JPH0423325Y2 - - Google Patents

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JPH0423325Y2
JPH0423325Y2 JP668985U JP668985U JPH0423325Y2 JP H0423325 Y2 JPH0423325 Y2 JP H0423325Y2 JP 668985 U JP668985 U JP 668985U JP 668985 U JP668985 U JP 668985U JP H0423325 Y2 JPH0423325 Y2 JP H0423325Y2
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lsi chip
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、液晶表示素子とその駆動用LSIチツ
プとこのLSIチツプへの入力ケーブルとからなる
液晶表示装置に関するものである。
〔考案の技術的背景〕
例えば液晶表示式小型テレビジヨン受像機等に
使用される液晶表示装置は、液晶表示素子とその
駆動用LSIチツプとこのLSIチツプへの入力ケー
ブルとから構成されている。
第6図および第7図は従来の液晶表示装置を示
したもので、1はドツトマトリツクス液晶表示素
子である。このドツトマトリツクス液晶表示素子
1は、液晶層をはさんで対向する上下一対の基板
1a,1bの対向面に互いに直交する多数本の電
極を形成したもので、一方の基板例えば上部基板
1a面に平行に配列して形成された各コモン側電
極(走査電極ともいう)の端子と、他方の基板つ
まり下部基板1bの面に前記各コモン側電極と直
交させて配列形成された各セグメント側電極(信
号電極ともいう)の端子は、各基板1a,1bの
側縁部に配列されている。
一方、2は前記ドツトマトリツクス液晶表示素
子1の各コモン側電極を駆動するコモン側駆動用
LSIチツプ、3は前記ドツトマトリツクス液晶表
示素子1の各セグメント側電極を駆動するセグメ
ント側駆動用LSIチツプであり、このLSIチツプ
2,3は、それぞれ、その入力側電極と出力側電
極からリード4,5を導出したリード付LSIチツ
プとされている。
6,7は液晶表示素子1をはさんでその両側に
配置されたLSIチツプ取付け用配線基板であり、
前記コモン側駆動用LSIチツプ2とセグメント側
駆動用LSIチツプ3は、そのリード4,5を配線
基板6,7面に形成したLSIチツプ接続端子にハ
ンダ付けして配線基板6,7に取付けられてい
る。
また、各配線基板6,7面には、それぞれ、そ
の2つの側縁部に、表示素子接続端子と入力ケー
ブル接続端子(いずれも図示せず)が配列形成さ
れており、この表示素子接続端子と入力ケーブル
接続端子は、配線基板6,7面に形成した配線
(図示せず)によつてLSIチツプ接続端子と接続
されている。
そして、液晶表示素子1の上部基板1aの側縁
部に配列されている各セグメント側電極端子は、
上部基板1aの端子配列部と回路基板2の表示素
子接続端子配列部とを液晶表示素子1と配線基板
6の側方を迂回するコ字形のヒートシールコネク
タ8で接続することによつて配線基板6面の配線
を介してコモン側駆動用LSIチツプ2と接続され
ており、また液晶表示素子1の下部基板1bの側
縁部に配列されている各セグメント側電極端子
は、下部基板1bの端子配列部と回路基板3の表
示素子接続端子配列部とをヒートシールコネクタ
9で接続することによつて配線基板7面の配線を
介してセグメント側駆動用LSIチツプ3の出力側
に接続されている。
また、前記各配線基板6,7の入力ケーブル接
続端子配列部には、表示駆動制御回路(図示せ
ず)に接続されたヒートシールコネクタからなる
入力ケーブル10,11が接続されており、表示
駆動制御回路からの表示駆動信号は配線基板6,
7面の配線を介してセグメント側駆動用LSIチツ
プ3の入力側に接続されている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記従来の液晶表示装置では、
LSIチツプ2,3を配線基板6,7に取付けてこ
の配線基板6,7と液晶表示素子1の各端子配列
部とをヒートシールコネクタ8,9によつて接続
しているために、液晶表示素子1の側方に配線基
板6,7の配置スペースを確保しなければなら
ず、そのために、上記液晶表示装置を使用するテ
レビジヨン受像機等の機器が大型になるという問
題があるし、また、LSIチツプ2,3のリード
4,5を配線基板6,7にハンダ付けする作業が
大変であるために、組立て効率も悪いという問題
があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、
LSIチツプ取付け用配線基板を不要とし、これに
より液晶表示装置を使用する機器内に上記LSIチ
ツプ取付け用配線基板の配置スペースを確保する
必要をなくして上記機器の小型化をはかるととも
に、LSIチツプのリードを配線基板にハンダ付け
する作業も不要として組立て効率も向上させるこ
とができるようにした液晶表示装置を提供するこ
とにある。
〔考案の概要〕
この考案は、LSIチツプとしてリードを有さず
かつ表面に電極パツドを配列形成したリードレス
LSIチツプを用い、このリードレスLSIチツプの
出力側電極パツド配列部を液晶表示素子の端子配
列部に重ねて、前記液晶表示素子の端子と前記リ
ードレスLSIチツプの出力側電極パツドとを接続
するとともに、前記リードレスLSIチツプの入力
側電極パツド配列部にこのLSIチツプへの入力ケ
ーブルの端部を重ねて、前記リードレスLSIチツ
プの入力側電極パツドと前記入力ケーブルの配線
とを接続したものである。
この考案によれば、LSIチツプをリードレス
LSIチツプとし、このリードレスLSIチツプの出
力側電極パツド配列部と入力側電極パツド配列部
とをそれぞれ液晶表示素子の端子配列部と入力ケ
ーブルの端部とに重ねて接続しているから、従来
の液晶表示装置におけるLSIチツプ取付け用配線
基板は不要であり、従つて液晶表示装置を使用す
る機器内に上記LSIチツプ取付け用配線基板の配
置スペースを確保する必要をなくして上記機器の
小型化をはかることができるとともに、LSIチツ
プのリードを上記配線基板にハンダ付けする作業
も不要として、液晶表示装置の組立て効率も向上
させることができる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図〜第3図において、1はドツトマトリツ
クス液晶表示素子であり、このドツトマトリツク
ス液晶表示素子1は、一方の基板例えば上部基板
1a面にコモン側電極を形成するとともにその側
縁部にコモン側電極端子12,12,…を配列
し、他方の基板つまり下部基板1b面にセグメン
ト側電極を形成するとともにその側縁部にコモン
側電極端子(図示せず)を配列したものである。
一方、13は前記ドツトマトリツクス液晶表示
素子1の各コモン側電極を駆動するコモン側駆動
用LSIチツプである。このLSIチツプ13は、リ
ードを有さずかつ表面に、その両側縁に沿わせて
入力側電極パツド14,14,…と出力側電極パ
ツド15,15,…を第1図に示すように配列形
成したリードレスLSIチツプとされており、この
コモン側駆動用リードレスLSIチツプ13の電極
パツド形成面には、その全面にわたつて異方導電
性接着剤16がスクリーン印刷等により塗布され
ている。
そして、このコモン側駆動用リードレスLSIチ
ツプ13は、第1図および第4図に示すように、
このリードレスLSIチツプ13の出力側電極パツ
ド配列部を液晶表示素子1のコモン側電極端子配
列部に、各コモン側電極端子12,12,……に
各出力側電極パツド15,15,…を対向させて
重合し、この状態で加圧加熱することによつて、
液晶表示素子1のコモン側電極端子配列部に異方
導電性接着剤16により直接接着されており、こ
れにより、液晶表示素子1のコモン側電極端子1
2,12,…とコモン側駆動用リードレスLSIチ
ツプ13の出力側電極パツド15,15,…が前
記異方導電性接着剤16により接着接続されてい
る。
なお、異方導電性接着剤16は、周知のよう
に、絶縁性ホツトメルト型接着剤に金属微粒子や
カーボン粉末等の導電性微粒子を混入したもの
で、LSIチツプ13の出力側電極パツド15,1
5,…と液晶表示素子1のコモン側電極端子1
2,12,…とを対向させて重合し、この状態で
加圧加熱すると、異方導電性接着剤16の絶縁性
ホツトメルト型接着剤が加圧力で出力側電極パツ
ド15,15,…とコモン側電極端子12,1
2,…間の部分からその周囲に押出され、出力側
電極パツド15,15,…とコモン側電極端子1
2,12,…が異方導電性接着剤16中の導電性
微粒子によつて電気的に接続される。
また、17は、コモン側駆動用リードレスLSI
チツプ13の入力側電極パツド14,14,…に
接続されたフイルム状の入力ケーブルであり、こ
の入力ケーブル17は、ベースフイルムの表面に
所要本数の配線17a,17a,…を形成したも
のとされている。そして、この入力ケーブル17
は、その端部を、第1図および第5図に示すよう
にコモン側駆動用リードレスLSIチツプ13の入
力側電極パツド配列部に、各配線17a,17
a,…を各入力側電極パツド16,16,…と対
向させて重合し、この状態で加圧加熱することに
より、コモン側駆動用リードレスLSIチツプ13
に前記異方導電性接着剤16によつて接着接続さ
れている。なお、この入力ケーブル17のコモン
側駆動用リードレスLSIチツプ13への接続は、
液晶表示素子1とコモン側駆動用リードレスLSI
チツプ13との接続と同時に行われる。
一方、第2図において、18は前記ドツトマト
リツクス液晶表示素子1の各セグメント側電極を
駆動するセグメント側駆動用LSIチツプである。
このLSIチツプ18も、リードを有せずかつ表面
にその両側縁に沿わせて入力側電極パツドと出力
側電極パツドを配列形成したリードレスLSIチツ
プとされており、このセグメント側駆動用リード
レスLSIチツプ18の電極パツド形成面にも、そ
の全面にわたつて異方導電性接着剤がスクリーン
印刷等により塗布されている。
そして、このセグメント側駆動用リードレス
LSIチツプ18も、その出力側電極パツド配列部
を、液晶表示素子1のセグメント側電極端子配列
部に重合して加圧加熱することにより、異方導電
性接着剤によつて液晶表示素子1のセグメント側
電極端子配列部に接着されており、これにより、
セグメント側駆動用リードレスLSIチツプ18の
各出力側電極パツドと液晶表示素子1の各セグメ
ント側電極端子とが異方導電性接着剤によつて接
着接続されている。
また、第2図において、19は、セグメント側
駆動用リードレスLSIチツプ18の入力側電極パ
ツドに接続されたフイルム状の入力ケーブルであ
り、この入力ケーブル19も、ベースフイルムの
表面に所要本数の配線を形成したものとされてい
る。そして、この入力ケーブル19は、その端部
をセグメント側駆動用リードレスLSIチツプ18
の入力側電極パツド配列部に重合して加圧加熱す
ることにより、セグメント側駆動用リードレス
LSIチツプ18に前記異方導電性接着剤によつて
接着接続されている。なお、この入力ケーブル1
9のセグメント側駆動用リードレスLSIチツプ1
8への接続も、液晶表示素子1とセグメント側駆
動用リードレスLSIチツプ18との接続と同時に
行われる。
しかして、この液晶表示素子とLSIチツプの接
続構造では、上記のように、リードレスLSIチツ
プ13,18の出力側電極パツド配列部を液晶表
示素子1の端子配列部に異方導電性接着剤16に
よつて直接接着して、液晶表示素子1の端子とリ
ードレスLSIチツプ13,18の出力側電極パツ
ドを前記異方導電性接着剤により接着接続してい
るから、従来の接続構造のように配線基板を用い
る必要はなく、従つて、液晶表示装置のケース内
に配線基板の配置スペースを確保する必要をなく
して液晶表示装置の小型化をはかることができる
とともに、LSIチツプのリードを配線基板にハン
ダ付けする作業も不要として組立て効率も向上さ
せることができる。
なお、上記実施例ではリードレスLSIチツプ1
3,18の電極パツド形成面にその全面にわたつ
て異方導電性接着剤16を塗布しているが、この
異方導電性接着剤16はリードレスLSIチツプ1
3,18の出力側電極パツド配列部つまり液晶表
示素子1との接着部分のみに塗布してもよく、そ
の場合は、入力ケーブル17,19としてヒート
シールコネクタを使用すればよい。
また、リードレスLSIチツプ13,18の入力
側および出力側電極パツドと、液晶表素子1の端
子および入力ケーブル17,19の配線との接続
は、異方導電性接着剤に限らず、例えば、LSIチ
ツプ13,18の各電極パツドまたは液晶表示素
子1の各端子および入力ケーブル17,19の各
配線にそれぞれハンダ等の低融点金属を被着させ
ておいてこの低融点金属の溶融により接続するな
ど、任意の接続手段を採用することができる。
また、上記実施例ではコモン側駆動用LSIチツ
プ13とセグメント側駆動用LSIチツプ18との
両方をリードレスLSIチツプとして異方導電性接
着剤により直接液晶表示素子1に接着している
が、このコモン側駆動用LSIチツプ13とセグメ
ント側駆動用LSIチツプ18とのいずれか一方は
従来と同様にリード付LSIチツプとして配線基板
を用いて液晶表示素子1と接続してもよい。
さらに、上記実施例ではドツトマトリツクス液
晶表示素子とLSIチツプの接続について説明した
が、この考案は、他の表示方式の液晶表示素子と
その駆動用LSIチツプとの接続にも適用すること
ができる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、LSIチツプとしてリードを
有さずかつ表面に電極パツドを配列形成したリー
ドレスLSIチツプを用い、このリードレスLSIチ
ツプの出力側電極パツド配列部を前記液晶表示素
子の端子配列部に重ねて、前記液晶表示素子の端
子と前記リードレスLSIチツプの出力側電極パツ
ドとを接続するとともに、前記リードレスLSIチ
ツプの入力側電極パツド配列部に前記入力ケーブ
ルの端部を重ねて、前記リードレスLSIチツプの
入力側電極パツドと前記入力ケーブルの配線とを
接続しているから、従来の液晶表示装置のように
LSIチツプ取付け用配線基板を用いる必要はな
く、従つて、液晶表示装置を使用する機器内に上
記LSIチツプ取付け用配線基板の配置スペースを
確保する必要をなくして上記機器の小型化をはか
ることができるとともに、LSIチツプのリードを
上記配線基板にハンダ付けする作業も不要とし
て、液晶表示装置の組立て効率も向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの考案の一実施例を示した
もので、第1図は液晶表示装置の分解斜視図、第
2図および第3図は液晶表示素子とリードレス
LSIチツプと入力ケーブルを接続した状態の液晶
表示装置の平面図および正面図、第4図および第
5図は第3図のA−A線およびB−B線に沿う拡
大断面図である。第6図および第7図は従来の液
晶表示装置の平面図および正面図である。 1……液晶表示素子、12……コモン側電極端
子、13……コモン側駆動用リードレスLSIチツ
プ、14……入力側電極パツド、15……出力側
電極パツド、16……異方導電性接着剤、17…
…入力ケーブル、17a……配線、18……セグ
メント側駆動用リードレスLSIチツプ、19……
入力ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液晶表示素子とその駆動用LSIチツプとこの
    LSIチツプへの入力ケーブルとを備えた液晶表示
    装置において、前記LSIチツプとしてリードを有
    さずかつ表面に電極パツドを配列形成したリード
    レスLSIチツプを用い、このリードレスLSIチツ
    プの出力側電極パツド配列部を前記液晶表示素子
    の端子配列部に重ねて、前記液晶表示素子の端子
    と前記リードレスLSIチツプの出力側電極パツド
    とを接続するとともに、前記リードレスLSIチツ
    プの入力側電極パツド配列部に前記入力ケーブル
    の端部を重ねて、前記リードレスLSIチツプの入
    力側電極パツドと前記入力ケーブルの配線とを接
    続したことを特徴とする液晶表示装置。
JP668985U 1985-01-21 1985-01-21 Expired JPH0423325Y2 (ja)

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JPS61123538U JPS61123538U (ja) 1986-08-04
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JP2598030B2 (ja) * 1986-09-11 1997-04-09 株式会社東芝 液晶表示装置
JP2674033B2 (ja) * 1987-09-18 1997-11-05 セイコーエプソン株式会社 液晶装置

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