JPH05124229A - インパクト式プリンタ装置の印字制御回路 - Google Patents
インパクト式プリンタ装置の印字制御回路Info
- Publication number
- JPH05124229A JPH05124229A JP31386191A JP31386191A JPH05124229A JP H05124229 A JPH05124229 A JP H05124229A JP 31386191 A JP31386191 A JP 31386191A JP 31386191 A JP31386191 A JP 31386191A JP H05124229 A JPH05124229 A JP H05124229A
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- JP
- Japan
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- dots
- print head
- data
- control signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インパクト式プリンタ装置において、１ピン
毎の印字データの連続性を解析することにより、印字ヘ
ッドの消費エネルギを減少させる。 【構成】 データ保持回路部１は印字ヘッド１ピン毎の
印字データをＮドット分保持する。解析回路部２はデー
タ保持回路１に保持されたデータを解析し、印字ヘッド
１ピン毎の印字の連続がある場合、印字ドットの右端お
よび左端のドットに挟まれるドットの印字エネルギーを
少なくするような制御信号を制御回路部３に送出する。
制御回路部３は解析回路部２からの制御信号に従って印
字ヘッドの駆動を行う。
毎の印字データの連続性を解析することにより、印字ヘ
ッドの消費エネルギを減少させる。 【構成】 データ保持回路部１は印字ヘッド１ピン毎の
印字データをＮドット分保持する。解析回路部２はデー
タ保持回路１に保持されたデータを解析し、印字ヘッド
１ピン毎の印字の連続がある場合、印字ドットの右端お
よび左端のドットに挟まれるドットの印字エネルギーを
少なくするような制御信号を制御回路部３に送出する。
制御回路部３は解析回路部２からの制御信号に従って印
字ヘッドの駆動を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はインパクト式プリンタ装
置、さらに詳しくいえば、プリンタ装置の印字における
省エネルギーを考慮した印字制御回路に関する。
置、さらに詳しくいえば、プリンタ装置の印字における
省エネルギーを考慮した印字制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のプリンタ装置における印字制御回
路は、印字ヘッドが高いとき、または連続印字の２番目
以降の印字に対するとき、印字ヘッド駆動オン時間を制
御するように構成されており、これにより印字ヘッドの
応答特性の向上を図っていた。
路は、印字ヘッドが高いとき、または連続印字の２番目
以降の印字に対するとき、印字ヘッド駆動オン時間を制
御するように構成されており、これにより印字ヘッドの
応答特性の向上を図っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置で
の印字ヘッドの制御は、上記の条件になった場合に行わ
れ、印字ヘッド特性の向上のために行われていた。その
ため、印字ヘッドの消費エネルギーが多いという問題が
あった。本発明の目的は上記問題を解決するもので、印
字ヘッドでのエネルギーの消費量を低減化した印字制御
回路を提供することにある。
の印字ヘッドの制御は、上記の条件になった場合に行わ
れ、印字ヘッド特性の向上のために行われていた。その
ため、印字ヘッドの消費エネルギーが多いという問題が
あった。本発明の目的は上記問題を解決するもので、印
字ヘッドでのエネルギーの消費量を低減化した印字制御
回路を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるインパクト式プリンタ装置の印字制御回
路はインパクト式プリンタ装置において、印字ヘッド１
ピン毎に印字データをＮドット分保持可能なデータ保持
回路と、前記データ保持回路に保持されたデータを解析
し、ドットが連続する場合、両端のドットに挟まれる中
間部のドットを、両端のドットの駆動エネルギーより小
さいエネルギーで駆動するような制御信号を出力する解
析回路部と、前記解析回路部からの制御信号にしたがっ
て印字ヘッドを駆動し、前記小さいエネルギーで駆動す
るときはその駆動オン時間を短縮制御する制御回路部と
から構成されている。また、印字ヘッド１ピン毎に印字
データをＮドット分保持可能なデータ保持回路と、前記
データ保持回路に保持されたデータを解析し、ドットが
連続する場合、両端のドットに挟まれる中間部のドット
を、両端のドットの駆動エネルギーより小さいエネルギ
ーで駆動するような制御信号を出力する解析回路部と、
前記解析回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッド
を駆動し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字
ヘッドの駆動電圧を小さくする制御回路部とから構成さ
れている。さらに、印字ヘッド１ピン毎に印字データを
Ｎドット分保持可能なデータ保持回路と、前記データ保
