JPH04504278A - 洗浄組成物 - Google Patents

洗浄組成物

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JPH04504278A JP2508947A JP50894790A JPH04504278A JP H04504278 A JPH04504278 A JP H04504278A JP 2508947 A JP2508947 A JP 2508947A JP 50894790 A JP50894790 A JP 50894790A JP H04504278 A JPH04504278 A JP H04504278A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 釦lは 本発明は、種々の裏面、特に例えばガラス、塗装面(paint−一0「k)、 磁器タイル、ビニール床、クロム板、大理石及びプラスチックラミネートなどの 固定表面を洗浄するために希釈せずに使用するのに好適であることを目的とする 水性洗浄組成物に関する6本発明は、濯ぎが不必要であることを目的とする。
家庭での使用を意図した汎用の従来の洗浄製品は、通常効果的に洗浄するが、特 にガラスまたはクロムなどの光沢の強い表面で良い結果を得るためには、濯ぎま たは続いてパフ磨きが必要である。特に窓を洗浄するための現行の製品では、往 々にして製品を限定量で使用し、次いで縞や汚れを防ぐために乾いた布でこすっ て乾燥させることが推奨されている。実際には推奨レベル以上で使用することが 多く、完全に乾燥するまでこするのは困難である。洗浄作業が進むにつれて、ユ ーザーの布は無論、布が吸収した汚れた製品の液で濡れてくる。これらのことか らば、往々にして窓または鏡に目に見える付着物が残ってしまう。
少なくとも好ましい形では、本発明は、必要量以上及び/または完全には除去で きない量以上の高いレベルで使用しても洗浄面を良好に仕上げられる製品を提供 することを目的とする。本発明は、洗浄後の表面に1にLL支残渣が残らないこ とを目的とする。
本発明により、 水と、大気圧で200℃以下の沸点を有するかまたは20℃で酢酸n−ブチルの 0.01倍以上の蒸発速度を有し、且つ好ましくは少なくとも1種のヒドロキシ ル基と共に炭素原子1〜5個のアルキル基を含む有機溶媒(例えば、プロピル、 ブチルまたはペンチル基など)を場合により10重量%まで含む溶媒系中に、 アンモニアまたは大気圧で200℃以下の沸点を有するアルカノールアミン0. 1〜10重量2と、分子量5000以上のカチオ’yホ!J 7−0.001〜 0.5重量2、より好ましく !io、oo1〜0.05重量2とを含む水性洗 浄組成物であって、無機電解質を実質的に含まず且つ界面活性剤を最高0.5重 量2含む該組成物を提供する。上記百分率は総て、全組成物をベースとする。
本発明に於いて、界面活性剤と、大気圧で200℃以下では沸騰しない任意の他 の物質との総量は、全組成物の0,5重量2、好ましくは0.2重量2を超えな いのが非常に好ましい。
前記有機溶媒は、少なくとも0.05重量2、好適には0,5〜10重量2で配 合するのが好ましい。
本発明の組成物は、表面からこれらの残渣が蒸発するように十分に揮発性である 構成成分を非常に多くの割合で含む。通常の大気圧(760zzFIg)で20 0℃以下で沸騰する性質は、好適な揮発性であることを示す。
酢酸n−ブチルの蒸発速度と比較することによる揮発性のもう1つの評価方法は 、溶媒業界で頻繁に使用されている揮発性を判断する方法である0組成物を例え ば布で適用すると、組成物と溶解し得る汚れの大半は、適用するために用いた布 及び/または続いて使用する第2の布によって除去され得る0表面に残った殆ど の残渣は蒸発するだろう。
200℃以上の沸点を有する極性有機化合物は一般に、この場合には十分な揮発 性を有していない、従って、その沸点レベルは上述の如く非常に低いのが好まし い。
好ましく且つ基本的な構成成分について以下記載する。
