JPH06335064A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH06335064A
JPH06335064A JP12126893A JP12126893A JPH06335064A JP H06335064 A JPH06335064 A JP H06335064A JP 12126893 A JP12126893 A JP 12126893A JP 12126893 A JP12126893 A JP 12126893A JP H06335064 A JPH06335064 A JP H06335064A
Authority
JP
Japan
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title
input
storing
storage
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12126893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nagae
鉄也 永惠
Seiichi Kubo
誠一 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12126893A priority Critical patent/JPH06335064A/ja
Publication of JPH06335064A publication Critical patent/JPH06335064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 入力部における操作内容を記憶する操作記憶
部10と、操作内容に付されるタイトルを記憶するタイ
トル記憶部9と、記憶されているタイトルを表示選択
し、記憶されている操作を再実行するためのタイトル選
択部4を具備する遠隔操作装置。 【効果】 使用頻度が高く煩雑な操作を登録しておき、
必要な時に呼び出して再利用できるようになり、操作の
煩わしさを軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレクトロニクス機器
を遠隔操作する、遠隔操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機器を操作する手段として、赤外線リモ
コンに代表される遠隔操作装置(リモコン)が用いられ
ることが多くなってきている。例えば一般家庭において
も、映像・音響機器の操作や空調機器などは、リモコン
で操作を行うことが一般的になっている。しかし、機器
がより高機能化し、あるいは複数機器のシステム化が広
まるにつれ、従来のリモコンでは、複数の機器あるいは
機能を制御する場合等に、操作手順が煩雑になり使いに
くくなる等の支障が生じている。
【0003】図4は従来のリモコンの入力部の例であ
る。リモコン本体40に、複数のキー41〜58が配置
されている。キー41〜58は機器の操作を行うキーで
ある。利用者は希望する操作に対応する操作キーを押す
ことにより、機器を操作できる。利用者の希望する操作
が複数の操作要素からなる場合、利用者は複数のキーを
順次押すことによって、望む操作を実現できる。このよ
うに操作要素毎にキーが割り当てられたリモコンでは、
操作内容が複数の操作要素からなる場合、操作が煩雑に
ならざるをえない。
【0004】図5はテレビ・VTR複合リモコンの入力
部の例である。チャンネル選択キー59〜70は受像チ
ャンネルを選択するキーである。入力切り換えキー71
はテレビジョンへの入力ソースを選択するキーである。
音量キー72は音量を変化させるキーである。画像キー
73は画像設定を変更するキーであり、音声キー74は
音声設定を変更するキーである。VTR操作キー75〜
78はVTRを操作するキーであり、そのうちキー75
はVTRの再生用キーである。
【0005】図6は上記テレビ・VTR複合リモコンの
操作キーに対する操作要素の割り当ての一部を示したも
のである。79〜84はリモコン本体上のキーを表して
おり、85〜100は各々のキーに割り当てられた操作
要素を表している。
【0006】利用者はある操作をしたい場合、操作要素
が割り当てられたキーを押すことにより操作を選択す
る。1つのキーに複数の操作要素が割り当てられている
ときは、そのキーを繰り返し押すことによって、順に要
素が選択される。
【0007】例えば、ビデオに録画してある映画をVT
R1で見たい場合、図5に示す入力切り換えキー71を
押して”VTR1入力”を指定し、音声キー72を押し
て”ドラマモード”を選択し、最後にVTR再生キー7
6を押してビデオを再生する。同操作を図6で説明する
と、入力切り換えキー80を4回押下して、操作要素8
6〜91のうちの第4番目である”VTR1”89を選
択し、音声設定キー82を2回押下して、操作要素95
〜97のうちの第2番目である”ドラマモード”96を
選択し、VTR操作キー84を押してVTR操作100
を実行することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のリモコンでは、操作対象機器が増大したり、各機
器の機能が増加したりすると、操作キーの総数も、その
中で操作する必要のあるキーの数も増加し、希望する操
作を実現するための操作キーの選択に戸惑いを覚えた
り、操作を全うするまでに何種類ものキーを押さなけれ
ばならないという煩雑さがある。特に、使用頻度が高
く、定型化された操作に関しては利用者が全ての操作を
毎回繰り返さなければならないことに面倒な感情を覚え
