JPH0487967A - ティッシュペーパーの賦香方法 - Google Patents

ティッシュペーパーの賦香方法

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JPH0487967A
JPH0487967A JP2197516A JP19751690A JPH0487967A JP H0487967 A JPH0487967 A JP H0487967A JP 2197516 A JP2197516 A JP 2197516A JP 19751690 A JP19751690 A JP 19751690A JP H0487967 A JPH0487967 A JP H0487967A
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JP
Japan
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tissue paper
container
fragrance
oil
unwoven fabric
Prior art date
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Pending
Application number
JP2197516A
Other languages
English (en)
Inventor
Horyu Mishima
三島 方隆
Hideaki Ota
英明 太田
Sumio Kondo
近藤 純夫
Yoichiro Gono
郷野 洋一郎
Yukari Ando
安藤 ゆかり
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Lotte Co Ltd
Original Assignee
Takasago International Corp
Lotte Co Ltd
Takasago Perfumery Industry Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は密閉可能な容器内に不織布を入れ、これに含
浸された香料を揮散させ、ティッシュペーパーに香気成
分を徐々に吸着させるティッシュペーパーの賦香方法に
関する。
【従来の技術】
ティッシュペーパーの賦香方法としては、容器にティッ
シュペーパーを収納する前に予めティッシュペーパーを
賦香する方法と、容器内てティッシュペーパーを賦香す
る方法がある。 前者の方法として、例えば特開昭62−142530号
公報ではティッシュペーパーにロールプレス等によって
精油を浸透させてから乾燥したり、密室の下方に精油を
配置し上方にティッシュペーパーを吊し一定期間密封し
て精油を浸透させる構造が開示されており、また実開昭
62−59493号公報では香料タンクからスプレーノ
ズルでメント−ルを配合した香料をティッシュペーパー
原紙に含浸させる構造が開示されている。 次に後者の方法としては、例えば特公昭62−2939
6号公報には、内部に収納された紙な取り出す際に、そ
の紙が摩擦する容器の内壁面及び又は取出口に摩擦発香
性のマイクロカプセル化香料を付着させる構造が開示さ
れており、実開昭56−117897号公報にはティッ
シュペーパーの箱体内に、ゼラチン寒天等に混入してゲ
ル状とした香料を、上部に放出孔を設けた耐水性箱体に
収納して併置した構造が開示されている。
【発明が解決しようとする課題】
容器に収納する前に予めティッシュペーパー原紙を賦香
する方法は、設備が大がかりとなると共に製品化までに
時間がかかる欠点がある。 即ち、香料成分を噴霧して含浸させる場合には乾燥させ
る必要があり、また原紙を吊り下げて吸着させる場合に
は、それを保管する場所と一定期間の吸着期間が必要と
なる。 そこで、容器内でティッシュペーパーを賦香すれは上記
欠点は解消するが、デイツシュペーパーを容器の壁面と
摩擦して賦香する場合は、摩擦力に比例して賦香させる
ので、ティッシュペーパーの全部の面に均一に賦香する
ことができないと共にドライな状態で香料を吸着させれ
ない欠点かある。 また、容器内に箱体を設はゲル状とした香料を内蔵する
場合は箱体の放出孔から香料を流出させないように容器
を所定姿勢に保持する必要があり、運搬や保管時の取扱
に問題があると共に、容器の構造が複雑化し収納された
ティッシュペーパーの量に比して大型化が避りられない
欠点がある。 そこで、デイツシュペーパーに香料成分を含浸させたも
のでなく、ドライで安全性の高い香気成分を簡単な構造
で吸着させることができるティッシュペーパーの賦香方
法を創製することが求めらていた。 この発明の問題点は、容器内でティッシュペーパーを賦
香するに際して、容器を開封してティッシュペーパーを
使用する前に既にティッシュペーパーに香気成分を吸着
