JPH05187364A - 可変容量型ベーンポンプ - Google Patents

可変容量型ベーンポンプ

Info

Publication number
JPH05187364A
JPH05187364A JP4004410A JP441092A JPH05187364A JP H05187364 A JPH05187364 A JP H05187364A JP 4004410 A JP4004410 A JP 4004410A JP 441092 A JP441092 A JP 441092A JP H05187364 A JPH05187364 A JP H05187364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam ring
control mechanism
pump
variable displacement
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4004410A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hori
俊明 堀
Teruhiko Mochizuki
輝彦 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atsugi Unisia Corp filed Critical Atsugi Unisia Corp
Priority to JP4004410A priority Critical patent/JPH05187364A/ja
Publication of JPH05187364A publication Critical patent/JPH05187364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変容量型ベーンポンプの組立作業性の向上
及び加工工数の削減。 【構成】 ポンプボディ1をフロントボディ2,センタ
ーボディ3,サイドプレート4及びリヤボディ5に分割
してある。このうち、センターボディ3には、複数のベ
ーン13を備えたロータ11が係合されるカムリング1
4を収容するようになっている。一方、フロントボディ
2には、カムリング14を偏心回動させる制御機構18
を収容するようになっている。そして、フロントボディ
2にセンターボディ3を重ね合わせ、これらに軸線方向
からカムリング14を重ね合わせることにより、カムリ
ング14のアーム17が制御機構18のアーム受容部2
5に係合し、カムリング14が制御機構18に連繋され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワーステアリング装
置等に施用される可変容量型ベーンポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の可変容量型ベーンポンプのう
ち、自動車のパワーステアリング装置に使用されるもの
は、ポンプ駆動軸がエンジンで回動されるようになって
おり、エンジンの低速回転時においては吐出量を多くす
る一方、エンジンの高速回転時においては吐出量を少な
くするようになっており、自動車の運転状況に応じてパ
ワーステアリング装置の油圧シリンダに供給する油量を
変え、操舵力を変化させるようになっている。
【0003】図9〜図11はこのような従来の可変容量
型ベーンポンプを示すものであり、これらの図において
1はポンプボディである。このポンプボディ1は、フロ
ントボディ2,センターボディ3,リヤプレート50及
びリヤボディ5の複数のボディブロックに分割してあ
る。このうち、センターボディ3にはカムリング14を
偏心回動できるように収容してあり、そのカムリング1
4の内部に複数のベーン13を備えたロータ11を収容
してある。又、センターボディ3の下部には油圧で作動
する制御機構18を収容してあり、この制御機構18の
ニードル51と前記カムリング14のアーム52とを連
繋してある。
【0004】このように構成した可変容量型ベーンポン
プは、制御機構18が油圧により図11中左右方向に移
動すると、カムリング14が支持ピン15を中心として
回動して、カムリング14の内周カム面の中心O2とロ
ータ11の中心O1との偏心量eが変化し、その偏心量
eに応じてポンプ吐出量が変化するようになっている。
尚、図12は制御機構18のピストン21を示してい
る。(実開昭59−15979号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例は、センターボディ3に制御機構18を収容
するようになっているため、その制御機構収容部19を
図中下端に形成している。従って、センターボディ3
は、その制御機構収容部19が両側面3a,3bから出
っ張ることとなり、その両側面3a,3bの加工を効率
的に行うことができなかった(図13〜図14参照)。
又、カムリング14は、制御機構18のニードル51と
アーム52とを係合させながらセンターボディ3内に組
み入れなければならないため、図15に示すように、斜
め方向からセンターボディ3に組み付けている。従っ
て、このような従来例は、カムリング14とセンターボ
ディ3との組付作業性が良くないという不具合をも有し
ている。
【0006】そこで、本発明はこのような従来例の不具
合を解消し得る構造の可変容量型ベーンポンプを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、ポンプ
