JP3353942B2 - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents

空気調和機の風向制御装置

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JP3353942B2 JP10949893A JP10949893A JP3353942B2 JP 3353942 B2 JP3353942 B2 JP 3353942B2 JP 10949893 A JP10949893 A JP 10949893A JP 10949893 A JP10949893 A JP 10949893A JP 3353942 B2 JP3353942 B2 JP 3353942B2
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克之 青木
康雄 今城
靖夫 中田
高洋 村山
義浩 田辺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調室内の複数の居
住者に対してまんべんなく快適な気流を送ることにより
快適性を向上させるようにした空気調和機の風向制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機の風向制御装
置としては特開平1−127840号公報に記載されて
いるようなものがある。この空気調和機の風向制御装置
は、特に暖房時、人体検知センサからの信号に基づき、
室内のどのゾーンに人がいるかを判断し、吹き出し温度
センサによって検出された吹き出し風の温度が予め定め
られた基準値未満の場合には、風向制御装置は、人がい
ると判断されたゾーンに室内機からの吹き出し風がいか
ないように制御手段によって制御され、吹き出し温度が
基準値以上の場合には、風向制御装置は制御手段によっ
て人がいると判定されたゾーンに吹き出し風が行くよう
に制御することによって、人がどのゾーンにいても冷風
が直接当たることがなく、人がどのゾーンにいても暖風
を直接居住者に当てることで暖房感を効果的に得るよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、居住者は、
一人とは限らない。室内に複数の居住者が存在した場
合、複雑な吹き出し口形状を持たなければ全ての人に直
接風を送ることは困難である。
【0004】そこで、この発明の目的は簡単な吹き出し
口形状であっても複数の居住者が存在する場合において
全ての人に風を送るように風向を制御する事が出来る空
気調和機の風向制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機の
風向制御装置は、人体等の移動する被検出体から放射さ
れる赤外線を検知するセンサを被検出体の移動方向に沿
って複数個備えて被検出体の移動方向を検知し、それぞ
れのセンサに対する検知ビームを互いに重複させつつそ
の検知ビーム端部が互いにほぼ平行になるよう順に並べ
て設定し、これらの検知ビームの重複領域を横切る領域
中にそれぞれの焦電センサの検知領域を設定して、人体
位置を検出する人***置分布センサと、この人***置分
布センサからの出力を受けて居住者の位置分布を検出
し、少なくとも左右スイングを行う風向偏向手段と、人
***置分布センサからの出力を受けて、全ての居住者に
風を送るべくスイング幅を演算する手段と、を備えたも
のである。
【0006】請求項2の空気調和機の風向制御装置は、
人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を検知
するセンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備えて
被検出体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに対す
る検知ビームを互いに重複させつつその検知ビーム端部
が互いにほぼ平行になるよう順に並べて設定し、これら
の検知ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれの焦
電センサの検知領域を設定して、人***置を検出する人
***置分布センサと、この人***置分布センサからの出
力を受けて居住者の位置分布を検出し、少なくとも左右
スイングを行う風向偏向手段と、人***置分布センサか
らの出力を受けて、全ての居住者に風を送るべくスイン
グ幅を演算する手段と、風が人の位置を通過する際と、
人のいない位置を通過する際のスイングスピードを演算
する手段と、を備えたものである。
【0007】請求項3の空気調和機の風向制御装置は、
人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を検知
するセンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備えて
被検出体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに対す
る検知ビームを互いに重複させつつその検知ビーム端部
が互いにほぼ平行になるよう順に並べて設定し、これら
の検知ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれの焦
電センサの検知領域を設定して、人***置を検出する人
***置分布センサと、この人***置分布センサの検出し
た人***置分布数に応じた風向に分流する風向偏向手段
と、それぞれのスイング幅を決定するスイング幅決定手
段と、を備えたものである。
【0008】
【作用】請求項1の空気調和機の風向制御装置は、人の
位置を把握することができるため無駄なく全ての居住者
に気流を送るとともに、スイング運転を行うことによっ
て気流による快適感だけを得ることができる。
【0009】請求項2の空気調和機の風向制御装置は、
人の位置を把握することができるため無駄なく全ての居
住者に気流を送るとともに、スイング運転を行うことに
よって気流による快適感だけを得ることができ、人のい
ないところはスイングしている全領域を通過するスイン
グ時間が人のいるところを通過するスイングスピードに
左右されないようなスイングスピードで通過し、人のい
るところはひとが気流に当たって気持ちよいと感じるス
イングスピードで通過することにより快適感がより向上
する。
【0010】請求項3の空気調和機の風向制御装置は、
人の位置を把握し必要に応じて気流を分けることができ
るためより無駄なく、全ての居住者に気流を送ることが
できる。
【0011】
【実施例】
実施例1.この発明による空気調和機の風向制御装置の
実施例1を図に基づいて説明する。図1は制御ブロック
図、図2はそのフローチャートである。図1において、
1は人体検知センサなどの人***置分布検知センサ、4
a,4bはすべての居住者に風を送るための右部、左部
風向偏向駆動手段、6は前記右部、左部風向偏向駆動手
段を制御する制御手段である。
【0012】次に動作について説明する。図2で、人体
位置分布検知センサ1で複数の人***置が判別されると
(ステップ10)、人の分布幅を演算し(ステップ1
1)、すべての居住者に気流が送られるようスイング幅
が演算され(ステップ12)、その結果に基づいて右
部、左部風向偏向駆動手段4a,4bを制御する(ステ
ップ13)。
【0013】人体の検知は、図5に示すように、人体等
の移動する被検出体から放射される赤外線を検知するセ
ンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備えて被検出
体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに対する検知
ビームを互いに重複させつつその検知ビーム端部が互い
にほぼ平行になるよう順に並べて設定し、これらの検知
ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれの焦電セン
サの検知領域を設定する。
【0014】図6は、図5の方式による人体検知を行っ
た場合の人分布パターンである。
【0015】実施例2.実施例2による空気調和機の風
向制御装置を図に基づいて説明する。図3はそのフロー
チャートである。
【0016】図3において、人体検知センサからの入力
があるか判定し(ステップ20)、あれば人の分布幅を
演算する(ステップ21)。そして人の分布に合わせて
図7のように室内に存在する人の分布を網羅できるス
イング幅を演算する(ステップ22)。人が居ないゾー
ンを判定し(ステップ23)、図7のように人の分布
に合わせてスイングスピードを演算する(ステップ26
〜28)。
【0017】実施例3.実施例3による空気調和機の風
向制御装置を図について説明する。
【0018】図4において、人体検知センサからの入力
があるか判定し(ステップ30)、あれば人の分布を演
算する(ステップ31)。そして人が居ないゾーンを判
定し(ステップ33)、図7のように人の分布に合わ
せてスイング幅を演算する(ステップ35〜37)。
【0019】図7のは、室内に存在する人の分布を網
羅する幅でスイングする。人が1カ所にかたまっている
時はbのようにスイング幅が狭くなる。は、人が存
在する(イ)の部分と人が存在しない(ロ)の部分のス
イングスピードを演算する。スイングスピードは、吹出
風温、室温、風速、等の情報をもとに不快感を受けない
ような値を演算する。は人は存在する(イ)の部分へ
気流を分けスイング、被値が存在しない(ロ)の部分に
は送風しない。
【0020】
【発明の効果】請求項1の空気調和機の風向制御装置
は、人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を
検知するセンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備
えて被検出体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに
対する検知ビームを互いに重複させつつその検知ビーム
端部が互いにほぼ平行になるよう順に並べて設定し、こ
れらの検知ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれ
の焦電センサの検知領域を設定して、人***置を検出す
る人***置分布センサと、この人***置分布センサから
の出力を受けて居住者の位置分布を検出し、少なくとも
左右スイングを行う風向偏向手段と、前記人***置分布
センサからの出力を受けて、全ての居住者に風を送るべ
くスイング幅を演算する手段と、を備えた構成にしたの
で、人の位置を把握することができるため無駄なく全て
の居住者に気流を送るとともに、スイング運転を行うこ
とによって気流による快適感だけを得ることができる。
【0021】請求項2の空気調和機の風向制御装置は、
人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を検知
するセンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備えて
被検出体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに対す
る検知ビームを互いに重複させつつその検知ビーム端部
が互いにほぼ平行になるよう順に並べて設定し、これら
の検知ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれの焦
電センサの検知領域を設定して、人***置を検出する人
***置分布センサと、この人***置分布センサからの出
力を受けて居住者の位置分布を検出し、少なくとも左右
スイングを行う風向偏向手段と、前記人***置分布セン
サからの出力を受けて、全ての居住者に風を送るべくス
イング幅を演算する手段と、風が人の位置を通過する際
と、人のいない位置を通過する際のスイングスピードを
演算する手段と、を備えた構成としたので、人の位置を
把握することができるため無駄なく全ての居住者に気流
を送るとともに、スイング運転を行うことによって気流
による快適感だけを得ることができ、人のいないところ
スイングしている全領域を通過するスイング時間が人
のいるところを通過するスイングスピードに左右されな
いようなスイングスピードで通過し、人のいるところは
ひとが気流に当たって気持ちよいと感じるスイングスピ
ードで通過することにより快適感がより向上する。
【0022】請求項3の空気調和機の風句制御装置は、
人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を検知
するセンサを被検出体の移動方向に沿って複数個備えて
被検出体の移動方向を検知し、それぞれのセンサに対す
る検知ビームを互いに重複させつつその検知ビーム端部
が互いにほぼ平行になるよう順に並べて設定し、これら
の検知ビームの重複領域を横切る領域中にそれぞれの焦
電センサの検知領域を設定して、人***置を検出する人
***置分布センサと、この人***置分布センサの検出し
た人***置分布数に応じた風向に分流する風向偏向手段
と、それぞれのスイング幅を決定するスイング幅決定手
段と、を備えた構成としたので、人の位置を把握し必要
に応じて気流を分けることができるためより無駄なく、
全ての居住者に気流を送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の風向制
御装置の制御ブロック図である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図3】この発明の実施例2による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図4】この発明の実施例3による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図5】人***置検出方法を示す図である。
【図6】人の分布パターンを示す図である。
【図7】人の分布に合わせてスイング幅等を変えること
を示す図である。
【符号の説明】
1 人***置分布センサ 4a 右部風向偏向駆動手段 4b 左部風向偏向駆動手段 6 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 靖夫 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株 式会社 静岡製作所内 (72)発明者 村山 高洋 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株 式会社 静岡製作所内 (72)発明者 田辺 義浩 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株 式会社 静岡製作所内 (72)発明者 永友 秀明 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株 式会社 静岡製作所内 (56)参考文献 特開 平4−64848(JP,A) 特開 昭62−200126(JP,A) 特開 平6−82079(JP,A) 特開 平6−50586(JP,A) 特開 平5−240489(JP,A) 特開 平4−251124(JP,A) 特開 平4−222342(JP,A) 特開 平4−174240(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体等の移動する被検出体から放射され
    る赤外線を検知するセンサを被検出体の移動方向に沿っ
    て複数個備えて被検出体の移動方向を検知し、それぞれ
    のセンサに対する検知ビームを互いに重複させつつその
    検知ビーム端部が互いにほぼ平行になるよう順に並べて
    設定し、これらの検知ビームの重複領域を横切る領域中
    にそれぞれの焦電センサの検知領域を設定して、人***
    置を検出する人***置分布センサと、この人***置分布
    センサからの出力を受けて居住者の位置分布を検出し、
    少なくとも左右スイングを行う風向偏向手段と、前記人
    ***置分布センサからの出力を受けて、全ての居住者に
    風を送るべくスイング幅を演算する手段と、を備えたこ
    とを特徴とする空気調和機の風向制御装置。
  2. 【請求項2】 人体等の移動する被検出体から放射され
    る赤外線を検知するセンサを被検出体の移動方向に沿っ
    て複数個備えて被検出体の移動方向を検知し、それぞれ
    のセンサに対する検知ビームを互いに重複させつつその
    検知ビーム端部が互いにほぼ平行になるよう順に並べて
    設定し、これらの検知ビームの重複領域を横切る領域中
    にそれぞれの焦電センサの検知領域を設定して、人***
    置を検出する人***置分布センサと、この人***置分布
    センサからの出力を受けて居住者の位置分布を検出し、
    少なくとも左右スイングを行う風向偏向手段と、前記人
    ***置分布センサからの出力を受けて、全ての居住者に
    風を送るべくスイング幅を演算する手段と、風が人の位
    置を通過する際と、人のいない位置を通過する際のスイ
    ングスピードを演算する手段と、を備えたことを特徴と
    する空気調和機の風向制御装置。
  3. 【請求項3】 人体等の移動する被検出体から放射され
    る赤外線を検知するセンサを被検出体の移動方向に沿っ
    て複数個備えて被検出体の移動方向を検知し、それぞれ
    のセンサに対する検知ビームを互いに重複させつつその
    検知ビーム端部が互いにほぼ平行になるよう順に並べて
    設定し、これらの検知ビームの重複領域を横切る領域中
    にそれぞれの焦電センサの検知領域を設定して、人***
    置を検出する人***置分布センサと、この人***置分布
    センサの検出した人***置分布数に応じた風向に分流す
    る風向偏向手段と、それぞれのスイング幅を決定するス
    イング幅決定手段と、を備えた空気調和機の風向制御装
    置。
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