持回路に保持されたデータを解析し、ドットが連続する
場合、両端のドットに挟まれる中間部のドットを、両端
のドットの駆動エネルギーより小さいエネルギーで駆動
するような制御信号を出力する解析回路部と、前記解析
回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッドを駆動
し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字ヘッド
の駆動電流の傾きを小さくする制御回路部とから構成さ
れている。
に本発明によるインパクト式プリンタ装置の印字制御回
路はインパクト式プリンタ装置において、印字ヘッド１
ピン毎に印字データをＮドット分保持可能なデータ保持
回路と、前記データ保持回路に保持されたデータを解析
し、ドットが連続する場合、両端のドットに挟まれる中
間部のドットを、両端のドットの駆動エネルギーより小
さいエネルギーで駆動するような制御信号を出力する解
析回路部と、前記解析回路部からの制御信号にしたがっ
て印字ヘッドを駆動し、前記小さいエネルギーで駆動す
るときはその駆動オン時間を短縮制御する制御回路部と
から構成されている。また、印字ヘッド１ピン毎に印字
データをＮドット分保持可能なデータ保持回路と、前記
データ保持回路に保持されたデータを解析し、ドットが
連続する場合、両端のドットに挟まれる中間部のドット
を、両端のドットの駆動エネルギーより小さいエネルギ
ーで駆動するような制御信号を出力する解析回路部と、
前記解析回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッド
を駆動し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字
ヘッドの駆動電圧を小さくする制御回路部とから構成さ
れている。さらに、印字ヘッド１ピン毎に印字データを
Ｎドット分保持可能なデータ保持回路と、前記データ保
持回路に保持されたデータを解析し、ドットが連続する
場合、両端のドットに挟まれる中間部のドットを、両端
のドットの駆動エネルギーより小さいエネルギーで駆動
するような制御信号を出力する解析回路部と、前記解析
回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッドを駆動
し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字ヘッド
の駆動電流の傾きを小さくする制御回路部とから構成さ
れている。
【０００５】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図１は本発明によるインパクト式プリンタ装
置の印字制御回路の実施例を示す回路ブロック図であ
る。データ保持回路１ー１には、最初の印字タンミング
信号で印字データが格納される。そして次の印字タイミ
ング信号でデータ保持回路1 ー１に格納されている印字
データがデータ保持回路１ー２に送られるとともにデー
タ保持回路１ー１に２番目の印字データが格納される。
以下、印字タイミング信号が入力するたび毎にデータ保
持回路はデータを１つずつシフトしていく。解析回路部
２はデータ保持回路部に保持されている印字データの前
後のｎ個分のデータを判断して、印字が連続する場合に
制御回路部３に印字制御信号を出力し、印字ヘッドの消
費エネルギーを減少させる。
説明する。図１は本発明によるインパクト式プリンタ装
置の印字制御回路の実施例を示す回路ブロック図であ
る。データ保持回路１ー１には、最初の印字タンミング
信号で印字データが格納される。そして次の印字タイミ
ング信号でデータ保持回路1 ー１に格納されている印字
データがデータ保持回路１ー２に送られるとともにデー
タ保持回路１ー１に２番目の印字データが格納される。
以下、印字タイミング信号が入力するたび毎にデータ保
持回路はデータを１つずつシフトしていく。解析回路部
２はデータ保持回路部に保持されている印字データの前
後のｎ個分のデータを判断して、印字が連続する場合に
制御回路部３に印字制御信号を出力し、印字ヘッドの消
費エネルギーを減少させる。
【０００６】図２は図１のｎを１にした場合の印字結果
の例を説明するための図である。上部に従来の例を、下
部に本発明による場合を示している。２ドット連続以下
のときは通常の制御、すなわち消費エネルギー制御は行
われない。３ドット連続以上の場合は左端および右端の
ドットを除いてそれらに挟まれるドットについて省エネ
ルギ制御を行うために解析回路部２は制御回路部３に制
御信号を与える。このように制御することにより、本発
明では３ドット連続印字では真ん中のドットａが、４ド
ット連続印字では真ん中の２つのドットｂ，ｃが、５ド
ット連続印字では真ん中の３つのドットｄ，ｅ，ｆがそ
れぞれ省エネルギー制御される。従来例では連続印字の
場合でも省エネルギー印字は行われない。なお、このと
き制御された印字ドットは全てが一緒とは限らない。ま
た、印字が薄くなりすぎないように制御信号をコントロ
ールしている。
の例を説明するための図である。上部に従来の例を、下
部に本発明による場合を示している。２ドット連続以下
のときは通常の制御、すなわち消費エネルギー制御は行
われない。３ドット連続以上の場合は左端および右端の
ドットを除いてそれらに挟まれるドットについて省エネ
ルギ制御を行うために解析回路部２は制御回路部３に制
御信号を与える。このように制御することにより、本発
明では３ドット連続印字では真ん中のドットａが、４ド
ット連続印字では真ん中の２つのドットｂ，ｃが、５ド
