JPH04248602A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH04248602A JPH04248602A JP3556191A JP3556191A JPH04248602A JP H04248602 A JPH04248602 A JP H04248602A JP 3556191 A JP3556191 A JP 3556191A JP 3556191 A JP3556191 A JP 3556191A JP H04248602 A JPH04248602 A JP H04248602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- control device
- processor
- power
- robot
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1602—Programme controls characterised by the control system, structure, architecture
- B25J9/161—Hardware, e.g. neural networks, fuzzy logic, interfaces, processor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
- G05B19/4142—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by the use of a microprocessor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセッサを中心に構成
される制御部を有する制御装置に関し、特にロボット、
NC工作機械等の制御装置に関する。
される制御部を有する制御装置に関し、特にロボット、
NC工作機械等の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、制御装置の制御部(演算部)は
プロセッサを中心に構成されている。その制御部のメモ
リとして、通常、ROMとRAMが使用される。ROM
は不揮発性のメモリであり、制御プログラムが格納され
る。RAMは演算処理を行うためのメモリであり、各種
データ等が格納される。RAMは揮発性のメモリであり
、制御装置の電源を切断すると、RAMのメモリ内容は
消滅してしまう。このため、電源を投入して制御装置を
立ち上げる際には、RAMのメモリ内容を初期化する必
要がある。すなわち、ROM内の制御プログラムや、制
御対象(例えばロボット、NC工作機械)の動作プログ
ラムが外部メモリに格納されている場合はその動作プロ
グラムをRAMに移す必要がある。また、メモリ内容の
一部を所定値に書き換え、初期化することも必要である
。なお、RAMの一部をバッテリでバックアップして不
揮発性メモリとして構成し、その不揮発性メモリ部分に
動作プログラムを格納したものもある。この場合は、動
作プログラムの初期化は不要であるが、それ以外の制御
プログラム等の初期化は、やはり必要である。
プロセッサを中心に構成されている。その制御部のメモ
リとして、通常、ROMとRAMが使用される。ROM
は不揮発性のメモリであり、制御プログラムが格納され
る。RAMは演算処理を行うためのメモリであり、各種
データ等が格納される。RAMは揮発性のメモリであり
、制御装置の電源を切断すると、RAMのメモリ内容は
消滅してしまう。このため、電源を投入して制御装置を
立ち上げる際には、RAMのメモリ内容を初期化する必
要がある。すなわち、ROM内の制御プログラムや、制
御対象(例えばロボット、NC工作機械)の動作プログ
ラムが外部メモリに格納されている場合はその動作プロ
グラムをRAMに移す必要がある。また、メモリ内容の
一部を所定値に書き換え、初期化することも必要である
。なお、RAMの一部をバッテリでバックアップして不
揮発性メモリとして構成し、その不揮発性メモリ部分に
動作プログラムを格納したものもある。この場合は、動
作プログラムの初期化は不要であるが、それ以外の制御
プログラム等の初期化は、やはり必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この初期化に
は時間(例えば10〜20秒)を要し、制御装置が立ち
上がり、操作できる状態になるまでには、多くの時間が
かかる。さらに、ユーザが電源切断時の状態に戻りたい
場合でも、電源切断と同時に消滅してしまうためその状
態を再現するのに時間を要していた。本発明はこのよう
な点に鑑みてなされたものであり、電源を投入し、操作
できる状態にするまでの立ち上げ時間を大幅に短縮する
ことができる制御装置を提供することを目的とする。
は時間(例えば10〜20秒)を要し、制御装置が立ち
上がり、操作できる状態になるまでには、多くの時間が
かかる。さらに、ユーザが電源切断時の状態に戻りたい
場合でも、電源切断と同時に消滅してしまうためその状
態を再現するのに時間を要していた。本発明はこのよう
な点に鑑みてなされたものであり、電源を投入し、操作
できる状態にするまでの立ち上げ時間を大幅に短縮する
ことができる制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、プロセッサを中心に構成される制御部を
有する制御装置において、前記制御部内のすべてのメモ
リを不揮発性メモリで構成したことを特徴とする制御装
置が、提供される。
決するために、プロセッサを中心に構成される制御部を
有する制御装置において、前記制御部内のすべてのメモ
リを不揮発性メモリで構成したことを特徴とする制御装
置が、提供される。
【0005】
【作用】プロセッサを中心に構成される制御部内のすべ
てのメモリを不揮発性メモリで構成する。このため、電
源を切断してもメモリ内容は消滅しない。したがって、
電源を投入し、操作できる状態にするまでの立ち上がり
時間が大幅に短縮される。
てのメモリを不揮発性メモリで構成する。このため、電
源を切断してもメモリ内容は消滅しない。したがって、
電源を投入し、操作できる状態にするまでの立ち上がり
時間が大幅に短縮される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例であるロボット制御装
置の概略のブロック図である。ロボット制御装置1には
プロセッサボード(制御部)10があり、プロセッサボ
ード10にはプロセッサ11及びRAM12がある。プ
ロセッサ11とRAM12とはバス10aに結合されて
いる。RAM12は不揮発性メモリとして構成されてお
り、システムプログラム、動作プログラム、各種データ
等が格納されている。その詳細は後述する。プロセッサ
ボード10はバス13に結合されている。ディジタルサ
ーボ制御回路14はバス13に結合され、プロセッサボ
ード10からの指令によって、サーボアンプ15を経由
して、サーボモータ51、52、53、54、55及び
56を駆動する。これらのサーボモータはロボット2に
内蔵され、ロボット2の各軸を動作させる。シリアルポ
ート16はバス13に結合され、表示器付き教示操作盤
17、その他のRS232C機器18と接続されている
。表示器付き教示操作盤17はロボット2の作業条件等
の入力に使用される。また、シリアルポート16にはC
RT19が接続されている。ディジタルI/O20には
操作パネル21が接続されている。また、ディジタルI
/O20及びアナログI/O22を経由して周辺装置と
のデータの入出力が行われる。また、大容量メモリ23
にはティーチングデータ等が格納される。
明する。図1は本発明の一実施例であるロボット制御装
置の概略のブロック図である。ロボット制御装置1には
プロセッサボード(制御部)10があり、プロセッサボ
ード10にはプロセッサ11及びRAM12がある。プ
ロセッサ11とRAM12とはバス10aに結合されて
いる。RAM12は不揮発性メモリとして構成されてお
り、システムプログラム、動作プログラム、各種データ
等が格納されている。その詳細は後述する。プロセッサ
ボード10はバス13に結合されている。ディジタルサ
ーボ制御回路14はバス13に結合され、プロセッサボ
ード10からの指令によって、サーボアンプ15を経由
して、サーボモータ51、52、53、54、55及び
56を駆動する。これらのサーボモータはロボット2に
内蔵され、ロボット2の各軸を動作させる。シリアルポ
ート16はバス13に結合され、表示器付き教示操作盤
17、その他のRS232C機器18と接続されている
。表示器付き教示操作盤17はロボット2の作業条件等
の入力に使用される。また、シリアルポート16にはC
RT19が接続されている。ディジタルI/O20には
操作パネル21が接続されている。また、ディジタルI
/O20及びアナログI/O22を経由して周辺装置と
のデータの入出力が行われる。また、大容量メモリ23
にはティーチングデータ等が格納される。
【0007】図2はRAMの構成を示す図である。RA
M12はC−MOSRAMであり、バッテリ30によっ
てバックアップされ、不揮発性メモリとして構成されて
いる。RAM12には、制御プログラム12a、動作プ
ログラム12b、パラメータ等の保存データ12c及び
演算時の一時的なデータ12dが格納されている。この
ように、RAM12を不揮発性メモリとして構成したた
め、ロボット制御装置1の電源を切断しても、その切断
時のメモリ内容は消滅しない。このため、その次に電源
を投入したとき、従来行われていた初期化が不要となり
、高速にロボット制御装置1を立ち上げることができる
。すなわち、立ち上がり時間を大幅に短縮することがで
きる。また、従来ROMに格納されていた制御プログラ
ム12aをRAM12に直接格納することができる。 このため、ROMを設ける必要がなく、メモリとして単
一のRAM12を設けるだけでよい。したがって、プロ
セッサボード10を簡単に構成することができる。さら
に、ユーザが電源切断時の状態に戻りたい場合でも、電
源投入により、直ちにその状態を再現することができる
。
M12はC−MOSRAMであり、バッテリ30によっ
てバックアップされ、不揮発性メモリとして構成されて
いる。RAM12には、制御プログラム12a、動作プ
ログラム12b、パラメータ等の保存データ12c及び
演算時の一時的なデータ12dが格納されている。この
ように、RAM12を不揮発性メモリとして構成したた
め、ロボット制御装置1の電源を切断しても、その切断
時のメモリ内容は消滅しない。このため、その次に電源
を投入したとき、従来行われていた初期化が不要となり
、高速にロボット制御装置1を立ち上げることができる
。すなわち、立ち上がり時間を大幅に短縮することがで
きる。また、従来ROMに格納されていた制御プログラ
ム12aをRAM12に直接格納することができる。 このため、ROMを設ける必要がなく、メモリとして単
一のRAM12を設けるだけでよい。したがって、プロ
セッサボード10を簡単に構成することができる。さら
に、ユーザが電源切断時の状態に戻りたい場合でも、電
源投入により、直ちにその状態を再現することができる
。
【0008】なお、本実施例の場合、電源投入時に使用
する制御データ、例えば、サーボモータを始動させるた
めの制御データを、電源切断時にRAM12に書き込ん
でおく必要がある。したがって、そのメモリアクセスを
行うための時間を、電源切断時に保証する必要がある。 ただし、その時間は極めて短時間である。上記の説明で
は、本発明をロボット制御装置に適用するようにしたが
、他の制御装置、例えば数値制御装置に適用するように
構成することもできる。
する制御データ、例えば、サーボモータを始動させるた
めの制御データを、電源切断時にRAM12に書き込ん
でおく必要がある。したがって、そのメモリアクセスを
行うための時間を、電源切断時に保証する必要がある。 ただし、その時間は極めて短時間である。上記の説明で
は、本発明をロボット制御装置に適用するようにしたが
、他の制御装置、例えば数値制御装置に適用するように
構成することもできる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、すべて
のメモリを不揮発性メモリとして構成した。このため、
制御装置の電源を切断しても、メモリ内容は消滅しない
。したがって、その次に電源を投入したとき、従来行わ
れていた初期化が不要となり、高速に制御装置を立ち上
げることができる。すなわち、立ち上がり時間を大幅に
短縮することができる。
のメモリを不揮発性メモリとして構成した。このため、
制御装置の電源を切断しても、メモリ内容は消滅しない
。したがって、その次に電源を投入したとき、従来行わ
れていた初期化が不要となり、高速に制御装置を立ち上
げることができる。すなわち、立ち上がり時間を大幅に
短縮することができる。
【図1】本発明の一実施例であるロボット制御装置の概
略のブロック図である。
略のブロック図である。
【図2】RAMの構成を示す図である。
1 ロボット制御装置
2 ロボット
10 プロセッサボード
11 プロセッサ
12 RAM
12a 制御プログラム
12b 動作プログラム
12c 保存データ
12d 一時的なデータ
30 バッテリ
Claims (3)
- 【請求項1】 プロセッサを中心に構成される制御部
を有する制御装置において、前記制御部内のすべてのメ
モリを不揮発性メモリで構成したことを特徴とする制御
装置。 - 【請求項2】 前記制御部内のすべてのメモリは、単
一の不揮発性RAMで構成されることを特徴とする請求
項1記載の制御装置 - 【請求項3】 前記不揮発性RAMは、バッテリでバ
ックアップされたC−MOSRAMであることを特徴と
する請求項2記載の制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3556191A JPH04248602A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 制御装置 |
PCT/JP1992/000090 WO1992014198A1 (en) | 1991-02-05 | 1992-01-29 | Control device |
EP19920904246 EP0523247A4 (en) | 1991-02-05 | 1992-01-29 | Control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3556191A JPH04248602A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248602A true JPH04248602A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=12445157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3556191A Pending JPH04248602A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0523247A4 (ja) |
JP (1) | JPH04248602A (ja) |
WO (1) | WO1992014198A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2725052B1 (fr) * | 1994-09-27 | 1997-01-03 | Eca | Dispositif de telecommande d'organes, tels que des vannes, a actionnement hydraulique en milieu sous-marin |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894048A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-04 | Dainippon Printing Co Ltd | マイクロコンピユ−タ |
JPS5894049A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-04 | Dainippon Printing Co Ltd | マイクロコンピユ−タ |
JPS639604U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | ||
JPH0210404A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Amada Metrecs Co Ltd | Cnc装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3556191A patent/JPH04248602A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-29 EP EP19920904246 patent/EP0523247A4/en not_active Withdrawn
- 1992-01-29 WO PCT/JP1992/000090 patent/WO1992014198A1/ja not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0523247A4 (en) | 1993-05-05 |
EP0523247A1 (en) | 1993-01-20 |
WO1992014198A1 (en) | 1992-08-20 |
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