JPH05185845A - カブリオレ車両に設けられた幌固定装置 - Google Patents
カブリオレ車両に設けられた幌固定装置Info
- Publication number
- JPH05185845A JPH05185845A JP4034646A JP3464692A JPH05185845A JP H05185845 A JPH05185845 A JP H05185845A JP 4034646 A JP4034646 A JP 4034646A JP 3464692 A JP3464692 A JP 3464692A JP H05185845 A JPH05185845 A JP H05185845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- fixing device
- leg
- clamp
- hood fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0084—Water draining for non-fixed roofs or roof panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/1226—Soft tops for convertible vehicles
- B60J7/123—Soft tops for convertible vehicles characterised by means for fastening the soft top cloth to the arches or vehicle body work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カブリオレ車両に設けられた幌固定装置にお
いて、簡単に組付け可能であって、かつ幌布とボデーと
の耐引張性のある信頼性の良い密な結合を目立たない固
定位置で生ぜしめる。 【構成】 固定成形部を有するボデー側のクランプスト
リップ7と、幌布2に水密に結合されていて、一体に組
み込まれた張設部材18を備えているクランプ成形体6
とが、互いに緊定された結合位置で、ボデー部分4によ
って遮蔽されたボデー空間11に配置されている。
いて、簡単に組付け可能であって、かつ幌布とボデーと
の耐引張性のある信頼性の良い密な結合を目立たない固
定位置で生ぜしめる。 【構成】 固定成形部を有するボデー側のクランプスト
リップ7と、幌布2に水密に結合されていて、一体に組
み込まれた張設部材18を備えているクランプ成形体6
とが、互いに緊定された結合位置で、ボデー部分4によ
って遮蔽されたボデー空間11に配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カブリオレ車両に設け
られた幌固定装置であって、少なくとも車両の後側の部
分でボデーに配置された固定成形部が設けられていて、
該固定成形部に、幌布の縁部の範囲が張設部材を用いて
収容されている形式のものに関する。
られた幌固定装置であって、少なくとも車両の後側の部
分でボデーに配置された固定成形部が設けられていて、
該固定成形部に、幌布の縁部の範囲が張設部材を用いて
収容されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の公知の幌固定装置(ド
イツ連邦共和国特許第1192529号明細書)では、
幌布が、固定トラフとして構成された固定成形体に、外
部から載着可能な張設部材によって保持されている。こ
の張設部材を用いて、幌布はループの形で前記固定トラ
フに引き込まれる。車両の後側の部分で上側のボデー縁
部に目に見えるように配置されたこのような幌固定装置
は、湿分に敏感なせき止め室を形成してしまう。それと
いうのは、前記固定トラフが幌ビードによってしかカバ
ーされていないからである。張設ワイヤとして構成され
た張設部材が幌布のループに直接に載着されていること
によって、固定成形体の範囲における所要の張設力と共
に、不都合なノッチ作用が生ぜしめられてしまう。この
ノッチ作用は幌布を縁側で損傷させてしまう。
イツ連邦共和国特許第1192529号明細書)では、
幌布が、固定トラフとして構成された固定成形体に、外
部から載着可能な張設部材によって保持されている。こ
の張設部材を用いて、幌布はループの形で前記固定トラ
フに引き込まれる。車両の後側の部分で上側のボデー縁
部に目に見えるように配置されたこのような幌固定装置
は、湿分に敏感なせき止め室を形成してしまう。それと
いうのは、前記固定トラフが幌ビードによってしかカバ
ーされていないからである。張設ワイヤとして構成され
た張設部材が幌布のループに直接に載着されていること
によって、固定成形体の範囲における所要の張設力と共
に、不都合なノッチ作用が生ぜしめられてしまう。この
ノッチ作用は幌布を縁側で損傷させてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の幌固定装置を改良して、簡単に組付け可
能であって、かつ幌布とボデーとの耐引張性のある信頼
性の良い密な結合を目立たない固定位置で生ぜしめるよ
うな幌固定装置を提供することである。
で述べた形式の幌固定装置を改良して、簡単に組付け可
能であって、かつ幌布とボデーとの耐引張性のある信頼
性の良い密な結合を目立たない固定位置で生ぜしめるよ
うな幌固定装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、固定成形部を有するボデー側のク
ランプストリップと、幌布に水密に結合されていて、一
