JPH0487093A - 検索装置 - Google Patents

検索装置

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JPH0487093A
JPH0487093A JP2203461A JP20346190A JPH0487093A JP H0487093 A JPH0487093 A JP H0487093A JP 2203461 A JP2203461 A JP 2203461A JP 20346190 A JP20346190 A JP 20346190A JP H0487093 A JPH0487093 A JP H0487093A
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circuit
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Eiichi Yokoyama
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばVTR等に適用して好適な検索装置に
関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばVTR等に適用して好適な検索装置に
関し、再生信号をエンベロープ検波するエンベロープ検
波回路と、このエンベロープ検波回路からの出力信号を
波形整形する波形整形回路と、この波形整形回路からの
信号を計数する計数手段と、この計数手段からの計数結
果または再生系からの番地情報と、外部からの所望の番
地情報との演算結果に基いて、テープの走行速度及び番
地情報の検出方法を段階的に選択して、この外部からの
所望の番地情報に対応するトラックを検索するようにす
る制御手段とを有することにより、テープ上の所望の番
地情報に対応するトラックを確実、且つ、高速に検索す
ることができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばキャプスタンモータを使用して任意のトラ
ックのサーチを行うVTRでのテープ上の所望の番地の
トラックの検索は、 磁気テープのトラックに記録された番地をテープの走行
速度をプレイバック(FB)の速度にして随時読みとる
と共に、その所望の、即ち、目標の番地と随時比較して
行う方法、 テープの走行速度をキ5  (Cue:例えばプレイバ
ックの速度の9倍)またはレビx−(Rev:例えばプ
レイバックの速度の7倍)の速度にして、9トラツクま
たは7トラツクに1回、磁気テープのトラックに記録さ
れた番地を読み、且つ、読むことのできない番地につい
てはリールパルス等を用いると共に演算をして行う方法
、 目標番地と現在番地の距離(番地)を求t1テープの走
行速度をファースト・フォワード(FF)またはリワイ
ンド(REW)(尚、この場合は、テープのトラックに
記録されている番地を読むことはできない)にして、例
えばリールパルス等を検出するごとに、距離(番地)か
ら“1”ずつ減算し、その結果が“0“になるまで、こ
れを繰り返して行なう方法、リール上のテープ巻き径を
利用し、マイクロコンピュータの処理により、計測を行
い、その計測値によって、現在番地を求することによっ
て目標番地を捜す方法等が考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のテープの走行速度をプレイバック
(PB)の速度にして目標番地の検索を行う方法では、
プレイバックの速度でテープを走行させるので、目標番
地に至るまでに非常に長い時間がかかり、業務または民
生用のいずれにおいても非常に不便であるという不都合
がある。
また、上述のテープの走行速度をキュー(Cue)やレ
ビユー(Rev)の速度にして目標番地の検索を信う方
法では、9トラツクまたは7トラツクに1回しか番地を
読むことができないので、読んだ番地から次の番地まで
の番地をリールパルス等を用いると共に演算をしなけれ
ばならなく、回路構成が複雑となると共に、テープのた
わみ等種々の原因によって、トラックとリールパルスが
1対1に対応しなかったときには、目標番地でない番地
を検索してしまったりする不都合がある。
また、上述のテープの走行速度をファースト・フォワー
ド(FF)やリワインド(RWD)の速度にして目標番
地を検索する方法では、リールパルス等を用い、且つ、
演算しなければならなく、テープのたわみ等種々の原因
によってトラックとリールパルスが1対1に対応しなか
ったときには、目標番地でない番地を検索してしまった
りする不都合がある。
また、上述のテープの巻き径を利用する方法は、テープ