るという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を問題点を解決
するために、第1の発明における遠隔操作装置は、操作
内容を入力する入力手段と、制御手段を送出する信号送
信手段と、前記入力手段により入力される操作内容を記
憶管理する操作記憶手段と、前記操作記憶手段への操作
内容の格納を指示する登録手段と、前記登録手段により
前記操作記憶手段に記憶される操作内容のタイトルを入
力するタイトル入力手段と、前記タイトル入力手段によ
り入力されるタイトルを記憶管理するタイトル記憶手段
と、前記タイトル記憶手段に記憶されているタイトルと
前記操作記憶手段に記憶されている操作内容との対応を
管理する操作タイトル管理手段と、表示手段と、前記タ
イトル記憶手段に記憶されているタイトルを前記表示手
段に表示し選択するタイトル選択手段と、からなること
を特徴とする。
【0010】第2の発明における遠隔操作装置は、操作
を入力する入力手段と、前記入力手段に接続され操作履
歴を記憶管理する履歴記憶手段と、無入力状態を計測す
る計時手段と、制御手段を送出する信号送信手段と、操
作内容を記憶管理する操作記憶手段と、前記操作記憶手
段への操作内容の格納を指示する登録手段と、前記登録
手段により前記操作記憶手段に記憶される操作内容のタ
イトルを入力するタイトル入力手段と、前記タイトル入
力手段により入力されるタイトルを記憶管理するタイト
ル記憶手段と、前記タイトル記憶手段に記憶されている
タイトルと前記操作記憶手段に記憶されている操作内容
との対応を管理する操作タイトル管理手段と、表示手段
と、前記タイトル記憶手段に記憶されているタイトルを
前記表示手段に表示し選択するタイトル選択手段と、か
らなることを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明によれば、登録手段によって指示す
る操作内容を操作記憶手段に記憶でき、その操作内容を
表わすタイトルをタイトル入力手段によって付すことが
できる。利用者はタイトル選択手段によって、タイトル
を表示手段に表示し、選択することで、登録された操作
のうち、希望する操作を直ちに実行できる。
【0012】第2の発明によれば、操作入力は機器制御
に用いられると同時に、一度履歴管理手段に記憶され
る。利用者は望む操作の直後に登録指示を行うことで、
当該操作を操作記憶手段に記憶でき、その操作内容を表
わすタイトル入力手段によって付すことができる。利用
者はタイトル選択手段によって、タイトルを表示手段に
表示し、選択することで、登録された操作のうち、希望
する操作をただちに実行できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に述べ
る。
【0014】図1は第1の発明の実施例の構成図であ
る。図1において、1は機器操作を入力するための操作
入力部である。通常操作では、操作入力部1における入
力は、処理部5で適当な制御コマンドに変換され、さら
に処理部5は通信制御部7に指示を与え、前記制御コマ
ンドが送信部11から送信される。2は登録指示部であ
る。操作入力部1における入力に先だって、処理部5が
登録指示部2からの操作記憶指示を受け取ると、処理部
5は登録指示部2から登録終了指示を受け取るまで、操
作入力部1における操作入力内容を操作記憶部10に格
納する。タイトル入力部3で入力されたタイトルは処理
部5を介してタイトル記憶部に格納される。このタイト
ルは最も最近に操作記憶部10に格納された操作入力内
容に付すべきタイトルとして、タイトル・操作対応管理
部6が管理する。4はタイトル記憶部に格納されている
タイトルから希望するタイトルを選択するためのタイト
ル選択部である。タイトル選択部4からの指示により、
処理部5はタイトル記憶部9からタイトルを読み出し、
さらに表示制御部8を制御して表示部12に前記タイト
ルを表示する。タイトル選択部4は表示されるタイトル
の中から希望するタイトルを選択し、処理部5に選択要
求を行う。処理部5はタイトル選択部4からの選択要求
を受け取ると、選択されたタイトルに対応する操作入力
内容をタイトル・操作対応管理部6における管理情報を
利用して操作記憶部9から読み出す。読み出された操作
入力内容にしたがって、処理部5は通信制御部7に指示
をあたえ、送信部11から制御コマンドが送出される。
【0015】図2は本実施例の外形を示すものである。
リモコン13において、14はタイトルを表示するため
の表示部、キー15〜22は比較的頻繁に使う操作キ
ー、23はタイトルを表示部14に表示し選択するため
のタイトル選択キー、キー24〜31は比較的使用頻度
の低い操作キー、32は操作入力を登録するための操作
登録キー、33は登録された操作にタイトルを付すため
のタイトル登録キー、34は普段使わないキー24〜3
1および操作登録キー32およびタイトル登録キー33
を覆うためのカバーである。カバー34は使用頻度の低
いキーを隠ぺいし、利用者の戸惑いや誤操作を未然に防
ぐ効果を持つ。
【0016】次に実際の操作例を述べる。いま、ある操
作を実行するためには、キー15→キー24→キー25
→キー30の順でキーを押す必要があるとする。以下こ
の一連の操作を操作Aと呼ぶことにする。利用者は操作
Aを登録したい場合、操作に先だって操作登録キー32
を押す。つぎに操作Aを行い、操作終了後、再度操作登
録キー32を押す。これで操作Aが登録、つまり図1で
示す操作記憶部1に格納される。次にタイトルを入力す
る。処理部5は、操作登録手続き終了直後からタイトル
登録キー33が押下されるまでの、操作入力キー15〜
22および24〜31による入力を、タイトル入力とみ
なす。仮に、操作登録キー32押下→操作A→操作登録