任意の有機溶媒は、単−相の溶媒系を得るために十分に水溶性であるのが好まし い、しかしながら、水溶性の低い溶媒を使用し且つ別個の相を形成するほどに過 剰の十分量の有機溶媒を含むことら可能である。これらの溶媒は、乳濁液として 分散させることができまたは、使用前に容器を振蕩することによって製品全体に 分配され得る。
有機溶媒の種類としては、ヒドロキシル官能基と、C1〜C3、好ましくは03 〜C,アルキルであるアルキル基とを両方含むような溶媒が好ましい。この後者 の場合、無油溶媒は、親水性と親油性官能基の組み合わせを備えているので、好 ましい溶媒は、表面張力を下げ並びに油性の汚れを可溶化し得るように助長する 。
C1〜C5アルキル基は、脂肪族アルコールの場合のように直接ヒドロキシルに 結合するか、または炭素原子と、炭素または水素以外の原子(通常、酸素)とを 両方含む結合基を介して結合していてもよい。
有機溶媒として好適なものは、以下の構造ニ−X−OH [式中、RはC2〜C,アルキルであり、Xは、共有結合または 一0CH2CH2− −0CH2CH− CH3 −o−CH−CH2− CH。
または−0C211,0HCJ、−若しくは一〇C,LOG3L−であり、但し 、総ての場合に於いて200℃以下の沸点が必須条件であるコを有するものが挙 げられる。
上記定義の式を有する好適な溶媒としては、メタノール、エタノール並びに、プ ロパツール、ブタノール及びペンタプロパン−2−オール及び1−ブトキシプロ パン−2−オールが挙げられる。
多相を形成する水溶性の低い溶媒の例としては、各々の沸点が200℃以下であ ることを必須条件としてパラフィン、オレフィン、テルペン及びアルキルベンゼ ンなどが挙げられる。
アンモニアまたはアルカノールアミンは、組成物を洗浄性能に有効なアルカリ性 とするように作用する。アルカノールアミンはアンモニアよりも好ましい。とい うのは、そのヒドロキシ官能基は、水溶性を促進するように作用し且つアミノ基 は、極性の脂肪質汚れの可溶化に寄与するからである。
200℃以下の沸点という必須条件に合致するアルカノールアミンは、通常以下 の構造式: [式中、R’は、ヒドロキシアルキルであり、R2及びR3は、(各々独立して )水素またはアルキル基である]を有するモノアルカノールアミンである。
R’、R”及びR’基の炭素原子数は、沸点が200℃を越えないという必須条 件により制限されている。R’、R2及びR3基に含まれる炭素原子は、一般に 全部で4個以下である。
モノエタノールアミンは好ましい化合物である。他には、2−アミノ−2−メチ ルプロパツール、2−アミノプロパツール、n−プロパツールアミン、2−アミ ノ−1−ブタノール、N−メチルエタノールアミン及びN、N−ジメチルエタノ ールアミンが挙げられる。
アルカノールアミンの量は、組成物の10重量2までである。しかしながら、そ の量は5重量2以下であるのが好ましい、というのも、5重量2を超えてもコス トが余計にかかる割に付加価値がないからである。アルカノールアミンの量は少 なくとも0.5重量2であるのが好ましい。
カチオンポリマーは、本組成物の性能を促進し、粒子状の汚れを除去する。その 作用方法についての本出願人の仮説に制限されることなく、ポリマーは、過度の 凝集及び洗剤との妨害作用を生じる悪影響(例えば、汚れ粒子を表面に結合させ ることなど)なく、粒状の汚れ粒子を凝集させることができると考えられている 0次いで得られた大きな粒子は、洗浄面を拭くのに使用される布によってより容 易に取り除くことができると考えられる。
種々のカチオンポリマーを使用することができる。ポリマーの分子量は少なくと も10,000、好適には少なくとも50.000または少なくとも100,0 00であるのが好ましい0組成物にポリマーを添加するときに、少なくとも1, 000,000または少なくとも5,000,000〜20,000,000若 しくはそれ以上の高分子量であってもよい、但し、組成物中でポリマー鎖長のい くらかの切断が生じ得る。
カチオンポリマーは通常、カチオン性置換基を保持している、カチオン性の特徴 を持たないポリマー鎖がらなっている。
