JPH0444440B2 - - Google Patents

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JPH0444440B2
JPH0444440B2 JP60065451A JP6545185A JPH0444440B2 JP H0444440 B2 JPH0444440 B2 JP H0444440B2 JP 60065451 A JP60065451 A JP 60065451A JP 6545185 A JP6545185 A JP 6545185A JP H0444440 B2 JPH0444440 B2 JP H0444440B2
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JP
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bonding
printed circuit
circuit board
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patterns
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2枚のプリント基板の各接合パターン
部を半田付けによつて電気的接続するプリント基
板の接合方法に関する。
(従来技術) 第1図には従来のプリント基板の接合部が示さ
れている。この従来例は、可撓性を有するフイル
ムベース1に導体パターン2を形成し、この導体
パターン2を絶縁性のカバーフイルム3により保
護する構成のフレキシブルプリント基板Aと、紙
エポキシ、ガラスエポキシ等のベース4に導体パ
ターン5を形成し、この導体パターン5をソルダ
ーレジスト6により保護する構成のプリント基板
Bと、の接合を示す。すなわち、両基板A,Bの
各導体パターン2,5の端部の接合パターン部2
a,5aはカバーフイルム3、ソルダーレジスト
6を被覆させないで該接合パターン部2a,5a
が露出するようにしてある。又、プリント基板B
の上記接合パターン部5a上には予じめ予備半田
7を被着しておく。そして、第1図aに示すよう
に、両基板A,Bの各導体パターン2,5の各接
合パターン部2a,5aを対向させて、フレキシ
ブルプリント基板Aの該接合パターン部2aをプ
リント基板Bの予備半田7と接するように合わ
せ、圧力を加えながら半田ゴテ8にて熱を与えて
予備半田7を溶融させて接合する。
しかしながら、この従来の接合方式では半田ゴ
テ8による加熱が、ベースフイルム1を通しての
間接的な加熱であるため予備半田7が溶融するの
に時間がかかること、又、予備半田7が溶ける部
分が半田ゴテ8の接した部分のみとなる場合が生
じ易すく、良好な半田接合を行なうことが難しい
という問題が生じる。その為、このような接合に
際しては、通常の半田ゴテ8ではなく、大型の特
殊な半田ゴテ治具を用いる改善策をとる場合があ
るが、手数がかかつてしまう問題が生じる。又、
その従来方式の基本的な問題として、両接合部2
a,5aに対して予備半田7が面接触のみとなる
ことから生じる予備半田7の接合強度が弱いこ
と、さらに予備半田7の全体の溶融がはかる為
に、半田ゴテ8をフイルムベース1に強く圧着す
れば、該半田7が両側に押し出されて、隣接する
導体パターン2,5の接合部2a,5aと不正な
ブリツジを起こしてしまう等の問題も発生してし
まうことになる。
(発明の目的) 本発明は上記従来の問題を解決するために為さ
れたものであり、接合工程が簡易であり且つ接合
強度が大となるプリント基板の接合部構造及び接
合方法を提供することを目的とする。
本発明の接合方法は上記目的を達成する為に、
複数の第1の接合パターンを有する第1のプリン
ト基板と、複数の第2の接合パターンを有する第
2のプリント基板と、を有し、該第1の接合パタ
ーンと該第2の接合パターンを合わせて、間に位
置する予備半田を溶融させることにより、両接合
パターン同士を接合するプリント基板の接合方法
において、 前記第2のプリント基板をフレキシブルプリン
ト基板とし、 前記第2のプリント基板における前記複数の第
2の接合パターンをくし歯状に形成し、 前記第2のプリント基板での前記複数の第2の
接合パターンの真裏位置に、少なくとも前記複数
の第1の接合パターンとの接合領域の長さを有す
る複数の熱伝導用のパターンを露出するように形
成し、 前記複数の第1の接合パターンと前記複数の第
