JPH04342019A - ウィンドウ表示方法 - Google Patents

ウィンドウ表示方法

Info

Publication number
JPH04342019A
JPH04342019A JP3114276A JP11427691A JPH04342019A JP H04342019 A JPH04342019 A JP H04342019A JP 3114276 A JP3114276 A JP 3114276A JP 11427691 A JP11427691 A JP 11427691A JP H04342019 A JPH04342019 A JP H04342019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
windows
overlapping
changing
deletion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3114276A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kawase
博之 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP3114276A priority Critical patent/JPH04342019A/ja
Publication of JPH04342019A publication Critical patent/JPH04342019A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウィンドウ表示方法に関
し、特に、可視表示装置を用いた作業において、オーバ
ーラッピングウィンドウでのウィンドウの重なり部分の
表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウィンドウ表示方法のオ
ーバーラッピングウィンドウでのウィンドウが重なった
場合に、重なり部分の領域にウィンドウを設けることは
ない。このためウィンドウの重なり部分で下に隠れてい
るウィンドウの内容を参照したい場合には、重なり部分
のみを表示したいにもかかわらず、参照したいウィンド
ウ全体を上に表示するか、参照したいウィンドウ全体を
他のウィンドウによって隠されない位置へ配置移動する
か、参照したいウィンドウを覆っているウィンドウの配
置移動あるいはサイズ変更を行なう必要がある。また、
下に隠れている参照したいウィンドウ全体を上に表示す
ると、いままで見えていた他のウィンドウの一部分ある
いは全体が隠れてしまう場合もあり、この隠れてしまう
他のウィンドウを隠れないようにしておきたい場合には
、さらにいずれかのウィンドウの配置移動あるいはサイ
ズ変更を行なわなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウィン
ドウ表示方法でオーバーラッピングウィンドウでのウィ
ンドウの重なり部分の表示を代用すると、ウィンドウの
重なりの上下入れ換えおよびウィンドウの配置変更なら
びにウィンドウのサイズ変更などの操作が煩わしく可視
表示装置へのウィンドウ配置が煩雑になりやすく、複数
ウィンドウを並行で操作,参照する場合にウィンドウの
重なり部分の表示が扱いづらいというような問題点があ
る。
【0004】本発明の目的は、上述した点に対してウィ
ンドウの重なり部分の領域にウィンドウ設けることによ
り、重なり部分の下に隠されているウィンドウの内容を
容易に参照できるようにしたウィンドウ表示方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のウィンドウ表示
方法は、ウィンドウの重なりが可能なオーバーラッピン
グウィンドウ形式のウィンドウが従来のウィンドウ生成
方式によって、複数生成され、かつウィンドウが重なっ
ている場合のウィンドウ表示変更を、ウィンドウの重な
り部分の領域を求める重なり部計算手段と、重なり部分
にウィンドウを生成するウィンドウ生成手段と、重なり
部分のウィンドウ内容を表示変更するウィンドウ表示変
更手段と、ウィンドウの削除操作および位置変更操作な
らびにサイズ変更操作によって重なり部分のウィンドウ
状態を変更するウィンドウ削除・変更手段と、ウィンド
ウの重なり部分を可視表示装置に割り当てる可視表示手
段とを実行することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例に係るウィンドウ
表示方法の構成を示すブロック図である。ステップS1
〜ステップS3がこの実施例における手順を示し、ステ
ップS1はさらにサブステップSS1〜SS3に分かれ
ている。ここでステップS2,ステップS3はステップ
S1を行なった後に可能となる操作であるが、それを行
なうか否かは任意である。可視表示装置10,演算装置
11,記憶装置12をマスク定義手段1,重なり部計算
手段2,ウィンドウ生成手段3,従属関係生成手段4,
ウィンドウ表示変更手段5,従属関係削除・変更手段6
,ウィンドウ削除・変更手段7,読込み・書込み手段8
,可視表示手段9で利用することによりこの実施例を実
現し、各ステップとも可視表示装置10に向かって操作