ある種のカチオンポリマーは、アニオンまたは両性界面活性剤と相互作用し得、 その両方の有効性を減少させる。
本出願人らは、アニオン界面活性剤を界面活性剤の0.5重量2の制限内で配合 する場合、親木性ポリマーM(例えば、多糖またはポリアクリルアミドなと)で あり且つこの鎖上に 50(モル)2以下のカチオン置換基を有するカチオンポリマーを使用するのが 好ましいことを知見した。ポリマー鎖中の繰り返しユニットの351未満、好適 には2oz未満、より好適にはloz未満がカチオン置換基を有しているのが好 ましい、アニオン界面活性剤を配合しない場合には、例えばポリエチレンまたは ポリメチレンなどの親油性ポリマー鎖をベースとするカチオンポリマーを含む広 範囲のカチオンポリマーを使用できる。
本発明の組成物中に使用し得るカチオンポリマーの例としては、以下のものが挙 げられる。
a)アクリルアミドまたはメタクリルアミドと、例えばジメチルアミノ−エチル メタクリレートと共重合(次いで硫酸ジメチルで四級化する)またはN、N−ジ メチル3.5メチレンピペリジニウムクロリドと共重合することによって製造し た、ポリアクリルアミド及びポリメタクリルアミド、あるいは、アルカリ性次亜 塩素酸塩またはアミン及びホルムアルデヒドで処理したポリ(メタ)クリルアミ ドは、カチオン性置換したポリアクリルアミドを提供する。
b)例えば(4−クロロブテン−2)−トリメチルアンモニウムクロリド、β− ジエチルアミノ塩化エチル塩酸塩、ジメチルアミノエチルメタクリレートまたは 2.3−エポキシプロビルトリメチルアンモニウムクロリドなどで処理したスタ ーチ、特に、このようにしてカチオン化したグアーガム及びヒドロキシエチルセ ルロースが有用である。
c ) N、N−ジメチル−3,5−メチレンピペリジニウムクロリドまたはエ チレンイミンのホモポリマー、ポリエチレンイミン及びポリアミンは、本発明に 好ましいpH9〜11までの有用なカチオン特性を示す。
本発明の組成物は、幾らかの洗剤活性剤を含むと都合が良い。しかしながら濯ぎ なしで使用するという目的により、無機電解質は実質的に配合せず、洗剤活性剤 は、組成物の最高0.5重量%、例えば0.01〜0.5重量%、好ましくは0 .2重量%を越えないように制限される。
慣用の積項、つまりアニオン、非イオン、カチオン及び両性洗剤並びにその混合 物から選択され得る洗剤活性剤を使用する。アニオン洗剤活性剤はその良好な洗 浄力により好ましいが、しかし上述の如く幾つかのカチオンポリマーはアニオン 洗剤と一緒には使用できない、この場合には非イオン洗剤活性剤が好ましい0通 常、アニオン、カチオン及び両性洗剤活性剤は、アルキル部分に炭素原子8〜2 2個のアルキル基または炭素原子6〜14個の芳香族アルキル基と荷電を有する ヘッドグループとを含む。
アニオン洗剤活性剤の例としては、CIO〜C1□アルキルベンゼンスルホン酸 ナトリウム及びCI2〜cps合成アルコール3EO@酸ナトリウムが挙げられ る。CIO〜C+a2級アルカンスルホン酸塩であってもよい。
非イオン洗剤活性剤は、本質的に親水性であるアルキレンオキシド基と、本質的 に脂肪族または芳香族アルキルであってもよい有機親油性化合物との縮合により 製造し得る。
任意の特定の親油基と縮合される親水性基またはポリオキシアルキレン基の長さ は、親水性成分と親油性成分との間で所望の度合いのバランスを有する水溶性化 合物を与えるように調整され得る。特定の例としては、直鎖または分枝H構造の 炭素原子8〜22個を有する脂肪族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物( 例えば、ヤシアルコール1モル当たりエチレンオキシド2〜15モルを有するヤ シ油エチレンオキシド縮合物など)、炭素原子8〜15個を有する合成1級また は2級アルコールと合成アルコール1モル当たり3〜12モルのエチレンオキシ ドとの縮合物及び、そのアルキル基が炭素原子6〜12個を含むアルキルフェノ ールとアルキルフェノ−1し1モル当たり5〜25モルのエチレンオキシドとの 縮合物が挙げられる。
