JPS62294352A - 多機能電話機 - Google Patents

多機能電話機

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JPS62294352A
JPS62294352A JP13779486A JP13779486A JPS62294352A JP S62294352 A JPS62294352 A JP S62294352A JP 13779486 A JP13779486 A JP 13779486A JP 13779486 A JP13779486 A JP 13779486A JP S62294352 A JPS62294352 A JP S62294352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
telephone number
list
touch panel
panel switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP13779486A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunzo Tateishi
立石 俊三
Masa Mitsuda
満田 雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP13779486A priority Critical patent/JPS62294352A/ja
Publication of JPS62294352A publication Critical patent/JPS62294352A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の分野) 本発明は多機能電話機に係わり、特に、電話番号一覧を
内蔵するとともに、[1的とする電話番号の検索機能を
供えた多機能電話機に関する。
(発明のl1li!要) 本発明の多機能電話機(ま、大型の電子的表示手段に透
過性のタッチパネルスイッチ手段を重ね、少なくとも電
話番号一覧を記憶した番号記憶手段から電話番号一覧を
読み出して使用頻度に応じた順位で電話番号をその電子
的表示手段に表示覆るとともに、相手先電話番号をラッ
プパネルスイッチ手段にタッチすることによって選択し
、その選択された電話番号を自動的に[ノンタッチダイ
ヤル可能にしたものである。
(従来技術とその問題点) 従来多機能電話機としては、例えば第12図に示すよう
に、電話番号を押すテンキー1のほか、短縮キー3.ワ
ンタッチダイヤルキー5等1機能キーを複数備えたもの
が知られている。
このような多機能電話機は、短縮キー3を押すとともに
予め記憶した電話番号毎に割り当てられた数字をテンキ
ー1で押すことによって電話番号を自動的にダイヤルで
きる短縮ダイヤル方式や、使用頻度の極めて高い電話番
号毎に割り当てたワンタッチダイヤルキー5を押すだけ
で自動的にダイヤル可能に構成するワンタッチダイヤル
方式が利用できるようになっている。
なお、第12図申付号7は短縮キー3やワンタッチダイ
ヤルキー5を操作する際にそのキーに割り当てられた電
話番号一覧を示す電話帳である。
しかしながら、多機能電話機における自動ダイヤル方式
には以下のような問題点がある。
すなわち、短縮ダイヤル方式では、短縮ダイヤルで選択
する電話番号が増加するに従って電話帳7を検索する時
間が長くなってダイヤル操作が煩雑となる。
一方、ワンタッチダイヤル方式では、電話番号毎にワン
タッチダイヤルキー5か必要となって電話機本体の大き
ざからして数に限界があり、増設が困難である。
さらに、双方の方式とも、電話番号か変更になった場合
には、電話帳7を新たに作成する必要が生ずる等の欠点
がある。
(発明の目的) 本発明はこのような欠点を解決するためにイrされたも
ので、使用頻度順に電話番号一覧の表示が可能である上
、希望する相手先電話番号の検索および自動ダイヤルが
タッチパネルスイッチ手段へのタッチ入力によって可能
であり、電話帳を必要としない多機能電話の提供を目的
とする。
(発明の構成と効果) このような目的を達成するために、本発明は、少なくと
も電話番号一覧を表示可能な電子的表示手段上に、マト
リクス状に配置された複数のスイッチ素子を有するとと
もにタッチすることによってその表示画中の表示項目を
選択する指示信号を出力する透過性タッチパネルスイッ
チ手段を重ね、少なくとも上記電話番号一覧を記憶する
電話番号記憶手段を形成し、送受話器を電話回線に自動
的に切替接続する接続手段に送受話器を接続し、タッチ
パネルスイッチ手段の指示信号に基づきその指示信号に