体に組み込まれた張設部材を備えているクランプ成形体
とが、互いに緊定された結合位置で、ボデー部分によっ
て遮蔽されたボデー空間に配置されているようにした。
に本発明の構成では、固定成形部を有するボデー側のク
ランプストリップと、幌布に水密に結合されていて、一
体に組み込まれた張設部材を備えているクランプ成形体
とが、互いに緊定された結合位置で、ボデー部分によっ
て遮蔽されたボデー空間に配置されているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明によれば、クランプ成形体が幌布
縁部と水密に結合されていて、一体に組み込まれた張設
部材を備えていることに基づき、ボデーのクランプスト
リップとの幌布の簡単な組付けを可能にするような、カ
ブリオレ車両に設けられた幌固定装置が得られる。緊定
された結合位置では、ループなしにクランプ成形体に保
持された幌布縁部が、引張負荷にしかさらされていない
ので、このようなノッチ作用のない張設によって、信頼
性の良い密な結合が形成されている。遮蔽されたボデー
空間範囲に固定成形部がずらされていることに基づき、
目に見えない幌固定装置によってカブリオレ車両の後側
の部分における全体的な視覚印象が改善される。
縁部と水密に結合されていて、一体に組み込まれた張設
部材を備えていることに基づき、ボデーのクランプスト
リップとの幌布の簡単な組付けを可能にするような、カ
ブリオレ車両に設けられた幌固定装置が得られる。緊定
された結合位置では、ループなしにクランプ成形体に保
持された幌布縁部が、引張負荷にしかさらされていない
ので、このようなノッチ作用のない張設によって、信頼
性の良い密な結合が形成されている。遮蔽されたボデー
空間範囲に固定成形部がずらされていることに基づき、
目に見えない幌固定装置によってカブリオレ車両の後側
の部分における全体的な視覚印象が改善される。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0007】図1には、閉じられた幌布2を備えたカブ
リオレ車両の後側の部分1が示されている。前記幌布の
縁範囲はリヤウインド3の下側で外側のトランクルーム
カバー4とボデー側方部分5との下に沈められて隠され
ている。
リオレ車両の後側の部分1が示されている。前記幌布の
縁範囲はリヤウインド3の下側で外側のトランクルーム
カバー4とボデー側方部分5との下に沈められて隠され
ている。
【0008】図2には、カブリオレ車両の後側の部分1
における幌布2の固定装置が断面図で示されている。幌
布2はその縁部の範囲でクランプ成形体6に水密に結合
されている。このクランプ成形体はボデー部分に保持さ
れたボデー側のクランプストリップ7によって緊定され
ている。この場合に、クランプ成形体6に設けられた固
定成形部はクランプストリップ7に設けられた対応成形
部に係合している。有利な構成では、ボデー側のクラン
プストリップ7が、水通路成形体8とパン状の遮蔽薄板
9との平行な端範囲の間で溶着されている。防火性薄板
10に支持されたパン状の遮蔽薄板9は幌布2に向かっ
て斜めに延長されていて、平行に重ね合わされた端範囲
で水通路成形体8を支持している。この水通路成形体は
ボデー空間11を形成しており、このボデー空間は内側
のトランクルームカバーフラップ12によって上方を閉
鎖されている。この場合に、トランクルームカバー4は
幌布2に対する接触範囲で、摩擦を低減させるボデー閉
鎖シール装置13を備えており、内側のトランクルーム
カバーフラップ12はボデー空間11を制限する後側の
トランクルームカバーシール部材14に載置している。
における幌布2の固定装置が断面図で示されている。幌
布2はその縁部の範囲でクランプ成形体6に水密に結合
されている。このクランプ成形体はボデー部分に保持さ
れたボデー側のクランプストリップ7によって緊定され
ている。この場合に、クランプ成形体6に設けられた固
定成形部はクランプストリップ7に設けられた対応成形
部に係合している。有利な構成では、ボデー側のクラン
プストリップ7が、水通路成形体8とパン状の遮蔽薄板
9との平行な端範囲の間で溶着されている。防火性薄板
10に支持されたパン状の遮蔽薄板9は幌布2に向かっ
て斜めに延長されていて、平行に重ね合わされた端範囲
で水通路成形体8を支持している。この水通路成形体は
ボデー空間11を形成しており、このボデー空間は内側
のトランクルームカバーフラップ12によって上方を閉
鎖されている。この場合に、トランクルームカバー4は
幌布2に対する接触範囲で、摩擦を低減させるボデー閉
鎖シール装置13を備えており、内側のトランクルーム
カバーフラップ12はボデー空間11を制限する後側の
トランクルームカバーシール部材14に載置している。
【0009】特に図3からも判かるように、図示の実施
例では、クランプ成形体6と幌布2との結合部が縫い目
15によって構成されており、この縫い目の範囲では、
少なくとも幌布2の上面に、水密な閉鎖のためのシール
手段16が設けられている。
例では、クランプ成形体6と幌布2との結合部が縫い目
15によって構成されており、この縫い目の範囲では、
少なくとも幌布2の上面に、水密な閉鎖のためのシール
手段16が設けられている。
【0010】クランプ成形体6との結合範囲でボデー側
のクランプストリップ7を安定化するためには、水通路
成形体8と遮蔽薄板9との平行に重なり合う端範囲の下
方に、クランプストリップ7に下から係合する付加的な
補強成形体17が配置されている。この補強成形体は斜
めに位置決めされて幌布2の近くにまで達している。
のクランプストリップ7を安定化するためには、水通路