ボディを複数のボディブロックに分割し、複数のベーン
を備えたロータが係合されるカムリングを一方のボディ
ブロックに偏心回動できるように収容し、前記カムリン
グを偏心回動させる制御機構を他方のボディブロックに
収容してなる可変容量型ベーンポンプであって、前記両
ボディブロック及びカムリングを軸線方向に重ね合わせ
ることにより、前記カムリングと制御機構のいずれか一
方に取り付けたアームが両者のいずれか他方に形成した
アーム受容部に係合するようにしたことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】一方のボディブロックに取り付けたカムリング
が他方のボディブロックに収容した制御機構により偏心
回動させられ、その偏心量に応じてポンプ軸(ロータ)
の1回転当たりのポンプ吐出量が変わる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。
【0010】図1〜図3において1はポンプボディであ
り、このポンプボディ1は複数のボディブロック(フロ
ントボディ2,センターボディ3,サイドプレート4及
びリヤボディ5)に分割してある。これらのボディブロ
ックにはそれぞれ軸穴6,7,8,9を形成してあり、
これら軸穴6,7,8,9には駆動軸10を回動できる
ように収容してある。そして、駆動軸10にはロータ1
1を一体回動できるように連繋してある。又、ロータ1
1にはその外周側に放射状に複数のスロット12を形成
してあり、そのスロット12内にはベーン13を摺動で
きるように収容してある。
【0011】14はセンターボディ3に収容したカムリ
ングであり、このカムリング14は図中(図2及び図
3)上端部を支持ピン15でフロントボディ2とリヤボ
ディ5に枢支してある。このカムリング14には円形状
の内周カム面16を形成してあり、その内部空間内には
前記ベーン13を備えたロータ11を収容してある。そ
して、このカムリング14の図中下端部にはその側面か
ら突出するアーム17を圧入固定してあり、このアーム
17を制御機構18に連繋するようになっている。
【0012】制御機構18は、フロントボディ2の図中
下端部に配置してある。この制御機構18は、制御機構
収容部19に形成したシリンダ20と、このシリンダ2
0内にスライド可能に収容したピストン21と(図4参
照)、このピストン21をシリンダ閉塞端22側へ付勢
するスプリング23とを備えており、シリンダ20の開
口端を閉止栓24で閉塞してある。尚、図4に示すピス
トン21のアーム受容部(穴)25にはカムリング14
のアーム17を係合してある。又、ピストン21は、ス
トローク量が閉止栓24の端部24aで規制されるよう
になっている。加えて、制御機構収容部19には、アー
ム17と隙間をもって係合する長穴26を形成してあ
る。
【0013】27はフロントボディ2及びサイドプレー
ト4のロータ11側の側面に複数形成した凹溝であり、
この凹溝27はスロット12の底部に連通するようにな
っている(図2及び図3参照)。そして、これら凹溝2
7のうち、ポンプの吐出領域に位置する凹溝27には油
圧通路28の一端を連通してあり、ポンプの吸入領域に
位置する凹溝27には油圧通路29の一端を連通してあ
る(図5参照)。
【0014】そして、一方の油圧通路28は、図5に示
すように、その他端を吐出ポート30から延設したポン
プ吐出通路31に接続すると共に、分岐通路32を介し
てシリンダ20の一端に連通してある。そして、分岐通
路32の油圧通路28への接続点と油圧通路28のポン
プ吐出通路31への接続点との間の油圧通路28にはオ
リフィス33を設けてある。他方の油圧通路29は、そ
の他端をシリンダ20の他端に連通すると共に、分岐通
路34を介して吐出ポート30に連通させてある。
【0015】35はオイル吸入ポートであり、このオイ
ル吸入ポート35はポンプ吸入領域に位置するポンプ室
36に連通させてある。一方、ポンプ吐出領域にあるポ
ンプ室36は吐出ポート30に連通させてある(図2及
び図3参照)。
【0016】尚、図2において37はサイドプレート4
とリヤボディ5との接合面を密封するOリングであり、
このOリング37の内側には受圧部形成用Oリング38
を配置してある。そして、これらOリング37とOリン
グ38の間の微小隙間に通路39を介してポンプ吐出圧
を導入するようにしてある。又、40はオイルシールで
あり、このオイルシール40でフロントボディ2と駆動
軸10との間を密封している。加えて、図5においてO
1はロータ11の回転中心であり、O2はカムリング14
の内周カム面16の中心である。
【0017】このような可変容量型ベーンポンプは次の
ように作用する。即ち、ベーン13は、ロータ11が図
3中反時計回りに回転すると遠心力で内周カム面16に
押し付けられ、内周カム面16に摺接しつつスロット1
2内を往復動する。従って、分岐通路34,油圧通路2
9及びポンプ吸入領域にある凹溝27を介してスロット
12の底部に導入された吐出油は、ポンプ吐出領域にお
いてスロット12内を下降するベーン13により加圧さ
れる。そして、ポンプ室として機能するスロット12の
底部で加圧された上記油は、ポンプ吐出領域に位置する
凹溝27,油圧通路28及び分岐通路32を介して制御
機構18の図5中シリンダ20の右端に導入される。さ
らにオリフィス33を介してポンプ吐出通路31へ導か
れるようになっている。
【0018】この結果、オリフィス33を通過する前の
油圧通路28内及び分岐通路32内の油圧P1は、オリ
フィス33を通過した後の油圧通路28内の油圧(ポン
プ吐出圧)P2よりもオリフィス33による圧力降下分
(ΔP=P1−P2)だけ高くなっている。この油圧通路
28のオリフィス33の前後差圧(ΔP=P1−P2
は、ポンプ回転数が増加し、スロット12の底部からの
吐出油量が増加するのに伴って増大する。
【0019】一方、図1中左側のシリンダ20には、分
岐通路34及び油圧通路29を介してオリフィス33通
過後の油圧(ポンプ吐出圧)P2が導入されるようにな
っているため、上記したオリフィス33の前後差圧(Δ
P)の増大に伴って、ピストン21に作用する圧力差も
増大する。
【0020】そして、これらピストン21に作用する圧
力差(ΔP)が所定値以上になると、図5中ピストン2
1を左方向へ押圧する力がピストン21を右方向へ押圧
する力よりも大きくなる。従って、カムリング14は、
図3及び図5に示す最大偏心位置から、偏心量eを減ず
る方向(図中時計回り方向)に制御機構18により回動
させられる。この結果、ポンプ軸(駆動軸10)1回転
当たりの吐出油量が変化する。
【0021】ポンプ吐出量が所定値以下、即ちオリフィ
ス33の前後差圧(ΔP)が所定値以下の場合には、カ
ムリング14は制御機構18により図3及び図5に示す
最大偏心位置に保持されている。
【0022】このように作動する本実施例の可変容量型
ベーンポンプは次のように組み立てられる。即ち、図6
に示すように、駆動軸10及び支持ピン15を取り付け
たフロントボディ2にセンターボディ3(図7及び図
8)を軸線方向(図中下方)に重ね合わせて組み付け
る。次いで、アーム17をセンターボディ3に対向させ
た状態(アーム17を下にした状態)でカムリング14
を支持し、このカムリング14のピン穴41を支持ピン
15に係合させつつ、カムリング14をセンターボディ
3に軸線方向(図中上下方向)から重ね合わせる。これ
により、カムリング14のアーム17を制御機構18の
アーム受容部25に係合させることができる。
【0023】以上のように本実施例の可変容量型ベーン
ポンプは、フロントボディ2,センターボディ3及びカ
ムリング14を軸線方向に重ね合わせることにより、カ
ムリング14のアーム17を制御機構18のアーム受容
部25に係合させることができるため、その組立作業性
を従来例よりも格段に向上することができる。又、本実
施例は、制御機構18をフロントボディ2に収容するよ
うにしてあるため、センターボディ3の側面3a,3b
を平面にすることができ、センターボディ3の側面3
a,3bの加工が容易となり、その加工工数を削減する
ことができると共に、センターボディ3の側面3a,3
bの平面精度(加工精度)を向上することができる。そ
して、そのセンターボディ3の側面3a,3bの平面精
度が向上する結果、センターボディ3の側面3a,3b
側の隙間のばらつきが小さくなり、前記隙間からのリー
ク量が小さくなるため、ポンプ性能が向上する。加え
て、本実施例は、センターボディ3に制御機構18を収
容せず、センターボディ3に直接的に高圧力が作用する
ことがないため、比較的安価で低強度の材料を使用する
ことができると共に、軽量化を図ることもできる。
【0024】尚、本実施例は、アーム17をカムリング
14に取り付け、アーム受容部25を制御機構18に形
成したが、アーム17を制御機構18に取り付け、アー
ム受容部25をカムリング14に形成するようにしても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、複数に分割したボディブロックのうち、一方のボデ
ィブロックを他方のボディブロックに重ね合わせ、これ
らにカムリングを軸線方向から重ね合わせることによ
り、一方のボディブロックに収容されるカムリングと他
方のボディブロックに収容した制御機構のいずれか一方
に取り付けたアームを両者のいずれか他方に形成したア
ーム受容部に係合させ、前記制御機構で前記カムリング
を偏心回動させることができるようになっているため、
ボディブロック及びカムリングの組立作業性が向上す
る。又、本発明は、カムリングが収容されるボディブロ
ックとは別のボディブロックに制御機構を収容するよう
にしてあるため、カムリングが収容されるボディブロッ
クの加工が容易となり、そのボディブロックの加工工数
を削減することができると共に、その加工精度を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す可変容量型ベーンポン
プの正面図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図2のB−B線に沿う断面図。
【図4】制御機構を構成するピストンの正面図。
【図5】可変容量型ベーンポンプの概略構成図。
【図6】ボディブロック及びカムリングの組立状態図。
【図7】センターボディの正面図。
【図8】センターボディの側面図。
【図9】従来の可変容量型ベーンポンプの正面図。
【図10】図9のC−C線に沿う断面図。
【図11】図10のD−D線に沿う断面図。
【図12】従来の制御機構のピストンの正面図。
【図13】従来のセンターボディの側面図。
【図14】図13のE−E線に沿う断面図。
【図15】従来のセンターボディとカムリングの組立状
態図。
【符号の説明】
1…ポンプボディ、2…フロントボディ、3…センター
ボディ、4…サイドプレート、5…リヤボディ、11…
ロータ、13…ベーン、14…カムリング、17…アー
