JPH043216A - 端末装置のデータ変更方式 - Google Patents

端末装置のデータ変更方式

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JPH043216A
JPH043216A JP2102976A JP10297690A JPH043216A JP H043216 A JPH043216 A JP H043216A JP 2102976 A JP2102976 A JP 2102976A JP 10297690 A JP10297690 A JP 10297690A JP H043216 A JPH043216 A JP H043216A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動ダイヤル機能を装備する端末装置におい
て、ダイヤル番号とそれに対応する相手先名称データを
変更する端末装置のデータ変更方式に関するものである
〔従来の技術〕
従来、端末装置に装備される自動ダイヤル機能は、多数
の押釦の上に、相手先名称を印刷した示温紙等をのせ、
透明のキャップをかぶせ、相手先名称に対応したダイヤ
ル番号を押釦毎に記憶し、その押釦を押すことで回線に
ダイヤル番号を送出する、というものであった。
しかし、この方法では、相手先が多くなるに従って、多
数の押釦が必要となるため、端末装置が大型化してしま
う欠点があった。しかしながら、ビジネスに電話が欠か
せないのは周知のとおりであり、特に、銀行、証券会社
のように多数の顧客を相手にビジネスを進めるに当たっ
ては、相手の電話番号を覚えることは不可能に近く、前
述したような自動ダイヤル機能は不可欠である。
そこで、近年、大型のディスプレイ及びセンサーを一体
化した表示装置を利用して、固定のスペースで多数の相
手先を選択できる自動ダイヤル機能を持った端末装置が
実現している。
大型のディスプレイの例としては、ドツトタイプで、キ
ャラクタ及びグラフィック表示可能なプラズマディスプ
レイや液晶ディスプレイなどであり、そのディスプレイ
の表面にセンサー、例えば、指先などの進入による光の
しゃ断を検知するセンサー、またはディスプレイ表面へ
の接触による圧力を検知するセンサーを装備していて、
検知した位置情報により対応するダイヤル番号を記憶装
置より読み出して、回線に送出するものである。
ディスプレイには相手先名称が表示されているが、当然
、表示画面は簡単に変えることができる。
すなわち、表示画面全体のスペースを1ページとすると
、記憶装置には、数ページ−数十ページ分の相手先名称
と、対応するダイヤル番号を記憶しておき、端末装置の
処理装置は、現在例ページを表示しているのか把握して
おけば、前述した位置情報とページ情報により、固定の
スペース内で、数倍〜数十倍の相手先を名称で選択でき
る訳である。
しかし、このように、限られたスペース内で大量な相手
先を選択できるようになった反面、次のような不便さが
生じた。
押釦式の場合には、相手先が変われば、端末装置のダイ
ヤルキーを使用して、押釦に対応する記憶装置内のダイ
ヤル番号を変更し、示温紙の名称を書き直せば良かった
。しかしながら、前述したディスプレイ式の場合には、
当然のことながら、扱者に、より選択し易くするため、
相手先名称は漢字やアルファベットでキャラクタ表示さ
れていて、その表示データは、予めパソコン等を用いて
、ダイヤル番号とともに編集、作成され、通信回線を介
してパソコン等から端末装置にダウンロードされるのが
通常である。従って、相手先名称等に変更が生じた場合
には、パソコン等でデータを編集、作成し直し、再ロー
ドする作業が必要となり、端末装置の扱者にとって大変
な不便さを強いるものであった。
r発明が解決しようとする課題〕 以上説明したように、上記従来技術は、大型ディスプレ
イとセンサーを利用した端末装置の自動ダイヤル機能で
は、相手先名称が漢字やアルファベット等でキャラクタ
表示されているので、相手先名称に変更が生じた時、パ
ソコン等でデータを編集、作成し直して再ロードする作
業が生じるので不便である。
端末装置自身で変更しようとすると、ダイヤルキーでは
変更できないので、パソコン等と同様のキーボードが必
要となり、省スペースの効果は失われ、キーボード及び
端末装置にそのインタフェース回路が必要となるため高
価となる、等の欠点があり実用性に乏しい。
本発明の目的は、ディスプレイ上の相手先名称を、キー
ボードを使用せずに、端末装置自身で変更可能とする方
式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ディスプレイ等の表示画面に表示される文字
もしくは図形の位置に対応するキー入力部を備え、文字
もしくは図形、または、該文字もしくは図形に対応する
キーの機能を変更する端末装置のデータ変更方式であっ
て、通常使用される画面をデータ変更用各種機能キーが
