JPH04344776A - 記録撮影装置および撮像装置 - Google Patents
記録撮影装置および撮像装置Info
- Publication number
- JPH04344776A JPH04344776A JP3116272A JP11627291A JPH04344776A JP H04344776 A JPH04344776 A JP H04344776A JP 3116272 A JP3116272 A JP 3116272A JP 11627291 A JP11627291 A JP 11627291A JP H04344776 A JPH04344776 A JP H04344776A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、動画記録と静止画記録
を行う磁気記録撮影装置に関するものである。
を行う磁気記録撮影装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、磁気記録の分野では高密度記録に
対する要求が高まっており、例えば、ビデオテープレコ
ーダ（ＶＴＲ）では、テープの走行速度を低下させ、さ
らに、高密度な磁気記録を行うようになってきている。 例えば、固定ヘッドを用いてオーディオ信号を記録する
場合、単にテープ走行速度を低下させると、相対速度が
大きくとれず、再生音質が低下するので、回転ヘッドで
走査されるトラックの長さを従来より長くし、その延長
部分に時間軸圧縮したオーディオ信号を順次記録する方
法が採用されている。
対する要求が高まっており、例えば、ビデオテープレコ
ーダ（ＶＴＲ）では、テープの走行速度を低下させ、さ
らに、高密度な磁気記録を行うようになってきている。 例えば、固定ヘッドを用いてオーディオ信号を記録する
場合、単にテープ走行速度を低下させると、相対速度が
大きくとれず、再生音質が低下するので、回転ヘッドで
走査されるトラックの長さを従来より長くし、その延長
部分に時間軸圧縮したオーディオ信号を順次記録する方
法が採用されている。
【０００３】回転２ヘッドヘリカルスキャンタイプのＶ
ＴＲを例に具体的に説明すると、磁気テープを回転シリ
ンダに（１８０＋θ）度以上巻き付け（図４参照）、ビ
デオ信号記録領域部分５（図５）は回転シリンダ２の１
８０度分で、ＰＣＭオーディオ信号記録領域部分６（図
５）は回転シリンダ２のθ分で回転ヘッド３，４により
トレースする。ＰＣＭオーディオ信号記録領域部分６に
は、ＰＣＭ化され、時間圧縮されたオーディオ信号を記
録する。
ＴＲを例に具体的に説明すると、磁気テープを回転シリ
ンダに（１８０＋θ）度以上巻き付け（図４参照）、ビ
デオ信号記録領域部分５（図５）は回転シリンダ２の１
８０度分で、ＰＣＭオーディオ信号記録領域部分６（図
５）は回転シリンダ２のθ分で回転ヘッド３，４により
トレースする。ＰＣＭオーディオ信号記録領域部分６に
は、ＰＣＭ化され、時間圧縮されたオーディオ信号を記
録する。
【０００４】このようにビデオ信号を記録しながら、別
の領域にディジタル信号を記録する方式の応用例として
、ディジタル信号記録領域に静止画像をディジタル信号
で記録することが提案されている。静止画像は情報量が
小さいので、ＰＣＭオーディオ信号記録領域を複数回走
査することにより、その情報を磁気テープ上に全て記録
することが可能である。この方法によれば、動画撮影と
同一の撮影装置と同一の記録媒体を使用して静止画撮影
を行えるばかりでなく、高画質の静止画像を得ることが
可能になる。この静止画像は、ＶＴＲにおいて、磁気テ
ープの走行を停止し、同一トラックのビデオ信号を再生
する静止画像より高画質である。
の領域にディジタル信号を記録する方式の応用例として
、ディジタル信号記録領域に静止画像をディジタル信号
で記録することが提案されている。静止画像は情報量が
小さいので、ＰＣＭオーディオ信号記録領域を複数回走
査することにより、その情報を磁気テープ上に全て記録
することが可能である。この方法によれば、動画撮影と
同一の撮影装置と同一の記録媒体を使用して静止画撮影
を行えるばかりでなく、高画質の静止画像を得ることが
可能になる。この静止画像は、ＶＴＲにおいて、磁気テ
ープの走行を停止し、同一トラックのビデオ信号を再生
する静止画像より高画質である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】静止画撮影は撮影対象
を瞬間的に固定させるものであり、シャッタチャンスを
逃さないためには、高速度の変倍動作が要求され、合焦
位置に素早く誤差なく到達することが望まれる。
を瞬間的に固定させるものであり、シャッタチャンスを
逃さないためには、高速度の変倍動作が要求され、合焦
位置に素早く誤差なく到達することが望まれる。
【０００６】一方、動画撮影は撮影対象が時間的に連続
するものであり、変倍調節するときの目標到達点までの
時間は短いことが望まれるが、余り高速過ぎてしまうと
、目標とする焦点距離の位置を越えてしまったり、また
、それによって動作を繰り返してしまう等、連続画像と
して見た場合、違和感が生ずることがある。そのため、
どちらかというと変倍動作の性能は高速性よりも、円滑
性のあるものが望まれる。
するものであり、変倍調節するときの目標到達点までの
時間は短いことが望まれるが、余り高速過ぎてしまうと
、目標とする焦点距離の位置を越えてしまったり、また
、それによって動作を繰り返してしまう等、連続画像と
して見た場合、違和感が生ずることがある。そのため、