させておくティッシュペーパーの賦香方法を提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、鋭意研究を行い、まず安全性、特に鼻の
粘膜に刺激の少ない香料成分てあって、更に、鼻などを
爽やかと感じさせる森林浴、ミントをイメージする香料
成分として、ユーカリプタスオイル、ラバンジンオイル
、メントール、およびペパーミント オイルの相合せを
必須成分とすることを見い出した。 この発明に使用する香料には上記成分の他に、例えばロ
ーズマリーオイル、クローブオイル等を適宜に含有して
もよい。 次に、本発明者らは、上記香料成分からなる調合香料を
はと良く含浸、吸着し、香気を移行するのに適しており
、香料が吸着材に十分含浸されて、含浸されなかった香
料がティッシュペーパーに直接付着することのない材質
を求めた。 こ、こて香料を含浸する素材としては、従来、ケイ酸カ
ルシウムやシリカ等の無機含浸体が用いられているが、
ドライティッシュ容器に用いる場合は適当な大きなサイ
ズの袋に入れる等しないと壊れた微細粒子がティッシュ
ペーパーに付着し、これによって鼻粘膜を刺激する虞れ
がある。 また、芳香を持ったフィルムとしてはエチレンビニルポ
リマー等が用いられるが、含浸させるのにまずポリマー
粒子をチップやペレット状とし、加温等を行って含浸し
やすくすることが必要であるし、含浸させるのに時間が
かかる。 更に、成形するにはフィルム状とした後に切断すること
が必要であるのでフィルム状に加熱するため熱安定性の
高い香料が必要となり、本発明に用いる香料の吸着材と
しては適さない。 更に、製造工程において賦香工程を単純化するためには
、一定量の香料を滴加して含浸させるのが最も簡便であ
る。 そのためには、すばやく含浸し香料溶液の流れを作らず
、香料の保持能力が大きいことが必要である。 そこで、一定サイズの含浸素材としてポリエステル、ビ
スコースバルブ、羊毛、ポリプロピレン等について含浸
テストを行い、パルプ材を選択し、その内でも種々形態
のものがあるが最も好ましいものは不織布であることを
見い出した。 そして、これらをもとに本発明を完成したものであり、
本発明では、ティッシュペーパーを取出し可能に収納す
る密閉容器内に不織布を内蔵し、該不織布にユーカリブ
タス オイル、ラバンジンオイル、メントールおよびペ
パーミント オイルを主成分とし好ましくはこれら4成
分が香料中90%以上である香料を含浸させてティッシ
ュペーパーと共に密閉し、上記不織布から揮散した香気
成分を上記ティッシュペーパーに吸着させる、という技
術的手段を講じている。
【作用】
密閉可能な容器内に内蔵された不織布には香料が含浸さ
れているので密閉容器内に揮散され、容器内を香気成分
て飽和させる。 この香気成分は、上記容器内に不織布と共に収納されて
いるティッシュペーパーに徐々に吸着される。 これによって上記容器内に不織布を内蔵しておくだけで
ティッシュペーパーにトライに香気成分を吸着させるこ
とができ、ティッシュペーパーの使用に際して鼻の粘膜
への刺激が少ないと共むこ鼻なとを爽やかと感じさせる
ことができる。
【実施例】
以下に、ティッシュペーパーの賦香方法の好適実施例に
ついて説明をするが、本発明はこの実施例によって限定
されるものではない。 [実施例1コ 第1図から第3図に示すティッシュ容器1は、合成樹脂
材を用いた射出成型で成形された容器(旭合成樹脂工業
株式会社製)からなっており、本実施例では53X23
X102(mm)の断面楕円形の筒状体からなっている
。 このティッシュ容器1は容器本体2の上にキャップ3が
着脱可能に一体に連結されており、該キャップ3には上
面に取出口4が穿設され、これを閉止する着脱可能な蓋
5が連設されている。 ここで取出口4は、第3図に明瞭なように中央の円孔4
Aから放射状に4本のスリブ)4Bが延出する構成から
なっている。 このスリブ)4Bが穿設される壁面は外方に向かって漸
次肉厚となる断面テーパ状に形成してあり、適宜にスリ
ットの長さを調整できる。 このティッシュ容器lの底面に、第4図に示すパルプ製
の不織布6を載置する。 この不織布(本州製紙株式会社製)6は、上記容器1の
底面に沿って隙間なく敷設てきるよう15 X 30 
X 2(mm)の長方形に形成されている。 そして上記不織布6には、ユーカリプタスオイル、ラバ
ンジンオイル、メントールおよびペパーミント オイル
を必須成分として、これにローズマリーオイル、クロー
ブオイルを混合した(調合)香料を容器本体2の上部開
口から0.5 m1滴崩して含浸させる。 ここで香料の含浸量は、吸着させるティッシュペーパー
の量との関係で最適の量が決定されるが、ティッシュペ
ーパー8〜10枚に用いる場合には、上記寸法の不織布
に対して0.1ml〜0.7mlの範囲、より好ましく
は0.3ml〜0.5mlの範囲とする。 ここで香料は0.8m1以上を滴加すると不織布が湿っ
てしまいティッシュペーパーを濡らす虞れがあり、また
0、1m1未満ては鼻を爽快にする効果がなくなる。 なお、不縁布6は容器の底面に載置しておき、香料を滴
