JP2745835B2 - 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 - Google Patents

時計機能付き無線選択呼び出し受信機

Info

Publication number
JP2745835B2
JP2745835B2 JP1688391A JP1688391A JP2745835B2 JP 2745835 B2 JP2745835 B2 JP 2745835B2 JP 1688391 A JP1688391 A JP 1688391A JP 1688391 A JP1688391 A JP 1688391A JP 2745835 B2 JP2745835 B2 JP 2745835B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
state
clock
change target
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1688391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04236523A (ja
Inventor
輝行 本橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1688391A priority Critical patent/JP2745835B2/ja
Priority to ES92300356T priority patent/ES2092633T3/es
Priority to SG1996006501A priority patent/SG46600A1/en
Priority to DE69214302T priority patent/DE69214302T2/de
Priority to EP19920300356 priority patent/EP0495651B1/en
Publication of JPH04236523A publication Critical patent/JPH04236523A/ja
Priority to HK98101364A priority patent/HK1002414A1/xx
Application granted granted Critical
Publication of JP2745835B2 publication Critical patent/JP2745835B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B5/00Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
    • G08B5/22Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B5/222Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B5/223Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B5/224Paging receivers with visible signalling details
    • G08B5/228Paging receivers with visible signalling details combined with other devices having a different main function, e.g. watches
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G5/00Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
    • G04G5/04Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼び出し受信機
に関し、特に時計機能付き無線選択呼び出し受信機にお
ける時計設定機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自己の選択呼び出し番号を含む信号を受
信することによりLEDの点滅,スピーカの鳴動といっ
た形態で呼び出し報知を行うと共に受信信号中に含まれ
るメッセージを表示器に表示する表示機能付き無線選択
呼び出し受信機が、従来より実用化されている。そし
て、このような受信機の機能を更に拡張したものとし
て、表示器に時刻を表示する時計機能を付加した時計機
能付き無線選択呼び出し受信機が報告されている。
【0003】ところで、このような時計機能付き無線選
択呼び出し受信機においては、いわゆる時刻合わせが必
要となる。このため、従来の時計機能付き無線選択呼び
出し受信機には、2つのスイッチが設けられている。1
つは、無線選択呼び出し受信機を時計設定状態へ移行せ
しめたり、現変更対象の時刻数値を例えば時を表す数値
から分を表す数値へ変更せしめたり、時計設定状態を終
了せしめて変更後の時刻を時計機能に設定するためのス
イッチであり、他の1つは、現変更対象の時刻数値を正
確な時刻に合わせるために単位時間だけ増加あるいは変
