JPH04267696A - リモコンプリセット方法及びプリセットリモコンユニット - Google Patents

リモコンプリセット方法及びプリセットリモコンユニット

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JPH04267696A
JPH04267696A JP5040391A JP5040391A JPH04267696A JP H04267696 A JPH04267696 A JP H04267696A JP 5040391 A JP5040391 A JP 5040391A JP 5040391 A JP5040391 A JP 5040391A JP H04267696 A JPH04267696 A JP H04267696A
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JP
Japan
Prior art keywords
preset
remote control
code
key
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5040391A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ishikawa
雄一 石川
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョンやビデオ
テープレコーダなどのリモートコントロールユニット(
以下、「リモコンユニット」という)にかかり、特に任
意の動作用のコードをセットできるプリセット方法及び
プリセットリモコンユニットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョンやビデオテープレコーダな
どの動作をリモートコントロールするためのリモコンユ
ニットとしては、すでに種々のものが提案され、また実
用化されている。ところが、これらのリモコンユニット
は、一般的には製品や機種によって異なっており、同一
製品の同一機種にしか使用できない。そこで、最近では
、異種間でも使用可能な学習リモコンユニットないしプ
リセットリモコンユニットが提案されている。
【0003】たとえば、特開平2−94799号公報に
は、操作機能を示すコードデータをリモコンの多数の操
作用のキーないしボタンに自動的に振り分けるようにし
て、学習機能の簡略化を図った学習機能付リモコンユニ
ットが開示されている。
【0004】このようなプリセットリモコンユニットと
しては、次のような2種類のものがある。 (1)一つは、図4(A)に示すように、プリセットリ
モコン100自体が受光部102を持ち、他機のリモコ
ン106においてプリセットしたいキー108を押す。 すると、そのキー108に定義されているコードデータ
がプリセットリモコン100側に転送される。プリセッ
トリモコン100では、これを受光部102で受光する
とともに、プリセットしたいキー104を押すと、その
キー104に転送コードがプリセットされる。すなわち
、他機リモコン106のキー108の定義コードが、プ
リセットリモコン100のキー104に定義される。 他のキー(図示せず)についても、同様の操作によりプ
リセットを行う。
【0005】(2)他の一つは、同図(B)に示すよう
に、プリセットリモコン200内部にROMなどのメモ
リ(図示せず)が設けられており、これにA社,B社,
……などの各社のリモコンコードが予め格納されている
。そして、プリセットキー202と、いずれかの会社を
示す選択キー204を操作することによって、プリセッ
トモードの指定と会社の設定を行う。すると、前記メモ
リから該当するコードが出力されるようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしなら、以上のよ
うな従来技術では、次のような不都合がある。 (1)まず、同図(A)に示したものでは、プリセット
リモコン100に受光部102,及び受光回路を設ける
必要があり、構成が複雑となるとともに、消費電力やコ
スト面で不利になる。また、各キー毎にプリセット動作
を行うが、同様の動作を繰り返すうちに、いずれのキー
にプリセットを行ったかが分からなくなってしまう。 (2)次に、同図(B)のものでは、予めメモリにセッ
トされている会社のコードしかプリセットできず、特殊
なリモコンコードには対応できない。また、いずれの会
社のコードをプリセットしたかが分からなくなってしま
うという不都合もある。
【0007】本発明は、この点に着目したもので、簡単
な操作でプリセットを行うことができるとともに、プリ
セット内容を容易に確認できる消費電力,コスト面で有
利なリモコンプリセット方法及びプリセットリモコンユ
ニットを提供することを、その目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一つは、プリセ
ットリモコンにおける操作用のキーに対して所望の動作
用のコードをプリセットするリモコンプリセット方法に
