JP2688924B2 - 表面化粧コンクリートブロツク成形用面板及び表面化粧コンクリートブロツクの製造方法 - Google Patents

表面化粧コンクリートブロツク成形用面板及び表面化粧コンクリートブロツクの製造方法

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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B19/00Machines or methods for applying the material to surfaces to form a permanent layer thereon
    • B28B19/0007Machines or methods for applying the material to surfaces to form a permanent layer thereon for producing articles with exposed aggregate

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に流し込み法にも有効な表面化粧コンク
リートブロツク製造方法、及び表面化粧コンクリートブ
ロック成形用面板に関する。
〔従来の技術〕
従来より、表面に天然石を露わし仕上したコンクリー
ト製品を製造する方法としては、コンクリートの硬化前
に表面に天然石を埋め込む方法、自然石等をパレット上
で氷で固定したのちコンクリート、モルタル等を打設す
る方法(実開昭60−191405号公報)、化粧用骨材の上か
らコンクリートを投入し加圧・振動後、養成した後、断
層分離して積層状態が化粧面に表出されるコンクリート
製品の製造方法(特開昭53−136028号公報)等がある
が、これらいずれの方法でも付設後天然石が剥がれやす
いく、または天然石等の大きめの骨材を表面化粧材とし
て用いるときには、表面化粧とコンクリートがうまく結
合せず天然石が剥がれやすいという欠点があり、天然石
を表面に露わし仕上したコンクリート製品を製造するこ
とは不可能であった。
また、従来の方法ではいずれも、比較的小さい、形の
一定した化粧用骨材にしか利用できず、大きめの化粧用
骨材や、大小様々な大きさの化粧用骨材には利用するこ
とができず、また化粧骨材の凹凸の突出もほんの極わず
かに限られていた。
さらに、従来の方法では目地の部分等にどうしてもコ
ンクリートの地肌が露出し、製品には人工的な雰囲気を
与えることは免れなかった。
そこで、本出願人らは先に骨材の露わし仕上げにより
表面化粧したコンクリート製品の製造方法を出願した
(特願昭60−142813号及び特願昭60−142814号)(特開
昭62−3902号及び特開昭62−3903号)。
また、本出願人らが出願した方法は、表面化粧を表面
に露わし仕上げしたコンクリート製品を製造することを
可能にしたが、表面化粧コンクリート製品の機械的、か
つ大量生産を可能とするコンクリート製品の製造方法及
びその製造装置の開発が望まれ、本出願人は、表面化粧
の露わしコンクリートブロツクを機械的に、かつ大量生
産するコンクリート製品の製造方法及びその装置を出願
した(特願昭62−315822号)(特開平1−156010号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の面板は目止用骨材の投入を予想した構
造でないため、目止用骨材の投入の量、化粧骨材の大き
さやモルタル投入量等に限界があつた。
また、従来の面板の形状では目止用骨材、化粧用骨材
等をそれぞれ投入する毎に振動を加える必要があり、振
動装置が複数必要となり不経済であつた。
さらに、化粧用骨材の種類によつては目止用骨材と化
粧用骨材の投入の順を代える必要があり、一度ライン上
に組み込まれたこれらの順を組み替えるのは容易ではな
かった。
また、流し込み法においては、やわらかいコンクリー
トを用いるので、目止用骨材や必要に応じたモルタルの
量の調整が必要になつてくる。
さらに、目止用骨材、化粧用骨材を投入した後に振動
をかけると、化粧用骨材の種類によっては化粧用骨材が
大きく踊り、また締め固めは時間をかければかけるほど
密なものとなるが、振動によって目止用骨材が上がって
きてコンクリートの気泡の中に目止用骨材が入りこむこ
とがある。
本発明は、化粧用骨材、目止用骨材やモルタルの量を
自在に調整でき、かつライン上においては振動器の数を
減らし、さらに化粧骨材を適切に位置させ、また流し込
み法においても、経済的にかつ有効に利用できる表面化