する。ステップS1では重なり合ったウィンドウの重な
った部分に新たなウィンドウを生成するが、3つのサブ
ステップに分かれ、サブステップSS1では、3つ以上
のウィンドウが重なり合った場合に、特定のウィンドウ
にマスクをかけて重なり部分のウィンドウの対象外にす
るマスク定義手段1を用いて特定ウィンドウにマスク設
定を行ない、マスク情報を読込み・書込み手段8を用い
て記憶装置12に記憶する。しかしマスク設定が不要で
あれば、サブステップSS1は操作を省略する。サブス
テップSS2では、どこのウィンドウの重なり部分であ
るかを可視表示装置10を通して指示された位置により
重なり部計算手段2を用いて演算装置11で重なり合っ
たウィンドウの重なり合った領域を求め、読込み・書込
み手段8を用いて記憶装置12に記憶する。ただしサブ
ステップSS1で特定ウィンドウのマスクが設定されて
いる場合は、マスクを考慮しマスクが設定されているウ
ィンドウは除外して領域を求める。サブステップSS3
では重なり部に表示するウィンドウ選択情報を可視表示
装置10を通して得てウィンドウ生成手段3を用いてサ
ブステップSS2で求めた重なり合った領域にウィンド
ウを生成し、その生成したウィンドウ情報を読込み・書
込み手段8を用いて記憶装置12に記憶すると同時に、
可視表示手段9を用いて可視表示装置10へ表示する。 また従属関係生成手段4を用いて重なり合った領域を求
めるもとになった複数ウィンドウと新たに生成したウィ
ンドウとの連結情報を後のステップS3のウィンドウの
削除・変更操作のために読込み・書込み手段8を用いて
記憶装置12に記憶する。
【0008】ステップS2では重なり部に表示するウィ
ンドウの内容をどのウィンドウ内容に変更するかを可視
表示装置10を通して指示された変更情報によりウィン
ドウ表示変更手段5を用いてウィンドウ内容を変更し、
そのウィンドウ変更情報を読込み・書込み手段8を用い
て記憶装置12に記憶すると同時に、可視表示手段9を
用いて可視表示装置10へ表示する。
【0009】ステップS3では重なり部に生成したウィ
ンドウの個別削除および位置変更あるいはサイズ変更ま
たは、重なり部に生成するウィンドウのもとになったウ
ィンドウの削除および位置変更あるいはサイズ変更をど
のウィンドウに対して行なうかと個別削除および位置変
更あるいはサイズ変更によって、重なり部に生成したウ
ィンドウと重なり部に生成するウィンドウのもとになっ
たウィンドウとの従属関係をとのように変更するかを、
可視表示装置10を通して指示された変更情報により従
属関係削除・変更手段6を用いて重なり部に生成したウ
ィンドウとそのもとになった複数ウィンドウとの連結関
係を更新し、その更新情報を読込み・書込み手段8を用
いて記憶装置12に記憶する。またウィンドウ削除・変
更手段7を用いてウィンドウ配置を変更し、その変更情
報を読込み・書込み手段8を用いて記憶装置12に記憶
すると同時に、可視表示手段9を用いて可視表示装置1
0へウィンドウ位置の変更状態を表示する。
【0010】次に図1に示す実施例の動作について説明
する。図2,図3はウィンドウの重なり部に新たにウィ
ンドウを生成する方式を例示する。
【0011】図2は操作前で3つのウィンドウA,B,
Cが重なり合っている状態を示す。
【0012】図3は図2の状態からすべてのウィンドウ
A,B,Cと重なっている部分にウィンドウDを生成し
た状態を示し、ウィンドウBの表示状態を変えずに、ウ
ィンドウA内部にウィンドウを生成し、そこへウィンド
ウAの下になっているウィンドウB,Cの内容を表示す
ることができる。このことにより例えばウィンドウBで
操作中にウィンドウCの上側の一部を参照したい場合な
どにウィンドウBは全く影響を受けずに参照が可能とな
る。
【0013】図4は図1のマスク定義手段1でのマスク
設定の例を示す。図4(a) は操作前で3つのウィン
ドウA,B,C,が重なっている状態を示す。図4(b
) は図4(a) の状態からすべてのウィンドウA,
B,Cと重なっている部分にどのウィンドウにもマスク
設定を行なっていない場合に重なり部分へウィンドウD
を生成した状態であり、すべてのウィンドウA,B,C
がウィンドウD生成のもとになっている。図4(c) 
は図4(a) の状態からウィンドウBにマスク設定を
行なって、ウィンドウA,Cの重なっている部分にウィ
ンドウEを生成した状態であり、ウィンドウBを除いた
ウィンドウA,CがウィンドウE生成のもとになってい
る。
【0014】このように重なり部分の1つまたは複数ウ
ィンドウにマスクを設定することにより、重なり部へ生
成するウィンドウの大きさを変えることが可能となる。
【0015】図5は図1の重なり部計算手段2での重な
り部分領域を求める例を示す。重なり部分の指示位置a
点を可視表示装置を通して得て、このa点から上下左右
の4方向へAのウィンドウ枠のL1,L2,L3および
L4と、Bのウィンドウ枠のL5,L6,L7およびL
8に対して垂線を下ろして、各方向でa点からの距離が
最短になるウィンドウ枠の辺であるL5,L6,L3お
よびL4をもとに、重なり部分の領域を求める。
【0016】図6,図7は図1のウィンドウ生成手段3
での重なり部に生成するウィンドウの内容を例示する。 ウィンドウ生成のもとになったウィンドウのいずれかを
表示するが、図6はウィンドウAを表示し、図7はウィ