加するものであれば製作工程が簡易化することができる
が、本発明では予め香料を不織布6に含浸させておいて
容器内に内蔵させるものでもよい。 また不織布6の位置は容器1の底面」二に限定されず、
容器内に香気成分な揮散てきればどの個所に配置しても
よい。 次いて、第5図に例示するようにソフロン系乾式不織布
のティッシュペーパー7(株式会社トーヨ製で1枚が1
40X200(mm)のもの)をティッシュ容器1内に
8〜10枚収納し、該ティッシュ容器1の上部に設けら
れた蓋5て取出口4を閉して密閉保存する。 このティッシュ容器1に収納されたティッシュペーパー
7は、商品として製造されてから小売店等で販売される
まで最低約1ケ月は密閉状態にあ第1表 そして、前記香料の揮散速度は約20分から30分てあ
り、揮散した香気成分は上記密閉期間中充分に安定した
状態にあり、容器1内で飽和し、全体に均一に広がって
上記ティッシュペーパーに徐々に吸着されていく。 従って、ティッシュペーパー7の使用時には、容器1の
取出口4が開口されるが、それまでの間に香気成分はテ
ィッシュペーパーにトライにまんべんなく吸着されてい
る。 [参考例1コ 優れた含浸性を有する素材の選択 各種素材の含浸用マットを15X35X2(mm)に切
断し、各々マット1枚当り0.4mlの香料フレグラン
ス5H−8877,9645,97B8゜8789、レ
モン5H−6636をマットに滴加してその状態を調べ
た。 その結果を第1表に示す。 B−21 B125W 28W フシ゛ロン 3000 PA−4021 濾紙No、2 濾紙(厚い) 不織布 蚊取 リ マット フローライト(P) フローライト(10) シリhケ゛ル (B) ホ0リエステノl     O,38 ホ0リエステル ヒースコース     0.18 羊毛(100χ)0.81 ホ0リフ0ロヒ0トシ 0.58 *0リフ0ロヒ″Lシ 0.36 11°ルフ6     0.32 It 6IIフ0     0.93 ハ’+1フ0     0.21 ハ0ノエフ’      0.86 ケイ酸カルシウム ケイ酸カルシウム シリカ 広がり 倍数 Φ1.50貫通 1.5 1.2 2.0 2.5 5×5 3×5 5×5 3×2 第1表から香料の広がりと含浸倍数よりバルブ製の不織
布が最良であることがわかる。 [参考例2] 香料成分の選択 調香師5名の専門パネラ−を使って、鼻の通りがよい、
森林浴イメージ等でティッシュペーパーとして最良の組
合せをチエツクしたところ、棟部としてレモンオイルと
の比較でユーカリプタスオイル、ラバンジンオイル、メ
ントールおよびペパーミント オイルを90重量%以上
としたものが鼻の通りが良くなったことを全てのパネラ
−が認めた。
【発明の効果】
本発明では、容器内でティッシュペーパーを賦香する方
法でありながら、ティッシュペーパーの使用時には既に
香気成分がティッシュペーパーに均一に吸着されている
ので、使用中に賦香する方法に比へて簡単な構成となり
信頼性に優れる。 また、ユーカリプタスオイル、ラバンジンオイル、メン
トールおよびペパーミント オイルを主成分とする香気
成分が吸着したティッシュペーパーを使用することによ
り、鼻の通りを良くし、快適にすることができ極めて有
益である。 更に、賦香のために設備を増大したり、製造時間を延長
する必要がなく大幅なコストダウンを図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のティッシュペーパーの賦香方法の
実施例に用いるティッシュ容器の断面図、第2図は同正
面図、第3図は同平面図、第4図は不織布の一例を示す
斜視図、第5図は積層ティッシュペーパーの一例を示す
斜視図である。 ティッシュ容器 取出口 蓋 不織布 ティッシュペーパー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ティッシュペーパーを取出し可能に収納する密
    閉容器内に不織布を内蔵し、該不織布にユーカリプタス
    オイル、ラバンジンオイル、メントールおよびペパーミ
    ントオイルを主成分とする香料を含浸させてティッシュ
    ペーパーと共に密閉し、上記不織布から揮散した香気成
    分を上記ティッシュペーパーに吸着させてなることを特
    徴とするティッシュペーパーの賦香方法。
  2. (2)、ティッシュペーパーを取出し可能に収納する密
    閉容器内の底面に不織布を載置し、上から香料を滴加し
    てからティッシュペーパーを収納し、上記容器を密閉し
    てティッシュペーパーに香気成分を吸着させることを特
    徴とする請求項1に記載のティッシュペーパーの賦香方
    法。
JP2197516A 1990-07-25 1990-07-25 ティッシュペーパーの賦香方法 Pending JPH0487967A (ja)

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