表示されるデータ変更画面に切替え、このデータ変更画
面で得た操作情報に基づいて前記通常使用される画面の
文字もしくは図形、または、該文字もしくは図形に対応
するキーの機能を変更することを特徴とする。
[作用] 端末装置のプロセッサは、相手先名称画面をデータ変更
画面に切替えるキー操作を検出すると、データ変更画面
を構成するキーの機能名称をメモリから読み出し、これ
を画面コントローラを介して画面メモリに転送する。次
に、プロセッサは、相手名称画面からデータ変更画面に
切替えるよう画面コントローラに指示する。データ変更
画面上への指先等の進入、もしくは接触を検知したセン
サーからの位置情報をもとにプロセッサは、キー機能を
判別する。プロセッサは、このキー操作の組合せに従っ
て、ダイヤル番号データ及び相手先名称データを変更す
る。
以上の動作によって、特別なスペースを占有せずに端末
装置自身でデータを変更することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第2図は、本実施例で使用する端末装置の盤面図を示し
ている。端末装置20は、機能釦群21の一部に、登録
釦21−1と終了釦21−2を装備してディスプレイ2
2の画面の切替を行なう。
ディスプレイ22の画面表面にはタッチセンサー23が
一体化されている。その他、ハンドセット24、ダイヤ
ルキー25、数字表示器26等を装備しているが、本発
明に特に関係しないので簡単な紹介にとどめる。
第3図は、木端末装置の内部構成を示すブロック図であ
る。プロセッサ31は、バス34を介して、本発明を実
現するための処理を記述した命令群、及び固定データを
記憶するROM32、−時データを記憶するRAM33
、画面メモリ36の内容に従ってディスプレイ22を直
接制御する画面コントローラ35、タッチセンサー23
からの位置情報を受信する通信インタフェース37、登
録釦21−1及び終了釦21−2等をスキャンするキー
スキャンインタフェース38とを接続している。
RAM33には、可変データとして第4図に示す相手先
名称データ及びダイヤル番号データが記憶されていて、
K1〜に42は、第8図に示す相手先名称画面上のKl
−に42キーにキャラクタ表示するための相手先名称と
対応するダイヤル番号で構成されている。相手先名称デ
ータは、JIS漢字コード等で記憶されていて、パソコ
ン等で編集、作成されたものを、図示しない通信線等を
介してダウンロードされる。K1は、ABCD銀行とい
う名称が第8図のに1の枠内に表示され、この位置をタ
ッチした時、”0123456789″というダイヤル
番号が回線に自動送出されることを意味している。以下
に42まで、名称とダイヤル番号が対応して記憶され、
第8図のKl〜に42の位置にその名称が表示される。
なお、第8図の相手先名称画面において、ブロック81
は相手先名称を表示した自動ダイヤルキー群、ブロック
82は各種機能キー群である。また、ブロック83はペ
ージの切替キー群であり、これらの切替キーによって画
面上のページの切替えを行なう。
相手先名称画面は、1ページに1〜に42まで42宛先
まで表示できるが、本実施例においては、全部で47ペ
ージあり、1〜5ページは個別ページ、6〜47ページ
は共通ページとして、RAM33に合計47X42=1
974キ一分のデータが記憶されている。ブロック83
において、P1〜P5キーは個別ページに切替えるキー
、索引キーは、特に画面構成の図示は省略するが、5〜
47ページをダイレクトに切替えるためのP5〜P47
キーを表示する索引画面に切替えるためのキーである。
これらのキーをタッチした時、プロセッサはタッチセン
サー23から通信インタフェース37を介して、その位
置情報を受信してキーの機能を判別して、画面を切替え
たり、回線にダイヤルを送出したりする。本実施例にお
いては、個別ページは端末装置毎に自由にキー構成する
画面であり、共通ページはシステム内の端末装置全てに
共通なキー構成としておく画面である。
以下、個別ページに表示されているキー構成の変更方法
について説明する。
まず、第1図は、端末装置の盤面にある各種機能キーの
操作によって、ディスプレイの表示が変化する過程を示
している。データ変更画面Aは第9図、データ変更画面
Bは第1o図、データ変更画面Cは第11図に示す。デ
ータ変更画面Aに表示する機能キー名称は、第5図に示
す如くに43〜に56に対応して記憶しておく。同様に
データ変更画面B及びCに表示する機能キー名称は、第
6図及び第7図に示す如く記憶されている。
第12図及び第13図は、タッチセンサーで検出した位
置情報をキー機能に変換する動作を説明する図である。
タッチセンサーは常時、X軸、Y軸と平行に複数の赤外
光が、送光側から受光側へ照射されており、例えば、デ
ータ変更画面C上に表示されているAキーに、指先で触
れると、X3゜Y1近傍の赤外光がしゃ断される。この
X3.Ylの位置情報を、プロセッサ31は、通信イン