ンドウBを表示する。
【0017】図8は図1の従属関係生成手段4での重な
り部に生成するウィンドウとその生成のもとになった複
数ウィンドウとの連結関係を例示する。ウィンドウDが
重なり部に生成するウィンドウであり、ウィンドウA,
Bがその生成のもとになっており、AとD,BとDで連
結関係を持つが、ウィンドウCはウィンドウD生成のも
とになっていないためウィンドウDとは連結関係を持た
ない。この連結関係は後でのステップS3のウィンドウ
の削除・変更操作において重なり部のウィンドウの削除
および位置変更あるいはサイズ変更で利用する。
【0018】図9は図1のウィンドウ表示変更手段5で
の重なり部のウィンドウ内容の変更例を示す。Aのウィ
ンドウ内容をBのウィンドウ内容に変更している。
【0019】図10,図11,図12は図1の従属関係
削除・変更手段6とウィンドウ削除・変更手段7でのウ
ィンドウの削除および位置変更あるいはサイズ変更の例
のいくつかを示す。図10は3つのウィンドウA,B,
Cの重なり部にウィンドウDが生成されている状態から
ウィンドウDを配置移動した場合にウィンドウDとウィ
ンドウA,B,Cとの連結関係を削除した例を示す。図
11はウィンドウDのもとになっているウィンドウAを
配置移動した場合にウィンドウDとウィンドウAとの連
結関係のみ削除した例を示す。ウィンドウDのことにな
っているウィンドウA,B,Cのいずれか1つを配置移
動やサイズ変更した場合にすべての連結関係を削除した
り(この場合ウィンドウDは単独のウィンドウになる)
、ウィンドウD自体を連結関係によって自動削除してし
まうことも可能である。
【0020】図12はウィンドウDのことになっている
ウィンドウAを配置移動する場合に、ウィンドウDとウ
ィンドウAとの連結関係によってウィンドウDも同時に
配置移動し、ウィンドウDとウィンドウB,Cとの連結
関係を削除した例を示す。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ウィン
ドウの重なり部分にウィンドウを設定することにより、
隠れている下のウィンドウの内容を上に表示する場合に
他のウィンドウへの影響を少なくできるため、これに伴
いウィンドウの重なりの煩わしさの改善、ウィンドウ間
の重なり優先順の変更回数の削減、可視表示装置へのウ
ィンドウ配置の有効化などが得られ、さらに他のウィン
ドウへの影響を少なくできることにより、ウィンドウの
ダメージ処理の削減、ダメージ用メモリを削減する効果
も奏する。またウィンドウの重なり部分のウィンドウ生
成時にもとになっているウィンドウにマスク設定を可能
とすることにより、重なり部分のウィンドウ領域が幾通
りか選択できる効果を奏し、重なり部分のウィンドウと
そのもとになっているウィンドウとの間に連結関係を持
たせることにより、重なり部分のウィンドウの自動配置
変更、自動削除などが可能になる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るウィンドウ表示方法の
構成を示すブロック図である。
【図2】ウィンドウの重なり部分にウィンドウを設定し
た例を示す図である。
【図3】ウィンドウの重なり部分にウィンドウを設定し
た例を示す図である。
【図4】図1中のマスク定義手段の動作を示す図である
【図5】図1中の重なり部計算手段を例示する図である
【図6】図1中のウィンドウ生成手段を例示する図であ
る。
【図7】図1中のウィンドウ生成手段を例示する図であ
る。
【図8】図1中の従属関係生成手段を例示する図である
【図9】図1中のウィンドウ表示変更手段の動作を示す
図である。
【図10】図1中の従属関係削除・変更手段およびウィ
ンドウ削除・変更手段の動作を示す図である。
【図11】図1中の従属関係削除・変更手段およびウィ
ンドウ削除・変更手段の動作を示す図である。
【図12】図1中の従属関係削除・変更手段およびウィ
ンドウ削除・変更手段の動作を示す図である。
【符号の説明】
1    マスク定義手段 2    重なり部計算手段 3    ウィンドウ生成手段 4    従属関係生成手段 5    ウィンドウ表示変更手段 6    従属関係削除・変更手段 7    ウィンドウ削除・変更手段 8    読込み・書込み手段 9    可視表示手段 10    可視表示装置 11    演算装置 12    記憶装置 S1    重なり部ウィンドウの生成操作S2   
 重なり部ウィンドウの表示変更操作S3    ウィ
ンドウの削除・変更操作SS1    マスクウィンド
ウの定義操作SS2    重なり部の指示操作

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウィンドウの重なりが可能なオーバー
    ラッピングウィンドウ形式のウィンドウが従来のウィン
    ドウ生成方式によって、複数生成され、かつウィンドウ
    が重なっている場合のウィンドウ表示変更を、ウィンド
    ウの重なり部分の領域を求める重なり部計算手段と、重
    なり部分にウィンドウを生成するウィンドウ生成手段と
    、重なり部分のウィンドウ内容を表示変更するウィンド
    ウ表示変更手段と、ウィンドウの削除操作および位置変
    更操作ならびにサイズ変更操作によって重なり部分のウ
    ィンドウ状態を変更するウィンドウ削除・変更手段と、
    ウィンドウの重なり部分を可視表示装置に割り当てる可
    視表示手段とを実行することを特徴とするウィンドウ表
    示方法。
  2. 【請求項2】  3つ以上のウィンドウが重なった場合
    に、特定のウィンドウにマスクをかけて重なり部分のウ
    ィンドウの対象外にすることができるようにしたマスク
    定義手段を実行する請求項1記載のウィンドウ表示方法
  3. 【請求項3】  ウィンドウの重なり部分に生成するウ
    ィンドウと、そのもとになる互いに重なり合っている各
    ウィンドウとの間に連結関係を持たせるためのウィンド
    ウ生成手段と、ウィンドウの削除操作および位置変更操
    作ならびにサイズ変更操作によって重なり部分のウィン
    ドウ状態を変更するときに、同時にウィンドウ間の連結
    関係を変更する従属関係削除・変更手段とを実行する請
    求項1記載のウィンドウ表示方法。
JP3114276A 1991-05-20 1991-05-20 ウィンドウ表示方法 Pending JPH04342019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3114276A JPH04342019A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 ウィンドウ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3114276A JPH04342019A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 ウィンドウ表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04342019A true JPH04342019A (ja) 1992-11-27

Family

ID=14633778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3114276A Pending JPH04342019A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 ウィンドウ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04342019A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006344046A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Quants Research Kk コンピュータシステム、アプリケーションプログラムおよび表示方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006344046A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Quants Research Kk コンピュータシステム、アプリケーションプログラムおよび表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5237653A (en) Multiwindow control method and apparatus for work station having multiwindow function
JP3051749B2 (ja) 画面スクロール制御方式
JPH05225144A (ja) カレンダ表示方法及びカレンダを表示する装置
JPH0749760A (ja) 文書処理装置
JPH04342019A (ja) ウィンドウ表示方法
JP3323591B2 (ja) 表示装置及びその方法
JP2705225B2 (ja) Crtディスプレイ装置
JPH0240712A (ja) マルチウインド画面表示装置
JP3028543B2 (ja) 図形の再表示方式
JPH0935083A (ja) アニメーション編集装置
JPH01191269A (ja) 画像制御装置
JPH08137653A (ja) ウインド表示方法、ウインド移動方法及び文書作成装置
JPH0334098B2 (ja)
JPH08249481A (ja) 図面処理装置
JP2846027B2 (ja) 文書作成装置
JP3037141B2 (ja) 補助線表示機能付き表計算システムおよび方法
JPH08137839A (ja) 文書処理装置
JPH10283383A (ja) 図形処理方法
JPH087566B2 (ja) Crt表示装置
JPH0830599A (ja) 文書処理装置及び文書処理方法
JPS59125406A (ja) コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置
JP2001042990A (ja) 表示制御装置、ウィンドウ画面表示方法及び記憶媒体
JPH02260074A (ja) 図形表示装置
JPH0816804A (ja) 画像処理方法
JPH06324795A (ja) 表示画面選択方法