キー32押下→操作A→タイトル登録キー33押下、と
いう操作を行えば、タイトル”1ABG”が直前の操作
入力(ここでは操作A)のタイトルとして登録、つまり
図1で示すタイトル記憶部9に格納され、タイトル・操
作対応管理部6で管理される。以上の操作により、操作
入力とそのタイトルが登録される。
【0017】次に、登録した操作を実行したい場合、利
用者はタイトル選択キー23を押す。タイトル選択キー
23は、図1で示すタイトル選択部4に相当するもので
ある。タイトル選択キー23の押下により、表示部14
にタイトルが表示される。複数の操作およびタイトルが
登録されている場合は、タイトル選択キー23の繰り返
しの押下により、それぞれのタイトルが順に表示され
る。タイトルが表示されている時に、一定時間タイトル
選択キー23の押下がないと、処理部5は表示されてい
るタイトルが選択されたと判断し、タイトル・操作対応
管理部6における管理情報を用いて操作記憶部10より
操作内容を読みだし、通信制御部7を介して、送信部1
1より機器制御信号を送信する。したがって、利用者
は、希望するタイトルが表示部14に表示された時にタ
イトル選択キー23の押下をストップすることにより、
そのタイトルを選択できる。例えば、先ほど登録した操
作Aを実行するには、表示部14にタイトル”1AB
G”が表示されるまでタイトル選択キー23を繰り返し
押下し、表示されたところで押下をやめ、少し待てばよ
い。
【0018】以上のように、登録された操作について
は、タイトル選択キー23を繰り返し押下するだけで操
作を再現でき、利用者は煩わしさから開放される。ま
た、本構成によれば、使用頻度が低いキーをカバー34
で隠ぺいすることができ、利用者の誤操作を未然に防ぐ
ことにもつながる。
【0019】次に第2の発明について述べる。図3には
第2の発明の実施例の構成図である。図1と共通するも
のに関しては同じ番号を付し説明を省略する。
【0020】図3において、履歴管理部35は操作入力
部1および登録指示部2に接続され、操作入力部1にお
ける操作入力履歴を記憶管理するものである。計時部3
6は最後の操作入力からの時間を計測するものであり、
操作入力部1と履歴管理部35に接続され、操作入力部
1からの無入力状態が一定期間継続すると履歴管理部3
5に記憶管理内容のリセットを要求し、履歴管理部35
はこれを受けて記憶管理内容をリセットする。登録指示
部は、利用者の操作により操作登録が要求されると、履
歴管理部35より操作入力履歴を読みだし、これを登録
内容として処理部5に渡す。処理部5は渡された操作入
力内容を操作記憶部10に格納する。
【0021】信号音情報部37は信号音情報を格納する
ものである。処理部5は、タイトル選択部4からタイト
ル選択要求を受け取ると、タイトル記憶部9からタイト
ルを読みだし、表示制御部8を介して表示部12にタイ
トルを表示すると同時に、タイトル格納位置に応じた信
号音情報を読みだし、信号音制御部38を介して信号音
発生部39より発生する。
【0022】本実施例においては、操作登録の方法とタ
イトル選択時のリモコンの反応が第1の発明の実施例と
異なる。外形は第1の発明の実施例と共通するので、以
下の説明は、外形図は図2、構成図は図3を用いて行
う。
【0023】本実施例では、利用者が行った操作内容
は、一度、履歴管理部35に格納される。履歴管理部3
5に格納された操作内容は、最後の操作入力から一定期
間たつと消去される。利用者は、消去が行われる前に操
作登録キー32を押すことにより、履歴管理部35に格
納されている操作内容を登録、つまり、操作記憶部10
に操作内容を格納する。続いてタイトルを入力し、タイ
トル登録キー33を押すことによりタイトルが登録さ
れ、操作の登録とタイトルの登録が完了する。例えば、
第1の発明の実施例で示した操作Aを登録する場合、利
用者の操作は、操作A→操作登録キー32押下→タイト
ル入力(例えば操作A)→タイトル登録キー33押下、
のようになる。
【0024】次に、登録した操作を実行したい場合、利
用者はタイトル選択キー23を押す。タイトル選択手続
きは第1の発明の実施例と共通であるので説明を省略す
る。第1の発明の実施例と異なるのは、タイトル選択キ
ー23を押下するつど、タイトル格納位置に応じた信号
音が発せられる点である。異なるタイトルは異なる位置
に格納されるので、タイトル毎に異なる信号音が本体か
ら発せられることになり、利用者は表示されているタイ
トルを、視覚のみならず聴覚によっても確認できる。こ
のことは、タイトル選択がより確実に行えたり、リモコ
ンに視線を移さずとも操作ができる、という利点につな
がる。
【0025】以上のように本実施例の構成によれば、利
用者は、望む操作をした直後に操作登録キー32を押す
だけでその操作を簡単に登録でき、登録手続きの簡略化
がはかれ、さらに、タイトル選択時においてはタイトル
に応じた信号音が発生されるため、選択手続きがより確
実・便利に行える。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、利用者が
望む操作を予め登録することができ、簡単な操作でこれ
を呼び出し、利用することができる。特に煩雑で使用頻
度が高い操作に関して操作を大幅に簡略化することがで
き、実用上の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の実施例の構成図
【図2】本発明の第1および第2の発明の実施例の外形
【図3】本発明の第2の発明の実施例の構成図
【図4】従来のリモコンの入力部の例を示す図
【図5】TV・VTR複合リモコンの入力部の例を示す
【図6】同TV・VTR複合リモコンの操作要素の割当
を示す図