タフェース37を介して受信すると、ROM32内に第
13図の如く記憶されている変換データをサーチする。
変換データは、Xの値が最小値と最大値の範囲にある時
、キー機能が決定するように構成されている。まず、Y
=1に相当するデータ群の先頭から、Xの値を3として
データをサーチすると、II A IIであることが判
別できる。同様にY=4〜6.X=O〜6の位置情報は
“HIIであることを判別できる。このようにして、プ
ロセッサは現在表示している画面の種別と、前述したタ
ッチセンサーの位置情報からすべてのキー機能を判別す
ることができる。なお、データ変更画面A及びBに対応
する変換データに関しては、第13図から容易に類推で
きるので図示省略した。
第1図に戻って、相手先名称画面が表示されている時、
プロセッサは登録釦21−1が押されたことを検出する
と、いままで説明してきた動作によって、データ変更画
面Aに切替える。データ変更画面A上で索引キーをタッ
チするとデータ変更画面Bとなり、また変更キーをタッ
チするとデータ変更画面Cとなる。データ変更画面B上
でページnキー、もしくは復帰キーをタッチするとデー
タ変更画面Aに戻り、データ変更画面C上で完了キー、
もしくは取り消しキーをタッチするとデータ変更画面A
に戻る、といった画面遷移をプロセッサは実行する。終
了釦21−2を押すと相手先名称画面に戻る。
以上説明した画面遷移に従って切替わる各データ変更画
面上で、各種キーのタッチ操作を行なうことで個別ペー
ジに表示されているキー構成の変更が可能となる。
次に、第9図のデータ変更画面Aのブロック92にある
機能キー群を使った変更例について説明する。
第9図に示すようにブロック91にページ1が表示され
ている時、K1−入れ替え→に8→完了とタッチすると
、第4図に示すに1とに8のメモリ内容が交換され、第
9図のに1にはEFGH銀行、K8にはABCD銀行と
表示される。また、K2→転記→索引→P6Kn→完了
とタッチすると、6ページのKnの記憶内容が1ページ
のに2に転記されると同時に、第9図のに2にその相手
先名称が表示される。また、K8→削除→完了とタッチ
すると、K8の記憶内容が消去されると同時に、その相
手先名称が滅火する。操作途中で取り消しキーをタッチ
すると、それまでのタッチ操作がキャンセルされる。
以上の操作で、共通ページにあるデータを基に個別ペー
ジを構成できるが、共通ページにないデータもしくは、
共通ページのデータが一部変更になったときの操作方法
を次に説明する。
K1→変更とタッチするとデータ変更画面Cに切替わり
、ブロック113の左側に変更前のに1の相手先名称と
ダイヤル番号が表示される。続けて、名称−IJ−GI
NKO→ダイヤル−3456789とタッチすると、タ
ッチした順番にブロック113の右側に変更後のデータ
として表示される。最後に完了キーをタッチすると、第
4図のに1のメモリ内容が変更され、ページlのに1に
その相手先名称”IJ−GINK○″が表示される。
以上、個別ページのデータ変更について詳細に説明した
。本実施例においては、変更可能な名称表示はアルファ
ベット及び数字に限定したが、カタカナ画面を新たに設
けてカタカナ表示したり、さらには、公知のカタカナ・
漢字変換機能を持たせて漢字表示することも可能であり
、また、グラフィック等によって表示される図形を表示
することも容易に可能である。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、本実施例
によれば、パソコン等のキーボードと同等の機能をディ
スプレイ上で実現できるので、特別のスペースを専有す
ることなく、端末装置自身で相手先名称のデータの変更
が可能となる。
[発明の効果] 本発明によれば、ディスプレイ上の相手先名称画面をデ
ータ変更画面に切替えて、各種データ変更用機能キーを
表示して、ディスプレイと一体化されているセンサーか
ら得られる位置情報からキー機能を判別してデータ変更
を行なうので、特別のハードウェアを連装する必要がな
く、省スペースかつ経済性に優れる、という効果がある
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例における表示画面の遷移図、第
2図は本発明の実施例で使用する端末装置の盤面図、第
3図は端末装置の内部構成を示すブロック図、第4図は
相手先名称画面に表示される相手先名称データと、その
相手先名称データに対応するダイヤル番号データのテー
ブルを示す図、第5図はデータ変更画面Aに表示される
機能キー名称のテーブルを示す図、第6図はデータ変更
画面Bに表示される機能キー名称のデープルを示す図、
第7図はデータ変更画面Cに表示される機能キー名称の
デープルを示す図、第8図は相手先名称画面を示す図、
第9図はデータ変更画面Aを示す図、第10図はデータ
変更画面Bを示す図、第11図はデータ変更画面Cを示
す図、第12図はタッチセンサーの動作を説明する図、