2の接合パターンとを合わせた状態にて、前記熱
伝導用のパターンに直接熱を与えて、該両接合パ
ターンの間の前記予備半田を溶融させると共に、
新たな半田を該熱伝導用のパターン位置で該予備
半田と混ざり合わせて溶融させて、該複数の第2
の接合パターン位置でのくし歯状の突出部の周囲
も含めて該両接合パターンを接合したプリント基
板の接合方法を特徴とする。
(実施例) 第2図及び第3図には本発明の前提となる一例
が示され、Aはフレキシブルプリント基板であ
り、0.3mm以下の可撓性を有する絶縁性のフイル
ムベース1上に回路網、回路部品を接続する為の
ランド等が形成された導体パターン2が設けら
れ、さらにその上に該導体パターン2を保護する
為の絶縁性のカバーフイルム3を被着されて構成
されている。Bは紙エポキシ材もしくはガラスエ
ポキシ材等の絶縁性のベース4上に、同じく導体
パターン5が設けられ、さらにその上にソルダー
レジスト6が印刷されて構成されている。一方、
フレキシブルプリント基板Aの端部は、カバーフ
イルム3が切欠かれて導体パターン2を露出させ
ており、この露出した該パターン2がプリント基
板Bとの接合パターン部2aとなつている。又、
プリント基板Bの端部も、ソルダーレジスト6を
印刷しないで導体パターン5を露出させており、
この露出した該パターン5が接合パターン部5a
となつている。そして、さらにこの接合パターン
部5a上には予備半田7が被着されている。な
お、フレキシブルプリント基板Aには本発明の特
徴的構成として銅箔等の導体パターン2aと同じ
材質の熱伝導率の良いダミーパターン9が設けら
れている。このダミーパターン9は図において明
らかなように、上記接合パターン部2aの真裏に
対応する領域のフイルムベース1上に設けられて
いる。
次に、上記両基板A,Bの接合方法について説
明する。まず、両プリント基板A,Bの各接合パ
ターン部2a,5aを対向させて、フレキシブル
プリント基板Aの接合パターン部2aをプリント
基板Bの予備半田7と接するように合わせる。そ
して、半田ゴテ8をダミーパターン9上に当てる
と、半田ゴテ8の熱が熱伝導率の良いダミーパタ
ーン9の全体に行き亘たりフイルムベース1を介
して接合パターン部2aに伝わつて、予備半田7
の全体を溶融して、両接合パターン部2a,5a
の強い接合を果すことができる。したがつて、ダ
ミーパターン9を設けたことによつて半田ゴテ8
自体は図に示すような通常のコテ形状のものでも
予備半田7の全体を溶融させることができ、又、
特に圧力を与えなくとも適正な接合が得られるこ
とになる。なお、各接合パターン部2a,5aの
位置ずれに基ずく隣合うパターンとのブリツジ接
続を防ぐ為に、接合パターン部2aの方を接合パ
ターン5aに比べて巾せまく設定してある。
次に第4図及び第5図にて本発明の前提となる
他の例を説明する。
この他の例は上述の一例でのダミーパターン9
を、導体パターン2とスルーホール10にて接続
した実施を示すもので、他の構成は一例と同構成
である。すなわち、フレキシブルプリント基板A
のフイルムベース1上に設けられたダミーパター
ン9は、接合パターン部2aと極めて近い位置に
てスルーホール10により接続されている。な
お、10aはスルーホール用のランドパターンで
ある。したがつて、本実施例では、両基板A,B
の接合工程において、ダミーパターン9に与えら
れる半田ゴテ8の熱が、スルーホール10を介し
て瞬時に接合パターン部2aに伝わり、一例の場
合よりも短い時間で予備半田7全体を溶融させる
ことができる。
次に第6図及び第7図にて本発明の第1実施例
を説明する。
この第1実施例では、フレキシブルプリント基
板Aの接合パターン部2aをくし歯状に形成して
いる。具体的に記すと、フレキシブルプリント基
板Aの接合側端部は特に第7図に示すように接合
パターン部2aの領域以外のフイルムベース1が
切欠きされ、該接合パターン部2aの領域だけが
くし歯状の突出部12となるように形成されてい
る。なお、上述の一例と同様に、フレキシブルプ
リント基板Aの接合パターン2aの方が、プリン
ト基板Bの接合パターン部5aより巾をせまく設
定しているので、上記くし歯状に突出させた各突
出部の巾も接合パターン部5aの巾よりせまくな
つている。又、ダミーパターン9は、くし歯状の
突出部12の接合パターン部2aの裏面側のフイ
ルムベース1上に設けられている。その他の構成
は上述一例と同構成の為、説明を省略する。
次に両基板A,Bの接合方法について説明す
る。
まず、両プリント基板A,Bの各接合パターン
部2a,5aを対向させて、フレキシブルプリン
ト基板Aの接合パターン部2aをプリント基板B
の予備半田7と接するように合わせる。ただし、
この実施例の場合は、接合パターン部2aの先端
とソルダーレジスト6端面とを若干すきまを開け
るように合わせている。そして、半田ゴテ8をダ
ミーパターン9上に当てると共に糸半田20も半
田ゴテ8の先端に触れさせ溶融させる。それによ
つて、予備半田7がダミーパターン9により熱が
全体に行き亘たることから全体が溶融し、さらに
は糸半田20の溶融したもの21がフレキシブル
プリント基板Aの上記くし歯状の突出部12の周
囲を含む全体に被着して、極めて強固な両接合パ
ターン部2a,5aの接合が果たされる。なお、
この接合に際して、一般的な条件においては、予
備半田7と糸半田20とは該溶融において混ざり
合うことが確認されている。
この実施例において特徴的なことは、上述の一
例が溶融した予備半田7の両接触による接合なの
に対して、この実施例では面接触を含む3次元的
な被着により接合を行なわせた点であり、より強
固で確実な接合を果たすことができることにあ
る。なお、本実施例においては、接合パターン部
2aを有する突出部12の周囲、特に側面にも溶
融半田21が被着することになるが、該突出部1
2の巾はプリント基板Bの接合パターン部5aの
巾よりせまく設定しているので、隣合う接合パタ
ーン2aもしくは5aと不正なブリツジを起こす
ことはない。
次に第8図及び第9図にて本発明の第2実施例
を説明する。
この第2実施例は上述の他の例でのフレキシブ
ルプリント基板Aの接合パターン部2aをくし歯
状の突出部12に形成したものであり、又、スル
ーホール10によつて接合されたダミーパターン
9上にも溶融半田を被着することから、フイルム
ベース1には該スルーホール10を保護する第2
のカバーフイルム14が被せてある。他の構成は
上述の他の例と同様の為説明を省略する。
この第2実施例での両プリント基板A,Bの接
合方法は、上述の第1実施例と同様に半田ゴテ8
にてダミーパターン9を熱した際に糸半田20も
溶融させて、上記接合パターン部2aを有する突
出部12の周囲を含む全体を溶融半田21により
接合するものである。そして、この第4実施例で
はスルーホール10によりダミーパターン9の熱
が早く接合パターン部2aに伝達されるので、接
合に費す時間が第1実施例の構造より短くなるこ
とを特徴とする。
以上、説明した実施例においての特徴は、ダミ
ーパターン9により、両接合パターン部2a,5
aでの予備半田7が短い時間で且つ全体が溶融し
て、強固な接合を果たすことができること。又、
スルーホールによりダミーパターン9と接合パタ
ーン部2aを接続することにより、より接合時間
を短縮できることにある。
さらに、両接合パターン部2a,5aを予備半
田7の溶融だけでなく、新たな半田(糸半田2
0)により3次元的に接合することにより、より
強固で確実な接合が得られることにある。
なお、上述の実施例でのダミーパターン9は、
一例及び第1実施例においては回路網を構成しな
い独立のパターンとし、他の例及び第2実施例に
おいては接合パターン部2aのスルーホール10
を介した延長パターンとしたが、例えばダミーパ
ターン9が設けられるプリント基板を両面基板と
した際には、回路網を構成する導体パターンの延
長パターンとして本発明に係るパターンを設けて
もよい。
又、実施例でのダミーパターン9が設けられる
プリント基板はフレキシブルプリント基板Aを用
いたが、これは熱の伝導という面にて、この薄い
フレキシブルプリント基板Aが好適となるからで
ある。又、実施例ではダミーパターン9の長さ
を、両接合パターン部2a,5aでの接合領域の
長さよりも若干長くしたので、ダミーパターン9
の熱伝導によつて該接合領域は端部まで予備半田
7が溶融するので、フレキシブルプリント基板A
の湾曲によるストレスに強い接合を得ることがで
きる。仮にダミーパターン9が無い場合には上記
接合領域の端部の予備半田が完全に溶融しないこ
とが生じ、フレキシブルプリント基板の本来の使
用目的である湾曲配置による曲げのストレスによ
る外れの欠点が生じることが多くなつてしまう。
又、実施例でのダミーパターン9はフレキシブ
ルプリント基板Aのくし歯状の突出部の強度を大
きくする効果も得られる。したがつて、接合前に
くし歯状の突出部を誤つて折つてしまう事故が防