おいて、プリセットすべき内容を表示手段上で選択する
ステップと、これによって選択された内容に対応するコ
ードをリモコンにプリセットするステップとを含むこと
を特徴とする。他の発明は、プリセットリモコンにおけ
る操作用のキーに対して所望の動作用のコードをプリセ
ットするプリセットリモコンユニットにおいて、表示手
段と、プリセット内容を格納するメモリ手段と、表示手
段にプリセットモード用の表示と前記メモリ手段の格納
内容の表示を行う表示指示手段と、表示手段上の表示に
おけるプリセット項目とその内容を順次切り換えて所望
のものを選択する選択手段と、表示内容をプリセットリ
モコンにプリセットするプリセット手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、プリセットすべき内容は表示
手段上におけるプリセットモードの表示を参照しながら
選択設定される。そして、その後にプリセットリモコン
にプリセットされる。プリセットされた内容は、プリセ
ット後も表示手段上に表示可能で、これによっていつで
もプリセット内容を確認することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるリモコンプリセット方法
及びプリセットリモコンユニットの一実施例について、
添付図面を参照しながら説明する。 <実施例の構成>図1には、本実施例にかかるプリセッ
トリモコンユニットの構成が示されている。同図におい
て、VTR本体10内には、制御部12,キー入力部1
4,メモリ16,入出力部18が各々設けられており、
キー入力部14,メモリ16,入出力部18は制御部1
2に接続されている。これらのうち、制御部12は、た
とえばマイクロコンピュータなどによって構成されてお
り、後述するキー操作読取りやデータ入出力の動作制御
を行うためのものである。キー入力部14は、プリセッ
トなどの動作モードを指示するためのモード切換キー2
0,プリセット指示項目を選択する項目選択キー21,
プリセットしたい内容の選択を行うためのセットキー2
2,リモコンに対するプリセットを行うための実行キー
24が各々設けられている。
【0011】次に、メモリ16には、プリセット動作に
おいて選択された各項目の内容(前回プリセットコード
)26,プリセット動作時のメニュー画面データ28,
プリセットすべき項目に対して各会社や機種で定義され
ているコードとその項目内容30が各々格納されている
。また、入出力部18は、リモコン受光部32が設けら
れており、このリモコン受光部32の出力側は、2つの
反転入力端子を有するNANDゲート34の一方の入力
側,及び制御部12の指示によって開閉するスイッチ3
8の一方に接続されている。そして、このスイッチ38
の他方は、制御部12のプリセットコード出力側及び出
力端子40に各々接続されている。更に、制御部12の
プリセットコード出力側は、NANDゲート34の他方
の入力側に接続されており、NANDゲート34の出力
側は、制御部12のリモコン入力側に接続されている。
【0012】次に、制御部12の出力側には、CRTな
どの表示部42が接続されており、入出力部18の出力
端子40には、プリセットリモコン50が接続されるよ
うになっている。このプリセットリモコン50は、テレ
ビジョン,ビデオの両方に対するリモコン操作が可能な
もので、たとえばテレビ側については、キー52,54
,56,58,エキストラキーE1,E2,E3が各々
設けられている。ビデオ側についても複数のキーが設け
られている。そして、プリセット時には、VTR本体1
0側の出力端子40とワイヤ44によって接続されるよ
うになっており、所定のプリセット指示信号,たとえば
一定期間論理値の「L」となる信号が入力されると、そ
れに続くコードデータがプリセットされるようになって
いる。
【0013】このプリセットリモコン50は、通常は赤
外線あるいはワイヤードでリモコン動作を行うものであ
る。たとえば、赤外線によるコード信号は、負論理で出
力されてリモコン受光部32に受光され、ここで光電変
換されたコード信号は、NANDゲート34を介して制
御部12に入力される。制御部12では、入力されたコ
ードに応じた動作をVTRが行うように制御が行われる
。この動作は、通常のリモコンと同様である。なお、V
TR本体10は通常のVTRとしての機能も備えており
、表示部42はテレビジョンとしての機能を備えている
(いずれも図示せず)。
【0014】<実施例の作用>次に、以上のように構成
された実施例におけるプリセット方法について、図2及
び図3を参照しながら説明する。図2には動作のフロー
チャートが示されており、図3には動作説明図が示され
ている。なお、以下の説明では、プリセットリモコン5
0のテレビジョン側のキー52〜58,エキストラキー
E1〜E3について所望コードをプリセットする場合を
例として説明する。また、前回プリセットコード26は
特にないものとする。
【0015】リモコンプリセットの動作が所望されたと
きには、キー入力部14におけるモード切換キー20が
