JPH0452939Y2 - - Google Patents

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JPH0452939Y2
JPH0452939Y2 JP1985138399U JP13839985U JPH0452939Y2 JP H0452939 Y2 JPH0452939 Y2 JP H0452939Y2 JP 1985138399 U JP1985138399 U JP 1985138399U JP 13839985 U JP13839985 U JP 13839985U JP H0452939 Y2 JPH0452939 Y2 JP H0452939Y2
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battery
batteries
insulator
magazine
positive electrode
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は複数の電池を少なくとも2本以上直列
接続状態に収納する電池収納ケースに関するもの
で、特にケース内に電池を装着する際に正しい極
性とは逆の状態に装着することによつて生じる不
具合を防止するための電池の逆入れ防止機構に関
するものである。
ここで4本の電池を直列に収納する場合を考え
てみる。第7図は4本直列の電池E1,E2,E
3,E4のごく一般的なレイアウトを示したもの
である。第7図において仮に電池E1の正極とE
2の負極、あるいはE3の負極とE4の正極がそ
の中間に介在する接点等がない状態で直接接続し
ている場合には、E1〜E4いづれの電池につい
ても、極性が逆の状態に接続可能である。電池が
逆に接続された場合の不具合は周知のように仮に
E1が逆接続されているとE1にとつては充電状
態となり発熱あるいは破裂・漏液などが生じる。
また4本の電池が全て同じ電圧として3本以上が
逆接続された場合には出力電圧が正負逆になりこ
れを電源として駆動される電気回路などの不作動
あるいは破壊などの問題を生じてしまう。これを
防ぐには電池が逆入れされた場合電気的導通を阻
止するような防止機構(以下フールプルーフと呼
ぶ)を設けることが従来より行われている。第7
図において二点鎖線で示すFP1〜FP4がそれ
で、電池の正極が突出しているという形状を利用
したもので、負極同士が相対した時、接触を阻止
するという周知の構造を持つものである。第7図
に示すように4ケ所にフールプルーフを設けれ
ば、上述した様な電池逆入れによる事故は完全に
防げるが、これを実現するのに従来の例では個々
の電池それぞれに独立した収納部を設け、その収
納部において正極側をフールプルーフ構造とし負
極側に導通性のあるバネ部材(これによつて接触
圧を出す)を設けるのが極めて一般的である。こ
うした従来の方法には以下に述べるような欠点が
あつた。特にFP3,FP4に相当する部分は接点
を含めたフールプルーフ構造、バネ部材及び電池
収納部を独立にするための仕切り壁を設ける為に
かなりのスペースが必要であり、カメラを始めと
する単3あるいは単4電池を電源とする機器の小
型化等に大変不利となる。またFP3,FP4の上
述したような構造では、接点部の接触抵抗をいた
ずらに大きくしてしまい電圧ロスを招く。さらに
電池を予め機器本体とは別の収納部材に収めてお
きそれを機器本体に装着するいわゆるマガジンタ
イプのものにおいては上述したような従来例のフ
ールプルーフ構造を採用するのは極めて困難であ
り、従来ほとんど実施されていないのが実情で従
つてユーザーは電池装着時に注意を強いられてい
た。
〔考案の目的〕
本考案は上述した従来方法のフールプルーフ構
造における欠点に鑑みなされたもので、電池と電
池の中間に何も介在するものがなく電池同士が直
接接続している場合とスペース上でもまた接触抵
抗による電圧ロスの面でも何ら変わることのない
完全なるフールプルーフ構造を備えた電池の収納
ケースを提供することを目的とするものである。
〔考案の概要〕
本考案による電池の収納ケースは、複数の電池
を収納し、そのうち少なくとも2本の電池を直列
接続状態に収納する電池の収納ケースにおいて、
該直列接続電池のうち縦一列状態に収納される電
池と電池の中間に、該電池の正極端子の突出量よ
りも少ない量の厚みを有し且つ該電池の正極位置
に切欠部を有する逆入れ防止用絶縁体を介在し、
該逆入れ防止用絶縁体を該電池の列方向に移動可
能に支持し、更に前記縦一列状態の電池の少なく
とも一端側と接触する接点は該電池を列方向に弾
性付勢するように形成したことにより、縦一列状
態に収納される電池の正極端子の負極が相対した
時に該正極端子が前記絶縁体の前記切欠部位置で
該負極と接触し、一方、該電池の負極同士が相対
した時に該絶縁体により両者の電気的導通を阻止
することを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕 第1図〜第6図は本考案の実施例で、第1図に
はカメラ本体1に以下に詳述する本考案実施例の
構成部品が固定・装着された状態を示している。
第2図において、電池ケース2及び3は補強板7
と6本のビス13(図には3本しか示されてな
い)によつて、それぞれケース2および3に形成
された穴を通して結合される。補強板7には第3
図に示すロツク板16と係合する曲げ部7bと、
カメラ本体1に固定された三脚ネジ15の貫通穴
7aが設けられている。電池ケース2及び3には
溝部2b及び3bがあり電池端子ホルダー8がは
めこまれるようになつている。電池端子ホルダー
8は電池の負極が接続する端子9と正極が接続す
る端子10を固定支持するもので当然の事なが
ら、絶縁材料で形成され加えて突起部8aが設け
られることによつて周知のフールプルーフ構造と
なつている。11,12はそれぞれ端子9,10
に接続されたリード線で、不図示の回路実装に接
続される。電池ケース3に形成された半円切欠部
3fおよび3gと、電池ケース2に形成された半
円切欠部2fおよび実施例の3gに相当する半円
切欠部は、電池ケース2,3が結合された状態で
円形の穴となり、この穴を三脚ネジ15が貫通す
る。以上説明した電池ケース2,3と補強板7及
び電池端子ホルダー8とで後述する第3図の電池
マガジンが収納される収納ケースの主要部が構成
される。こうして構成された収納ケースは穴2
c,2d,2e及び3c,3d,3eを通して不
図示のビスによつてカメラ本体1に固定された
後、下面の穴やビス頭等、外観上見苦しい部分を
隠す為にゴム14が下面に貼付される。ゴム14
には三脚ネジ15が貫通する穴14aが設けら
れ、これによつて三脚ネジ15の先端が下面に望
み、三脚取付が可能となる。
次に第3図において電池マガジンの構成を説明
する。19がマガジン本体で後述する各部品が取
付けられて電池マガジンが構成される。19a部
には電池蓋4がはめこまれビス18によつて固定
される。電池蓋4には電池蓋開閉軸5の軸部5a
が嵌合する穴4aがあり、電池蓋開閉軸5が回転
摺動する。電池蓋開閉軸5にはつまみ6がスプリ
ングピンのような回転フリクシヨンを与える軸6
aによつて、その周りに回転自在に結合されてい
る。電池蓋開閉軸5が穴4aに挿入された後、5
b部には小判穴16aを有するロツク板16がは
めこまれ、びす17によつて固定され、電池蓋開
閉軸5と一体的に回転する。以上の部品によつて
マガジンが収納ケースに収納された状態を保持す
るロツク機構を構成する。19bは電池収納部1
9cに電池が収納された状態を保持する為のもの
で弾性を有している。19dは収納された電池の
突当てストツパー部である。19eの切欠は電池
が収納されたマガジンを収納ケースに装着した時
電池の負極及び正極が第2図の端子9,10に
夫々接触するように端子9,10の径よりも大き
く逃げている。19f部は、カメラ本体1に固定
され第2図の収納ケースを下面まで貫通する三脚
ネジ15の外径よりも多少広目に二股に別れた部
分で従つてマガジンが収納ケースに収納される際
には三脚ネジ15を挟みこむように装着される。
19gは上記三脚ネジ15の外径とわずかにオー
バーラツプするように形成された突起部で従つて
マガジン装着時の途中で三脚ネジ15に多少ひつ
かかり気味になるが、更に押し込めば二股部19
fの開き方向への弾性によつて乗り越えその後は
抵抗なく正規位置に装着完了できる。19hの図
示してない方向とは逆の裏面には、引掛部が形成
されており、そこにタケノコ接点バネ25が引掛
固定されるようになつている。タケノコ接点バネ
25は電池同士あるいは端子との接触圧を保証
し、自身も良好な接触抵抗を有する周知の接点部
分であり、電池の正極と接触する側には接点2
6,絶縁体27から構成されるフールプルーフが
設けられている。これは25a部に26aが挿入
された後カシメあるいは半田付等によつて一体化
され絶縁体27は接点26に固着されるものであ
る。また19h部は弾性を有しており、これにつ
いては第6図の説明において詳述する。20及び
21は電池と電池の間に介在し、電池の正極端子
の突出量よりも少い量の厚味をもつ絶縁体で、電
池が正しく収納された時に電池の正極と負極とが
直接的に接触するように、正極突起より大きく逃
げた切欠部20a,21aを有している。また、
どちらか一方の電池が逆入れされて負極同志が相
対した場合には両者の間に上記の絶縁体20,2
1が挾まれて、負極同志の導通を阻止する。これ
らの絶縁体20,21には、それぞれ、スライダ
20b,21bが一体的に形成されていて、ガイ
ド軸23かせこれらのスライダを貫通している。
従つて、絶縁体20,21はガイド軸23に沿つ
て移動できる。またガイド軸23にはコイルバネ
24が装入されており、これによつて絶縁体2
