JPH04303392A - 産業車両の制御装置 - Google Patents

産業車両の制御装置

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JPH04303392A
JPH04303392A JP6852191A JP6852191A JPH04303392A JP H04303392 A JPH04303392 A JP H04303392A JP 6852191 A JP6852191 A JP 6852191A JP 6852191 A JP6852191 A JP 6852191A JP H04303392 A JPH04303392 A JP H04303392A
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JP
Japan
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stroke end
value
piston rod
signal
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP6852191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Aoki
青木 完治
Yukio Uchiyama
内山 幸夫
Toshiyuki Midorikawa
緑川 利幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M H I SAGAMI HIGHTECH KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
MHI Sagami High Tech Ltd
Original Assignee
M H I SAGAMI HIGHTECH KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
MHI Sagami High Tech Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by M H I SAGAMI HIGHTECH KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, MHI Sagami High Tech Ltd filed Critical M H I SAGAMI HIGHTECH KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁油圧式で荷役作業
を操作できる産業車両の制御装置に関し、作業機シリン
ダのピストンロッドがストロークエンドに達してもショ
ックを小さくするようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁油圧式に操作できるフォーク
リフトの制御装置としては、例えば図6に示すものが知
られている(実開昭60−107405公報)。同図に
示すように油圧ポンプ01からの圧油は、電磁比例制御
弁02と、管路07を介してパワーステアリング用の制
御弁(図示省略)とに分流されている。電磁比例制御弁
02には、パイロット操作用の油室02aが形成され、
この油室02aにはパイロットピストン02bが摺動自
在に嵌合されている。このパイロットピストン02bは
、油路を切り換えるスプール02cと連結している。 パイロットピストン02b及びスプール02cはそれぞ
れスプリング03a,03bに連結し、油圧のない状態
で中立位置に保持されている。パイロットピストン02
bの両側には、パイロット流入管路02d,02eがそ
れぞれ設けられている。パイロット流入管路02d,0
2eは、電磁開閉弁02f,02gを介してパワーステ
アリング用の油圧系と接続している。従って、電磁開閉
弁02f,02gを開閉することにより、パイロットピ
ストン02b及びスプール02cが図中左右に移動する
。スプール02cが移動すると、このスプール02cを
介して作業機シリンダ04に圧油が給排され、作業機シ
リンダ04が伸縮する。スプール02cの移動位置によ
り、作業機シリンダ04に給排される圧油の流量が調整
され、その昇降速度が調整される。作業機シリンダ04
としては、フォーク(図示省略)を昇降させるもの、傾
斜させるもの等の各種のものが使用できる。
【0003】一方、電磁開閉弁02f,02gはコント
ローラ05からの流量制御信号により、開閉が制御され
る。コントローラ05は、作業機レバー06からのレバ
ー操作信号により流量制御信号を出力する。作業機レバ
ー06は、ポテンショメータを備えており、傾き角度及
び傾き方向に応じたレバー操作信号を出力する。作業機
レバー06は、中立位置では出力を出さない。従って、
作業機レバー06を操作することで、電磁開閉弁02f
,02gを開閉して電磁比例制御弁02から作業機シリ
ンダ04に圧油が給排され、作業機シリンダ04が伸縮
してフォークの昇降、傾斜等が行われると共に作業機レ
バー06の傾き角度を調整すると、作業機シリンダ04
への圧油の流量が調整され昇降速度等を自在に制御する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、作業機レバ
ー06を大きく傾けて作業機シリンダ04のピストンロ