ット連続印字では真ん中の３つのドットｄ，ｅ，ｆがそ
れぞれ省エネルギー制御される。従来例では連続印字の
場合でも省エネルギー印字は行われない。なお、このと
き制御された印字ドットは全てが一緒とは限らない。ま
た、印字が薄くなりすぎないように制御信号をコントロ
ールしている。
【０００７】図３は本発明の第１の実施例を説明するた
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動オン時間を制
御するもので、解析回路部２は制御回路部３に対し制御
信号（１）と制御信号（２）を送出する。通常のときの
制御信号（１）の駆動オン時間幅をＴ10とすれば、印字
ヘッドエネルギー制御時の制御信号（１）の駆動オン時
間幅Ｔ11をＴ10より短くしている。これにより、印字ヘ
ッドの駆動エネルギーをＳ1 ＞Ｓ2 とすることができ
る。
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動オン時間を制
御するもので、解析回路部２は制御回路部３に対し制御
信号（１）と制御信号（２）を送出する。通常のときの
制御信号（１）の駆動オン時間幅をＴ10とすれば、印字
ヘッドエネルギー制御時の制御信号（１）の駆動オン時
間幅Ｔ11をＴ10より短くしている。これにより、印字ヘ
ッドの駆動エネルギーをＳ1 ＞Ｓ2 とすることができ
る。
【０００８】図４は本発明の第２の実施例を説明するた
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動電圧を制御す
るもので、解析回路部２は制御回路部３に対し制御信号
（２）と制御信号（３）と電圧制御信号（１）を送出す
る。通常のときの制御信号（１）による印字ヘッド駆動
電圧をＶ10とすれば、印字ヘッドエネルギー制御時の制
御信号（１）による印字ヘッド駆動電圧Ｖ11をＶ10より
小さくしている。これにより、印字ヘッドの駆動エネル
ギーをＳ1 ＞Ｓ2 とすることができる。
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動電圧を制御す
るもので、解析回路部２は制御回路部３に対し制御信号
（２）と制御信号（３）と電圧制御信号（１）を送出す
る。通常のときの制御信号（１）による印字ヘッド駆動
電圧をＶ10とすれば、印字ヘッドエネルギー制御時の制
御信号（１）による印字ヘッド駆動電圧Ｖ11をＶ10より
小さくしている。これにより、印字ヘッドの駆動エネル
ギーをＳ1 ＞Ｓ2 とすることができる。
【０００９】図５は本発明の第３の実施例を説明するた
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動オン時の電流
波形の立ち上がりを制御するもので、解析回路部２は制
御回路部３に対し制御信号（２）と制御信号（３）と時
定数制御信号（１）を送出する。通常のときの制御信号
（１）による印字ヘッド駆動電流の時定数τ10とすれ
ば、印字ヘッドエネルギー制御時の制御信号（１）によ
る印字ヘッド駆動電流の時定数τ11をτ10より大きくし
ている。これにより、印字ヘッドの駆動エネルギーをＳ
1 ＞Ｓ2 とすることができる。
めの印字タイミング信号およびその駆動電流波形を示す
図である。この実施例は印字ヘッドの駆動オン時の電流
波形の立ち上がりを制御するもので、解析回路部２は制
御回路部３に対し制御信号（２）と制御信号（３）と時
定数制御信号（１）を送出する。通常のときの制御信号
（１）による印字ヘッド駆動電流の時定数τ10とすれ
ば、印字ヘッドエネルギー制御時の制御信号（１）によ
る印字ヘッド駆動電流の時定数τ11をτ10より大きくし
ている。これにより、印字ヘッドの駆動エネルギーをＳ
1 ＞Ｓ2 とすることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上，説明したように本発明は印字ヘッ
ド１ピン毎に印字データをＮドット分保持可能なデータ
保持回路と、前記データ保持回路に保持されたデータを
解析し、ドットが連続する場合、両端のドットに挟まれ
る中間部のドットを、両端のドットの駆動エネルギーよ
り小さいエネルギーで駆動するような制御信号を出力す
る解析回路部と、前記解析回路部からの制御信号にした
がって印字ヘッドを駆動し、前記小さいエネルギーで駆
動するときは印字ヘッドの駆動オン時間，駆動電圧また
は駆動電流の傾きを小さくするように制御する制御回路
部から構成することにより、連続印字時の印字ヘッドの
消費エネルギーを減少できるという効果がある。
ド１ピン毎に印字データをＮドット分保持可能なデータ
保持回路と、前記データ保持回路に保持されたデータを
解析し、ドットが連続する場合、両端のドットに挟まれ
る中間部のドットを、両端のドットの駆動エネルギーよ
り小さいエネルギーで駆動するような制御信号を出力す
る解析回路部と、前記解析回路部からの制御信号にした
がって印字ヘッドを駆動し、前記小さいエネルギーで駆
動するときは印字ヘッドの駆動オン時間，駆動電圧また
は駆動電流の傾きを小さくするように制御する制御回路
部から構成することにより、連続印字時の印字ヘッドの
消費エネルギーを減少できるという効果がある。
【図１】本発明によるインパクト式プリンタ装置の印字
制御回路の構成を示す回路ブロック図である。
制御回路の構成を示す回路ブロック図である。
【図２】本発明における印字結果を説明するための図で
ある。
ある。
【図３】本発明の第１の実施例を説明するためのタイミ
