JPH05131329A - 車体組立搬送装置 - Google Patents

車体組立搬送装置

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JPH05131329A
JPH05131329A JP29430891A JP29430891A JPH05131329A JP H05131329 A JPH05131329 A JP H05131329A JP 29430891 A JP29430891 A JP 29430891A JP 29430891 A JP29430891 A JP 29430891A JP H05131329 A JPH05131329 A JP H05131329A
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JP
Japan
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pallet jig
positioning
pair
pallet
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP29430891A
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English (en)
Inventor
Yasunori Aoyama
康則 青山
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH05131329A publication Critical patent/JPH05131329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構成でありながら極めて精度よ
く上下方向の位置決めをすることができるようにする。 【構成】 作業車5は台車3とこの台車3上に載置され
るパレット治具4とから構成され、上記台車3と上記パ
レット治具4とはその上下方向の相対位置が変動自在に
連結され、上記パレット治具4の両側部には少なくとも
前後一対の車輪41が設けられ、走行レール1に沿って
配置された車体組立作業域Sには上記パレット治具4の
上下方向の位置を設定する一対の位置決め構造体6が上
記走行レール1を挾んで立設され、この位置決め構造体
6の上面には中央に平坦部を有しその後部に先下りの傾
斜部632が形成された一対の位置決めレール63が敷
設され、この一対の位置決めレール63に上記パレット
治具4の前後一対の車輪41を乗り上げさせることによ
って上下方向の位置決めを行うようにされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立用車体の上下方向
の位置を精度よく設定することができる車体組立搬送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車などの製造途中の車体は、
工場内各種製造ラインに設けられた種々の搬送手段によ
って順次搬送され、上記製造ラインに沿って設定されて
いる作業域において、溶接、部品の組み付け、塗装など
の処理が施される。搬送手段としてはリフターやコンベ
ヤベルトが採用されることもあり、また、工場内に配設
されたレール上を走行する作業車が採用されることも多
い。通常作業車は駆動機構を搭載した台車とその上に載
置されるパレット治具とから構成されているが、自動溶
接作業を目的とし、台車を用いず車体を載置したパレッ
ト治具のみを走行レール上で自走させるようにしたもの
が特開昭62−179873号公報によって開示されて
いる。
【0003】しかし、パレット治具のみを自走させる上
記特開昭62−179873号公報に開示あるものは、
薄いパレット治具の本体内に駆動機構を内装するか、あ
るいは別途牽引ケーブルなどの走行手段をパレット治具
の外部に敷設し、この走行手段とパレット治具とを連結
しなければならず、前者の場合は駆動機構を収容する容
量に問題があり、また、後者の場合は別途敷設する走行
手段に多大の設備投資を行わなければならないなど解決
すべき課題が多い。
【0004】そのようなことから、現在上記作業車方式
においては、自走式の台車の上にパレット治具を載置す
るものが主流を占めている。
【0005】図6は、従来の台車を用いる作業車方式搬
送装置の一例を示す説明図である。この図に示すよう
に、この作業車方式の搬送装置においては、互いに上下
に対向して設けられた下部基礎B1と上部基礎B2との
双方の長手方向にそれぞれ走行レール1が敷設されてい
る。
【0006】各基礎B1、B2の長手方向両端部には下