ッドを高速に移動させた際に、ピストンロッドがストロ
ークエンドに達すると、大きなショックが発生する。こ
のショックにより、機械部品の寿命が低下したり、最悪
の場合にはフォークリフトが転倒したり荷物落下が生じ
ることがある。
【0005】本発明は、上記従来技術に鑑み、作業機シ
リンダのピストンロッドがストロークエンドに達しても
、ショックの生じない産業車両の制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は傾き角に応じた値のレバー操作信号を出力す
る作業機レバーと、レバー操作信号の値に応じた値の流
量制御信号を出力するコントローラと、流量制御信号の
値に応じた量の圧油を給排する電磁比例制御弁と、電磁
比例制御弁により圧油が給排されて伸縮する作業機シリ
ンダと、を有する産業車両において、前記作業機シリン
ダのピストンロッドがストロークエンドに近づいたこと
を検出とするストロークエンドセンサを備え、前記コン
トローラは、前記ピストンロッドがストロークエンドに
近づいたことを前記ストロークエンドセンサが検出した
ら、流量制御信号の値を漸減させることを特徴とする。
【0007】
【作用】作業機シリンダのピストンロッドがストローク
エンドに近づくと、このことがセンサで検出され、流量
制御信号の値が漸減してピストンロッドの移動速度が減
じて止まる。
【0008】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。図1〜図5に本発明の一実施
例を示す。図3は、実施例に適用するフォークリフトの
一例を示す斜視図であり、本実施例では、チルトシリン
ダ8に本発明を適用する。同図に示すようにリフトシリ
ンダ1は左右一対のアウターマスト2に固定され、ピス
トンロッド1aの伸縮に伴いアウターマスト2をガイド
として左右一対のインナーマスト3を昇降するようにな
っている。この時、アウターマスト2は車体7の前方で
車体7に固定してある。この結果、インナーマスト3の
昇降に伴いチェーンに懸架してあるブラケット5及び直
接荷物を積載するフォーク4からなる昇降部が昇降する
。チルトシリンダ8は、アウターマスト2及びインナー
マスト3と共に昇降部を前方(反車体7側)及び後方(
車体7側)に傾動する為のものである。即ち、荷降ろし
の場合には前方に傾動すると共に荷上げの場合及び荷物
の運搬時には後方に傾動し、夫々の作業性を良好に保つ
とともに安全性も確保するようになっている。このチル
トシリンダ8にはストロークエンドセンサ25(図1,
図3参照)が備えられている。
【0009】作業機レバー9a,9bは、これらをオペ
レータが操作することにより、コントローラ10及び電
磁比例制御弁11を介してリフトシリンダ1及びチルト
シリンダ8の動作を制御するものであり、緊急停止を行
う為の安全スイッチ12とともにジョイスティックボッ
クス13に収納してある。作業機レバー9c,9d,9
eは各種のアタッチメント、例えば、ロールクランプ、
ベールクランプ等を取り付けた場合に対処するものであ
る。シートスイッチ14は運転席15にオペレータが座
った時に動作するスイッチで、その出力信号はコントロ
ーラ10に出力する。
【0010】図1は上記フォークリフトの制御装置の一
例を示すブロックである。同図に示すように、作業機レ
バー9bはポテンショメータで形成されており、電流値
が操作量に比例するレバー操作信号S1 をコントロー
ラ10に送出する。コントローラ10は、レバー操作信
号S1 に基づき電磁比例制御弁11のスプールの開度
を調整する流量制御信号S2 を送出する。電磁比例制
御弁11は流量制御信号S2 の大きさに比例してスプ
ールを移動させて、油圧管路16を流れる圧油の流量を
制御してチルトシリンダ8の動作速度を作業機レバー9
bの操作量に対応するように制御する。またチルトシリ
ンダ8には、チルトシリンダ8のピストンロッド8aが
ストロークエンドに近づいたことを検出するストローク
エンドセンサ25が備えられている。ピストンロッド8
aがストロークエンドに近づくと、ストロークエンドセ
ンサ25からコントローラ10へストロークエンド信号
S4 が送出される。
【0011】油圧センサ17は油圧管路16に配設して
あり、この油圧管路16の油圧を表す油圧信号S3 を
送出する。コントローラ10は油圧信号S3 を処理し
てリフトシリンダ1に作用する負荷荷重を演算する。更
に、コントローラ10は、警告灯18とともにコンソー
ルボックス19に収めてあるスタータスイッチ20の投
入により、バッテリ21から電力を供給されて動作する
と共に、安全スイッチ12を操作したとき及びシートス
イッチ14が動作せず離席状態のときには流量制御信号
S2 の電流値を零として電磁比例制御弁11の開度が
零となるように制御する。
【0012】ここでコントローラ10を中心として行う
、ショックレス停止制御について図1,図2を基に説明
する。図2において、コントローラ10のCPU120
は、クロック発生部121のクロックに同期して各種の
演算処理をするものであり、メモリ122に記憶したソ
フトウエアを用いて演算処理する。一方、作業機レバー
9bから出力されるレバー操作信号S1 及びストロー
クエンドセンサ25から出力されるストロークエンド信
号S4 は、A/Dコンバータ123によりデジタル信
号に変換されてからCPU120へ送られる。流量制御
信号S2 は、CPU120の制御に基づき、電磁弁駆