第13図は位置情報をキー機能に変換する変換データの
テーブルを示す図である。 0・・・端末装置、21−1・・・登録釦、1−2・・
・終了釦、22・・・ディスプレイ、3・・・タッチセ
ンサー、31・・・プロセッサ、2・・・ROM、33
・・・RAM、34・・・バス、5・・・画面コントロ
ーラ、36川画面メモIハフ・・・通信インタフェース
、 8・・・キースキャンインタフェース 第 図 第 図 第3図 第4図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ等の表示画面に表示される文字もしく
    は図形の位置に対応するキー入力部を備え、文字もしく
    は図形、または、該文字もしくは図形に対応するキーの
    機能を変更する端末装置のデータ変更方式であって、 通常使用される画面をデータ変更用各種機 能キーが表示されるデータ変更画面に切替え、このデー
    タ変更画面で得た操作情報に基づいて前記通常使用され
    る画面の文字もしくは図形、または、該文字もしくは図
    形に対応するキーの機能を変更することを特徴とする端
    末装置のデータ変更方式。 2、ディスプレイ等の表示画面に表示される文字もしく
    は図形の位置に対応するキー入力部を備え、文字もしく
    は図形、または、該文字もしくは図形に対応するキーの
    機能を変更する端末装置のデータ変更方式であって、 通常使用される画面を、変更のメニューが 表示される第1のデータ変更画面に切替え、メニューの
    選択と変更するキーとを認識することにより、文字もし
    くは図形、及び、該文字もしくは図形に対応するキーの
    機能を設定する第2のデータ変更画面に切替え、この第
    2のデータ変更画面で得た操作情報に基づいて前記通常
    使用される画面の文字もしくは図面、または、該文字も
    しくは図面に対応するキーの機能を変更することを特徴
    とする端末装置のデータ変更方式。 3、ディスプレイ等の表示画面に表示される文字もしく
    は図形の位置に対応するキー入力部を備え、文字もしく
    は図形、または、該文字もしくは図形に対応するキーの
    機能を変更する端末装置のデータ変更方式であって、 所定の操作情報に基づいて、通常使用され る画面の状態を、通常使用される画面の表示内容及びそ
    の表示内容に対応するキーの機能を変更するためのデー
    タ変更画面の状態に切替えることを特徴とする端末装置
    のデータ変更方式。 4、ディスプレイ等の表示画面に表示されている文字も
    しくは図形の位置に対応するキー入力部を備え、文字も
    しくは図形、または、該文字もしくは図形に対応するキ
    ーの機能を変更する端末装置のデータ変更方式であって
    、通常使用される画面をデータ変更画面に切 替える手段と、 データ変更用各種機能キーを表示するデー タ変更画面にする手段と、 該データ変更画面からの入力を認識する手 段と、 該認識した情報に基づいて前記通常使用さ れる画面の文字もしくは図形、または、該文字もしくは
    図形に対応するキーの機能を変更する手段とを備えたこ
    とを特徴とする端末装置のデータ変更方式。 5、多数のダイヤル番号データと、該ダイヤル番号デー
    タに対応する相手先名称データを記憶し、個々の相手先
    名称を表示した画面に近接して設けられた入力手段から
    の操作によって、対応するダイヤル番号を回線に送出す
    る端末装置のデータ変更方式であって、 相手先名称画面をデータ変更画面に切替え る手段と、 データ変更画面を表示する手段と、 データ変更画面に近接して設けられている 入力手段から得た情報をキー機能に変換する手段と、 データ変更画面上のキー操作の組合せによ り、前記ダイヤル番号データと相手先名称データを変更
    する手段とを備えたことを特徴とする端末装置のデータ
    変更方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498415A (ja) * 1990-08-10 1992-03-31 Alpine Electron Inc タッチパネル式データ入力装置
JP2001309014A (ja) * 2000-04-21 2001-11-02 Sharp Corp 携帯端末

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498415A (ja) * 1990-08-10 1992-03-31 Alpine Electron Inc タッチパネル式データ入力装置
JP2001309014A (ja) * 2000-04-21 2001-11-02 Sharp Corp 携帯端末

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