JPH04364569A - 文字拡大縮小処理方式 - Google Patents

文字拡大縮小処理方式

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JPH04364569A
JPH04364569A JP3139319A JP13931991A JPH04364569A JP H04364569 A JPH04364569 A JP H04364569A JP 3139319 A JP3139319 A JP 3139319A JP 13931991 A JP13931991 A JP 13931991A JP H04364569 A JPH04364569 A JP H04364569A
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JP
Japan
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character
enlargement
display
characters
character string
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Pending
Application number
JP3139319A
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English (en)
Inventor
Sei Yoshizawa
吉沢 聖
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ワードプロセッサのデ
ィスプレイ部に表示された文字を,カーソル移動キーを
介して方向指示をすることにより,その方向に拡大した
り縮小したりすることができると共に,リアルタイムで
前記ディスプレイ部に表示することができる文字拡大縮
小処理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在,文書の電子化等によるOA化が進
み,企業内においては勿論のこと,家庭内若しくは個人
レベルに至るまで様々な分野においてワードプロセッサ
が使用されている。特に最近においては,文書の表現に
関しても文字そのものの表現の多様化が進んでいる。こ
のような表現の態様としては,例えば図11に示すよう
なものがある。すなわち「形」としては標準のものの他
に,模様,縁取り,斜体角度若しくは回転角度を持たせ
たものがある。一方文字の「大きさ」としては,横拡大
,縦拡大,縦横拡大(所謂4倍拡大の他,一般にN×M
拡大)の他,図示省略したが縮小文字も使用されている
。そしてこのような字体を作成する場合には,キーボー
ドからの指示によって所望の形および大きさを得るよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように文字自体
に変化を持たせることができるが,文字の形や大きさは
,文書内におけるバランスを考慮しないと,折角の文書
の美感を損なうのみならず,極端な場合には情報伝達媒
体としての価値を低下させるおそれもある。上記におけ
るバランスとして重要な要因は,文字の形も当然のこと
ながら大きさが特に重要であると認められる。
【0004】上記の場合において文字の大きさを設定す
るには,キーボードからの入力により,拡大若しくは縮
小の程度を倍率で指定するのが最も一般的な手段であり
,現在市販されているワードプロセッサは殆どこの手段
によっている。しかしながら上記のように倍率で拡大若
しくは縮小を指定した大きさの文字がディスプレイ部に
表示された態様を観察すると,所望のバランスになって
いない場合がある。このような場合には,再度倍率を指
定して再表示する必要があり,時にはその後の再操作も
必要とする。このため文書作成に余剰の時間と手間を要
し,事務能率の低下を招来するという問題点がある。 また上記のように倍率の変更を行って操作したとしても
,必ずしも所望の大きさの文字が得られず,不本意なが
らそのまま文書作成を終了せざるを得ないという問題点
も併存する。
【0005】本発明は上記従来技術に存在する問題点を
解決し,所望の大きさに拡大若しくは縮小された文字を
短時間に,かつ文書中にバランスよく配置し得ると共に
,作成中の文字若しくは文字列をリアルタイムで視認で
き,必要に応じてディスプレイ上にて修正変更が可能で
ある文字拡大縮小処理方式を提供することを目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,第1の発明は,キャラクタ・ジェネレータと,キー
ボードとこのキーボードからの入力により選択的に有効
にされる拡大処理機能および縮小処理機能と処理結果を
格納するワークとを有する処理装置と,ディスプレイと
を備え,前記キャラクタ・ジェネレータの文字を拡大縮
小処理しつつその結果を前記ディスプレイに表示するよ
うに構成してなり,前記拡大処理機能と前記縮小処理機
能とは夫々前記キーボードからの入力によって,前記文
字を少なくとも0.1 倍単位で拡大または縮小する機
能を有すること,を特徴とするものである。
【0007】次に第2の発明は,上記第1の発明におい
て,キーボードからの入力によって指定された領域の文
字列を少なくとも0.1 倍単位で移動し得るように構
成した,ことを特徴とするものである。
【0008】図1は本発明の原理説明図である。図1に
おいて1は画面であり,拡大縮小処理前の状態の文字若
しくは文字列を表示する。2は処理装置であり,少なく
とも拡大処理機能3および縮小処理機能4を内蔵し,か
つこれらの機能を有効にするための操作用のキーボード
5を備えている。6は画面であり,拡大縮小処理後の文
字若しくは文字列を表示する。なお説明を簡略化するた
めに,キーボード5に配設した個々のキーについては表
示を省略してある。
【0009】
【作用】図1において,まず予め拡大若しくは縮小した
い文字若しくは文字列を画面1に表示させておく。次に
キーボード5における文字の拡大・縮小を行うための処
理に入るキーを押下する。そして拡大・縮小したい文字
列の開始位置を指定する。→キー(カーソル右移動キー
)により画面1の文字列の範囲の指定を行い,その部分
はわかり易いように下線をつけたり反転させたりして明
確にする。文字列の範囲の終わりで実行キーにより範囲
の指定を終了する。
【0010】次に前記文字列の大きさの変更,すなわち
拡大・縮小を行うのであるが,この場合は文字列の先頭
を基準にして行う。この文字列は→キーにより右方向に
拡大され,←キー(カーソル左移動キー)で左方向に縮
小される。また↑キー(カーソル上移動キー)では上方
向に縮小され,↓キー(カーソル下移動キー)では下方
向に拡大される。このとき,処理装置2内に内蔵される
拡大処理機能3若しくは縮小処理機能4によって,0.
