JPH0457273B2 - - Google Patents

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JPH0457273B2
JPH0457273B2 JP59201866A JP20186684A JPH0457273B2 JP H0457273 B2 JPH0457273 B2 JP H0457273B2 JP 59201866 A JP59201866 A JP 59201866A JP 20186684 A JP20186684 A JP 20186684A JP H0457273 B2 JPH0457273 B2 JP H0457273B2
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JP
Japan
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signal processing
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JP59201866A
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Taiji Nagaoka
Yoshihiro Ishida
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、文字画像と中間調画像の混在する画
情報源についてこれらの部分でそれぞれ適正な画
像処理を行わせるための画信号処理装置に関す
る。
「従来の技術」 原稿上の画情報を読み取りこれを記録または表
示する画像処理装置では、読み取られた画像に強
調処理を行い、線画部分の再現性の劣化を防止し
ている。このような画像鮮鋭化処理としては、空
間周波数フイルタを用いる方法が一般的である。
第11図は空間周波数フイルタの一例である。
この空間周波数フイルタは第12図のように原稿
10上の画素群に対して十字形にかけられるもの
で、中央に位置する注目画素をa(i,j)とす
ると、周囲に位置する4つの周辺画素は、a(i,
j−1)、a(i−1,j)、a(i+1,J)、a
(i,j+1)と表わすことができる。このとき、
フイルタの特性を決定するための注目画素a(i,
j)のフイルタ定数を1+4D(Dは定数)とし、
4つの周辺画素についてのフイルタ定数をそれぞ
れ−Dとすると、鮮鋭化処理後の注目画素a*
(i,j)は、次の計算式で求めることができる。
a*(i,j)=(1+4D)a(i,j) −D(a(i,j−1)+a(i−1,j)+a(i
+1,j) +a(i,j+1)) ……(1) 「発明が解決しようとする問題点」 ところがこのような空間周波数フイルタは、も
ともと文字画像の鮮鋭化のために設定されるもの
なので、原稿中に写真や網点等のような濃度の滑
らかに変化する中間調画像が存在した場合には、
これらの部分に対する鮮鋭化の効果が少なく、反
対にこれらの画像に含まれたた雑音成分を増幅し
てしまうという欠点があつた。これは中間調画像
を構成する空間周波数が比較的低い部分に存在す
るにもかかわらず、文字画像用に高周波数成分が
主として強調されるために、この高周波数部分に
存在するノイズ成分を無意味に増幅してしまうこ
とによるものであつた。
本発明はこのような事情に鑑みて、文字画像の
部分のみならず中間調画像の部分も適正な鮮鋭化
を行うことのできる画信号処理装置を提供するこ
とをその目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、第1図に原理的に示すように、注
目画素が文字画像の部分に属するときは、この注
目画素の周囲に位置する周辺画素における第1の
領域に属する画像データD1を用いたフイルタ演
算により画像の高い空間周波数域のみを選択的に
強調する処理を行う第1の画像強調手段11と、
この注目画素が中間調画像の部分に属するとき
は、第1の領域と少なくともその一部が異なる第
2の領域に属する前記周辺画素の画像データD2
を用いたフイルタ演算により第1の画像強調手段
11によつて強調する空間周波数域よりも低い空
間周波数域のみを選択的に強調する処理を行う第
2の画像強調手段12とを画信号処理装置に具備
させる。ここで、第2の領域は、外周が第1の領
域の外周よりも外側となる領域に設定されるもの
であるがこれらは一部重複するものであつてもよ
い。画信号処理装置は、注目画素が文字画像の部
分に属するか中間調画像の部分に属するかを判別
する画像状態判別手段を具備してもよく、また外
部スイツチのような画像状態設定手段を用いて、
画像状態の判別結果を外部から設定することので
きるようなものであつてもよい。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第2図は本実施例の画信号処理装置の概略を表
わしたものである。この装置のイメージセンサ2
1は、原稿10(第12図参照)を平面走査し、
アナログ画信号22を出力するようになつてい
る。A/D変換器23はこのアナログ画信号22
を6ビツトすなわち64階調のデイジタル画信号2
4に変換する。デイジタル画信号24は1画素分
ずつ画像データ抽出部25に供給される。画像デ
ータ抽出部25は画像状態判別回路26ならびに
第1および第2の画像強調回路27、28に対す
る必要な画像データ群31〜33を抽出し、これらを
それらに供給する。
第3図はこの画像データ抽出部25の要素を表
わしたものである。画像データ抽出部25は4つ
のラインメモリ351〜354から成る直列回路と、そ
れぞれラツチ回路3611〜3615、3621〜3624、3631
3635、3641〜3644、3651〜3655から成る直列回路を
備えている。ここでラインメモリ351〜354はそれ
ぞれ1画素6ビツトのパラレルな画像データを1
主走査ライン分遅延させて出力する一種の遅延メ
モリであり、各ラツチ回路3611〜3655は1画素6
ビツトのパラレルな画像データを1画素分ずつラ
ツチする素子である。第1の直列回路の先端に位
置するラツチ回路3611にはデイジタル画信号24
が供給されるようになつている。第2〜第5の直
列回路のそれぞれ先端に位置するラツチ回路
3621、3631、3641、3651には、それぞれラインメ
モリ351〜354から出力されるデイジタル画信号
371〜374が供給されるようになつている。
今、各ラツチ回路3611〜3655のラツチ出力を画
像データ3811〜3855で表わすものとし、このうち
注目画素に対応するラツチ出力を画像データ3833
とする。この場合画像状態判別回路26に供給さ
れる画像データ群31は第4図に示す9つの画像デ
ータ3822〜3844によつて構成される。画像状態判
別回路26はこれら3×3の画像領域における画
像データ群31での画像濃度の最大値DMAXと最小
値DMINを検出し、これらの差を所定の閾値lTH
比較する。そして閾値lTHよりも大きい場合には
注目画素の画像データ3833は文字画像の部分であ
ると判別し、これ以外の場合には中間調画像の部
分であると判別する。これらを式で表わすと次の
ようになる。
DMAX−DMIN>lTH ……文字画像 DMAX−DMIN≦lTH ……中間調画像 ここで閾値lTHは6ビツトの画像データに対して
通常10〜15程度の値となる。
以上のような画像状態判別回路26の判別原理
を第5図と共に説明する。同図は原稿のある部分
について1ライン分の信号レベル(濃度)を表わ
したものである。この図で信号レベルが“1”と
は原稿のその部分が理想的な白色である場合であ
り、信号レベル“64”とはその部分が理想的な黒
色である場合をいう。信号レベルは走査の前半部
分において全体としてなだらかに変化している。
これらの部分では信号レベルが多段階に変化して
おり、中間調画像領域であることがわかる。中間
調画像領域では近接した2点間の濃度に大差がな
い。従つて注目画素の属する3×3の画像データ
群31の中で差DMAX−DMINが閾値lTHと等しいかこ
れよりも小さければ、注目画素の画像データ3833
は中間調画像に属する傾向が強い。
一方、第5図で走査の後半部分にはシヤープに
切り込んだ波形が存在する。この部分は文字等の
線画像のエツジ部分であり、典型的な文字画像領
域である。このような文字画像領域では近接した
2点であつても大きな濃度差を生じる可能性が高
い。従つて3×3の画像データ群31の中で差
DMAX−DMINが閾値lTHよりも大きければ、注目画
素の画像データ3833は文字画像に属する傾向が強
い。画像状態判別回路26の判別結果は、判別結
果信号39として出力され、マルチプレクサ41の制
御信号となる。
一方、第1の画像強調回路27には、画像デー
タ群32として第4図に示すと同様の9つの画像デ
ータ3822〜3844が供給される。第1の画像強調回
路27は、第4図に対応して図示した第6図に一
例として示す内容の空間周波数フイルタを備えて
おり、注目画素の画像データ3833に対して係数
“5”を掛け、残りの8つの画像データ3822
3832、3834〜3844に対して係数“−0.5”を掛け
て、これらの和を演算する。この演算結果により
注目画素の画像データ3833が強調される。この場
合の空間周波数フイルタの出力特性は第7図に示
す通りとなる。すなわち注目画素に隣接した画素
の画像データをフイルタ演算に用いているので、
文字画像を構成する高周波成分が強調され、これ
らの部分が鮮鋭化する。
これに対して第2の画像強調回路28には、5
×5の画像データ群33として第8図に示す9つの
画像データ3811〜3855が供給される。これらは第
4図に示した画像データの更に外側に位置するデ
ータ群である。第2の画像強調回路28は、第8
図に対応して図示した第9図に一例として示す内
容の空間周波数フイルタを備えている。この空間
周波数フイルタの出力は、第1の画像強調回路2
7と同様に各画像データ3811〜3855に係数を掛け
た合計値となる。この第2の画像強調回路28で
は注目画素からより離れた画素をフイルタ演算に
用いているので、中間調画像に構成する網点画像
や写真画像の領域が選択的に強調される。この場
合の空間周波数フイルタの出力特性は第10図に
示すようなものとなる。このように高周波数部分
のゲインが相対的に低下するので、ノイズ分を増
幅することなく中間調画像の画質劣化を補償する
ことができる。
さて、第2図に示すマルチプレクサ41は、第1
および第2の画像強調回路27、28の出力する
2種類の画信号43、44を並列的に入力し、判別結
果信号39の内容に応じてこれらの一方を選択す
る。そして画信号45として後続の図示しない記録
部または表示部へこれを送出することになる。こ
こで第1の画像強調回路27による画信号43が選
択されるのは、画像状態判別回路26が注目画素
を文字画像と判別した状態であり、第2の画像強
調回路28による画信号44が選択されるのは、画
像状態判別回路26がこの注目画素を中間調画像
と判別した状態である。マルチプレクサ41による
画信号43、44の選択作業は1画素ごとに行われ、
これにより画像強調についてきめ細かな制御が可
能となる。
以上説明した実施例では画像状態判別回路26
によつて画像状態を判別させたが、画信号処理回
路に例えば画像状態指示用のスイツチを配置して
おき、オペレータの判断によつて文字画像用の画
像強調と中間調画像用のそれをその都度指示させ
てもよい。このようなスイツチは単に原稿単位あ
るいは副走査方向における切換箇所を指示するも
のばかりでなく、原稿の特定の領域を特定フイル
タ処理させるような複雑な指示手段であつてもよ
い。
また実施例では第1の領域の画像データと第2
の領域のそれを注目画素の画像データを除いて互
に独立させたが、これらが一部重複するような画
像データを用いてよいことはもちろんである。更
に実施例では1画素ずつ画像状態を判別して画像
の鮮鋭化の制御を行つたが、1つの注目画素につ
いての判別結果をこの注目画素を含む所定の画像
領域に拡張適用することも可能であり、これによ
り画像処理を簡略化することができる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、文字画像
分と中間調画像部分とで強調処理に用いる領域を
変え、各領域に属する画像データを用いたフイル
タ演算により、文字画像部分に対しては高い空間
周波数域のみを選択的に強調する処理を行い、中
間調画像部分に対しては文字画像部分に対する強
調処理の空間周波数域よりも低い空間周波数域の
みを選択的に強調する処理を行うことにより、強
調する空間周波数域をそれぞれ最適なものに設定
することができ、文字画像の部分を適正に鮮鋭化
することができると共に、ノイズ成分を強調する
ことなく中間調画像の部分も適正に鮮鋭化するこ
とができる。このため特に中間調画像の部分では
画像に立体感を生じさせることができ、ノイズの
低減と併せて画質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示すブロツク
図、第2図〜第10図は本発明の一実施例を説明
するためのもので、このうち第2図は画信号処理
装置の概略を示すブロツク図、第3図は画像デー
タ抽出部の要部を具体化したブロツク図、第4図
は画像データ群31の配置構造を示す説明図、第5
図は原稿の読取時のある主走査ラインにおける信
号レベルの変化を表わした波形図、第6図は第1
の画像強調回路27に使用される空間フイルタの
構成図、第7図はこの空間周波数フイルタの特性
図、第8図は画像データ群33の配置構造を示すブ
ロツク図、第9図は第2の画像強調回路28に使
用される空間周波数フイルタの構成図、第10図
はこの後者の空間周波数フイルタの特性図、第1
1図は従来画一的に用いられた空間周波数フイル
タの構成図、第12図は第11図に示した空間周
波数フイルタと原稿との関係を示す説明図であ
る。 11……第1の画像強調手段、12……第2の
画像強調手段、25……画像データ抽出部、26
……画像状態判別回路、27……第1の画像強調
回路、28……第2の画像強調回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 処理を行おうとする画素としての注目画素が
    文字または線画によつて構成された文字画像の部
    分に属するときは、この注目画素の周囲に位置す
    る周辺画素における第1の領域に属する画像デー
    タを用いたフイルタ演算により、注目画素の画像
    データに対して、高い空間周波数域のみを選択的
    に強調する処理を行う第1の画像強調手段と、 この注目画素が前記文字画像の部分以外の中間
    調画像の部分に属するときは、領域の外周が前記
    第1の領域の外周よりも外側にある第2の領域に
    属する前記周辺画素の画像データを用いたフイル
    タ演算により、注目画素の画像データに対して、
    前記第1の画像強調手段によつて強調する空間周
    波数域よりも低い空間周波数域のみを選択的に強
    調する処理を行う第2の画像強調手段 とを具備することを特徴とする画信号処理装置。 2 第2の領域は、第1の領域と重複しない領域
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画信号処理装置。 3 注目画素が文字画像の部分に属するか中間調
    画像の部分に属するかを判別する画像状態判別手
    段を具備することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の画信号処理装置。 4 注目画素が文字画像の部分に属するか中間調
    画像の部分に属するかを外部から設定することの
    できる画像状態設定手段を具備することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載の画
    信号処理装置。
JP59201866A 1984-09-28 1984-09-28 画信号処理装置 Granted JPS6180968A (ja)

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JPS6180968A JPS6180968A (ja) 1986-04-24
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