【符号の説明】
1 操作入力部 2 登録指示部 3 タイトル入力部 4 タイトル選択部 5 処理部 6 タイトル・操作対応管理部 7 通信制御部 8 表示制御部 9 タイトル記憶部 10 操作記憶部 11 送信部 12 表示部 35 履歴管理部 36 計時部 37 信号音情報部 38 信号音制御部 39 信号音発生部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作内容を入力する入力手段と、制御手
    段を送出する信号送信手段と、前記入力手段により入力
    される操作内容を記憶管理する操作記憶手段と、前記操
    作記憶手段への操作内容の格納を指示する登録手段と、
    前記登録手段により前記操作記憶手段に記憶される操作
    内容のタイトルを入力するタイトル入力手段と、前記タ
    イトル入力手段によって入力されるタイトルを記憶管理
    するタイトル記憶手段と、前記タイトル記憶手段に記憶
    されているタイトルと前記操作記憶手段に記憶されてい
    る操作内容との対応を管理する操作タイトル管理手段
    と、表示手段と、前記タイトル記憶手段に記憶されるタ
    イトルを前記表示手段に表示し選択するタイトル選択手
    段と、からなることを特徴とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 操作内容を入力する入力手段と、前記入
    力手段に接続され操作履歴を記憶管理する履歴記憶手段
    と、無入力状態を計測する計時手段と、制御信号を送出
    する信号送信手段と、操作内容を記憶管理する操作記憶
    手段と、前記操作記憶手段への操作内容の格納を指示す
    る登録手段と、前記登録手段により前記操作記憶手段に
    記憶される操作内容のタイトルを入力するタイトル入力
    手段と、前記タイトル入力手段によって入力されるタイ
    トルを記憶管理するタイトル記憶手段と、前記タイトル
    記憶手段に記憶されているタイトルと前記操作記憶手段
    に記憶されている操作内容との対応を管理する操作タイ
    トル管理手段と、表示手段と、前記タイトル記憶手段に
    記憶されるタイトルを前記表示手段に表示し選択するタ
    イトル選択手段と、からなることを特徴とする遠隔操作
    装置。
  3. 【請求項3】 信号音情報を格納する信号音情報格納手
    段と、前記信号音情報格納手段から信号音制御情報を読
    みだし信号音を制御する信号音制御手段と、前記信号音
    制御手段により制御され、信号音を発する信号音発生手
    段と、を具備することを特徴とする請求項1および請求
    項2記載の遠隔操作装置。
JP12126893A 1993-05-24 1993-05-24 遠隔操作装置 Pending JPH06335064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12126893A JPH06335064A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 遠隔操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12126893A JPH06335064A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 遠隔操作装置

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JPH06335064A true JPH06335064A (ja) 1994-12-02

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ID=14807051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12126893A Pending JPH06335064A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 遠隔操作装置

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JP (1) JPH06335064A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005072807A (ja) * 2003-08-21 2005-03-17 Sharp Corp 機器制御画面構成出力装置及び機器
JP2005110218A (ja) * 2003-09-10 2005-04-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 機器連携装置
US7965343B2 (en) 2005-12-28 2011-06-21 Funai Electric Co., Ltd. Remote controller
US9537536B2 (en) 2012-03-09 2017-01-03 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Communication method, program storage medium, mobile terminal, home electric appliance, and home electric appliance operation setting system

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