対応した電話番号一覧を使用頻度順に電子的表示手段に
表示させる検索手段であって、表示された電話番号一覧
中からタッチパネルスイッチ手段で選択された電話番号
を接続手段へ出力してダイヤルパルスとして電話回線へ
送信させる検索手段を形成して構成されている。
このような本発明によれば、電子的表示手段には使用頻
度に応じた電話番号一覧が表示されるので、使用頻度の
多い電話番号にあっては極めて簡単にワンタッチダイヤ
ル可能となるし、使用頻度の少ない電話番号にあっても
タッチパネルスイッチ手段にタッチ入力するだけで、簡
単に検索してワンタッチダイヤルすることができる。
(実施例の説明) 以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の多機能電話機の一実施例を示すブロッ
ク図であり、第2図はその外観を示す斜視図である。
両図において、従来公知の送受話器9はいわゆるハンド
セットであってN CU (Network cont
r。
l unit) 11に接続されており、このNCUl
lはダイヤルパルスを電話回線13に出力したり電話回
線13からの信号を受信して送受話器9を自動的に電話
回線13の交換器(図示ぜす)と切替接続するものであ
る。
多機能電話機本体15の操作面に配置された液晶表示器
(LCD>17は比較的大型に形成され、LCDコント
ローラ19に接続されており、MPU(マイクロ・プロ
セッサ・ユニット)21からの制御によって種々の画面
がI CD−]ン1ヘローラ19を介して表示される。
液晶表示器17で表示される表示画面としては、多機能
電話機の待機状態を示す第3図の初期画面23、電話番
号一覧を検索する第4図の検索画面25.ワンタッチダ
イヤル番号や数を設定する第5図の設定画面27等があ
る。
第3図の初期画面23にお()る表示項目としては、電
話番号の検索項目23aや登録項目23b。
伝言の検索項目23cや作成項f”123 d 、内線
電話切替項目23e、型中機能切替項目23f、電話番
号を表示する電話マーク項目23g、伝言の有無を表示
する伝言マーク項目23h、即時ワンタッチダイヤル可
能な使用頬面の多い電話番号一覧231.およびワンタ
ッチダイヤル電話番号や数の設定項目23j等のエリア
がある。
第4図の検索画面25における表示項目どしては、後述
する補助記憶装置37から読み出した「あJ行ファイル
〜「わ−1行ファイルを選択する「あ1〜「わ」の選択
項目25a、各行ノフイル中の電話番号一覧の短縮番号
項目25b、各行ファイル中の電話番号一覧を−1−下
スクロールするスクロール項目25c、25d、検索終
了項目250等のエリアがある。
第5図の設定画面27における表示項目としては、設定
開始項目27a、電話番号項目27b。
ワンタッチダイヤル数項目27c、電話番号項目27b
やワンタッチダイヤル番号f127 Cへの数字入力項
目27d、設定終了項目27e等のエリアかある。
第1図および第2図のタッチパネルスイッチ29は透過
性を有し、第6図のJ−うに71タ晶表示器17の上に
重ねるようにして多機能電話(;(水体15に固定され
ており、指31でタッチ−することにより、そのタッチ
領域に対応する信号を出力するようになっている。
覆なわち、タッチパネルスイツ7f−29は、第7図に
示す」;うに、複数のX方向電極X1〜X64を有する
X電極シー1〜33a十に、複数のY方向電極Y1へ−
Y 20をイ1するY電(ヘシー1へ33 bをそれら
X方向電極X1へ−X64とY方向電極Y1〜Y20が
交差するように重ねて形成されでおり、X方向1+mX
1〜X64とYtr向電極Y1〜Y20の交点をスイッ
チ素子としで、このスイッチ素子を7トリクス状に有し
て構成されている。
このタッチパネルスイッチ29は、液晶表示器17の表
示画面がX方向640ドツlへでY方向が200 トラ
1〜て゛形成されているとすれば、1スイツチ素子あた
り10Fツ1−X10ドツ1〜の表示領域が対応するよ
うに設定されており、例えば第4図の検索画面25の下
側の選択項目25a中の「あ−jの1文゛Tを40ドッ
1−X40ドツj−領域で表示すると、タッチ位置デー
タ数(スイッチ素子数)が16点となる。
第1図に戻って、タッチパネルスイッチ29にはタッチ
パネルロン1へローラ35が接続されており、このタッ
チパネル]ントローラ35はタッチパネルスイッチ29
のY方向電極Y1〜)/20を順次ス4−1・ンしなが
らX方向電極X1〜X64に生ずる電汁データを読込ん
C゛スイツ1オンしたスイッチ素子を検出し、タッチ領
域を座標データとしてMPtJ21へ出力りるものであ
る。
タッチパネルスイッチ29のタッチ領域(ユ液晶表示器
17の表示項目エリアに比例した増hnする3゜MPU