0,21は常に一方向(図では右方)付勢されて
おり電池が収納されていない状態では定位置にと
どまつていることになる。カバー板28は上述し
た絶縁体可動機構部を覆うようにビス29によつ
てマガジン本体19に固定され、絶縁体の作動を
ガイドする補材となるとともに、上面には電池極
性表示28aが設けられている。以上によつて電
池マガジンが構成される。第4図は上記電池マガ
ジンに電池30を収納した状態を示すものであ
る。
以上の構成において、以下の順に従つて作動及
び操作法を説明する。
(1) 電池マガジンへの電池収納 第3図,第4図によつて説明する。4本の電池
30を極性表示28aに従つてマガジン19の1
9c部に収納すればよいが、タケノコ接点バネ2
5のある側から入れる場合は絶縁体20,21は
コイルバネ24によつて逃がされているので、絶
縁体20,21によつて邪魔されることなく容易
に収納できる。また二股部19f側から入れる場
合は、絶縁体20,21のコイルバネ24の押圧
により19bの保持作用とあいまつて、しつかり
と収納状態が保持され不用意に電池が脱落するこ
とがなく、よつて次のタケノコ接点バネ25のあ
る側への電池収納操作も極めて楽に行える。また
周知のように電池の外径の大きさはもちろん長さ
についてもバラツキがあり、絶縁体20,21を
可動とためすことによつてこれを吸収し、規格内
のあらゆる長さの電池の収納が可能となる。
(2) 電池マガジンの電池ケースへの装入 第4図によつて説明する。電池ケース2,3に
よつて形成された開口部から装入していくが三脚
ネジ15が電池ケースを貫通しているので、装入
途中からは二股部19fが多少のクリアランスを
もつて三脚ネジ15を挾み込むように装入されて
いく。三脚ネジ15が突起部19gにさしかかつ
たところで一旦ひつかかり気味となるが、二股部
19fは弾性を有しているため、更に押し込めば
上記弾性に抗して二股部19fが開き三脚ネジ1
5を乗り越えることができ、続いて電池30の一
端が第2図における端子9,10に突き当たるま
で装入される。その後タケノコ接点バネ25の押
圧に抗して更に押し込み、次に説明するロツク操
作により、電池マガジンの電池ケースへの収納が
完了する。
(3) 電池マガジンのロツク操作とロツク解除 第5図及び第6図によつて説明する。第5図及
び第6図中、第1図〜第4図と同一部については
同一符号を付してある。第5図はロツク板16と
補強板7の曲げ部7bとの関係を示したもので、
第5図Aがロツク状態を、Bがロツク解除状態を
示している。前項で説明した電池マガジンの電池
ケース装入時は、電池蓋開閉軸5はOPEN方向
(第3図、図示矢印方向=反時計方向)に所定位
置まで回転されており、ロツク板16と曲げ部7
bとの関係は第5図Bの状態となつている。電池
マガジンの電池ケースへの装入終期にタケノコ接
点バネ25の押圧に抗して更に押し込むことによ
り、ロツク板16は曲げ部7bを通過し第6図に
示す位置関係になる。その後電池蓋開閉軸5を第
3図図示矢印方向とは逆、即ち時計方向に所定位
置まで回転させれば第5図Aの状態になりロツク
される。ロツク解除はつまみ6をつまみ上げ第3
図、図示矢印方向に回転すれば達成される。とこ
ろで本件のロツク機構は電池ケースと電池蓋との
パクツキ防止機構を備えている。第6図はロツク
機構部の断面を示している。ロツク解除状態、従
つて電池マガジンが電池ケースに収納されていな
い状態ではマガジン19の19h部は二点鎖線で
示す様に、わずかにたわんだ状態にありビス17
の頭部と接触している。従つて、ロツク板16と
電池蓋4との摺動面には回転方向のフリクシヨン
が与えられることになる。従つて、電池蓋開閉軸
5は、その回転操作において適当なフリクシヨン
を持つことになり任意の位置で停止でき良好な操
作感が得られる。また第6図に実線で示すロツク
状態においては、電池ケース2,3と電池蓋4と
の突当て面から、曲げ部7bのロツク板16との
係合面までの距離l1がの方が、電池蓋4とロツク
板16との摺動面までの距離l2よりもわずかに大
きく設定されているので、19h部は二点鎖線状
態よりも更に押したわまれ、ロツク板16と曲げ
部7bとの係合状態では、ロツク板16と電池蓋
4との摺動面にはl1−l2の隙間を生じ、よつて電
池ケース2,3と電池蓋4とは完全に突当てられ
ていわゆるパクツキの発生は全くなくなる。
(4) 電池マガジンの電池ケースからの取出し 第4図によつて説明する。前項に説明したごと
くロツクを解除し、第5図Bのようになると電池
マガジンはタケノコ接点バネ25の復元力によつ
て勢いよく飛び出してくる。しかしながら、マガ
ジン19には突起部19gが設けられている為、
19g部が三脚ネジ15に当接したところで電池
マガジンの飛び出しは強制的に止められる。その
後つまみ6をつまんで引き出せば二股部19fが
開いて19gと三脚ネジ15の当接を乗り越えて
電池ケースから電池マガジンが取り出せる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、電池収納ケース
に収納された電池のうち、縦一列に収納された電
池と電池との間に、電池の正極端子の突出量より
も少ない量の厚味を持つ絶縁体を介在させ、電池
の負極同志が相対した時に両者の導通を阻止する
ようにしたので、逆入れは防止され、且つこの絶
縁体を移動可能としたので、電池の電池の中間に
何も介在するものがなく電池同士が直接接続して
いる場合と比べてスペース的には何ら変わること
がなく、しかも、電池を正規の向きに収納した場
合、移動可能な絶縁体とは無関係に弾性付勢の接
点により、電池寸法にバラツキがあつても、電池
の正極と負極の適正な接触を果たすことを可能と
し、かつ最小の部品数で完全なフールプルーフ効
果が達成できる。更に電池と電池の中間に接点を
設けたものと比較した場合接点の接触抵抗による
電圧ロスが全くないという大きな効果が得られ
る。
よつて単三あるいは単四を電源とするカメラ等の
機器の小型化に大きく寄与するとともにそれを使
用するユーザーの電池交換時の注意を強いること
もなく、その効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電池収納部を備えたカメ
ラ本体の外観図、第2図は本考案に係る電池ケー
スの一実施例の構成を示す説明図、第3図は電池
マガジンの構成を示す説明図、第4図は電池マガ
ジンに電池が収納された状態を示す図、第5図A
およびBはロツク機構の説明図、第6図はロツク
機構を示す断面図、第7図は一般的な電池4本の
レイアウトを示す図である。 1……カメラ本体、2,3……ケース、4……
電池蓋、6……つまみ、7……補強板、8……電
池端子ホルダー、9,10……端子、11,12
……リード線、19……マガジン本体、20,2
1……絶縁体、23……ガイド軸、24……コイ
ルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の電池を収納し、そのうち少なくとも2本
    の電池を直列接続状態に収納する電池の収納ケー
    スにおいて、該直列接続電池のうち縦一列状態に
    収納される電池と電池の中間に、該電池の正極端
    子の突出量よりも少ない量の厚みを有し且つ該電
    池の正極位置に切欠部を有する逆入れ防止用絶縁
    体を介在し、該逆入れ防止用絶縁体を該電池の列
    方向に移動可能に支持し、更に前記縦一列状態の
    電池の少なくとも一端側と接触する接点は該電池
    を列方向に弾性付勢するように形成したことによ
    り、縦一列状態に収納される電池の正極端子と負
    極が相対した時に該正極端子が前記絶縁体の前記
    切欠部位置で該負極と接触し、一方、該電池の負
    極同士が相対した時に該絶縁体により両者の電気
    的導通を阻止することを特徴とする電池の収納ケ
    ース。
JP1985138399U 1985-09-10 1985-09-10 Expired JPH0452939Y2 (ja)

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JP1985138399U JPH0452939Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

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JP1985138399U JPH0452939Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

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JPS6247063U JPS6247063U (ja) 1987-03-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60109168A (ja) * 1983-11-17 1985-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直列接続用電池ケ−ス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60109168A (ja) * 1983-11-17 1985-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直列接続用電池ケ−ス

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JPS6247063U (ja) 1987-03-23

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