の伸縮等の種々の原因によって、現在番地に誤差を生じ
、目標番地でない番地を検索してしまったりする不都合
がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、テープ上の
所望の番地情報に対応するトラックを確実、且つ、高速
に検索することのできる検索装置を提案しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明制御装置は、例えば第1図に示す如く、再生信号
をエンベロープ検波するエンベロープ検波回路(8)と
、このエンベロープ検波回路(8)からの出力信号を波
形成形する波形整形回路(9)と、この波形整形回路(
9)からの信号を計数する計数手段(10)と、この計
数手段(10)からの計数結果または再生系(6)から
の番地情報と、外部からの所望の番地情報との演算結果
に基いて、テープ(1)の走行速度及び番地情報の検出
方法を段階的に選択して、この外部からの所望の番地情
報に対応するトラックを検索するようにする制御手段(
11)とを有するものである。
〔作 用〕
かかる本発明によれば、制御手段(11)が、計数手段
(10)からの計数結果または再生系(6)からの番地
情報と、外部からの所望の番地情報との演算結果に基い
て、テープ(1)の走行速度及び番地情報の検出方法を
段階的に選択して、この外部からの所望の番地情報に対
応するトラックを検索するようにしたので、テープ(1
)上の所望の番地情報に対応するトラックを確実、且つ
、高速に検索することができる。
〔実施例〕
以下に、第1図を参照して、本発明検索装置をVTRに
適用した例を詳細に説明する。尚、音声信号処理系及び
映像信号記録系については、その図示及びその説明を夫
々省略する。
この第1図において、(1)は、磁気テープで、この磁
気テープ(1)に記録された変調映像信号は、ヘッド(
2a)、 (2b)  によって再生され、夫々増幅回
路(3a)及び(3b)に供給される。
(4)はスイッチで、このスイッチ(4)の一方の固定
接点(4a)を一方の増幅回路(3a)の出力側に接続
し、このスイッチ(4)の他方の固定接点(4h)を他
方の増幅回路(3b)の出力側に接続し、このスイッチ
(4)の可動接点(4C)を復調回路(6a)及び再生
信号処理系(6b)から成る再生系の入力側に接続する
(5)は、例えばシステムコントローラ(図示は省略す
る)からのスイッチングパルスが供給される入力端子で
、この入力端子(5〕を通じてスイッチ(4)にスイッ
チングパルスが供給される。これによって、ヘッド(2
a)からの変調映像信号とヘッド(2b)からの変調映
像信号が交互に再生系(6)の復調回路(6a)及び後
述するエンベロープ検波回路(8)に夫々供給される。
復調回路(6a)は、スイッチ(4)を介して、増幅回
路(3a)または(3b)から供給される再生変調映像
信号を復調し、この復調した再生映像信号を再生信号処
理系(6b)に供給する。再生信号処理系(6b)は、
復調回路(6a)からの再生映像信号に対して、時間軸
の補正等積々の信号処理を行い、この結果得た映像信号
を出力端子(7)に供給する。また、一方で、映像信号
の垂直同期信号のブランキング期間に重畳された番地情
報(フレーム番号)をディジタル値になし、後述するC
 P U(11)に、これのバス(データ・アドレス・
コントロールバスかラナル)を通じて供給する。
エンベロープ検波回路(8)は、増幅回路(3a)及び
(3b)から夫々スイッチ(4)を介して交互に供給さ
れる再生変調映像信号をエンベロープ検波し、このエン
ベロープ信号を波形整形回路(9)に供給する。
波形整形回路(8)は、エンベロープ検波回路(8)か
らのエンベロープ信号を波形整形し、パルス波形にする
。この波形整形回路(9)からのパルスは、カウンタ(
10)に供給され、このカウンタ(10)によって計数
される。
カウンタ(10)は、波形整形回路(9)からのパルス
をカウントして得た計数結果をバス(12)を介してC
P U(11)に供給する。
CP U(11)は、ROM(14)からプログラムや
データをバス(12)を介して読み込んだり、RAM(
13)に演算結果等を記憶する。また、入力端子(15
)からは、例えば、外部からの目標番地情報がバス(1
2)を介してCP U(11)に供給される。CPU 
(11)  は、この目標番地情報と、再生系からの番
地情報に基いて、これら間の距離(番地)を算出すると
共に、駆動回路(16)を通じて、テープのリール及び
キャプスタンを駆動するキャプスタンモータ(17)の
回転速度を制御する。そして、更に、その回転速度に応
じて、カウンタ(10)からの計数結果または、再生系