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
【図４】本発明の第２の実施例を説明するためのタイミ
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
【図５】本発明の第３の実施例を説明するためのタイミ
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
ングおよび印字ヘッド電流波形を示す図である。
１ー１〜１ー1n−1 ２…解析回路部 ３…制御回路部
Claims (3)
- 【請求項１】 インパクト式プリンタ装置において、 印字ヘッド１ピン毎に印字データをＮドット分保持可能
なデータ保持回路と、 前記データ保持回路に保持されたデータを解析し、ドッ
トが連続する場合、両端のドットに挟まれる中間部のド
ットを、両端のドットの駆動エネルギーより小さいエネ
ルギーで駆動するような制御信号を出力する解析回路部
と、 前記解析回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッド
を駆動し、前記小さいエネルギーで駆動するときはその
駆動オン時間を短縮制御する制御回路部と、 から構成したことを特徴とする印字制御回路。 - 【請求項２】 インパクト式プリンタ装置において、 印字ヘッド１ピン毎に印字データをＮドット分保持可能
なデータ保持回路と、 前記データ保持回路に保持されたデータを解析し、ドッ
トが連続する場合、両端のドットに挟まれる中間部のド
ットを、両端のドットの駆動エネルギーより小さいエネ
ルギーで駆動するような制御信号を出力する解析回路部
と、 前記解析回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッド
を駆動し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字
ヘッドの駆動電圧を小さくする制御回路部と、 から構成したことを特徴とする印字制御回路。 - 【請求項３】 インパクト式プリンタ装置において、 印字ヘッド１ピン毎に印字データをＮドット分保持可能
なデータ保持回路と、 前記データ保持回路に保持されたデータを解析し、ドッ
トが連続する場合、両端のドットに挟まれる中間部のド
ットを、両端のドットの駆動エネルギーより小さいエネ
ルギーで駆動するような制御信号を出力する解析回路部
と、 前記解析回路部からの制御信号にしたがって印字ヘッド
を駆動し、前記小さいエネルギーで駆動するときは印字
ヘッドの駆動電流の傾きを小さくする制御回路部と、 から構成したことを特徴とする印字制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31386191A JPH05124229A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | インパクト式プリンタ装置の印字制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31386191A JPH05124229A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | インパクト式プリンタ装置の印字制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124229A true JPH05124229A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18046393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31386191A Pending JPH05124229A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | インパクト式プリンタ装置の印字制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0979734A1 (en) * | 1998-08-13 | 2000-02-16 | Hewlett-Packard Company | Multiple pass color shift correction technique for an inkjet printer |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP31386191A patent/JPH05124229A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0979734A1 (en) * | 1998-08-13 | 2000-02-16 | Hewlett-Packard Company | Multiple pass color shift correction technique for an inkjet printer |
| US6273549B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-08-14 | Hewlett-Packard Company | Multiple pass color shift correction technique for an inkjet printer |
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