粧骨材の成形方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者は前記目的を達成するため鋭意研究
をした結果、面板の形状を従来の皿型から、底部に箱体
を設け、上面がテーパー状の張り出し面を有する形状と
し、かつ箱体部に着脱自在な表面化粧形成板を有し、ま
た必要に応じて、底面に複数個の水抜きの孔を設けれ
ば、様々の工法に用いられる表面化粧コンクリート成形
用面板が提供でき、さらに、これを利用して表面化粧コ
ンクリートブロツクを成形すれば、ライン上において
も、流し込み法においても従来にない優れた表面化粧コ
ンクリートブロツクが製造できるの知見を得て本発明を
完成した。
以下、図面について詳述するが本発明はこれらに限定
されるものではない。
第1図において1は、本発明の型枠を示し、底部に箱
体2を有し、上面がテーパー状の張り出し面を有してい
る。
箱体2の形状は、特に限定されないが、長方形型の面
板においては、例えば断面形状が長方形、台形状等が用
いられる。
箱体の深さは化粧骨材の材質、材料等によって適宜決
められる。
また、第1図のように底部に水切り用の孔6を設けて
もよい。
また、型枠の箱体部には、着脱自在な表面化粧形成板
を係合することによって、通常の型枠として利用した
り、様々の工法に利用することもできる。
このとき、表面化粧形成板の着脱の方法は表面化粧形
成板の型枠底部と接触する面側に磁石やマジツクテープ
を設けることによつて係合するようにすれば、容易に着
脱自在となり好ましい。
また、表面化粧形成板の表面には任意の模様を設けて
おけば、この上に直接コンクリートを打設した際、コン
クリートと表面に化粧模様を設けることができる。
[作用] 本発明の型枠で、表面化粧コンクリートブロツクを成
形するには、まず、型枠1上に化粧骨材を投入し、次い
で、目止用骨材を投入した後振動をかける。
このとき、従来においては化粧用骨材を先に投入する
と目止用骨材の投入の際に、投入方法や振動方法に特殊
な技巧を必要としたが、本型枠を用いれば、そのような
必要はなく、ライン上においても、流し込み方において
も容易に表面部が形成できる。
なお、本発明の型枠を用いれば、目止用骨材、化粧用
骨材の投入する順序はどちらをさきにしても良く、また
これらを同時に投入することができる。
また、従来においてはそれぞれの骨材を投入するごと
に振動をかけていたが、本発明の型枠を用いれば、振動
はこれらの骨材が投入した後に1回のみで足りる。
次いで、水又は水溶性接着剤を含有した水を霧吹きす
る。
これは、特に、ノースランプのコンクリートを投入す
るときは水分がほとんどないため、表面に露われる骨材
と超硬練りコンクリートの付着が弱くなり、また脱型
後、不要となつた目止用骨材を剥がれやすくするためで
ある。
また、その後モルタルやコンクリートを投入する際、
目止用骨材が必要以上に湿っていると結合が悪くなるお
それがある。
そこで、面板の底部に水切り孔を設けておけば、余分
な水は孔より排出され、面板上面の水分が適度な水分と
なる。
その後、必要に応じて振動を加えた後、必要に応じて
モルタルで面板を被覆し、コンクリートを打設、振動・
締め固めした後、脱型し、養生して表面化粧コンクリー
トブロツクを得る。
また、モルタルに代えペースト等を混合したものを用
いることもできる。
また、目止用骨材を利用するのは、成型後の化粧用骨
材の突出の程度の調製や、凝結遅延剤を利用したときこ
れを平均に分散させ、また目止用骨材によってコンクリ
ートの奥まで凝結遅延剤を滲みこますことができ、さら
に目地の部分にコンクリートの地肌がでることを防止で
きる。
本発明は、ライン上を面板及びコンクリート母体が順
次移送する工程で、目止用骨材の供給、化粧用骨材の供
給及び整列、モルタル等の供給をおこない、それぞれの
工程で得られた面板とコンクリートブロツクの母体を結
合させてコンクリートブロツクを製造することもでき
る。
本発明に用いられる目止用骨材としては、砂、土、ス
ラグ、鉱石、または表面化粧の削りかす或いは合成樹脂
等を用いてもよく、使用される表面化粧用骨材のサイズ
より小さいものが用いられ、表面化粧用骨材の種類によ
って適宜決められる。
また、目止用骨材は化粧用骨材との調和を考えて、多
彩な色彩のものを選ぶことができ、例えば、みかげ石に
はみかげ石の削りかすを用いたり、または全く逆の色彩
のものを用いてもよく、コンクリートブロックとして使
用するときは、その場所柄、設置目的等によって適宜選
択できる。
本発明に用いられる表面化粧は特に限定されず、大き
めのから小型の表面化粧まで利用でき、その種類もコン
クリートブロックの目的に応じて適宜選ばれる。
本発明は、流し込み法において効率よく利用すること
ができるが、これに限定されず、別工程で形成された面
板をコンクリート母体に供給する方法としては、面板の
上にコンクリート母体に反転させる方法、また面板を18
0度回転させて、コンクリート母体と結合させる方法、
さらに、コンクリート母体を例えば、90度または135度
というように斜めにし、これに円弧移動を利用して結合
させる方法等あらゆる方法が利用できる。
また、コンクリートブロック成形機では、目的に応じ
たコンクリートが使用される。
従って、流し込み法を用いるときはやわらかいコンク
リートを利用することになるが、超硬練りコンクリート
やスランプの大きいコンクリートまで目的に応じて適宜
使用される。
〔効果〕
本発明によれば、化粧用骨材、目止用骨材やモルタル
の量を自在に調整でき、突出の程度を充分に調整するこ
とができる。
また、水分量も調整することができるため、コンクリ
ートとの結合や、脱型後の不要となつた目止用骨材の取
り除きも容易にできる。
さらに、ライン上においては振動器の数を減らし機械
コストを下げることができ、また振動も適切な振動を加
えることができるので、化粧骨材を適切に位置させるこ
とができ、化粧用骨材と目止用用骨材の投入順序も自由
に設定することができ、またこれらを同時に投入するこ
とができるのでコストを軽減できる。
また、従来流し込み法においては、やわらかいコンク
リートを利用するため、化粧用骨材や目止用骨材との調
整に技巧を要していたが、本発明により容易に成形する
ことができ、作業効率も一段と向上する。
また、面板がテーパー状の張り出し部を有し、これに
箱状の底部を設けているので、脱型後においても化粧材
料が角に位置することはなく、角が弱くなることはな
い。
さらに、従来はコンクリートと結合する化粧用骨材は
ゴミがつくと結合が悪くなるので、結合面を清浄した
後、パレットに載せていたが、本型枠の水切り孔のある
ものを用いれば、パレットに投入後にパレツトの上から
水洗いすることができ、労力が軽減できる。
本発明によれば、優れた面板を開発することによつ
て、低コストで優れた表面化粧コンクリート製品、特に
積みブロツクを提供することができる。
さらにまた、表面化粧形成板の表面に模様を設けた
り、表面に様々な表面化粧等を用いることができるの
で、組合せにより様々な意匠を施すことができるのでこ
れを宅地造成や、石垣、造園工事に用いた場合天然の質
感と個性を見事に再現した美しい風格を導くことがで
き、さらに国立公園その他公園内の築堤土留、河川敷、
トンネルの出入り口等の土木工事に用いた場合も自然環
境との調和がなされ、環境保護に貢献することができ
る。
また、従来のような塵廃による公害の恐れもなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施態様である面板を示す平面図
であり、第2図は第1図のA−A断面図に化粧用骨材、
目止用骨材及びモルタルを被覆した状態を示す図であ
る。 1:面板 2:箱体 3:表面化粧骨材 4:目止用骨材 5:モルタル 6:孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱体の上面にテーパー状の張り出し面を有
    し、箱体部に着脱自在な表面化粧形成板を有した表面化
    粧コンクリートブロック成形用面板。
  2. 【請求項2】底面に複数個の孔を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の表面化粧コンクリートブロック成形用
    面板。
  3. 【請求項3】箱体の上面にテーパー状の張り出し面を有
    し、箱体部に着脱自在な表面化粧形成板を有した表面化
    粧コンクリートブロック成形用面板に化粧用骨材、目止
    用骨材を投入したのち、又は、目止用骨材、化粧用骨材
    の順、或は目止用骨材と化粧用骨材を同時に投入した
    後、水又は水溶性接着剤と水を加え、振動させ、コンク
    リートを打設し振動及び締め固めすることを特徴とする
    表面化粧コンクリートブロックの製造方法。
  4. 【請求項4】コンクリートが流し込み法に用いるやわら
    かいコンクリートであることを特徴とする請求項3記載
    の表面化粧コンクリートブロックの製造方法。
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