げることになる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明は、第1のプリン
ト基板の第1の接合パターンと、フレキシブルプ
リント基板である第2のプリント基板の第2の接
合パターンとを、間に位置させた予備半田を溶融
させて接合するプリント基板の接合方法におい
て、該第2のプリント基板での該第2の接合パタ
ーンをくし歯状に形成すると共に、該第2の接合
パターンの真裏位置に接合領域より長い熱伝導用
のパターンを形成し、この熱伝導用のパターンに
直接半田ゴテ等により熱を与えて両接合パターン
の間の予備半田を溶融させたので、熱伝導用のパ
ターンによる接合領域全体の熱伝導によつて該予
備半田は短時間で且つ端部まで確実に溶融するこ
とができ、更には新たな半田を該熱伝導用のパタ
ーン位置で該予備半田と混ざり合わせて溶融させ
て、第2の接合パターンでのくし歯状の突出部の
周囲も含めて両接合パターンを接合したので、3
次元的に接合することができ、より強固で確実な
接合が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来のプリント基板の接合部を示す
要部断面図。第1図bは第1図aの平面図。第2
図は本発明の前提となる一例としてのプリント基
板の接合部を示す要部断面図。第3図は第2図の
平面図。第4図は本発明の前提となる他の例とし
てのプリント基板の接合部を示す要部断面図。第
5図は第4図の平面図。第6図は本発明の第1実
施例としてのプリント基板の接合部を示す要部断
面図で、第6図aは接合直前の状態を示し、第6
図bは接合後の状態を示す。第7図は第6図の平
面図。第8図は本発明の第2実施例としてのプリ
ント基板の接合後の接合部を示す要部断面図。第
9図は第8図の平面図。 A……フレキシブルプリント基板、B……プリ
ント基板、2,5……導体パターン、5a,5a
……接合パターン部、7……予備ハンダ、8……
半田ゴテ、9……ダミーパターン、20……糸半
田。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の第1の接合パターンを有する第1のプ
    リント基板と、複数の第2の接合パターンを有す
    る第2のプリント基板と、を有し、該第1の接合
    パターンと該第2の接合パターンを合わせて、間
    に位置する予備半田を溶融させることにより、両
    接合パターン同士を接合するプリント基板の接合
    方法において、 前記第2のプリント基板をフレキシブルプリン
    ト基板とし、 前記第2のプリント基板における前記複数の第
    2の接合パターンをくし歯状に形成し、 前記第2のプリント基板での前記複数の第2の
    接合パターンの真裏位置に、少なくとも前記複数
    の第1の接合パターンとの接合領域の長さを有す
    る複数の熱伝導用のパターンを露出するように形
    成し、 前記複数の第1の接合パターンと前記複数の第
    2の接合パターンとを合わせた状態にて、前記熱
    伝導用のパターンに直接熱を与えて、該両接合パ
    ターンの間の前記予備半田を溶融させると共に、
    新たな半田を該熱伝導用のパターン位置で該予備
    半田と混ざり合わせて溶融させて、該複数の第2
    の接合パターン位置でのくし歯状の突出部の周囲
    も含めて該両接合パターンを接合したことを特徴
    とするプリント基板の接合方法。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記複
    数の第2の接合パターンと前記複数の熱伝導用の
    パターンとを、各々スルーホールによつて接続し
    たことを特徴とするプリント基板の接合方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載にお
    いて、前記複数の第2の接合パターンを前記複数
    の第1の接合パターンより幅狭く形成したと共
    に、前記くし歯状の各突出部の幅も該複数の第1
    の接合パターンより幅狭く形成したことを特徴と
    するプリント基板の接合方法。
JP6545185A 1985-03-29 1985-03-29 プリント基板の接合方法 Granted JPS61224494A (ja)

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