリでサーチし、
その名前を電話機がフックから持ち上げられて回線がつ
ながる前に画像スクリーンに表示する。メモリがこの名
前をまだ記憶していない場合、プロセッサは(その後)
交換機を介してサービス局を自主的に呼出して、取敢え
ず人物名と電話番号の所望な組合わせをBチャネルを経
て得るようにする。
具えている電話機に関するものである場合、所望される
プログラミング情報は或る特定の電話番号に属する人物
の名前とすることができる。交換機はユーザ局を呼出す
人物の電話番号だけをDチャネルで送る。プロセッサは
その電話番号に属する人物の名前をメモリでサーチし、
その名前を電話機がフックから持ち上げられて回線がつ
ながる前に画像スクリーンに表示する。メモリがこの名
前をまだ記憶していない場合、プロセッサは(その後)
交換機を介してサービス局を自主的に呼出して、取敢え
ず人物名と電話番号の所望な組合わせをBチャネルを経
て得るようにする。
【0011】プロセッサが人物名と電話番号の組合わせ
をごく僅かしか記憶していない新しいユーザ局が、呼出
しがある度にサービス局にコール(プログラミング情報
の呼出し)を自主的に送るのを避け、ピーク時に交換機
に過負荷がかからないようにするために、ユーザ局から
のコールは或る時間に限定してまとめて送ることができ
る。交換機にあまり負荷がかからない夜にだけユーザ局
がサービス局を呼出せるようにユーザ局をプログラムす
ることもできる。
をごく僅かしか記憶していない新しいユーザ局が、呼出
しがある度にサービス局にコール(プログラミング情報
の呼出し)を自主的に送るのを避け、ピーク時に交換機
に過負荷がかからないようにするために、ユーザ局から
のコールは或る時間に限定してまとめて送ることができ
る。交換機にあまり負荷がかからない夜にだけユーザ局
がサービス局を呼出せるようにユーザ局をプログラムす
ることもできる。
【0012】システムの第2実施例ではユーザ局がサー
ビス局に呼出しをかけるのではなくて、サービス局がユ
ーザ局に呼出しをかけるようにする。この場合、サービ
ス局は交換機に接続されている全てのユーザ局を連続的
に呼出して、これらのユーザ局に彼等が所望する情報を
供給する。この場合には、ユーザ局における各プロセッ
サのメモリにサービス局の電話番号を格納しておき、従
ってサービス局が呼出しするのを各ユーザ局が検出でき
るようにする必要がある。この場合プロセッサは通話/
又はデータ呼出しを検出しないで、必要ならばデータを
ボー速度でBチャネルによりプロセッサに送るようにす
る。
ビス局に呼出しをかけるのではなくて、サービス局がユ
ーザ局に呼出しをかけるようにする。この場合、サービ
ス局は交換機に接続されている全てのユーザ局を連続的
に呼出して、これらのユーザ局に彼等が所望する情報を
供給する。この場合には、ユーザ局における各プロセッ
サのメモリにサービス局の電話番号を格納しておき、従
ってサービス局が呼出しするのを各ユーザ局が検出でき
るようにする必要がある。この場合プロセッサは通話/
又はデータ呼出しを検出しないで、必要ならばデータを
ボー速度でBチャネルによりプロセッサに送るようにす
る。
【0013】人物名と電話番号との組合せの上述した例
の場合には、様々なユーザ局により所望される電話のリ
ストを上述したようにしてサービス局が更新できる。他
の例では、サービス局のオペレータがユーザ局のセッテ
ィングデータをBチャネルにより遠隔−伝送することが
できる。この方法では様々なユーザ局を1つの中央位置
でセッティングすることができるも、各ユーザ局はその
局固有の特定のセッティングデータを受信する。当該オ
ペレータは社内のISPABXシステムを介してセッティング
作業をすることができるが、多数グループのユーザ局が
接続される ISDN システムを介して行なうこともでき
る。
の場合には、様々なユーザ局により所望される電話のリ
ストを上述したようにしてサービス局が更新できる。他
の例では、サービス局のオペレータがユーザ局のセッテ
ィングデータをBチャネルにより遠隔−伝送することが
できる。この方法では様々なユーザ局を1つの中央位置
でセッティングすることができるも、各ユーザ局はその
局固有の特定のセッティングデータを受信する。当該オ
ペレータは社内のISPABXシステムを介してセッティング
作業をすることができるが、多数グループのユーザ局が
接続される ISDN システムを介して行なうこともでき
る。
【図1】本発明によるディジタル通信システムを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 交換機 2 ユーザ局 3 サービス局 21 プロセッサ
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも1個の交換機と少なくとも一
個のユーザ局を具え、交換機が少なくともDチャネル及
びBチャネルによりユーザ局と通信するISDN又はISPABX
のようなディジタル通信システムにおいて、 交換機(1) に接続されるサービス局(3) を設け、且つ各
ユーザ局(2) にはサービス局の電話番号 (DNR ディクト
リ番号) のようなものを格納するプロセッサ(21)を設
け、サービス局で入手できるプログラミング情報をBチ
ャネルでユーザ局に送るようにすることを特徴とするデ
ィジタル通信システム。 - 【請求項2】 所望されるプログラミング情報をサービ
ス局から要求するために、プロセッサ(21)がサービス局
(3) を自動的に呼出すようにプロセッサ(21)を構成する
ことを特徴とする請求項1に記載のディジタル通信シス
テム。 - 【請求項3】 プロセッサ(21)が、所望されるプログラ
ミング情報に対する様々な要求を一まとめにして、これ
らの要求を単一の電話呼出しによってサービス局(3) に
送るようにすることを特徴とする請求項2に記載のディ
ジタル通信システム。 - 【請求項4】 プロセッサ(21)が予定した瞬時、好まし
くは夜間中のように、システムの負荷が小さい時に所望
プログラミング情報に対する要求を送るようにすること
を特徴とする請求項2又は3に記載のディジタル通信シ
ステム。 - 【請求項5】 サービス局(3) から各ユーザ局(2) を遠
隔呼出して、特定の所望されるプログラミング情報をB
チャネルを介して各ユーザ局に送るようにサービス局
(3) を構成することを特徴とする請求項1に記載のディ
ジタル通信システム。 - 【請求項6】 各ユーザ局(2) がサービス局(3) からの
前記遠隔呼出しを認識するように各ユーザ局(2) を構成
