JPS644189B2 - - Google Patents
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- JPS644189B2 JPS644189B2 JP58114223A JP11422383A JPS644189B2 JP S644189 B2 JPS644189 B2 JP S644189B2 JP 58114223 A JP58114223 A JP 58114223A JP 11422383 A JP11422383 A JP 11422383A JP S644189 B2 JPS644189 B2 JP S644189B2
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- graph
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 10
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、文書入力に図形やグラフなどを合成
処理する処理装置に用いるデイスプレイ装置に関
する。
処理する処理装置に用いるデイスプレイ装置に関
する。
例えば日本語ワードプロセツサ装置のような文
書処理装置では、文章などの文字入力のほかに、
グラフや図形など（以下グラフという）も扱える
ようになつてきた。しかし、一般に文章とグラフ
では文書処理装置内で扱うデータ構造が異なるた
め、入力を各々別々に行ない、後でオーバーレイ
により合成処理を行なう方式がよく用いられてい
る。オーバーレイしてグラフを書く位置をきめる
方法としては、デイスプレイ装置に表示された文
章上にグラフの中心位置を示すカーソル記号を表
示し、グラフを書きたい位置にカーソル記号を移
動させる方法と、グラフを書きたい位置をあらか
じめ想定し、文章を作成する方法の２種類が用い
られてきた。しかし両方法ともグラフ領域の大き
さを適格につかむことが困難であつたり、グラフ
を書く位置を変更することが困難であるなどの欠
点を有していた。また、文章とグラフを直接その
ままデイスプレイ装置に表示してレイアウト表示
を行なうことも試みられているが、文章とグラフ
のデータ構造が異なるために表示する処理時間が
多くなること、また、装置が大型化し、装置の価
格アツプの要因ともなつている欠点を有してい
る。
書処理装置では、文章などの文字入力のほかに、
グラフや図形など（以下グラフという）も扱える
ようになつてきた。しかし、一般に文章とグラフ
では文書処理装置内で扱うデータ構造が異なるた
め、入力を各々別々に行ない、後でオーバーレイ
により合成処理を行なう方式がよく用いられてい
る。オーバーレイしてグラフを書く位置をきめる
方法としては、デイスプレイ装置に表示された文
章上にグラフの中心位置を示すカーソル記号を表
示し、グラフを書きたい位置にカーソル記号を移
動させる方法と、グラフを書きたい位置をあらか
じめ想定し、文章を作成する方法の２種類が用い
られてきた。しかし両方法ともグラフ領域の大き
さを適格につかむことが困難であつたり、グラフ
を書く位置を変更することが困難であるなどの欠
点を有していた。また、文章とグラフを直接その
ままデイスプレイ装置に表示してレイアウト表示
を行なうことも試みられているが、文章とグラフ
のデータ構造が異なるために表示する処理時間が
多くなること、また、装置が大型化し、装置の価
格アツプの要因ともなつている欠点を有してい
る。
本発明の目的は、文章とグラフをオーバーレイ
により合成処理して表示する際に、グラフ領域の
大きさと位置を目視しながら文章中に位置決めす
ることを可能とし、操作性のよい簡便なデイスプ
レイ装置を得ることにある。
により合成処理して表示する際に、グラフ領域の
大きさと位置を目視しながら文章中に位置決めす
ることを可能とし、操作性のよい簡便なデイスプ
レイ装置を得ることにある。
本発明は、文章を構成する文字を入力する第１
の入力モードでの入力手段と、図または表データ
と該図または表に表示領域の大きさとを入力する
第２の入力モードでの入力手段と、前記２つの入
力モードで入力された２種類の入力情報を区別し
て記憶する記憶手段と、表示器と、前記記憶手段
から文字および図または表情報を読出し文章と図
または表をオーバーレイにより合成処理して前記
表示器に表示させる処理手段と、を備えたデイス
プレイ装置において、 前記第１の入力モードで入力され前記表示器に
表示される文章中に前記第２の入力モードで入力
される図または表の表示領域を特定の表示状態で
表示する図または表位置表示手段と、 前記図または表の表示領域の位置移動を指示す
る情報を入力する領域移動情報入力手段と、 該領域移動入力手段から入力された移動指示情
報に従つて該図または表の表示領域の位置を移動
する手段と を備えた第３の入力モードでの入力手段を設け、