部基礎B1と上部基礎B2との間を上下動する一対のリ
フト装置2が設けられており、その架台21には各基礎
B1、B2の走行レール1に対向した走行レール1’が
設けられている。
【0007】走行レール1上には所定台数の自走式台車
3が配置されており、例えば上部基礎B2上では台車3
は右から左に走行し、下部基礎B1では左から右に走行
するように制御されている。そして、左のリフト装置2
上に到達した台車3はそこで停止し、リフト装置2に搭
載されて下降する。リフト装置2の架台21が下部基礎
B1に到達すると台車3は下部基礎B1の走行レール1
上を左から右に走行して右のリフト装置2に到り、今度
はその架台21に搭載されて上昇する。そして、架台2
1が上部基礎B2に到達すると台車3は再度左方に移動
し、結局台車3は下部基礎B1と上部基礎B2とをルー
プを描くように循環移動するようにされている。
【0008】右のリフト装置2の上流側には、別の搬送
手段が設けられており、それにはパレット治具4に載置
された製造途中の車体Cが待機しており、リフト装置2
によって上昇してきた台車3の上部にパレット治具4に
載置された状態で移され、左方に移動させられる。
【0009】そして、上部基礎B2の所定場所には作業
域Sが設けられており、ここに到達した台車3は一旦停
止させられ、パレット治具4上の車体Cには所定の溶
接、部品組み付け等の処置が施される。所定の処置が完
了すると、台車3は左方に移動し、車体Cはパレット治
具4ごと左のリフト装置2の下流側に設けられた別の下
流側搬送手段に移される。空になった台車3は左のリフ
ト装置2から下部基礎B1を経て右のリフト装置2へと
移動し、再度上流側の移送手段からパレット治具4ごと
車体Cを受け取るようになされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な作業車方式の車体搬送装置においては、その作業域S
に台車3が到達したとき、パレット治具4上に載置され
た車体Cの特定部位に対して、種々の部品が供給された
り、治具や工具が突出して種々の処置が施されることか
ら、それらと車体Cとの相対位置関係は極めて厳密に設
定されていなければならない。
【0011】そのようなことから、従来図7に示すよう
に、例えば、台車3の内部に設けられた複数のシリンダ
のロッド7を上方に突出させ、所定距離だけパレット治
具4を台車3から浮き上がらせるようにして上下方向の
位置決めを行い、また、パレット治具4の両側に向かっ
てそれに当止するようにシリンダロッドを突出させ、上
記ロッド間にパレット治具4を挾持させることによって
水平方向の位置決めを行うなどの方策が採用されてい
た。
【0012】しかし、このような位置決めの方式にあっ
ては、可動部材である多くのシリンダを使用しなければ
ならず、そのための設備投資も少ないものではなく、ま
た運転のためにも電力その他のエネルギーを消費するた
め経済的には不利であった。
【0013】特に、上下方向の位置決めは、上記のよう
に台車3内に設けられたシリンダのロッドの突出量を所
定の長さに制御することによって行われるが、台車3自
体に高低のバラツキが存在し、更にシリンダロッドの突
出量も台車3ごとにバラツキがあるため、精度よく高低
の位置決め(上下方向の位置の設定)を行うことは至難
の技であった。
【0014】本発明は、従来の以上のような問題点を解
決するためになされたものであり、比較的簡単な構成で
ありながら、極めて精度よく上下方向の位置決めをする
ことができる車体組立搬送装置を提供することを目的と
している。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
車体組立搬送装置は、組立用の車体を載置する作業車が
走行レール上を走行自在に設けられ、上記作業車は台車
とこの台車上に載置されるパレット治具とから構成さ
れ、上記台車と上記パレット治具とはその上下方向の相
対位置が変動自在に連結され、上記パレット治具の両側
部には少なくとも前後一対の車輪が設けられ、上記走行
レールに沿って配置された車体組立作業域には上記パレ
ット治具の上下方向の位置を設定する位置決め構造体が
上記走行レールを挾んで立設され、この位置決め構造体
の上面には中央に平坦部を有しその後部に先下がりの傾
斜部が形成された一対の位置決めレールが敷設され、こ
の一対の位置決めレールに上記パレット治具の車輪を乗
り上げさせることによって上下方向の位置決めを行うよ
うに構成されたことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】上記請求項1記載の車体組立搬送装置によれ
ば、パレット治具の両側部に設けられた前後一対の車輪
を、位置決め構造体の上面に敷設された位置決めレール
の平坦部に乗り上げさせることによって、パレット治具
は、上下方向には高低のバラツキの原因となる台車から
縁切りされるため、パレット治具の上下方向の位置は極
めて精度よく設定される。
【0017】
【実施例】図1は本発明の車体組立搬送装置の側面図、
図2はその平面図、図3はその正面図である。これらの
図に示すように、製造ラインの基礎Bの上面には走行レ
ール1が敷設されている。この走行レール1上には、下
部に走行車輪31が設けられた台車3が、図示のないリ
ニヤーモータ等の駆動手段によって走行自在に配置され
ている。この台車3の上にはパレット治具4が載置さ
れ、上記台車3と上記パレット治具4とで作業車5を形
成している。そして、更にパレット治具4の上部には組
立用の車体Cが載置されている。
【0018】パレット治具4の幅方向両側部には、図4
に示すようにそれぞれ一対の車輪41が車輪軸42に軸
支されている。この車輪軸42はパレット治具4を幅方
向に貫通して設けられている。パレット治具4の一側部
の車輪41としては、外周面に溝が形成された溝付き車
輪411が採用され、他側部車輪41としては、車幅方
向の長さのバラツキを吸収させるために、外周面に溝が
形成されていない平車輪412が用いられている。
【0019】また、これらの車輪41は、パレット治具
4の両側部に固設され、車輪軸42が貫通したケーシン
グ43の中に同軸状態で納められている。車輪軸42
は、図4および図5に示すように、ケーシング43の外
方側部に設けられた係止片431によってパレット治具
4から抜けないように係止されている。
【0020】そして、これらの車輪41の車幅距離は、
図2に示すように左側の前輪41aと右側の後輪41b
とでは異なるようにされている。すなわち、前輪41a
の車幅距離より後輪41bの車幅距離の方が一側につい
て少なくとも車輪41の幅厚分だけ長くされている。
【0021】台車3の上面には、図1ないし図3に示す
ように、長手方向中心線上に2本の連結ロッド32が立
設されている。そして、パレット治具4の上記連結ロッ
ド32に対応する部分には連結孔44が穿孔され、上記
連結孔44を上記連結ロッド32に嵌合させることによ
って、台車3とパレット治具4とは互いに水平方向の位
置ずれが規制された状態で結合されて作業車5を形成し
ている。
【0022】また台車3の上面には、図3に示すよう
に、上方への突出量が連結ロッド32よりも少ない突起
33が多数設けられている。普段はパレット治具4はこ
の突起33上に支持されて台車3上に載置されている。
【0023】一方、走行レール1に沿ってその上方に配
置された溶接、部品組付け等の車体組立作業域Sには、
上記パレット治具4の上下方向の位置を設定するための
位置決め構造体6が立設されている。この位置決め構造
体6は、走行レール1に沿って基礎Bに立設された一対
の脚柱61とこれらに架橋された梁材62とで構成され
ている。そして、このような位置決め構造体6の一対が
走行レール1の両側部に互いに対向して設けられてい
る。
【0024】この位置決め構造体6の梁材62の上面に
は、図1および図5に示すように、中央に平坦部631
を有し、その前後に先下がりの傾斜部632が形成され
た一対の位置決めレール63が敷設されている。なお、
上記傾斜部632については平坦部631の後部(作業
車5の進行方向を前部とした場合の後部)のみに設ける
ようにしてもよい。そして、各位置決めレール63の前
後方向両端の高さは、台車3に載置されたパレット治具
4の車輪41の下方車輪面よりも若干低く設定されてい
る。従って、パレット治具4の車輪41が位置決めレー
ル63の平坦部631に到達した状態では、パレット治
具4は台車3から浮き上がった状態になっている。
【0025】また、図2に示すように、位置決めレール
63のうち、左側の前方レール63aのレール間距離
は、右側の後方レール63bのそれよりも短くされてお
り、前方レール63aは上記パレット治具4の前輪41
aに対応し、後方レール63bは上記パレット治具4の
後輪41bに対応するように形成されている。
【0026】本発明の車体組立搬送装置は以上のように
構成されているので、組立用の車体Cの載置された作業
車5が走行レール1上を走行して所定の作業域Sに到達
すると、まず、台車3の前輪41aと後輪41bとが同
時に前方レール63aと後方レール63bとの傾斜部6
32の後端部に同時に当接する。
【0027】そして、作業車5をそのまま前進させる
と、上記前輪41aと後輪41bとはそれぞれ上記前方
レール63aと後方レール63bとに同時に乗り上げる
ため、車輪41の片乗り状態を回避し、パレット治具4
は傾かない状態で台車3から浮き上がる。
【0028】この場合、パレット治具4の連結孔44に
台車3の連結ロッド32が摺動自在に嵌合してパレット
治具4と台車3とは結合しているため、それらの前後方
向の係止は解除されないから、台車3の進行に伴ってパ
レット治具4は位置決めレール63の後方レール63b
を上昇しつつ前方に進行する。
【0029】車輪41が位置決めレール63の平坦部6
31に到達すれば、作業車5の走行を停止させる。そう
すれば、パレット治具4の上下方向の位置は平坦部63
1の高さによって確実に設定されるため、作業域Sにお
ける溶接、部品組付けなどの自動的な処置を誤差なく行
うことができる。
【0030】作業域Sにおける所定の処理が完了すれ
ば、作業車5を前方に進行させる。そうすると、位置決
めレール63前方の傾斜部632の傾斜に従ってパレッ
ト治具4は下降し、その後台車3上に載置された状態に
なる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車体組立
搬送装置は、台車の走行レールに沿って配置された車体
組立作業域に位置決め構造体を立設し、この構造体上に
パレット治具を載置してその上下方向の位置を設定する
ものであるため、位置決めのためにシリンダなどの作動
体を設ける必要はなく、またその運転のためのエネルギ
ーの消費が不必要であるため極めて経済的である。
【0032】また、パレット治具の両側部に設けられた
前後一対の車輪を、位置決め構造体の上面に敷設された
位置決めレールの平坦部に乗り上げさせることによっ
て、パレット治具の上下方向の位置決めを行うものであ
るため、パレット治具は高低のバラツキの原因となる台
車から縁切りされ、上下方向の位置は極めて精度よく設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車体組立搬送装置の側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の一部切欠き正面図である。
【図4】図2のA−A線部分拡大断面図である。
【図5】位置決めレールの部分拡大側面図である。
【図6】従来の作業車方式の車体搬送装置を示す説明図
である。
【図7】図6のパレット治具の位置決め方式の一例を示
す正面図である。
【符号の説明】
1 走行レール 2 リフト装置 3 台車 31 走行車輪 32 連結ロッド 33 突起 4 パレット治具 41 車輪 41a 前輪 41b 後輪 411 溝付き車輪 412 平車輪 42 車輪軸 43 ケーシング 44 連結孔 5 作業車 6 位置決め構造体 61 脚柱 62 梁材 63 位置決めレール 63a 前方レール 63b 後方レール 631 平坦部 632 傾斜部 B 基礎 C 車体 S 作業域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組立用の車体を載置する作業車が走行レ
    ール上を走行自在に設けられ、上記作業車は台車とこの
    台車上に載置されるパレット治具とから構成され、上記
    台車と上記パレット治具とはその上下方向の相対位置が
    変動自在に連結され、上記パレット治具の両側部には少
    なくとも前後一対の車輪が設けられ、上記走行レールに
    沿って配置された車体組立作業域には上記パレット治具
    の上下方向の位置を設定する位置決め構造体が上記走行
    レールを挾んで立設され、この位置決め構造体の上面に
    は中央に平坦部を有しその後部に先下がりの傾斜部が形
    成された一対の位置決めレールが敷設され、この一対の
    位置決めレールに上記パレット治具の車輪を乗り上げさ
    せることによって上下方向の位置決めを行うように構成
    されたことを特徴とする車体組立搬送装置。
JP29430891A 1991-11-11 1991-11-11 車体組立搬送装置 Pending JPH05131329A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002072316A1 (fr) * 2001-03-14 2002-09-19 Teruhisa Yoshioka Element support de piece
JP2017075034A (ja) * 2015-10-15 2017-04-20 株式会社デンソー 自走式ワーク搬送装置

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