することを特徴とする請求項5に記載のディジタル通信
システム。 - 【請求項7】 サービス局(3) からの呼出しがある場合
には通話又はデータ呼出しを検出せずに、これらのデー
タをBチャネルでプロセッサ(21)に送るようにすること
を特徴とする請求項6に記載のディジタル通信システ
ム。 - 【請求項8】 Bチャネルでのデータ伝送をボー速度を
適合化させるとことによりプロセッサ(21)に送ることを
特徴とする請求項7に記載のディジタル通信システム。 - 【請求項9】 サービス局のオペレータが交換機を介し
てBチャネルを通して調整データにより各ユーザ局(2)
を調整できるようにする手段をサービス局(3) に設けた
こと特徴とする請求項5〜8のいずれか一項に記載のデ
ィジタル通信システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP91201592 | 1991-06-21 | ||
NL91201592:2 | 1991-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05191521A true JPH05191521A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=8207731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4161012A Pending JPH05191521A (ja) | 1991-06-21 | 1992-06-19 | ディジタル通信システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5469441A (ja) |
JP (1) | JPH05191521A (ja) |
KR (1) | KR100251437B1 (ja) |
CA (1) | CA2071619C (ja) |
DE (1) | DE69231631T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2158408C (en) * | 1995-09-15 | 1998-12-08 | Graham H. Thompson | Architecture for robust voice cti |
KR970056637A (ko) * | 1995-12-26 | 1997-07-31 | 김광호 | 컴퓨터 및 전화 복합 교환시스템 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR880700583A (ko) * | 1985-08-16 | 1988-03-15 | 오라보 엠. 아제 베도 네토 | 전화기 및 복조기 |
US4734931A (en) * | 1986-03-21 | 1988-03-29 | American Telephone And Telegraph Company And At&T Information Systems Inc. | Integrated calling directory |
US5025470A (en) * | 1986-06-20 | 1991-06-18 | Badger Meter, Inc. | Automatic meter reading system with malfunction protection |
JP2575169B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1997-01-22 | キヤノン株式会社 | フアクシミリ装置 |
US4922490A (en) * | 1988-08-08 | 1990-05-01 | American Telephone And Telegraph Company | Telephone station set |
JP2816164B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1998-10-27 | 株式会社日立製作所 | 通信システム |
US5073890A (en) * | 1988-12-30 | 1991-12-17 | At&T Bell Laboratories | Remote agent operation for automatic call distributors |
US5043983A (en) * | 1989-07-31 | 1991-08-27 | At&T Bell Laboratories | Time and charges information delivery for operator assistance telecommunication calls |
-
1992
- 1992-06-15 DE DE69231631T patent/DE69231631T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-18 KR KR1019920010564A patent/KR100251437B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1992-06-18 CA CA002071619A patent/CA2071619C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-19 JP JP4161012A patent/JPH05191521A/ja active Pending
-
1994
- 1994-10-17 US US08/324,452 patent/US5469441A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2071619C (en) | 2003-09-09 |
KR930001619A (ko) | 1993-01-16 |
KR100251437B1 (ko) | 2000-04-15 |
DE69231631D1 (de) | 2001-02-15 |
US5469441A (en) | 1995-11-21 |
CA2071619A1 (en) | 1992-12-22 |
DE69231631T2 (de) | 2001-09-06 |
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