更せしめるためのスイッチである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したような
2つのスイッチを設けることによって時刻合わせを可能
ならしめていたが、少なくとも2つのスイッチを必要と
することから、近年その傾向を一層強めている無線選択
呼び出し受信機の小型化に大きな障害となっていた。
【0005】そこで本発明の第1の目的は、1つのスイ
ッチで、現変更対象の時刻数値の切換えと現変更対象の
時刻数値の増加或いは減少といった変更とを行うことが
できるようにすることにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、上記スイッ
チで、時計設定状態への移行も指示することができるよ
うにすることにある。
【0007】また、本発明の第3の目的は、上記スイッ
チで、更に時計設定状態の終了も指示することができる
ようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の第1の目
的を達成するために、図1に示すように、表示器Aに時
刻を表示する時計機能を有する無線選択呼び出し受信機
において、第1の状態と第2の状態とを持つスイッチB
と、このスイッチBが第2の状態を継続している時間を
計時する計時手段Cと、時計設定状態中に計時手段Cで
計時された第2の状態の継続時間が第1の時間未満であ
ることにより、表示器Aに表示された現変更対象の時刻
数値を単位量だけ変更する時刻変更手段Dと、時計設定
状態中に計時手段Cで計時された第2の状態の継続時間
が前記第1の時間以上であることにより、現変更対象を
他の時刻数値に切換える変更対象切換え手段Eとを備え
ている。
【0009】また、上記の第2の目的を達成するため
に、電源投入時から第2の時間以内にスイッチBが第2
の状態にされ且つ計時手段Cで計時されたその継続時間
が第3の時間以上であることにより当該受信機を時計設
定状態とする時計設定状態開始手段Fを備えている。
【0010】更に、上記の第3の目的を達成するため
に、現変更対象の時刻数値が最後の変更対象にかかる時
刻数値である状態において計時手段Cで計時された第2
の状態の継続時間が前記第1の時間以上となることによ
り、時計設定を行うと共に時計設定状態を終了せしめる
時計設定状態終了手段Gを備えている。
【0011】本発明の好ましい実施例においては、前記
第1の時間と前記第2の時間と前記第3の時間とを同一
時間とすることにより、操作性を向上させている。ま
た、時計設定状態開始手段Fは現変更対象の時刻数値を
時を表す数値にして当該受信機を時計設定状態とし、変
更対象切換え手段Eは時を表す数値が現変更対象である
状態において計時手段Cで計時された第2の状態の継続
時間が前記第1の時間以上であることにより現変更対象
を分を表す数値に切換え、時計設定状態終了手段Gは分
を表す数値が現変更対象である状態において計時手段C
で計時された第2の状態の継続時間が前記第1の時間以
上となることにより、時計設定を行うと共に時計設定状
態を終了せしめる構成を有している。
【0012】
【作用】本発明の時計機能付き無線選択呼び出し受信機
においては、受信機の電源投入後第2の時間以内にスイ
ッチBを第2の状態にし且つそれを第3の時間以上継続
させると、時計設定状態開始手段Fが当該受信機を時計
設定状態とし、例えば表示器Aに表示された時刻の時を
表す数値を点滅して現変更対象が時であることを操作者
に通知する。この状態で、スイッチBを第1の時間未満
だけ第2の状態とする操作を繰り返すと、時刻変更手段
Dが時を表す時刻数値を例えば1時間ずつ増加あるいは
減少させる。時の数値を合わせた後、スイッチBを第1
の時間以上第2の状態とすると、変更対象切換え手段E
が、例えば現変更対象を時を表す数値から分を表す数値
に切換え、それを点滅させる。この状態で、スイッチB
を第1の時間未満だけ第2の状態とする操作を繰り返す
と、時刻変更手段Dが分を表す時刻数値を例えば1分ず
つ増加あるいは減少させる。分の数値も合わせた後、ス
イッチBを第1の時間以上第2の状態とすると、時計設
定状態終了手段Gが、時刻合わせの済んだ時刻から時計
機能を再開せしめるために時計設定を行うと共に時計設
定状態を終了せしめる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図2は本発明の一実施例の時計機能
付き無線選択呼び出し受信機のハードウェア構成例を示
すブロック図である。
【0014】図2に示すように、本実施例の時計機能付
き無線選択呼び出し受信機は、アンテナ1,無線部2,
波形整形回路3,デコーダ部4,IDメモリ5,CPU
6,メモリ7,ドライバ部8,LED9,スピーカ1
0,LCDドライバ11,LCD12,メインスイッチ
13およびプッシュスイッチ14を含んでいる。本実施
例の時計機能付き無線選択呼び出し受信機は、自己の選
択呼び出し番号を含む信号を受信することにより呼び出
し報知を行うと共に受信信号中に含まれるメッセージを
表示するという表示機能付き無線選択呼び出し受信機本
来の機能に加え、現在時刻をLCD12に表示するとい
う時計機能を併せ持っている。このような時計機能の主
要部はデコーダ部4に内蔵されており、デコーダ部4か
ら出力される時刻情報の信号をCPU6が受け取ってL
CDドライバ11を制御することによりLCD12上に
現在時刻を表示している。
【0015】図3乃至図5は本実施例における時刻合わ
