JPH05159429A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

Info

Publication number
JPH05159429A
JPH05159429A JP3320399A JP32039991A JPH05159429A JP H05159429 A JPH05159429 A JP H05159429A JP 3320399 A JP3320399 A JP 3320399A JP 32039991 A JP32039991 A JP 32039991A JP H05159429 A JPH05159429 A JP H05159429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
clamper
turntable
plate
guide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3320399A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Kurumada
正和 車田
Osamu Kitazawa
修 北沢
Kenjiro Ido
健二郎 井土
進 ▲吉▼田
Susumu Yoshida
Yoshinori Yamada
宜範 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP3320399A priority Critical patent/JPH05159429A/ja
Publication of JPH05159429A publication Critical patent/JPH05159429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクAをクランパ10とターンテーブル
1との間に導入するガイド板8を、ターンテーブル1と
クランパ10と同一振動系とすることで、振動ストロー
ク分の間隙を不必要とし、ディスクプレーヤの高さの減
少による省スペース化を図る。 【構成】 ディスクAを挟持するターンテーブル1とク
ランパ10が設けられているシャーシ3に、ガイド板8
を支持させ、モータ13で駆動されるラック15に取り
付けたカム板16により、クランパ10の下降と、ガイ
ド板8のディスクAからの離隔を動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクと
称される光学的に情報を記録したディスクがトレイに載
置されることなく直接に挿入され、これをターンテーブ
ルとクランパとの間で挟持して、これに記録されている
情報をピックアップで再生するディスクプレーヤ、特に
自動車の車載用等の振動の多い場所に、主として使用さ
れるディスクプレーヤの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車載用のような設置場所
のスペースが限定され、且つ振動の多い場所での使用に
耐えるディスクプレーヤは、振動がディスクやピックア
ップに伝わらないように、ターンテーブルが取り付けら
れているモータ、ピックアップを搭載したシャーシは、
プレーヤ筐体に防振部材を介して取り付けられている。
【0003】そして、ディスクはトレーに載置されるこ
となく、直接にプレーヤ筐体内に挿入され、この挿入さ
れたディスクは、プレーヤ筐体に直接に支持されている
ガイド部材によって、ターンテーブルの上面にガイドさ
れ、ターンテーブルの中心と、ディスクの中心とが一致
した状態でクランパが下降し、これとターンテーブルと
の間にディスクは挟持される。
【0004】このクランパの下降に際してガイド部材が
押し下げられ、ガイド部材がディスクから離隔された
後、モータによりターンテーブルが回転されて、クラン
パとの間で挟持されているディスクが回転し、その情報
がピックアップで再生されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなディスクプ
レーヤにおいては、ディスクの情報の再生中にも振動が
プレーヤ筐体に加わるが、ターンテーブル、ピックアッ
プを搭載したシャーシには、プレーヤ筐体との間に介在
させた防振部材によって、これらには振動が伝達されな
い。
【0006】しかし、ディスクをターンテーブルの上面
にガイドするガイド部材は、防振部材を介在させること
なく、プレーヤ筐体に取り付けられているので、振動は
直接にガイド部材に加わることになる。
【0007】そのため、ディスクには振動ストロークを
生じないのに対し、ガイド部材には振動ストロークを生
じることになり、この振動ストロークの分だけ、両者を
離しておかないと、ディスクがガイド部材に接触するお
それがあることになり、その分プレーヤの高さを低くす
ることができず、車載用等のディスクプレーヤの省スペ
ース化を図るのに障害となっていた。
【0008】本発明は、従来のこの種のトレイを使用し
ないディスクプレーヤの前述の問題点を解消し、振動ス
トローク分の省スペース化を図ることができるディスク
プレーヤを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の目的を
達成するためのディスクプレーヤの手段に関し、その手
