JPH0464848A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0464848A
JPH0464848A JP2177139A JP17713990A JPH0464848A JP H0464848 A JPH0464848 A JP H0464848A JP 2177139 A JP2177139 A JP 2177139A JP 17713990 A JP17713990 A JP 17713990A JP H0464848 A JPH0464848 A JP H0464848A
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air blowing
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air
zone
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Takatomo Matsumi
松實 孝友
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 莢策よ夏創里公1 本発明は空気調和機、より詳細には送風方向が可変であ
る送風機構を備えた空気調和機に関する。
従速チ月支術 従来の空気調和機、例えば扇風機には、使用者が首振り
角度調節スイッチで首振り角度を設定することができる
機能を備えたものがあり、その扇風機は首振り角度を設
定すると、首振り角度の範囲を自動的には一時停止する
ことなく、一定速度で連続的に送風方向を変化させなが
ら送風運転するようになっている。
明が ゛しようとする課題 複数の人間が一台の扇風機の風にあたって快適感を得よ
うとする場合、各人の居る方向だけにはゆっくり送風し
て、人がいない方向は素早く通過してほしいという要求
がある。しかし、上記した従来の扇風機では、設定した
方向可変送風角度範囲を一定速度で連続的に動くばかり
で、上記の使用者の要求を満足することがてきないとい
う課題があった。
本発明はこれら課題に鑑み発明されたものであって、人
のいる方向だけにはゆっくり送風して、人がいない方向
は素早く通過するという使用者の快適要求を満たすよう
な空気調和機を提供することを目的としている。
を ′ るための−F 上記した目的を達成するために本発明に係る空気調和機
は、送風方向が可変である送風機構を備えた空気調和機
において、送風角度内にいる人体から放出される熱を検
知して人の存在方向の情報を出力する人体センサを備え
、前記情報を基に、複数に分割された送風方向区分の内
の人の多くいる区分には比較的長い時間送風されるよう
に、各送風方向区分における送風時間がファジィ推論し
て決定されるようになっていることを特徴としている。
直 上記した構成によれば、送風方向が可変である送風機構
を備えた空気調和機において、送風角度内にいる人体か
ら放出される熱を検知して人の存在方向の情報を出力す
る人体センサを備え、前記情報を基に、複数に分割され
た送風方向区分の内の人の多くいる区分には比較的長い
時間送風されるように、各送風方向区分における送風時
間が推論決定されるようになっている。つまり、空気調
和機の送風運動が、空気調和機の全送風方向ゾーン内の
人数に対して、各送風ゾーンの人数の重みを考慮して、
各送風方向ゾーンの一時停止時間が制御されるので、人
がいないゾーンにおいては通過、あるいはキャンセルさ
れ、人がいるゾーンにおいてはその人数の全体の人数に
対する重みに応じた時間だけ一時停止することが可能と
なる。
叉里舅 以下、本発明に係る空気調和機を扇風機に適用した場合
の実施例について図面に基づいて説明する。
第1図において10は人体センサであり、人体センサl
Oはマイクロコンピュータ(以下マイコンと記す)から
構成される制御部11に接続されており、制御部11は
送風ファンを回転させるファンモータ12及び首振りモ
ータ13に連結されている。
人体センサ10は、人体から放射される熱線を効率よく
検知するように10μm付近の波長の赤外光透過フィル
ターを備え、内部のサーモパイル(図示せず)をモータ
13で水平に回動させて、広い角度範囲をリニアに検出
して、入射熱エネルギーに応じた直流電圧を連続的に出
力するように構成されている。
例えば、全検知角度が180度の人体センサ10で、1
5度方向に一人、65度と75度方向に一人ずつ、12
5度と135度と145度方向に一人ずついる状態を検
出した場合の検出電圧特性を第2図に示した。人体セン
サ10は首振りモータ13によって0度から180度の
範囲を回動しながら順次人体の重みを検出してゆき、制
御部11のマイコンで短時間一定周期毎に入力すること
で人体センサ10の時間情報を検知角度情報に変換する
ことができる。なお、第2図中レベルAは暗ノイズレベ
ル、レベルCは人体検知レベル、レベルBはスレッシュ
レベルである。この信号を制御部11の入力段のフィル
ター回路(図示せず)において、スレッシュレベルBで
波形整形すると、第3図に示したようなパルス波形をマ
イコンに入力することができる。
第3図に示したように、本実施例においては、扇風機の
送風方向を30度きざみで6ゾーンに区分した場合のフ
ァジィ推論の内容について説明する。第3図中パルス幅
、つまり人体検知角度幅には、人体の重み具合やセンサ
ーのばらつき等の影響を受けながらも、人数の多い少な
いを示している「あいまい情報」であり、全ゾーンの人
体検知角度幅の総和Tもまた、全ゾーンの人数和を示し
ている「あいまい情報」である。
各ゾーンの人体検知角度幅にと全ゾーンの人体検知角度
幅の総和Tをファジィ変数として、各ゾーンの一時停止
時間tの最適値を制御部11のマイコンのソフトウェア
で推論するために、第4図及び第5図に示したような、
各ファジィ変数の各ファジィラベルのメンバシップ関数
と制御則とを設定する。
第4図(a)において、横軸には0度から30度の範囲
の角度をとり、各送風方向ゾーンの人体検知角度幅にの
メンバシップ関数を示す。第4図(a)中においての各
ファジィラベルは、KZ・はとんとゼロ、KS+少ない
、KM  中くらい、KB、多いである。
第4図(b)は、全送風方向ゾーンの人体検知角度幅の
総和Tのメンバシップ関数を示しており、横軸には首振
り角度範囲である0度から180度の角度範囲をとった
。各ファジィラベルはTZ・はとんどゼロ、TS:少な
い、TM・中くらい、TB多いである。
第4図(c)は、各送風方向ゾーンー時停止時間tのメ
ンバシップ関数を示しており、本実施例の場合、0〜3
秒の時間である。各ファジィラベルは12・はとんどゼ
ロ、tS  短い、tM・中くらい、tB、長いである
。縦軸はいずれもメンバシップ関数のグレード値を表わ
している。
制御則は、本実施例の推論制御を行なうために次の6つ
のルールを設定する。
(1)  IF K =KZ、 THEN t=tz(
2)  IF K =KS and T=TZ、 TH
EN t=tM(3)  IF K =KS and 
T=TM、 THEN t=tS(4)  IF K 
=KM and T=TB、 THEN t=tS(5
)  IF K =KB and T=TZ、  TH
EN t=tB(6)  IF K  =KB and
 T=TB、  THEN t=tS第5図は上記した
制御則をマトリックス表でボしたものである。埋められ
ていない部分及び各ファジィ変数の間の部分は、本実施
例では、MIN−MAX−重心法で推論近似値を求めて
補完する。
なお、本実施例ではメンバシップ関数を直線で定義した
が、人体センサの検知特性等に応じて台形及び正弦曲線
等で定義しても構わない。
次に、本実施例で採用したファジィ推論の手順を第6図
に示したフローチャートに基づいて説明する。
5tepl :人力情報を測定する。人体センサ10の
検知出力を制御部11で波形整形してマイコンに入力し
、各送風方向ゾーンの人体検知角度幅にと全送風方向ゾ
ーンの人体検知角度幅の総和Tとを測定する。そして、
一つの送風方向ゾーンずつ制御則の数だけ5tep 2
及び5tep 3を繰り返して、5tep4及び5te
p5で、その送風方向ゾーンの制御量つまり一時停止時
間tを決定する。これを全ての送風方向ゾーン(本実施
例においては6ゾン)について繰り返す。
5tep2 二番制御則の条件部の満足度を算出する。
本ステップの詳細を第7図(a)及び(b)で示す。各
制御則について、5tep 1で測定したに=に、及び
T=Toのメンバシップ値u1(Ko)及びu+(To
lをそれぞれ算出する。ここでiは上記制御則の1番目
の制御則を表わし、本実施例では1から6までの整数値
をとる。そして各制御則の条件部満足度wlとしては上
記の算出したメンバシップ値u! fK、l及びu+f
rolのうちの小さいほうの値をとる。すなわち、 制御則1 : L=mxn (u+(Kol、u + 
ffol l制御則2 : W2=min (u2fK
、1. u2(T、))制御則3 : Wa=min 
(us(Kol、L13fT01 ]制御則4 : V
J4= min (u4(Ko)、u4(T、l )制
御則5 : L=min (usfKol、115(T
、) )制御則6 : L=min tug(Ko)、
u、 [Tol lなお、第7図(a)及び(b)中の
に=に、及びT=T、では、制御則iの条件部満足度W
はu(To)となる。
5tep3 :各制御則の結論部のメンバシップ関数を
補正する。第4図に示したファジィ変数のメンバシップ
関数において、第4図(a)及び(b)は条件部であり
、この条件部の情報に基づいて第4図(c)の結論部が
引き出される6各制御則の結論部のメンバシップ関数u
 (Tl を、5tep 2で求めた条件部満足度Wで
いわゆる「頭切り」をし、結論部メンバシップ関数を補
正する。補正後のメンバシップ関数をu * (t)と
すると、制御則i : u * l) =min(W、
uft)l (i = 1〜61となる。
5tep4 :論理和関数を算出する。5tep 3で
求めた各制御則の結論部メンバシップ関数の論理和関数
u * (t)を算出する。
u* (t) ”tl+* (t) U112* (t
) U−−Uua* (t)Step5 :制御量を決
定する。その送風方向ゾーンの一時停止時間を(t*)
として、論理和関数の重心をとる。
t *=lt−u *(t) dt/l u*(t) 
dt但し、t*<0.5のようにt*がとても小さい値
の場合はt*=0にまるめて、それを決定制御屋とする
。これは、通常の扇風機の首振り角度はそれほど速くな
く、05秒以下ならば一時停止をしなくても体感快適性
に差があまりないからである。
このように、全送風方向ゾーンの一時停止時間をそれぞ
れ推論決定することができる。
次に、上記推論動作と扇風機の首振り動作とのタイミン
グについて説明する。
送風ファンが左右どちらかに振り切った状態(第3図中
、ゾーン■あるいは■)を初期位置として、まずその状
態で、人体センサ10の検知出力からマイコンが各送風
方向ゾーンの人体検知角度幅にと全送風方向ゾーンの人
体検知角度幅の総和Tを測定して、各送風方向ゾーンの
一時停止時間の最適値tをファジィ推論で決定する。そ
れから、その決定された制御量に従って首振り運転を行
ない、初期位置に戻るとまた、人体センサ測定とファジ
ィ推論で一時停止時間の決定を繰り返す。例えば、第3
図の例において首振りの初期位置をゾーン■とすると、
各送風方向ゾーンの人体検知角度幅K(n=1−61は
、K、=10、K2=0、L=20. K、= 0、K
5=30、K6−0で、■=60となる。この場合の各
送風方向ゾーンの一時停止時間t(n= 1〜61の推
論結果は、t 1= 1 、5秒、t、=0秒、t3=
2秒、t4=0秒、ts”2.6秒、ta=0秒となる
。つまり、初期位置ゾーンので15秒間停止して、ゾー
ン■を通過し、ゾーン■で2秒間停止し、ゾーン■を通
過し、ゾーン■で26秒間停止し、ゾーン■へは行がず
にゾーン■でさらに2.6秒間停止し、ゾーン■を通過
し、ゾーン■で2秒間停止し、ゾーン■を通過し、ゾー
ン■で1.5秒間停止して1周期を終了する。そして、
再度人体センサ10で検出測定して、推論結果に従って
首振り運動を行なう。
このように、扇風機の首振り運動が、扇風機の全送風方
向のゾーン内にいる人数に対して、各送風ゾーンの人数
の重みを考慮し、各送風ゾーンの一時停止時間を制御す
るようになっており、すなわち、人がいないゾーンにお
いては通過、あるいはキャンセルし、人がいるゾーンに
おいてはその人数の全体の人数に対する重みに応した時
間だけ一時停止させることができる。
なお、本実施例では特に扇風機に適用した例を述べたが
、スイングルーバ付きエアコン等の自動可変送風機構付
き空気調和機に適用しても同様の効果を得ることができ
る。
また、上記実施例では30度きざみの6つの送風方向ゾ
ーンについて説明したが、空気調和機本体の機械的性能
が許せば、もっと広い首振り角度範囲にわたって、かつ
もっと細かい角度きざみの送風方向ゾーンに対して、本
発明を適用することができる。
さらに、上記実施例では、各送風方向ゾーンの人体検知
角度幅に関する4種のファジィラベルと、全送用方向ゾ
ーンの人体検知角度幅の総和に関する4 flのファジ
ィラベルとにより計6個の制御則にて制御量を推論決定
しているが、人体センサの検出精度があまりよくない場
合は、制御則数をふやす必要がある。制御則数及びファ
ジィラベル数は、人体センサの精度と空気調和機の送風
方向ゾーン数(制御の分解能)により設定することが望
ましい。
また、上記実施例では、制御部11のマイコンのソフト
ウェアで、首振り1周期毎に制御量をMIN−MAX−
重心推論法で算出する、いわゆるリアルタイム推論方式
を示したが、あらかじめセンサー人力値に対する制御量
をファジィ推論で算出しておいてマイコンのROMメモ
リ等に書き込んでおく、いわゆるルックアップ方式でも
、本発明を実施して同様の効果を得ることができる。
聚豆辺苅医 以上の説明により明らかなように本発明に係る空気調和
機は、送風方向が可変である送風機構を備えた空気調和
機において、送風角度内にいる人体から放出される熱を
検知して人の存在方向の情報を出力する人体センサを備
え、前記情報を基に、複数に分割された送風方向区分の
内の人の多くいる区分には比較的長い時間送風されるよ
うに、各送風方向区分における送風時間がファジィ推論
して決定される、すなわち、空気調和機の送風運動が、
空気調和機の全送用方向のゾーン内にいる人数に対して
、各送風ゾーンの人数の重みを考慮して、各送風ゾーン
の一時停止時間を制御するようになっているので、人が
いないゾーンにおいては通過、あるいはキャンセルし、
人がいるシンにおいてはその人数の全体の人数に対する
重みに応じた時間だけ一時停止することができる。
従って、−台の空気調和機で複数の人が快適感を得よう
とする場合、非常にバランスのよい自動方向可変送風運
転の制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空気調和機を扇風機に適用した場
合の実施例を示す基本ブロック図、第2図は人体センサ
の検出特性を示す図、第3図は波形整形後のマイコンの
入力波形図、第4図(a)〜(C)はファジィ制御則で
使用したファジィ変数のメンバシップ関数を示す図、第
5図はファジィ制御則を示すマトリックス表、第6図は
ファジィ推論のフローチャート図、第7図(a)、(b
)は条件部の満足度を算出する方法を説明する図、第7
図(c)は結論部の補正方法を説明する図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送風方向が可変である送風機構を備えた空気調和
    機において、送風角度内にいる人体から放出される熱を
    検知して人の存在方向の情報を出力する人体センサを備
    え、前記情報を基に、複数に分割された送風方向区分の
    内の人の多くいる区分には比較的長い時間送風されるよ
    うに、各送風方向区分における送風時間がファジィ推論
    して決定されるようになっていることを特徴とする空気
    調和機。
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