非イオン界面活性剤の例としては、エチレンジアミン及びプロピレンオキシドと エチレンオキシドとの反応生成物、ポリオキシエチレン基を40〜80重量%含 み且つ分子量5.000〜11,000を有する縮合物並びに、エチレンオキシ ドとプロピレンオキシドとのブロックコポリマーが挙げられる。
非イオン洗剤活性剤は、C,〜C22アルキル基と極性ヘツドグループ(アルキ レンオキシド残基によりもたらされるものあるいは他のもの)を含む化合物であ ってもよい、これらの例としては、式: %式% [式中、Rは、炭素原子8〜18個のアルキル基であり、R1は、各々メチル、 エチルまたはヒドロキシエチル基である]の3級アミンオキシド、例えば、ジメ チルドデシルアミンオキシド;少なくとも1個のC6〜C22アルキル基でエー テル化または少なくとも1個のC1〜C2□脂肪アシル基でエステル化したグリ コシドまたはポリグリコシド:脂肪酸アルキロールアミド;及び脂肪酸アルキロ ールアミドのアルキレンオキシド組合物などが挙げられる。
2種以上の非イオン洗剤活性剤の混合物並びに非イオンとアニオン洗剤活性剤と の混合物も使用してもよい。
本発明あ組成物の不揮発性構成成分は、任意の香料(使用する場合)の一部と共 に、任意の洗剤活性剤及びカチオンポリマー(使用する場合)であろう、おおよ その実際上のガイドラインとしては、通常の香料の半分が不揮発ダ成分となるで あろうということである。このような不揮発成分は、組成物の0.5重量%以下 が非常に望ましく、0.2重量%以下が好ましい。
本発明の組成物は、蒸留水または脱イオン水にその構成成分を単に混合すること (例えば、撹拌器を備えた混合容器中で混合することなど)により製造され得る 。
及1九 本発明は、以下の組成物の例(本発明の範囲外の幾つかの比較例を含む)により 説明されよう、総ての部は重量による。非−イオン洗剤は、平均5個のエチレン オキシド残基でエトキシル化したC9〜C1合成アルコールであった。
使用したカチオンポリマーは以下の通りであ、つな。
7.1 マー ル 1zす止1え且 Floe Aid 300 National 5tarch 10 m 2F loe Aid 301 National 5tarch 10 m 7Fl oe Aid 371 National 5tarch 6 m 2.5左± 第2化!二二 Jaguar C−13Meyhall 、 2 we + jlポリジメ ル ジ 1ルアンモニウム Merquat 100 Merck 1/2 m 100火」1伝」− 重」1%− プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−^icl 301) 0.01モノエタノールア ミン 1.0 蒸留水 100$になるまでの量 及1匠1 11笈 n−ブタノール 3・O 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−Aid 301) 0.01モノエタノールアミ ン 1.0 蒸留水 100gになるまでの量 m イソプロパツール 5.0 非イオン洗剤 0.15 カチオンポリマー(Floe−Aid 300) 0.01香料 0.03 モノエタノールアミン 1.0 蒸留水 10ozになるまでの1 及1匠工 11笠 エチルセロソルブ (エチレングリコールモノエチルエーテル)2.O非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−Aid 301) 0.01モノエタノールアミ ン 1.0 蒸留水 10ozになるまでの量 え11L(比較例−ジアルカノールアミン)11記 プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc−Aid 301) 0.02ジエタノールアミン  1.5 蒸留水 10ozになるまでの量 大11殊上−(比較例−不揮発性溶媒)11ぎ プチルジゴール (C4)11−0−C2H,−0−C2)1.