せ動作の一例を示すフローチャートであり、主として図
2のデコーダ部4で実行される。また、図6は時計設定
状態中におけるLCD12の表示例を示す。以下、各図
を参照して本実施例の動作を説明する。
【0016】図2において、メインスイッチ13はスラ
イド型のスイッチであり、これを操作して電源OFF側
からON側にスライドさせると、当該無線機に電源が投
入される(図3のS1)。
【0017】電源が投入されると、デコーダ部4は内部
に設けられたカウンタをスタートさせ(S2)、カウン
タが2秒を計時するまでにプッシュスイッチ14が押下
されたか否かを判別する(S3,S6)。そして、その
時間内にプッシュスイッチ14が押下された場合にはス
テップS7へ進み、押下されなかった場合はカウンタを
ストップし(S4)、通常動作状態へ移行する(S
5)。
【0018】この通常動作状態における動作は従来と同
様である。即ち、当該無線機は信号の待受状態となり、
アンテナ1で受信された無線信号が無線部2で増幅後復
調されて波形整形回路3でディジタル信号に変換され、
デコーダ部4に入力されると、デコーダ部4は、IDメ
モリ5に記憶されている自己の選択呼び出し番号とディ
ジタル信号中の選択呼び出し番号とを照合し、一致すれ
ばその旨をCPU6に通知する。また、ディジタル信号
中にメッセージが含まれていればそれをCPU6に通知
する。CPU6は自己の選択呼び出し番号を含む信号を
受信した旨の通知をデコーダ部4から受けると、ドライ
バ部8に制御信号を加えることにより、LED9の点
滅,スピーカ10の鳴動といった形態で呼び出し報知を
行う。また、メッセージを受け取ると、LCDドライバ
11に制御信号を加えることにより、受信メッセージを
LCD12に表示する。また、後のメッセージの再表示
に備え、受信したメッセージをメモリ7に記憶する。な
お、呼び出し報知はその報知中にプッシュスイッチ14
を押下することにより停止させることが可能であり、ス
ピーカ10の呼び出し鳴音の強弱はメインスイッチ13
を強音側あるいは弱音側にスライドさせることにより切
換え可能である。また、メモリ7に記憶されたメッセー
ジは再表示可能な時点でプッシュスイッチ14を押下す
ることによりLCD12に再表示させることが可能であ
る。
【0019】他方、デコーダ部4はプッシュスイッチ1
4が電源投入時から2秒以内に押下されたことによりス
テップS7に進んだ場合、カウンタを一旦リセットした
後に再スタートさせ(S7)、プッシュスイッチ14が
非押下状態すなわちOFFされたタイミングを捉えて
(S8)、カウンタをストップする(S9)。即ち、プ
ッシュスイッチ14の押下時間を計測する。そして、カ
ウンタの計時時間が2秒以上か否かを判別し(S1
0)、2秒以上であれば時刻合わせを可能ならしめるた
めに図4のステップS11へ進み、そうでなければ通常
動作状態へ移行する(S5)。
【0020】デコーダ部4はステップS11においては
当該受信機を時合わせモードとする。即ち、時計機能の
現在時刻に関する情報をCPU6に通知してLCD12
に表示させると共にCPU6の制御の下にその時刻を表
す数値のうち時を表す数値を点滅させることにより、時
合わせモードになったことを操作者に知らせる。
【0021】図6(a)は時合わせモード時にLCD1
2に表示される時刻表示例を示しており、時を表す数値
21(表示例では16時を示している)が点滅してい
る。なお、図中の矢印は表示が点滅していることを図面
上表したもので、実際には表示されない。
【0022】受信機が時合わせモードとなった状態で、
プッシュスイッチ14が押下されると(S12でYE
S)、デコーダ部4はカウンタをスタートし(S1
3),次いでプッシュスイッチ14がOFFされるタイ
ミングを捉えて(S14)、カウンタをストップするこ
とにより(S15)、プッシュスイッチ14の押下時間
を計測する。そして、カウンタの計時時間が2秒以上で
なければ(S16でNO)、時を表す数値を1時間分増
加させる(S17)。即ち、例えば図6(a)の状態で
プッシュスイッチ14が短時間だけ1プッシュされる
と、時を表す数値「16」が1インクリメントされて
「17」となる。操作者はプッシュスイッチ14の上述
したような操作を必要なだけ繰り返して時の数値部分を
所望の値に設定する。
【0023】また、デコーダ部4はステップS16にお
いて2秒以上プッシュスイッチ14が押下され続けたと
判別すると、図5のステップS18へ進み、当該受信機
を分合わせモードとする。このとき図6(b)に示すよ
うに、分を表す数値22(表示例は03分を表してい
る)が点滅し、操作者に分合わせモードになったことを
知らせる。
【0024】この状態で、プッシュスイッチ14が押下
されると(S19でYES)、デコーダ部4はカウンタ
をスタートし(S20),次いでプッシュスイッチ14
がOFFされるタイミングを捉えて(S21)、カウン
タをストップすることにより(S22)、プッシュスイ
ッチ14の押下時間を計測する。そして、カウンタの計
時時間が2秒以上でなければ(S23でNO)、分を表
す数値を1分だけ増加させる(S24)。操作者はプッ
シュスイッチ14を必要な回数だけプッシュすることに
より、分の数値部分を所望の値に設定する。
【0025】また、デコーダ部4はステップS23にお
いて2秒以上プッシュスイッチ14が押下されたと判断