動回路125から電磁比例制御弁11へ送られる。なお
、124は電源回路である。
【0013】作業機レバー9bを倒しレバー操作信号S
1 を出力すると、コントローラ10からは、レバー操
作信号S1 の値(これはレバー9bの傾き角に対応し
ている)に比例した値の流量制御信号S2 が出力され
、チルトシリンダ8が作動しフォーク4が傾動する。つ
まり図4に示すように、レバー9bの開度が大きいとき
には特性αで示すように信号S2 の値が大きくなり、
レバー9bの開度が小さいときには特性βで示すように
信号S2 の値は小さくなる。
【0014】作業機レバー9bを倒したままにしておく
と、チルトシリンダ8のピストンロッド8aがストロー
クエンドに近づき、ストロークエンドセンサ25からス
トロークエンド信号S4 が出力される。ストロークエ
ンド信号S4 が出力されると、作業機レバー9bの傾
き角が同じでレバー操作信号S1 の値が一定のままで
あっても、図4のショックレス制御領域に示すように、
コントローラ10は流量制御信号S2 の値を漸減させ
ていく。 したがってピストンロッド8aの移動送度はストローク
エンドに近づくにつれ徐々に下がり、ピストンロッド8
aがストロークエンドに達しても、ショックは小さくて
すむ。
【0015】次に図5を基にショックレス停止制御の手
順について説明する。なお、各動作ステップには符号「
ST」を付す。制御をスタートしイニシァライズをした
(ST1,ST2)後に、作業機レバー9bの投入状態
を判定する(ST3)。レバー9bがチルト後傾になっ
ているときにはチルト後傾制御をする流量制御信号S2
 を出力し(ST4)、中立になっているときには流量
制御信号S2 の値をゼロにする(ST5)。
【0016】ショックレス制御中でなく(ST6)、シ
ョックレス制御領域内でもなく(ST7)、更にショッ
クレス制御領域に入っていない(ST8)ときには、レ
バー操作信号S1 の値に応じた値の流量制御信号S2
 を出力する。
【0017】ステップ(ST8)でショックレス制御領
域に入ったと判定したら、ショックレス制御フラグをセ
ットし、レバー操作信号S1 の値に応じた流量制御信
号S2 の値を、前回値としてメモリする(ST10)
。ステップ(ST6)でショックレス制御中であると判
定したときには、前回値から減速値を引いた値を、今回
の信号S2 の値とする(ST11)。制御サイクル毎
にステップ(ST11)の演算を繰り返し、出力S2 
の出力値が最終値(図4参照)よりも小さくなったら(
ST12)、ショックレス制御フラグをクリアして出力
S2 の値を最終値とする。
【0018】ステップ(ST7)でレバー9bを投入し
たときがショックレス制御領域内であるときには、出力
S2 の値を最終値とする。
【0019】上記実施例ではチルトシリンダ8について
ショックレス制御をするようにしているが、同様な構成
を用いてリフトシリンダ1についてショックレス制御を
することもできる。また本発明はフォークリフトのみな
らず、ショベルローダなど他の産業車両のシリンダにも
適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明によれば、作業機シリンダのピストンロッド
がストロークエンドに近づいたら、ピストンロッドの移
動速度を減速させるようにしたので、ピストンロッドが
ストロークエンドに達してもショックが小さくなる。よ
って機械の損傷防止ができ、また、安全な作業が確保で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明を適用したフォークリフトを示す斜視図
である。
【図4】シリンダストロークと流量制御信号S2 との
関係を示す特性図である。
【図5】本発明の動作を示すフローチャート図である。
【図6】電磁油圧式のフォークリフトの従来の制御装置
を示す油圧回路である。
【符号の説明】
1  リフトシリンダ 1a  ピストンロッド 4  フォーク 9b  作業機レバー 10  コントローラ 11  電磁比例制御弁 16  油圧管路 17  油圧センサ 24  自動下降スイッチ 25  ストロークエンドセンサ 120  CPU S1   レバー操作信号 S2   流量制御信号 S3   油圧信号 S4   ストロークエンド信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  傾き角に応じた値のレバー操作信号を
    出力する作業機レバーと、レバー操作信号の値に応じた
    値の流量制御信号を出力するコントローラと、流量制御
    信号の値に応じた量の圧油を給排する電磁比例制御弁と
    、電磁比例制御弁により圧油が給排されて伸縮する作業
    機シリンダと、を有する産業車両において、前記作業機
    シリンダのピストンロッドがストロークエンドに近づい
    たことを検出するストロークエンドセンサを備え、前記
    コントローラは、前記ピストンロッドがストロークエン
    ドに近づいたことを前記ストロークエンドセンサが検出
    したら、流量制御信号の値を漸減させることを特徴とす
    る産業車両の制御装置。
JP6852191A 1991-04-01 1991-04-01 産業車両の制御装置 Pending JPH04303392A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980310