JPH04266281A - 内挿用デジタルフィルタのハードウェア構成 - Google Patents

内挿用デジタルフィルタのハードウェア構成

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JPH04266281A
JPH04266281A JP3027247A JP2724791A JPH04266281A JP H04266281 A JPH04266281 A JP H04266281A JP 3027247 A JP3027247 A JP 3027247A JP 2724791 A JP2724791 A JP 2724791A JP H04266281 A JPH04266281 A JP H04266281A
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JP
Japan
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signal
interpolation
multipliers
digital filter
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP3027247A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Kurane
倉根治久
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル映像信号のサ
ンプリング周波数を2倍に変換する内挿用デジタルフィ
ルタのハードウェア構成に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョンの信号処理においては、信
号形態をディスプレイや信号処理回路に整合のとれたも
のにし、画質を向上させる、周波数変換という手法がよ
く用いられる。この手法は、映像信号をfd(Hz)と
いう周波数でサンプリングしたとして、このfd(Hz
)というレートのデジタル映像信号を、任意の周波数、
例えば2×fd(Hz)という周波数に変換するもので
ある。とくに2倍に周波数変換する処理は頻繁に行なわ
れ、例えばNHK技術研究所が中心になって進めている
ハイビジョン映像信号であるMUSE方式においても、
映像信号の復調の際にこの処理がある。
【0003】従来の周波数変換方式を図2、及び図3を
用いて説明する。図2は周波数変換を行なうための一般
的なハードウェア構成であり、いわゆるトランスバーサ
ル型のデジタルフィルタの構成である。乗算器1、加算
器2、遅延素子4、0挿入回路6で構成される。ここで
はタップ数を7とし、またK0、K1、K2、K3は乗
算器の係数(タップ係数値)である。このフィルタは、
信号の内挿用であることから、波形歪が生じないように
、入力信号の帯域を十分カバーし、かつ位相線形性があ
るローパスフィルタとして設計される。一般に内挿用デ
ジタルフィルタの構成は、前述のように位相線形性があ
るので、タップ係数が中心タップに対して左右対称であ
る。これを考慮して図2のようにタップ係数を対称とし
た。図2のハードウェアは、対称となるタップの乗算器
の共通化が可能で、その構成は図4に示すように、簡略
化される。
【0004】このデジタルフィルタのクロックの速度は
内挿(周波数変換)後の信号のレートにて設計される。 図2では、入力信号(原信号)のレート(サンプリング
周波数)はfd(Hz)、内挿用フィルタは2×fd(
Hz)の速度のローパスフィルタである。図3には、図
2における入力信号、0挿入後の信号、出力信号それぞ
れの信号波形を示した。図3中の9と示した点までの長
さが信号のレベルを表わす。またD1、D2、...と
示したのは入力信号である。
【0005】内挿処理を、図2の場合について説明する
。まずアナログーデジタル変換後のfd(Hz)という
レートの入力信号に、0挿入回路6で0挿入することで
2倍のレートの信号(図2中の10)を生成する。その
結果図3の0挿入後の信号波形になる。この信号を内挿
用デジタルフィルタに入力する。0挿入した点は、その
点の前後の3点のデータ(信号レベル)を重み付け加算
平均し、その結果が内挿され、よって図3に示す出力信
号が得られる。この処理は乗算器1と加算器2で行なわ
れる。これにより、原信号波形を歪ませることなく2倍
のレートの信号が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】高速な内挿処理を行な
う場合、問題になるのが使うデバイスの速度である。ま
た高速なデバイスほど高価であり、民生機器での使用は
難しい。
【0007】デジタルフィルタの構成要素を高価な順に
並べると、一般的に、乗算器、加算器、選択器(従来例
では未使用だが、本発明で使用)、遅延素子の順で、こ
れはまた高速化の難しいデバイスの順であるともいえる
。特に乗算器は他のデバイスに比べて、高価である。
【0008】図4の構成で必要となる乗算器の数は4つ
であり、必要な演算速度は2×fd(Hz)である。乗
算器の数を減らすと、1つのデータを内挿する間、すな
わち1クロックの間に何回か乗算器を動かさなければな
らず、よって乗算器に求められる演算速度は速くなる。 さらに、それを制御するタイミングも難しくなる。
【0009】テレビジョン信号処理で高速な内挿処理を
する場合、従来の構成では高速なデバイスを数多く使用
する。そのため、消費電力が大きく、発熱量が大きくな
ると同時に高価格なものになる。このようなことから、
低価格、低消費電力な内挿用デジタルフィルタが実現で
きるハードウェアの構成の開発が望まれる。
【0010】
【課題を解決するための手段】デジタル映像信号のサン
プリング周波数を2倍に変換する目的の内挿用トランス
バーサルデジタルフィルタにおいて、入力デジタル映像
信号のサンプリング周波数に等しい速度の遅延素子と、
遅延後の信号を切り替える選択器と、選択後の信号を加
算する加算器と、タップ係数を切り替えられる乗算器と
、乗算結果を加算する加算器から構成され、デジタル映
像信号に同期したクロックにより、構成要素の演算状態
を切り替えるハードウェア構成をもつことを特徴とする
【0011】
【実施例】(実施例1)本発明の実施例を図1を用いて
説明する。この実施例は図2の7タップのトランスバー
サルフィルタを基本とし、これを本発明にしたがって改
良した。
【0012】図1に示した回路図は、速度fd(Hz)
の入力信号(データ)を2×fd(Hz)のレートに周
波数変換するための内挿処理回路である。D1、D2、
..は遅延後の信号を示し、ア、イと示した部分は演算
の途中の結果を示す。ウと示した線は選択器の切り替え
制御信号で、後で説明するがこれは同期クロックと共通
である。
【0013】本発明の内挿用デジタルフィルタは、まず
遅延線4を用い、演算に必要なデータ(信号)D1、D
2、D3、D4を揃える。揃えたデータを図1のように
選択器3a、および3bで選択し、組み合わせて加算器
2a、2bに入力する。この出力を乗算器1a、1bに
入力する。乗算器はタップ係数が切り替えられるもので
、1つの乗算器に対してタップ係数を2つ準備する。 またその値を切り替える選択器5a、5bを備える。選
択器5a、5bの切り替え制御信号は選択器3a、3b
のそれと共通である。図1のように選択、加算、乗算と
いう2つの処理系統の結果を加算器2cに入力してその
出力を演算結果とする。
【0014】この処理は図2の内挿処理と全く等価であ
る。これを図5を用いて説明する。図5は、図2のハー
ドウェアを簡略化したもので、遅延線にシフトレジスタ
7を使った。場合1、及び場合2と示したものは、シフ
トレジスタ内のデータ(信号)の位置関係を示し、D1
、D2、D3、D4はそれぞれ図3で示した入力信号、
また0は0挿入されていることを示す。
【0015】図2のように、入力信号に0挿入して2倍
の速度にし、これをデジタルフィルタに入力した場合、
0挿入されている点とデジタルフィルタのタップとの相
対位置から、その演算の状態が2つに分類される。それ
が、図5に示した場合1及び2である。なお、場合2は
場合1に対して1クロック(2×fd(Hz))後の状
態である。
【0016】場合1の状態において出力される演算結果
は式1で与えられ、同様に場合2においては式2で与え
られる。
【0017】   K0×  D2        +K2×(D1+
D3)  ー(式1)  K1×(D2+D3)+K3
×(D1+D4)  ー(式2)本発明では場合1と場
合2で場合分けして演算を行なう。できるだけハードウ
ェアを共有化し、そのハードウェアをタイミング的にず
らして使う。乗算処理は、1つの乗算器に2つのタップ
係数を割り当て、切り替えて使う。少しでもハードウェ
アが簡略化できるようにタップ係数K0とK1を同一の
乗算器で、またK2とK3とを同一とする。これにより
加算する際に遅延データを切り替える選択器の数が2つ
で済む。以下さらに詳しく説明する。
【0018】本発明のハードウェアではデユーティー比
50%の同期クロックのハイ(1)、ロー(0)を使っ
て、演算を2つに分けた。これを図6に示す。図6に示
すように、同期クロック(fd(Hz))がハイのとき
を演算状態‘A’、ローのときを演算状態‘B’と定義
する。そしてこの2つの状態を、Aを図5で示した場合
1の演算状態に、そしてBを場合2に相当させる。遅延
素子がクロックの立ち上がりでデータ(信号)を遅らせ
る(確定する)ので、データ確定後前半に式1の結果(
場合1)、後半に式2の結果(場合2)が出力される。 よってタイミング的には正しい動作である。
【0019】次に演算結果について記述する。クロック
がハイのときは選択器3a、3bはA側に倒れ、よって
それぞれ0とD3が選択される。また乗算器のタップ係
数選択器5a、5bもA側に倒れ、それぞれタップ係数
K0、K2が選択される。よって点アにおける演算結果
はK0×D2、点イにおける演算結果はK2×(D1+
D3)となる。これを加算すれば式1の結果となる。一
方ローのときは選択器3a、3bはB側に倒れ、よって
それぞれD3、D4が選択される。また乗算器のタップ
係数選択器5もB側に倒れ、タップ係数K1、K3を選
択する。よって点アにおける演算結果はK1×(D2+
D3)、点イにおける演算結果はK3×(D1+D4)
となる。これを加算すれば式2の結果となる。よって、
その動作は図2で示したその動作と全く等価である。ま
た前記のように、特にタイミング制御回路を設ける必要
はなく、デューティー比50%の同期クロックをそのま
ま制御信号として使える。
【0020】以上記述したように、同じ動作をするハー
ドウェアでも、図4の場合乗算器が4つ必要で、その演
算速度は2×fd(Hz)であるのに対し、図1(本発
明)では乗算器が2つで済み、かつ演算速度は変わらな
い。また、加算器の数を比較すると、図4の場合4個、
図1(本発明)では3個であり、1個少ない。加算器の
演算速度は変わらない。図1(本発明)の場合、図4で
は使用してない選択器を2個使用しているが、かわりに
遅延素子の数が3つで済み、またその速度はfd(Hz
)でよい。
【0021】このように、デジタルフィルタの価格、速
度を決める主要デバイスである乗算器、加算器の個数を
削減し、よってそれの低価格化が可能である。また演算
速度は、難しいタイミング制御は必要なく、データに同
期したデューティー50%のクロックがあればよい。
【0022】(実施例2)次にタップ数を11個にした
場合を考える。従来の構成を図9に、本発明を図7に示
す。
【0023】この実施例は11タップのトランスバーサ
ルフィルタを基本とし、これを本発明にしたがって改良
した。図7に示した回路図は、図1の実施例と同様、速
度fd(Hz)の入力信号(データ)を2×fd(Hz
)のレートに周波数変換するための内挿処理回路である
。D1、D2、..、D6は遅延後の入力信号を示す。   演算状態は図9に示すように、場合1、場合2の2
つに分けられる。場合1の演算式は式3で与えられ、場
合2は式4で与えられる。
【0024】   K0×  D3        +K2×(D2+
D4)+K4×(D1+D5)           
                         
                    ー(式3)
  K1×(D3+D4)+K3×(D2+D5)+K
5×(D1+D6)                
                         
               ー(式4)この場合、
K0とK1、K2とK3、K4とK5というタップ係数
をそれぞれ同じ乗算器に割り振ることにより、ハードウ
ェアが簡略化できる。本実施例も実施例1と同じで、同
期クロックのハイ、ローで演算状態を切り替える。具体
的にはハイのときは選択器3、乗算器1のタップ係数選
択器5をそれぞれA側に倒す。このとき得られる出力結
果は式3の結果である。ローのときはB側に倒し、よっ
て得られる出力結果は式4である。
【0025】この場合、必要な乗算器の数は3(図8で
は6)、加算器の数は4(図8では6)、選択器は3、
遅延素子の数は5(図8では10)であり、従来の構成
に比べて少ない。また演算速度も従来のものと変わらず
、2×fd(Hz)である。
【0026】
【発明の効果】実施例で記述したように、本発明の内挿
処理用デジタルフィルタのハードウェア構成を用いれば
、高価な高速乗算器、加算器の個数は従来の構成に比べ
て大幅に削減され、よって低価格な内挿用デジタルフィ
ルタが実現できる。
【0027】図4、図8に示した従来構成では、目安と
してタップ数の半数の乗算器、加算器を必要としたが、
本発明の構成では乗算器、加算器の数はさらにその半分
(目安)の数で済む。遅延素子の数も半分となる。また
、デバイスに要求される演算速度は従来のままであり、
よって消費電力もデバイスの個数が減った分小さくなる
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例の一つを示す図である。
【図2】  実施例1に対する従来の構成を示す回路ブ
ロック図である。
【図3】  内挿方法の原理図である。
【図4】  図2の構成を簡略化した従来の回路ブロッ
ク図である。
【図5】  実施例1の説明のための回路ブロック図で
ある。
【図6】  実施例1の説明のためのタイムチャート図
である。
【図7】  本発明の実施例2の回路ブロック図である
【図8】  実施例2に対する従来の構成を示す回路ブ
ロック図である。
【図9】  実施例2の説明のための回路ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1、1a、1b        乗算器2、2a、2b
、2c  加算器 3、3a、3b        選択器5、5a、5b
        乗算器タップ係数選択器4  遅延素
子 6  0挿入回路 7  シフトレジスタ 8  演算回路(乗算器、加算器で構成)9  デジタ
ル信号レベルを示す点 10    0挿入後の信号 ア、イ  演算途中結果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  デジタル映像信号のサンプリング周波
    数を2倍に変換する目的の内挿用トランスバーサルデジ
    タルフィルタにおいて、入力デジタル映像信号のサンプ
    リング周波数に等しい速度の遅延素子と、遅延後の信号
    を切り替える選択器と、選択後の信号を加算する加算器
    と、タップ係数を切り替えられる乗算器と、乗算結果を
    加算する加算器から構成され、デジタル映像信号に同期
    したクロックにより、構成要素の演算状態を切り替える
    ハードウェア構成をもつことを特徴とする内挿用デジタ
    ルフィルタのハードウェア構成。
JP3027247A 1991-02-21 1991-02-21 内挿用デジタルフィルタのハードウェア構成 Pending JPH04266281A (ja)

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JP (1) JPH04266281A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790439A (en) * 1996-05-14 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Reduced test time finite impulse response digital filter
JP2011061704A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Fujitsu Ltd 画像処理回路および画像符号化装置

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US5790439A (en) * 1996-05-14 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Reduced test time finite impulse response digital filter
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