−OH沸点〉200℃)5.0非 イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−Aid 301) 0.012−メチル2−アミ ノプロパツール 1.0良11灸(比較例−アルカ′り性無機電解質)11記 プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0非イオン洗剤 0.1 炭酸ナトリウム 1.5 カチオンポリマー(Floc−^id 301) 0.02えm 11ぎ プロピレングリコールモノブチルエーテル 2.5非イオン洗剤 0.2 モノエタノールアミン 6.0 カチオンポリマー(Floc−^id 301) 0.01えI匠L IL【 プロピレングリコールモノブチルエーテル 2,5非イオン洗剤 0.2 2−メチル2−アミノプロパツール 6.0カチオンポリ?−(Floe−^i d 301) 0.01え11以(比較例−高非イオン洗剤含量)エチルセロソ ルブ (エチレングリコールモノエチルエーテル)2.0非イオン洗剤 0.8 モノエタノールアミン 1.0 カチオンポリマー(Floe−^id 301) 0.01M(比較例−アルカ リ性成分なし) IL記 10ピレングリコールモツプチルエーテル 3.0非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−^id 301) 0.01蒸留水 100$に なるまでの量 !(揮散性アルカリとしてのアンモニア)IL記 プロピレングリコ了ルモノプチルエーテル 3.0非イオン洗剤 0.1 アンモニア 0.5 カチオンポリマー(Floe−^id 301) 0.01蒸留水 10ozに なるまでの量 え4匠1(溶媒なし) モノエタノールアミン 1.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc−^id 301) 0.01蒸留水 100gに なるまでの1 及11L 11笠 メトキシプロポキシプロパノール 3.0非イオン洗剤 0.1 モノエタノールアミン 1.0 カチオンポリマー(Floe−^icl 301) 0.01蒸留水 10oz になるまでの1 見11比 11笠 メトキシプロパツール (プロピレングリコールエーテル)3.0モノエタノールアミン 1.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floe−^id 301) 0.01蒸留水 10ozに なるまでの量 実施例の組成物を、組成物の成分によって生じる縞(すじ)及び洗浄有効性につ いて試験した。
配合物の標準量をつけたスポンジ布で拭った光沢の強い、黒色の磁器タイル上で の縞を主観的に評価した。評価前に液膜を放置して蒸発させた。光沢の強い黒い タイルは、縞及び製品残渣の判定にとって非常に識別力のある表面である。
脂肪を主成分とする汚れまたは粒子を主成分とする汚れで汚した磁器床タイルを 使用して有効性を評価した。汚れたタイルは、溶媒溶液と懸濁液を組み合わせて 汚れ成分を噴霧し、次いで汚れが乾いた布で容易に拭き取れない均一な被覆とな るように汚れを表面にこすりつけることによって調製した2 洗浄性能を評価するために、組成物を3滴汚れた表面に適用し、10秒間浸み込 ませ、次いで乾いたティッシュで拭き取った。
脂肪を主成分とする汚れは、カオリン5部、カーボンブラック0,2部、グリセ ロールトリオレエート19部及びオレイン酸1部からなっていた。これは、台所 及び浴室の汚れのモデルである0粒子を主成分とする汚れは、イライト粘土8部 、カーボンブラック0.1部及びグリセロールトリオレエート2部からなってい た。これは、床及び窓に見られる汚れのモデルである。
結果は、性能をランク付けして表した。
1は、実施例1により達成できた標準を表し、1+は、やや良好な結果を表し、 1−は、やや劣る結果を表し、 2.3及び4は、番号順に洗浄力が劣ることを表す、従って、等級は以下の通り である。
最良 1+ 一 最悪 4 結果: A 極僅か 1−2 B 縞あり 33 C僅か 22 5 僅か 1+ 1+ 6 なし 1+I D 濃い縞あり 12 9 極僅か 12 10 なし 1 1− これらの結果から、本発明の製品は、洗浄済表面上に製品の残渣を極僅かに残す だけで、良好な洗浄性を示すことが解る。