すると、設定された時刻(LCD12が現に表示してい
る時刻)にデコーダ部4内部の時計機能を設定し(S2
5)、時計設定状態を終了して(S26)、通常動作状
態へ移行する(S5)。
【0026】このように本実施例の時計機能付き無線選
択呼び出し受信機によれば、1つのプッシュスイッチ1
4で時刻合わせにかかる各種の操作が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の時計機能
付き無線選択呼び出し受信機は、スイッチと計時手段と
時刻変更手段と変更対象切換え手段とを備えることによ
り、1つのスイッチで、現変更対象の時刻数値の切換え
と現変更対象の時刻数値の増加或いは減少といった変更
とを行うことができる。
【0028】また、時計設定状態開始手段を備えること
により、上記スイッチで、受信機を時計設定状態へ移行
させることも可能となる。
【0029】更に、時計設定状態終了手段を備えること
により、上記スイッチで、更に時計設定状態の終了も行
える。
【0030】このように本発明では1つのスイッチで時
刻合わせにかかる各種の操作が可能となるので、少なく
とも2つのスイッチを必要としていた従来に比べて無線
選択呼び出し受信機をより一層小型化することができ、
またコストの低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の時計機能付き無線選択呼び
出し受信機のハードウェア構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図6】時計設定状態中におけるLCD12の表示例を
示す図である。
【符号の説明】
A…表示器 3…波形整形回路 B…スイッチ 4…デコーダ部 C…計時手段 5…IDメモリ D…時刻変更手段 6…CPU E…変更対象切換え手段 7…メモリ F…時計設定状態開始手段 8…ドライバ部 G…時計設定状態終了手段 9…LED 1…アンテナ 10…スピーカ 2…無線部 11…LCDドライ
バ 12…LCD 21…時を表す数値 13…メインスイッチ 22…分を表す数値 14…プッシュスイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示器に時刻を表示する時計機能を有す
    る無線選択呼び出し受信機において、 第1の状態と第2の状態とを持つスイッチと、 該スイッチが第2の状態を継続している時間を計時する
    計時手段と、 時計設定状態中に前記計時手段で計時された第2の状態
    の継続時間が第1の時間未満であることにより、前記表
    示器に表示された現変更対象の時刻数値を単位量だけ変
    更する時刻変更手段と、 時計設定状態中に前記計時手段で計時された第2の状態
    の継続時間が前記第1の時間以上であることにより、現
    変更対象を他の時刻数値に切換える変更対象切換え手段
    電源投入時から第2の時間以内に前記スイッチが第2の
    状態にされ且つ前記計時手段で計時されたその継続時間
    が第3の時間以上であることにより当該受信機を時計設
    定状態とする時計設定状態開始手段と を含む時計機能付
    き無線選択呼び出し受信機。
  2. 【請求項2】 現変更対象の時刻数値が最後の変更対象
    にかかる時刻数値である状態において前記計時手段で計
    時された第2の状態の継続時間が前記第1の時間以上と
    なることにより、時計設定を行うと共に時計設定状態を
    終了せしめる時計設定状態終了手段を含む請求項記載
    の時計機能付き無線選択呼び出し受信機。
  3. 【請求項3】 前記第1の時間と前記第2の時間と前記
    第3の時間とを同一時間とした請求項記載の時計機能
    付き無線選択呼び出し受信機。
  4. 【請求項4】 前記時計設定状態開始手段は現変更対象
    の時刻数値を時を表す数値にして当該受信機を時計設定
    状態とし、 前記変更対象切換え手段は時を表す数値が現変更対象で
    ある状態において前記計時手段で計時された第2の状態
    の継続時間が前記第1の時間以上であることにより現変
    更対象を分を表す数値に切換え、 前記時計設定状態終了手段は分を表す数値が現変更対象
    である状態において前記計時手段で計時された第2の状
    態の継続時間が前記第1の時間以上となることにより、
    時計設定を行うと共に時計設定状態を終了せしめる構成
    を有する請求項記載の時計機能付き無線選択呼び出し
    受信機。
JP1688391A 1991-01-18 1991-01-18 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 Expired - Fee Related JP2745835B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1688391A JP2745835B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 時計機能付き無線選択呼び出し受信機
ES92300356T ES2092633T3 (es) 1991-01-18 1992-01-16 Mensafono con visualizacion de datos con una funcion de reloj.