どちらかというと変倍動作の性能は高速性よりも、円滑
性のあるものが望まれる。
【０００７】このように要求される変倍動作の性質が違
うので、静止画撮影時と動画撮影時に同じ変倍動作をさ
せると、良好な焦点距離の調節を行うことができない。
うので、静止画撮影時と動画撮影時に同じ変倍動作をさ
せると、良好な焦点距離の調節を行うことができない。
【０００８】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、動画撮影時および静止画撮影時の変倍動作と焦点
距離の調節を適正に行うことができる磁気記録撮影装置
を提供することにある。
決し、動画撮影時および静止画撮影時の変倍動作と焦点
距離の調節を適正に行うことができる磁気記録撮影装置
を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、撮像素子と、該撮像素子からの映像
信号を標準テレビジョン信号に変換する変換手段と、該
変換手段により変換された標準テレビジョン信号を信号
処理して動画信号にする動画信号処理手段と、前記変換
手段により変換された標準テレビジョン信号を信号処理
して静止画信号にする静止画信号処理手段と、該静止画
信号処理手段からの静止画信号を磁気テープの長手方向
に対して斜めに形成されるビデオトラックの静止画記録
領域に記録し、前記動画信号処理手段からの動画信号を
前記ビデオトラックの動画記録領域に記録する記録手段
とを有する磁気記録撮影装置において、焦点距離を調節
する焦点距離調節手段と、該焦点距離調節手段を動画撮
影時に円滑に駆動し静止画撮影時に高速度に駆動する駆
動制御手段とを備えたことを特徴とする。
るため、本発明は、撮像素子と、該撮像素子からの映像
信号を標準テレビジョン信号に変換する変換手段と、該
変換手段により変換された標準テレビジョン信号を信号
処理して動画信号にする動画信号処理手段と、前記変換
手段により変換された標準テレビジョン信号を信号処理
して静止画信号にする静止画信号処理手段と、該静止画
信号処理手段からの静止画信号を磁気テープの長手方向
に対して斜めに形成されるビデオトラックの静止画記録
領域に記録し、前記動画信号処理手段からの動画信号を
前記ビデオトラックの動画記録領域に記録する記録手段
とを有する磁気記録撮影装置において、焦点距離を調節
する焦点距離調節手段と、該焦点距離調節手段を動画撮
影時に円滑に駆動し静止画撮影時に高速度に駆動する駆
動制御手段とを備えたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】本発明では、焦点距離を調節する焦点距離調節
手段を動画撮影時に駆動制御手段により円滑に駆動し、
静止画撮影時に駆動制御手段により高速度に駆動する。
手段を動画撮影時に駆動制御手段により円滑に駆動し、
静止画撮影時に駆動制御手段により高速度に駆動する。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例を示す。
【００１３】図１において、１は撮影レンズ系で、焦点
調節を行うためのフォーカシングレンズ１ａと、変倍動
作を行うズームレンズ１ｂを備えている。２は絞り（ア
イリス）で、撮影レンズ系１に入射された光の光量を制
御するものである。３は固体撮像素子で、撮像面に結像
された被写体像を撮像信号に光電変換するものである。 ４はサンプルホールド回路（Ｓ／Ｈ）で、固体撮像素子
３からの信号をサンプルホールドするものである。５は
カメラ信号処理回路で、Ｓ／Ｈ４からの信号を所定のテ
レビジョン信号に変換するものである。
調節を行うためのフォーカシングレンズ１ａと、変倍動
作を行うズームレンズ１ｂを備えている。２は絞り（ア
イリス）で、撮影レンズ系１に入射された光の光量を制
御するものである。３は固体撮像素子で、撮像面に結像
された被写体像を撮像信号に光電変換するものである。 ４はサンプルホールド回路（Ｓ／Ｈ）で、固体撮像素子
３からの信号をサンプルホールドするものである。５は
カメラ信号処理回路で、Ｓ／Ｈ４からの信号を所定のテ
レビジョン信号に変換するものである。
【００１４】６はビデオ信号処理回路で、カメラ信号処
理回路５からのビデオ信号を処理するものである。７は
Ａ／Ｄ変換回路で、カメラ信号処理回路５からの信号を
Ａ／Ｄ変換するものである。８はレート変換回路で、Ａ
／Ｄ変換回路７からのディジタル信号をＰＣＭエリアの
複数のトラックに振り分けるための変換を行うものであ
る。９はＰＣＭ変換回路で、レート変換回路８からの信
号をＰＣＭ変換するものである。１０は記録回路で、ビ
デオ信号処理回路６からのビデオ信号とＰＣＭ変換回路
９からの静止画信号を記録するものである。
理回路５からのビデオ信号を処理するものである。７は
Ａ／Ｄ変換回路で、カメラ信号処理回路５からの信号を
Ａ／Ｄ変換するものである。８はレート変換回路で、Ａ
／Ｄ変換回路７からのディジタル信号をＰＣＭエリアの
複数のトラックに振り分けるための変換を行うものであ
る。９はＰＣＭ変換回路で、レート変換回路８からの信
号をＰＣＭ変換するものである。１０は記録回路で、ビ
デオ信号処理回路６からのビデオ信号とＰＣＭ変換回路
９からの静止画信号を記録するものである。
【００１５】１１はズームボタンで、テレ側駆動（Ｔ）
またはワイド側駆動（Ｗ）のいずれか一方に切り換える
ものである。１２はＳＶ，ＭＶモード切り換えスイッチ
で、静止画記録モード（ＳＶモード）または動画記録モ
ード（ＭＶモード）のうちいずれか一方に切り換えるも
のである。１５はモータで、ズームレンズ１ｂを駆動す