成形体8と遮蔽薄板9との平行に重なり合う端範囲の下
方に、クランプストリップ7に下から係合する付加的な
補強成形体17が配置されている。この補強成形体は斜
めに位置決めされて幌布2の近くにまで達している。
【0011】ボデー側のクランプストリップ7とクラン
プ成形体6との図示の結合位置において、幌布2はぴん
と張設されており、この場合、クランプ成形体6には張
設部材18が一体に組み込まれている。この張設部材は
車両の後側の部分1の幅全体にわたって、トランクルー
ムカバー4とボデー側方部分5との範囲に幌布2を折り
目なく位置固定している(図1)。
プ成形体6との図示の結合位置において、幌布2はぴん
と張設されており、この場合、クランプ成形体6には張
設部材18が一体に組み込まれている。この張設部材は
車両の後側の部分1の幅全体にわたって、トランクルー
ムカバー4とボデー側方部分5との範囲に幌布2を折り
目なく位置固定している(図1)。
【0012】図3には、ボデー側のクランプストリップ
7とクランプ成形体6との緊定された結合位置が拡大さ
れて図示されている。この場合に、ボデー側のクランプ
ストリップ7は一体の異形成形薄板から形成されている
(図5)。この異形成形薄板の図示の横断面形状は平ら
なベース脚部19を有しており、このベース脚部は水通
路成形体8とパン状の遮蔽薄板9との平行な端範囲の間
に収容されている。クランプ成形体6との結合を形成す
るためには、クランプストリップ7が、ベース脚部19
に対して平行な主長手方向平面20(図5)に、2層に
構成された前側の差込み脚部21と、この差込み脚部に
続いて主長手方向平面20に対して鋭角で曲げ返された
ロック突起22とを有している。このロック突起22は
安定性を高める目的で同じく2層に成形されていると有
利である。
7とクランプ成形体6との緊定された結合位置が拡大さ
れて図示されている。この場合に、ボデー側のクランプ
ストリップ7は一体の異形成形薄板から形成されている
(図5)。この異形成形薄板の図示の横断面形状は平ら
なベース脚部19を有しており、このベース脚部は水通
路成形体8とパン状の遮蔽薄板9との平行な端範囲の間
に収容されている。クランプ成形体6との結合を形成す
るためには、クランプストリップ7が、ベース脚部19
に対して平行な主長手方向平面20(図5)に、2層に
構成された前側の差込み脚部21と、この差込み脚部に
続いて主長手方向平面20に対して鋭角で曲げ返された
ロック突起22とを有している。このロック突起22は
安定性を高める目的で同じく2層に成形されていると有
利である。
【0013】クランプ成形体6は弾性的な一体のプラス
チックストリップとして構成されており、このプラスチ
ックストリップは一方の端部にクランプストリップ7に
向けられた収容室23を有していて、他方の端部に幌布
2を固定する結合ギャップ24を有している(図6)。
収容室23は主長手方向平面25の両側で、上側のカバ
ー脚部26と、下側の対応脚部27とによって制限され
ている。カバー脚部26には、収容ポケット28が成形
されており、この収容ポケットには、ロック突起22と
して構成された前記クランプストリップ7の脚部が係合
する。この場合に、このロック突起22はロックフック
30によって形成された当接面29に接触する。この当
接面は主長手方向平面25に対して鋭角で傾けられてい
る。
チックストリップとして構成されており、このプラスチ
ックストリップは一方の端部にクランプストリップ7に
向けられた収容室23を有していて、他方の端部に幌布
2を固定する結合ギャップ24を有している(図6)。
収容室23は主長手方向平面25の両側で、上側のカバ
ー脚部26と、下側の対応脚部27とによって制限され
ている。カバー脚部26には、収容ポケット28が成形
されており、この収容ポケットには、ロック突起22と
して構成された前記クランプストリップ7の脚部が係合
する。この場合に、このロック突起22はロックフック
30によって形成された当接面29に接触する。この当
接面は主長手方向平面25に対して鋭角で傾けられてい
る。
【0014】カバー脚部26はロックフック30の範囲
に、一体に組み込まれた張設部材18を有している。こ
の張設部材は有利な構成では、埋め込まれたロープ封入
体として、たとえばPVCシートとして構成されたクラ
ンプ成形体6に一体に組み込まれている。張設部材18
のロープ端部(図1)には、対応するアイ(図示しな
い)が設けられており、このアイは板金ねじによってボ
デー側方部分5に固定されている。このように構成され
たロープ封入体の形の張設部材を用いて、クランプ成形
体6とクランプストリップ7との間の結合がクランプ全
長にわたって安定化されているので、温度変動に基づく
幌布結合部の範囲における長さ変化は十分に補償されて
おり、幌布2のゆがみは起こらない。
に、一体に組み込まれた張設部材18を有している。こ
の張設部材は有利な構成では、埋め込まれたロープ封入
体として、たとえばPVCシートとして構成されたクラ
ンプ成形体6に一体に組み込まれている。張設部材18
のロープ端部(図1)には、対応するアイ(図示しな
い)が設けられており、このアイは板金ねじによってボ
デー側方部分5に固定されている。このように構成され
たロープ封入体の形の張設部材を用いて、クランプ成形
体6とクランプストリップ7との間の結合がクランプ全
長にわたって安定化されているので、温度変動に基づく
幌布結合部の範囲における長さ変化は十分に補償されて
おり、幌布2のゆがみは起こらない。
【0015】図6に示したクランプ成形体6は対応脚部
27に、収容室23に向いた支持***部31を有してい