該第３の入力モードでの入力により前記第１の入
力モードで入力される文章中に前記第２の入力モ
ードで入力される図または表の表示領域を位置決
めするようにしたことを特徴とする。
の入力モードでの入力手段と、図または表データ
と該図または表に表示領域の大きさとを入力する
第２の入力モードでの入力手段と、前記２つの入
力モードで入力された２種類の入力情報を区別し
て記憶する記憶手段と、表示器と、前記記憶手段
から文字および図または表情報を読出し文章と図
または表をオーバーレイにより合成処理して前記
表示器に表示させる処理手段と、を備えたデイス
プレイ装置において、 前記第１の入力モードで入力され前記表示器に
表示される文章中に前記第２の入力モードで入力
される図または表の表示領域を特定の表示状態で
表示する図または表位置表示手段と、 前記図または表の表示領域の位置移動を指示す
る情報を入力する領域移動情報入力手段と、 該領域移動入力手段から入力された移動指示情
報に従つて該図または表の表示領域の位置を移動
する手段と を備えた第３の入力モードでの入力手段を設け、
該第３の入力モードでの入力により前記第１の入
力モードで入力される文章中に前記第２の入力モ
ードで入力される図または表の表示領域を位置決
めするようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を日本語ワードプロセツサに適用
した一実施例について詳細に説明する。
した一実施例について詳細に説明する。
第１図は日本語ワードプロセツサの基本構成を
示すブロツク図である。キーボードやタブレツト
などの入力装置１から入力された文字あるいは記
号などの画像情報コード信号はデイスプレイ装置
２のマイクロコンピユータなどの制御部３に記憶
される。制御部３は記憶した画像情報コード信号
を文字パターン発生装置４によつて画像情報ドツ
ト信号に変換して表示部５に送りCRT表示画面
に情報画像を表示する。出力装置６は入力装置１
の操作によつて行なわれる編集作業の結果である
文章などをハードコピーとして出力する。
示すブロツク図である。キーボードやタブレツト
などの入力装置１から入力された文字あるいは記
号などの画像情報コード信号はデイスプレイ装置
２のマイクロコンピユータなどの制御部３に記憶
される。制御部３は記憶した画像情報コード信号
を文字パターン発生装置４によつて画像情報ドツ
ト信号に変換して表示部５に送りCRT表示画面
に情報画像を表示する。出力装置６は入力装置１
の操作によつて行なわれる編集作業の結果である
文章などをハードコピーとして出力する。
第２図は制御部３の内部構成の主要部を示した
ものである。入力装置１を操作することにより発
生される画像情報コードは全体制御部３ａで制御
されてシステム記憶部３ｂに一時記憶される。一
方、表示部５で表示しようとする画像情報コード
信号は、全体制御部３ａによつて、システム記憶
部３ｂから表示すべき順序で読み出されて文字パ
ターン発生装置４で画像情報ドツト信号に変換し
て表示部５に送られるが、全体制御部３ａはシス
テム記憶部３ｂから表示すべき画像情報コード信
号を読み出す際に表示制御部３ｃからの制御を受
ける。表示制御部３ｃは、入力装置１から入力さ
れるグラフ領域の大きさと全体制御部３ａから指
示されるグラフ位置の情報とを記憶し、入力装置
１からグラフレイアウト指定モードが入力される
とこの記憶値に基づいて表示画像を制御する。表
示画面には例えば文章を一画面にA4サイズ１ペ
ージ分の文字を特定の記号（例えば●印）で表示
し、グラフ領域は前記のグラフ領域の大きさに基
づいてグラフ領域全体を四角い枠状に白黒反転表
示して示す。
ものである。入力装置１を操作することにより発
生される画像情報コードは全体制御部３ａで制御
されてシステム記憶部３ｂに一時記憶される。一
方、表示部５で表示しようとする画像情報コード
信号は、全体制御部３ａによつて、システム記憶
部３ｂから表示すべき順序で読み出されて文字パ
ターン発生装置４で画像情報ドツト信号に変換し
て表示部５に送られるが、全体制御部３ａはシス
テム記憶部３ｂから表示すべき画像情報コード信
号を読み出す際に表示制御部３ｃからの制御を受
ける。表示制御部３ｃは、入力装置１から入力さ
れるグラフ領域の大きさと全体制御部３ａから指
示されるグラフ位置の情報とを記憶し、入力装置
１からグラフレイアウト指定モードが入力される
とこの記憶値に基づいて表示画像を制御する。表
示画面には例えば文章を一画面にA4サイズ１ペ
ージ分の文字を特定の記号（例えば●印）で表示
し、グラフ領域は前記のグラフ領域の大きさに基
づいてグラフ領域全体を四角い枠状に白黒反転表
示して示す。
第３図は入力装置１として用いるキーボードの
平面図である。かなや英数字及び記号を入力する
ためのJiS配列キー部１ａと、数字を入力するテ
ンキー部１ｂと、各種の制御を指示するためのフ
アンクシヨンキー部１ｃとを備える。フアンクシ
ヨンキー部１ｃ内に文章入力キー１c1、グラフ入
力キー１c2、レイアウトキー１c3があり、それぞ
れ文章入力、グラフ入力、文章へのグラフの書き
こみ位置指定の各状態（モード設定ともいう）を
指示する際に使用する。またカーソルキー１c4〜
１c7は文章中へのグラフ書きこみ位置指定をする
のに用いる。
平面図である。かなや英数字及び記号を入力する
ためのJiS配列キー部１ａと、数字を入力するテ
ンキー部１ｂと、各種の制御を指示するためのフ
アンクシヨンキー部１ｃとを備える。フアンクシ
ヨンキー部１ｃ内に文章入力キー１c1、グラフ入
力キー１c2、レイアウトキー１c3があり、それぞ
れ文章入力、グラフ入力、文章へのグラフの書き
こみ位置指定の各状態（モード設定ともいう）を
指示する際に使用する。またカーソルキー１c4〜
１c7は文章中へのグラフ書きこみ位置指定をする
のに用いる。
第４図は文章中へのグラフ書きこみ位置指定時
の表示実行フローチヤートである。表示制御部３
ｃは操作者がテンキー部１ｂによつてグラフ領域
の大きさを指示するとこれを格納する。グラフ領
域の表示はグラフ領域の左上の画素を基点として
グラフ領域の大きさに相当する領域を白黒反転し
て表示する。このため表示制御部３ｃはグラフ領
域の左上の画素の座標（ｘ、ｙ）を格納してい
る。まず座標（ｘ、ｙ）は初期値（x0、y0）にセ
ツトされる。この初期値（x0、y0）は表示画面の
左上の画素の座標を示す。従つて座標（x0、y0）
が格納されると、グラフ領域が画面の左上の画素
を基点として表示される。次にグラフ領域の左上
の画素の座標は、カーソルキー１c4〜１c7の入力
によつてカウントアツプまたはカウントダウンす
る。右方向または左方向指示のカーソルキー１
c4，１c5の入力によつてｘはそれぞれ（＋１）ま
たは（−１）加算される。そして加算結果の座標
ｘがx0より大きくかつ（ｘ＋水平方向のグラフサ
イズ）が情報画像範囲内であるかどうかを判断
し、範囲内であれば座標（ｘ、ｙ）をグラフ領域
の左上の画素の座標としてグラフ領域を白黒反転
にて表示する。また、同様に上方向または下方向
指示のカーソルキー１c6，１c7の入力によつてｙ
は（＋１）または（−１）加算される。そして加
算結果の座標ｙがy0より大きくかつ（ｙ＋垂直方
向のグラフサイズ）が情報画像範囲内であるかど
うか判断し、範囲内であれば座標（ｘ、ｙ）をグ
ラフ領域の左上の画素の座標としてグラフ領域を
白黒反転して表示する。この例はカーソルキー１
c4〜１c7が１回キーインされるごとに情報画像の
１画素分（１ラスタまたは１ドツト分）だけ移動
するものであるが、カーソルキー１c4〜１c7から
の入力が連続しているときにリピート機能を発揮
するように構成すれば連続移動表示が可能とな
る。
の表示実行フローチヤートである。表示制御部３
ｃは操作者がテンキー部１ｂによつてグラフ領域
の大きさを指示するとこれを格納する。グラフ領
域の表示はグラフ領域の左上の画素を基点として
グラフ領域の大きさに相当する領域を白黒反転し
て表示する。このため表示制御部３ｃはグラフ領
域の左上の画素の座標（ｘ、ｙ）を格納してい
る。まず座標（ｘ、ｙ）は初期値（x0、y0）にセ
ツトされる。この初期値（x0、y0）は表示画面の
左上の画素の座標を示す。従つて座標（x0、y0）
が格納されると、グラフ領域が画面の左上の画素
を基点として表示される。次にグラフ領域の左上
の画素の座標は、カーソルキー１c4〜１c7の入力
によつてカウントアツプまたはカウントダウンす
る。右方向または左方向指示のカーソルキー１
c4，１c5の入力によつてｘはそれぞれ（＋１）ま
たは（−１）加算される。そして加算結果の座標
ｘがx0より大きくかつ（ｘ＋水平方向のグラフサ
イズ）が情報画像範囲内であるかどうかを判断
し、範囲内であれば座標（ｘ、ｙ）をグラフ領域
の左上の画素の座標としてグラフ領域を白黒反転
にて表示する。また、同様に上方向または下方向
指示のカーソルキー１c6，１c7の入力によつてｙ
は（＋１）または（−１）加算される。そして加
算結果の座標ｙがy0より大きくかつ（ｙ＋垂直方
向のグラフサイズ）が情報画像範囲内であるかど
うか判断し、範囲内であれば座標（ｘ、ｙ）をグ
ラフ領域の左上の画素の座標としてグラフ領域を
白黒反転して表示する。この例はカーソルキー１
c4〜１c7が１回キーインされるごとに情報画像の
１画素分（１ラスタまたは１ドツト分）だけ移動
するものであるが、カーソルキー１c4〜１c7から
の入力が連続しているときにリピート機能を発揮
するように構成すれば連続移動表示が可能とな
る。
次に第５図〜第９図を参照して上記実施例にお
ける画像表示の実例を説明する。第５図はこれか
らグラフを書きこもうとする元の文章例で縦横の
枠線７は一文字ごとの境界を明確にするための説
明上の線である。第６図は文章に書きこむグラフ
の例である。第６図の外枠８はグラフ領域を示す
線である。第７図はデイスプレイ装置２の表示部
５に表示された文章の縮小表示例で、表示画面９
は水平方向16画素、垂直方向10画素により構成さ
れている。ここで表示画面９の枠９ａは一画素単
位を明確にするために設けた説明上のものであ
る。文字の表示は一文字を●の記号で表わし単純
化している。また一画素は一文字分のサイズを持
つものとする。第８図は第５図の文章中にグラフ
領域を表示した図で、ここではグラフ領域は水平
方向５画素、垂直方向５画素である。第９図は第
８図の状態からカーソルキー１c4〜１c7のキー入
力によりグラフ領域が移動した画面状態を示した
図で、この例では第７図の初期状態に対して水平
方向に９画素、垂直方向に４画素移動した状態を
示している。第８図及び第９図からもわかるよう
に文章中へのグラフの書きこみがグラフの大きさ
を目視により認識しながら行なえるのでバランス
の良い書きこみが可能となる。
ける画像表示の実例を説明する。第５図はこれか
らグラフを書きこもうとする元の文章例で縦横の
枠線７は一文字ごとの境界を明確にするための説
明上の線である。第６図は文章に書きこむグラフ
の例である。第６図の外枠８はグラフ領域を示す
線である。第７図はデイスプレイ装置２の表示部
５に表示された文章の縮小表示例で、表示画面９
は水平方向16画素、垂直方向10画素により構成さ
れている。ここで表示画面９の枠９ａは一画素単
位を明確にするために設けた説明上のものであ
る。文字の表示は一文字を●の記号で表わし単純
化している。また一画素は一文字分のサイズを持
つものとする。第８図は第５図の文章中にグラフ
領域を表示した図で、ここではグラフ領域は水平
方向５画素、垂直方向５画素である。第９図は第
８図の状態からカーソルキー１c4〜１c7のキー入
力によりグラフ領域が移動した画面状態を示した
図で、この例では第７図の初期状態に対して水平
方向に９画素、垂直方向に４画素移動した状態を
示している。第８図及び第９図からもわかるよう
に文章中へのグラフの書きこみがグラフの大きさ
を目視により認識しながら行なえるのでバランス
の良い書きこみが可能となる。
なお、本発明の一実施例ではグラフ領域の表示
を白黒反転表示（リバース表示）にて行なつた
が、これは例えば高輝度表示や低輝度表示のよう
な特殊表示でも良く、また、グラフ領域を枠で囲
んで表示しても良い。更に文章の表示は、通常の
文字で表示しても良く、また例えば通常よく用い
られている横24ドツト・縦24ドツトのドツト構成
の文字を縮小して例えば横８ドツト・縦８ドツト
のドツト構成のような文字を用いて表示しても良
い。
を白黒反転表示（リバース表示）にて行なつた
が、これは例えば高輝度表示や低輝度表示のよう
な特殊表示でも良く、また、グラフ領域を枠で囲
んで表示しても良い。更に文章の表示は、通常の
文字で表示しても良く、また例えば通常よく用い
られている横24ドツト・縦24ドツトのドツト構成
の文字を縮小して例えば横８ドツト・縦８ドツト
のドツト構成のような文字を用いて表示しても良
い。
本発明によれば、表示画面上でグラフ領域を目
視しながら文章中に位置決めすることができるの
で、文章とグラフをバランスよく簡単に合成表示
することができ、操作性のよい簡便なデイスプレ
イ装置が得られる。
視しながら文章中に位置決めすることができるの
で、文章とグラフをバランスよく簡単に合成表示
することができ、操作性のよい簡便なデイスプレ
イ装置が得られる。
第１図は本発明の一実施例に係る日本語ワード
プロセツサの基本ブロツク図、第２図は同詳細ブ
ロツク図、第３図は同入力装置の平面図、第４図
はグラフ書き込み位置指定のフローチヤート図、
第５図〜第９図は表示部に表示される画像の各例
を示す説明図である。 １……入力装置、１ａ……JiS配列キー部、１
ｂ……テンキー部、１ｃ……フアンクシヨンキー
部、１c1……文章入力キー、１c2……グラフ入力
キー、１c3……レイアウトキー、１c4〜１c7……
カーソルキー、２……デイスプレイ装置、３……
制御部、３ａ……全体制御部、３ｂ……システム
制御部、３ｃ……表示制御部、４……文字パター
ン発生装置、５……表示部。
プロセツサの基本ブロツク図、第２図は同詳細ブ
ロツク図、第３図は同入力装置の平面図、第４図
はグラフ書き込み位置指定のフローチヤート図、
第５図〜第９図は表示部に表示される画像の各例
を示す説明図である。 １……入力装置、１ａ……JiS配列キー部、１
ｂ……テンキー部、１ｃ……フアンクシヨンキー
部、１c1……文章入力キー、１c2……グラフ入力
キー、１c3……レイアウトキー、１c4〜１c7……
カーソルキー、２……デイスプレイ装置、３……
制御部、３ａ……全体制御部、３ｂ……システム
制御部、３ｃ……表示制御部、４……文字パター
ン発生装置、５……表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 文章を構成する文字を入力する第１の入力モ