操作され、VTR本体10がリモコンプリセットモード
となる(図2ステップS1)。すると、制御部12によ
って、メモリ16から前回プリセットコード26及びプ
リセットメニュー画面データ28が各々読み出され、こ
れが表示部42に出力される(ステップS2)。なお、
この例では、上述したようにプリセットコード26はな
いと仮定しているので、メニュー画面のみが表示される
【0016】ここで、項目指示キー21,セットキー2
2が順に操作されると、制御部12によってメモリ16
の項目内容30が順に読み出されて表示部42に出力さ
れる。たとえば、項目指示キー21によって「1.テレ
ビのメーカー」の項目を指示し、続いてセットキー22
が押されると、その度に図3(B)に示すようにA社→
B社→…→…というように順にメーカー名が変化する。 プリセットのオペレータは、セットキー22の操作によ
って、所望のメーカーを選択する(ステップS3)。た
とえば、リモコン操作をするテレビジョンがビクター社
製の場合には、同図(A)に示すようにする。
【0017】「1.テレビのメーカー」の項目について
プリセットすべき内容が確定すると、項目指示キー21
によってエキストラキーE1〜E3キーを指示し、それ
ぞれについてのプリセット内容選択が順に行われる。す
なわち、セットキー22の操作で、その度に図3(C)
に示すようにマーク→イレーズ→…→…というように順
に表示内容が変化する。この例では、単独キーとして定
義可能なものや、複合キーとして定義可能なものも含ま
れている。オペレータは、上述した場合と同様にして所
望の内容を選択する。
【0018】同図(A)の例では、テレビのメーカーと
して「ビクター」が選択され、エキストラキーE1,E
2,E3として、「マーク」,「再生モード(2ch)
」,「専用コード」が各々選択されている。なお、専用
コードは、メモリ16にない内容を定義するような場合
に用いられる。これについては後述する。
【0019】以上のようなプリセット項目の内容選択の
後、VTR本体10とプリセットリモコン50とがワイ
ヤ44によって接続される(ステップS4)。そして、
この状態で実行キー24が操作されると、制御部12に
よって表示部42に表示されている各項目の内容に対応
するコードがメモリ16から読み出され、ワイヤ44を
介してプリセットリモコン50に供給される(ステップ
S5)。
【0020】具体的には、まず制御部12から論理値の
「L」レベルの信号が一定時間プリセットメモリ50に
入力される。これによって、プリセットリモコン50側
がプリセット状態となり、更にそれに続いて入力される
コードデータがプリセットされることになる。なお、コ
ードデータは、リモコンデータそのものでもよいが、そ
れ以外のシリアルコードでもよい。上述した例では、キ
ー52,54にビクター社製のテレビジョンのチャンネ
ル切換えのためのコードがプリセットされ、キー56,
58にビクター社製のテレビジョンの音量変更のための
コードがプリセットされる。更に、エクストラキーE1
,E2に、「マーク」,「再生モード(2ch)」のコ
ードが各々プリセットされる。また、これらのプリセッ
トコードは、制御部12の動作によってメモリ16にも
前回プリセットコード26として格納される。なお、以
上のプリセット動作と同時に、リモコンプリセットの動
作モードも解除される。
【0021】次に、エキストラキーE3については、プ
リセット指示された内容が「専用コード」となっている
(図3(A)参照)。このため、オペレータは、モード
切換キー20を操作して、専用コード入力モードとする
(ステップS6,S7)。制御部12は、それを検知し
て入出力部18のスイッチ38をONとする(ステップ
S8)。他方、オペレータは、所望されるコードが定義
されたキーを有する他機リモコン60を用意し、これの
該当するキー62を操作する。すると、対応するコード
信号が他機リモコン60から出力され、これがVTR本
体10のリモコン受光部32に受信されて光電変換され
る(ステップS9)。電気信号となったコードは、スイ
ッチ38,ワイヤ44を各々介してプリセットリモコン
50に入力される。
【0022】他方、プリセットリモコン50側では、オ
ペレータによってエキストラキーE3が押される(ステ
ップS10)。これによって、他機リモコン60のキー
62に定義されているコードがプリセットリモコン50
のエクストラキーE3にプリセットされる。なお、プリ
セットリモコン50では、発光あるいは鳴動によってコ
ードの転送終了が知らせられる。
【0023】以上のように、本実施例によれば、プリセ
ットしたい各項目の内容は、表示部42上において選択
され、その後プリセットリモコン50に転送されプリセ
ットされる。また、特殊なコードについても、他機リモ
コン60を利用したキー操作でプリセットされる。
【0024】ところで、以上のようなプリセットの後、
その内容を忘れてしまったような場合には、キー入力部
14におけるモード切換キー20を再び操作して、VT
R本体10をリモコンプリセットモードとすればよい。 すると、制御部12によって、メモリ28から前回プリ
セットコード26及びプリセットメニュー画面28が各
々読み出され、これが表示部42に出力されるようにな
る。たとえば、上述した例では、図3(A)に示した内
容が再び表示部42に表示される。これによって、プリ
セットリモコン50のプリセット内容をきわめて簡便に
確認することができる。
【0025】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、たとえば次のような
ものも含まれる。 (1)VTR本体とプリセットリモコン50とを接続す
るワイヤ44の接続端子は、プリセット動作時に使用さ
れないような他の端子,たとえば電話予約端子などと兼
用するようにしてもよい。 (2)上記実施例では、プリセットを行うための主要な
回路をVTR内に設けたが、それらをまとめた専用のプ
リセット装置として構成するようにしてもよい。また、
その他の装置、たとえばテレビジョンなどに設けるよう
にしてもよい。プリセットデータの授受は、負論理,正
論理いずれでもよい。 (3)表示部42としては、CRTの他、VTRの液晶
表示部など種々のものが適用可能であり、いずれでもよ
い。
【0026】(4)上記実施例では、専用コードについ
てはその内容をメモリ16に前回プリセットコードとし
て格納していないが、それについても格納するようにす
れば、その確認が容易となる。 (5)上記実施例では、項目選択キー21,セットキー
22などのキーをプリセット動作用に設けたが、他のキ
ーやスイッチなどで兼用するようにしてもよい。また、
キー操作の定義も任意であり、たとえばセットキー22
を2回連続して操作すると項目選択キー21として作用
するようにするなど、必要に応じて適宜設定してよい。 (6)上記実施例は、テレビジョンに対するプリセット
動作の場合であるが、その他,たとえばVTRなどにつ
いても同様である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるリモ
コンプリセット方法及びプリセットリモコンユニットに
よれば、次のような効果がある。 (1)表示手段上でプリセットすべき内容の選択を行う
ことができ、プリセット操作が大幅に簡略化される。 (2)プリセット内容が表示手段に表示されるので、そ
の確認を容易に行うことができる。 (3)プリセットリモコンに受光回路などを設ける必要
がないなど消費電力,コスト面で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリセットリモコンユニットの一
実施例を示す構成図である。
【図2】本発明によるリモコンプリセット方法を示すフ
ローチャートである。
【図3】前記実施例の作用を示す説明図である。
【図4】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
10…VTR本体、12…制御部(表示指示手段、選択
手段、プリセット手段)、14…キー入力部、16…メ
モリ(メモリ手段)、18…入出力部、20…モード切
換キー(表示指示手段)、21…項目選択キー(選択手
段)、22…セットキー(選択手段)、24…実行キー
(プリセット手段)、26…前回プリセットコード、2
8…プリセットメニュー画面データ、30…項目内容、
32…リモコン受光部、42…表示部(表示手段)、4
4…ワイヤ、50…プリセットリモコン、60…他機リ
モコン、62…キー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリセットリモコンにおける操作用の
    キーに対して所望の動作用のコードをプリセットするリ
    モコンプリセット方法において、プリセットすべき内容
    を表示手段上で選択するステップと、これによって選択
    された内容に対応するコードをリモコンにプリセットす
    るステップとを含むことを特徴とするリモコンプリセッ
    ト方法。
  2. 【請求項2】  プリセットリモコンにおける操作用の
    キーに対して所望の動作用のコードをプリセットするプ
    リセットリモコンユニットにおいて、表示手段と、プリ
    セット内容を格納するメモリ手段と、表示手段にプリセ
    ットモード用の表示と前記メモリ手段の格納内容の表示
    を行う表示指示手段と、表示手段上の表示におけるプリ
    セット項目とその内容を順次切り換えて所望のものを選
    択する選択手段と、表示内容をプリセットリモコンにプ
    リセットするプリセット手段とを備えたことを特徴とす
    るプリセットリモコンユニット。
JP5040391A 1991-02-21 1991-02-21 リモコンプリセット方法及びプリセットリモコンユニット Pending JPH04267696A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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