るものである。１４はズームドライバで、モータ１５を
駆動するものである。１３は制御回路で、ＳＶモードの
場合、ズームボタン１１の切り換えに応じて、ズームド
ライバ１４を介してモータ１５を高速駆動制御し、ＭＶ
モードの場合は、ズームドライバ１４を介してモータ１
５を円滑に駆動制御するものである。
またはワイド側駆動（Ｗ）のいずれか一方に切り換える
ものである。１２はＳＶ，ＭＶモード切り換えスイッチ
で、静止画記録モード（ＳＶモード）または動画記録モ
ード（ＭＶモード）のうちいずれか一方に切り換えるも
のである。１５はモータで、ズームレンズ１ｂを駆動す
るものである。１４はズームドライバで、モータ１５を
駆動するものである。１３は制御回路で、ＳＶモードの
場合、ズームボタン１１の切り換えに応じて、ズームド
ライバ１４を介してモータ１５を高速駆動制御し、ＭＶ
モードの場合は、ズームドライバ１４を介してモータ１
５を円滑に駆動制御するものである。
【００１６】次に、動作を説明する。
【００１７】制御回路１３により撮像モードがＳＶモー
ドまたはＭＶモードのいずれであるかが検出されると、
検出された撮影モードに従って、記録回路１０により静
止画がビデオトラックの静止画記録領域に記録され、動
画がビデオトラックの動画記録領域に記録される。また
、ズームボタン１１のテレ側駆動またはワイド側駆動の
出力に従って、ズームドライバ１４によりモータ１５が
駆動され、レンズ１ｂが駆動され、変倍動作が行われる
。さらに、撮影モードに従って制御回路１３によりゲイ
ンが制御される。すなわち、ＳＶモードの場合は、ズー
ムボタンの出力に対してゲインが上げられ、ＭＶモード
の場合は、ズームボタンの出力に対して、ゲインが下げ
られる。従って、ＳＶモードの場合はモータ１５が高速
度に駆動されて変倍動作が高速度に行われ、ＭＶモード
の場合はモータ１５が円滑に駆動されて変倍動作が円滑
に行われる。
ドまたはＭＶモードのいずれであるかが検出されると、
検出された撮影モードに従って、記録回路１０により静
止画がビデオトラックの静止画記録領域に記録され、動
画がビデオトラックの動画記録領域に記録される。また
、ズームボタン１１のテレ側駆動またはワイド側駆動の
出力に従って、ズームドライバ１４によりモータ１５が
駆動され、レンズ１ｂが駆動され、変倍動作が行われる
。さらに、撮影モードに従って制御回路１３によりゲイ
ンが制御される。すなわち、ＳＶモードの場合は、ズー
ムボタンの出力に対してゲインが上げられ、ＭＶモード
の場合は、ズームボタンの出力に対して、ゲインが下げ
られる。従って、ＳＶモードの場合はモータ１５が高速
度に駆動されて変倍動作が高速度に行われ、ＭＶモード
の場合はモータ１５が円滑に駆動されて変倍動作が円滑
に行われる。
【００１８】図２は本発明の他の実施例を示す。これは
新たにＳＶレリーズボタン２１を設けた例である。
新たにＳＶレリーズボタン２１を設けた例である。
【００１９】図３は制御回路２２による制御手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【００２０】ステップＳ１１にてレリーズボタン２１が
半押しされると、ステップＳ１２に移行し、ステップＳ
１２にて変倍動作を静止画撮影用にする。ついで、ステ
ップＳ１３にて、レリーズボタン２１が全押しされると
、ステップＳ１４にて静止画を記録する。
半押しされると、ステップＳ１２に移行し、ステップＳ
１２にて変倍動作を静止画撮影用にする。ついで、ステ
ップＳ１３にて、レリーズボタン２１が全押しされると
、ステップＳ１４にて静止画を記録する。
【００２１】ＳＶレリーズボタン２２がレリーズされ、
制御回路２２により静止画撮影モードが検出されると、
制御回路２２によりレリーズ中の変倍動作が高速度に行
われる。
制御回路２２により静止画撮影モードが検出されると、
制御回路２２によりレリーズ中の変倍動作が高速度に行
われる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、動画撮影時および静止画撮
影時の変倍動作と焦点距離の調節を適正に行うことがで
きるという効果がある。
上記のように構成したので、動画撮影時および静止画撮
影時の変倍動作と焦点距離の調節を適正に行うことがで
きるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図３】他の実施例における制御回路２２による制御手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図４】ビデオ信号とオーディオ信号を記録再生するＶ
ＴＲの磁気テープ走行系を示す図である。
ＴＲの磁気テープ走行系を示す図である。
【図５】図４図示ヘッド３，４による磁気テープ上の記
録軌跡の一例を示す図である。
録軌跡の一例を示す図である。
１ 撮像レンズ系
２ 絞り
３ 固体撮像素子
４ サンプルホールド回路
５ カメラ信号処理回路
６ ビデオ信号処理回路
７ Ａ／Ｄ変換回路
８ レート変換回路
９ ＰＣＭ変換回路
１０ 記録回路
１１ ズームボタン
１２ ＳＶ，ＭＶモード切り替えスイッチ１３ 制
御回路 １４ ズームドライバ １５ モータ
御回路 １４ ズームドライバ １５ モータ
Claims (1)
- 【請求項１】 撮像素子と、該撮像素子からの映像信
号を標準テレビジョン信号に変換する変換手段と、該変
換手段により変換された標準テレビジョン信号を信号処
理して動画信号にする動画信号処理手段と、前記変換手
段により変換された標準テレビジョン信号を信号処理し