段は、プレーヤ筐体に防振部材を介して支持され、ディ
スクが載置されるターンテーブルを回転させるモータ、
およびディスクの信号を再生するピックアップとを搭載
したシャーシと、該シャーシに支持され、プレーヤ筐体
にディスクが挿入された際、ディスクをターンテーブル
に押しつけるクランパを備えたクランパ板と、前記シャ
ーシに回動可能に支持され、プレーヤ筐体に挿入される
ディスクをガイドするガイド部材と、ディスクがプレー
ヤ筐体に挿入された際に、前記クランパを動作させて、
ディスクをターンテーブルに押しつけると共に、前記ガ
イド部材をディスクから離隔させる動作手段とを備える
ことによって、その目的を達成できる。
【0010】
【作用】本発明のディスクプレーヤは、ディスクをター
ンテーブルの上にガイドするガイド部材を、ターンテー
ブル、ピックアップを搭載し、プレーヤ筐体に防振部材
を介して支持されているシャーシに取り付けたので、ガ
イド部材、ターンテーブル、ピックアップの何れもが、
同一振動系となると共に、振動が加わることがない。
【0011】そして、動作手段の動作により、クランパ
の下降によるディスクのターンテーブルへの圧接を行う
と共に、動作手段はガイド部材を移動させて、ガイド部
材をディスクから離隔させる。
【0012】そのため、再生時に、従来は必要とされて
いたガイド部材とターンテーブル間の振動ストローク分
の間隙を設ける必要がなくなり、振動ストローク分の高
さが省スペース化されるものである。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例を、図面について以
下に説明する。1はスピンドルモータ2に直結されてい
ターンテーブルで、このスピンドルモータ2がシャーシ
3に取り付けられ、且つ、シャーシ3にはこの他に、デ
ィスクAに記録されている情報を読み取るための図示し
ないピックアップが取り付けられている。
【0014】このシャーシ3には、左右側面に各2本、
計4本の支持ピン4が4隅に固定されており、この支持
ピン4がプレーヤ筐体5に固定されている防振ゴム等で
形成された防振部材6に挿入され、該プレーヤ筐体5は
車両内に固定されるディスクプレーヤ本体に収容される
もので、車両の走行中に生じた振動がプレーヤ筐体5に
伝達されても、シャーシ3には、伝達されないようにな
っている。
【0015】又、シャーシ3には、クランパ板7の一端
の軸受け部7a、ガイド板8の軸受け部8aを支持ピン
4に軸支させることによって、クランパ板7、ガイド板
8が支持ピン4を中心として、回動可能に取り付けられ
ている。
【0016】そして、シャーシ3とクランパ板7との間
には、クランパ板7の先端部に、後述のように取り付け
られたクランパ10を下降させる方向に付勢するトーシ
ョンバネ20が、シャーシ3とガイド板8との間には、
ガイド板8のディスク挿入口側を上昇させる方向に付勢
するバネ21が架設されている。
【0017】前記クランパ板7には、ターンテーブル1
の中心と同心となるように、クランパ板7に固定した取
付け板9と、クランパ板7の環状窪み部7bとの間に、
クランパ10の環状突出部10aが支持され、且つクラ
ンパ10の中心には、突起部10bが突設されていて、
該突起部10bはクランパ板7に固定されたバネ板11
によって、ターンテーブル1に向かって付勢されてい
る。
【0018】又、ガイド板8との間でディスクAを、タ
ーンテーブル1とクランパ10との間にガイドするサブ
ガイド板12には、突出部12aを形成し、この突出部
12aをシャーシ3で軸支することにより、シャーシ3
にはサブガイド板12が、突出部12aを中心として、
回動可能として取り付けられている。
【0019】更に、シャーシ3には、モータ13が取り
付けられていて、このモータ13の回転で駆動される減
速ギヤ14の1つのギヤ14aには、ラック15が噛合
しており、モータ13が回転すると、その回転方向によ
って、前後にラック15が移動するようになっている。
【0020】このラック15には、ガイド孔16aによ
って前後にガイドされて、ラック15と一緒に移動する
カム板16が固定されており、このカム板16にはクラ
ンパ板7のローラー17に接触してクランパ板7を動作
させるクランパカム16b、ガイド板8のローラー18
に接触してガイド板8を動作させるガイドカム16cが
形成されている。
【0021】このガイド板8のローラー18が、ガイド
カム16cで押下されていない時には、ガイド板8の押
上部8bがサブガイド板12の下面に接触し、サブガイ
ド板12のディスクAの挿入口側を上昇させるようにな
っており、このサブガイド板12のターンテーブル1側
は、折曲により斜面12bとされている。
【0022】更に、サブガイド板12には、折曲片12
cが設けられていて、カム板16が図2の左方に移動し
た際、カム板16に固定されたバネ板19の傾斜折曲片
19aがこれに接触して、これを押し下げ、それと同時
に、カム板16の移動によるガイド板8のの回動で、起
立部8cがサブガイド板12の端部を押し上げること
で,サブガイド板12を回動させるようになっている。
【0023】そして、適宜の箇所に図示しないフォトセ
ンサを設けておいて、ディスクプレーヤのディスク挿入
口からディスクが挿入されると、これを前記のフォトセ
ンサがこれを検知し、モータ13を回転させるようにな
っている。
