JPH049304B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049304B2 JPH049304B2 JP57003300A JP330082A JPH049304B2 JP H049304 B2 JPH049304 B2 JP H049304B2 JP 57003300 A JP57003300 A JP 57003300A JP 330082 A JP330082 A JP 330082A JP H049304 B2 JPH049304 B2 JP H049304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- transport
- housing
- compartment
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトナーとキヤリアより成る二成分現像
剤を用いる現像機の現像循環装置に関するもので
ある。
剤を用いる現像機の現像循環装置に関するもので
ある。
トナーとキヤリアより成る二成分現像剤を用い
る現像機においては、トナーとキヤリアの混合
比、混合状態が画室に大きな影響を及ぼす。
る現像機においては、トナーとキヤリアの混合
比、混合状態が画室に大きな影響を及ぼす。
例えば、トナー濃度が軸方向(つまり現像ロー
ルの軸方向)に不揃いとなると感材の画像が軸方
向に不均一となつて均一なるコピーが得られな
い。
ルの軸方向)に不揃いとなると感材の画像が軸方
向に不均一となつて均一なるコピーが得られな
い。
また、現像剤中へのトナー補給量のバラツキに
より現像剤中のトナー量が急に増大するとトナー
とキヤリアが十分に混合されずに帯電量が十分で
ないトナーが現像領域に運ばれて感材の背景部に
付着してコピーにかぶり現像が生じてしまう。
より現像剤中のトナー量が急に増大するとトナー
とキヤリアが十分に混合されずに帯電量が十分で
ないトナーが現像領域に運ばれて感材の背景部に
付着してコピーにかぶり現像が生じてしまう。
このために、トナーとキヤリアを撹拌する各種
撹拌装置が提案されているが十分満足する結果が
得られないと共に、トナー補給に際してはトナー
供給量を軸方向に均一としなければならずその手
段が複雑となりかつ十分満足する結果が得られる
手段が提案されていない。
撹拌装置が提案されているが十分満足する結果が
得られないと共に、トナー補給に際してはトナー
供給量を軸方向に均一としなければならずその手
段が複雑となりかつ十分満足する結果が得られる
手段が提案されていない。
つまり、従来の現像機においては現像後の現像
剤を現像機のハウジング内に直接落下させると共
に、トナー補給もハウジング内の現像剤に直接供
給しているので、トナーとキヤリアの混合、撹拌
が困難であると共に、トナー供給に際しては軸方
向均一性が厳しく要求されるから前述のような不
具合が生じてしまう。
剤を現像機のハウジング内に直接落下させると共
に、トナー補給もハウジング内の現像剤に直接供
給しているので、トナーとキヤリアの混合、撹拌
が困難であると共に、トナー供給に際しては軸方
向均一性が厳しく要求されるから前述のような不
具合が生じてしまう。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は現像機の現像剤を搬送、混合専用
室で混合、撹拌した後に現像機のハウジングに搬
入することによつてトナーとキヤリアを十分に混
合、撹拌できるように現像機の現像剤循環装置を
提供することである。
り、その目的は現像機の現像剤を搬送、混合専用
室で混合、撹拌した後に現像機のハウジングに搬
入することによつてトナーとキヤリアを十分に混
合、撹拌できるように現像機の現像剤循環装置を
提供することである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は斜視図であり、ドラム状の感材1と対
向して現像剤Aのハウジング2が設けられ、ハウ
ジング2は略U字状に彎曲した底壁2aとその両
側開口部を覆う一対の側壁2bとを備え、一対の
側壁2b間に亘つて一対の現像ロール31,32と
搬送パドル4が回転自在に設けてあると共に、第
2ロール32には掻き落し板5が接触しかつ掻き
落し板5と連続してU字状となりかつ一対の側壁
2b間に亘つた(つまり現像ロール3の軸方向に
連続した)溝部6が形成してあり、該溝部6は側
壁2bの開口2′bより外方に開口していると共
に、溝部6内には第1搬送手段となる第1オーガ
7が長手方向に亘つて回転自在に設けられてい
る。
向して現像剤Aのハウジング2が設けられ、ハウ
ジング2は略U字状に彎曲した底壁2aとその両
側開口部を覆う一対の側壁2bとを備え、一対の
側壁2b間に亘つて一対の現像ロール31,32と
搬送パドル4が回転自在に設けてあると共に、第
2ロール32には掻き落し板5が接触しかつ掻き
落し板5と連続してU字状となりかつ一対の側壁
2b間に亘つた(つまり現像ロール3の軸方向に
連続した)溝部6が形成してあり、該溝部6は側
壁2bの開口2′bより外方に開口していると共
に、溝部6内には第1搬送手段となる第1オーガ
7が長手方向に亘つて回転自在に設けられてい
る。
前記搬送パドル4の軸心には第2搬送手段とな
る第2オーガ8が軸方向に亘つて回転自在に支承
され、該第2オーガ8の一端部8′は前記側壁2
bに形成された開口2″bより外方に突出してい
る。
る第2オーガ8が軸方向に亘つて回転自在に支承
され、該第2オーガ8の一端部8′は前記側壁2
bに形成された開口2″bより外方に突出してい
る。
9は前記側壁2bに固設した補助ハウジングで
あり、前記第1、第2オーガ7,8の一端部7′,
8′を覆う底壁9aと側壁9bとを備え、第1オ
ーガ一端部7′と第2オーガ一端部9′との中間位
置に搬送、混合専用室10を形成していると共
に、該搬送、混合専用室10内には搬送、混合羽
根11が回転自在に設けてあり、さらに第1オー
ガ一端部7′の上方位置にはトナーボツクス12
に接続した補給トナー搬送手段となるオーガ13
が臨ませてある。
あり、前記第1、第2オーガ7,8の一端部7′,
8′を覆う底壁9aと側壁9bとを備え、第1オ
ーガ一端部7′と第2オーガ一端部9′との中間位
置に搬送、混合専用室10を形成していると共
に、該搬送、混合専用室10内には搬送、混合羽
根11が回転自在に設けてあり、さらに第1オー
ガ一端部7′の上方位置にはトナーボツクス12
に接続した補給トナー搬送手段となるオーガ13
が臨ませてある。
14は穂立調整部材である。
なお、第1、第2現像ロール31,32は磁石3
aの回りにスリーブ3bを回転自在に設けたもの
である。
aの回りにスリーブ3bを回転自在に設けたもの
である。
しかして、現像ロール3により搬送され感材1
と対向した現像領域イを通過した現像剤は掻き落
し板5によつて引き離されても溝部6内に落下堆
積される。
と対向した現像領域イを通過した現像剤は掻き落
し板5によつて引き離されても溝部6内に落下堆
積される。
この溝部6内の現像剤中のトナー濃度はハウジ
ング2内の現像剤中のトナー濃度より低く、かつ
軸方向(現像ロール軸方向)のトナー濃度が不均
一な状態にある。
ング2内の現像剤中のトナー濃度より低く、かつ
軸方向(現像ロール軸方向)のトナー濃度が不均
一な状態にある。
そして、溝部6内の現像剤は第1オーガ7によ
り搬送混合専用室10に混合されながら搬送落下
され、搬送混合専用室10内で回転している搬送
混合羽根11によつてオーガ13より搬送落下さ
れる補給トナーと混合されながら第2オーガ8の
一端部8′に搬送供給される。
り搬送混合専用室10に混合されながら搬送落下
され、搬送混合専用室10内で回転している搬送
混合羽根11によつてオーガ13より搬送落下さ
れる補給トナーと混合されながら第2オーガ8の
一端部8′に搬送供給される。
第2オーガ8は搬送混合羽根11で搬送、供給
された現像剤をオーガの混合作用により更に混合
しながら搬送パドル4の内部に搬送されてオーガ
外壁のスリツト等により搬送パドル4内部の現像
剤上に落下し、順次現像ロール3に供給される。
された現像剤をオーガの混合作用により更に混合
しながら搬送パドル4の内部に搬送されてオーガ
外壁のスリツト等により搬送パドル4内部の現像
剤上に落下し、順次現像ロール3に供給される。
以上の様にして現像ロール3に供給された現像
剤は軸方向に必ず均一なトナー濃度となつている
と共に、トナーとキヤリアとが十分に混合されて
トナーは正常な帯電状態に保たれている。
剤は軸方向に必ず均一なトナー濃度となつている
と共に、トナーとキヤリアとが十分に混合されて
トナーは正常な帯電状態に保たれている。
また、トナー補給機構は軸方向全域に亘つて補
給トナーを均一に供給する必要がないので、トナ
ー補給機構を簡単な構造で安価とすることができ
る。
給トナーを均一に供給する必要がないので、トナ
ー補給機構を簡単な構造で安価とすることができ
る。
なお、以上の実施例ではオーガを用いて現像剤
を搬送、混合専用室10及び搬送パドル4内部に
搬送したが、例えば傾斜板と動作用を用いたも
の、空気流を用いた他の搬送手段としても良い。
を搬送、混合専用室10及び搬送パドル4内部に
搬送したが、例えば傾斜板と動作用を用いたも
の、空気流を用いた他の搬送手段としても良い。
また、搬送、混合羽根11の形状は図示の形状
に限定するものではないと共に、トナー補給機構
及びトナー補給位置は以上の実施例に限定される
ものではなく従来と同一としても良い。
に限定するものではないと共に、トナー補給機構
及びトナー補給位置は以上の実施例に限定される
ものではなく従来と同一としても良い。
以上詳述したように本発明によれば、次のよう
な効果が奏されるものである: 現像に使われた後の現像剤を第1オーガでい
つたん側方補助ハウジングに全部搬送されるよ
うに構成したことから、十分な濃度調整と帯電
がなされるための構造を用意することが可能と
なつた。
な効果が奏されるものである: 現像に使われた後の現像剤を第1オーガでい
つたん側方補助ハウジングに全部搬送されるよ
うに構成したことから、十分な濃度調整と帯電
がなされるための構造を用意することが可能と
なつた。
搬送性はすぐれるが、混合撹拌性はおとる第
1および第2オーガと、それとは逆の性能を有
する搬送・混合羽根を、それらの特性にフルに
生かす構成が採用しえた。
1および第2オーガと、それとは逆の性能を有
する搬送・混合羽根を、それらの特性にフルに
生かす構成が採用しえた。
特に第2オーガはそのすぐれた搬送性を利用
しながら、スリツトの形成された外筒との組合
わせで、現像機の長手方向に渡つて、濃度が調
整され適度に帯電した現像剤を均一に供給しう
ることが可能となつた。
しながら、スリツトの形成された外筒との組合
わせで、現像機の長手方向に渡つて、濃度が調
整され適度に帯電した現像剤を均一に供給しう
ることが可能となつた。
補助ハウジングは現像剤および補給トナーを
連続的に落下させうる構造をもたせてあるか
ら、両者の撹拌・混合がより一層効率的になさ
れたこととなつた。
連続的に落下させうる構造をもたせてあるか
ら、両者の撹拌・混合がより一層効率的になさ
れたこととなつた。
現像機ハウジングから補助ハウジングを経由
して再び現像機ハウジングに戻る現像剤の撹拌
および搬送の流れを連続するようにしたので、
現像機ハウジングに一時的に濃度の異なる現像
剤が集中するようなことはない。
して再び現像機ハウジングに戻る現像剤の撹拌
および搬送の流れを連続するようにしたので、
現像機ハウジングに一時的に濃度の異なる現像
剤が集中するようなことはない。
現像機ハウジングおよび補助ハウジング内の
可動の部品を全て回転構造とし、かつ同方向性
をもたせたことなら、製作が容易な上、駆動源
を兼用し易くなり、駆動構成を簡単にできる。
可動の部品を全て回転構造とし、かつ同方向性
をもたせたことなら、製作が容易な上、駆動源
を兼用し易くなり、駆動構成を簡単にできる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は補助ハウジング部分の横断面図である。 1は感材、2はハウジング、3は現像ロール、
6は溝部、7,8は第1、第2搬送手段、10は
搬送混合専用室。
は補助ハウジング部分の横断面図である。 1は感材、2はハウジング、3は現像ロール、
6は溝部、7,8は第1、第2搬送手段、10は
搬送混合専用室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感材に対向して設けられるものであつて、次
の五つの要素を含む現像機ハウジング、 上部に配され、感材に現像剤を供給する現像ロ
ール、 現像ロールの下方に配され、外周に一定間隔の
間〓を有する、現像ロールへの現像剤を搬送する
搬送部材を備えた、搬送パドル、 搬送パドルの内部に配され、搬送パドルと同心
的に位置するように端壁に固定され、長手方向に
はスリツトの形成された外筒、 現像ロールに近接して、感材に供給した残りの
現像剤を掻き落す掻き落し板、 掻き落された現像剤を収容する収容区画、該現
像機ハウジングの側方に固設されるものであつて
該現像機ハウジングに比較して小巾であり、搬
送・混合区画と搬送区画を備えていて、次の二つ
の要素を含む補助ハウジング、 搬送・混合区画の上部に配されたトナー補給手
段、 搬送・混合区画の下部に配され、現像剤の混合
をなすと共に搬送・混合区画から搬送区画に現像
剤に搬送する、複数の羽根板を備えた回転自在の
搬送・混合羽根、 収容区画の現像剤を現像機ハウジングから補助
ハウジングの搬送・混合区画の上部へ搬送するも
ので、補助ハウジングの搬送・混合羽根と平行な
回転軸線を有する第1オーガ、 補助ハウジングの搬送区画から、現像ハウジン
グの搬送パドル内の外筒に現像剤を配するもので
第1オーガおよび搬送パドルと平行な回転軸線を
有する第2オーガ、 からなる現像機の現像剤循環装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003300A JPS58121070A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 現像機の現像剤循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003300A JPS58121070A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 現像機の現像剤循環装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121070A JPS58121070A (ja) | 1983-07-19 |
