JPH04262076A - 横置型回転圧縮機の支持装置 - Google Patents
横置型回転圧縮機の支持装置Info
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- JPH04262076A JPH04262076A JP918891A JP918891A JPH04262076A JP H04262076 A JPH04262076 A JP H04262076A JP 918891 A JP918891 A JP 918891A JP 918891 A JP918891 A JP 918891A JP H04262076 A JPH04262076 A JP H04262076A
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- support leg
- rotary compressor
- horizontal rotary
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 20
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、横置型回転圧縮機に
取付けられた支持脚及び支持装置の振動及び騒音低減に
関するものである。
取付けられた支持脚及び支持装置の振動及び騒音低減に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8、図9は例えば実開昭60−164
688号公報に示された従来例である。また、図10は
例えば実開昭60−169445号公報に示された冷蔵
庫への装着を示す従来例である。図において、1は密閉
容器、2は電動機、3は電動機2により駆動される圧縮
要素、4は密閉容器に固着した支持脚、5は防振ゴム、
6は圧縮機を冷蔵庫に置くための台板、7はこの台板7
に固定され圧縮機の動きを規制する支柱である。8は台
板の剛性を上げるための補強板である。
688号公報に示された従来例である。また、図10は
例えば実開昭60−169445号公報に示された冷蔵
庫への装着を示す従来例である。図において、1は密閉
容器、2は電動機、3は電動機2により駆動される圧縮
要素、4は密閉容器に固着した支持脚、5は防振ゴム、
6は圧縮機を冷蔵庫に置くための台板、7はこの台板7
に固定され圧縮機の動きを規制する支柱である。8は台
板の剛性を上げるための補強板である。
【0003】次に動作について説明する。圧縮機は運転
するとその圧縮仕事によりトルク変動が生じる。また、
駆動に電動機を用いているためこの電動機の電磁不平衡
等による電磁加振力も生じる。これらの力により密閉容
器1が振動し、支持脚4を経由して台板6へと振動が伝
播する。しかし、防振ゴム5の作用により、この台板6
へ伝わる力は抑制されていた。また、台板6への伝わる
力が大きい時には補強板8を用いて台板の振動振巾を抑
制する手段が取られていた。
するとその圧縮仕事によりトルク変動が生じる。また、
駆動に電動機を用いているためこの電動機の電磁不平衡
等による電磁加振力も生じる。これらの力により密閉容
器1が振動し、支持脚4を経由して台板6へと振動が伝
播する。しかし、防振ゴム5の作用により、この台板6
へ伝わる力は抑制されていた。また、台板6への伝わる
力が大きい時には補強板8を用いて台板の振動振巾を抑
制する手段が取られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の支持装置は以上
のように構成されているので、台板の振動抑制には台板
を補強することが必要であった。また、補強により台板
が歪み台板の圧縮機支持部の平担を確保するのがむずか
しく、コストアップにもなるという問題点があった。
のように構成されているので、台板の振動抑制には台板
を補強することが必要であった。また、補強により台板
が歪み台板の圧縮機支持部の平担を確保するのがむずか
しく、コストアップにもなるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、台板の補強等を行なわなくても
支持脚および台板の振動や騒音を抑制出来る装置を得る
ことを目的としている。
ためになされたもので、台板の補強等を行なわなくても
支持脚および台板の振動や騒音を抑制出来る装置を得る
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
台板のアクセレランス周波数特性に応じて、支持脚にお
もり取り付け穴を設け、支持脚の共振点が台板の共振点
と一致しないようにおもりを取り付けられるようにした
ものである。
台板のアクセレランス周波数特性に応じて、支持脚にお
もり取り付け穴を設け、支持脚の共振点が台板の共振点
と一致しないようにおもりを取り付けられるようにした
ものである。
【0007】請求項2記載の発明は、電動機側支持脚の
剛性を高くし、圧縮要素側支持脚の剛性を電動機側より
も弱くしたものである。
剛性を高くし、圧縮要素側支持脚の剛性を電動機側より
も弱くしたものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は、支持脚へおもりを取り
付けることにより、共振点を変えることが出来るので、
台板の振動振巾を抑制出来る。
付けることにより、共振点を変えることが出来るので、
台板の振動振巾を抑制出来る。
【0009】請求項2記載の発明は、電動機側の支持脚
が電磁加振力の加振周波数よりも高い所に共振点をもつ
剛性の高いものとすることにより、電磁加振力の台板へ
の伝達を抑制でき、圧縮要素側支持脚は、圧縮要素から
密閉容器を介して支持脚へ伝達される高周波振動により
生じる高周波の放射音を抑制するために、密閉容器との
接触面を減じた剛性の弱いものとすることにより、支持
脚から放射される高周波騒音を抑制できる。
が電磁加振力の加振周波数よりも高い所に共振点をもつ
剛性の高いものとすることにより、電磁加振力の台板へ
の伝達を抑制でき、圧縮要素側支持脚は、圧縮要素から
密閉容器を介して支持脚へ伝達される高周波振動により
生じる高周波の放射音を抑制するために、密閉容器との
接触面を減じた剛性の弱いものとすることにより、支持
脚から放射される高周波騒音を抑制できる。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は密閉容器、2は電
動機、3は電動機2により駆動される圧縮要素、4は支
持脚、5は台板6への振動伝達を防止するための防振ゴ
ムである。9は支持脚に設けられたおもり取り付け穴又
は、ネジ穴である。図2は図1の上面図である。また、
図3は支持脚4におもりを取り付けた場合の実施例を示
し、10は共振点を変化させるためのおもりである。図
4は実際におもりを付けた場合とつけない場合の支持脚
4のアクセレランス周波数特性(加振力に対する加速度
応答特性)を比較したものであり、おもり重量が0〜6
0gにて共振周波数がずれているのがわかる。
ついて説明する。図1において、1は密閉容器、2は電
動機、3は電動機2により駆動される圧縮要素、4は支
持脚、5は台板6への振動伝達を防止するための防振ゴ
ムである。9は支持脚に設けられたおもり取り付け穴又
は、ネジ穴である。図2は図1の上面図である。また、
図3は支持脚4におもりを取り付けた場合の実施例を示
し、10は共振点を変化させるためのおもりである。図
4は実際におもりを付けた場合とつけない場合の支持脚
4のアクセレランス周波数特性(加振力に対する加速度
応答特性)を比較したものであり、おもり重量が0〜6
0gにて共振周波数がずれているのがわかる。
【0011】また、台板6の振動に関する周波数特性の
一例を図5に示す。横軸は周波数で、縦軸は加速度/加
振力の伝達特性である。
一例を図5に示す。横軸は周波数で、縦軸は加速度/加
振力の伝達特性である。
【0012】この発明の動作について説明する。図1に
おいて、圧縮機から発生する振動は支持脚4に伝達され
防振ゴム5を用して、台板へ伝わるが、支持脚4と圧縮
機密閉容器1との間の伝達特性の共振周波数にあたる周
波数帯域は、圧縮機の加振力以上の力が伝達される。し
たがって、例えば図5に示すような周波数特性の台板6
に対しては、この台板6の共振周波数をさけて支持脚4
の共振周波数を設定してやればよい。また、圧縮機自身
の加振力も周波数により異なるため加振力の小さい所に
支持脚4の共振周波数を設定する必要がある。
おいて、圧縮機から発生する振動は支持脚4に伝達され
防振ゴム5を用して、台板へ伝わるが、支持脚4と圧縮
機密閉容器1との間の伝達特性の共振周波数にあたる周
波数帯域は、圧縮機の加振力以上の力が伝達される。し
たがって、例えば図5に示すような周波数特性の台板6
に対しては、この台板6の共振周波数をさけて支持脚4
の共振周波数を設定してやればよい。また、圧縮機自身
の加振力も周波数により異なるため加振力の小さい所に
支持脚4の共振周波数を設定する必要がある。
【0013】また、支持脚4の共振周波数で一般に問題
となるのは図11に示すような振動モードであるため、
図3に示すように支持脚4の先の方に、おもり10を取
り付け、このおもりの質量効果により共振周波数を低周
波数側へ移すことが出来る。
となるのは図11に示すような振動モードであるため、
図3に示すように支持脚4の先の方に、おもり10を取
り付け、このおもりの質量効果により共振周波数を低周
波数側へ移すことが出来る。
【0014】実施例2.図6、図7はこの発明の実施例
2を示し、図において、各部品は図1等と同一要素を示
すが、4aは電動機側の支持脚、4bは圧縮要素側の支
持脚で、電動機側の支持脚4aの剛性よりも弱くするた
めに打ち抜き部4cを設けている。
2を示し、図において、各部品は図1等と同一要素を示
すが、4aは電動機側の支持脚、4bは圧縮要素側の支
持脚で、電動機側の支持脚4aの剛性よりも弱くするた
めに打ち抜き部4cを設けている。
【0015】以下、この発明の動作について説明する。
圧縮機自身の加振力としては圧縮仕事に起因するトルク
変動、偏心部を有する回転軸が回転すること等による回
転アンバランス力、電動機の電磁不平衡等による力、及
び摺動部のびびり撃突等による高周波振動が考えられる
。
変動、偏心部を有する回転軸が回転すること等による回
転アンバランス力、電動機の電磁不平衡等による力、及
び摺動部のびびり撃突等による高周波振動が考えられる
。
【0016】電動機側支持部4aに関する振動の主なも
のは、これらの内、トルク変動、回転アンバランス力、
電磁不平衡力などであり圧縮要素3からの高周波振動は
あまり伝達しない。また、トルク変動及び回転アンバラ
ンス力は基本成分は圧縮機回転周波数であり、このn次
成分は次数が高くなるにつれて、基本的には加振力は小
さくなる。しかし、電次不平衡力は電動機2の固定子と
回転子及び圧縮要素3とで決る共振周波数周辺の帯域で
大きな加振力となる。通例では数100Hzにおいて、
電磁不平衡加振力が大きくなる。したがって、トルク変
動等の加振力と電磁加振力の特性からして、少なくとも
電磁加振力の周波数帯域より高い周波数に支持脚4aの
共振点を設定することが効果的である。
のは、これらの内、トルク変動、回転アンバランス力、
電磁不平衡力などであり圧縮要素3からの高周波振動は
あまり伝達しない。また、トルク変動及び回転アンバラ
ンス力は基本成分は圧縮機回転周波数であり、このn次
成分は次数が高くなるにつれて、基本的には加振力は小
さくなる。しかし、電次不平衡力は電動機2の固定子と
回転子及び圧縮要素3とで決る共振周波数周辺の帯域で
大きな加振力となる。通例では数100Hzにおいて、
電磁不平衡加振力が大きくなる。したがって、トルク変
動等の加振力と電磁加振力の特性からして、少なくとも
電磁加振力の周波数帯域より高い周波数に支持脚4aの
共振点を設定することが効果的である。
【0017】一方圧縮要素側支持脚4bに関する振動の
主なものは、トルク変動、回転アンバランス力、圧縮要
素3からの高周波振動加振であり、電動機に起因する電
磁不平衡加振力等はあまり伝わらない。これら伝わる振
動のうち、トルク変動及び回転アンバランス力等の振動
主成分と共振するような支持脚4bの伝達特性であって
はならない。しかし、一方高周波振動加振による支持脚
4bからの放射音の低減及び、密閉容器と支持脚4bの
接合面の鳴き音を抑制するには支持脚4bの密閉容器へ
の接合面積を低減し、支持脚4bの表面積を減らすこと
が効果的である。したがって、電磁加振力による共振周
波数にかさなったとしても支持脚4bの剛性を弱くして
やることが効果的である。
主なものは、トルク変動、回転アンバランス力、圧縮要
素3からの高周波振動加振であり、電動機に起因する電
磁不平衡加振力等はあまり伝わらない。これら伝わる振
動のうち、トルク変動及び回転アンバランス力等の振動
主成分と共振するような支持脚4bの伝達特性であって
はならない。しかし、一方高周波振動加振による支持脚
4bからの放射音の低減及び、密閉容器と支持脚4bの
接合面の鳴き音を抑制するには支持脚4bの密閉容器へ
の接合面積を低減し、支持脚4bの表面積を減らすこと
が効果的である。したがって、電磁加振力による共振周
波数にかさなったとしても支持脚4bの剛性を弱くして
やることが効果的である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、圧縮機の
支持脚へおもりを自在に取り付けられるように構成した
ので、台板とのマッチングのよい圧縮機の防振系を容易
にでき、また、安価に構成できるものが得られる効果が
ある。
支持脚へおもりを自在に取り付けられるように構成した
ので、台板とのマッチングのよい圧縮機の防振系を容易
にでき、また、安価に構成できるものが得られる効果が
ある。
【0019】請求項2記載の発明によれば、電動機側支
持脚と圧縮要素側支持脚の伝達特性を変えるように構成
したので、電磁加振力による台板への振動伝達、および
、圧縮要素から伝わる高周波振動による支持脚からの放
射音等を軽減するものが得られる効果がある。
持脚と圧縮要素側支持脚の伝達特性を変えるように構成
したので、電磁加振力による台板への振動伝達、および
、圧縮要素から伝わる高周波振動による支持脚からの放
射音等を軽減するものが得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示す横置型回転圧縮機の
要部切欠き断面図である。
要部切欠き断面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1におもりを取り付けたものを示す要部切欠
き断面図である。
き断面図である。
【図4】図1におもりを付けた場合と付けない場合の支
持脚のアクセレランス周波数特性図である。
持脚のアクセレランス周波数特性図である。
【図5】この発明の実施例1の台板の振動に関する周波
数特性図である。
数特性図である。
【図6】この発明の実施例2を示す横置型回転圧縮機の
要部切欠き断面図である。
要部切欠き断面図である。
【図7】図6の上面図である。
【図8】従来の横置型回転圧縮機を示す要部切欠断面図
である。
である。
【図9】図8の上面図である。
【図10】従来の冷蔵庫の台板への圧縮機取り付け状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図11】支持脚の振動モードを示す要部切欠断面図で
ある。
ある。
1 密閉容器
2 電動機
3 圧縮要素
4 支持脚
4a 電動機側支持脚
4b 圧縮要素側支持脚
5 防振ゴム
6 台板
9 おもり取り付け穴
10 おもり
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉容器の外面の圧縮要素側と電動機
側にそれぞれ支持脚を設け、この支持脚に防振ゴム等を
介して冷蔵庫等の台板に取り付けられるようにした横置
型回転圧縮機の支持装置において、支持脚におもり取り
付け穴を設け、このおもり取り付け穴に台板の特性に応
じておもりを取り付けられるようにしたことを特徴とす
る横置型回転圧縮機の支持装置。 - 【請求項2】 密閉容器の外面の圧縮要素側と電動機
側にそれぞれ支持脚を設け、この支持脚に防振ゴム等を
介して冷蔵庫等の台板に取り付けられるようにした横置
型回転圧縮機の支持装置において、圧縮要素側に設けた
支持脚の剛性を電動機側に設けた支持脚の剛性よりも弱
くしたことを特徴とする横置型回転圧縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP918891A JPH04262076A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 横置型回転圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP918891A JPH04262076A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 横置型回転圧縮機の支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262076A true JPH04262076A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11713554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP918891A Pending JPH04262076A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 横置型回転圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04262076A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001009510A3 (en) * | 1999-07-29 | 2001-05-10 | Munster Simms Eng Ltd | Diaphragm pumps |
KR100425844B1 (ko) * | 2001-11-08 | 2004-04-03 | 주식회사 엘지이아이 | 왕복동식 압축기의 공진 주파수 조절장치 |
KR100638201B1 (ko) * | 2000-10-20 | 2006-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 압축기의 베이스 |
WO2008117961A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Lg Electronics, Inc. | Mount for compressor shell |
JP2013087750A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Honda Motor Co Ltd | エンジン作業機の位置規制装置 |
JP2016088313A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 三菱重工業株式会社 | 鉄道用圧縮機装置、鉄道用車両 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP918891A patent/JPH04262076A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001009510A3 (en) * | 1999-07-29 | 2001-05-10 | Munster Simms Eng Ltd | Diaphragm pumps |
US6840745B1 (en) | 1999-07-29 | 2005-01-11 | Munster Simms Engineering Limited | Diaphragm pump including a wobble plate |
KR100638201B1 (ko) * | 2000-10-20 | 2006-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 압축기의 베이스 |
KR100425844B1 (ko) * | 2001-11-08 | 2004-04-03 | 주식회사 엘지이아이 | 왕복동식 압축기의 공진 주파수 조절장치 |
WO2008117961A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Lg Electronics, Inc. | Mount for compressor shell |
EP2129912A1 (en) * | 2007-03-23 | 2009-12-09 | LG Electronics Inc. | Mount for compressor shell |
EP2129912A4 (en) * | 2007-03-23 | 2012-05-30 | Lg Electronics Inc | HINGE FOR COMPRESSOR HULL |
US8388320B2 (en) | 2007-03-23 | 2013-03-05 | Lg Electronics Inc. | Mount for compressor shell |
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