る。この支持***部はクランプストリップ7との結合個
所でクランプ成形体6を曲げ弾性的に支持しており、こ
の場合、差込み室39は差込み脚部21を少なくとも部
分的に収容している。
27に、収容室23に向いた支持***部31を有してい
る。この支持***部はクランプストリップ7との結合個
所でクランプ成形体6を曲げ弾性的に支持しており、こ
の場合、差込み室39は差込み脚部21を少なくとも部
分的に収容している。
【0016】カバー脚部26は、対応脚部27をほぼ2
倍の分だけ越えて突出した保護カバー32を有してい
る。この保護カバーは均一に湾曲させられた上面33を
備えた弾性的な支持アーチとして構成されているので、
本発明による構成の幌固定装置は湿分のための収容室を
形成していない。
倍の分だけ越えて突出した保護カバー32を有してい
る。この保護カバーは均一に湾曲させられた上面33を
備えた弾性的な支持アーチとして構成されているので、
本発明による構成の幌固定装置は湿分のための収容室を
形成していない。
【0017】クランプ成形体6では、幌布2に向いた側
に2つの対称的な結合脚部34が構成されており、これ
らの結合脚部の間には、結合ギャップ24が形成されて
いる。この場合に、結合ギャップ24に位置する内側の
結合面35は互いに平行に成形されているので、幌布2
は前記結合面の間で縫い目15(図3)または溶着継ぎ
目36(図4)によって保持されており、この場合、結
合ギャップ24におけるシール性をさらに改善するため
には、溶着接着剤40が導入されていてよい。
に2つの対称的な結合脚部34が構成されており、これ
らの結合脚部の間には、結合ギャップ24が形成されて
いる。この場合に、結合ギャップ24に位置する内側の
結合面35は互いに平行に成形されているので、幌布2
は前記結合面の間で縫い目15(図3)または溶着継ぎ
目36(図4)によって保持されており、この場合、結
合ギャップ24におけるシール性をさらに改善するため
には、溶着接着剤40が導入されていてよい。
【0018】結合ギャップ24に対する幌布2の進入個
所の範囲では、幌布2の少なくとも上面にシール手段1
6が塗布されており、この場合、場合によってボデー閉
鎖シール部材13(図2)の下に流入してしまった液体
は結合範囲を越えてクランプ成形体6の上面33に到達
して、この場所から流入斜面37を介して、水通路成形
体8に形成された横方向樋38(図2)に導入される。
このボデー部分は外方に向かって流出開口(図示しな
い)と接続されているので、ボデー空間11に湿分は留
まらない。
所の範囲では、幌布2の少なくとも上面にシール手段1
6が塗布されており、この場合、場合によってボデー閉
鎖シール部材13(図2)の下に流入してしまった液体
は結合範囲を越えてクランプ成形体6の上面33に到達
して、この場所から流入斜面37を介して、水通路成形
体8に形成された横方向樋38(図2)に導入される。
このボデー部分は外方に向かって流出開口(図示しな
い)と接続されているので、ボデー空間11に湿分は留
まらない。
【図1】閉じられた状態の幌を備えたカブリオレ車両の
後側の部分の斜視図である。
後側の部分の斜視図である。
【図2】図1のIIーII線に沿った本発明による幌固
定装置の断面図である。
定装置の断面図である。
【図3】縫い付けられた結合部を有する図2に示したク
ランプストリップとクランプ成形体とを拡大して示す断
面図である。
ランプストリップとクランプ成形体とを拡大して示す断
面図である。
【図4】溶着された結合部を有する図2に示したクラン
プストリップとクランプ成形体とを拡大して示す断面図
である。
プストリップとクランプ成形体とを拡大して示す断面図
である。
【図5】図2〜図4に示したクランプストリップの断面
図である。
図である。
【図6】図2〜図4に示したクランプ成形体の断面図で
ある。
ある。
1 後側の部分、 2 幌布、 3 リヤウインドウ、
4 トランクルームカバー、 5 ボデー側方部分、
6 クランプ成形体、 7 クランプストリップ、
8 水通路成形体、 9 遮蔽薄板、 10 防火性薄
板、 11 ボデー空間、 12 トランクルームカバ
ーフラップ、 13 ボデー閉鎖シール部材、 14
トランクルームカバーシール部材、 15 縫い目、
16 シール手段、 17 補強成形体、 18 張設
部材、 19 ベース脚部、 20 主長手方向平面、
21 差込み脚部、 22 ロック突起、 23 収
容室、 24 結合ギャップ、 25 主長手方向平
面、 26 カバー脚部、27 対応脚部、 28 収
容ポケット、 29 当接面、 30 ロックフック、
31 支持***部、 32 保護カバー、 33 上
面、 34 結合脚部、 35 結合面、 36 溶着
継ぎ目、 37 流入斜面、 38 横方向樋、 39
差込み室、 40 溶着接着剤
4 トランクルームカバー、 5 ボデー側方部分、
6 クランプ成形体、 7 クランプストリップ、
8 水通路成形体、 9 遮蔽薄板、 10 防火性薄
板、 11 ボデー空間、 12 トランクルームカバ
ーフラップ、 13 ボデー閉鎖シール部材、 14
トランクルームカバーシール部材、 15 縫い目、
16 シール手段、 17 補強成形体、 18 張設
部材、 19 ベース脚部、 20 主長手方向平面、
21 差込み脚部、 22 ロック突起、 23 収
容室、 24 結合ギャップ、 25 主長手方向平
面、 26 カバー脚部、27 対応脚部、 28 収
容ポケット、 29 当接面、 30 ロックフック、
31 支持***部、 32 保護カバー、 33 上
面、 34 結合脚部、 35 結合面、 36 溶着