JPH049304B2 true JPH049304B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=11553514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003300A Granted JPS58121070A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 現像機の現像剤循環装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121070A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126465U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | 株式会社リコー | 静電潜像現像装置 |
JPH0614224B2 (ja) * | 1984-05-18 | 1994-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 現像装置 |
JPS61261760A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像装置 |
JP4728887B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2011-07-20 | シャープ株式会社 | 現像装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542833B2 (ja) * | 1977-09-09 | 1980-11-01 | ||
JPS55161262A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Toray Ind Inc | Developing device |
JPS5895765A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-07 | Ricoh Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934909Y2 (ja) * | 1978-09-13 | 1984-09-27 | 株式会社リコー | 現像装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57003300A patent/JPS58121070A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542833B2 (ja) * | 1977-09-09 | 1980-11-01 | ||
JPS55161262A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Toray Ind Inc | Developing device |
JPS5895765A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-07 | Ricoh Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58121070A (ja) | 1983-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4354763A (en) | Dry-type developing device | |
JP3636217B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JPH049304B2 (ja) | ||
JPH0533795B2 (ja) | ||
JP3025988B2 (ja) | 現像剤攪拌搬送装置 | |
JPH0221590B2 (ja) | ||
JPH0316026B2 (ja) | ||
JPH0713424A (ja) | 現像装置 | |
JPH07244425A (ja) | 2成分現像装置の剤撹拌混合装置 | |
JPH0254289A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2506225Y2 (ja) | 現像装置 | |
JPS59136759A (ja) | 現像機の現像剤撹拌装置 | |
JPS59136762A (ja) | 現像機の現像剤撹拌装置 | |
JPS59136758A (ja) | 現像機の現像剤撹拌装置 | |
JPH0155454B2 (ja) | ||
JP2001042617A (ja) | 画像形成装置における現像装置 | |
JPS59136761A (ja) | 現像機の現像剤撹拌装置 | |
JPH063961A (ja) | 現像装置 | |
JPH04134469A (ja) | 現像装置 | |
JP2001042615A (ja) | 現像装置 | |
JP2827438B2 (ja) | 現像装置 | |
JPH0442855Y2 (ja) | ||
JPS59140472A (ja) | 複写機用現像装置 | |
JPH0743724Y2 (ja) | 現像装置 | |
JPS5997166A (ja) | 現像剤撹拌装置 |