1 倍ずつ拡大若しくは縮小が行われ,キーボード5に
おけるCTRLキーを押しながら各カーソル移動キーを
押した場合には,1倍ずつ拡大若しくは縮小が行われる
。なおCTRL+SHIFT+各カーソル移動キーの押
下により,拡大若しくは縮小された文字列全体の移動を
行うことができる。文字列を所望の大きさと位置に設定
したら,終了キーによって処理を終了する。この結果は
画面6に表示される。
【0011】
【実施例】図2ないし図5は夫々本発明の実施例におけ
る処理の流れの説明図であり,「OASYS300A」
の文字列を拡大,縮小および移動する場合の処理の説明
図である。まず図2の(a) において,キーボード中
の拡大縮小キー(何れも図示省略)を押下げて,編集中
における拡大・縮小機能を選択する。次に拡大・縮小し
たい文字列の先頭にカーソルを移動して実行キー(図示
省略)を押し確定する(図2(b) における■印)。 カーソルを移動して文字列の範囲の終了位置まで移動し
て,実行キーを押し範囲を確定する(図2(c)におけ
る下線および■印)。
【0012】図3において(a) に示すように,文字
列の範囲が破線で示す領域によって明確になっているの
で,カーソル移動キーによって拡大・縮小の処理を行う
。この場合,カーソル移動キーのみによると,0.1 
倍ずつの倍率の変化となり,CTRLキー+カーソル移
動キーでは1倍ずつの倍率の変化となる。(a) にお
いてはCTRLキー+→キーであるから,右方向に1倍
拡大され,(b) に示すように縦1×横2の倍率に拡
大される。次に(b) においてCTRLキー+→キー
により,更に右方向に1倍拡大され,(c) に示すよ
うに縦1×横3の倍率の文字列を得ることができる。
【0013】図4において,(a) に示すように←キ
ーを押すと左方向に0.1 倍縮小されて,(b) に
示すように文字列は縦1×横2.9 倍の倍率となり,
更に←キーを押すと左方向に0.1 倍縮小され,(c
) に示すように縦1×横2.8 の倍率に変化する。 この状態においてCTRLキー+↓キーを押すと下方向
に1倍拡大され,(d) に示すように縦2×横2.8
 倍の文字列となる。(d) において↑キーを押すと
,上方向に0.1 倍縮小され,(e) に示すように
縦1.9 ×横2.8 の倍率となる。この文字列のバ
ランスが非所望であるため,(e) において←キーを
押して左方向に0.1 倍縮小し,(f) に示すよう
に縦1.9 ×横2.7 の倍率の文字列とする。次に
文書全体の配置において,この位置ではバランスが良く
ないため,(f) においてSHIFT+CTRL+→
キーを押し,文字列を右に移動させ,(g) に示すよ
うな位置とする。上記の処理により,所望の位置に所望
の大きさの文字列が得られたので,終了キー(図示省略
)を押して元の編集画面に戻る。図5は上記処理後にお
ける編集画面の一部を示している。
【0014】図6および図7は各々本発明の実施例を示
すフローチャートであり,特にメイン処理部の制御に関
する。両図により文字列の拡大縮小および移動のフロー
を説明する。まず文書編集中において,文字列の拡大縮
小の処理を行う場合には,拡大縮小キーを押下げる(1
1)。これによりメモリ上に拡大縮小プログラムがロー
ドされる(12)。次に文字列の拡大縮小範囲を指定し
(13),指定の文字コードを画面より読み込み,メモ
リに格納する(14)。次にメモリ上の文字コードより
文字の大きさを判断し,倍率記憶領域に設定すると共に
,文字列の表示基準となる左上の座標を表示開始記憶領
域に設定する(15)。この場合において,倍率は縦1
×横1とし,表示開始位置をX:50,Y:100とす
る。
【0015】次に入力キーとしてカーソル移動キーのみ
により上下左右に夫々0.1 倍の倍率で拡大縮小する
か(16),またはカーソル移動キーにCTRLキーを
併用して上下左右に夫々1倍の倍率で拡大縮小するか(
17)を選択して実行すると,画面に現在表示中の文字
列を消して,更新された倍率の文字列が表示し直される
(18)。この表示された文字列が非所望である場合に
は,再び前記選択を行い繰り返し実行する。所望の倍率
の文字列が得られた場合には処理終了となり(21),
元の編集処理に戻る(23)。なお入力キーを取り消し
た場合(22)も処理終了となり,元の編集処理に戻る
【0016】また文字列の倍率が所望のものであっても
,表示位置が非所望の場合には,SHIFTキー+CT
RLキー+カーソル移動キーの選択により,表示開始位
置の座標を±1の単位で移動させる(19)。この場合
には,現在表示中の文字列を消して,現在の倍率の文字
列を更新された表示位置に再度表示する(20)から,
文書全体のバランスがとれるまで上記座標の移動を行い
,終了キーの押下げ(21)により処理終了,元の編集
処理に戻る(23)。
【0017】次に図8は本発明の実施例における文字列
表示部を示す説明図である。図8において,文字列の拡
大縮小処理を行う場合には,まず文字列内の各々の文字
の開始位置(ドット)を決定する。すなわち先頭の文字
(例えば「O」は,表示開始位置の座標X,Yにより決
定する。そして2番目以降の文字は,先頭若しくは直前
の文字との文字間隔dによって決定する。この場合,文
字間隔dは,標準文字における文字間指定値×横倍率で
ある。
【0018】図9は本発明の実施例における文字の拡大
縮小処理を示すフローチャートである。文字列の拡大縮
小の場合には,各々の文字を1文字ずつ処理するのであ
るが,例えば「O」を拡大する場合には,まず文字の拡
大・縮小を行うベクトルデータテーブルより,該当文字
のベクトルデータをサーチし(31),ベクトルの長さ
の部分を拡大・縮小する(32)。次に倍率が非常に大
きい場合には(33),後述のようにしてスムージング
処理を行う(34)。すなわち,小さい文字では直線の
組み合わせによって作られる曲線が目立たないが,大き
い文字では直線部分が目立つので,ベクトルの補足修正
を行って目立たないようにする。スムージング処理が終
了すると,画面表示部をCALLして表示し(35),
終了する(36)。
【0019】図10はスムージング処理の例を示す説明
図である。図10において■■■は夫々ベクトルである
。すなわち(a)(b)に示すように,ベクトル■■は
交差角は同一であるが,長さが異なる。従って(a) 
に示すような小さい文字の場合にはベクトル■■の組み
合わせが目立たないが,(b)に示すような大きい文字
においては,ベクトル■■の組み合わせにおける交差部
分が目立ってしまい,このような組み合わせによって曲
線を形成した場合には,著しく美感を損なうのみならず
,他の文字と誤認,混同を起こすことになる。このため
(c) に示すようにベクトル■■の開始点および終点
をそのままにして,短くすると共に,ベクトル■の傾角
とベクトル■の傾角との中間の傾角を持つベクトル■を
補足する。この場合ベクトル■の長さは,短くカットさ
れた他のベクトル■■の長さから求める。但し上記処理
に際しては,スムージングしてもよい角度か否かの判断
が必要である。
【0020】図12は本発明の実施例を示すブロック図
である。図12において,40はメモリ,50は処理装
置,70はディスプレイである。メモリ40内には夫々
の文字に対応するキャラクタ・ジェネレータ41,拡大
プログラム42,縮小プログラム43,回転プログラム
44を内蔵されている。次に処理装置50内にはワーク
51,イメージメモリ52,拡大処理機能53,縮小処
理機能54,回転処理機能55が内蔵されていると共に
,これらに入力するためのキーを有するキーボード56
が設けられている。
【0021】上記の構成により,キーボード56から夫
々のキーにより文字の指定があると,バス57を介して
メモリ40内のキャラクタ・ジェネレータ41から対応
する文字がバス45を介してワーク51に取り込まれ,
所謂文書作成が行われ,この結果がバス58を介してイ
メージメモリ52に格納され,更にバス59を介してデ
ィスプレイ70に表示される。
【0022】次にキーボード56の拡大縮小キー60の
押下げにより,メモリ40からバス46,47を介して
拡大プログラム42および縮小プログラム43が処理装
置50内に移され,拡大処理機能53および縮小処理機
能54が有効になる。この状態においてカーソル移動キ
ー61の入力,若しくはCTRLキー62の併用によっ
てワーク51に指示を与えると当該指示に対応する処理
を行い,その結果をディスプレイ70に表示することが
できる。説明を簡単にするために,例えばキャラクタ・
ジェネレータ41の標準文字が6×8ドットであった場
合に,処理装置50のキーボード56の指示により,ワ
ーク51においては,破線で示すように8×10ドット
に拡大されたとすると,他の入力文字も含めてイメージ
メモリ52を経て,ディスプレイ70に8×10ドット
の拡大文字として表示されるのである。
【0023】上記のようにして,キーボード56からの
指示により,メモリ40から必要なプログラムを処理装
置50内に取り込み,文字列の拡大・縮小を初めとする
処理を,ワーク51内の領域を利用して行い,処理結果
をリアルタイムでディスプレイ70に表示することがで
きる。
【0024】本実施例においては,文字若しくは文字列
の拡大若しくは縮小の処理を行う例について記述したが
,メモリ中に内蔵するプログラムを処理装置にロードさ
せることにより,文字若しくは文字列の縁取り,斜体角
度付け,回転その他の処理をすることができると共に,
これらの状態を更に拡大,縮小,移動する処理を行い得
ることは当然である。また文字若しくは文字列の拡大若
しくは縮小させる単位は0.1 倍のみに限定されず,
必要に応じて他の倍率を選択することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上記述のような構成および作
用であるから,文字若しくは文字列を倍率を意識するこ
となく所望の大きさに,しかもディスプレイ上で視認し
つつ拡大若しくは縮小することができるから,文書の作
成時間を短縮することができると共に,当該文字若しく
は文字列を文書中にバランスよく配置し得るという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例における処理の流れの説明図で
ある。
【図3】本発明の実施例における処理の流れの説明図で
ある。
【図4】本発明の実施例における処理の流れの説明図で
ある。
【図5】本発明の実施例における処理の流れの説明図で
ある。
【図6】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図8】本発明の実施例における文字列表示部を示す説
明図である。
【図9】本発明の実施例における文字の拡大縮小処理を
示すフローチャートである。
【図10】スムージング処理の例を示す説明図である。
【図11】文字の形および大きさの例を示す説明図であ
る。
【図12】本発明の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2,50  処理装置 3,53  拡大処理機能 4,54  縮小処理機能 40  メモリ 41  キャラクタ・ジェネレータ 51  ワーク 56  キーボード 70  ディスプレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  キャラクタ・ジェネレータと,キーボ
    ードとこのキーボードからの入力により選択的に有効に
    される拡大処理機能および縮小処理機能と処理結果を格
    納するワークとを有する処理装置と,ディスプレイとを
    備え,前記キャラクタ・ジェネレータの文字を拡大縮小
    処理しつつその結果を前記ディスプレイに表示するよう
    に構成してなり,前記拡大処理機能と前記縮小処理機能
    とは夫々前記キーボードからの入力によって,前記文字
    を少なくとも0.1 倍単位で拡大または縮小する機能
    を有すること,を特徴とする文字拡大縮小処理方式。
  2. 【請求項2】  キーボードからの入力によって指定さ
    れた領域の文字列を少なくとも0.1 倍単位で移動し
    得るように構成した,ことを特徴とする請求項1記載の
    文字拡大縮小処理方式。
JP3139319A 1991-06-12 1991-06-12 文字拡大縮小処理方式 Pending JPH04364569A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3139319A JPH04364569A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 文字拡大縮小処理方式

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JP3139319A JPH04364569A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 文字拡大縮小処理方式

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JPH04364569A true JPH04364569A (ja) 1992-12-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110740221A (zh) * 2016-03-01 2020-01-31 京瓷办公信息***株式会社 信息处理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110740221A (zh) * 2016-03-01 2020-01-31 京瓷办公信息***株式会社 信息处理装置
CN110740221B (zh) * 2016-03-01 2021-11-30 京瓷办公信息***株式会社 信息处理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980721