SG1996006501A SG46600A1 (en) 1991-01-18 1992-01-16 Data display radio pager with a timepiece function
DE69214302T DE69214302T2 (de) 1991-01-18 1992-01-16 Funkrufempfänger mit Datenanzeige und Uhrfunktion
EP19920300356 EP0495651B1 (en) 1991-01-18 1992-01-16 Data display radio pager with a timepiece function
HK98101364A HK1002414A1 (en) 1991-01-18 1998-02-23 Data display radio pager with a timepiece function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1688391A JP2745835B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 時計機能付き無線選択呼び出し受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04236523A JPH04236523A (ja) 1992-08-25
JP2745835B2 true JP2745835B2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=11928574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1688391A Expired - Fee Related JP2745835B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 時計機能付き無線選択呼び出し受信機

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0495651B1 (ja)
JP (1) JP2745835B2 (ja)
DE (1) DE69214302T2 (ja)
ES (1) ES2092633T3 (ja)
HK (1) HK1002414A1 (ja)
SG (1) SG46600A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3047337B2 (ja) * 1991-08-15 2000-05-29 日本電気株式会社 表示機能付き無線選択呼び出し受信
JPH07162926A (ja) * 1993-12-08 1995-06-23 Nec Corp 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法
JP2957444B2 (ja) * 1995-07-26 1999-10-04 静岡日本電気株式会社 無線選択呼び出し受信機

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5277774A (en) * 1975-12-24 1977-06-30 Seiko Epson Corp Electronic watch
DE2606691C3 (de) * 1976-02-19 1979-05-03 Bjoern 3100 Celle Bluethgen Nachrichtenkommunikationssystem, insbesondere Personenrufsystem
FR2480958A1 (fr) * 1980-04-18 1981-10-23 Vdo Schindling Piece d'horlogerie a affichage numerique commandee par une seule touche
JPS62203491U (ja) * 1986-06-16 1987-12-25
DE3769156D1 (de) * 1987-01-02 1991-05-08 Motorola Inc Kontrollschnittstelle fuer kombinierte funktionen von uhr und personensuchanlage.
JPS6439584A (en) * 1987-08-06 1989-02-09 Seiko Epson Corp Fully electronic timepiece with calendar
JPS6448948U (ja) * 1987-09-20 1989-03-27
JPH0264249U (ja) * 1988-10-31 1990-05-15

Also Published As

Publication number Publication date
EP0495651B1 (en) 1996-10-09
DE69214302T2 (de) 1997-04-03
EP0495651A1 (en) 1992-07-22
DE69214302D1 (de) 1996-11-14
JPH04236523A (ja) 1992-08-25
HK1002414A1 (en) 1998-08-21
SG46600A1 (en) 1998-02-20
ES2092633T3 (es) 1996-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5537101A (en) Time data receiving apparatus
JP2745835B2 (ja) 時計機能付き無線選択呼び出し受信機
JPH10294959A (ja) 表示付き無線選択呼出受信機
JPS63272228A (ja) 時計付チユ−ナ
JPH04132319A (ja) 選択呼出受信機
JP2600415B2 (ja) 表示機能付無線選択呼出受信機
KR100436794B1 (ko) 라디오 겸용 전자레인지와 그 제어방법
JPH03108689A (ja) 時計調整方法及び時計装置
JP2936647B2 (ja) 表示付無線選択呼出受信機
JPS5943034B2 (ja) テレビジヨン受像機の表示回路
EP2323003A2 (en) Audio reproducing device
JPH04246926A (ja) 表示付無線選択呼出受信機
JPH0360224A (ja) 時計表示機能付ラジオ受信機
JPS6247113Y2 (ja)
JPS63272232A (ja) 時計付チユ−ナ
KR970007892B1 (ko) 카오디오의 지역별 라디오 주파수 및 밴드 선택 장치
JPS60141026A (ja) 受信周波数インタバル切換可能な受信機
JP2020102804A (ja) 無線通信装置、無線通信方法、及びプログラム
JPH05102912A (ja) 選択呼出受信装置
JPS63272231A (ja) 時計付チユ−ナ
KR100363811B1 (ko) 진동모드 유지시간 설정방법
JPH0761174B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH0448288B2 (ja)
JPH0555985A (ja) 無線選択呼出受信機
JPS6215143B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees