JPH0435923Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435923Y2
JPH0435923Y2 JP17268485U JP17268485U JPH0435923Y2 JP H0435923 Y2 JPH0435923 Y2 JP H0435923Y2 JP 17268485 U JP17268485 U JP 17268485U JP 17268485 U JP17268485 U JP 17268485U JP H0435923 Y2 JPH0435923 Y2 JP H0435923Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical sensor
line
mobile vehicle
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17268485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6281209U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17268485U priority Critical patent/JPH0435923Y2/ja
Publication of JPS6281209U publication Critical patent/JPS6281209U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0435923Y2 publication Critical patent/JPH0435923Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、物品搬送等に用いる移動車を自動走
行させるための走行制御手段を備えた光学誘導式
移動車、詳しくは、走行経路に沿つて設けられた
移動車誘導用のラインを検出する光センサを備
え、前記光センサによる検出情報に基づいて、移
動車を前記ラインに沿つて走行させる走行制御手
段を備えた光学誘導式移動車に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の光学誘導式移動車においては、二
股状や三股状の交差点を形成するように移動車誘
導用のラインを配設したり、移動車を複数個のス
テーシヨン間に亘つて走行させるように移動車誘
導用のラインを配設し、そのラインからの光を受
光する光センサによる検出情報に基づいて、走行
制御することになる。
ちなみに、移動車誘導用のラインとしては光反
射テープを貼設して構成されたり、紫外線の照射
により発光する蛍光塗料等の発光物質を帯状に塗
設して構成されることになり、前者の場合には、
光反射テープからの反射光を光センサにて検出さ
せ、そして、後者の場合には、発光物質からの発
生光を光センサにて検出させることになる。
上記光センサの従来構成を、走行路面上に光反
射テープを貼設する場合を例に挙げて、第7図に
基づいて説明すれば、移動車Aに設けた光源5に
て、走行路面上に設けた光反射テープ4を照光
し、その光反射テープ4からの反射光を、CCD
等のイメージセンサを用いた受光部6の受光面上
に、球面レンズLbにて正立像として縮小投影さ
せるように構成してあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この種の移動車においては、その走行経路を自
動判別させたり、その運行を地上側設備により集
中管理しながら自動走行させるために、移動車内
に各種制御機器を搭載することとなり、その搭載
スペースを確保するために、走行を制御するため
の各種情報を検出するセンサ等を、小型化するこ
とが望まれている。
しかしながら、上記従来構成になる光センサに
あつては、移動車誘導用のラインからの光を受光
部に導くに、球面レンズを用いて集光するように
してあつたので、ラインと光センサの受光面との
間の光路長が長くなつて、光センサを小型化でき
ない不利がある。
一般的に、球面レンズを用いて物体の正立像を
得るようにするためには、複数個の球面レンズを
組み合わせて使用する必要があり、又、レンズ周
辺部まで使用して結像させると、結像面において
像の歪が増加するため、物体面と結像面との間の
光路長を、焦点距離より短くすることは困難であ
り、又、光路長が長くなることからも、結像面に
到達する光量が低下するため、光センサの受光感
度を高くする必要がある。ちなみに、一般的な球
面レンズを使用した場合の焦点距離は、30cm前後
である。
しかしながら、光センサの受光感度をあまり高
くすると、移動車誘導用のラインからの光以外の
センサ周辺部から入射する光をも受光して、光セ
ンサから得られたラインの検出情報の精度が低下
して、誤動作し易くなる不都合が生じる。
又、物体面と結像面との間の光路長を短くする
ためには、使用する球面レンズの焦点距離が短
い、例えば、広角レンズ等を用いることも考えら
れるが、その場合、視野角が大きくなると共に、
レンズ周辺部の像がボケたり、レンズ中心部と周
辺部との受光量の差が大きくなつて、ラインの周
辺部まで均質に検出することが困難になる不利が
ある。
又、第5図に示すように、上記光反射テープ4
の反射面に、走行経路を示す操向情報として、こ
の光反射テープ4の長手方向に沿つて形成した縞
模様のみならず、走行経路の停止位置や分岐位置
等を表示するマークm1〜m3を設ける等、ライン
そのものを用いながら各種情報を表示することも
あり、この場合、上述したように、結像画すなわ
ち光センサの受光面における受光量が均質でなか
つたり、像がボケたりすると、このような細かい
模様として形成されることになる各種情報を正確
に検出できなくなる虞れがある。
従つて、球面レンズを用いて光センサにライン
からの光を導く構成では、光センサの構成を、簡
素化したり、小型化することは困難であつた。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、移動車誘導用のラインを検出
するための光センサを、その検出精度を低下させ
ることなく小型化することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による光学誘導式移動車の特徴構成は、
前記光センサを構成するに、前記移動車誘導用の
ラインからの光を受光部に導く複数個の屈折率分
布形レンズを、前記ラインの幅方向に沿つて配列
してある点にあり、その作用並びに効果は以下の
通りである。
〔作用〕
一般的に、屈折率分布形レンズを用いると、下
記()式に示すように、物体面つまりライン面
と、像面つまり光センサの受光部との間の距離
TCは、使用するレンズの長さZ0と、その作動距
離l0の2倍の和となる。(第1図参照) TC=Z0+2l0 ……() 但し、l0=−1/n0√Atan(Z0π/P) A:屈折率分布定数 n0:レンズ光軸上屈折率 P:レンズ内を光が蛇行する1周期長 である。
そして、屈折率分布形レンズを、移動車誘導用
のラインの幅方向に沿つて複数個配列し、各レン
ズを透過する光を、光センサの受光面に夫々導く
ことにより、全体として、ラインからの光が、短
い光路長で受光部の大きさに拘らず、その周辺ま
で均質に到達するようにできるのである。
又、光路長を短くできることから、光センサを
ラインに接近させた状態で配置できると共に、上
記屈折率分布形レンズ単体の視野角は比較的狭い
ので、特別な遮蔽手段等を設けることなく、光セ
ンサがライン以外からの光を受光することを防止
できる。
〔発明の効果〕
従つて、ラインからの光を、短い光路長で且つ
受光部の大きさに拘らずその周辺まで均質に導く
ように、受光部に導くことができるので、光セン
サを、その検出精度を低下させることなく、ライ
ンと光センサの受光部との間の光路長を短縮させ
て小型化できる。しかも、屈折率分布形レンズの
特性からも、ラインからの光以外のレンズが受光
部に入射しにくいものにできると共に、屈折率分
布形レンズ以外のレンズや反射鏡等を用いること
なく正立像が得られるので、その点からも、光学
系の構成を簡素化しながら、光センサ全体の大き
さを従来に比較して大幅に小型化することが可能
となるのである。もつて、全体として、外乱の影
響を受けにくい検出面で優れたものにしながら
も、光センサを移動車へ設置するスペースの削減
を図ることができ、光センサを移動車に設ける場
合の設置面や配置面における自由度が高くなり、
移動車の構成を有利にできるのである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第3図及び第4図に示すように、荷載置台1を
駆動昇降自在に備えた移動車Aを設け、荷移載用
ステーシヨンSTの複数個を移動車走行経路の横
側部に位置させて設け、もつて、移動車Aを各ス
テーシヨン間に亘つて走行させながら各種荷の運
搬作業を行わせるように構成してある。
前記移動車Aを構成するに、左右一対の推進車
輪2を、一対の電動モータMにて各別に駆動自在
に設けると共に、左右一対のキヤスタ式の遊転輪
3を、車体前後端部に設けて、前記左右推進車輪
2,2の回転速度に差を付けるように前記両電動
モータM,Mを変速操作して、操向させるように
してある。
そして、第3図〜第5図に示すように、移動車
誘導用ラインとしての光反射テープ4を走行路面
側に設けると共に、移動車A側に前記光反射テー
プ4を検出する光センサSを車体の前後両端部に
設け、移動車Aをこの光反射テープ4に沿つて自
動走行させるように制御する走行制御手段を設け
て、移動車AをステーシヨンST間に亘つて自動
走行させるようにしてある。
第2図に示すように、前記光反射テープ4を照
光する照光手段としての光源5、イメージセンサ
を用いた走行情報検出用の受光器6、及び、詳し
くは後述する構成になる集光用のレンズLとから
なる光センサSを、移動車Aの前後両端部夫々に
設け、そして、その光センサSの検出情報に基づ
いて、移動車Aをライン4に沿つて走行させる走
行制御手段を設けてある。つまり、ホストコント
ローラ7、イメージ処理コントローラ8、デジタ
ルサーボコントローラ9を備えた走行制御装置B
を、移動車側に設け、更に、前記両電動モータM
に付設のエンコーダ10を、前記デジタルサーボ
コントローラ9に接続すると共に、前記デジタル
サーボコントローラ9を、サーボアンプドライバ
11を介して両電動モータMに対するサーボアン
プ12に接続し、もつて、前記イメージ処理コン
トローラ8にて前記光反射テープ4に対する機体
に横偏位量を零にするように、前記両電動モータ
Mを変速操作するように構成してある。
第1図に示すように、前記光センサSは、走行
路面上に設けた光反射テープ4と、光センサSの
受光器6との間に、屈折率分布形レンズLの複数
個を前記光反射テープ4の幅方向に沿つて配列し
たレンズアレイLaを設けたものであつて、各屈
折率分布形レンズLを介して導かれる光反射テー
プ4からの反射光が、前記受光部6上に互いに隣
接する状態で結像し、全体として、光反射テープ
4を、その正立像としてレンズアレイLaを通し
て受光部6にて透視する状態となるようにしてあ
る。尚、本実施例では、前記受光器6を二次元の
イメージセンサを用いてあることから、前記レン
ズアレイLaは、屈折率分布形レンズLを光反射
テープ4の長手方向にも複数個を配列してある。
ちなみに、本実施例では、前記屈折率分布形レ
ンズLのレンズ長Z0を約30mmに、その作動距離l0
を約22mmに、夫々設定してあり、光反射テープ4
と受光部6の受光面との間の光路長が約74mmとな
るように構成してある。
従つて、光路長が非常に短くなることから、受
光部6と光反射テープ4とを接近させて配置でき
るので、光反射テープ4の検出面以外からの光が
受光部6に入射しにくくなり、特別な遮蔽部材が
不要になる。又、光路長が短いことから、受光部
6に到達する光量低下が少なくなり、前記光反射
テープ4を照光する光源5の照光量も小さくでき
る。もつて、光センサSの設置スペースが非常に
コンパクトなものとなり、光センサS全体を、移
動車Aの車体下部に収納することも可能である。
尚、前記光センサSは、前進時には前方側のも
のを、後進時には後方側のものを選択使用するよ
うにしてある。
又、第4図及び第5図に示すように、前記ステ
ーシヨンSTに対する移動車Aの停止位置、交差
点における分岐開始位置、及び、減速走行開始位
置等の走行制御情報を表示するマークm1,m2
m3を、前記光反射テープ4上に貼着して設ける
と共に、行先データ、旋回データ等の各種制御情
報を、地上側から移動車側に伝達できるように、
及び、ステーシヨン到着データ、交差点到着デー
タ等の各種情報を、移動車側から地上側へ伝達で
きるように、第2図及び第4図に示すように、光
通信装置13,14を、移動車側、及び、地上側
のステーシヨン部や交差点部に、夫々設けてあ
る。そして、移動車側の通信装置13を前記ホス
トコントローラ7に、且つ、地上側通信装置14
を地上側設備としての中央制御装置Cに、夫々接
続し、もつて、移動車Aと地上側設備としての中
央制御装置Cの間で双方向に通信できるようにし
てあり、前記中央制御装置Cに入力される情報や
予め記憶された情報等の各種情報に基づいて、交
差点において分岐走行させながら移動車Aを所望
のステーシヨンSTに自動走行させることができ
るようにしてある。尚、図中、aは前記通信装置
13,14の送信器、bは受信器である。
そして、前記光センサSが操向制御情報と共に
マーク読み取りによつて走行制御情報を検出し、
イメージ処理コントローラ8がマーク判別信号を
ホストコントローラ7に伝達し、ホストコントロ
ーラ7が、走行速度情報、旋回情報、前後進情報
等をデジタルサーボコントローラ9に伝達し、デ
ジタルサーボコントローラ9が、使用する検出部
の選択情報をイメージ処理コントローラ8に伝達
し、更に、デジタルサーボコントローラ9が、走
行中であるか否かの情報をホストコントローラ7
に伝達する等、各コントローラ7,8,9間にお
いて情報交換しながら移動車Aの走行制御を行う
ようにしてある。但し、中央制御装置Cに対する
指令情報入力部を各ステーシヨンSTに設け、又、
ホストコントローラ7に対する情報入力部を、移
動車Aに備えさせてある。
以下、前記走行制御作動について、第6図に示
すフローチヤートに基づいて詳述する。
すなわち、行先データ等の走行指令を、前記通
信装置13,14を介して伝達されると、前記光
センサSによる画像取り込みが開始され、光反射
テープ4のセンターからのずれ量測定に伴い操向
制御が行われ、次に、走行制御指令用マークm1
〜m3の読み取りに伴い交差点での分岐走行、ス
テーシヨンST近傍での減速走行、及び、ステー
シヨンST等での一旦停止が行われることになる。
尚、前記画像取り込みを開始する際において、光
反射テープ4が無い時(前記走行制御指令用マー
クm1〜m3が無い時を含む)には、非常停止させ
て安全性を高めるようにしてあり、又、起動指令
(移動車走行のための電源ON信号や前記通信装
置13,14を介しての走行指令信号の受信等)
がある時にのみ移動車Aが走行されることにな
る。
〔別実施例〕
移動車誘導用のライン4からの光を、光センサ
Sの受光部6に導く屈折率分布形レンズLとして
は、いわゆる、ロツドレンズ、セルフオツクスレ
ンズ、GRINレンズ等と呼称されるものであり、
その屈折率分布定数やレンズ長等は、要求される
検出精度や設置スペースに応じて設定できる。
又、これらの屈折率分布形に形成されたガラス製
やプラスチツク製の光フアイバを所定長さに切断
したものを用いてもよい。
又、光反射テープ4を照光するための照光手段
5としては、蛍光灯、白熱ランプ、発光ダイオー
ドアレイ等、各種のものが使用できる。
又、光センサSの受光部6を構成するに、
CCD等を用いたイメージセンサを二次元型に構
成する他、一次元型のものを用いたり、フオトダ
イオード等の受光素子を複数個配列したものを用
いる等、各種変更できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る光学誘導式移動車の実施例
を示し、第1図は光センサの構成を示す図面、第
2図は走行制御装置の構成を示すブロツク図、第
3図は移動車の全体側面図、第4図は走行経路の
レイアウトを示す平面図、第5図は光反射テープ
の構成を示す拡大平面図、第6図は走行制御装置
の動作を示すフローチヤートである。第7図は従
来例を示す図面である。 A……移動車、S……光センサ、4……光反射
テープ、6……受光部、L……屈折率分布形レン
ズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行経路に沿つて設けられた移動車誘導用のラ
    イン4を検出する光センサSを備え、前記光セン
    サSによる検出情報に基づいて、移動車Aを前記
    ライン4に沿つて走行させる走行制御手段を備え
    た光学誘導式移動車であつて、前記光センサSを
    構成するに、前記ライン4からの光を受光部6に
    導く複数個の屈折率分布形レンズLを、前記ライ
    ン4の幅方向に沿つて配列してある光学誘導式移
    動車。
JP17268485U 1985-11-09 1985-11-09 Expired JPH0435923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17268485U JPH0435923Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17268485U JPH0435923Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6281209U JPS6281209U (ja) 1987-05-23
JPH0435923Y2 true JPH0435923Y2 (ja) 1992-08-25

Family

ID=31109447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17268485U Expired JPH0435923Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435923Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6281209U (ja) 1987-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4947094A (en) Optical guidance system for industrial vehicles
EP0472028B1 (en) Vehicle control system for multi-branching track
JPH0435923Y2 (ja)
JPS61105621A (ja) 移動車用光学式誘導路
JPS61118815A (ja) 光学式移動車誘導路
JPS61118816A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPH03129409A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPH03129410A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPS6125219A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JP2660744B2 (ja) 移動車の停止位置検出装置
JPS60256813A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPH04285B2 (ja)
JPS61105622A (ja) 光学誘導式移動車
JPH0256610A (ja) 移動車両の光学誘導方式
JP2515523B2 (ja) 移動車の分岐走行制御設備
JPS60256811A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPS58129610A (ja) 移動体制御システム
JPS59112314A (ja) 無人リフトトラツク
JPH0426123B2 (ja)
JPS6125220A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPS61118814A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPS61114318A (ja) 光学誘導式移動車制御設備
JPS60160413A (ja) 移動体の誘導装置
JP2925454B2 (ja) 移動体の誘導装置
JPH0570844B2 (ja)