継ぎ目、 37 流入斜面、 38 横方向樋、 39
差込み室、 40 溶着接着剤
Claims (24)
- 【請求項1】 カブリオレ車両に設けられた幌固定装置
であって、少なくとも車両の後側の部分でボデーに配置
された固定成形部が設けられていて、該固定成形部に、
幌布の縁部の範囲が張設部材を用いて収容されている形
式のものにおいて、固定成形部を有するボデー側のクラ
ンプストリップ(7)と、幌布(2)に水密に結合され
ていて、一体に組み込まれた張設部材(18)を備えて
いるクランプ成形体(6)とが、互いに緊定された結合
位置で、ボデー部分(4,5)によって遮蔽されたボデ
ー空間(11)に配置されていることを特徴とする、カ
ブリオレ車両に設けられた幌固定装置。 - 【請求項2】 クランプストリップ(7)が一体の異形
成形薄板から成っており、該異形成形体の横断面形状
が、ボデーの少なくとも1つの保持薄板(8,9)に位
置固定可能な平らのベース脚部(19)と、該ベース脚
部から縁側に出発して内方に前記ベース脚部(19)に
向かって曲げ戻された脚部(21,22)とを有してお
り、該脚部がロック突起を形成している、請求項1記載
の幌固定装置。 - 【請求項3】 クランプストリップ(7)が、前記ベー
ス脚部(19)に対して平行な主長手方向平面(20)
に、2層から構成された前側の差込み脚部(21)を有
しており、さらにクランプストリップ(7)が、前記差
込み脚部に続いて前記主長手方向平面(20)に対して
鋭角に曲げられたロック突起(22)を有している、請
求項1または2記載の幌固定装置。 - 【請求項4】 前記ロック突起(22)が2層から成形
されている、請求項3記載の幌固定装置。 - 【請求項5】 クランプストリップ(7)の前記ベース
脚部(19)が、ボデーの水通路成形体(8)とパン状
の遮蔽薄板(9)との互いに平行な端範囲の間に保持さ
れている、請求項1から4までのいずれか1項記載の幌
固定装置。 - 【請求項6】 固定範囲で前記遮蔽薄板(9)の下側
に、クランプストリップ(7)に下方から係合する付加
的な補強成形薄板(17)が配置されている、請求項5
記載の幌固定装置。 - 【請求項7】 クランプ成形体(6)が、弾性的な一体
のプラスチックストリップから成っており、該プラスチ
ックストリップの中心の主長手方向平面(25)に対し
て垂直な横断面形状が、一方の端部でクランプストリッ
プ(7)に向いた収容室(23)を有していて、他方の
端部で幌布(2)の縁部を固定する結合ギャップ(2
4)を有している、請求項1から6までのいずれか1項
記載の幌固定装置。 - 【請求項8】 前記主長手方向平面(25)の両側に形
成された収容室(23)が、上側のカバー脚部(26)
と下側の対応脚部(27)とによって制限されている、
請求項7記載の幌固定装置。 - 【請求項9】 カバー脚部(26)に、クランプストリ
ップ(7)のロック突起(22)を収容するための収容
ポケット(28)を形成するロックフック(30)が成
形されている、請求項7または8記載の幌固定装置。 - 【請求項10】 前記ロックフック(30)が当接面
(29)を形成しており、該当接面が主長手方向平面
(25)に対して鋭角で傾けられている、請求項7から
9までのいずれか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項11】 一体に組み込まれた張設部材(18)
が前記ロックフック(30)の範囲に配置されている、
請求項7から10までのいずれか1項記載の幌固定装
置。 - 【請求項12】 前記張設部材(18)が、プラスチッ
クストリップ内に完全に埋め込まれたロープ封入体とし
て構成されている、請求項7から11までのいずれか1
項記載の幌固定装置。 - 【請求項13】 前記対応脚部(27)が、前記収容室
(23)に向いた支持***部(31)を有している、請
求項7から12までのいずれか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項14】 前記収容室(23)が、クランプスト
リップ(7)の差込み脚部(21)を収容するための差
込み室(39)を有している、請求項7から13までの
いずれか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項15】 前記カバー脚部(26)が、前記対応
脚部(27)をほぼ2倍分だけ越えて突出した保護カバ
ー(32)を有している、請求項7から14までのいず
れか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項16】 前記保護カバー(32)が弾性的な支
持アーチとして構成されており、該支持アーチの上面
(33)が均一な湾曲を有している、請求項7から15
までのいずれか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項17】 前記結合ギャップ(24)が、2つの
対称的な結合脚部(34)の間に形成されており、該結
合脚部が、それぞれ互いに平行な内側の結合面(35)
を有している、請求項7から16までのいずれか1項記
載の幌固定装置。 - 【請求項18】 前記結合ギャップ(24)内で幌布
(2)が前記結合脚部(34)と縫い付けられている、
請求項17記載の幌結合装置。 - 【請求項19】 縫い目(15)が少なくとも上側の結
合脚部(34)の範囲で、シール手段によって覆われて
いる、請求項18記載の幌固定装置。 - 【請求項20】 幌布(2)が結合面(35)と溶着さ
れている、請求項17記載の幌固定装置。 - 【請求項21】 前記結合ギャップ(24)に対する幌
布(2)の進入個所で、幌布(2)にシール***部(1
6)が構成されている、請求項17から20までのいず
れか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項22】 幌布(2)の固定部のための降下させ
られたボデー空間(11)が、流入斜面(37)を形成
しており、該流入斜面が、トランクルームカバー(1
2)の下方で水通路成形体(8)に成形された横方向樋
(38)で終わっている、請求項1から21までのいず
れか1項記載の幌固定装置。 - 【請求項23】 幌布(2)とトランクルームカバー縁
部(4)との接触範囲に、摩擦の少ないボデー閉鎖シー
ル部材(13)が配置されている、請求項22記載の幌
固定装置。 - 【請求項24】 水通路成形体(8)が、前記ボデー空
間(11)を制限する後側のトランクカバーシール部材
(14)と結合されている、請求項21または22記載
の幌固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9102150U DE9102150U1 (de) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | Verdeckbefestigung an Cabriolet-Fahrzeugen |
DE9102150.2 | 1991-02-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05185845A true JPH05185845A (ja) | 1993-07-27 |
JP2564068B2 JP2564068B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=6864592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4034646A Expired - Fee Related JP2564068B2 (ja) | 1991-02-23 | 1992-02-21 | カブリオレ車両に設けられた幌固定装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5267771A (ja) |
EP (1) | EP0502320B1 (ja) |
JP (1) | JP2564068B2 (ja) |
DE (2) | DE9102150U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007182232A (ja) * | 1999-03-18 | 2007-07-19 | Dura Convertible Systems Inc | 幌のタックストリップ及びその取り付け方法 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4441667C1 (de) * | 1994-11-23 | 1995-12-14 | Porsche Ag | Befestigung eines Verdeckbezugs an einem Klapp- bzw. Faltverdeck für Fahrzeuge wie Cabriolets oder dgl. |
DE9419035U1 (de) * | 1994-11-26 | 1995-03-09 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Cabriolet-Fahrzeug |
GB2304774B (en) * | 1995-09-09 | 1999-02-10 | Rover Group | Convertible hood seal |
US5788315A (en) * | 1996-06-03 | 1998-08-04 | Design Automotive Group, Inc. | Tonneau cover apparatus |
US5947546A (en) * | 1996-10-22 | 1999-09-07 | Chrysler Corporation | Apparatus for attaching a soft top to a motor vehicle |
DE10158364A1 (de) * | 2001-11-28 | 2003-06-12 | Bayerische Motoren Werke Ag | Elastisches Material für eine sichtbare Außenhaut |
WO2002051688A2 (de) * | 2000-12-23 | 2002-07-04 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Flächiger abschnitt einer aussenhaut einer fahrzeugkarosserie |
DE10224095B4 (de) * | 2002-05-31 | 2010-07-15 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verdeckstoffbefestigung für ein Cabriolet |
DE10242045B4 (de) * | 2002-09-11 | 2014-03-20 | Valmet Automotive Oy | Cabriolet-Fahrzeug |
DE102004016201B4 (de) * | 2004-04-01 | 2006-05-11 | Wilhelm Karmann Gmbh | Verdeck eines Cabriolet-Kraftfahrzeuges |
DE102006026581B4 (de) | 2006-06-08 | 2009-12-03 | Magna Car Top Systems Gmbh | Dachscheibe in einem Dachabschnitt eines öffnungsfähigen Fahrzeugdaches |
DE102006042291A1 (de) | 2006-09-08 | 2008-03-27 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abspannanordnung für einen heckseitigen Abschnitt eines Verdeckbezugs und Cabriolet |
DE102006055189A1 (de) | 2006-11-23 | 2008-05-29 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Verdeck für ein Cabriolet |
DE102006055748B4 (de) * | 2006-11-25 | 2008-12-04 | Magna Car Top Systems Gmbh | Verdeck für ein bewegliches Dach eines Kraftfahrzeugs |
DE102008007952B4 (de) | 2008-02-07 | 2019-10-02 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Abspannanordnung für einen heckseitigen Endabschnitt eines Verdeckbezugs |
DE102008007953A1 (de) | 2008-02-07 | 2009-08-13 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Cabriolet mit einer Befestigungsanordnung für einen Verdeckbezug |
DE102008058465A1 (de) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | Wilhelm Karmann Gmbh | Verdeck für ein Fahrzeug mit einer an einen flexiblen Verdeckbezug angeordneten Scheibe |
DE102010018936A1 (de) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Magna Car Top Systems Gmbh | Spannbügel für einen Verdeckbezug eines Faltverdecks |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221065U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2368053A (en) * | 1943-01-27 | 1945-01-23 | Borg Warner | Screen with plastic frame |
US2782070A (en) * | 1953-12-31 | 1957-02-19 | Joseph M Chaban | Retractable automobile roof top |
DE1131528B (de) * | 1960-11-24 | 1962-06-14 | Daimler Benz Ag | Personenkraftwagen mit einem abnehmbaren Coupe-Aufsatz |
DE1192529B (de) * | 1962-01-08 | 1965-05-06 | Wilhelm Karmann G M B H | Einrichtung zur Befestigung des Verdeckbezuges bei Cabriolet-Fahrzeugen |
US3985341A (en) * | 1975-05-23 | 1976-10-12 | Akre Ivar J | Winch-type tensioning device |
IT8353471V0 (it) * | 1983-06-16 | 1983-06-16 | Pininfarina Ind Spa | Copertura flessibile per autoveicoli a tetto apribile |
DE3478865D1 (en) * | 1984-02-01 | 1989-08-10 | Teufelberger Gmbh | Rope formed of threads, yarns or twines made of textile fibrous material |
DE3808909C1 (ja) * | 1988-03-17 | 1989-04-20 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen, De | |
US4991640A (en) * | 1988-04-29 | 1991-02-12 | Ontario Limited | Fastening means for fastening a flexible sheet to a body |
DE3818604A1 (de) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Daimler Benz Ag | Dachanordnung fuer ein kraftfahrzeug mit einem abnehmbaren oder versenkbaren fahrzeugdach |
DE3903680C1 (ja) * | 1989-02-08 | 1990-04-12 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
DE9102147U1 (de) * | 1991-02-23 | 1991-05-16 | Wilhelm Karmann GmbH, 4500 Osnabrück | Haltevorrichtung für das Verdeck eines Cabriolet-Fahrzeuges |
-
1991
- 1991-02-23 DE DE9102150U patent/DE9102150U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-01 EP EP92101665A patent/EP0502320B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-01 DE DE59201865T patent/DE59201865D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-04 US US07/830,814 patent/US5267771A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-21 JP JP4034646A patent/JP2564068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221065U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007182232A (ja) * | 1999-03-18 | 2007-07-19 | Dura Convertible Systems Inc | 幌のタックストリップ及びその取り付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59201865D1 (de) | 1995-05-18 |
JP2564068B2 (ja) | 1996-12-18 |
EP0502320A3 (en) | 1993-01-07 |
DE9102150U1 (de) | 1991-05-16 |
EP0502320B1 (de) | 1995-04-12 |
EP0502320A2 (de) | 1992-09-09 |
US5267771A (en) | 1993-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05185845A (ja) | カブリオレ車両に設けられた幌固定装置 | |
US6170901B1 (en) | Covering arrangement such as a soft top for a motor vehicle | |
US6076577A (en) | Vehicle sunshade | |
US6464285B1 (en) | Convertible top of a motor vehicle | |
JP2782688B2 (ja) | 自動車の屋根用カバーに対する密閉装置 | |
JP2000355255A (ja) | フロントピラーのウエスト部構造 | |
US6309009B1 (en) | Roof-liner attachment for motor-vehicle convertible top | |
JPS6315048Y2 (ja) | ||
KR20190001495U (ko) | 해치백 자동차용 텐트연결구조 | |
JP3198851B2 (ja) | サイドシルスカッフの取付構造 | |
US6270145B1 (en) | Canvas top attaching structure | |
KR200146826Y1 (ko) | 헤드라이닝의 처짐 방지장치 | |
JP3018342B2 (ja) | 幌付自動車の幌取付構造 | |
JP2897047B2 (ja) | 幌付自動車の幌取付構造 | |
JP2600442B2 (ja) | ウインドウパネルの周縁部構造 | |
JP2003104053A (ja) | 車両に用いられるウィンドガラス装置 | |
KR200193985Y1 (ko) | 선 루프 장착용 웨더 스트립 구조물 | |
JPH0313085B2 (ja) | ||
JP2539268Y2 (ja) | コンバーチブル車のルーフサイドシール構造 | |
JP3558871B2 (ja) | サンルーフ装置の開口部構造 | |
JPH0137292Y2 (ja) | ||
JPS6322728A (ja) | キヤンバストツプのシ−ル構造 | |
KR920003159Y1 (ko) | 자동차용 몰딩 | |
JPH02175427A (ja) | 幌式サンルーフ装置の幌部材緊張装置 | |
KR970002607Y1 (ko) | 자동차의 루프패널과 사이드패널의 취부구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |