JPH0463761B2 - - Google Patents
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- JPH0463761B2 JPH0463761B2 JP61192548A JP19254886A JPH0463761B2 JP H0463761 B2 JPH0463761 B2 JP H0463761B2 JP 61192548 A JP61192548 A JP 61192548A JP 19254886 A JP19254886 A JP 19254886A JP H0463761 B2 JPH0463761 B2 JP H0463761B2
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、天然石化粧面を有するコンクリート
ブロツクの製造方法に関する。
ブロツクの製造方法に関する。
従来擁壁用や土止め用として使用するコンクリ
ートブロツクは、即時脱型方式の成形手段をとる
ためスランプ零の硬練りコンクリートを使用して
振動と圧縮で成形している。しかし、この硬練り
コンクリートでの成形の場合にはこれのみでは表
面（面パレツトの接合面）が粗荒で気泡が多く吸
水性が大であるためコンクリートの風化、劣化が
激しく長期間の使用に耐え難いばかりか、美観の
点でも難があり製品としての価値がなかつた。こ
のため通常は面パレツトにモルタルやカラーモル
タルを盛りつけこの上に硬練りコンクリートを投
入して表面平滑な化粧面としたコンクリートブロ
ツクを成形していた。またこの化粧面の成形に当
つて面パレツトのモルタル中に小石などを混ぜて
化粧面に変化をもたせることも考えられている。
しかし、この場合の化粧面はモルタルと混入物が
表面に表われるため表面の変化はあるとしても用
途が限られている。そして、このようにして成形
した化粧面は、硬練りコンクリートとモルタルと
異質の材料が接合するため化粧面の剥離が生じ易
く、またモルタルの化粧面は強度的に弱いため成
形時は面パレツトの剥離の際に、施工時は運搬や
積工の際の衝撃などによつて欠け易いという欠点
があつた。
ートブロツクは、即時脱型方式の成形手段をとる
ためスランプ零の硬練りコンクリートを使用して
振動と圧縮で成形している。しかし、この硬練り
コンクリートでの成形の場合にはこれのみでは表
面（面パレツトの接合面）が粗荒で気泡が多く吸
水性が大であるためコンクリートの風化、劣化が
激しく長期間の使用に耐え難いばかりか、美観の
点でも難があり製品としての価値がなかつた。こ
のため通常は面パレツトにモルタルやカラーモル
タルを盛りつけこの上に硬練りコンクリートを投
入して表面平滑な化粧面としたコンクリートブロ
ツクを成形していた。またこの化粧面の成形に当
つて面パレツトのモルタル中に小石などを混ぜて
化粧面に変化をもたせることも考えられている。
しかし、この場合の化粧面はモルタルと混入物が
表面に表われるため表面の変化はあるとしても用
途が限られている。そして、このようにして成形
した化粧面は、硬練りコンクリートとモルタルと
異質の材料が接合するため化粧面の剥離が生じ易
く、またモルタルの化粧面は強度的に弱いため成
形時は面パレツトの剥離の際に、施工時は運搬や
積工の際の衝撃などによつて欠け易いという欠点
があつた。
本発明は、このような従来のコンクリートブロ
ツクの化粧面とは全く異なり、天然石の塊石のみ
の化粧面としたコンクリートブロツクの製造方法
を提供するものであつて、特に従来の面パレツト
に較べて深みのある中窪み型の面パレツトを使用
し、この面パレツトの底面にゴム板を設けるか、
砂層を設けること、そしてこの層上に天然石（砕
石や人工着色石なども含む）の大小塊石を万遍な
く敷き詰めることを第一の特徴とし、この石塊の
表面に適当量の散水をして硬練りコンクリートを
投入し、硬練りコンクリートと塊石の接触面を軟
状化して締固めることを第二の特徴とするもので
ある。
ツクの化粧面とは全く異なり、天然石の塊石のみ
の化粧面としたコンクリートブロツクの製造方法
を提供するものであつて、特に従来の面パレツト
に較べて深みのある中窪み型の面パレツトを使用
し、この面パレツトの底面にゴム板を設けるか、
砂層を設けること、そしてこの層上に天然石（砕
石や人工着色石なども含む）の大小塊石を万遍な
く敷き詰めることを第一の特徴とし、この石塊の
表面に適当量の散水をして硬練りコンクリートを
投入し、硬練りコンクリートと塊石の接触面を軟
状化して締固めることを第二の特徴とするもので
ある。
そして、本発明においては、面パレツト上のゴ
ム板あるいは砂層上に大小の塊石を敷設するため
反転脱型式の型枠では面パレツトを逆さにして、
型枠の上面に載せた場合に塊石が脱落して成形が
不能となるため不向きであつて分割型式の型枠を
使用することが最良である。
ム板あるいは砂層上に大小の塊石を敷設するため
反転脱型式の型枠では面パレツトを逆さにして、
型枠の上面に載せた場合に塊石が脱落して成形が
不能となるため不向きであつて分割型式の型枠を
使用することが最良である。
次に本発明方法を説明する。先ず本発明方法に
使用する面パレツトを添付図面の第１〜４図によ
つて説明する。
使用する面パレツトを添付図面の第１〜４図によ
つて説明する。
第１図は面パレツトの平面図であり、第２図は
断面図を示す。この面パレツトＡは底板１の周囲
を折立てて縁部２を形成し、従来から使用されて
いる皿状のものに比して深く中窪み形状としてお
り、この底面にゴム板３を敷設してなるものであ
る。このゴム板３の物性については後述する第３
図に示すような天然石の石塊５が締固め、中の圧
縮によつてゴム板３内に石塊５の半分程度が埋入
できる程度の軟かさが適当である。第３図は中窪
み面パレツトＡの底面のゴム板３上に天然石の石
塊５を万遍なく敷設した断面図であり、天然石は
施工場所で採集された自然石が色彩等で土地にマ
ツチして最も適しているが、砕石や人工の石（例
えば陶製、プラスチツク製等）でも応用でき、石
の敷設後に適量の水Ｗを全面に散布するものであ
る。そして、この水Ｗの散布は塊石の表面をしめ
らせる程度が適当であつて多量になるとコンクリ
ートが泥状となつて塊石がコンクリートの中に完
全に埋入に表面に化粧層を形成しない。また第４
図は第３図のゴム板３に代えて砂層４を敷設して
天然石５を万遍なく敷設する。そして石の敷設後
は適量の水Ｗを全面に散布する。本発明の面パレ
ツトＡは周囲に高く折立て部２を設けたのは成形
中に面パレツトに敷くゴム板３の成形中の移動を
防ぐためのものである。
断面図を示す。この面パレツトＡは底板１の周囲
を折立てて縁部２を形成し、従来から使用されて
いる皿状のものに比して深く中窪み形状としてお
り、この底面にゴム板３を敷設してなるものであ
る。このゴム板３の物性については後述する第３
図に示すような天然石の石塊５が締固め、中の圧
縮によつてゴム板３内に石塊５の半分程度が埋入
できる程度の軟かさが適当である。第３図は中窪
み面パレツトＡの底面のゴム板３上に天然石の石
塊５を万遍なく敷設した断面図であり、天然石は
施工場所で採集された自然石が色彩等で土地にマ
ツチして最も適しているが、砕石や人工の石（例
えば陶製、プラスチツク製等）でも応用でき、石
の敷設後に適量の水Ｗを全面に散布するものであ
る。そして、この水Ｗの散布は塊石の表面をしめ
らせる程度が適当であつて多量になるとコンクリ
ートが泥状となつて塊石がコンクリートの中に完
全に埋入に表面に化粧層を形成しない。また第４
図は第３図のゴム板３に代えて砂層４を敷設して
天然石５を万遍なく敷設する。そして石の敷設後
は適量の水Ｗを全面に散布する。本発明の面パレ
ツトＡは周囲に高く折立て部２を設けたのは成形
中に面パレツトに敷くゴム板３の成形中の移動を
防ぐためのものである。
第５図は矢印Ｂの如くシリンダー（図示してい
ない）によつて脱型の際、左右に分割する割型枠
１０による成形機を示したものであつて、１０は
型枠を示し、１１は振動受板、１２は振動機を示
している。１９は押圧用のシリンダーであり、１
３は押圧杆である。１５は給材用ホツパー１６は
遮板、１７は給材用のシリンダーであつて、１８
は給材箱を示すものである。そして型枠内底面に
第３図あるいは第４図に示すような中窪み面パレ
ツトＡの底面１にゴム板３あるいは砂層４を敷設
した上に重り合うことなく一層に万遍なく天然石
の大小塊片５を配したその上面に適当量の水を散
布した面パレツトＡを配置した後、硬練りコンク
リートＣを投入して振動を面パレツトＡに付勢
し、上方からの圧縮と共に締固めることにより面
パレツトに配されているゴム板３あるいは砂層４
上の石塊５は上方からの圧縮でゴム板または砂層
の面に喰い込み化粧面となる石塊５の面はゴム板
または砂層によつて密封状態となり、石塊表面に
散布した水分により軟化したコンクリートはゴム
板または砂層によつてその浸入を阻止されて化粧
面側には廻らずに天然石のみの化粧面をもつたブ
ロツクが成形される。
ない）によつて脱型の際、左右に分割する割型枠
１０による成形機を示したものであつて、１０は
型枠を示し、１１は振動受板、１２は振動機を示
している。１９は押圧用のシリンダーであり、１
３は押圧杆である。１５は給材用ホツパー１６は
遮板、１７は給材用のシリンダーであつて、１８
は給材箱を示すものである。そして型枠内底面に
第３図あるいは第４図に示すような中窪み面パレ
ツトＡの底面１にゴム板３あるいは砂層４を敷設
した上に重り合うことなく一層に万遍なく天然石
の大小塊片５を配したその上面に適当量の水を散
布した面パレツトＡを配置した後、硬練りコンク
リートＣを投入して振動を面パレツトＡに付勢
し、上方からの圧縮と共に締固めることにより面
パレツトに配されているゴム板３あるいは砂層４
上の石塊５は上方からの圧縮でゴム板または砂層
の面に喰い込み化粧面となる石塊５の面はゴム板
または砂層によつて密封状態となり、石塊表面に
散布した水分により軟化したコンクリートはゴム
板または砂層によつてその浸入を阻止されて化粧
面側には廻らずに天然石のみの化粧面をもつたブ
ロツクが成形される。
したがつて本発明方法によつて成形されたブロ
ツクは天然石塊５よりなる表面にはモルタルの付
着あるいは露出が全くなく、しかも石塊５はなか
ばまでコンクリート層中に埋入して強固に一体化
されているため脱落のおそれもなく、天然石の色
と肌ざわりを有している。また本発明の方法によ
るときは、面パレツト面にはモルタルの接触がな
く、単に塊石層を介して面パレツト上に載つてい
るという状態のため養生後の面パレツトの離脱も
容易であつて従来のように、この面パレツトの剥
離の際に化粧面を破損して不良品となるおそれは
少しもない。
ツクは天然石塊５よりなる表面にはモルタルの付
着あるいは露出が全くなく、しかも石塊５はなか
ばまでコンクリート層中に埋入して強固に一体化
されているため脱落のおそれもなく、天然石の色
と肌ざわりを有している。また本発明の方法によ
るときは、面パレツト面にはモルタルの接触がな
く、単に塊石層を介して面パレツト上に載つてい
るという状態のため養生後の面パレツトの離脱も
容易であつて従来のように、この面パレツトの剥
離の際に化粧面を破損して不良品となるおそれは
少しもない。
以上本発明の天然石化粧面を有するコンクリー
トブロツクの製造方法を説明したが、本発明方法
によるときは、従来の方法と異なつてブロツクの
化粧面に天然石の石塊を用い、しかもこの石塊を
万遍なく敷設して特殊な構成の面パレツトを用い
ることにより、成形後のブロツク化粧面にはセメ
ント成分の付着や露出が全くなく天然石の色、形
そのままが表現でき、しかも石塊は散布した水に
よつて軟化されたコンクリートにより強固に一体
に成形されているため石塊の脱落がなく、水の散
布によつて軟化状に変質されたコンクリートは成
形時に流動性が出て致密に固化するため外部から
の吸水率が少く、強度も有り、さらに使用する天
然石塊を施工現場近くの土地から採出して用いれ
ば色彩も現地に調和し、自然が破壊されない擁壁
が構築できるという従来のブロツクに比較して卓
越した優れた効果を奏するものである。
トブロツクの製造方法を説明したが、本発明方法
によるときは、従来の方法と異なつてブロツクの
化粧面に天然石の石塊を用い、しかもこの石塊を
万遍なく敷設して特殊な構成の面パレツトを用い
ることにより、成形後のブロツク化粧面にはセメ
ント成分の付着や露出が全くなく天然石の色、形
そのままが表現でき、しかも石塊は散布した水に
よつて軟化されたコンクリートにより強固に一体
に成形されているため石塊の脱落がなく、水の散
布によつて軟化状に変質されたコンクリートは成
形時に流動性が出て致密に固化するため外部から
の吸水率が少く、強度も有り、さらに使用する天
然石塊を施工現場近くの土地から採出して用いれ
ば色彩も現地に調和し、自然が破壊されない擁壁
が構築できるという従来のブロツクに比較して卓
越した優れた効果を奏するものである。
第１図は本発明方法に使用する面パレツトの平
面図を示し、第２図は同断面図を示す。第３図は
面パレツトにゴム板を用いた実施例の断面図を示
し、第４図は同様砂層を用いた断面図を示す。第
５図は正位置型枠成形機の実施例図を示す。 Ａ……中窪み面パレツト、１……底板、２……
縁部、３……ゴム板、４……砂層、５……天然石
石塊。
面図を示し、第２図は同断面図を示す。第３図は
面パレツトにゴム板を用いた実施例の断面図を示
し、第４図は同様砂層を用いた断面図を示す。第
５図は正位置型枠成形機の実施例図を示す。 Ａ……中窪み面パレツト、１……底板、２……
縁部、３……ゴム板、４……砂層、５……天然石
石塊。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 中央で二分割する分割形の型枠を使用し、該
型枠内に、周囲に縁部を有する中窪み面パレツト
Ａの凹部に比較的軟質の厚みのあるゴム板を敷設
し、該ゴム板上に大小の天然石塊を敷並べ、該石
塊上に適量の水分を噴霧してその上に硬練りコン
クリートを供給し、石塊層の湿潤面とコンクリー
トの接触面を軟状化させて圧縮ならびに振動で締
固め該石塊をゴム板に喰い込ませて石塊相互間を
密封し軟状化したコンクリートの浸入を阻止して
成形し、面パレツトを残して即時脱型することを
特徴とする天然石化粧面を有するコンクリートブ
ロツクの製造方法。 ２ 中央で二分割する分割形の型枠を使用し、該
型枠内に、周囲に縁部を有する中窪み面パレツト
Ａの凹部に適宜厚さの砂層を敷設し、該砂層上に
大小の天然石塊を敷並べ、該石塊上に適量の水分
を噴霧してその上に硬練りコンクリートを供給
し、石塊層の湿潤面とコンクリートの接触面を軟
状化させて圧縮ならびに振動で締固め、該石塊を
砂層面に喰い込ませて石塊相互間を密封し軟状化
したコンクリートの浸入を阻止して成形し、面パ
レツトを残して即時脱型することを特徴とするコ
ンクリート天然石化粧面を有するコンクリートブ
ロツクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192548A JPS6349403A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 天然石化粧面を有するコンクリ−トブロツクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192548A JPS6349403A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 天然石化粧面を有するコンクリ−トブロツクの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349403A JPS6349403A (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0463761B2 true JPH0463761B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16293110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192548A Granted JPS6349403A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 天然石化粧面を有するコンクリ−トブロツクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349403A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673848B2 (ja) * | 1990-07-03 | 1994-09-21 | 春夫 原 | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5263928A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-26 | Iwai Kogyosho | Method of surface treating concrete parts |
| JPS5337721A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-07 | Nishikawa Konkuriito Kk | Method of producing jointed floor boards |
| JPS53136027A (en) * | 1977-05-02 | 1978-11-28 | Kunio Watanabe | Molding method of concrete product having decorative surface with densely planted shorttcut lawn* and same dense short lawn body |
| JPS58158206A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 千代田技研工業株式会社 | 化粧砂利面をもつコンクリ−トブロツクの製法 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61192548A patent/JPS6349403A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5263928A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-26 | Iwai Kogyosho | Method of surface treating concrete parts |
| JPS5337721A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-07 | Nishikawa Konkuriito Kk | Method of producing jointed floor boards |
| JPS53136027A (en) * | 1977-05-02 | 1978-11-28 | Kunio Watanabe | Molding method of concrete product having decorative surface with densely planted shorttcut lawn* and same dense short lawn body |
| JPS58158206A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 千代田技研工業株式会社 | 化粧砂利面をもつコンクリ−トブロツクの製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349403A (ja) | 1988-03-02 |
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