ム、18…制御機構、25…アーム受容部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプボディを複数のボディブロックに
    分割し、複数のベーンを備えたロータが係合されるカム
    リングを一方のボディブロックに偏心回動できるように
    収容し、前記カムリングを偏心回動させる制御機構を他
    方のボディブロックに収容してなる可変容量型ベーンポ
    ンプであって、前記両ボディブロック及びカムリングを
    軸線方向に重ね合わせることにより、前記カムリングと
    制御機構のいずれか一方に取り付けたアームが両者のい
    ずれか他方に形成したアーム受容部に係合するようにし
    たことを特徴とする可変容量型ベーンポンプ。
JP4004410A 1992-01-14 1992-01-14 可変容量型ベーンポンプ Pending JPH05187364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004410A JPH05187364A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 可変容量型ベーンポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004410A JPH05187364A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 可変容量型ベーンポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05187364A true JPH05187364A (ja) 1993-07-27

Family

ID=11583545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4004410A Pending JPH05187364A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 可変容量型ベーンポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05187364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010066551A (ko) * 1999-12-31 2001-07-11 이계안 동력조향장치의 오일펌프 유량제어장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010066551A (ko) * 1999-12-31 2001-07-11 이계안 동력조향장치의 오일펌프 유량제어장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2915626B2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
US4778352A (en) Variable capacity vane compressor
US4505655A (en) Vane pump with positioning pins for cam ring and side plates
US4472119A (en) Capacity control for rotary compressor
JP3419528B2 (ja) ベーンポンプ
EP1211420B1 (en) Variable capacity type pump
US5944499A (en) Rotor-type pump having a communication passage interconnecting working-fluid chambers
JPH05187364A (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JPH0579469A (ja) 可変容量型ベーンポンプ
US5035584A (en) Variable-delivery vane-type rotary compressor
JPH0552188A (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JP4009455B2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JP2579435Y2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JPH0729271Y2 (ja) 可変容量ベーン型回転圧縮機
JPS641504Y2 (ja)
JP2579436Y2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JP3149207B2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JP2533739Y2 (ja) ベーンポンプ
JPS633438Y2 (ja)
JP4275816B2 (ja) 可変容量型ポンプ
JP2598491Y2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JPH0667880U (ja) ベーンポンプ
KR0175750B1 (ko) 차량용 베인펌프
JPH03551Y2 (ja)
JPH061075B2 (ja) スクロ−ル型圧縮機における容量制御機構