て静止画信号にする静止画信号処理手段と、該静止画信
号処理手段からの静止画信号を磁気テープの長手方向に
対して斜めに形成されるビデオトラックの静止画記録領
域に記録し、前記動画信号処理手段からの動画信号を前
記ビデオトラックの動画記録領域に記録する記録手段と
を有する磁気記録撮影装置において、焦点距離を調節す
る焦点距離調節手段と、該焦点距離調節手段を動画撮影
時に円滑に駆動し静止画撮影時に高速度に駆動する駆動
制御手段とを備えたことを特徴とする磁気記録撮影装置
。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11627291A JP3195375B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 記録撮影装置および撮像装置 |
| DE69233650T DE69233650T2 (de) | 1991-04-30 | 1992-04-29 | Photographische Kamera die eine Aufzeichnungsvorrichtung enthält |
| EP92107313A EP0511653B1 (en) | 1991-04-30 | 1992-04-29 | Photographic camera comprising a recording device |
| EP03021453A EP1377078B1 (en) | 1991-04-30 | 1992-04-29 | Photographic camera comprising a recording device |
| DE69229577T DE69229577T2 (de) | 1991-04-30 | 1992-04-29 | Photographische Kamera die eine Aufzeichnungsvorrichtung enthält |
| EP98119307A EP0895416A3 (en) | 1991-04-30 | 1992-04-29 | Magnetic recording type of photographic apparatus |
| US08/961,492 US6047102A (en) | 1991-04-30 | 1997-10-30 | Magnetic recording type of photographic apparatus |
| US09/471,814 US6385393B1 (en) | 1991-04-30 | 1999-12-23 | Magnetic recording type of photographic apparatus capable of effecting motion-image recording and still-image recording |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11627291A JP3195375B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 記録撮影装置および撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344776A true JPH04344776A (ja) | 1992-12-01 |
| JP3195375B2 JP3195375B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=14682973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11627291A Expired - Fee Related JP3195375B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-05-21 | 記録撮影装置および撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3195375B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010057272A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nikon Corp | ステッピングモータの駆動装置、レンズ鏡筒、電子カメラ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7088860B2 (ja) | 2019-02-12 | 2022-06-21 | ニチコン株式会社 | 交流電力変換装置 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP11627291A patent/JP3195375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010057272A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nikon Corp | ステッピングモータの駆動装置、レンズ鏡筒、電子カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3195375B2 (ja) | 2001-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |