JPH04243374A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04243374A JPH04243374A JP3004089A JP408991A JPH04243374A JP H04243374 A JPH04243374 A JP H04243374A JP 3004089 A JP3004089 A JP 3004089A JP 408991 A JP408991 A JP 408991A JP H04243374 A JPH04243374 A JP H04243374A
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回線を介して画像情報
の送受を行うファクシミリ装置に関するものである。
の送受を行うファクシミリ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、通常、自動
受信機能を備え、回線を介して着信があると自動的に画
像情報を受信して印刷するように構成されている。
受信機能を備え、回線を介して着信があると自動的に画
像情報を受信して印刷するように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置では、画像情報の受信および印刷
は、人手を介することなく行われるようになっているも
のの、受信内容を知るためには、ファクシミリ装置のあ
るところまで行って、印刷された画像を見なくてはなら
ない。
来のファクシミリ装置では、画像情報の受信および印刷
は、人手を介することなく行われるようになっているも
のの、受信内容を知るためには、ファクシミリ装置のあ
るところまで行って、印刷された画像を見なくてはなら
ない。
【０００４】そのために、例えば外出中に緊急を要する
画像情報が受信された場合などには、対処することがで
きないという問題点を有していた。なお電話機において
は、近年、いわゆる留守番機能を有するものも用いられ
ているが、一般に画像情報の送受には相当な時間を要す
るため、同様の機能によって外出先から画像情報を確認
することなどは、手軽に行うことが困難である。
画像情報が受信された場合などには、対処することがで
きないという問題点を有していた。なお電話機において
は、近年、いわゆる留守番機能を有するものも用いられ
ているが、一般に画像情報の送受には相当な時間を要す
るため、同様の機能によって外出先から画像情報を確認
することなどは、手軽に行うことが困難である。
【０００５】本発明は上記の点に鑑み、外出先などから
受信内容を知ることが容易にできるファクシミリ装置の
提供を目的としている。
受信内容を知ることが容易にできるファクシミリ装置の
提供を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、受信した画像情報、およびその画像情報に
関する受信情報を保持する情報保持手段と、回線を介し
て受信情報要求信号が受信されたときに、前記保持され
ている受信情報を回線に送出するとともに、選択信号が
受信されたときに、その選択信号に対応する画像情報を
送出する通信制御手段とを備えたことを特徴としている
。
、本発明は、受信した画像情報、およびその画像情報に
関する受信情報を保持する情報保持手段と、回線を介し
て受信情報要求信号が受信されたときに、前記保持され
ている受信情報を回線に送出するとともに、選択信号が
受信されたときに、その選択信号に対応する画像情報を
送出する通信制御手段とを備えたことを特徴としている
。
【０００７】
【作用】上記の構成により、情報保持手段は、受信した
画像情報、およびその画像情報に関する受信情報を保持
する。また、通信制御手段は、回線を介して受信情報要
求信号が受信されたときに、情報保持手段に保持されて
いる受信情報を回線に送出するとともに、選択信号が受
信されたときに、その選択信号に対応する画像情報を送
出する。
画像情報、およびその画像情報に関する受信情報を保持
する。また、通信制御手段は、回線を介して受信情報要
求信号が受信されたときに、情報保持手段に保持されて
いる受信情報を回線に送出するとともに、選択信号が受
信されたときに、その選択信号に対応する画像情報を送
出する。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１ないし図３に
基づいて説明する。図１はファクシミリ装置２０の概略
的な回路構成を示すブロック図であり、該ファクシミリ
装置２０は、制御部１と、ＲＡＭ２とオートダイヤラ３
と、電話回線５に接続されるＮＣＵ４と、読み取り部６
と、モデム７と、記録部８と、ＲＯＭ９と、操作パネル
１０と、ディスプレイ１１とを備えて構成されている。
基づいて説明する。図１はファクシミリ装置２０の概略
的な回路構成を示すブロック図であり、該ファクシミリ
装置２０は、制御部１と、ＲＡＭ２とオートダイヤラ３
と、電話回線５に接続されるＮＣＵ４と、読み取り部６
と、モデム７と、記録部８と、ＲＯＭ９と、操作パネル
１０と、ディスプレイ１１とを備えて構成されている。
【０００９】上記操作パネル１０には、テンキー１０ａ
、短縮キー１０ｂ、ワンタッチダイヤルキー１０ｃ、通
信キー１０ｄ、登録キー１０ｅ、暗照番号設定キー１０
ｆ、および留守番モードキー１０ｇなどが備えられてい
る。制御部１はＲＯＭ９に格納された制御プログラムに
基づき、このファクシミリ装置２０の送受信動作や回線
接続の制御等を行うものであり、基本的な送信動作は概
略的には以下のようにして行われるようになっている。
、短縮キー１０ｂ、ワンタッチダイヤルキー１０ｃ、通
信キー１０ｄ、登録キー１０ｅ、暗照番号設定キー１０
ｆ、および留守番モードキー１０ｇなどが備えられてい
る。制御部１はＲＯＭ９に格納された制御プログラムに
基づき、このファクシミリ装置２０の送受信動作や回線
接続の制御等を行うものであり、基本的な送信動作は概
略的には以下のようにして行われるようになっている。
【００１０】まず、操作者により操作パネル１０のテン
キー１０ａやワンタッチダイヤルキー１０ｃが操作され
ると、その操作に対応する電話番号がオートダイヤラ３
およびＮＣＵ４を介して電話回線５にダイヤル発信され
る。そして回線が接続された後に、読み取り部６が読み
取った原稿の画像情報がモデム７およびＮＣＵ４を介し
て電話回線５に送出され、送信動作が行われるようにな
っている。
キー１０ａやワンタッチダイヤルキー１０ｃが操作され
ると、その操作に対応する電話番号がオートダイヤラ３
およびＮＣＵ４を介して電話回線５にダイヤル発信され
る。そして回線が接続された後に、読み取り部６が読み
取った原稿の画像情報がモデム７およびＮＣＵ４を介し
て電話回線５に送出され、送信動作が行われるようにな
っている。
【００１１】一方、通常の受信動作は以下のようにして
行われる。すなわち、電話回線５、ＮＣＵ４、およびモ
デム７を介して相手先から受信情報が着信すると、制御
部１は受信した画像情報を一旦ＲＡＭ２に蓄積し、１ペ
ージ分の画像情報が蓄積されるごとに、記録部８を駆動
して作像動作を行わせるようになっている。
行われる。すなわち、電話回線５、ＮＣＵ４、およびモ
デム７を介して相手先から受信情報が着信すると、制御
部１は受信した画像情報を一旦ＲＡＭ２に蓄積し、１ペ
ージ分の画像情報が蓄積されるごとに、記録部８を駆動
して作像動作を行わせるようになっている。
【００１２】また、留守番モード時には、記録部８に作
像動作を行わせることなく、受信した画像情報、および
受信日時や受信ページ数、送信元の名称、電話番号等の
受信情報をＲＡＭ２に保持させるようになっている。さ
らに、回線を介して所定の要求信号が受信されたときに
は、受信動作を行わないで、上記留守番モードでＲＡＭ
２に保持された受信情報や画像情報の送出を行うように
なっている。
像動作を行わせることなく、受信した画像情報、および
受信日時や受信ページ数、送信元の名称、電話番号等の
受信情報をＲＡＭ２に保持させるようになっている。さ
らに、回線を介して所定の要求信号が受信されたときに
は、受信動作を行わないで、上記留守番モードでＲＡＭ
２に保持された受信情報や画像情報の送出を行うように
なっている。
【００１３】一方、上記ファクシミリ装置２０において
留守番モード時にＲＡＭ２に保持された画像情報の送出
要求等を行う端末装置は、例えば図２に示すように、Ｃ
ＰＵ３１と、ＲＡＭ３２と、ＲＯＭ３３と、キーボード
３４と、ディスプレイ３５と、フロッピーディスクドラ
イブ３６とを備えたパーソナルコンピュータ３０、およ
びオートダイヤラ４１と、モデム４２と、電話回線６０
に接続されるＮＣＵ４３とを備えたモデム装置４０から
構成され、携帯可能な形態を成している。ここで、上記
モデム装置４０に代えて音響カプラを用いれば、一般の
公衆電話なども利用することができる。
留守番モード時にＲＡＭ２に保持された画像情報の送出
要求等を行う端末装置は、例えば図２に示すように、Ｃ
ＰＵ３１と、ＲＡＭ３２と、ＲＯＭ３３と、キーボード
３４と、ディスプレイ３５と、フロッピーディスクドラ
イブ３６とを備えたパーソナルコンピュータ３０、およ
びオートダイヤラ４１と、モデム４２と、電話回線６０
に接続されるＮＣＵ４３とを備えたモデム装置４０から
構成され、携帯可能な形態を成している。ここで、上記
モデム装置４０に代えて音響カプラを用いれば、一般の
公衆電話なども利用することができる。
【００１４】上記ＣＰＵ３１は、ＲＡＭ３２、ＲＯＭ３
３、またはフロッピーディスクドライブ３６に格納され
た制御プログラムに基づき、モデム装置４０を制御して
、暗照番号や画像情報の選択信号等を電話回線６０に送
出するとともに、電話回線６０から受信された画像情報
に基づく画像をディスプレイ３５に表示したり画像情報
をフロッピーディスクドライブ３６に格納したりするよ
うになっている。
３、またはフロッピーディスクドライブ３６に格納され
た制御プログラムに基づき、モデム装置４０を制御して
、暗照番号や画像情報の選択信号等を電話回線６０に送
出するとともに、電話回線６０から受信された画像情報
に基づく画像をディスプレイ３５に表示したり画像情報
をフロッピーディスクドライブ３６に格納したりするよ
うになっている。
【００１５】上記の構成において、ファクシミリ装置２
０の制御部１は、電話回線５からの着信があったときに
は図３に示すような制御動作を行う。まず、電話回線５
を介して、あらかじめ暗照番号設定キー１０ｆの操作に
よって設定された暗照番号が受信されたかどうかを判定
する（Ｓ１）。ここで、受信される暗照番号としては、
例えばＤＴＭＦ（Ｄｕａｌ Ｔｏｎｅ Ｍｕｌｔｉ Ｆ
ｒｅｑｕｅｎｃｙ ）信号でもよいし、また文字データ
信号などが用いられるようにしてもよい。
０の制御部１は、電話回線５からの着信があったときに
は図３に示すような制御動作を行う。まず、電話回線５
を介して、あらかじめ暗照番号設定キー１０ｆの操作に
よって設定された暗照番号が受信されたかどうかを判定
する（Ｓ１）。ここで、受信される暗照番号としては、
例えばＤＴＭＦ（Ｄｕａｌ Ｔｏｎｅ Ｍｕｌｔｉ Ｆ
ｒｅｑｕｅｎｃｙ ）信号でもよいし、また文字データ
信号などが用いられるようにしてもよい。
【００１６】Ｓ１で暗照番号が受信されなければ、次に
留守番モードキー１０ｇの操作によって留守番モードに
設定されているかどうかを判定する（Ｓ２）。そして留
守番モードでなければ、通常の受信動作により画像情報
を受信して、記録部８に記録動作を行わせる（Ｓ３）一
方、留守番モードであれば同様に画像情報を受信してＲ
ＡＭ２に保持させる（Ｓ４）。また留守番モード時には
、受信日時や、受信ページ数、および回線接続時に受信
された送信元の名称や電話番号等の受信情報も併せてＲ
ＡＭ２に保持させる。
留守番モードキー１０ｇの操作によって留守番モードに
設定されているかどうかを判定する（Ｓ２）。そして留
守番モードでなければ、通常の受信動作により画像情報
を受信して、記録部８に記録動作を行わせる（Ｓ３）一
方、留守番モードであれば同様に画像情報を受信してＲ
ＡＭ２に保持させる（Ｓ４）。また留守番モード時には
、受信日時や、受信ページ数、および回線接続時に受信
された送信元の名称や電話番号等の受信情報も併せてＲ
ＡＭ２に保持させる。
【００１７】一方、上記着信が端末装置５０からの発信
によってなされたものであり、その端末装置５０からキ
ーボード３４の操作等によって所定の暗照番号が送出さ
れると、通信専用モードになり留守番モード時にＲＡＭ
２に保持された受信情報をリストにして送出する（Ｓ５
）。この受信情報の送出は、相手の端末装置５０に応じ
て、文字コードの形態で行ってもよいし、また画像情報
の形態で行ってもよい。
によってなされたものであり、その端末装置５０からキ
ーボード３４の操作等によって所定の暗照番号が送出さ
れると、通信専用モードになり留守番モード時にＲＡＭ
２に保持された受信情報をリストにして送出する（Ｓ５
）。この受信情報の送出は、相手の端末装置５０に応じ
て、文字コードの形態で行ってもよいし、また画像情報
の形態で行ってもよい。
【００１８】そこで、端末装置５０では、受信情報のリ
ストがディスプレイ３５に表示される。次に、画像情報
の選択信号または終了信号、すなわち、例えば画像情報
を示す選択番号または文字「Ｅ」が受信されたかどうか
を判定し（Ｓ６）、選択番号であれば、その選択番号に
対応する画像情報をＲＡＭ２から読み出して送出し（Ｓ
７）、Ｓ６に戻る。
ストがディスプレイ３５に表示される。次に、画像情報
の選択信号または終了信号、すなわち、例えば画像情報
を示す選択番号または文字「Ｅ」が受信されたかどうか
を判定し（Ｓ６）、選択番号であれば、その選択番号に
対応する画像情報をＲＡＭ２から読み出して送出し（Ｓ
７）、Ｓ６に戻る。
【００１９】そこで、端末装置５０では、送出された画
像情報に基づく画像のディスプレイへの表示や、画像情
報のフロッピーディスクドライブ３６への格納が行われ
る。また、プリンタが接続されている場合には印刷を行
うようにしてもよい。一方、上記Ｓ６で文字「Ｅ」が受
信されれば、画像情報の送出を終了して回線を切断する
。ここで、例えば文字「Ｌ」が受信されれば、Ｓ５に戻
って受信情報の送出を再度行うようにしてもよい。
像情報に基づく画像のディスプレイへの表示や、画像情
報のフロッピーディスクドライブ３６への格納が行われ
る。また、プリンタが接続されている場合には印刷を行
うようにしてもよい。一方、上記Ｓ６で文字「Ｅ」が受
信されれば、画像情報の送出を終了して回線を切断する
。ここで、例えば文字「Ｌ」が受信されれば、Ｓ５に戻
って受信情報の送出を再度行うようにしてもよい。
【００２０】なお、上記実施例においては、受信した画
像情報等をＲＡＭ２に保持させる例を示したが、例えば
フロッピーディスクドライブを備えてフロッピーディス
クに保持させ、ＲＡＭ２の記憶容量を小さく抑えること
ができるようにしてもよい。また、端末装置５０からの
暗照番号や選択番号等は、その都度キーボード３４を操
作せず、あらかじめ設定された手順で自動的に暗照番号
を送出したり、受信した受信情報のリストから所定の相
手先名称等を検索して対応する選択番号を送出したりす
るようにしてもよい。
像情報等をＲＡＭ２に保持させる例を示したが、例えば
フロッピーディスクドライブを備えてフロッピーディス
クに保持させ、ＲＡＭ２の記憶容量を小さく抑えること
ができるようにしてもよい。また、端末装置５０からの
暗照番号や選択番号等は、その都度キーボード３４を操
作せず、あらかじめ設定された手順で自動的に暗照番号
を送出したり、受信した受信情報のリストから所定の相
手先名称等を検索して対応する選択番号を送出したりす
るようにしてもよい。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線を介して受信情報要求信号が受信されたときに、情
報保持手段に保持されている受信情報を回線に送出する
とともに、選択信号が受信されたときに、その選択信号
に対応する画像情報を送出する通信制御手段を備えてい
ることにより、外出先などから回線を介して、確認した
い画像情報を選択的に送出させることができるので、必
要な受信内容を容易に知ることができるという効果を奏
する。
回線を介して受信情報要求信号が受信されたときに、情
報保持手段に保持されている受信情報を回線に送出する
とともに、選択信号が受信されたときに、その選択信号
に対応する画像情報を送出する通信制御手段を備えてい
ることにより、外出先などから回線を介して、確認した
い画像情報を選択的に送出させることができるので、必
要な受信内容を容易に知ることができるという効果を奏
する。
【図１】本発明の一実施例としてのファクシミリ装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図２】ファクシミリ装置に画像情報の送出要求等を行
う端末装置の構成を示すブロック図である。
う端末装置の構成を示すブロック図である。
【図３】電話回線からの着信があったときに制御部で行
われる動作を示すフローチャートである。
われる動作を示すフローチャートである。
１ 制御部
２ ＲＡＭ
５ 電話回線
Claims (1)
- 【請求項１】 受信した画像情報、およびその画像情
報に関する受信情報を保持する情報保持手段と、回線を
介して受信情報要求信号が受信されたときに、前記保持
されている受信情報を回線に送出するとともに、選択信
号が受信されたときに、その選択信号に対応する画像情
報を送出する通信制御手段とを備えたことを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004089A JPH04243374A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004089A JPH04243374A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243374A true JPH04243374A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11575069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004089A Pending JPH04243374A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243374A (ja) |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004089A patent/JPH04243374A/ja active Pending
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