からの番地情報及び目標番地情報間の距離(番地=フレ
ーム)によって、目標番地情報が記録されているトラッ
クを第2図に示す如く4つの走行タイプを段階的に選択
して、検索(サーチ)する。
即ち、フレーム数が6000以上のときは、ファースト
・フォワード(FF)またはリワインド(RWD)の速
度で走行するようにし、フレーム数が600から599
9まではキュー(Cue)またはレビx−(Reりの速
度で走行するようにし、フレーム数が20から599ま
ではフォワード(FWD)の速度で走行するようにし、
フレーム数が20未満ではlフレームずつ再生する自動
ステップ送りで走行するよう1ごする。尚、キx−(C
ue)、レビ5−(Rev)やフォワード(FWD)の
速度で走行するときには、例えば映像信号の出力端子(
7)(第1図参照)から映像信号が出力されても、され
なくとも良い。
また、ファースト・フォワード(FF)またはリワイン
ド(RWD)の速度でテープを走行させるときは、目標
番地が入力された時点に、再生系(6)から供給された
現在番地と、その目標番地との距離(番地=フレーム数
)から、カウンタ(10)の計数結果を随時減算して目
標番地の配録されているトラックを検索(サーチ)する
ようにし、キュー (Cue)またはレビ二−(Rev
)の速度でテープを走行させるときは、略9トラツクま
たは7トラツク毎に1回再生系(6)から供給される現
在番地と、カウンタ(10)の計数結果に基いて、目標
番地の記録されているトラックをサーチするようにする
次に、第3図のフローチャートを参照して、本発明検索
装置の動作について説明する。
尚、前提として、外部からこの制御装置に目標番地が入
力されたものとする。
先ず、ステップ(100)ではスチルモード、即ち、駆
動回路(16)を通じて、テープ(1)の走行を停止せ
しめる。そして、再生系(6)からの現在番地を読み込
むと共に、既に入力されている目標番地と比較し、その
距離(番地=フレーム)を算出(尚、この算出した距離
をADとする)する。そして次のステップ(101)に
移行する。
ステップ(101)では、モードはAかを判断する。
即ち、このモードAは、第2図に示すように、フレーム
数(目標番地と現在番地の距離)が6000以上のとき
に、ファースト・フォワード(FF)またはリワインド
(RWD)の速度でテープを走行せしめるモードである
。そして、YESであればステップ(105)  に移
行し、Noであればステップ(102)  に移行する
ステップ(102>では、モードはBかを判断する。
即ち、このモードBは、第2図に示すように、フレーム
数が600から5999までのときに、キュー(Cue
)またはレビ、 −(lliev)の速度でテープを走
行せしめるモードである。そして、YESであればステ
ップ(112)  に移行し、NOであればステップ(
103)に移行する。
ステップ(103)では、モードはCかを判断する。
即ち、このモードCは、第2図に示すように、フレーム
数が20から599までのときにフォワード(FWD)
の速度でテープを走行せしするモードである。そして、
YESであればステップ(117)に移行し、Noであ
ればステップ(104)  に移行する。
ステップ(104)では、モードはDかを判断する。
即ち、このモードDは第2図に示すように、フレーム数
が20未満のときに、いわゆるコマ送りの走行方法でテ
ープを走行せしめるモードである。そして、YESであ
ればステップ(120)  に移行し、Noであればス
テップ(101)  に移行する。
ステップ(105)  では、−旦、テープ走行を停止
する。そして、ステップ(106)  に移行する。
ステップ(106)  では、目標番地が現在番地より
大きいか否かを判断し、YESであればステップ(10
?)  に移行し、NOであればステップ(108) 
 に移行する。
ステップ(107) ではFF、即ち、テープをファー
スト・フォワードの速度で走行せしめる。そして、ステ
ップ(109)  に移行する。
ステップ(1011)  ではRWD、即ち、テープを
リワインドの速度で走行せしめる。そして、ステップ(
109)  に移行する。
ステップ(109)  では検出、即ち、カウンタ(1
0)からの計数値を、ステップ(100)  にて算出
した、目標番地と、現在番地の距離(フレーム数)AD
から減算し、常時距離ADを得る。そしてステップ(1
10)  に移行する。
ステップ(110)  では距離ADが6000か否か
を判断し、YESであればステップ(111)  に移
行し、NOであればステップ(106)  に移行する
ステップ(111)  では、−旦、テープ走行を停止
せしめる。そして、ステップ(112)  に移行する