【0024】図1、図2は、ディスクAが挿入される過
程の状態を示すもので、ガイド板8はディスクAの挿入
口側が下降し、サブガイド板12の同側は上昇し、クラ
ンパ板7はクランパ10がターンテーブルから上昇した
状態で待機している。
【0025】この状態でディスクAがディスク挿入口に
挿入されると、ガイド板8、およびサブガイド板12の
傾斜により、ディスクAはターンテーブル1とクランパ
板7のクランパ10との間にガイドされ、且つディスク
Aが挿入されたことの前記のフォトセンサの検知によ
り、モータ13が回転を開始し、その回転は減速されて
ギヤ14aに伝達され、その回転によって、ラック15
は図2の左方に向かって移動を開始する。
【0026】すると、図4に示すように、カム板16の
クランパカム16bの斜面を、ローラー17が下降する
するため、クランパ板7は、これに架設したトーション
バネ20の付勢力でクランパ10を下降させ、ターンテ
ーブル1との間でディスクAを挟持するものである。
【0027】この挟持に際してクランパ10の突起部1
0aは、ディスクAに対する押圧力によって、板バネ1
1を、その付勢に抗して押し上げるので、板バネ11の
付勢力がディスクAに対する挟持力を確保し、スピンド
ルモータ2の回転を正確にディスクAに伝えるようにな
る。
【0028】一方、ガイド板8は、図4に示すように、
そのローラー18がカム板16のガイドカム16aに押
されて、支持ピン4を中心としてローラー18が下降す
る方向にガイド板8は回動され、ガイド板8は全体とし
て挿入されたディスクAから離れる方向に回動すること
になる。
【0029】すると、ガイド板8の押上部8bで押され
ていたサブガイド板12は、押上部8bによる押圧がな
くなり、カム板16に固定されて、これと連動するバネ
板19の傾斜折曲片19aがサブガイド板12の折曲片
12cを押下すると共に、ガイド板8の起立部8cがサ
ブガイド板12のディスク挿入口側を支承して、サブガ
イド板12を水平状とする。
【0030】このガイド板8と、サブガイド板12の動
作により、ターンテーブル1とクランパ10との間に挟
持されたディスクAから、ガイド板8、サブガイド板1
2は離隔され、ディスクAは情報再生のための回転が支
障なく行われるようになり、この状態の位置にまで、カ
ム板16が移動すると、ラック15の突出部15aがス
イッチ22を押して、これを動作させ、モータ13を停
止させる。
【0031】かくして、ディスクAの情報の再生が行わ
れた後、ディスクAのエジェクトが指令されると、モー
タ13は前記と逆方向に回転し、ラック15をして、図
4の状態から図2の状態に移行させ、図2に示すよう
に、ローラー17をカム板16のクランパカム16bの
斜面上に移動させ、クランパ10をターンテーブル1か
ら離隔する方向にクランパ板7を回動し、ディスクAを
フリーとする。
【0032】この時、カム板16のガイドカム16c
は、ローラー18に接触してこれを押下し、ガイド板8
のディスク挿入口側を下降させる方向に、ガイド板8を
回動させ、又、カム板16に固定されたバネ板19の傾
斜折曲部19aは、サブガイド板12の折曲部12cか
ら離隔すると共に、ガイド板8の押上部8aがサブガイ
ド板12の下面を押し上げ、サブガイド板12のディス
ク挿入口側を上昇させる。
【0033】このようなカム板16の図2の右方向の移
動による各部の動作が完了した時に、図示しないセンサ
の検知によってモータ13の回転が停止すると共に、従
来から公知の手段によって、ディスクAのエジェクトが
行われるものである。
【0034】このエジェクトに際し、サブガイド板12
のターンテーブル側は斜面12bに形成されているの
で、エジェクトされるディスクAは、この斜面12bで
ガイドされ、ディスクAの情報を記録するビットが斜面
12bに発生しているバリ等で傷つくのを防止できるも
のである。
【0035】
【発明の効果】本発明は叙上のように、ディスク挿入口
から挿入されたディスクを、ターンテーブルとクランパ
の間に導入するガイド部材が、ターンテーブルが取り付
けられているスピンドルモータ、クランパを設けたシャ
ーシに支持されているため、ガイド部材は、シャーシと
同一振動系内に設けられることになる。
【0036】しかも、このシャーシは車両等の走行振動
が伝達されてくるプレーヤ筐体に対し、防振部材でその
振動を遮断されているので、ディスクの情報再生中に、
シャーシと異なる振動ストロークがガイド部材に発生す
ることがない。
【0037】そのため、従来ガイド部材とディスクとの
間に設けられていた振動ストローク分の余分な間隙が不
必要となり、その分ディスクプレーヤの高さを低くする
ことが可能となるもので、車載用のような設置場所が限
定されるディスクプレーヤにとって、有効な発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディスク挿入過程の状態を
示す側面図である。
【図2】同上のカム板部の拡大側面図である。
【図3】図1のディスク挿入完了時の側面図である。
【図4】同上のカム板部の拡大側面図である。
【図5】図1の平面図である。
【図6】クランパ部の断面図である。
【図7】同上のディスク挟持時の断面図である。
【符号の説明】
1 ターンテーブル 2 スピンドルモータ 3 シャーシ 5 プレーヤ筐体 6 防振部材 7 クランパ板 8 ガイド板 10 クランパ 12 サブガイド板 13 モータ 14a ギヤ 15 ラック 16 カム板 16b クランパカム 16c ガイドカム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲吉▼田 進 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 山田 宜範 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレーヤ筐体に防振部材を介して支持さ
    れ、ディスクが載置されるターンテーブルを回転させる
    モータ、およびディスクの信号を再生するピックアップ
    とを搭載したシャーシと、該シャーシに支持され、プレ
    ーヤ筐体にディスクが挿入された際、ディスクをターン
    テーブルに押しつけるクランパを備えたクランパ板と、
    前記シャーシに回動可能に支持され、プレーヤ筐体に挿
    入されるディスクをガイドするガイド部材と、ディスク
    がプレーヤ筐体に挿入された際に、前記クランパを動作
    させて、ディスクをターンテーブルに押しつけると共
    に、前記ガイド部材をディスクから離隔させる動作手段
    とを備えたことを特徴とするディスクプレーヤ。
JP3320399A 1991-12-04 1991-12-04 ディスクプレーヤ Pending JPH05159429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320399A JPH05159429A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ディスクプレーヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320399A JPH05159429A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ディスクプレーヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05159429A true JPH05159429A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18121037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3320399A Pending JPH05159429A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ディスクプレーヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05159429A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5173893A (en) Disc double insertion preventing mechanism for disc player
US5113388A (en) Centering mechanism for automotive disk player
US5226028A (en) Centering mechanism for automotive disk player
JPH0697532B2 (ja) ディスク再生装置
US6229781B1 (en) Disk apparatus for providing an increased reliability of disk holding and clamping operations when installed in its vertical position
US5010484A (en) Disc guide mechanism for automotive disc player
JP3012832B2 (ja) ディスクプレーヤ
JPH05159429A (ja) ディスクプレーヤ
JPH0325325Y2 (ja)
JPS649675B2 (ja)
JP4597503B2 (ja) ディスク装置
JP2005116029A (ja) ディスクプレーヤのディスク搬送機構
JP4043200B2 (ja) ディスクローディング装置
JPH048525Y2 (ja)
KR200280139Y1 (ko) 광 디스크 드라이브
JP4314312B2 (ja) ディスク装置
JP3694417B2 (ja) 記録媒体駆動装置
JP2935394B2 (ja) ディスクプレーヤのセンタリング装置
JP3179197B2 (ja) ディスクプレーヤ
JPH0697529B2 (ja) ディスク再生装置
JP4027633B2 (ja) 回転部材支持装置およびディスク再生装置
JP2557739Y2 (ja) ディスクプレーヤ
JPH0341326Y2 (ja)
GB2230639A (en) Double insertion preventing mechanism for disc player
JP2005122858A (ja) ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000201