ードでの入力手段と、 図または表データと該図または表の表示領域の
大きさとを入力する第２の入力モードでの入力手
段と、 前記２つの入力モードで入力された２種類の入
力情報を区別して記憶する記憶手段と、 表示器と、 前記記憶手段から文字および図または表情報を
読出し文章と図または表をオーバーレイにより合
成処理して前記表示器に表示させる処理手段と、 を備えたデイスプレイ装置において、 前記第１の入力モードで入力され前記表示器に
表示される文章中に前記第２の入力モードで入力
される図または表の表示領域を特定の表示状態で
表示する図または表位置表示手段と、 前記図または表の表示領域の位置移動を指示す
る情報を入力する領域移動情報入力手段と、 該領域移動入力手段から入力された移動指示情
報に従つて該図または表の表示領域の位置を移動
する手段と を備えた第３の入力モードでの入力手段を設け、
該第３の入力モードでの入力により前記第１の入
力モードで入力される文章中に前記第２の入力モ
ードで入力される図または表の表示領域を位置決
めするようにしたことを特徴とするデイスプレイ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114223A JPS606992A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114223A JPS606992A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606992A JPS606992A (ja) | 1985-01-14 |
| JPS644189B2 true JPS644189B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=14632311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114223A Granted JPS606992A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606992A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61223787A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
| JPS62989U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 | ||
| JPH065381B2 (ja) * | 1985-10-16 | 1994-01-19 | 大日本印刷株式会社 | 雑誌デザインシステム |
| JPH0711752B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1995-02-08 | カシオ計算機株式会社 | データ移動編集方法 |
| JP2614484B2 (ja) * | 1988-04-05 | 1997-05-28 | 株式会社資生堂 | 意識水準を高揚させる効果をもつ室内用芳香剤 |
| JP2652552B2 (ja) * | 1988-04-05 | 1997-09-10 | 株式会社資生堂 | 意識水準を鎮静させる吸入投与用組成物 |
| JP2606586B2 (ja) * | 1994-06-06 | 1997-05-07 | カシオ計算機株式会社 | データ出力装置 |
| JP2606588B2 (ja) * | 1994-06-08 | 1997-05-07 | カシオ計算機株式会社 | データ出力装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831585B2 (ja) * | 1976-03-23 | 1983-07-07 | 株式会社東芝 | 図形表示装置 |
| JPS5781670A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | Hitachi Ltd | Editing method of document |
| JPS585783A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | 株式会社リコー | デイスプレイ装置の表示制御方式 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58114223A patent/JPS606992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606992A (ja) | 1985-01-14 |
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