 21 +よ、所定のプログラムに従って動作し、人力
したタッチ領域にお(−Jる始点座標および終点座標を
、第8図に示すように、予め記1.(ユされた始点座標
おJ、び終点座標で規定される領域とこの領域に対応力
る液晶表示器17の表示領域の対照テーブル36にあて
はめで比較し、液晶表示器17の表示領域中のどの表示
項目(J対応した指示43号がタッチパネル−」ントロ
ーラ3!、5から出力されたかを判別し、指示信号に対
応して次の動作をするように構成されている。
例えば、初期画面23の電話番号検索10目23aがタ
ッチされると、M P U 21 iJ、電話番Q検索
指示を82識【ノーで第4図の検索画面21)を液晶表
示器17に表示し、初期画面21の設定項目23jがタ
ッチされるどM P U 21 iJ、第5図の設定画
面27を表示する。
補助記憶装置37は、第2図のように多機能電話機本体
15の側部に装填可能に配置19されに例λばラムパラ
ゲージからイiす、第1図のように補助記憶−71ンi
〜[]−ラ39を介してMlつしJ21に接続されてい
る。
補助記憶装置37には、第9図に示すように、50音表
の「あ」、「か」、「さ」〜「わ」をインデックス41
としてこのインデックス41の各行に含まれる文字を先
頭語に有する人名43a。
この人の電話番号43b、住所43Gおよびダイヤル使
用頻度数43dの一覧がファイル45として記憶されて
いる。
すなわち、「あ」〜「わ」をインデックス41として「
あ」行ファイル〜「わ」行ファイルの各行ファイルを記
憶するようtこ構成されている。
これらファイルは補助記憶コントローラ39にて作成さ
れる。
補助記憶装置37は、MPtJ21の制御の下に補助記
憶コントローラ3つを介して人名43a。
電話番号43b、住所4.3 C等のデータを読出/書
込可能になっており、選択信号によって例えば「あ」行
の電話番号一覧表フアイルデータとして選択出力可能に
なっている。
RAM47は、MPU21の制御下において補助記憶装
置37から読出されたファイルデータを使用頻度に応じ
て検索ソートして記憶したり、フラグ・レジスタとして
使用される。
また、RAM47は、補助記憶装置31中のすべての電
話番号一覧フアイル中で使用頻度の多い順に検索ソート
した第10図のような電話番号一覧を記憶しており、M
PLI21はこの一覧を初期画面23中の使用頻度の多
い電話番号一覧21iとして出力される機能を有してい
る。
ROM4.9は、上述したMPU29の処理手順プログ
ラムや所定の表示画面を記憶しており、MPU21の指
示によってその内容を出力する。
MPU21は、上述した機能の伯、例えば第3図の初期
画面23における電話番号登録項目23bにタッチする
ことによって補助記憶装置37へ人名43a、電話番号
43b、住所43eを入力登録可能に構成され、伝言作
成項目23dにタッチすることによって家伝の際に不在
のときその旨を登録可能に構成され、伝言検索項目23
Gをタッチすれば@席したときに電話があったか否か伝
言板を検索した表示、内線電話項目23eをタッチすれ
ば内線電話帳を表示して番号をタッチすることでダイヤ
ルできる内線電話機能を実施し、さらに電卓機能等を実
行可能に構成されている。
また、第4図の検索画面25や第5図の設定画面27に
おけるMPU21の機能は、以下の本発明の多機能電話
機に係わる動作説明から明らかになるであろう。
次に、上述本発明の多機能電話機の動作を説明する。
本発明の多機能電話機は、動作状態にあると第3図の初
期画面23が表示されて待機状態となるので、まず、ワ
ンタッチダイヤル動作について説明する。
初期画面23において目的とする相手先の電話番号が、
即時ワンタッチダイヤル可能な電話番号一覧項目231
中に表示されている場合には、その短縮番号をタッチす
れば、MPU21がRAM47から該当する電話番号を
検索してN(JJllへ出力し、N(JJllがダイヤ
ルパルスを電話同線13へ出力して自動ダイヤルされる
次に、電話番号を検索する場合を第11図のフローチャ
ー1〜に基づき説明する。
第3図の初期画面23状態において電話番号検索項目2
3aをタッチすると、ステップ100が実行されてMP
U21が第4図の検索画面25を液晶表示器17に表示
される。
次いで、ステップ101においてタッチパネルスイッチ
23へのタッチ入力の有無が判断され、Noの場合には
タッチ人力待ちの状態となり、YESの場合にはステッ
プ102において「あ」〜「わ」行の選択項目25aへ
のソートキー人力(タッチ入力)の有無が判断される。
このステップ102がNOの場合にはステップ103に
おいて上スクロールキー25cの入力の有無が判断され
、NOの場合にはステップ104において下スクロール
キー25dの入力の有無が判断される。
ステップ104がNoの場合にはステップ105におい
て相手電話番号の短縮キーの入力の有無が判断され、ス
テップ105がNOの場合にはステップ106で終了の
有無が判断される。ステップ106がNOの場合にはス
テップ100に戻り、YESの場合には終了する。
ステップ105かYESの場合にはステップ107にお
いて入力された短縮番号に基づいてMP(J21がRA
M47内のファイルから該当する電話番号を検索してN
CUllに送り、NCUllからダイヤルパルスか電話
回線13に出力される。
ステップ104においてYESの場合には下スクロール
キー25dの操作によって電話番号一覧が下側にスクロ
ールされてステップ101に戻り、ステップ103がY
FSの場合にはステップ109において上スクロールキ
ー25Gに操作によって表示された電話番号一覧が上ス
フ1]−ルされてステップ100に戻る。
ステップ102がYFSの場合には、ステップ110が
処理されて「あ」行〜「わ」行のうち押された行に該当
する電話番号ファイルが使用頬度順に表示され、上述の
動作が繰り返される。
なお、上述した本発明の多機OL電話機にお(プる表示
手段として液晶表示器17を用いる例を示したが、本発
明にあってはIFD等、仙の電子的表示手段を用いるこ
とが可能である。
双子説明したように本発明の多機能電話機は、大型の表
示手段の透過性のタッチパネルスイッチ手段を用いて補
助記憶装置内に電話番号一覧を記憶した電話番号一覧を
使用頻度に応じた優先順位で検索表示し、タッチパネル
スイッチ手段から目的とする相手電話番号を検索して自
動的にダイヤルパルスするので、使用頻度に応じたワン
タッチダイヤルが可能となって電話番号の検索時間が短
縮化され、電話帳が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多機能電話機の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の多機能電話機の外観を示ず斜視
図、第3図へ・第5図は第1図の電子的表示手段で表示
される初期画面、検索画面および設定画面、第6図およ
び第7図は第1図に示すタッチパネルスイッチ手段の断
面図および概略分解斜視図、第8図は予め記憶されたタ
ッチパネルスイッチ手段のタッチ領域と表示手段の表示
領域との対応を示すテーブル、第9図は補助記憶装置に
記憶される電話番号一覧を示すファイル、第10図は第
1図のRAM内に記憶されるワンタッチダイヤル電話番
号一覧、第11図は本発明の動作を示すフローチャート
、第12図は本発明の参考となる多機能電話機の斜視図
である。 9・・・送受話器 11・・・接続手段(NCU) 15・・・多機能電話機本体 17・・・電子的表示手段(液晶表示器)19・・・電
子的表示手段(I Cf)]ン1〜ローラ)21・・・
検索手段(MPU) 23・・・初期画面 25・・・検索画面 27・・・設定画面 29・・・タッチパネルスイッチ手段 (タッチパネルスイッチ) 35・・・タッチパネルスイッチ手段 (タッチパネル]ントローラ) 37・・・電話番号記憶手段(補助記憶装置)39・・
・電話番号記憶手段 (補助記憶コントローラ) 47・・・検索手段(RAM) 49・・・検索手段(ROM> −18= 第6図 第7図 第9図 第1O図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送受受話器と、 この送受受話器を電話回線に自動的に切替接続する接続
    手段と、 少なくとも電話番号一覧を表示可能な電子的表示手段と
    、 マトリクス状に配置された複数のスイッチ素子を有する
    とともに、前記電子的表示手段の表示面に重ねられ、タ
    ッチ操作によって前記表示面中の表示項目を選択する指
    示信号を出力する透過性タッチパネルスイッチ手段と、 少なくとも前記電話番号一覧を記憶する電話番号記憶手
    段と、 前記タッチパネルスイッチ手段の指示信号に基づき、前
    記電話番号記憶手段から電話番号一覧を読み出して、使
    用頻度順に前記電子的表示手段に表示させる検索手段で
    あって、表示された前記電話番号のうち前記タッチパネ
    ルスイッチ手段で電話番号が選択されたとき、その電話
    番号を前記接続手段へ出力してダイヤルパルスとして前
    記電話回線へ送信させる検索手段と、 を具備してなることを特徴とする多機能電話機。
JP13779486A 1986-06-13 1986-06-13 多機能電話機 Pending JPS62294352A (ja)

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