粒子の汚れを除去するのにカチオンポリマーが有効であることを示すために、実 施例1の組成及び種々のカチオンポリマーを含むまたは含まない同様の組成物を 使用した。
30CIX 30czのガラスの鏡を完全に洗浄し、その反射率を測定した。
イリタイト型の粘土8部とカーボンブラック0.1部からなる汚れのエタノール 液を、鏡上に軽く且つ均一に噴霧した。反射率を再び測定した。鏡の片側半分( 15cI X 30c1)を実施例の組成物で洗浄し、もう一方の片側の半分を 対照の窓洗浄製品で洗浄した。各半分を、汚れた表面上に組成物を1/2z1垂 らし、その領域をビスコース製不織布(はぼ75g、s、m、、12X 15c 履)で32回拭くことによって洗浄した。1分間放置して乾燥させた後、洗浄し た鏡の表面の反射率を再測定した。全くきれいな鏡の反射率が既知であれば、当 初の汚れ及び残留の汚れが被っていることによる2損失を計算できる。
結果は以下の通りであった。
又和例四員人 Floc−^id 301 汚れた鏡 10.5(実施例1) 対照組成物で洗 浄 12.6実施例1の組成物で洗浄 5.3 カチオンポリマー 汚れた鏡 10.2を使用しない 対照組成物で洗浄 11 .7δ?n−ぢ!〒サーン〜与ない)11°9汚れた鏡 20.2 対照組成物で洗浄 16.4 粁′F’yr片−乞門滉物、ゆ JaguarC−13を有す 3.5 汚れた鏡 詔、7 対照組成物で洗浄 24.4 nlai箱紬召’°c−Aid z、s汚れた鏡 13.7 対照組成物で洗浄 16.8 2訂1墓樋ル3°′6“tloo 、7カチオンポリマーを含まない組成物を使 用した場合と比較して、これらのカチオンポリマーのすべてに於いて、実質的に 改良された結果が得られた。上記の如く粒子を主成分とする汚れであるグリセロ ールトリオレエート2部を含む汚れについても、同様の結果が知見された。
補正書の写しく翻沢幻提出書(特許法第184条の8)3.特許出願人 住 所 オランダ国、ロッテルダム、パージミースターズ中ヤコブプレーン・1 名称 ユニリーバ−・ナームローゼ・ペンノートシャープ4o代 理 人 東京 都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル6、添附書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1通 本発明により、 水と、大気圧で200℃以下の沸点を有するかまたは20℃で酢酸n−ブチルの 0.01倍以上の蒸発速度を有し、且つ好ましくは少なくとも1種のヒドロキシ ル基と共に炭素原子1〜5個を有するアルキル基(例えば、プロピル、ブチルま たはペンチル基など)を含む有機溶媒を場合により10重量%まで含む溶媒系中 に、 アンモニアまたは大気圧で200℃以下の沸点を有するアルカノールアミン0. 1〜10重量%と、分子量5000以上を有するカチオンポリマー0.001〜 0.5重量%、より好ましくは0゜001〜0.05重量%とを含む水性洗浄組 成物であって、無機電解質を実質的に含まず且つ界面活性剤及び大気圧で200 ℃以下で沸騰しない他の任意の物質を最高0.5重量%と、を含む該組成物を提 供する。上記百分率は総て、全組成物をベースとする。
界面活性剤と、大気圧で200℃以下で沸騰しない他の任意の物質との総量は、 全組成物をベースとして0.2重量%を超えないのが好ましい。
前記有機溶媒は、少なくとも0.05重量2、好適には0.5〜10重量2で配 合するのが好ましい。
本発明の組成物は、表面からこれらの残渣が蒸発するように十分に揮発性である 構成成分を非常に多くの割合で含む。
C1〜C,アルキル基は、脂肪族アルコールの場合のように直接ヒドロキシルに 結合するか、または炭素原子と、炭素または水素以外の原子(通常、酸素)とを 両方含む結合基を介して結合していてもよい。
有機溶媒として好適なものは、以下の構造ニ−X−OH [式中、Rは01〜C,アルキルであり、Xは、共有結合または 一0CII2CH,− または−0C2H,OC,H,−若しくは一0CzH60CJi−であり、但し 、総ての場合に於いて200℃以下の沸点が必須条件である] を有するものが挙げられる。
補正書の写しく翻訳力提出書(特許法第184条の8)特許庁長官 深 沢 亘  殿 平成3年12月20日1、特許出願の表示 PCT/GB 901009 642、発明の名称 洗浄組成物 3、特許出願人 住 所 オランダ国、ロッテルダム、パージミースターズ・ヤコブプレーン・1 名 称 ユニリーバ−・ナームローゼ・ペンノートシャープ4、代 理 人 東 京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル6、添附書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1通 1禾U 1、水性系中に、分子量5.000以上のカチオンポリマーと共にアンモニアま たは大気圧で200℃以下の沸点を有するアルカノールアミンとを含む水性洗浄 組成物であって、本組成物は、前記アンモニアまたはアルカノールアミンを0. 1〜10重量%と、前記カチオンポリマーを0.001〜0.5重量%とを含む ことを特徴とし、 前記水性溶媒系は、水と、大気圧で200℃以下の沸点を有するかまたは20℃ で酢酸n−ブチルのo、oi倍以上の蒸発速度を有する有機溶媒を場合により1 0重量%までを含み、無機電界質を実質的に含まず、且つ界面活性剤と大気圧で 200℃以下では沸騰しない他の任意の物質とを総量で最高0.5重量2含む( 上述の百分率は総て全組成物を基準とする)該組成物。
2、カチオンポリマーの量が、0.001〜0.05重量%である請求項1に記 載の組成物。
3、界面活性剤0.001〜0.2%を含む請求項1または2に記載の組成物。
田@1111審鰯失 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.水と、大気圧で200℃以下の沸点を有するかまたは20℃で酢酸n−ブチ ルの0.01倍以上の蒸発速度を有する有機溶媒を場合により10重量%まで含 む溶媒系中に、アンモニアまたは大気圧で200℃以下の沸点を有するアルカノ ールアミンを0.1〜10重量%と、分子量5,000以上のカチオンポリマー 0.001〜0.5%とを含む水性洗浄組成物であって、 無機電解質を実質的に含まず且つ界面活性剤を最高0.5重量%含む(上述の百 分率は総て全組成物を基準とする)該組成物。
  2. 2.カチオンポリマーの量が0.001〜0.05重量%であり、界面活性剤と 、大気圧で200℃以下で沸騰しない他の任意の物質との総量が0.5重量%を 超えない請求項1に記載の組成物。
  3. 3.界面活性剤0.001〜0.2%を含む請求項1または2に記載の組成物。
  4. 4.カチオンポリマーが少なくとも分子量50,000を有し且つその繰り返し ユニットの35%以下にカチオン基を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載 の組成物。
  5. 5.前記有機溶媒を少なくとも0.05%含む請求項1〜4のいずれか1項に記 載の組成物。
  6. 6.溶媒が、少なくとも1個のヒドロキシル基と共に炭素原子5個までのアルキ ル基を有する請求項5に記載の組成物。
  7. 7.溶媒が式: R−OH R−O−CH2−CH2−OH R−O−CH2−CH−OH CH3 またはR−O−CH−CH2−OH CH3 [式中、RはC3〜C5アルキル基である]である請求項6に記載の組成物。
  8. 8.溶媒が、ジオールのモノアルキルエーテルまたは一価アルコールである請求 項6に記載の組成物。
  9. 9.溶媒が、メトキシプロパノールまたはメトキシプロポキシプロパノールであ る請求項8に記載の組成物。
  10. 10.アルカノールアミンがモノエタノールアミンである請求項1〜9のいずれ か1項に記載の組成物。
  11. 11.請求項1〜10のいずれか1項に記載の組成物を、固定された硬い、非生 物表面に適用することからなる、の表面の洗浄方法。 これら
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