ステップ(112)  では、目標番地が現在番地より
大きいか否かを判断し、YESであればステップ(11
3)  に移行し、NOであればステップ(114) 
 に移行する。
ステップ(113) では、Cue 、即ち、テープを
キューの速度(例えば9倍速)で走行せしめる。そして
、ステップ(115)  に移行する。
ステップ(114)  では、Rev 、即ち、テープ
をしビューの速度(例えば7倍速)で走行せしめる。
そして、ステップ(115)  に移行する。
ステップ(115)  では検出、即ち、9トラツクま
たは7トラツク毎に1回再生系からの現在番地を読み込
み、目標番地との距離ADを算出し、更に再生系〔6)
から現在番地が供給されない期間においては、カウンタ
(10)からの、例えば最下位の計数値を、上述の距離
ADから減算するようにする。
そして、次のステップ(116)に移行する。
ステップ(116)  では、距離(フレーム数)が6
00か否かを判断し、YESであればステップ(117
)  に移行し、NOであればステップ(112)  
に移行する。
ステップ(117) ではFWD、即ち、フォワード(
再生:PBの速度)の速度でテープを走行せしめる。そ
して、次のステップ(118)に移行する。
ステップ(118)  では検出、即ち、目標番地と、
再生系(6)より常時供給される現在番地との距離AD
を算出する。そしてステップ(119)  に移行する
ステップ(119)  では距離ADが20か否かを判
断し、YESであればステップ(120)  に移行し
、NOであればステップ(117)  に移行する。
ステップ(120)では、連続ステップ送り、即ち、l
フレーム毎に再生する、いわゆるコマ送りを行う。そし
て次のステップ(121)  に移行する。
ステップ(121)では、検出、即ち、目標番地と再生
系(6)からの現在番地との距離ADを算出する。
そしてステップ(122)  に移行する。
ステップ(122)  においては、距離ADが“0”
か否かを判断し、YESであればステップ(123)に
移行し、NOであればステップ(120)  に移行す
る。
ステップ(123)  では、フレームスチルモード、
即ち、ステップ(122) で距離ADが“0”と判断
した時点で、テープの走行を停止せしめると共に、その
フレームだけの再生を行う。そして終了する。
上述から明らかなように、所望のトラックの目標番地が
入力されると、現在番地との距離ADを算出した後に、
その距離ADの値に基いてテープを走行せしめると共に
、その走行に応じてテープ上に記録された情報で現在番
地を求t1この求めた現在番地により距fiADの検出
を行うようにしたので、現行のキャプスタンモータ1つ
、またはキャプスタンモータ1つとリールモーター1つ
の簡易なシステムにおいても、いわゆるオーバーランは
発生せずに、高速、且つ、確実な検索ができる。
尚、本発明は上述の実施例に限ることなく、その要旨を
逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明制御装置の一例を示す構成図、第2図
は、本発明制御装置の説明に供する説明図、第3図は、
本発明制御装置の動作の説明に供するフローチャートで
ある。 (1)はテープ、(8)はエンベロープ検波回路、(9
)は波形整形回路、(10)は計数手段、(11)は制
御手段である。 〔発明の効果〕 かかる本発明によれば、制御手段が計数手段からの計数
結果または再生系からの番地情報と、外部からの所望の
番地情報との演算結果に基いて、テープの走行速度及び
番地情報の検出方法を段階的に選択して、この外部から
の所望の番地情報に対応するトラックを検索するように
したので、テープ上の所望の番地情報に対応するトラッ
クを確実、且つ、高速に検索することができる利益があ
代  理  人 松  隈  秀  盛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 再生信号をエンベロープ検波するエンベロープ検波回路
    と、 該エンベロープ検波回路からの出力信号を波形整形する
    波形整形回路と、 該波形整形回路からの信号を計数する計数手段と、 該計数手段からの計数結果または再生系からの番地情報
    と、外部からの所望の番地情報との演算結果に基いて、
    テープの走行速度及び番地情報の検出方法を段階的に選
    択して、該外部からの所望の番地情報に対応するトラッ
    クを検索するようにする制御手段とを有することを特徴
    とする検索装置。
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